5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【マジすか学園】センターとネズミの屋上★6

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/23(土) 23:38:30.76 ID:y2CKHp8N0
・ドラマ「マジすか学園」の登場人物、
ネズミとセンターについて語るスレです。
歪んだ関係を育む二人の行く末を見守って行きましょう。
・中の人の話題は程々に、あくまでもドラマの役の中での話でお願いします。
・pixivのリンク貼り付けは止めて下さい。情報としてあげてくれるのは構いません。

前スレ
【マジすか学園】センターとネズミの屋上★5
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1309810711/

過去スレ
【マジすか学園】センターとネズミの屋上スレ
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1307839793/
【マジすか学園】センターとネズミの屋上★2
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1308238491/
【マジすか学園】センターとネズミの屋上スレ★3
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1308655777/
【マジすか学園】センターとネズミの屋上★4
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1309179113/

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/23(土) 23:46:29.37 ID:6UiVA2Fz0
洋ラン「>>1に俺の乙、見せ付けてやるんだ」

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/23(土) 23:51:22.69 ID:AAkGWDpji
乙しちゃうよー!センターあぁ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYruCoBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYu92pBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY882pBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYtaSlBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYsb6pBAw.jpg


4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/24(日) 00:28:29.54 ID:9fF4UyvB0
前スレの補足すると
寸劇というか衣装で普通にMCしていて
センターが髪型編み込みにしていたから
「本当にセンター?」とたかみなに突っ込まれて
センターですよ!じゃあ有名な決め台詞やってみてよーみたいな感じに

私はお前が好きだと言ってくれるのかと思ったのは内緒w

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/24(日) 10:27:01.03 ID:QJ78XHbFO
>>1
乙の字

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/24(日) 11:42:17.21 ID:Y1Ti0Pjc0
>>1
おつのじ連合!

はやくいちゃつきセンネズをこの目で見たい…
センネズシーン全部収録してくれますように!

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/24(日) 13:20:19.95 ID:+hdBcdVdi
神様センネズシャッフルを見せてくださいお願い

8 : 忍法帖【Lv=38,xxxPT】 :2011/07/24(日) 14:01:00.69 ID:MqBlbd3h0
>>1乙神
あなたは偉い!

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/24(日) 15:25:00.42 ID:+KUJr2/b0
>>1
乙の字!

>>4
レポ乙!

この流れのままシャッフルで禁じられた2人が来たりしたらもう

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/24(日) 15:33:48.47 ID:Dy0S+1ey0
>>4
あの場面でそれ言ってたら自分発狂してるわw

今日は自宅で静観
センネズ観られて満足だった。他にも観たいと欲出すとキリ無いからねw
センネズシーンはマジすかDVDに入れて欲しいな

11 :1/3:2011/07/24(日) 18:36:13.06 ID:YzUw6ksJ0

「マズイ。これは、マズイ」
掃除の行き届いていない埃っぽい教室。眉間にしわを刻み、ネズミは黒板を睨んでいる。
「想定外」と気取った口をききながら、チョークで黒板に大きなバツ印を書いた。赤いバツの下には、(サド)と書かれている。
「もうラッパッパは終わり。オワコン」
窓から射し込む光が、部屋中の埃を輝かせている。くるっと回した手元のチョークが手からこぼれ落ちた。
「次の駒が必要……」
「力のある一年……」
「ケンカ好き……」
放たれた言葉は部屋中を跳ね回り、ネズミの鼓膜を揺らした。同時に、天井をみつめるその顔がニヤリとなった。視線の先にはスプレーで書かれた(Fack you)の文字がある。
「君に決めた」
そう言うと、足元の砕けたチョークを踏みつけて教室を後にした。


(弱い。弱すぎる……。これがマジ女なのか?)
疑問を確信に変えるように、一人、また一人と廊下に崩れ落ちていく。動かなくなった背中の一つを見つめ、センターは浮かんだ退屈に舌を打った。
(やっぱりラッパッパじゃなきゃ、いや、部長がいないんじゃ意味がない)
そう考えながら、背後で振りかざされたバットを躱し、拳を走らせた。
「うぶっ」
間抜けな断末魔を残し、最後の一人が鼻を廊下に打ち付けた。
「馬鹿らしい。中学の連中の方がまだマシだ」
と悪態をついたのを合図に、締まった足を教室に向けた。


12 :2/3:2011/07/24(日) 18:37:00.12 ID:YzUw6ksJ0

手首を回しながら、リズムよく足音を刻み離れていくセンターの背を、ネズミは舐め回すように見つめている。
化け物だ、と声にならない呟きを発した足元の死屍累々の一つに同意しながら、ネズミは頭に焼きついたセンターの化け物ぶりに改めて感嘆した。
振りかざされた武器も拳も風のようにすり抜け、すらっと伸びた手足から紫電よろしく繰り出される暴力は、センターが一つ動けば敵が一人沈むといった小気味の良さであった。その光景は、喧嘩の枠組みを飛翔し、一つの新興芸術と言っても差支えなかった。
ゴクリと生唾を飲み下したネズミは、センターという猛者との出会いに運命を感じつつ、「ビンゴ」と二度囁いた。


(やっぱりか……!)
センターは目の前の敵に蹴りを見舞いながら、自分の背中に刺さる視線を敏感に察した。
ここ最近感じる妙な視線。それは好奇に満ちたものでもあり、また、舐め回すようなゾッとさせる視線。
「おらぁ!」
引き締まった腕から発せられた左の拳が敵の右顎を砕くと同時に、センターは振り返り、走った。
突き止めたかった視線の主。その主が廊下の片隅からぴゅうと駆け出すのを瞳の中心にとらえたセンターは、童心に帰ったようなような無邪気な笑みを浮かべ、「足にも自信があってな!」と凄んだ。
時計の秒針が五、六周文字盤上を駆けたころ、センターは呼吸を荒げながら、屋上へと続く扉の揺れを見やった。
「やりがいあると思ったのに、お前のドジでゲームセットか。袋のネズミだぞ」
眼前の階段数段を飛び上がり、屋上へと飛び込んだセンターは、三月初めの気弱な太陽の光に包み込まれた。

13 :3/3:2011/07/24(日) 18:37:37.77 ID:YzUw6ksJ0

丁度ガムを口に放り込んだ瞬間だった。小汚い屋上にカーディガン姿が飛び込んできたのは。
浴びた紅い陽光に目を慣らしつつ、こちらに向けた目をしばたたかせる。喧嘩の時とは違う、女子高校生らしい表情を垣間見せるセンターに、トクンと胸が鳴るのをネズミは感じ取った。
「ようこそ。センターさん」
慇懃に頭を下げ、くいっと口角を引き上げる。
「お前か、ずっと見ていたのは」
予想以上に落ち着いた様子のセンターにネズミは意外なものを感じ、肩の緊張をすっと抜いた。
「ネズミです。手短に言いましょう……」
被ったフードを背中に落とし、改めてセンターの涼しげな瞳をみつめる。
「算段はあるっす。あっしと一緒に、マジ女のテッペン獲りましょう」


(何故だ?)
ネズミと名乗る者の差し出す小さい手と、こちらを見据える目を交互に見ると、ふつふつとセンターの頭には疑問が湧き出てくる。
やっとあの忌々しい視線の主を見つけたのに、こいつの目を見ると殴り飛ばしたいという思いがどうしてか、褪せる。
「なぜお前は……」
━━そんなに哀しい目をしている?出かけた疑問を飲み下し、いや、と先の言葉をもみ消した。
「私はじゃじゃ馬だ。それでも構わないなら、組もう」
他人と連なるのを避けて生きてきた自分の何がそうさせたのか、放たれた言葉は、待った、と制止しかけた自分を無視して、ネズミの耳朶を打った。


沈みかける夕日が照らす屋上に、二つの人影がぐんと伸びている。
今、その影から伸びた二つの手が一本に、繋がった。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/24(日) 18:38:30.06 ID:YzUw6ksJ0
前にネタスレに投下したやつを少し書き換えてこちらに投下
感想是非

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/24(日) 19:12:01.34 ID:zq7WUHboO
>>14
久しぶりにきたので初めて読みました。
風林火山のようなセンターの喧嘩スタイルや、
センターが敏感にネズミから似た過去の境遇を感じ、
同時にネズミの可愛いらしさに恋に落ちる心境などが上手く書かれていると思います。

期待してます。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/24(日) 19:23:38.45 ID:QtecJV490
まゆゆが「久しぶりにネズミさんになれて嬉しい」ってブログで言っててこっちも嬉しくなるよ
本人が好きで演じてるって思うと・・・

こちとら色々本人には見せられないような微エロSSだのネタだの書いちゃってて申し訳ないけど/(^o^)\

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/24(日) 20:02:11.68 ID:svlo60c6O
>>11
Fack youかwwww
流石マジ女
偏差値低いだけあるな

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/24(日) 20:15:30.03 ID:kbtdCq/y0
センネズが歌うてもでももおかずになりそうだ。
柏木パートがセンターがいいかな?

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/24(日) 20:30:16.71 ID:Dy0S+1ey0
センターvs学ラン
ネズミvsアニメ

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/24(日) 20:32:50.80 ID:MQU+VYWA0
>センターVS学ラン

何このゴールドカード

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/24(日) 20:43:20.39 ID:l3Ps8slW0
センネズが禁2歌ったら、
ネズミが優子パートかな。
台詞的に、センターがともーみパートのほうがよさそう。
「お前じゃないとダメなんだ。これっていけない事なのか」


22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/24(日) 21:11:01.45 ID:svlo60c6O
結局シャッフルはなかったんだな…残念や

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/24(日) 21:46:24.27 ID:67sYC16e0
センター「あー終わったー。」
ネズミ「実にあっという間の3日間でしたよっと。」
センター「でもやっぱり終わると寂しいな。」
おたべ「お疲れさん!」
ネズミ「またおまえか…。」
おたべ「そんな顔せんと。すっごくええライブやったよ。」
センター「ありがとう。」

おたべ「しっかり仲直りも出来たみたいやしね。
    あんな熱い抱擁見れるとは思わんかったわ。」
ネズミ「ふん、見せつけてやんないとな。
    ウチらの間には誰も入り込む余地はないって。」
センター「ホント驚いたよ。あんなの聞いてなかったから。」
ネズミ「いいじゃん。台本どおりじゃつまんないだろ。」
おたべ「なかなかないで。あんだけの人数の前で抱き合うなんて。
    うちやったら間違いなく興奮するわー。クセになってまうやろうなあ。」
センター「…うんたしかに(照)」

ネズミ「よし、じゃあ次もまたやろう。でも毎回じゃマンネリになっちゃうから
    お互いの気持ちが自然と高まったときに。ここぞってときにやろう。」
センター「ここぞ、か…なんかドキドキするな。」
おたべ「ちょっとセンター顔赤いで(笑)」
センター「え?そ、そうか。ただ、そういう、高まったときってのは、
     どうやって確認しようか。リハのときにか。」
ネズミ「求めてることくらい見つめ合ったら分かる。そうだろ?」
センター「あ…そうか。たしかに、そうだな。
     じゃあステージ上でか。ますますドキドキするな。」
おたべ「あんたら、もうアイコンタクトでそういうの分かるん?すごいなあ。」
ネズミ「ウチらを舐めてもらっちゃあ困る(ニヤリ)」



またセンネズの抱擁が見れる日は来るのか。
それはセンネズの2人にしか分からない…。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/24(日) 21:49:12.39 ID:omIWRc+C0
じゃんけんもセンネズは決勝まで行かないと当たらないようだ

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/24(日) 22:38:04.17 ID:jfV/CZGk0
逆に決勝センネズ?

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/24(日) 22:48:55.07 ID:QJ78XHbFO
選抜までの二戦でネズミVSおたべの宿命の対決(スレ的に)がw
うまく組み合わさったら盛り上がりそう

センターはセンターでモニタールーム組とだし

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/24(日) 22:51:46.13 ID:l3Ps8slW0
マジでセンネズの二人が勝ち上がったら美味しいのになぁ

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/24(日) 23:32:09.90 ID:TTmFxnHH0
もう二人とも武道館はセンネズの格好でいいよw

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/24(日) 23:35:37.39 ID:Yux3ELwL0
今日はラジオつべにあがらんね

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/24(日) 23:35:50.37 ID:qMSbrBpI0
いつもの人イラストレポあげてる


31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/24(日) 23:36:24.99 ID:Yux3ELwL0
すまん誤爆

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/24(日) 23:57:31.80 ID:M/GKqeTt0
イラストで昨日のレポを見ると感動もひとしお
ありがたやありがたや

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 00:22:51.13 ID:g/3641J7O
西武終わったらもう何を心待ちにすればいいんだ

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 00:27:34.52 ID:BfDI0NVb0
>>33
8月発売のDVDだろ
メイキングでセンネズ期待

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 00:29:14.80 ID:OfSk41lx0
まさかのマジすか女学園スピンオフドラマ「センターとネズミ」
毎日深夜2時、5分間だけのミニドラマ
おたのしみに!

出演: センター、ネズミ
共演: おたべ、学ラン、尺、たまにヲタ

スポンサー: 渡辺友造


なんてのは始まらないのかな?

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 00:33:47.32 ID:ZZ26RiqcO
今晩は、センネズ夏の思い出七話はお預けか(´・ω・`)

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 00:44:30.62 ID:BWD+JlXH0
ネズミ「センター」
センター「なんだ?」
ネズミ「お腹のキズ見せてくれ」
センター「またか?最近毎日見せてる気がするんだけど」
ネズミ「・・・キズ跡が治っていく経過を観察してるだけだ」
センター「毎日見てもそんなに変わらないだろ」
ネズミ「い、いいんだよ!いいから見せろ!」
センター「わ、わかったよ、ほら」
ネズミ「どれどれ〜・・・」
センター「そんなまじまじ見られたら恥ずかしいって」
ネズミ「・・・」
   (はぁ〜センターのおヘソかわいいなぁ〜、触れたいなぁ〜)
センター「まだかー?」
ネズミ「・・・」
   (なんてかわいいおヘソなんだ〜、ペロってしたいな〜
    あ〜おヘソカワユスおヘソカワユスおヘソカワユスおヘソカワユス)
センター「おい!ネズミッ!」
ネズミ「おヘソカワユス(^q^)」
センター「おヘソカワユス?なんだそれ?」
ネズミ「ハッ!?しまった(^o^;」
センター「おまえ私のヘソ見てたのか?」
ネズミ「え?いや、その・・・」
センター「正直に言え!」
ネズミ「・・・」
センター「・・・」
ネズミ「ごめんね、センタ〜♪
    お〜なかの〜♪そのキズ跡を〜見〜てたら〜♪
    おヘソにそっと♪触れたくなっ〜た〜♪
    ぼ〜くのイタズ〜ラ〜♪
    ・・・な、なんちゃって〜(^^ゞ」
センター「・・・」
ネズミ「・・・」
センター「カワイイ〜(*´Д`)ハァハァ」

おたべ「二人とも暑さにやられたんか?」

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 00:48:35.91 ID:C7d4qyaX0
ネズミとおたべが連番と聞いて

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 00:57:09.54 ID:ZOBUbXf0P
>>37
おヘソカワユスてwww

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 03:35:39.04 ID:qcj9GHQD0
http://stat001.ameba.jp/user_images/20110724/17/akihabara48/a4/94/j/o0800120011370778538.jpg
http://stat001.ameba.jp/user_images/20110724/17/akihabara48/18/0f/j/o0800053311370754993.jpg

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 03:51:15.07 ID:dfu/ZtBi0
>>40
幸せ過ぎて死んでもいい

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 05:07:20.12 ID:AwcWQOO50
下の画像いいなあ

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 05:08:01.28 ID:7olZ1yaT0
>>40
うわあああああっっっ
なんて破壊力なんだ
素晴らし過ぎる

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 05:11:56.00 ID:S+C+SRkh0
>>30
サンクス!爆笑してしまったw

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 05:12:40.57 ID:S+C+SRkh0
>>40
2枚目の表情カッコイイ

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 07:32:20.21 ID:ODYpV6Ql0
>>40
だめだ、朝から萌え死ぬ
なんでそんながっちり肩組んでんだよ!www

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 07:41:23.34 ID:zgQjDBkr0
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYyeOpBAw.jpg


48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 08:58:17.65 ID:DJSLU74v0
>>40
ああ もう なんという

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 09:45:12.00 ID:c1YDDEEL0
>>40
ガチでかわいい

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 09:52:01.28 ID:8XeCaU+q0
何気に左手同士で指つなぎしてる

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 10:25:22.67 ID:HZJZlQhM0
上の写真は中の人達だけど
下の写真、ネズミの表情がたまらん
流石まゆゆはpixiv覗いてる分、需要を分かってるなw

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 10:32:34.45 ID:5G3gJASJ0
>>40
上の写真見て「ネズミ♪ネズミ♪」って言いながらネズミに顔を近づけて
キスをせがむセンターに、ネズミがごく自然にチュッってするとこ妄想した(´Д`)

でもそれより下の写真が素晴らし過ぎる・・
マジでDVD化してほしい


53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 10:52:56.19 ID:C7d4qyaX0
>>40
ストッキング破り魔のせいで替えが無いんだな

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 11:31:09.56 ID:BfDI0NVb0
消えてたからトガブロきた?!と思って見てきたけどかかかかわいすぎるな
何気に他キャラの後ろでもくっついてたり指をきゅっと掴んでたりたまらん
抱擁とつの字の時の写真も欲しかったけどDVD待ち!

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 14:05:06.22 ID:5G3gJASJ0
http://stat001.ameba.jp/user_images/20110724/17/akihabara48/f1/9f/j/o0800053311370778570.jpg

後ろwww

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 16:46:00.21 ID:Q8eRSj2Z0
今更ではあるが
このスレいたから普通の絡みに感じるけど
ドラマのキャラから考えてネズミからセンターに抱きつくのはおかしいよなw
ネズミの中の人が何かに影響されてる感じがw

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 17:22:10.41 ID:BfDI0NVb0
>>56
11話以降だとセンターに対してクーデレになってる気がするから
ネズミから抱き着いたり甘えに行く事もなきにしもあらず…と思う
ただネズミからガツガツ行くってのはなさそうだよねw

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 17:26:32.94 ID:MaZDzz4P0
レポを見ると、ネズミさんのほうから抱きついたり絡んでいったりしたみたいだからね。
まゆゆェ…

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 17:38:24.84 ID:BfDI0NVb0
しかしあの内気なまゆゆから抱きついたり絡んだりって
本当にじゅり坊と打ち解けたんだね感無量…
センネズありがとう…

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 17:39:48.89 ID:1j147d090
ネズズさんはライブになるとテンション高くなり過ぎて
おかしな子になっちゃうからねw

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 18:29:19.84 ID:ODYpV6Ql0
>>55
後ろ隠れていちゃいちゃすんなwww

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 19:35:56.52 ID:MaZDzz4P0
ああ、編み込みしたセンターさんと、横髪を耳にかけたネズミちゃんかわええ

センターは編み込みのほうがなんか強そうに見える
ネズミは女度がup

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 20:34:39.84 ID:Z+8/OgbPO
センネズ夏の思い出 第七話
「お姫様のピンチ」

「センター。」
呼び慣れない声。
私が一番倒したい女。

ラッパッパ副部長 前田敦子

「何故ここに?」
「それはこっちの台詞だ。」
「……おたべから聞いたんだな。」
「私がカタをつける。引っ込んでろ。」

勇ましく歩き出すセンターの肩を掴む。
その華奢な体からは想像出来ない力。
「十中八九、お前の負けだ。」

誰よりも闘い、勝ち抜いてきた女が言う。
「相手はヤンキーじゃない。マジな奴らだ。一人で殺れると思うな。」

センターは自問自答する。自分でも分かる。相手はプロ。いくら強いと言ってもそれはヤンキーの中での話。

センターは握った拳を見つめる。
一匹狼として生きてきた私に、"仲間"を教えてくれたのはネズミ。ここは下手なプライドは捨てて、勝ちを取りに行くだけだ。
月夜に黒目が光る。

「前田、今回だけだ。

次はお前を殺る。」

センターは拳を前田の眼前に突き出した。
暫定トップは口の端だけで笑う。

「上等だ。」


マジ女のトップと若きエースが、決戦の地へ飛び出した。


64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 20:39:04.72 ID:Z+8/OgbPO
ネズミは一人ふらふらと通学路を歩いていた。既に辺りは薄暗く人通りは少ない。
今日もセンターは来なかった。

強さを表すパーカーも、ガムをクチャクチャ噛む仕草も、今は様にならない。
明日に控えた約束の日を、どう迎えたらよいのか分からず戸惑う。
(かんざしまで貰っちゃったし…)
「一人で行こうかな…」

横断歩道の信号待ち。目の前に白いリムジンが止まる。前後のドアが開いて、二人の男が顔を出す。

次の瞬間、口を何かで覆われて意識を失った。



ピタッ……ピタッ………
冷たいものを頬に感じて目を覚ます。
焦点が合わない。しばらくしてやっと見えた来た。水溜まりが所々に点在する床、柱がむきだしの壁。何かが沢山倒れている。
(ここはどこ…?)
突然激しい頭痛。頭を押さえようとしたら、両手が後ろに回され、紐で縛られている事に気がついた。足も同様にがんじがらめに縛られている。
口にはガムテープが貼られ、話すことが出来ない。
(なにこれ……どういうこと?!)


その時、目の前に革靴を履いた足が見えた。
コツ……コツ……


「やあ、ネズミさん。いや、今はこう呼ぼうか、

渡辺麻友さん。」

見覚えのあるスーツの男が立っていた。

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 20:43:09.81 ID:Z+8/OgbPO
前に街中でセンターが買った本屋の袋を拾った男。
「可哀想に…誰だい?君をこんな風にいじめたのは。」
男はネズミの髪を撫で、口に貼られたガムテープを剥がし、その白くなった唇を指でなぞった。
その手つきにゾッと背筋が凍る。
(こいつ…私を知ってる。)

その時、反対側の暗がりに何かが居るのが見えた。
目を細めて見る。丸いものが二つ。
(あれは…人間?)

凝視するネズミの視線に気付いた男がニヤッと笑った。
「気付いた?あれはね、君のお友達かな?」
次の瞬間、ライトが付いてその物体が明らかになった。
「松井珠理奈さん、だったかな?」

そこには血だらけのセンターが柱にもたれ掛かってぐったりとしていた。隣には前田。その周りには男が何人も倒れていた。
「センター!!!!!!」

ネズミの心拍数が急速に上昇する。
「あっ……ああ………」

動揺の色を隠せないネズミを見て男が笑う。
「そんなドラマみたいな顔するなよ。面白すぎ。最高。」
拍手をしながら二人の方へ向かい、項垂れたセンターの髪を掴んで言う。

「こいつらさーバカだよねー。君の為にこんなんなっちゃって。強かったけど、やっぱ女のコだし。」

ネズミの動きが止まった。
(私の…為…?)

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 20:46:03.75 ID:Z+8/OgbPO
「あれ?聞いてない?そっかー。実はさあ。俺たち君を誘拐しようと思ってたんだよ。」
「私を…?」
「君、渡辺議員の娘でしょ。だから君を誘拐して身代金でも請求してやろーと思ってたんだんだけど……こいつらが代わりに来ちゃったって訳。」

ネズミは血の気が引いていくのを感じた。
男はセンターの頭を振って、興奮気味に笑いながら話す。
「でもさーそんなんじゃつまんないっしょ。」
「どうせなら……傷つけちゃおうと思ってさ。」
男はクルリと向きを変えネズミの方を見る。ネズミはビクッと体を震わせた。恐怖と吐き気が全身を駆け巡る。
男が腕を強く掴む。

「君、結構可愛いし。」
男の顔が近付く。
(いっ………いやっ……)
ネズミが叫ぼうとした、その時。




「………離れろ。」


「あ?」


「ネズミから離れろ。」


to be continued...


67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 20:50:14.76 ID:ZOBUbXf0P
うがぁぁぁぁぁ
いいところでお預けキツいッス

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 20:51:52.81 ID:kMze7PHL0
この後センターさんが見てる前でレイープですか?ハァハァ

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 21:17:04.36 ID:AwcWQOO50
>>66
そろそろ他所でやってくれ

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 21:33:20.31 ID:ODYpV6Ql0
まゆゆスレのいつもの流れ(まゆゆ独占→阻止)が、今日は
まゆゆ独占→センターさんなら独占しても仕方ないになっててフイタw

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 21:35:11.93 ID:6urVy6YpO
>>66
王子様が起きたー

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 21:50:03.79 ID:e7sgc0xoP
センネズでもマジすかでも無いじゃねーか気持ち悪い
チラ裏にでも書いとけよ

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 21:54:46.14 ID:ZZ26RiqcO
>>63
乙!!!

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 21:59:01.74 ID:QIJrHA0iO
>>72
日本語読めないの?
どうみてもセンネズだしマジすかだろww
お前の方が気持ち悪いよww

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 22:08:29.35 ID:e7sgc0xoP
よくこんな恥ずかしい文章人様の目に晒せるな
俺なら自分の文才の無さに絶望して筆を折るね

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 22:24:12.44 ID:kMze7PHL0
どちらも、気に入らないならIDをNGにすりゃいい。


77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 22:28:47.94 ID:e7sgc0xoP
>>76
レイプとか書いてるお前も気持ち悪いんだよ
勝手にオナニーして寝ろ

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 22:34:23.93 ID:9ZqBbsHM0
上から目線はやめろ!

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 22:40:23.16 ID:e7sgc0xoP
これを書いたら不愉快に思う人がいるという想像力すら働かせられないから
こんなクソみたいな文章しか書けないんだろうな
>>68 みたいな反応を期待してニヤニヤしてるんだろう

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 22:46:15.61 ID:kiHLfc13i
ネズミのピンチをセンターが助けるぐらいの話なら、
もっとマシなシチュエーションあっただろ。

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 22:48:29.27 ID:QCVekZu20
このスレこんなに荒れてたっけ?

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 22:52:12.96 ID:gngmkTGd0
もうやめようよ、言い合いするの。
なんか文句あるんならのぞかなきゃいい。

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 22:52:25.41 ID:GBS1i7X80
ライブでセンターとネズミがイチャイチャしてたようで大満足

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 22:53:27.46 ID:4+vhIaX0O
センネズは百合だから楽しいんだが
性犯罪とか絡んでくると流石に引くわ

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 22:59:52.74 ID:kiHLfc13i
そうだ、このスレは荒れても、スゴ腕職人さんが
新作を投下してくれれば収まる!
今までもそうだったじゃないか!

ってことで、職人様、良作をお願いします。

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 23:00:42.76 ID:BfDI0NVb0
>>83
DVD楽しみだよね
センネズの熱い抱擁を早くこの目で見たい
マジすか中ずっといちゃついてたらしいし個人的には
ずっとセンネズにカメラ固定してて欲しいけど無理だろうなw

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 23:05:08.08 ID:AwcWQOO50
このスレは好きだしネタも読みたいけど
>>66みたいな話は不愉快だ
そもそも他のキャラ出すのだってどうかって話しがあったのにこれじゃあ
確信犯なんだろうから言ってもしょうがないだろうけど

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 23:18:55.84 ID:QCVekZu20
自演乙

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 23:20:08.49 ID:QCVekZu20
自演乙

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 23:59:50.03 ID:08jEZpu60
きゃわ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY3qynBAw.jpg
左に邪魔な人が居るけどこのスレ的に正解
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYtrOqBAw.jpg
センターさんワイルドかっけえ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYt7OqBAw.jpg
西武ドーム公演でネズミ軍団を増やそうと悪企みするねずず
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYicOqBAw.jpg


91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 00:15:16.22 ID:0NvzLz820
中の人のスレどっちも見てるんだけど
センネズにはどっちのヲタも期待してるんだな
中の人同士が仲良しなのも嬉しいけど
ヲタ同士が互いの推しに好意的なのも嬉しいw

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 00:53:54.41 ID:MaP8EZR00

センター「呼び出すなんて、何の用だ」
おたべ「気になることがあってな…」


おたべ、センターの額をするりとなでる。
センター「んっ」


おたべ「センターって…」
センター「なんだ」


部屋に、ふたりだけ。


おたべ「センターって、髪の毛センター分けだからセンターって呼ばれてんの?」

センター「はぁ?」

============

ネズミ「あのふたりいま何して…!?」

ネズミ「…嫉妬しちゃうよ、センター」

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 01:23:23.90 ID:PU2LHwPy0
職人GJ!なんか粘着されてるけど気にしないで!

続き物なんだから内容がマジすかっぽくない部分あるのは当たり前だと思うよ

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 02:03:07.08 ID:iuu/bmpO0
書き手の開き直り宣言ならともかく擁護でこんなこと言うやつ見ると
マジすかっぽくないのは事実だ、謗りを受けるのは我慢しろと言いたくなるな

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 03:40:31.31 ID:MaP8EZR00
ネズミ「おたべと何の話?ふたりっきりでなんかいい感じになってたみたいだけど」

センター「くだらない話だ」

ネズミ「くだらない話なのに、なんかあせってでてきたセンターさん。」

センター「あせってなどいないよ」

ネズミ「ふーん。なにがあったかはまぁ、別にあっしの知るところじゃない。関係ないね。」

センター「何言ってる!私たちは二人で歩いているだろう!ネズミに関係なくない!ネズミにきいてほしい!」

ネズミ「別に二人でいちゃついてるところなんか聞きたくない。き、き、た、く、なーい!」

センター「実はネズミ」

ネズミ「……。」

センター「私って、センター分けだからセンターって呼ばれてるのか?!そうなのか?」

ネズミ「はぁ?」

センター「って…おたべにきかれたからそうなのかと思って…」

ネズミ「…バカだなぁ!センターはセンターだ!それ以上でもそれ以下でもない!」

センター「あははは!だよな!だよ!ネズミ!おまえのことが大好きだ!」

ネズミ「あははは!センターばっかだなぁ!大馬鹿だよ〜!あははは!」

センター「今日もいっしょに帰ろうな!」
ネズミ「うちにきてもいいけど」
センター「いくいく!」
ネズミ「まったくセンターは」

センネズ キャッキャウフフ



おたべ「最近、最高の安定感やな、あいつら!キー!」
学ラン「そういうのはブログにぶつけろ」

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 06:45:17.47 ID:3gwaGezl0
前から気に入らないSSが投下される度文句つけてる奴、いいかげんウザい。
上手い人しか投下出来ないようになったら過疎るし、気にいらなかったら読まずにスクロールして無視しろよ。

まゆゆが顔真っ赤にしながら「あたしを陵辱するな!センネズ以外はNG!」ってキーボードをバンバン叩きながら書き込んでるなら萌えるけど

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 07:15:22.37 ID:RHE2Jzg+0
>>96
なにそれ、すげえいい

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 07:49:54.37 ID:g1DA9P7O0
>>96
お前がスルーしろよ
どうせ作者もスルーするよ開き直ってわざとやってんだから

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 08:58:58.38 ID:tJvpc0eX0
ネズミさんが巧みにリードして誘い受けするのも、
センターさんが好きだ好きだの力ずくの強気攻めもどっちもいいなぁ。
意外と純情なネズミさんも、悪女ネズミさんもいいし、
ネズミの反応見てオロオロしちゃうチェリーセンターもアリだし、
鬼畜っぽいワイルドなセンターさんもアリか

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 09:10:59.66 ID:slo6IBS00
甘えん坊攻めなセンターさんが見たい。
んでネズミさんがハイハイ仕方ねーなって流されるけど満更じゃない、とか。
でも逆にネズミさんの方がツンツンしながら甘えん坊になってもおいしい。
それをセンターさんがデレデレで甘やかすのもいいよね。

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 11:48:38.78 ID:lzfd52+zO
昨日は沢山のご意見ありがとうございました。一部の方には不愉快な気持ちにさせてしまって申し訳ありませんでした。
本来のマジすからしくない話にしてしまったのも、一話完結でないからといって、他のキャラクターを登場させてしまったのも、私の力量不足です。
また、性犯罪なんかに繋げるつもりは無かったのですが、結果としてそれを暗示させる描写になってしまい、気分を害した方には本当に申し訳ないです。
この後は基本的に二人だけのお話であり、可愛い二人を書きました。なので勝手ながら、載せさせて頂けたらと思います。
気に入らない方はスルーしてください。


102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 12:10:11.61 ID:rAJU66maP
>>101
何開き直ってんだクズ
お前のクソみたいな文章はただのスレ汚しなんだよ
自覚の無い馬鹿は害悪でしか無いな

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 12:16:04.69 ID:scKP9LGZ0
乙っす!
楽しみに待ってます!

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 12:19:31.59 ID:rAJU66maP
分かったとりあえずこのスレ戸ヶ崎にDMしとく

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 12:21:44.80 ID:GGt9WFXXO
>>101

あんまり気にしない方がいいよ
あそこでやめられたら続きが気になって困るw


106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 12:31:36.08 ID:tqsydJiF0
まあ絶対開き直るだろうとは思ってたけどねw
自演でそういうレスしてたみたいだし

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 12:41:50.74 ID:9eGsHGH+0
pixivにも小説投稿機能あるからそこで今までのまとめて投稿してもらえるとありがたい
文句ばかりの粘着いるところに投稿しても…

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 12:42:23.84 ID:sbRQ6TEPO
職人さん乙っス
批判してる奴は嫌ならNGにして見なければいいだけの話し


109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 12:46:27.57 ID:5K9M2uB20
元々
<<63から<<66さんは、性犯罪につなげるような描写じゃないんだよね。
最後にちゃんとヒーロー登場が匂わせてあるし。
それをうけた別の人<<68が書いちゃっただけで。
ちょっと過剰反応し過ぎな人もいるかな。

ただ、拉致・監禁・拘束っていうのは犯罪行為だし、
苦手な人も嫌悪感を感じる人も多いかもしれないし、それを気を付けた方が良かったかもね。

役は女子高生、中の人は片方は中学生。配慮はあった方がありがたい。
妄想とはいえ、あんまり酷い目にあわされるのは複雑な人も多いでしょう。
一応、本名が役名を兼ねているから仕方がないけど、
文の中にリアル名前が出てくるのも嫌だったっていうのも大きいかもしれない。
もっとほのぼの系ならまだしも。

ただ、お金を貰って書いているわけでもないのに、
手間暇かけて書いて下さる職人さんには感謝してます。
真摯な批判には耳を傾けつつ、頑張って下さい。

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 12:47:25.52 ID:5K9M2uB20
あ、ごめん
>>だった

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 12:48:31.18 ID:gOSbDk2s0
ガンダムエースに比べたらこの程度の二次創作は・・・

どうと言う事はない。

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 12:51:26.29 ID:rAJU66maP
pixivに投稿できるわけ無いだろこんな基地外みたいな文章w
匿名だから自分がまともな文章書いてると思い込んでられるのに
見ろよ>>101の自意識の肥大化した精神異常者を

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 12:52:34.41 ID:OgnT2qXfO
誰も待ってねえから2度と糞小説投下すんじゃねえよボケ

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 12:54:59.07 ID:dYds9W850
>>101
職人さん乙です
楽しみにしてます

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 12:56:14.83 ID:rAJU66maP
こいつはレイプ妄想を垂れ流してるだけの基地外だよ
遠からずそういう犯罪を犯す危険性があるしもしかしたら既に犯罪者かもしれん
通報しとかないとダメだな

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 12:58:30.64 ID:tqsydJiF0
まあ自意識過剰なのは間違いないから
こうやって反応が過剰になればなるほど
それを眺めてニヤニヤしてるよw

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 12:59:21.52 ID:EMZ5wqQWO
正直面白いと思った事はないけど需要あるみたいだしサイトでも作ってみたら?
2ちゃんで叩かれたくないってのは無理な話だし
荒らしなんてうようよいる
それに耐えられる人だけが投下すりゃいいんだよ

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 13:05:40.64 ID:aEpsrPmeO
ID:rAJU66maP
こいつ粘着しすぎだろww
余程の暇人だなww

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 13:18:20.91 ID:rAJU66maP
需要無いからこんなとこに垂れ流すしか無いんだよ

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 13:43:28.87 ID:BGv3cxGG0
秋元先生お願いします!


センネズでCD デビューお願いします!

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 14:16:43.96 ID:sbRQ6TEPO
ネズミを助けに行った回でヤバクネに囲まれた手負いのセンターが
ヤバクネ達のうおおっていう雄叫び?威嚇?にビクッてなる所が何度見ても可愛いんだがだれか共感して

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 15:25:25.44 ID:6qyMyO6OO
共感
あと「一人にするかよ」のネズミもセットで

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 15:39:37.89 ID:0NvzLz820
>>121
すっげえええええわかる!!!!あそこ繰り返し何度も見た!
体すくめるところが可愛い過ぎるよな…たまらないよな…

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 15:44:18.11 ID:0NvzLz820
センターさんといえば暴れた後
カーディガンがめくれてたり肩からずり落ちてたりするところ可愛い
ネズミ以外には結構当たりがきついところも可愛い
ネズミを見る目だけが異常に優しいのも可愛い

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 15:59:05.20 ID:slo6IBS00
センターさんの腹チラは至宝。
カーディガンがぶかぶかと大きめなのはやっぱ、じゅりな細いからガタイよく見せるためなのかな。
ネズミを見る時だけ目が柔らかくなるよね、あれたまらん。
でもフォンデュ達を軽くあしらうセンターさんも好きだ。「やーだ」が可愛すぎるw

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 15:59:20.91 ID:ZCJce5hgi
今思えば、「私に期待するな!」は
「私は同性愛者じゃない!」にもとれるな

しかし最後はしっかりとセンターさんのものになってしまうという

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 16:08:37.07 ID:WCvi6uvc0
雲ひとつない青空の下の屋上で今日もネズミを待っているセンター。
手にはヤンキーらしからぬ文庫本。ヘッセだ。
1ページめくるごとに、背後の扉からネズミが来ないかとチェックをしている。

「どうしたんだろう?」

センターは小さく独り言を呟く。
ネズミとはもう三日も顔を合わせていない。どうやら学校に来ていないらしい。
携帯を鳴らしてもコール音しか聞こえない。メールを送っても音沙汰なし。

たった一人のマブダチの行方がわからない。
ネズミは無事なのか?
もしかしてまた一人になってしまうのか?

色んな不安要素がセンターの中に駆け巡る。
呑気に本なんて読んでる場合じゃないと思い、センターは立ち上がった時、後頭部に水が掛かった。

「誰だ!!」
勢いよく振り向くと、そこにはずっと会いたかったネズミがいた。
ネズミの手にはなぜか水鉄砲。それでセンターの頭を撃ったようだ。
センターはネズミを見た瞬間、後頭部を濡らされた怒りをどこかに忘れたみたいだ。

「口を開けろ」
三日ぶりに会ったマブダチの第一声はよくわからないものだった。
「え?どうして?・・・と言うか、お前今までどこにいたんだ?連絡も取れなかったし、すごく心配したんだぞ!!」
センターは三日分の想いをネズミにぶつけるが、ネズミは一点張りに「口を開けろ」しか言わない。
ネズミの態度に不満ながらもセンターは言うとおり、大きく口を開けた。

「バキューン」
自分で効果音を付けて、センターの口の中に水鉄砲を撃ちまくるネズミ。
「ちょっ、、、。ス、ストップ!!・・・ゲホゲホ」
ネズミの水鉄砲攻撃が意外とこたえたらしく、センターはむせている。

「ネズミ!!それ、水じゃなくてサイダーじゃないか!!」
「うん」
「水だと思ってたから、口に入った途端すごくビックリしたぞ!!」
「だって、ただの水じゃおもしろくないじゃん」
ネズミは悪びれもせず、リュックからサイダーが入ったペットボトルを取り出し、自らのノドを潤す。

「お前、この三日間どこにいた?」
「家」
「風邪でも引いていたのか?」
「違う」
「家にいたら連絡くらいできるだろう?」
「マスコミにバッシングされてその苛立ちを娘に向ける最低な”お父様”に三日間外泊禁止条例という素敵なプレゼントをもらったから」
「そうなのか・・・。事情知らなくて、責めちゃってごめん」
「別にいいさ。オヤジの八つ当たりは今に始まったことじゃないから・・・」

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 16:09:13.63 ID:WCvi6uvc0
「これが本物の拳銃だったら。センター、お前ならどうする?」
ネズミは声のトーンを下げて、サイダーが入った水鉄砲を空に向けて撃った。

「ネズミのオヤジをその拳銃で殺して、ついでにうちのオヤジも殺す。そして、お前と二人で暮らす」
「安い筋書きだな。そんなんじゃー、打ち切りドラマだ。スポンサーは逃げるぞ」
フンっと鼻で笑ってセンターを小馬鹿にするネズミ。

「そう言うなら、ネズミはどうするんだ?」
「だってこれは本物の拳銃じゃないもん。そんなこと、考えたって無駄だ」
そう言いながらもネズミは自分のこめかみに水鉄砲を当て、また「バキューン」と効果音を付けて、引き金を引いた。
そんなネズミの行動を目の前で見たセンターは、ネズミがいなくなるんじゃないかと急に怖くなり思わず、ネズミを抱きしめた。
抱きしめられた拍子にネズミは水鉄砲を落とした。中身のサイダーはもう残っていなかった。

「お、おい!!止めろ!離せ」
「いやだ!離さない!!」
「離せって!!暑い!!」
力ではセンターには勝てないと知っていても、ネズミは抵抗を続ける。

「・・・ネズミ。私はお前が好きだ。一人にしないでくれ」
「うん。知ってる」
「私はお前が望むことなら何だってやる。お前がオヤジを殺せって言ったら殺してやる」
ネズミを見つめるセンターの目はマジだ。

「センター」
「・・・なんだ」
「殺したいって思っても、殺しちゃー・・・ダメだよ」
「うん。殺しちゃ、ダメだ」
「・・・大丈夫。お前のことは一人にさせないから」
自分より背の高いセンターの頭に腕を回すネズミ。

「ありがとう、ネズミ」
「・・・おい。お前の頭ベトベトしてるけど?なんで?」
「え?・・・あ!!水鉄砲!!サイダーのせいだ!!」
ネズミのせいで全身サイダーまみれになってしまったセンター。
頭と制服はベトベトで甘ったるい匂いに纏われているのが気持ち悪そうだ。

「あぁ!!」
「あぁ!!って、ネズミのせいじゃないか!!ほら制服もベトベトじゃないか!どうしてくれんだ!!」
「あははは」

さっきまで消えていなくなりそうだったネズミの滅多に聞けない笑い声が、雲ひとつない青空の下の屋上に広がる。

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 16:28:34.91 ID:ZCJce5hgi
>>127
二人の危うさを夏らしく爽やかで可愛らしいモチーフに絡めたすごい好みの話でした。
良かったらまた書いて下さい。
ネズミさんは炭酸好きそう。

お泊りの人も夏らしい話を執筆中って言ってたし、楽しみ。

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 17:03:49.00 ID:bwJstegUO
ラブラブイチャイチャ、ときには意地悪のセンネズを楽しんでいきましょう
複数人いる職人さん期待してます

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 18:57:47.17 ID:9C6/EZVZi
このスレが冬までもったら、クリスマスネタとか投下されんのかな・・・
そして姫はじめに初詣に・・・
その頃にはマジすか3の発表があったらいいな

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 19:08:52.63 ID:TG++71J4P
姫はじめwww

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 19:31:34.32 ID:JxrIEOkR0
俺はここの職人さんのSS好きですよ!毎日楽しみにしてるので頑張ってください!


134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 20:02:32.62 ID:lzfd52+zO
センネズ夏の思い出 第八話
「お前を守る」

「あれ?まだ生きてたの?」

痛みを堪えて頭を上げる。
「早く離れろ。」
今まで見たことの無い目付きでセンターは睨む。

回りに控える手下どもを顎で動かす。
「やれ。」

男たちがセンターを囲む。
「センター!!!ダメ!!!!」

ニヤッと笑った。
「やられるのはお前らの方だ。」
センターは立ち上がり、ファインティングポーズを取った。
その時、



バンッ!!!!!!!


鈍い音が響く。錆びた扉がゆっくりと開いた。


「あんた、大概にしいや!!!!!
「俺の敦子に手を出した奴は全員ぶっつぶす!!!!」
「尺取りすぎイクナイ!!!!」
3人のヒーローが現れた。


「ちょっと遅いよ…。」
意識を取り戻した前田が笑った。

「うるせえ糞ガキだな…お前らに何ができ」
サイレンの音が鳴り響く。
「サツだ!逃げろ!」
倒れていた手下どもが起き上がり慌てて逃げ出した。

「あんたは、逃げんでええんか?」
余裕の表情のおたべ。
「……っ…クソ…憶えてろ!」

「ああ、忘れねえよ。」
センターは答える。

足音が遠退き、静寂に包まれる。



135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 20:05:53.50 ID:lzfd52+zO
ネズミはセンターを見つめる。
綺麗な顔は血だらけで片目は赤く腫れ上がっていた。
(ごめんね…本当にごめんね……)

「誰か…これ…」
尺が絞められた縄を解く。
学ランは前田に駆け寄る。
よたよたとネズミに歩み寄るセンター。
ネズミもセンターに歩み寄る。もう少し、もう少し。
手と手が触れる。その瞬間、




バタッ……




「センター………?」


抱き締めようとした体が、
目の前で崩れ落ちた。





136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 20:08:11.18 ID:lzfd52+zO

薄暗い廊下。目の前には"ICU"の文字。
(私のせいだ…私の…)
こんな事態を招いた自分を激しく責める。
ガラスを一枚隔てた向こうには、呼吸器に繋がれたセンター。その姿が更にネズミを非難しているように感じた。

横に座るおたべが声をかける。
「ゆっくり、ゆっくり息してな。」
「うるさい!!!!」
肩に掛けられた手をピシャリとはねのける。
「なんでっ……センターが……こんなことになるの?!」
涙でぐしゃぐしゃになりながらネズミは叫んだ。
私は何も知らなかった。私の事なのに、センターは関係ないことだったのに、センターを巻き添えにしてしまった。
「ネズミ、それは」
「おたべ。」

奥から前田が現れた。
腕には包帯を巻いて、顔は痣だらけだった。
「私から話すよ。」



「最近、学校の前に怪しい車が止まってたんだ。それがさっきの男達。お前は狙われてたんだ。
それに気付いた私はおたべに連絡をして、気を付けるように言っていたんだけど……これをおたべから聞いたセンターは、自分が行くと言って聞かなかった。」




137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 20:09:59.13 ID:9C6/EZVZi
文体から察するにここ職人さん5人以上居るよなwありがたい。
どうか煽りとか気にせず末永く萌えを提供して下さい!
あとコラ職人さんと、pixivの絵師さん達に期待しつつ・・・

あとアクション映画をやるって聞いたけど、あれってPVの中だけ?
じゅりまゆの絡みあるといいなー

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 20:10:47.88 ID:lzfd52+zO
"それでこのザマさ"
前田は包帯で巻かれた右腕を少し挙げて、力なく言った。

ネズミの中で全てが繋がった。
センターが約束をキャンセルしてきたのは、おたべに呼ばれた後の事だった。

「だから…キャンセルしたのか。」
か細い声でポツンと呟く。
全てはネズミを守るためにした事だった。
(私は何も分かってなかったんだな。)


また私のせい。父が憎い。憎くてたまらない。でもそれ以上に自分が憎い。
私は、お前の側に居ちゃいけないのかな……?でも…


前田はネズミを見る。
「あいつは、大丈夫。絶対に。」

「そうや。信じて待つことや。」


ネズミは立ち上がり、窓越しにセンターを見つめる。

「……ひとりにしないで。」

また一つ、ネズミの目から涙が零れた。


to be continued...

139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 21:06:23.24 ID:rAJU66maP
>>138
しねクズ

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 21:11:10.19 ID:OgnT2qXfO
>>127二人の青春系の話に上手く陰も取り込んであって凄い好きな内容だわw


141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 21:15:37.74 ID:fpaCxk6y0
>>127>>128
マジすか2本編にでてきた会話などを巧みにとりいれ
味わいの深い内容になってますね

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 21:31:22.90 ID:rAJU66maP
せっかく他の作者が書いてるのに
基地外のクソみたいな文章のせいで台無しだ

143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 21:36:01.39 ID:rAJU66maP
基地外の妄想垂れ流す場所じゃねーんだよ
















144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 21:37:23.89 ID:2AkGTwHS0
センターさん一人だけ幼稚園の先生みたいw
あとは園児
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY97moBAw.jpg


145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 21:37:43.45 ID:OEJeEpno0
礼を逸したことはするなよ・・・

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 21:38:52.29 ID:sBMBNSvZ0
いいかげんにしろよ

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 21:41:12.74 ID:daN3EzPu0
144 ネズミさんパンチラ

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 21:41:33.61 ID:tXzci65/0
>>134>>138
乙!
続きが楽しみでしゃーないわ・・・

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 21:43:04.03 ID:rAJU66maP
>>148
また自演かキチガイ
2chなんかしてる暇があったら病院に行け

150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 21:50:49.71 ID:sBMBNSvZ0
>>149
お前もいいかげんにしろ

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 21:53:17.79 ID:2AkGTwHS0
二人のショットもある
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYhO-lBAw.jpg
わがままコレクションは二人がセンターなのかな。

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 21:59:52.27 ID:rAJU66maP
いい加減にするのはこの基地外だろ
匿名でしかタレ流せないようなクソみたいな妄想だと自覚してるくせに
延々と排泄物を垂れ流しやがって

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 22:17:26.94 ID:sbRQ6TEPO
じゃあお前がかけよ

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 22:18:23.14 ID:XP8vvcBZ0
>>151
これがセンネズのデート着だったら萌えるw
おたべはんのブログに載せられちゃうレベルだな

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 22:22:37.14 ID:rAJU66maP
>>153
お前も何か書いて見ろよ
少なくともこのスレで最低ってことにはならないだろうw

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 22:27:46.32 ID:0NvzLz820
かわいい!
わがままコレクションじゅりまゆセンターだったって情報どっかで観た気がする
エースコンビセット扱い多くて嬉しいね

>>127-128
これはいいセンネズ!
個人的に今までここに投下されたネタの中で
一番好きですありがとうございます

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 22:30:38.31 ID:sbRQ6TEPO
>>155
今書いてるやつスレに上げようかと思ってたけどお前みたいな心根の腐った奴がいるから嫌だ
自分のサイトに上げるわ

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 22:42:39.93 ID:2AkGTwHS0
個人サイトでセンネズ書いてる人居ないかなって思って探したけど、
このスレのまとめばっかりがヒットするw
あのまとめサイトって何のためにあるんだろうね。しかも途中までしか保存されてなかったり。


159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 22:46:17.59 ID:+TQ42uho0
なんか荒れてるみたいだけどネタ投稿してもいいのかな?

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 22:46:38.57 ID:rAJU66maP
>>138
このクズはどうして自分のサイトでもつくって署名をして
作品を書こうとかは思わないのかな
自分のゲロをひとに見せたいだけの変態なんだろうな

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 22:48:10.90 ID:gvjvAt4J0
ある日。屋上にて。

「なあ、ネズミは今まで食べてきた食べ物の中で何が美味しかった?」
「何だ?急に。」
「いいから、答えて。」
「う〜ん、フォアグラのステーキも美味しかったし・・・後はフカヒレのスープとか・・・あ、あと」
「ストップストップ!!」
「どうしたの?私が答えてあげてるのに。」
「(俺にはついていけない世界だな)あ、ああ続けてくれ!」
その後、かなり高級な食べ物が続々と出てきてその度に差を見せ付けられるセンターであった・・・。


やっぱり他の職人達は超えられない!!!ってか足元にも及ばん!
マジすかの話にあってなくてすいませんでした。
  

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 22:48:57.98 ID:TG++71J4P
>>159
1人変なの居るけど大丈夫かと…

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 22:50:04.58 ID:47mkqxQt0
このスレのまとめサイトあったんだ
SSまとめサイト今作ってる最中だったんだけどいらないかな

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 22:53:28.45 ID:+TQ42uho0
それじゃあ投稿します

センター「センターと」
ネズミ「ネズミの」
センネズ「オールナイトニッポン!!」

チャーチャラッラ♪チャッチャララチャッチャラ♪♪

センター「やってきましたセンネズのオールナイトニッポン3回目!」
ネズミ「まさか3回目があるとは思わなかったよ」
センター「確かに2週続けてやってしまったからな」
ネズミ「でも、意外なことにリスナーの方には好評らしい・・・」
センター「へぇー、どんなとこが?」
ネズミ「よくわからないけど、私たちの痴話ゲンカみたいなのが楽しいんだとさ」
センター「痴話ゲンカ!?」
ネズミ「あーもうっ、いきなり大声だすなって」
センター「だって痴話ゲンカだよ!?カップルって認められてるようなものじゃん!」
ネズミ「そうかもしれないけど、恥ずかしいからあんまり言うな」
    (あ〜こんな事で喜んでるセンターかわいいなぁ)
センター「痴話ゲンカかぁ〜、嬉しいなぁ(*´∀`*)」
ネズミ「・・・」
    (あ〜そんなかわいい顔されたらもう・・・)
スタッフ「ちょっと、ネズミさん進めて」
ネズミ「ハッ!?セ、センターそんなかわいい…じゃなくて、ボケっとしてるな」
センター「あ、あぁゴメン。今日は何するんだっけ?」
ネズミ「またゲストが来るらしい・・・」(二人っきりがいいのに…)
センター「今回は誰が来るかな?楽しみだ!」
ネズミ「・・・」(はぁ…ちょっとぐらい残念がってよセンター…)
センター「どうした?」
ネズミ「なんでもない。じゃあさっそくゲストを呼びましょう!この方です!」

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 22:55:48.84 ID:+TQ42uho0
>>164
チョウコク「もろともに憐れと思え山」
ネズミ「あ、その台詞長いんで言わなくていいっす」(チッなんでこいつがゲストなんだよ)
チョウコク「え?そ、そうか・・・わかった」
センター「おい、ネズミッ!」
ネズミ「なんだよ」
センター「決め台詞なんだから言わせてあげろよ!」
ネズミ「えー、だって長いし聞き飽きたんだもん」
センター「確かに長いし聞き飽きたけど、聞きたい人もいるだろうし!」
ネズミ「えー、いるかなー?リスナーの人も聞き飽きてるだろうし、
     きっと本人も言い飽きてるよ。ねぇ、チョウコクさん?」
チョウコク「・・・」
ネズミ「ほら!やっぱり本人も言いたくないんだよ!」
センター「違うだろ!今の沈黙はホントは言いたいってことだろ!」
ネズミ「違うね!あんな台詞言いたくないんだよ!」
センター「いーや違う!あんな台詞でも言いたいんだよ!」
ネズミ「言いたくないんだよ!」
センター「言いたいんだよ!」
ネズミ「言いたくない!」
センター「言いたい!」
チョウコク「もういいよっ!長いとか聞き飽きたとかあんな台詞とか、ヒドイよ(´Д⊂グスン」
センター「あっ!つい本音が、なんかすいません」
ネズミ「おい、それ謝ってるっぽいけどけなしてるって!ちゃんと謝れよ!」
センター「なんだよ、ネズミだって謝れよ!」
ネズミ「私はべつに謝ることないもん」
センター「はー?ずるいぞ、ちゃんと謝れ!」
ネズミ「イヤだ!私は謝らない」
センター「謝れってば!」
ネズミ「謝らない!」
センター「謝れ!」
ネズミ「イヤッ!!」
チョウコク「だからもういいってばー・゚・(つД`)・゚・ 」
センター「ほら、泣いちゃったじゃん!ネズミも謝っとけって」
ネズミ「・・・なんかすいませんでした」
チョウコク「・・・グスッ」
センター「えー・・・というわけで今日のゲストはチョウコクでーす、ヨロシク!」
チョウコク「・・・グスッ・・ヨロシク」
ネズミ「なんか暗くなっちゃったけど、気を取り直してさっそくこのコーナーです」

166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 22:55:59.67 ID:V+kCN99g0
>>159
基地外は一人だけだから大丈夫ww

167 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 22:58:11.54 ID:+TQ42uho0
>>165
センター「ゲストに質問のコーナー!今回もたくさんの方から質問が来てます」
ネズミ「チョウコクにはなんでも答えてもらうっす」
チョウコク「わかった、まかせとけ」
センター「じゃあネズミ、1つ目の質問読んで」
ネズミ「ラジオネーム、ポイ捨てイクナイさんから頂きました」
    「センターとチョウコクが戦った後に、センターがチョウコクからもらった
     グローブを川に捨てていましたが、チョウコクはそれを見てどう思いましたか?」
チョウコク「え?見てないんだけど・・・あのグローブ捨てたのか?」
センター「・・・確かに捨てた」
チョウコク「な!?せっかく大切にしてたものをあげたのに捨てたのかよ!」
センター「うん、捨てた」
チョウコク「そんなあっさりと答えやがって、許せねぇ」
センター「私にも思うところがあったんだよ」
チョウコク「そんなことは関係ない、物を大切にしない奴は許さん!タイマンだ!」
センター「いいぜ、やってやるよ!!!」
ネズミ「ちょっとセンター落ち着いてよ」
センター「しょうがないだろ、言葉でわからない奴は力でねじ伏せるしかない」
チョウコク「フッ、この前みたいにいくと思うなよ。今度は途中で気を緩めたりしない」
センター「アンタこそこの間の私と思うなよ。それに、ネズミが見てるんだ
     私が負けることはない!」
チョウコク「前に言ってたダチってやつか」
センター「ダチじゃねぇ・・・恋人だ( ̄ー ̄)ドヤッ!」
ネズミ「センター・・・ステキ(´∀`*)ポッ」
チョウコク「ん?え?恋人?まぁなんでもいいや。いくぞ!」
センター「来い!」
セン・チョウ「うぉりゃぁああああああああああああああああああああああ!」
    ドカッ バキッ ガッシャーン
スタッフ「ちょっとネズミさん、二人を止めて」
ネズミ「センターがんばってーヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
スタッフ「ダメだこりゃ、もうCMいって!」

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 22:58:19.82 ID:OEJeEpno0
>>159
不快な思いしないようにID:rAJU66maPはNGぶち込んどけよ?

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 23:00:45.44 ID:2AkGTwHS0
>>161
GJ!
気にせずどんどん投下して♪

そして、チョウコクさんキター!!

170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 23:01:19.50 ID:+TQ42uho0
>>167
CMあけ

チョウコク「なかなかやるじゃねぇか、成長してるな」
センター「あたりまえだ、ネズミもいるしな」
チョウコク「まぁいい、今日はこれぐらいにしとこう。私はもう帰るよ」
センター「わかった、でも次は勝たせてもらうぜ」
チョウコウ「フッ、楽しみに待ってるよ。じゃあな」

ネズミ「センター大丈夫?」(ってかアイツ何しに来たんだ?泣いて暴れただけじゃん)
センター「大丈夫だけど・・・ゴメン」
ネズミ「何が?」
センター「勝てなかった」
ネズミ「いいの、負けなかったんだから」
センター「でも・・・」
ネズミ「もういいってばカッコよかったし!ほら、傷の手当しに行こう」
センター「このぐらいの傷ほっとけば治るさ」
ネズミ「ダメ!カワイイ顔に傷が残ったりしたらヤダもん!
     センターの顔も身体も私のものなんだから!!」
センター「いや、でも大丈夫だよきっと」
ネズミ「(´;ω;`)ウッ…」
センター「あーもう、行く!手当しに行くから泣かないで」
ネズミ「ホント!?じゃあ早く行こう!」
スタッフ「ちょっと二人とも待ってくださいよ」
ネズミ「偏差値30は黙ってな!」
スタッフ「でもまだ放送が・・・」
ネズミ「先週みたいに曲かけとけばいいじゃないっすか」
スタッフ「またですか?」
ネズミ「うるさいっすねー。じゃあ曲指定してあげるっすよ。
     ワロタの曲、思い出以上、Glory days、これをリピートっす。
     特に思い出以上とGlory daysは多めに流すんすよ」
センター「あと、麻友のために、パジャマドライブ、残念少女、初恋よ こんにちはもだ。
      特に麻友のためにを多めにかけろ」
スタッフ「わ、わかりました」
ネズミ「それではみなさん、また来週〜。さぁ行こうセンター」
センター「あぁ」
ネズミ「あっ、唇切れて血出てる・・・ペロッ」
センター「バカ、舐めるなよ、人前で恥ずかしいだろ」
ネズミ「ゴメン(∀`*ゞ)テヘッ」
センター「こ〜いつ〜(´∀`*)ウフフ」

    イチャイチャイチャイチャ

スタッフ「┐(´д`)┌ヤレヤレ」

終わり

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 23:05:34.62 ID:2AkGTwHS0
>>163
いや、SSのまとめを作って下さるなら是非お願いします。

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 23:08:06.05 ID:fpaCxk6y0
センネズANNが毎週の楽しみになってきた
乙です

173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 23:09:16.34 ID:5K9M2uB20
>>164
あはは、チョウコクさんが泣くところなんか、実際にありそう

でも、ネズミさん、
センターとチョウコクさんのタイマンの終わった時、
キメ技の関係で
「センターがチョウコクさんに腕枕してもらってる状態」になってましたよ。
頭同士付き合わせて、でしたが。

それは、センターに追及しないでよろしいんですか?w
ネズミさん的には許容範囲ですか?

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 23:21:34.45 ID:+TQ42uho0
>>173
そういえばそんなシーンもあったね、忘れてた
次のネタ考える前にもう一回観なおすとするか

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 23:25:13.08 ID:47mkqxQt0
まだ作りかけで見にくいけどSSまとめサイト
http://www18.atwiki.jp/sennezu/

SSの数が結構あるのでまとめきるまで時間がかかりそうですが気長に待ってて下さい

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 23:25:34.70 ID:2AkGTwHS0
チョウコクさん好きだー
この人もセンネズに翻弄された可哀想な人だったなw


177 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 23:36:55.95 ID:sbRQ6TEPO
>>158
芸能系を扱ってるサイトはググっても見つからないように検索避けをしてるから
多分普通に探しても見つからないよ
探しに行く場合はルールとマナーを守って楽しんでおくれ

178 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 23:43:05.78 ID:0NvzLz820
GJ!
マジすか2は周囲を巻き込みまくったセンネズの壮大な痴話喧嘩だったな
ネズミはそのつもりはなかっただろうけど
策略を駒にしか思ってなかったセンター(の愛)に悉く打ち砕かれ
最終的にはセンターと両想いになっちゃうなんて最高

西武ドームレポ見てると2人のいちゃいちゃ蜜月ぶりに
想いが叶って良かったなセンター!って目頭が熱くなる
ネズミさんデレデレやん…

179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 00:17:31.77 ID:RERgYA2o0
ほんと、その通りで、
あんなきゃわいい顔して心は悪魔の、
誰も信じない、誰も愛さないネズミちゃんが
駒の兵隊(しかも同性)に死ぬほど愛されて心が揺らいで計画狂って全て失って
自暴自棄になるも、死ぬほど必要とされて抱きしめられて愛を囁かれて
涙を流してついに相手を受け入れてるっていう・・・センターさんに墜とされていく過程が良いよね。
しかもただの女の子じゃなくて、「あっしは〜っす」なんて口調の厨二キャラだったのが・・・

180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 01:29:39.24 ID:L2B8jd4j0
途中までセンターの揺るがないイケメン力で改心するのかと思ってたよ
それが実は心の中は不安でいっぱいの縋る様なセンターにようやく心を開くネズミっていうのが良かった
公式のセンネズ推しを甘く見ていた
おかげで有り得ないと感じながらフード外した時マジでキスシーンあるんじゃ?と思ってしまった

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 02:24:31.09 ID:7zxnksDY0
まゆゆにネズミやらせて大正解だよねー
本人からキャラ作ってるから当たり前かもだけど
ネズミのキャラにまゆゆの綺麗な容姿と声変わり前の少年みたいな声がすごく合ってる
そしてセンターと並んだ時にしっくりきすぎる

>>180
自分も
11話観てからだとそれまでのセンターへの観方ガラッと変わってくるよね
10話までもうおまえらキスしちゃえよって思ってたけど
11話はあれマジでこれキスあるんじゃない?って真面目に思った
というかあれは作り手も意図してただたろうな確実にw

結局キスはなかったけどあのセンターとあのネズミが泣きながら
お互い掻き抱いてるシーンはある意味キスよりインパクトがあったなあ
今だに夢かと思う…

182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 05:42:03.71 ID:LXYkwLSt0
スレチだけど、さっきイケパラCMの「お前の事が好きだ」を見て自然とセンネズシーンが思い浮かんでくる

183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 10:06:22.54 ID:Zt4pwbWxO
>>182
わかるw

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 12:14:28.87 ID:QEsV8GwzO
おたべがオチで出てこないと物足りなさを感じる今日この頃w
スイカの塩みたいなものだ
センネズの甘さが引き立つというか

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 12:33:50.08 ID:S1uQNb7AO
新ネタ書いたんですけど若干下入ってるんです…いいですかね?

186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 12:36:24.32 ID:GbMs7HWF0
>>185
ぜひたのんます!


187 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 13:07:29.01 ID:LXYkwLSt0
SS投下してくれる方は投稿前の同意は必要無いと思うし、煽りや批判があったとしても
軽く受け流していいと思うの。投稿するもしないも自由だしさ
自分にはSS能力無いので他の事でしかセンネズ作品作れないのでSS作れる人は凄いと思う
自分はどんな内容でもウエルカムでつ

188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 13:07:42.09 ID:S1uQNb7AO

「……へっくしゅ!!」
「風邪ひいたのか?」
「…いや、違う」
パーカーの彼女が虚ろな目で答える。部屋は冷房ガンガン。設定温度24度。
「ネズミ、これじゃだめだ。体に善くない」
「暑いんだよ」
「くしゃみしてるじゃないか、温度上げるぞ」
「…へっくしゅ!!あー頭痛い」
「やっぱり風邪じゃないか!!」
「違うってば…うーん…」
「風邪薬買ってくるからな、ここで待ってろ。」
センターはカーディガンをネズミの肩にかけて、部屋を出た。



「ネズミ!!大丈夫か!!!」
「…大丈夫だよ」
「薬買ってきた!!」
「ん?やけに多いな……」
「店員に色々勧められてな、沢山買ってきたんだ」
「えーっと……なに…?これ……風邪薬じゃないんだけど」
目の前に並べられたのは
"魅せる!男の意地" "ウコンの底力"…etc

「………どこで買った?」
「えっと……はんなり薬局」
「(あいつめ……)」
「すまない!すぐ買い直してくる!」
「いいよ……それよりさ」
「?」
「こうしてた方が治る」
「ネズミ…」

ネズミはセンターに抱き着いた。
そしてそのまま寝入ってしまった。





「今頃フィーバーやな(ニヤリ)」


189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 13:07:49.68 ID:VnBLar2a0
エロ系の下ネタは好きだけど、うんこしっこ系は苦手だ。
前にお漏らしするネタがあったけど、正直投下する時は冒頭に注意文載せて欲しい。

190 :1/4:2011/07/27(水) 13:34:59.35 ID:4+g3qUgT0

小顔の上に輝く両目に不安を浮かべながら、キョロキョロと目の前を進む人々の行列に視線を這わせる。
慣れない衣装を身に纏う自分が、この世界の異物となっていないかを確かめるように。
波の様に押しては引いてを繰り返す不安の到来に、改めて自分の身体をきつく締め付ける衣装に目を落とした。
淡い桃色の生地に、白い花々を浮かばせる浴衣。
着たことも着ようと思ったこともない衣装の自分を客観視すると、背中を害虫が這いずる様な悪寒を感じた。
(やっぱり、無理だ。けど……)
ここに来るまでに何度も繰り返した葛藤をする度する度、あいつの顔が浮かび上がってくる。
薄い唇を噛み、(もう少し、頑張ろう)と小さな決心をしたとき、
「アハハハハ」
突然、目の前を横切る浴衣の女が声を上げた。隣にいる友人であろう人間と談笑している。
その声にビクッと肩が跳ね上がったと同時、その笑いが自分に向けられた嘲笑に感じられ、胸にナイフを突き付けられたような感覚に陥った。消えろ、と。
「も、もう無理だ……」
顔をぐにゃりと歪ませながら、喘ぎ気味に独りごち、履き慣れない下駄で地面を蹴った刹那、
「ネズミ!」
聞き慣れた声が耳朶を打った。あいつが、来た。

191 :2/4:2011/07/27(水) 13:35:38.39 ID:4+g3qUgT0

遅刻した事が気に障ったのか、立ち去ろうと足を踏み出したネズミの背中に声をかけた。
リュックを背負っていない、今だけ特別なその小さい背中に。
「ごめん!」
下げた頭の前で両手を合わせ、その手の脇から顔を覗かせながら、
「浴衣着るのに苦戦した、ん、だ……」
止まった。全てが止まった。思考も、言葉も、呼吸も。胸を猛烈に叩きに叩く鼓動を除いて。余りにも、目の前のネズミの姿が、美しすぎて──
「いいよ……別に。あーっと、浴衣、似合ってるよ、センター」
月光の祝福を受けながら、仄かに紅く顔を染めるネズミの姿に、喉が力強く上下するのを全身で感じた。
「いや!ネズミの方が似合ってるよ!素敵!素敵だよ!ネズミ!ネズミ!」
膨らんだ感情の風船の空気を吐き出すには、教科書通りの褒め言葉を安売りするしか術がなかった。
ネズミは俯きぎみの顔を気持ち持ち上げながら、
「うるさいよ。けど……ありがと」
その表情の艶やかさに、抱きしめたい衝動が雷光となって骨の髄を駆けたが、そうする訳にもいかず、人の荒波に逆らい、歩みを始めた。

192 :3/4:2011/07/27(水) 13:36:05.98 ID:4+g3qUgT0

地を蹴る下駄の音を並べて、二人は歩いている。若者達の喧騒を抜けて、久しい。
出店で買った二百円のブルーハワイのカキ氷を頬張るセンターの横顔に、ネズミが質した。
「それは朝顔?綺麗だね」
プラスチックのスプーンを咥えるセンターが、突き出したお腹のそれに視線を注いだ。
紺色の生地に桃色と黄色の琉球朝顔が、センターの全身に散りばめられている。
「ああ。浴衣は朝顔柄が好きなんだ。ネズミの浴衣の花は何?見たことないな」
凍えて赤くなった左手から、イチゴのカキ氷を右手へ渡し、
「冬に忍ぶで忍冬。葉が冬でも忍ぶからこう名前がついたらしい。花は五月から七月に咲くそうだ」
「素敵だな。じゃあ、こっちは?」
こっち、と言いセンターは上を指した。珍しく星が都会の空に瞬いている。
ネズミは赤い氷を口に放り込み、腕時計を見やった。
「あと五分だ。行ける?」
「行けるさ」
眼前に高々と伸びている階段を見上げるセンターの横顔が、ネズミの瞳には妙に大人びたように映った。


193 :4/4:2011/07/27(水) 13:36:31.17 ID:4+g3qUgT0

真っ暗な階段を黙々と登っていく。
既に息を切らしている体たらくを悟られまいと、細く静かに呼吸をしながら、センターの背中を追いかけていく。
(この背中に出会って、私は変わったな)
そう内心呟き、自然と笑みがこぼれた。
(少しずつ、お返ししないとな)
氷入りのイチゴのジュースを胃に流し込み、鉛と化した足をパンッと叩いた。
「ん?」
階段を一段飛ばしで跳ねるように駆け上り、小動物の鳴き声のような情けない声を口から漏らしたセンターを追い越し、
「行けるさ。そうだろ?」
同じ様に細い呼吸をしていたセンターに、手を差し伸べた。
下を向き、一秒の沈黙の後、「ああ、ネズミとなら」
伸びた二つの手が繋がり、全てを共有した。そんな気がした。
引きつ押されつで、目的地まで残すはあと一歩。
言葉を交わすことなくお互い頷き、ひゅうひゅう息を吐きながら横に並んだ。
そして、最後の一歩をせーので踏み出し、二人で叫んだ。
「ついたぁ!」
粗末で侘しげな境内へと辿り着き、私達は力の入らない手のひらをぺんと触れ合わせた。
脱力しきった顔を見合わせ、ケラケラ笑いながら疲労でその場にぐしゃりと崩れ落ちかけたが、背後で響いた轟音にハッとして振り返った。
「花だ!」
センターの叫びは決して詩的な表現ではなく、文字通りの花だった。
天を叩いて開いた花火は、私達の街を力強く照らし、人々に歓喜のパトスを促している。
次々と咲き乱れる花々の光を満身に受けながら、ごく自然に私とセンターは見つめ合い、微笑み、そして、抱擁した。
忍冬の花言葉、「愛の絆」を確かめ合う様に、ずっと。

194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 13:37:51.72 ID:4+g3qUgT0
冗長ですが感想お願いします><

195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 14:30:03.81 ID:ekJQhpm+O
>>194
ネズミの他人の目や評価を気にする繊細な性格が、センターを待つ時間に表れています。
今やセンネズは二人三脚のような関係にまで愛の絆を深めていますね。
夏祭りでヨーヨー掬いや射的の出店で遊ぶ場面があっても、
二人の性格の違いがにじみ出て面白かったかもしれませんね。

196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 14:44:58.77 ID:jVeYD0Tb0
>>194
独特の世界観と雰囲気が良いですね!
感想を求めてるようなので辛口でいきます。
途中でネズミ視点からセンター視点に変わった所は混乱しました。その時に誰の視点かわかり辛いです。
加えて凝った表現が多過ぎるので、理解するのに時間がかかります。何が描いてあるかわからないけど綺麗な色彩の絵画みたいな文章で、毎回楽しませて貰ってますが、その部分を改善すれば更に良い神職人さんになられるんじゃないでしょうか。
恥らうネズミさんがめちゃ可愛かったんだろうなーというのは色彩豊かに伝わって来ました!次回作を期待してます

197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 14:51:27.07 ID:vIwriSIu0
だれからの視点かわからなくて混乱って・・・
読んでいればすぐにわかるだろうに

198 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 16:33:40.74 ID:5VT7GhPC0
ある日。

「・・・ネズミィ今日はちょっとジャスコ行かないか?」
「イオンな。何でだ?」
「あっ、イオンって言うのか。いや、そろそろ屋上も飽きてきたから・・・。」
「ん〜確かに飽きたけど・・・めんどくさいな・・・。ここから何時間かかると思ってるんだ?」
「え〜と・・・30分くらい?」
「馬鹿!!2時間だぞ!」
「嘘・・・だろ・・・?」
「なんちゃって。30分で正解です!歩きで。」
「なんだよ!!・・・行かないか?」
「まあ・・・行くか?」
「ああ行こう!」


199 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 16:45:26.03 ID:5VT7GhPC0
イオン続き

15分後
「なあネズミ〜疲れた〜」
「うるさいなぁ。お前が行こうって言ったんだぞ?」
「そうだけど〜30分ってもっと短いかと思ってた〜〜」
「なあネズミ〜なあ〜」
「うるさい!!!しゃべる暇あったら歩け!!!」
「ネ、ネズミ〜」
それから15分後
「やっと着いた〜」
「もうクタクタだよ。」
「さっさと入って涼もうぜ!」
「ああ!」
店内にて。
「涼しい〜〜〜」
「そうだな。・・・で、何するんだ?」
「・・・」
「おいおい!涼むだけならもっと近くにスーパーがあったのに!」
「じゃあゲームセンター行こうぜ!」
「やだ。」
「え〜。じゃあ、何か食べるか?」
「さっき食べてきたからおなかいっぱい。」
「じゃあ帰るか?」
「おいっ!センター。それは駄目だ。来て10分も経ってない。」
「じゃあなにすんだよ〜」
「ファッションでも見に行きませんか?」
「「おたべ!!」」



っとこの続きはまたの機会に・・・。
ちょっと用事で。今夜にでも。

200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 17:34:39.72 ID:yriHTsxt0
「おぉ!!すごい!!」

今、センターは蝉の鳴き声に包み込まれているプールにいる。
何故センターが驚いているかと言うと、昨日まで汚かったプールが綺麗に掃除されていて、しかも水も張っている状態だからだ。
すっかり夏服に衣替えしたセンターは、生まれ変わったプールでテンションが上がり、履いていたニーハイとローファーを脱いだ。
ローファーを脱いだところで、プールサイドの端に人がいることに気付いた。

センターからの距離では顔まではわからない。けれど、その雰囲気からはヤンキー校には珍しい夏服が似合っている黒髪の美少女のようだ。
その人物はスカートから出ている素足でプールの水をパシャパシャと蹴っている。
センターは気になってその人物に近寄ると、向こうもセンターに気付いて顔を上げる。

「センター!なんでここにいる?」
「あ。ネズミだったんだ・・・」

センターは黒髪の美少女の正体がネズミと言うことに驚いている。
ネズミはセンターがプールに来たことに驚いている。
お互い理由は違うけれども、顔を合わせて驚いている。

センターは自分の定位置のように、ネズミの左隣に腰を下ろす。
そしてネズミのマネをして足を水につけた。

「パーカー着てないから、最初ネズミってわからなかったよ」
「・・・今、洗濯中」
「そうか。でも、この暑さじゃ、パーカーは辛いよな。私もさすがにカーディガンは着れない」
「なんでここに来た?」
「え?・・・なんでって、なんとなく。なんとなく、プールにネズミがいそうな気がしたからだ」
「お前は、いつも私を探しているよな?私を探すのが趣味なのか?」
センターを小馬鹿にするネズミ。
たまに風が吹いて、制服の中を通り抜けるのが心地いい。ネズミの長い髪も悪戯に揺らす風が好きだ。

「ネズミが掃除したのか?」
センターはネズミの質問には答えず、質問返しをした。
「いや。私はしてない」
ネズミもスルーされたのは気にならなかったようで、センターの質問に答えた。
「じゃあ、誰が一日でこんな綺麗にしたんだ?まさか校長?」
「・・・いや。黄色いジャージを着た連中だ。お前と同じクラスの」
「あぁ、チーズ鍋の奴らか。でもあいつらが掃除をやる理由が見当たらないぞ」
「理由ならある」
「どんな?」
「私が雇ったからだ」
「雇った?どういうことだ」
「言葉通りだ。一人、一万円やるから掃除しろって言ったら。連中は尻尾振ってモップを手に持ったぞ」
「それでチーズ鍋の奴らにやらせたのか?」
「やらせたって、言葉が悪いな。センター、私は強制してやらせてない。あいつらは金のために自分達から進んでやったんだ」
「私はそういうやり方は好きじゃない」
センターがそう呟くと、ネズミはパシャパシャと水を蹴っていた足を止めた。

201 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 17:35:03.90 ID:yriHTsxt0
「・・・どうして?きちんと連中に金をわたしたんだ。私は悪くない」
「ネズミ。私たちはまだ高校生だ」
「それがどうした?」
「そういう金銭やり取りは好ましくないと思うんだ」
「じゃあ、どうすればよかったんだ?」
「ネズミのそのやり方は、ネズミのオヤジさんと同じやり方じゃないか・・・」

センターの言うとおりだった。
ネズミは世界で一番嫌いなものは自分の父親。金と地位と権力をかざす男。
世界で一番嫌いで軽蔑しているはずなのに、振り返れば自分も父親と同じ事をしていた。

しかし、ネズミもそれには気付いていた。
気付いていたけれど、どうやって人と接していいかわからないままこの年まで生きてきた。
それにこんな性格だから、絶対に下手には出たくない。エベレスト級のプライドがより一層人付き合いを邪魔をする。
わからないから、結局目の前の悪いお手本を真似するしかなかった。

「所詮、蛙の子は蛙だ。そんな簡単に変わることなんて出来ないんだ。だから、金で動かすことしか出来ない」
「金なんてちらつかせないで、普通に頼めばいいじゃないか」
「なに!?木っ端の奴らに、頭を下げろと言うのか?そんなことするなら、死んだほうがマシだ」

ネズミはセンターに説教されているような気がして、イライラしている。
その証拠にさっきから左足は貧乏揺すりをしている。
センターもそれに気付いているらしく、ネズミを挑発せずに優しく話しかける。
まるでわがままを言っている我が子を包み込むような母親のように。

「私に頼めばよかったじゃないか」
「なんだと?」
「お前と私は対等だ。お前が頼んでくれたら、私はお前と一緒に掃除をするよ」
「・・・っ、なんで、一緒に掃除をしなければならないんだ!お前ひとりでやれよ」
「一緒にやるんだ!それがダチってもんだろ!!」
さすがのセンターも駄々っ子のネズミに痺れを切らして、少々熱くなってしまったようだ。

「ダチ、ダチ、うるせーよ。バーカ・・・」
通常ならさらに捲くし立ててくるネズミだが、今日はそんな気分じゃないのか、急におとなしくなってしまった。
いつも、パーカーのフードに隠れて見えないネズミの整った綺麗な横顔を、センターは見つめる。

「・・・ジロジロ見るな」
「ごめん。・・・ネズミ。どうしてプールを綺麗にしたんだ?」
「別に、特別な理由なんてないさ。ただ・・・」
「ただ?」

202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 17:36:36.18 ID:yriHTsxt0
「・・・どうして?きちんと連中に金をわたしたんだ。私は悪くない」
「ネズミ。私たちはまだ高校生だ」
「それがどうした?」
「そういう金銭やり取りは好ましくないと思うんだ」
「じゃあ、どうすればよかったんだ?」
「ネズミのそのやり方は、ネズミのオヤジさんと同じやり方じゃないか・・・」

センターの言うとおりだった。
ネズミは世界で一番嫌いなものは自分の父親。金と地位と権力をかざす男。
世界で一番嫌いで軽蔑しているはずなのに、振り返れば自分も父親と同じ事をしていた。

しかし、ネズミもそれには気付いていた。
気付いていたけれど、どうやって人と接していいかわからないままこの年まで生きてきた。
それにこんな性格だから、絶対に下手には出たくない。エベレスト級のプライドがより一層人付き合いを邪魔をする。
わからないから、結局目の前の悪いお手本を真似するしかなかった。

「所詮、蛙の子は蛙だ。そんな簡単に変わることなんて出来ないんだ。だから、金で動かすことしか出来ない」
「金なんてちらつかせないで、普通に頼めばいいじゃないか」
「なに!?木っ端の奴らに、頭を下げろと言うのか?そんなことするなら、死んだほうがマシだ」

ネズミはセンターに説教されているような気がして、イライラしている。
その証拠にさっきから左足は貧乏揺すりをしている。
センターもそれに気付いているらしく、ネズミを挑発せずに優しく話しかける。
まるでわがままを言っている我が子を包み込むような母親のように。

「私に頼めばよかったじゃないか」
「なんだと?」
「お前と私は対等だ。お前が頼んでくれたら、私はお前と一緒に掃除をするよ」
「・・・っ、なんで、一緒に掃除をしなければならないんだ!お前ひとりでやれよ」
「一緒にやるんだ!それがダチってもんだろ!!」
さすがのセンターも駄々っ子のネズミに痺れを切らして、少々熱くなってしまったようだ。

「ダチ、ダチ、うるせーよ。バーカ・・・」
通常ならさらに捲くし立ててくるネズミだが、今日はそんな気分じゃないのか、急におとなしくなってしまった。
いつも、パーカーのフードに隠れて見えないネズミの整った綺麗な横顔を、センターは見つめる。

「・・・ジロジロ見るな」
「ごめん。・・・ネズミ。どうしてプールを綺麗にしたんだ?」
「別に、特別な理由なんてないさ。ただ・・・」
「ただ?」

203 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 17:38:07.93 ID:yriHTsxt0
「水が溜まっていく過程が見たかったからだ」
「・・・変わった奴だ」
「うるさい」
「お前のそういうところが好きだ」
「なら、センターお前も相当変わった奴だ。私を好きって言う奴なんて今までいなかったからな」
「そういう皮肉っぽい言い方はよせと言ったはずだ!」
センターはまた熱くなって、立ち上がった。

「今度、こういうコトを思いついたら、真っ先に私に言ってくれ!ネズミの頼みなら、なんだってするから!」
「・・・あぁ、わかったよ」
ネズミは眩しそうに顔をしかめて、立ち上がったセンターを見上げる。

「で、一つ疑問なんだが・・・。聞いていいか?」
「ひとつでも百でもどうぞ」
「どうして、掃除すること私に言ってくれなかったんだ?」
「・・・あぁ」
「私はお前に必要とされてないのか?そうならそうと言ってくれ」
「いや・・・・。近くにいすぎて、お前に頼むって選択肢はなかった。はなから、人を使うことしか考えてなかった」
「そうだったのか・・・」
「それに、、、」
ネズミが言葉を詰まられせる。珍しく、戸惑っている様子だ。

「ネズミ、なんだ?途中で止めるな。気になるじゃないか」
「・・・綺麗になったプールを一番にみせたかったんだ。・・・センター、お前に」
「私のために?」
センターが訊いても、ネズミは答えない。3秒前に言った自分の発言を恥ずかしくて後悔しているようだ。

「ありがとう、ネズミ。すごく嬉しいよ。ありがとう!!」
しゃがみ込んだセンターはネズミの肩を掴み、無理やり自分の方へ向かせる。
ネズミは否応なくセンターの顔を見るハメに。センターは満面の笑み。

「・・・髪、切ったんだ」
「まあな!!・・・て、今頃気付いたのか?」

本当はセンターが現れた時から、ネズミは髪を切っていたことを気付いていた。
が、自分からそれを指摘するのは釈然としなかったから、今の今まで言わなかった。
ただマブダチに髪を切ったんだねって、一言言えば言いだけなのに。
ネズミの必要のないエベレスト級のプライドがまた邪魔をする。

「どうだ?似合うか?自分では結構気に入っているんだ!」
「・・・ま、まぁまじゃないか」

けれど、センターの熱さでそのプライドが少しずつ、溶かされている気がした。




>>201->>202重複失礼しました。

>>129さん>>140さん>>141さん>>156さん
>>127-128へのコメありがとうございました。

204 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 18:40:24.13 ID:ekJQhpm+O
>>203
父親の社会的地位を利用してきたネズミと自分の拳の力だけで生きてきたセンターが、
これからどう融合していくのかが楽しみですね。

ただ、いずれ価値観の違いから危機が訪れるかもしれませんが、センネズには乗り越えて欲しいね。

205 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 19:21:25.16 ID:L2B8jd4j0
>>203
センネズの距離感がすごい好き
前のやつもだけど読んでてマジすかが、センネズが好きなんだなって感じる
なんて言うかいい文章、楽しい文章なのと同時に嬉しい文章って感じだ


206 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 19:34:29.66 ID:S1uQNb7AO
>>203
すごく好きなお話でした。
ネズミの悪いところもセンターは真っ直ぐ言うし、ネズミはそれを直そうと努力しはじめている様子が二人の絆を感じさせました。
また是非書いてください!

207 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 20:34:37.51 ID:KOmILv+O0
一日に複数のネタやSSが投下されて、まじ楽園だここ

208 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 20:37:19.88 ID:EJydZtyo0
もしもおたべがブログをやっていたら
http://jurimayu.img.jugem.jp/20110721_2248615.jpg

↓新作

もしもセンターがブログをやっていたら
http://jurimayu.img.jugem.jp/20110727_2259256.jpg

もしもネズミがブログをやっていたら
http://jurimayu.img.jugem.jp/20110727_2259257.jpg

209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 20:42:21.86 ID:fnznesPy0
リコーダー舐めたんかい!センターさんwwwwwwww

210 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 20:44:00.98 ID:A8cCs85kO
>>208
うああああ乙ッス!!

センターのここだけの話wwwwwwwww

211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 20:45:51.26 ID:NUezkCM10
>>208
かみさまありがとうございます。

センターリコーダーとかガムとか!
変態すぐる・・・

ネズミの水着で鼻血のセンターかわいいだろうな

212 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 20:54:04.05 ID:LGXavDs8P
>>208
センターがまっすぐと言うより間違った方向に…
おたべの寝顔てwww

ダンスワロタwww

213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 20:56:44.67 ID:KOmILv+O0
やばいやばいマジGJ!
二人とも可愛すぎるww
もしドラおたべ化って何だよwww

214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 20:57:37.07 ID:Zt4pwbWxO
このスレには天才がおる

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 20:57:48.53 ID:TG8UScJG0
>>208
おたべの変顔うpよろしく(^∀^)ノ

216 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 20:59:05.60 ID:LGXavDs8P
>>208
2人のお泊まりブログ読みたい…

217 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 21:03:12.82 ID:f6ukj7Hs0
センターさんが変態のてっぺんを取りつつあるwww

あと、まさかのダンス登場w

218 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 21:06:03.00 ID:uDi6jWE60
>>208
さすがっすw

219 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 21:06:19.01 ID:3O97ZICZ0
>>208
お前が好きだって言 っ て み た ww
ダメだ笑いすぎて腹いてぇwww

220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 21:06:33.01 ID:KOmILv+O0
おたべもトリゴヤさんも面白いw
あと何気に「マジ女の女性は美しい」ってやつがツボったww
センターさん意外と乙女な感じでスケベな事考えてて笑える

221 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 21:12:08.08 ID:LGXavDs8P
相変わらず芸が細かい

それいけ、レモンちゃんwww

222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 21:12:10.53 ID:LUhFHsEi0
>>208
待ってました!
今回も細かいとこまで面白過ぎますw
ネズミの両親に気に入られたセンターw

223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 21:15:11.93 ID:egGB/VJM0
>>208
こんな世界あったら最高だわw
センネズ映画化決定してるしw

224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 21:16:48.31 ID:NUezkCM10
もしおたの興業収入の行方がきになる

225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 21:27:24.63 ID:x0eDg4vE0
クオリティーがあまりにも高すぎる・・・
どうやってつくってんだこれ?

中の人のスレでも好評だぞ

226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 21:32:58.58 ID:D83mFyR5I
ここだけの秘密 ネズミ
センターがリコーダー舐めてるところを発見して注意しようとしたら後ろの穴で吹かされました

227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 21:45:40.06 ID:oEAyPhXB0
ショージキ将棋〜1〜

佐田「さ、今週もやってまいりました!ショージキ将棋!」
清人「アナログ放送でお届けしています」

佐田「今週の対局はこちら!先手、文学的ロンリーワイルド、マジ女のテッペンをめざすカーディガン少女、センター!」
ひな壇:ワーワー!
センター「私はもうロンリーじゃない!」

佐田「後手、転校してきたばかりなのにすぐ昇進!京都のはんなり部長、おたべ!」
ひな壇:ワーワー!

佐田「解説員はネズミが担当します!」
ネズミ「なんで私がセンターと対決じゃないんだよ!なんでおたべがでてくるんだよ!」

センター「それは違うぞネズミ!私たちの間に嘘なんて存在しないからだ!対決なんて意味がない!」
ネズミ「センター…///」

佐田「さ、気をとりなおして。センターからおたべへの質問。ネズミはどう思う?」
ネズミ「うーん、まぁ、三番は攻めてるっすね。五番はホントにそうなのか私も知りたい」

佐田「続いて、おたべからセンターへの質問。」
ネズミ「ふ、ふざけんな!!む、むかつ…ノーコメントで…」

おたべ「負ける気がせんわ」

228 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 21:46:30.03 ID:oEAyPhXB0
ショージキ将棋〜2〜

佐田「ではセンターから!」
パンッ
佐田「おーっと!二番です」
ネズミ「最初からいけそうだ、さすがセンター」


ズンッ!ズンッ!
センター【正直、ケンカは弱い】
おたべ「いいえ」

針 …

佐田「耐えました!セーフです!」
おたべ「んなわけないわ」
ネズミ「みたことないけど」


佐田「続いて、おたべ!」
パンッ
佐田「一番!こ〜れ〜は〜?」
センター「来い!!」


ズンッ!ズンッ!
おたべ【正直、まんじゅうよりおたべの方が好きだ】
センター「いいえ」

針 グワン

佐田「いっぽーん!」
ネズミ「なんなんだよ!」

センター「まんじゅうは皮がちょっと苦手かなー」

229 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 21:47:18.16 ID:oEAyPhXB0
ショージキ将棋〜3〜

佐田「次、センター!」
パンッ
佐田「おや?五番です!ネズミが気になってた質問!」
ネズミ「ホントだったら…ワナワナワナワナ」


ズンッ!ズンッ!
センター【実は、センターとネズミの観察ブログをやっている】
おたべ「いいえ」

針 グワン

佐田「イッポーン!!」
センター「どういうことだ?」
おたべ「や、やれたらええなおもてるだけやわ!」
ネズミ「あやしい!」
センター「別に私はいいけどな」


佐田「はい、おたべの番!」
パンッ
佐田「二番!番号順にいくのかおたべ?」


ズンッ!ズンッ!
おたべ【実はおたべに憧れている】

針 …

佐田「一本ならず!」
ネズミ「そんなわけないし」
おたべ「素直やないな」

230 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 21:48:01.38 ID:oEAyPhXB0
ショージキ将棋〜4〜

佐田「さ、両者1ポイントずつ!次はセンター!」
パンッ
佐田「ん?七番!」
ネズミ「せ、センター…」


ズンッ!ズンッ!
センター【ネズミのことをかわいいと思っている】
おたべ「いいえ」

針 グワン

センター「やっぱりな!ネズミは宇宙一かわいいからな!」
おたべ「まー、否定はせえへんな。センターといるときのネズミったら」
ネズミ「ん?」


佐田「はい、センター大手!おたべどう持ち直すか?」
パンッ
佐田「三番!やっぱり番号順なのかおたべ!」

おたべ「勝ちにいきたいんでね」
センター「むっ」


ズンッ!ズンッ!
おたべ【ネズミのことをマブダチ以上の目で見ている】
センター「はい」

ネズミ「センター!全部いいえって言うゲームだ!」
センター「あっ、いいえ…」

針 グワングワン

佐田「おたべイッポーン!どうなるかと思いましたが!清人先生!」
清人「もう一度はいって言うてみい。言うてみい!」

センター「くっそ!」
おたべ「ほんまかわええなぁセンターは」

231 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 21:48:36.39 ID:oEAyPhXB0
ショージキ将棋〜5〜

佐田「両者大手!いい勝負になってきました!さ、センター!」
パンッ
佐田「おぉーっと!三番!さきほど話題にもあがってましたねー」
ネズミ「まぁ、余裕でしょ」


ズンッ!ズンッ!
センター【学ランが敦子敦子うるさい】
ひな壇:なんだよ!なんなんだよー!!
ひな壇:ふざけるなですわ!
おたべ「いいえ」

針 …

センター「あれ?」
おたべ「んなもんどうでもよろしいわ。それよりブログの過去記事読まれたんかおもてハラハラしたわまったく」
ネズミ「ん?最後のほう、なんか言わなかった?」
佐田「一本ならずー!」


佐田「さて!勝てるかおたべ!」
パンッ
佐田「四番!とにかく番号順なんだなおまえは!」


ズンッ!ズンッ!
おたべ【実は、ネズミとはもうカラダの関係だ】
センター「いっ…





逃げるぞネズミ!!」

ネズミ「りょうかーい」

ガチャッガガッ!
ダダダダダ!!!
ひな壇:ワーワー!!!

おたべ「あいつら!」
佐田「…」
清人「…」

佐田「30すぎのおっさんはこういうときどうコメントしていいかわからん」

おたべ「ストレートすぎたか。ま、もうバレとるけどな。」


学ラン「俺を傷つけて終わりか!!」


232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 21:49:46.41 ID:lAGJJMGZ0
>>208
小ネタがいちいち面白い
クオリティ高すぎ

233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 21:49:51.14 ID:7zxnksDY0
「はい」wwwwwwwww素直wwwwwwwwwwww

234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 21:51:35.98 ID:LGXavDs8P
ジョーカーたかみな替わりの学ランwww

235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 21:52:46.60 ID:KOmILv+O0
>>230
>センター「はい」
>ネズミ「センター!全部いいえって言うゲームだ!」
>センター「あっ、いいえ…」

糞萌えたwww
結末も最高だわw負けそうになると逃げんのなww

236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 21:53:24.10 ID:S1uQNb7AO
>>208
最高ですww
ガチでブログやってほしい

237 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 21:54:34.03 ID:LGXavDs8P
どうみても最後の問題は激しく針がふれそうな…

238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 21:56:00.52 ID:KOmILv+O0
>>226
リコーダーの後ろの穴なのか
ネズミの後ろの穴なのかどっちだ

239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 21:57:34.34 ID:KOmILv+O0
>>208
なにげに、仲俣さんに対するネズミのコメントが可愛いと思ったw

240 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 22:14:14.80 ID:D83mFyR5I
ネズミの後ろも穴でしょw

241 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 22:15:56.81 ID:MfsETo2U0
>>208
センター変態すぎるwwもっとやれww

>>231
シリーズ化希望!!

242 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 22:21:03.18 ID:KOmILv+O0
>>240
可哀想に・・・せめて前の穴にしてやれよ

243 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 22:21:24.35 ID:7khZw0iJO
>>208ニヤニヤが止まらなかったwありがとう

244 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 22:23:03.63 ID:7khZw0iJO
>>227こちらもニヤニヤが止まらなかったwおたべにも萌えたわw

245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 22:48:30.11 ID:5VT7GhPC0
イオンの続きの続き

「おたべ!ってか他にもいっぱい居る!」
マジジョの全生徒がイオンに居た。・・・いや、ヤバクネの全生徒も居た。
「なんだ、こんなにぞろぞろと。」
「今日はイオンで何があるか知ってますか?」
「・・・なんだ?」
「「「「ミスコン!!!」」」」
「な、なんだってえええ!いや、ってかイオンでミスコンなんてあるのか??」
「それが。あるんですよ!」
「センター!そのために?」
「・・・ああ。ネズミを出そうかな、と。」
「嫌だ!絶対!もう帰る!」
「え、ちょっと待ってよ!ネズミ〜」

「やれやれ。こうなることも予想できただろうに。あ、ヤバクネ!マジジョからは前田を出すで!1位に勝てるかな?」
「勝てねえよ・・・前田・・・。お前には。って何言わすんだ!おいっやっちまえ!」

マジジョVSヤバクネ2回戦、乞うご期待!

                      END




246 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/28(木) 00:21:13.36 ID:gxntfUz+0
ネズミ「センター… ごめん… センター…  男にハメられちゃって……」

センター「ネズミイィィィーーー!! イヤアァァァーーー!!! 独りにしないでえぇェェーーー!!!!!」

247 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/28(木) 01:00:17.01 ID:lt6SPjSZ0
>>208
ネズミさんのブログ内検索がセンターのおへそw
センターのおへそかわゆすセンターのおへそかわゆす
センターのおへそかわゆすセンターのおへそかわゆす

248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/28(木) 07:07:17.82 ID:OBCjysLN0
どれも面白いな
夏休みに入ったからかネタ投下が増えた気がする

249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/28(木) 12:49:16.11 ID:v+8mSzkKI
過疎りすぎ

250 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/28(木) 13:22:36.56 ID:Vn+i3WAc0
二次創作系のセンターさんは、絶対中の人の印象混ざってるよねw
改めてマジすか見ると「あれ?こんなクールでワイルドなキャラだっけ?」って思うw

251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/28(木) 13:34:37.06 ID:NGLYYLlnO
センネズ夏の思い出 第九話
「約束は必ず守る」

目を覚ますと白い天井が見えた。左には"ピッ ピッ"と規則的な音を発する機械と点滴のチューブ。
右手に温かさを感じた。
ネズミはセンターの手を両手で握ったままスースー寝息を立てている。

起き上がろうとするが力が入らない。
「あっ………っ……」
声にならない声が出る。ナースコールのボタンを左手で探しているとドアが開いた。

「気がつきはったか。」
「……おたべ。」

「一晩中、側に居たみたいやな。」
「私は、どうなったんだ?」
「倒れて救急車でICUに運ばれたんやけど、だいぶ良くなって一般病棟に移ったんよ。」
「ネズミは怪我無かったか?前田は?」
「ああ、二人とも大丈夫や。それより今は自分の体心配せなあかんよ。」

"ほな"と言っておたべは出ていった。


センターは眠る恋人を見つめながら、繋がった手をギュッと握り返した。




252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/28(木) 13:37:29.08 ID:NGLYYLlnO
「んっ……」

ネズミは目覚める。手に感じる寂しさ。
真っ白なベッドには横になっているはずのセンターが居ない。
「あれっ……?」


携帯が鳴る。
「もしもし?」
「ネズミ、おはよう。」
「センター?!今どこだ?!」
「さあ、何処だろうな。」
「何を言ってるんだ?!まだ安静にしてなきゃいけないのに!!」


「ネズミ。

七時に約束の場所で待ってる。」

「え…?」
「私は、約束は必ず守る。ずっと待ってる。お前が来なくても待ってる。
あと、

浴衣姿……楽しみにしてる。」

「そんなの……そんなの…」
「今日をずっと楽しみにしてたんだ。私は待ってるよ。」


「……わかった。」

ネズミは走って病室を出た。




253 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/28(木) 13:39:04.83 ID:NGLYYLlnO
幼い頃、父に連れていってもらったお祭り。あの時、彼女に着付けてもらったように、今、ネズミは両腕を挙げて鏡に写る自分を見つめる。
(私らしくないな、こんなことをするのは。)
そう思い悩むうちに着付けが終わり、お化粧に取りかかる。
いつもより少し女のコらしく、睫毛を綺麗にカールして、唇には淡いピンクのリップグロスを塗る。

(センターは私を見てなんて言うだろうか。)
こんな姿が今更恥ずかしくなる。
眉が下がるネズミにメイドの彼女が聞く。

「白百合の花言葉はご存知ですか?」
「え?」
「今のお気持ちに、ぴったりではないでしょうか。」
(たしか…)





"あなたには、偽れない"






髪はキュッと上で結わえてアレンジを加えたおだんごにし、彼女がくれたかんざしを刺した。


「いってらっしゃいませ。麻友様。」

ネズミはやっと、笑顔を見せた。

「いってきます。」


to be continued...

254 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/28(木) 13:45:50.86 ID:Vn+i3WAc0
キャワイイなネズミ

255 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/28(木) 15:25:48.01 ID:9P/nZGDo0
ヤンキーのくせにセンネズは癒されるわ

256 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/28(木) 19:19:02.57 ID:yn/LccWi0
松井麻友だと語呂が悪いから、渡辺珠理奈になれ!
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY6sKsBAw.jpg


257 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/28(木) 21:22:19.04 ID:5JlJIvWLO
>>253を読んで気付いたんだけどセンネズはヤンキー名であって、家庭では麻友・珠理奈と呼ばれてるんだよね。
学園を卒業したら麻友・珠理奈と呼びあう仲になるんだろうけど、珠理奈が麻友と呼ぶのはそれだけで心踊る感覚。

258 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/28(木) 21:28:37.60 ID:W0+Swrs/0
ある日。

「じゃんけんポン!」
「あいこでショ!」
「あいこでショ!」
「あいこでショ!」
「あいこで・・・あいこで・・・あいこで・・・」
「・・・私達、気が合うな。」
「・・・偶然だ!気を取り直して!」
「じゃんけんポン!」
「あいこでショ!」
「あいこで・・・あいこで・・・あいこで・・・」
「・・・やっぱり気が合うな。」
「・・・認めざるを得ないが・・・。もう一度だけやってみよう。」
「じゃんけんポン!」
「・・・決着付いたね。」
「ああ。」
「じゃあこのモッツァレラチーズは貰う。」
「ネズミだけに、な!」
「うるさい!」

              -END-


259 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/28(木) 23:28:43.56 ID:+dHCApbG0
夏休みの日課

目覚めた瞬間に自分が自分だって分からない時がある。
それでも、しばらくすると目が光になれてきて、
だんだん世界がいつもの輪郭を取り戻していく。
無駄に大きなベッド。悪趣味なカーテン。ごつごつした外国製のカーベット。
私は、暗闇城の囚われの子ども。誰も気にもとめない子ども。
逃げ出しても誰も探してくれない、それが私。

ネズミは起き上がると、部屋の冷蔵庫の中を物色した。
出かけている間に補充される食べ物と小遣いが、この家の人間と唯一のつながりだ。
例え飢え死んても、あいつらの生活圏には近づかないことを
あいつらも分かってるのだろう。
薄暗い部屋の中で青白い顔と手がほんのり光る。
食べかけのHARIBOグミの箱と2Lのコーラを取り出し、ネズミはまたベッドに倒れ込んだ。
 



260 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/28(木) 23:31:13.98 ID:+dHCApbG0
ああ最高だな、夏休みの二度寝ってやつは。
寝グセがついた髪すら、もうどうでもいい。
こんな日のノスタルジックな空想は変な方向に進んでいく。
父親の規則を破ろうと決めた時に自分は最初に何をしたか、記憶の糸をたぐり寄せる。

そうだ、私はベッドでお菓子を食べたんだった。
あの時も夏で、やめさせようとした人間に本気で噛み付いたんだった。
ドブネズミにふさわしいマナー見せてやるよ、なんて強がりながら。
ネズミは楽しくなって、連続で寝返りをうった。
そのまま床に落ちる。

床に投げ捨ててあって携帯に手をのばして、電話する。
あいつは出ない、留守番電話に切り替わる。
多分このクソ暑い中、チョウコクとランニング中なんだろう。
夏休み毎日走って体をつくる、そして、わたしはマジ女を守る。
あいつはそう言って、私を見た。
けど、私は誘われなかった。
苛立まぎれにもう一回、おなじみの番号にかけ直す。

「ネズミ、おはよう」
今度は、あいつの声だ。私はこの声が好き。
秘密基地より、プールより、パーカーのコレクションより。
気持ちは押し殺しても、足指が勝手にふわふわ踊ってる。
ねえ、今何してるの。
「今、ランニングから帰ってきたところだ」
なんで私は誘わなかったの。
目覚めの勢いにまかせて聞いてみる。ちっとも走りたくなんてなかったくせに。
「お前が日焼けしたら、勿体ないだろ」
そんな理由で?私だってヤンキーだぞ。
「まあ、でも普通のヤンキーじゃない。
それで、今日は私たち、何して遊ぼうか」


261 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/28(木) 23:31:47.52 ID:VNb7I5RL0
センター「・・・麻友」
ネズミ「さんをつけろよデコスケ野郎!」
センター「酷い!デコスケはゲキカラなのに!まゆううううううう」ゴゴゴゴ
ネズミ「じゅりなああああああ」

ゲキカラ「怒ってる?ねえ、こっちが怒りたいよ、うふふ、あはは」
おたべ「今時の女子高生がAKIRAなんか知らんがな」

262 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/28(木) 23:32:42.45 ID:tin6ro7FO
おたべブログに続いてセンターとネズミのブログまでまとめサイトに載ってたぞw流石は職人さんや!!
次回作はおたべやセンネズのツィッターを見たいな

センターの家に来たけどセンターの親父が酔って暴れてるなう

みたいな

263 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/28(木) 23:48:35.42 ID:VNb7I5RL0
>>259
あ・・・素晴らしい文章が投下されてる時に下らないネタでバッキングしてすみません
続き待ってます!

264 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 01:03:31.79 ID:nwUISlem0
さすがに有吉は言わなかったかw

265 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 01:04:30.09 ID:nwUISlem0
ごばくスマン!

266 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/07/29(金) 06:49:58.72 ID:5cqZLglt0
朝せんねず

267 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 07:29:07.80 ID:FfnV/gwp0
せんずりみたいに言うな!

268 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 07:42:08.00 ID:KAp2+Lrci
11話の体育館で抱き合ったあと、カメラが無い所で泣きながらキスしたのかな。

269 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 08:00:34.67 ID:MTMyFANl0
センネズ&おたべが夢に出てきた

270 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 08:11:45.65 ID:3Ay+T9rWI
いや、泣き止んだけどセンターが深いキスをしたからネズミさんは息継ぎができなくて泣いたんだよ

271 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 09:14:41.29 ID:KAp2+Lrci
エロいw

272 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 09:48:36.15 ID:k6zri28F0
9話の河原の抱擁シーンって多摩川の調布市なのかよ!
もしかしたら子供の頃に歩いた事あるかもな・・・胸熱

273 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 11:07:19.78 ID:7djTwgUo0
>>270
これはいい妄想www

274 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 13:14:30.78 ID:k6zri28F0
六話のネズミがセンターの手に掌を重ねた時の手のちっちゃさと、
ふわりと手を乗せた動作の誘惑してる感じと
その後キスするかのような顔の近さに萌えた。
結局相手して貰えず行っちゃうんだけど。

センターが物凄くネズミが好きで押して押してるイメージだったけど、ネズミから誘ってる所も結構あるんだな。


275 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 15:19:23.26 ID:Lh0+Jrb/0
>>274
そこ大好きだー前半ネズミはセンターの前で自分の可愛さ演出してたよね
庇護欲掻き立てる容姿だって自覚があって最大限に利用しようとしてた感じ

最終的に本当にセンターを求めるようになってしまったのが胸熱

276 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 20:04:23.35 ID:7djTwgUo0
かわええええ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1842749.jpg

277 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 20:29:08.86 ID:2UjnQREa0
フライングゲットのまゆゆ、中華風でまじでネズミ耳なんだが・・・w
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY35qtBAw.jpg


278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 22:30:46.93 ID:dtoIjD9aO
今となっては愛おしい
http://www.youtube.com/watch?v=pGvn-1LJB5c

279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 22:32:08.07 ID:2UjnQREa0
ネズミさんスペシャルバージョン
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYqdmoBAw.jpg


280 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 22:56:39.39 ID:HczeuBoa0
>>278
ネズミ、リュックの肩かけが片方ずりおちちゃってるのに、そのまま歩いてる
前田の前で直すのは恥ずかしかったのか

281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 23:10:49.88 ID:Uoe+sxj2O
おたべがブログで公開したというネズミのセクシーショットとは>>279のことだったりして

282 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 23:23:21.34 ID:4bKdMTid0
>>281
おたべ「ほんまかわええお尻や・・・あんま突き出してると・・・

かぶりつくでっ!!!


・・・と。
カタカタ・・・
これで二人からのハイテンションなコメントいただけそうやわwwww
釣りって簡単やなww」

283 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 00:06:51.57 ID:BNN263UGP
>>279
センターが飛び付きそうなお尻…

284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 00:16:36.36 ID:tertG5QD0
>>279
センター鼻血でとるで

285 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 01:39:30.20 ID:swWKzdWri
センター「あのプリプリのおしりとすべすべの肌は私のものだ!お前ら気軽に見てるんじゃねぇ!!!」

286 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 02:58:08.77 ID:x4f9EZVc0
続・ショージキ将棋〜1〜


佐田「さ!今週もやってまいりましたショージキ将棋!」
清人「モノクロ放送でお届けしています」

佐田「はい!今週の対局はこちら!」

佐田「先手、部室の窓からは何が聞こえる?京都のおきばりやすガール、おたべ!」
ひな壇:ワーワー!!!

佐田「後手、車輪の下にはひかれない!クールな高校二年生、センター!」
ひな壇:ワーワー!!!

佐田「そして解説員は学ラン!」
学ラン「うぃーす」

ネズミ「ちょっと待て!!何でまたこの組み合わせなんだ?!それに何でひな壇に私がすわらされている?!解説員は私だろ!」

佐田「だって前回逃げやがったから勝負ついてないだろー!解説員だけはちょっと変えてみたんだよ!」

ネズミ「くそっ!」
センター「大丈夫だネズミ!勝ってみせる!」
おたべ「まぁ、どうとでも言うときー」

佐田「今回は前回出た質問と同じ内容は禁止にさせてもらった!両者、改めて勝負ってことで」

おたべ「今度は逃げたらあきまへんで」
センター「この前は急用を思い出しただけだ!タイマンはうけてたつ!」

清人「殴り合いじゃないからねー」


287 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 02:59:02.84 ID:x4f9EZVc0
続・ショージキ将棋〜2〜


佐田「学ランはこの2人と仲いいのか?」
学ラン「ショージキ言うと、どっちも付き合い短いからな〜
あんまわかってないっちゃわかってないけど、まぁ一緒にマジ女のために戦った仲だから」

ネズミ「私を選ばなかったのは大きなミスだよ。ミステイクってやつだよ」

佐田「ネズミうるせえよ!
さ、まずはおたべからセンターへの質問。どう思う?」

学ラン「まー、おたべらしいっちゃおたべらしいな。痛いところついてるな」

佐田「続いて、センターからおたべへの質問」

学ラン「ん〜、センターってたくさん難しい漢字を知ってるんだな」

ネズミ「解説してないし偏差値低いし…」


288 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 03:00:05.20 ID:x4f9EZVc0
続・ショージキ将棋〜3〜


佐田「まずは先手、おたべからセンターへの一手!」

パンッ! つ[ 九 ]

学ラン「お!これは俺もすっげえ知りたかったんだ!興味あるな!どうなんだろ」

ネズミ「…何かマズいこと聞かれる予感がしちゃうよ、センター…」


ズズーンズズーン!!


おたべ【チームホルモンのホルモン焼きは正直、まずかった】
センター「いいえ」

ひな壇:チームホルモンなめんなー!
ひな壇:なめんなー!

針 …

佐田「セーフ!耐えました!」

おたべ「なんや、うまいんか。ほなうちもよばれよ」
学ラン「俺も!」

ネズミ「…くっ、くっだらない」



佐田「次はセンター!さて、どう来るか?」

パンッ [ 五 ] ⊂


ズズーンズズーン!!


センター【京都から転校してきたのはいじめが原因だ】
おたべ「いいえ」

針 …

佐田「針、ピクリとも動きません!セーフ!」

おたべ「何やそら。このおたべはんがいじめられるとでも?」
センター「変なあだ名だからいじめられてると思ったのに」
ネズミ「センター!そんなこといったらマジ女は皆いじめられっこだ!」
学ラン「ウナギとかな。ひどいな確かにな」

289 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 03:01:10.32 ID:x4f9EZVc0
続・ショージキ将棋〜4〜


佐田「まだ勝負は見えません!おたべ行こう!」

パンッ つ[ 八 ]


ズズーンズズーン!!


おたべ【ナベさんがカップヌードルを食べると、口からスープをこぼすので、それを舐めたくてしかたがない】
センター「いいえ」

学ラン「ナベさん?」
ネズミ「…」


針 グワングワン

佐田「おたべ一本!!針、大幅な揺れ!」

おたべ「あかーん、攻めてもうたわー」
学ラン「ナベさんて誰?」
ネズミ「……」

学ラン「そういや、だるまにお前オナベかって言われたことあったけど…て!ててて!俺のこと?!ちょ!ちょっと!」

センター「動揺するな私、動揺は敵だ…ネズミのリコーダーを舐めたことはまだ内緒のはずだ…大丈夫」

学ラン「こ、困るよ!俺のマジは敦子のためにあってだな」



佐田「さて!センターここからどう攻めるか?」

パンッ [ 四 ] ⊂

ネズミ「センター!とにかくこの勝負、早く終わらせよう…!」


ズズーンズズーン!!


センター【前田の花びらが気になって、実は二、三枚食べてみた】
おたべ「いいえ」

針 グワン

佐田「一本!センター巻き返した!」

センター「フフン♪」

学ラン「敦子の花びらって何だよ知らねえぞ!」
おたべ「いや甘いんかなおもてな。まずいだけやったわ。あれはお腹壊すで」

ネズミ「も、いいから早く終わって…!」


290 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 03:03:33.58 ID:x4f9EZVc0
続・ショージキ将棋〜5〜


佐田「両者とも互角!ここまではいい勝負です!さて、おたべ!」

パンッ つ[ 七 ]

学ラン「んっ?!」


ズズーンズズーン!!


おたべ【ナベさんの骨折はウソだと、本当は知っていた】
センター「いいえ」

針 …

センター「嘘なもんか!本当に心配したんだからな!あのときは!おたべはすーぐ噂ばっかり信じやがって!まぁ、すぐ治ったからよかったけどな!」

佐田「セーフ!」

学ラン「ちょっと待て…ヤバクネにやられて入院してた俺を心配していたのかセンター…ちょ、ちょっと嬉しいけど、俺には敦子っていう、いや、センターもよく見るとかわいい?のか?ん?」
おたべ「まっすぐやなぁ、センターは」
学ラン「えっえっ、ええーっ!」


ネズミ「バ、バレなかった奇跡的に…」


佐田「長い戦いになりそうか?センターの番!」

パンッ [ 一 ] ⊂


ズズーンズズーン!!


センター【ネズミの水着姿が見たくてたまらない】
おたべ「いいえ」

ネズミ「なっ、何聞いてるんだセンター!」

針 グワン

佐田「おーっと!一本!!センター王手!」

おたべ「まぁ、見たいわな普通に」
センター「ネズミを汚らわしい目で見るな!」
ネズミ「そ…そんなこと聞くなよ」

学ラン「おたべはセンターとネズミを観察してるものかと思ってたけどネズミが好きなのか?じゃセンターは何だ?ん?ん?」

おたべ「こちとら空気読んで名前変えて質問してるちゅうに、あんたはほんまストレートやな。こちとらワザと、ワザとナベさんいうてるちゅうに」


291 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 03:05:32.88 ID:x4f9EZVc0
続・ショージキ将棋〜6〜


学ラン「な!なぁ!ナベさんて誰なんだよ!おたべ!」
おたべ「にぶいやっちゃな。よく考えればわかるやろ。自分のハートに聞いてみい」

学ラン「自分、自分」


学ラン「…………俺か…」



学ラン「ええと、おたべはネズミが好きで、ネズミはセンターが好きで、センターはナベさんが好きで、あれ?ネズミが好きだとか言ってなかったか?聞き間違い?でもナベさんは俺で…えっ、えっ?」

佐田「なんかブツブツ言ってるけど先すすめていい?」

学ラン「お、おう」

佐田「おたべいってみよ!」

パンッ つ[ 六 ]


ズズーンズズーン!!


おたべ【もうナベさんしか見えない】
センター「はい…じゃなくて、いいえ!」

針 グワグワグワグワ

佐田「軽くイッポーン!両者王手です!」

学ラン「…」
ネズミ「…」

センター「卑怯だぞ!」
おたべ「あんたはほんま簡単やわー。もうかわいくてしゃあないわー」


佐田「さ、センターここで決められるか?!」

292 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 03:07:16.10 ID:x4f9EZVc0
続・ショージキ将棋〜7〜


パンッ [ 九 ] ⊂


ズズーンズズーン!!


センター【もちろん、マジすか3にも出るつもりだ】
おたべ「いいえ」

針 グリン

佐田「イッポーン!センターの鮮やかな勝利!」
ひな壇:ワーワー!!!

おたべ「それ卑怯やろ!」
センター「ふん」
ネズミ「やったなセンター!」

学ラン「ちょっと待て!俺は?俺たぶん卒業してるぞ!」
おたべ「ま、そしたらブラックさんレベルの扱いやろな」
学ラン「えっ、なに?なにそれまだセンターの肩も抱いてないのに」
センター「何のことだ」
学ラン「んっ?」
センター「私とネズミがマジ女のテッペンだって前田も言ってたろ。心配するな。マジ女は安泰だ」
学ラン「安泰、うん安泰だけど」

佐田「というわけでこの対局、ぶじ決着つきました!また来週ー!」
ひな壇:ワーワー!!!



センター「ネズミ!飯食って帰ろう!」
ネズミ「いいよ」

おたべ「ご一緒させてもらいますー」
ネズミ「おまえはくんな!」

学ラン「じゃ、ナベさんも一緒に行ってやるか」
センター「ナベさん呼びするな!ネズミはネズミだ!デートを邪魔するな!」
学ラン「えっ」

おたべ「デート言うたわデート。ホッホッホッ」

学ラン「…なんかわかんねぇけど、無駄にフられた感じだ」

センター「何たべようかネズミ!ははははは!」



学ラン「また俺だけブロークンハートで終了か!」
ウナギ「あの、私も傷ついたからね」

293 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 03:14:05.40 ID:3+md/Tzg0
わたしは必要とされているのか、ネズミ教えてくれ!

294 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 04:32:00.71 ID:OfkRHPSyO
>>286-292
学ランwwwwww

295 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 06:38:33.45 ID:eDF98XTE0
学ランwww
おたべ並に愛されるキャラになって来たなw

296 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 09:33:19.62 ID:ZnrFczuSi
ショージキ将棋面白い!
続き待ってるぜー

297 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 09:44:50.32 ID:HKBXu9960
ウナギいたのかwww

298 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 13:46:22.89 ID:Qmtm8Dihi
ネズミさん並に髪が長かったけど、センターくらいに短くしようとしたら
おたべのような髪型になってしもたわ

299 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 16:34:00.52 ID:3kczifc0O
おたべ「センターはん」
センター「おっ、なんだおたべか」
おたべ「ネズミかと思ったんか?」
センター「まあな…あいつ最近冷たいんだよ」
おたべ「なんかあったんか?」
センター「いや、学ランにネズミのパンツはイチゴ柄だって教えたぐらいで、これといった理由は思い当たらないんだ」
おたべ「せやったら、これを食べれば大丈夫や」
センター「?」
おたべ「おたべと団子、どっちが好きなん?」
センター「んーこっちだな」
おたべ「ちゃんと声に出して言うてみい」
センター「なぜだ?」
おたべ「ええから、はやく」
センター「ああ……おたべが好きだ」
おたべ「よし、これでネズミと仲直りや、ほな」
センター「え、おたべくれないの?」



その夜
ネズミ「(最近おたべがセンターにまとわりつくのがウザすぎる…ブログでも見て情報収集だ)」



おたべブログ

「センターに好きと言われた」


ネズミ「なんだこりゃああああああああ!!!!!!!!!!おたべぶっとばす!!!!!しかもなにアメンバー限定にしてやがんだこいつ!!!!!!!!見れねええええええ!!!!!」

おたべ「嘘はついてへんで」



300 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 16:37:55.57 ID:NM38haBr0
センター「へたっぴウインクは私のことかネズミ!」


ネズミ「センターやびゃあ!」

301 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 16:43:13.60 ID:Nq7Yf3Dci
センネズが主役で「バウンド」みたいなアクション映画が見たいわ。

302 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 17:04:14.12 ID:Hg0ocjvA0
センターはへたっぴダイブ

303 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 18:28:19.43 ID:mEEuVpqC0
>>302
へたっぴダイブww

304 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 19:03:49.78 ID:keY4j4ht0
ネズミは腹黒
センターは腹真っ赤

305 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 22:04:19.37 ID:lylRbu/b0
今日もネズミのセクシーショットを公開したるわw
こんな写真撮られるなんて、とんだ足軽女やな。
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY7K6qBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYyJumBAw.jpg

皆さま、チャンピオンのセンターのグラビアは見はりました?やっぱりええ女やなぁ
ネズミなんかよりうちと付き合わん?

306 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 22:05:22.99 ID:oVXFHay20
今日、完全に自分がじゅりまゆに推し変してる事に気づいたww



307 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 22:05:46.51 ID:Yq5ESUWM0
足軽女?!

308 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 22:06:17.49 ID:/JUbrqAf0
これだから偏差値30は・・・(チッ

309 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 22:10:33.67 ID:lylRbu/b0
>>306
前は誰推しだったん?

310 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 22:17:03.24 ID:KYR1oDBb0
おたべ! 軽いのは、足じゃねーだろ!

311 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 22:17:54.64 ID:oVXFHay20
>>309
警部補の中の人w

312 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 22:20:42.45 ID:lylRbu/b0
>>311
たかみな推しだったのにセンネズ萌えしたの?w
やったねw

313 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 22:29:32.44 ID:T5NzJc280
じゅりまゆいいよねーフラゲの次のシングルでまたWセンターやってくれないかな

てか自分もたかみな大好きだw

314 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 22:31:35.46 ID:Kz3R0Vsp0
たかみな父さんといえばじゅり&まゆを
目に入れても痛くないエースコンビとか言ってくれてて嬉しかったな

315 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 22:47:51.95 ID:/JUbrqAf0
目に入れたら痛いやろー

316 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 22:57:35.95 ID:TY3oYfqW0
>>315
おたべ、マジレスいくないww

317 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 23:05:05.57 ID:/JUbrqAf0
往生しまっせー

318 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 23:05:07.09 ID:OfkRHPSyO
>>316
いけずやな〜

319 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 23:06:56.58 ID:eWo4SkjsO
>>305
きっとネズミもチャンピオンのグラビア見てオヘソカワユス!夏祭り一緒に行きたい!ってなってると思うw

320 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 23:09:38.82 ID:T5NzJc280
>>314
友撮だよね
熱い魂のコンビって言ってたから、根っこの部分は似てるのかも
二人とも超が付く負けず嫌いだしw

321 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 23:12:39.42 ID:3kczifc0O
センネズ夏の思い出 第十話
「あなたにだけは素直に」

夏の夕暮れは、爽やかな風が吹く。目的の場所に近付くにつれて人通りが増え、小さな子供が兵児帯をフワフワさせながらはしゃいでいる。提灯の柔らかな橙色が通りを照らし、ネズミの足を少し、急がせる。
東京音頭の音色が響く中、ネズミは神社の前に着いた。

見渡してもセンターの姿はまだない。ネズミは鳥居の前に、でも少し外れた所で待つことにした。

恋人に手をひかれる女の子の笑顔を見て、嘲笑しながらも
「自分もあんな風に笑えたら」
とほんの少しだけ思う。でもそんなものは、まやかしに過ぎないとすぐに目を逸らす。

ここは大嫌いな父親との思い出の場所。
はぐれないように手を繋いで一緒に歩いたこの参道。
昔の父を今と比べてしまう自分が嫌いだ。
過去に固執しているようで。
でも、ここに来てしまったのはきっと、父のかつての優しさを、センターの大きな愛に重ねて、世界で唯一、私を好きだと言ってくれる人との思い出の場所に変えようと思ったからかもしれない。


「ネズミ。」
愛しい人の声がして、ネズミは振り返る。




そこには浴衣姿の彼女が居た。



322 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 23:15:15.20 ID:3kczifc0O
紺地に淡い赤の躑躅の花、髪は小さなポニーテール。涼しげな首もとが、ネズミの目を釘付けにした。


「お待たせ」

でも顔は痣だらけで、綺麗に笑うからネズミは余計に辛くなる。
最初で最後かもしれないこの瞬間を離したくないのに、前が見えなくなりそうなのを必死に抑えて言う。


「…ごめんセンター。全部私のせいだ…。ごめん…」
「謝らないでくれ、全部私が勝手にしたことだ。私は大丈夫だから。
それに、今日は記念すべき初デートだ。そんな顔をするな」
「でも」

ネズミの言葉を遮るようにセンターは手を差し出す。何度も握った手のひらが、ネズミの心をまた癒す。



「あれ食べよう!」
「あんず飴?」
センターはネズミの手を引いて小走りする。
「おばちゃん、はい」
小銭を渡してパチンコの棒を引く。
カタカタカタ……
"1"
「あー1本か」
「下手くそ」
「なに?」
「そういうのは不器用なんだな」
「じゃあネズミ、やってみろ」
「いいよ。こんなのは期待値が低すぎる。割りに合わない」
「お前は、そう言うことばかり考えてるんだな」
「こんなの、誰だってわかるさ。簡単な確率計算だ」
「頭がいいな、ネズミは」
(違うよ、本当はお前のことばかり考えてしまうんだ)

そう言いたくて、でも言えなくて、ネズミは浴衣の裾をギュッと掴む。

323 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 23:23:06.83 ID:Kz3R0Vsp0
>>320
そうそう友撮
性格は陰と陽って感じだし容姿も正反対だけど
負けず嫌いで裏の努力を表に見せないところとか
プロ意識が高いところとか通ずるものがあるね
総選挙上位組で泣かなかったのも年少組のこの二人だし

324 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 23:23:46.35 ID:3kczifc0O

「ネズミ、あそこで食べよう。」
少し横に入った通りのベンチに腰かける。
「んー、美味いな。どうだ?」
「うん。美味しい」

露店で買った焼きそばを頬張るセンターに、素直に言えない気持ちを裏返して、今気付いたように尋ねる。

「なんで浴衣で来たんだ?」
「ネズミが言ったんだろ」
「言ったけどさ…まさか本当に着て来てくれるとは思わないじゃないか」
「なんだ、似合わないか?」
「いや……そんなことはないよ」
「そんなことはってなんだよ」
素直に誉めてくれないネズミに、センターは少し落胆する。

「お前はなんで浴衣で来たんだ?」
「だってセンターが着てきてって」
「まさか本当に着てくれるとはなー」

仕返しに、センターがからかう。いつもと違う立場にネズミは少し動揺して熱くなる。


「なんだよっ……悪いか!!」
「ああ悪い!!悪すぎる!!」
「はぁ?何がだよ!これわざわざあたらし」「なんだ?」
「別に。センター嫌い」
「なんだよ、ちゃんと言え」
「嫌だ。嫌い」
「…!」

「一言……可愛いって言うくらい、減るもんじゃないじゃん……」
わざと小さな声で呟く。それを聞いたセンターは立ち上がる。

「そんなの…当たり前だろ!!!!ズルいぞネズミ!!!!!!」
「は?」
「そんな可愛い格好して…誰かに見られたらどうするんだ!!!!」





通りの人々が振り返り、二人を見る。

「いや……ちょっと声大きいから…」
「全く…けしからん奴だ」
センターは自棄になって、焼きそばをすすってむせた。

325 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 23:28:31.68 ID:3kczifc0O

「……もうやだ」
恥ずかしくて顔を伏せる。人の目があるだけでなく、そんな口に出すのが憚れることを当たり前に言われるのは未だに慣れない。

センターは優しく呼ぶ。
「ネズミ」
恐る恐る顔を上げる。






「可愛いよ。ネズミ」

ネズミの顔がまた赤くなる。



「あ……ありがとう」

センターはすかさず聞き返す。
「私は?どうだ?」


「き…」
「き?」

「きっ……きれいだ…よ」

ぎこちない誉め言葉に満足そうに笑う。
「ネズミに誉められると照れるな。」

そう言いながらあんず飴を舐める。センターの口から伸びる水飴の糸が切れて垂れ下がる。

「食べるか?」
「……うん」
差し出されたあんず飴を手で取ろうとした時、センターの顔が近くなる。
ネズミはそれを舌で受け取った。口の中に甘い味が広がった。



「美味いか?」
「……ばか」




to be continued...

326 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 23:36:45.38 ID:lylRbu/b0
>>325
センネズのいちゃいちゃキター!!!\(T ∀ T)/

今仕事がきついから、センネズ萌えでほんと癒されるわ
続き楽しみにしてます!

327 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 00:04:38.54 ID:ss6xHnv00
水飴舐めあってるうちに変な気分になっちゃえばいいと思うよ

328 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 01:45:10.76 ID:HINt5HUD0
>>325

コーラ味思い出した・・・
続き待ってます!

329 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 01:59:04.27 ID:p8j4wetrO
夏の思い出とかいう糞小説さえなければ良いスレなんだけどな

330 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 03:02:58.33 ID:e1w3MS0M0
あぼーん

331 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 03:57:12.50 ID:7Y8Rly1S0
>>321
夏の思い出やべー
よだれでそう・・・

332 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 04:02:07.57 ID:7Y8Rly1S0
>>310
いやおたべのことだ
ネズミさんのお尻からして決して尻は軽くないと・・・
そういうことですよね?おたべはん

333 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 04:30:20.50 ID:A7IV/PZE0
>>325
キター!!
二人の浴衣姿をたんまり妄想させていただきました^q^

334 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 07:46:32.36 ID:MO6rkB6p0
>>332
まあ確かに重たそうな桃尻やな。
食べたくなるわぁ
家で鏡見ながら「ネズミさんは尻が違う」とか言うとんのやろか!www
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYquCqBAw.jpg

あっ、足軽女は表現間違えたわけやあらへんで!わざとやわざと・・・

335 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 13:45:19.21 ID:4vmQxseN0
ネズミは 私に 落とされるっと♪
私、センターは、この人生をもって証明します!
みなさんこれからも、乱暴な同性愛者な私ですけれども、
つの字会そしてマジ女のてっぺんとして、頑張っていきたいと思います。
どうぞこれからもセンター、そして、
恋人のネズミの応援を、どうぞよろしくお願いします。


336 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 13:50:40.90 ID:YnwMbHefO
センターは生徒会選挙にでも立候補するんかい?

337 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 16:29:06.14 ID:PofD06X8O
今週のチャンピオンのグラビアかなりいいね!

338 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 16:35:37.89 ID:EmZ+y5Kx0
http://www.youtube.com/watch?v=cy0uhevEFgA&NR=1

339 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 17:04:47.67 ID:4FKG5fHri
ネズミ「おい、センター!お前私に見せるより先に浴衣姿を公開するとはどういう事だ!
水着姿もだと?!肩を出すな!色気付きやがって!!
しかもなんだあの赤いドレス!!!似合いすぎなんだよ!!!
そういうのは普通私に最初に見せるだろうがぁぁぁ〜〜!!!
お前なんか大嫌いだっ!!!!」
・.゚(ノД`)ノ☆((('д')))バシバシ

センター「ご、ゴメンネズミ!仕事だったし、断れなくて・・・そんな怒るなって。
ゴメンってば!」
(あ〜ヤキモチ焼くネズミカワユス・・・胸熱(*′ω`*))

340 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 17:42:28.82 ID:uZ0ALhzq0
センター「センターと」
ネズミ「ネズミの」
センネズ「オールナイトニッポン!!」

チャーチャラッラ♪チャッチャララチャッチャラ♪♪

センター「今週も始まりましたセンネズのオールナイトニッポン」
ネズミ「今日はテンション低めだな」
センター「二人でラジオを続けられる幸せを噛みしめてるんだ」
ネズミ「それは私も嬉しいけど、センターがテンション低いと二人とも
     テンション低くなって暗くなっちゃうからあげてって」
センター「たまにはネズミがテンションあげれば?」
ネズミ「私はそういうキャラじゃないし」
センター「私だってそういうキャラじゃないんだけど・・・。
      それに先週まで散々好き勝手やって今更キャラも何もないんじゃ」
ネズミ「うるさい!私はイヤなの!センターがやって!」
センター「わかったよ、相変わらずワガママだな・・・」(でも、そこがカワイイんだけど)
ネズミ「早くしてー!」
センター「それじゃあテンション高めにいく!リスナーのみなさんも
      テンションあげてオールナイトニッポン聴かナイト( ̄∀ ̄)ドヤッ」
ネズミ「・・・えーそれでは今週は」
センター「おい!流すなよ!」
ネズミ「だってつまんないし」
センター「スルーするなー( ̄∀ ̄)ドヤッ」
ネズミ「2点」
センター「2点って・・・ヒドイッ!せっかく頑張ったのに」
ネズミ「そんなダジャレ、イラネ」
センター「そんなロマンス、イラネ」
ネズミ「あー、もう、うるさい!ダジャレ禁止!普通にしてて」
センター「わ、わかった」
ネズミ「えーっと、今週はスペシャルウィークということなんですが、
     何をするのかまったく聞いてないんだけど」
センター「私も聞いてないな」
ネズミ「何するんだ?」
おたべ「こんばんは〜」
ネズミ「な!?」
センター「おたべ?」
おたべ「ここからは私がしきらさせてもらいます〜」

341 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 17:44:33.66 ID:uZ0ALhzq0
>>340
センター「どういうことだ?」
おたべ「スペシャルウィークやから特別に私がMCやって、二人にいろいろと質問したりするんよ」
センター「へー」
ネズミ「・・・なんでおたべなんすか?」
おたべ「それは私が来ると誰かさんがおもしろくなるからやろ」
ネズミ「誰かさんって誰のことなんすかねぇ」(…コイツやっぱりムカつく)
おたべ「さぁ〜誰のことやろか、フフフッ」
ネズミ「アハハハハハッ・・・チッ」
センター「なんの話?」
ネズミ「センターは知らなくていいの」
おたべ「せや、なんも知らんでええんよ」
センター「???」
おたべ「じゃあさっそく質問していきたいんやけど、センターこれ」
センター「何?ヘッドフォン?つけるの?」
おたべ「ネズミに質問してる間はそれつけといて、聞こえへんようにするから」
ネズミ「なんでそんなことするんすか?」
おたべ「アンタが照れてちゃんと質問に答えないと困るからや」
ネズミ「どんな質問する気なんすか?」
おたべ「まぁまぁ、細かいことはええから、センターはようつけて」
センター「わかった」
おたべ「それじゃあ、ネズミにどんどん質問していくで〜」
ネズミ「・・・」

342 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 17:46:39.52 ID:uZ0ALhzq0
>>341
おたべ「第一問!携帯の待ち受けはなんですか?」
ネズミ「な、なんでそんなこと答えなきゃいけないんすか」
おたべ「ええから」
ネズミ「秘密っす」
おたべ「ダメや!ちゃんと答えな、リスナーの質問やで!あっちなみに私のはこれや」

http://www.tv-tokyo.co.jp/majisuka2/special/img/blog1_110531_1.jpg

ネズミ「べつにいいんじゃないっすか?」
おたべ「あれ?意外な反応やな」
ネズミ「だってその画像は前々回のコーナーで紹介されたんで知ってるんす」
おたべ「・・・」(そやった!自分で投稿しておいてぬかったわ)
ネズミ「フッ、それにカーディガン姿のセンターはレアじゃないっすよ」
おたべ「・・・なんやて?」
ネズミ「そんなんで嫉妬させようなんて甘いんすよ。私の待ち受けはこれっす( ̄∀ ̄)ドヤッ」

http://img638.imageshack.us/img638/7826/jurina737.jpg

おたべ「ゆ、浴衣?」
ネズミ「この前一緒に夏祭り行った時のやつっす!浴衣姿のセンターはかわいかったな〜♪」
おたべ「・・・」(あかん!なんか押されとる。でも浴衣姿カワイイな・・・)
ネズミ「あれー?どうしはったん?おたべは〜ん」
おたべ「まぁええ、第二問いくで!」
ネズミ「フッ」(勝ったな)
おたべ「センターの好きなところを教えてください」
ネズミ「全て」
おたべ「全てって、もっと細かく言ってもらわんとわかりにくいわ」
ネズミ「顔、身体、性格、全て」
おたべ「なんかつまらんな〜」
ネズミ「前みたいに思い通りになると思わないことっす」
おたべ「まぁ冷静な時のネズミはこんなもんか」
ネズミ「まだまだっすね」
おたべ「じゃあネズミの質問はここまでや、本命はこっちやし。センターもうとってええよ」
ネズミ「本命?」
センター「ん?もう終わり?早かったな」
おたべ「ネズミがつまらんかったからや」
センター「ネズミつまんなかったのか?」
ネズミ「うるさい!早くヘッドフォンよこせ!」
おたべ「あっネズミはつけんでええよ」
ネズミ「なんでっすか?」
おたべ「センターは聞かれても問題ないやろうし、そのほうがおもしろそうやから」
センター「私は問題ないぞ」
ネズミ「・・・わかった」
おたべ「それじゃあいくで〜」

343 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 17:47:33.77 ID:xhBn8IKH0
>>341
わくてか!わかてか!

344 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 17:49:00.44 ID:uZ0ALhzq0
>>342
おたべ「第一問!携帯の待ち受けはなんですか?」
センター「今日はこれだ!」

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYqdmoBAw.jpg

おたべ「ほ〜、ずいぶんと大胆な待ち受けやね」
センター「この前プール行った時に撮ったやつだ!」
ネズミ「おい、それは誰にも見せないって約束だったはずだぞ!」
センター「あ、そうだった。つい自慢したくなって、ゴメン」
おたべ「それより『今日は』ってことは、毎日待ち受け変えてるんか?」
センター「あたりまえだ!カワイイ画像がありすぎて大変なんだよ。あっでもこれ3日目だ」
おたべ「へー、気に入ってるんやね」
センター「おしりがカワイイからな!」
ネズミ「ちょっ、センター恥ずかしいだろ」
センター「なんで?」
おたべ「(・∀・)ニヤニヤ」
ネズミ「・・・」
    (クソッおたべのやつセンター経由で私を恥ずかしめるつもりだったのか。
     こうなるとセンターのバカ正直さが裏目にでてしまう。)
センター「ネズミ?」
ネズミ「あんまり真面目に答えなくてもいいんだぞ、センター」
センター「それはダメだ、リスナーからの質問には真面目に答えなきゃ」
ネズミ「・・・」(やっぱりダメか・・・)
おたべ「ほな、第二問!ネズミのどこが好きですか?」
センター「全て」
おたべ「全てって、ネズミとまったく同じ答えやな」
センター「ネズミホントか!?」
ネズミ「うん、まぁね」
センター「嬉しい!!!」
ネズミ「ちょっと、抱きつくなってば」
おたべ「えらい見せつけてくれはるな〜(・∀・)ニヤニヤ」
ネズミ「こらっ離れろ」
センター「いいじゃん、このまま続けよう!おたべいいだろ?」
おたべ「私は抱きついたままで全然ええよ〜(・∀・)ニヤニヤ」
センター「ほら、おたべがいいって言ってるし」
ネズミ「そういう問題じゃないの・・・離れないと私帰るよ」
センター「えーヤダー」
おたべ「大丈夫やセンター、ただの脅し文句や。ネズミが帰ったら私とセンター二人っきりになってまうからな。
     まぁ、それでもええんなら帰ってもええけど?」
ネズミ「・・・帰るわけないっすよ」
センター「ありがとネズミ・・・チュッ」
ネズミ「だから恥ずかしいてばもぉ・・・」
おたべ「ええなぁ〜(・∀・)ニヤニヤ」
ネズミ「おまえはこっち見んな!」

345 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 17:51:33.08 ID:uZ0ALhzq0
>>344
おたべ「この流れで第三問!ネズミと初めてキスした場所はどこですか?」
ネズミ「そんなの答えられるワケな」
センター「体育館」
ネズミ「おい!」
おたべ「なんや?屋上やないんか?」
センター「間違いない、忘れるはずないからな。でもキスした回数でいったら屋上のほうが多い!」
おたべ「ほー、なかなか興味深い話やな。で、初めてのキスはどない味やった?(・∀・)ニヤニヤ」
ネズミ「それもうリスナーじゃなくて、おまえの質問だろっ!!」
センター「血の味がした」
ネズミ「答えるなバカ!」
おたべ「血?なんでや?」
センター「殴り合った後だったからな。でもそのおかげで、絶対に忘れられない思い出になった」
おたべ「ええなぁ〜ええなぁ〜(・∀・)ニヤニヤ」
センター「ネズミも忘れてないよな?」
ネズミ「・・・・・・・ったのに」
センター「え?なに?」
ネズミ「二人だけの思い出だったのに!なんで喋っちゃうの!?センターのバカッ!!!
     バカ正直者ーーーー!!!!!もう帰るっ・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン」
センター「ゴメン、ネズミ!待ってくれ!!」

    ドタバタッ バタンッ

おたべ「二人とも行ってしもうたわ。ちょっとやりすぎやったかな」
スタッフ「とりあえずおたべさんつないで」
おたべ「いやや、私ももう帰らさせてもらうで。二人を観察せな。残りはノイエでもかけとき」
スタッフ「そんなー」
おたべ「それではみなさんまた来週〜、ほなね〜」

終わり

346 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 17:56:37.45 ID:BdUJ1hPV0
今週もセンネズANN放送あった〜ありがたや〜

347 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 17:57:32.34 ID:kNbKlcAM0
センネズANNのスタッフになりたいw
また来週〜

348 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 18:22:35.47 ID:YnwMbHefO
>>345
面白かった


現実世界でも年齢的に事前収録でいいから、センネズおたべのオールナイト実現させたいわ

349 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 18:30:07.79 ID:Jv6tnnTM0
毎回面白え〜w
オチまで秀逸やな

350 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 19:18:02.93 ID:Jv6tnnTM0
このスレ天才が多すぎw
愛されてるなあセンネズ。

351 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 20:26:49.50 ID:IidEW8bq0
ssまとめサイトも内容増えてるなw
管理人さんサンクス!!
過去スレのが久々に読めた。


352 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 20:26:49.66 ID:VVDiKg/M0
みなさんクオリティ高いッスけど、ちょっとあっしをイジリ過ぎじゃないッスか?
もうすぐコミケが始まるみたいで、あっしらの本楽しみなんスっよ

353 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 20:35:13.84 ID:IidEW8bq0
ネズミいじめるの楽しい・・・
うふふ・・・あははは・・・アヒャヒャヒャヒャ

354 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 21:01:13.36 ID:XKZfngJX0
ヤフートピックスTOP
SKE松井珠「センターは私」

これスレが真っ先に思い浮かびましたよ

355 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 21:12:22.46 ID:BWN0nJtm0
「センターは渡しまセンター!」って言ったらしいなそれw

356 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 21:37:47.06 ID:ymqbgISK0
その時、センターとネズミはハブ4を筆頭としたヤバクネ300人以上に囲まれていた。

「この人数・・・あの時よりも増えてないか・・・?」
もちろん、あの時とは一年前のマジジョ対ヤバクネのときの事である。
「いや。俺らが突破されたらマジジョじゃ誰も勝てねえだろ。」
「・・・それもそうか。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜10分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「まだ・・・劣勢は変わらないな。」
まだざっと250人はいた。そしてネズミとセンターはもう傷を負い、ボロボロだった。
「だが・・・やるしかないだろ!」
「でもこの状況をどう撤回するんだ?」

バシッビシッ   「グサッ」
「ちょっと、ゲキカラ、やりすぎや。」
「アハハハ 今、激辛ぁ アハハハ」
「センター、ネズミィ。私らを忘れてへんかあ?前田と大島姉妹はおれへんけど、戦力にはなれるつもりやでぇ。」
「「おたべにゲキカラ!あと・・・+アルファ。」」
チームフォンデュ「「「「「+アルファってなんだ!」」」」」


                    続く・・・。

357 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 21:45:26.07 ID:8dclYbfD0
また連載キター!


358 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 21:46:40.09 ID:PofD06X8O
おたべ「センターのダジャレなかなかおもろいなぁ。ますます好きになったわ」







ネズミ「セッ…センターは…





渡しまセンター…」


359 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 22:46:06.10 ID:ymqbgISK0
356の続き。

アニメのように一気に優勢・・・とはならないものである。
まだざっと100人以上。それに加え、こっちはネズミ、センターにおたべにゲキカラとチームフォンデュを入れた9人である。
相手の10分の1以下。
「しんどいなあ・・・。この人数は・・・」
「「「「「オクトパシーNEO!!」」」」」
「チームフォンデュも強くなったなあ。」

しかし、多勢に無勢。それに相手は武器を持っていて、劣勢なのは目に明らかだった。
「ゲキカラ・・・。笑ってるけど、常人だったら致命傷レベルだぞ、あれ。」
「あいつは常人やない。わかってるやろ?(笑)」
「ああ、そうだな!(笑)」
だが・・・。ゲキカラも獅子奮迅の働きだっ「た」。・・・もうフラフラである。
「痛み?そんなの感じない!アハハハ!でも・・・眠たくなってきちゃった・・・」
「「「「「「「「ゲキカラァ!!!」」」」」」」」
これで・・・8人。


                 これまた続く・・・。

360 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 22:49:06.78 ID:0qwVMKzM0
マブタチと初めての花火


『ネズミ!!花火をしよう!!夜7時に校門の前で待ち合わせな!!』

と、3時間前にセンターがこう叫んだせいで、今ネズミは校門の前に立っている。
携帯で時間を確認すると19時4分。まだセンターは来ていない。
自分で勝手に約束したのに遅刻をするのはいかがなものか。ネズミは、姿を見せないセンターにイラついている。
いや、イライラの矛先はむしろセンターではなく、ネズミ自身なのかもしれない。

今までのネズミなら、一方的に言われた約束なんて守るはずがない。
相手を馬鹿にしてバックレるか、もしくは陰に隠れて相手が待ちぼうけをくらってるのを、見てあざ笑っていた。
そんなネズミが今はきちんと待ち合わせ場所に来ている。しかも、待ち合わせ時間の5分前には到着していたのだ。

「くそっ!!このネズミさんを待たせるとは。いいご身分だな。・・・ブツブツ」
ネズミはセンターがまだ来ないイラだちを、独り言で表現する。

「ネズミ!!」
やっとセンターの登場。センターは両腕にいっぱいの花火とバケツを抱えてる。
ネズミが携帯で時間を確認すると、約束の時間から10分が過ぎていた。

「遅い!!お前が言い出したんだろ!?遅刻するなんて最低じゃないか!!」
「悪い。花火を調達するのに手間取ってしまったんだ。ごめん。許せ」
ネズミにどやされたセンターは簡単に頭を下げた。
あまりにもあっさり謝罪をされたネズミは、さすがにそれ以上噛み付くことはしなかった。

「・・・で、どこでやるんだ?さすがに校舎は鍵が掛かって入れなくなってるぞ」
「あぁ。さすがに校舎内ではできないな。でもな、あそこの場所なら簡単に忍び込めるんだ」
「あそこってどこだ?」
「ネズミの好きな場所だ」
「・・・私の?」
「まー、行こうぜ!!」
自分の好きな場所がわかってないネズミを、横目にセンターは一人でその場所へ向かう。
ひとりで勝手に行くな!!っと言いながらネズミはセンターの後を追いかける。

センターが足を止めた場所はプールだった。
たしかにプールなら、フェンスをよじ登れさえすれば、忍び込める。
両腕に抱えている花火とバケツをプールサイドに投げ込むセンター。
そして、ヒョイっとフェンスをよじ登った。それはセンターには容易いことのようだ。

一方、ネズミは躊躇している。
基本運動は嫌いだし、あまり得意でもない。

「ネズミ。どうした?早くこっち来いよ」
センターはそんなネズミの気持ちなんて気付かなく急かす。
「・・・っ」
ネズミもネズミで負けず嫌いなもんで、登れないなんて口が裂けても言えない。
ネズミは考える。センターにバレないで、プールに入る方法を。ネズミコンピュータフル稼働中。
「ネズミ〜。なにやってんだ。早く来ないと、私ひとりで始めてしまうぞ?」
センターはすでに花火をする準備をひとりでやっている。バケツにプールの水を汲んでいる。

「あ!!」
ネズミコンピュータをフル稼動した結果、ネズミは壊れているフェンスを発見。
小柄なネズミなら簡単に通れるスペースだ。ネズミは小走りで、そこへ行きやっとプールへ侵入できた。

361 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 22:49:40.30 ID:0qwVMKzM0
「ネズミ。遅いぞ!!」
「うるさい。偉そうな口叩くな」
「バケツに水入れたから、終わったやつはそこに入れろよ。あと、ロウソクがなかったから、火はチャッカマンで直接付けてくれ」
「わかった」
「よし!!じゃあ、やろうぜ!!」
「あぁ」

センターの合図で、夜のプールが明るくなった。
ネズミはセンターに渡された花火に火を付けると、シャーと勢いよく光りだした。

花火なんて、幼い頃にやった以来だと、ネズミはふと思った。
ネズミの頭の中の片隅に辛うじて残っている楽しかった幼い頃の記憶。両親が笑っていた記憶。自分が笑っていた記憶。
昔のように家族で花火をしたいなと、ネズミらしからぬ想いが芽生えてきてしまった。

「ネズミ?」

センターに声を掛けられてハッする。手に持っていた花火はすでに役目を終えていた。
ネズミはさっき芽生えた想いを消し去るように、頭を振る。

「どうした?何を考えていた?」
「・・・なにも」
「私はお前のことを考えていた」
「は?なんでだ?」
「もしかして、花火は嫌いなのか?」
「・・・別に好きでも嫌いでもない」
「そうか。なんか楽しそうじゃない気がしたから」
「私たちは花火持ってキャッキャはじけるキャラじゃないだろ」
「ははは。たしかにそうだな!!」

ネズミの分の花火だと言ってセンターは、ネズミが持てない位の大量の花火を渡す。
こんなにいらないとセンターに半分返すネズミ。

「やっぱり、嫌いなんだろ」
「・・・違う」
「じゃあ、どうして?」
「お前こそ、急に花火しようだなんて。おかしいだろ」
「夏なんだから花火をしようって言って何が悪い」
「しかもわざわざ学校に忍び込んで、バレたらどうするんだ」
「バレやしないさ。みんなやってるし。・・・それに、ずっとやりたかったんだ」
センターはネズミに返された花火に火を付けて、ネズミに渡す。

「こうやってダチと一緒に花火をしてみたかったんだ」
ネズミは一度拒否するが、センターが無理やり握らせた。

「なんで私なんだ?」
「え?」
「前から思っていたんだ。・・・なんで私なんだ?私よりもお前に向いてるダチなんて他にもたくさんいるだろ?」

前々から心に抱いていた疑問をセンターに投げかけたネズミ。
喧嘩が強く、器量もいい、偏差値もそんなに低くないはず、おたべや、つの字の連中に対して人望もある。
そんなセンターがなぜ、敵地に行ったり来たりしてるずる賢いネズミに友情を持っているのか。
さすがのネズミコンピュータも計算不能らしい。

「さあな」

センターからの答えはその一言だけだった。
自分に対してすごい熱弁されても困ってしまうが、あまりにもアッサリしすぎて、ネズミはすかさず突っ込みを入れる。

362 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 22:50:19.36 ID:0qwVMKzM0
「さあなって、それだけか?それだけで、私にダチ、ダチうるさく言うのか?」
「・・・なんだ、ネズミ。私がなんて言えば納得してくれるんだ?それより、花火やろうぜ!」
どうやらセンターは今はネズミよりも、手に持っている花火に夢中らしい。
そんなセンターの姿を見てネズミは一人熱くなっていたのが、馬鹿らしくなって自分も花火に興味を移す事にした。

「ネズミさんが、ねずみ花火」
ネズミは独り言を呟きながら、わりと花火のとりこになっているようだ。

「ネズミ!!線香花火やろうぜ!!勝負だ!」
「・・・なんで線香花火で勝負なんだ?」
「先に消えた方が負けな!!」
「勝敗を決めて何になる。馬鹿らしい」
「いいじゃないか、ただの遊びだよ。ほらほら」
センターは二本の線香花火に火を付け、一本はネズミに渡した。
ネズミは渋々そのくだらない勝負に乗ってあげることにした。

「直感だ」

センターがこう呟いたと同時に、センターが持っていた線香花火の火の粉が落ちた。
ネズミの線香花火はまだチリチリと生き延びている。

「私達が初めて会った時のこと覚えているか?」
「・・・そんなの忘れたよ」
「私は今も鮮明に覚えているんだ。ネズミ、お前が階段に座って紙飛行機を飛ばしていたんだ。それを私が拾った」
「・・・そうだっけ?」
「そうだよ。その時に感じたんだ。ネズミは今まで会った奴らとは違うって。ただものじゃねーって思ったんだ」
ここでネズミの線香花火も消えてしまった。
よしもう一回やろうと、センターがまた二人分の線香花火に火を付けた。

「・・・私に期待するな」
「え?」
「私はお前が思っているような人間じゃない。またお前を裏切るかもしれない。絶対に裏切らないって言い切れない人間だ」
「それでもいいさ。また私が裏切られる前に気付けばいい」
突然、プールサイドに強い風が入ってきた。
そのせいで、ふたりの線香花火が一緒に消えてしまった。

「でもそんな心配は必要ない」
「は?何を言っている。どうして、そんなこと言い切れるんだ」
「お前はもう私を裏切ったりしないって事だ」

363 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 22:50:43.95 ID:0qwVMKzM0
自分でも自分のことがわからなくなっているのに、センターにそう言い切られたネズミは明らかに戸惑っていた。
今までのネズミなら、ちょっとやそっとの事では動じなかったのに、センターと共に行動するようになってから、おかしくなってる。
いつもならネズミコンピューターを使って、センターをあしらうのに。
センターからダチだと言われてから、それも上手くいかなくなっている。

とにかくセンターといると、今までのネズミでいられなくなっている。
ネズミはその状態に戸惑いやら不安やら焦りやら、色んな感情に悩まされている。
自分にこんなたくさんの感情があったなんて、初めて知った。知りたくなかった。

「・・・どうしてそう思うんだ」
「私が勝手に決めた花火にも、ちゃんと来てくれたじゃないか。私が遅刻しても、ちゃんと待っててくれたじゃないか」
「それは・・・」
「それに信じてた。遅れても、ネズミは必ず待っててくれるって」
「そ、それは・・・」
「こうしてふたりで花火をしてるんだ。私たちは今までもこれからもダチだ」

「センター、信じていいんだな」
「なんだ。ダチの言う事を疑うのか?ネズミは、酷いな〜」
口では酷いと言っているが、センターは嬉しそうな顔をして本日三回目の線香花火に火を付ける。

「センター。この勝負お前が勝ったら、さっき私が何を考えていたのかを教えてやる」
「本当か!!じゃー、負けられないな!!」

やる気マンマンのセンターのとなりでネズミは、自分が勝っても、幼い頃の思い出話をしようと決めていた。
毎日毎日、ダチダチうるさいマブタチを信じてみようと、そう思ったからだ。

364 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 23:00:55.10 ID:ymqbgISK0
359の続き。

いまだ劣勢は変わりなかった。
だがゲキカラの活躍で80人程度まで減ってはいた。(注)ゲキカラは死んだわけではありません。寝ているだけです。
「なあネズミ。これが劣勢っていうやつか?」
「ああ。そうだな。ようやく劣勢って言葉を覚えたか?w」
「私はタイマン以外は苦手なんだがな・・・。」
「はは、お前の美学、だったか?」
「ああ!タイマンは美学だ!」
「まあそう硬いこと言わずに頑張ってくれよ。」
「ネズミのためなら!」

「仲いいなあ。私からはイチャイチャしてるようにみえるで?w」
「黙れ!」
「それよりネズミ、いい策があるんやけど。」
「なんだ?」
「あのな、センターをこの勝負で勝ったらネズミの家に泊めてやるっていうねん。(←小声で)」
「///っ!!そんなの!!」
「頼む!絶対強くなると思うねん!」
「仕方ないな・・・。」


                続く・・・。また明日の夜に!

365 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 00:29:01.48 ID:6g0TAWtg0
仲俣「一つ、聞いてもいいか?」

ネズミ「一つでも、百でも」

仲俣「おまえ、センターとやったのか?」

ネズミ「……」

366 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 00:31:09.38 ID:6IwoMn5KP
さすが仲俣直球すぎるwww

367 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 00:38:50.51 ID:6g0TAWtg0
ネズミ「なぁ、センター」

センター「なに?」

ネズミ「つの字連合解散して、新しい組織作りたいんだ」

センター「どんな組織?」

ネズミ「桃尻連合」

368 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 01:18:15.97 ID:oCdQWTnQ0
ネズミさんの中の人は、お尻フリークらしく、
「AKBのメンバー同士、お尻触り放題OKのルールを作りたい」と言っていたw
一番のお気に入りは大島さんのお尻らしいが、大島さんのがいいなら、
センターさんの中の人のも相当気に入りそうな気が。

センターの中の人と大島さんの「共通点」
・身体能力が高い
・ダンスの能力が高く、練習もかなりする、いつでも手抜きなしの本気ダンス

センターの中の人と大島さんの「異なる点」
・センターの中の人の方が大分若い
・センターの中の人の方が脚が長く、腰が高いスタイルのため触り易い位置にある

ということで、ネズミさんの中の人、頑張って触りに行って下さい
彼女なら、快く触らせてくれるはずw
若いし、トレーニングしてるから適度に引き締まった良いお尻だと思われ

369 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 05:05:12.95 ID:DFocicja0
仲俣「ダチなんかじゃねえなんて言ってたけど、実はラブだったんだなw」

ネズミ「クッ・・・」

370 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 05:55:33.28 ID:6g0TAWtg0
ネズミ「そんなことより、いいアイディアあるんすよ」

仲俣「いらねぇよ!」

ネズミ「まぁまぁ、これはステゴロさんにとってもいい話で…」

仲俣「レズミに用はねぇんだよ!」

ネズミ「あらあら、ネズミさんは変態扱いですか…」

仲俣「ケツが桃なんだよテメーは!」

ネズミ「そりゃそうすよね…」

371 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 06:49:57.97 ID:NyPAfMCx0
ちょwかわいそすぎワロタww
まあ本編のほうがもっと酷かったけどw

372 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 08:13:50.48 ID:C6almyoc0
レズミってw

373 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 08:20:34.99 ID:NyPAfMCx0
>>360
GJ!
>>356
続き期待してます

374 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 09:41:19.92 ID:41PP40Dl0
>>370
レズミさんワロタw

375 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 13:19:29.96 ID:TsJScclG0
364の続き

「センター?」
「何だ、ネズミ」
「あのな、この勝負勝てたら私の家に1泊させてやる。」
「本当か!?」
「・・・ああ。」
「うおおおおお!!」
センターはネ申と化したのであった・・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜3秒後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ま、マジか・・・。」
「な、いうたやろ?(予想以上や・・・。)」
「ネ〜ズミ〜これで泊めてくれるよな〜?」
「ああ、そうだ。だからちょっと静かにしてくれ」
「ネ〜ズミ〜」
熱い抱擁。
「ああ〜もう暑い!」
「ネ〜ズミ〜」
「・・・私はこのへんで帰らせてもらうでニヤニヤ」
「待ってくれ。今回は・・・ありがとう。」
「礼にはおよばんで。じゃあ。」
「ああ。じゃあ。」
注)チームフォンデュはフォンデュの時間だと言ってもう帰りました。
「センター、帰るぞ!」
「ああ!お泊り〜♪」

手を繋ぎながら帰る二人の後ろ姿は清清しいものであったという。

             -END-


ネズミの家で泊まる二人はご自由にご妄想してください。

376 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 13:32:20.71 ID:rddHyl4A0
乙!
本当にありそうだから困る

377 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 13:37:31.53 ID:6IwoMn5KP
ゲキカラはどした

378 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 14:52:40.05 ID:6oXDJBVp0
ゲキカラは・・・ブラックさんが超高速で連れ去ったから皆には見えなかったんだよ

379 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 14:54:17.23 ID:T8H/oGgm0
なるほど(´・ω・`)

380 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 18:51:10.62 ID:rMxMpBRg0
センネズのオールナイトニッポン番外編

おたべ「おたべのオールナイトニッポンR〜」

チャーチャラッラ♪チャッチャララチャッチャラ♪♪

おたべ「みなさんこんばんは〜MCのおたべです。
     今回は急遽オールナイトニッポンRをやらせてもらうことになりました。
     どうして突然決まったのか?
     そこらへんのことは、あるラジオを聞いてる人なら後々わかってくると思います。
     さて、私一人でなにをするのか疑問に思ってはる人も多いと思いますが、何やら相談したいことがある人が
     何人か来てはるようですね。その相談を私が解決していくという感じで進めていきたいと思います。
     何分MCも相談事も不慣れなもんで、みなさん心を広くしてお聞きください。
     それでは早速一人目の相談者さんを呼びたいと思います、どうぞ〜」
???「よろしくお願いします」
おたべ「お名前は?」
???「セン・・・じゃなくて、レフトです」
おたべ「レフトって・・・まぁええか。それで相談事は何ですか?」
レフト「実は先日、マブダチ・・・というか彼女とケンカしてしまって」
おたべ「それで?」
レフト「謝ったんだが、許してくれなくて連絡もつかないんです」
おたべ「原因はなんやったん?」
レフト「二人だけの思い出をみんなの前で喋ってしまった」
おたべ「その彼女はんはそれで怒っていると?」
レフト「たぶん、いや絶対そうだ。ネ・・・彼女はもの凄く独占欲が強いしワガママだから。
    でも、そこがすごい可愛くて好きなんだけど・・・」
おたべ「ワガママは関係ないな。独占欲が強いの知っててなんで喋ってしまったん?」
レフト「なんていうか、彼女の話になるとすごくテンションがあがって嬉しくなっちゃって、
    我を忘れるというか、とにかくみんなに聞いて欲しくなってしまうんだ。
    自慢したくなるというかなんというか・・・ただのバカなのかもしれないけど・・・」
おたべ「レフトさんはバカというより、どっか抜けてるって感じやな。自慢したい気持ちもわかるし。
     そんで、連絡もつかない状況でどうやって謝るんや?」
レフト「それを相談にきたんだけど・・・」
おたべ「そやな〜、今ラジオで謝って思いの丈をぶつけてみればええんとちゃうか?」
レフト「今?彼女が聞いてなかったら意味ないんじゃないか?」
おたべ「大丈夫や、絶対聞いとる。あの娘も不器用やからきっと仲直りしたくてうずうずしとるよ」
レフト「そうかな?それじゃあ・・・ネズミ!!」
おたべ「・・・」(名前言うてもうたやん、ネズミの事になるとやっぱ抜けとるな)
レフト「ホントにゴメン!
    ネズミの話になると好きだという想いが溢れてきて自分でもコントロールできなくて・・・
    今度からは気をつける・・・また同じようなことしちゃうかもしれないけどしないように努力する。
    だから許してくれ・・・いや・・・許してください。
    私はおまえが好きだ!・・・連絡待ってる」
おやべ「彼女は〜ん、聞いてはりますか〜?連絡待ってますよ〜」

    トゥルルルルルル トゥルルルルルル

381 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 18:53:47.39 ID:rMxMpBRg0
>>380
レフト「電話!?」
おたべ「早っ!!」
スタッフ「彼女さんからの電話です、どうぞ」
レフト「・・・」
おたべ「何しとるん?早く出てあげんと」
レフト「う、うん。・・・もしもし」
???「・・・いつもの場所で待ってるから」
レフト「ちょっと待っ」

    ガチャ ツーツーツー

おたべ「えらい短い電話やったな・・・ってレフトがもうおらん!早すぎやろ。
     でもまぁ、仲直りできそうでなによりや。まったく、世話の焼ける二人やな〜。
     あっでも、元々の原因は私やった。まいっか!
     それでは二人目の相談者さんどうぞ〜」
???「ヨロシク!」
おたべ「お名前は?」
???「学ラン」
おたべ「ハァ・・・名前言ってもいいんか?」
学ラン「え?なんで?なんかマズイのか?」
おたべ「アンタがええならええんやけど、やっぱアホやな」
学ラン「アホ?なんでだ?」
おたべ「もうええわ!それで相談事はなんなん?」
学ラン「えーっと、好きな人になかなか会えなくて」
おたべ「なんで?」
学ラン「なんつーか、塀の向こう側にいってしまったというか」
おたべ「・・・」
学ラン「どうすればいいかな!?」
おたべ「それは時間が解決してくれるでしょう。以上、終わり」
学ラン「そんなー。敦子おおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
おたべ「ちょっとうるさい!黙って!」
学ラン「いやだー、敦子おおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
おたべ「ハァ〜。相手にするの疲れるわ・・・」
   (・・・あの二人はうまくいったやろか?)

382 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 18:56:46.40 ID:rMxMpBRg0
>>381
その頃、とある屋上

センター「ネズミッ!!!」
ネズミ「遅いぞ」
センター「ハァハァ・・ゴ、ゴメン・・ハァハァ・・・」
ネズミ「冗談だよ。それだけ息切らして、汗ビッショリな姿見て遅いなんて思うわけないよ。
     必死に来てくれたんだね、ありがとうセンター」
センター「ずっと会いたかったんだ・・ハァハァ・・必死にもなるさ」
ネズミ「うん、私も会いたかった」
センター「ラジオ聞いててくれたんだよな?」
ネズミ「うん」
センター「それじゃあ」
ネズミ「ちょっと待って!」
センター「なに?」
ネズミ「今度は私が謝る番」
センター「・・・うん」
ネズミ「センターが二人だけの思い出を喋っちゃったときすごく怒っちゃったんだけど・・・
     冷静になって考えてみたら、別に誰かに喋っても二人の思い出がなくなるわけじゃないと思って。
     それに、センターが私の事になると熱くなるのもなんとなくわかってたわけで・・・
     そういうところも含めて好きになったんだって、あらためてわかったの。
     だから、直そうとしなくていいから、今のままでいて。
     ホントはすぐに謝りに行きたかったんだけど、私は変に意固地で頑固者だから・・・。
     なんか上手く伝えられないなぁ・・・でも、これだけははっきりしてる
     私もセンターが好き・・・ごめんね」
センター「・・グスッ・・ありがとうネズミ・・グスッ」
ネズミ「ちょっと泣かないでよセンター」
センター「ゴ、ゴメン・・グスッ・・すごく嬉しかったからつい・・グスッもう大丈夫」
ネズミ「センター、仲直り記念にギュッてして」
センター「うん、わかった」
     ギュッ
ネズミ「違う、もっと強く!」
センター「でも汗いっぱいかいてるから汚れちゃうよ」
ネズミ「センターの汗ならいいの!それにとってもいいにおいだもん」
センター「わかったよ」
     ギュゥゥゥゥ
ネズミ「すごい落ち着く」
センター「私もだよ。もう離さないからな」
ネズミ「うん、離さないで」

終わり

383 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 19:00:19.62 ID:0fVZo6jBO
学ランwww

384 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 19:24:02.28 ID:th8MXo4F0
>>382
学ランで笑えてセンネズで萌えて最高。
ネズミさんがめちゃヒロインしてるw
初キスが血の味なんて、二人らしくて凄くいいな。

学ランもおかしいけど、堀の中に入っちゃった敦子にもなんか笑えてきたwww

385 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 20:54:52.94 ID:+J8nefLvO
>>384
掘じゃなくて塀な

386 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 21:02:22.48 ID:TsJScclG0
ネズミはいつもどおりマジジョへと向かっていた。

前田が脱獄した、という話が耳に入ってきた。
「もうそこまで強くなってたっすか。」
苦笑にも似た微笑みを浮かべる。やっぱり、という気持ちとそんなに!?という気持ちが入り混じっているようだ。
学校に入るとなにやら静かだった。
「どうしたんだ?」
なにやら全員血を流して倒れている。
「おいっどうしたんだ?」
「す、捨照護路高校だ・・・。」
「何っ!?仲俣が?いや、今日は旧四天王と新四天王、サドなどのマジジョのオールスターが揃ってるはずだろ!」
「それが!相手は男のヤンキーを連れて来てるんだ!」
「畜生!・・・センター、センターは!?」
「恐らく・・・屋上だ。だが行かないほうがいい。屋上までの道には捨照護路がうじゃうじゃ居るぞ・・・。それに、もう・・・。」
「センターがやられるわけないだろっっ!!」
ネズミは全力で屋上へと向かった。
その頃、前田もマジジョのピンチをどこで聞きつけたのか、もうすぐ駆けつけようとしていた。

                          続く

387 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 21:13:37.22 ID:vSSalSXT0
>>386
何気にこういうの読みたかったかも

あと、マジすかプリズンブレイクとか
大人になったセンネズの犯罪バイオレンスアクションドラマとか
色々妄想すると楽しい


388 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 21:53:05.38 ID:TsJScclG0
386の続き

ネズミは隠しルートを進みながら屋上へと向かっていた。
その途中。
「サドさん!?」
「ネズミ、か?」
「何がどうなってるんですか?」
「はは、いつもの冷静さがないぞ?」
「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!?」
「はは、そうだな。聞いたと思うが捨照護路が攻めてきてる。そして男のヤンキーが居る。」
「男とは、ずるいですよね・・・。」
「それより、センターを心配して屋上へ向かってるんじゃないのか?」
「はい、そうですけど・・・。」
「なら、早く行け。後ろ。4人付いて来てる。」
「なっ。すいません・・・。任せて、いいですか。」
「4人程度、片手で殺れる。」
「頼りにさせてもらいます。」
「早く行け。」
「すいませんっ」

「センター、無事でいてくれよ・・・!」

前田は着いていた。捨照護路がうじゃうじゃいる正規ルートから部室へと向かっていた。
・・・前田は余裕で上っているようだった。(苦笑)


389 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 22:11:16.93 ID:TsJScclG0
388の続き

「うわっ!」
急に突き飛ばされたのが分かった。一瞬で捨照護路に囲まれる。その数、9人。
「ネ〜ズミさんっ♪」
「ネズミ倒したら一気に昇級ですねぇ」
「「やっちまえ!」」

バンッ!
「アハハハ!マジジョがやられたら天国の優子さんに笑われちゃうからねぇ。アハハハ!」
「ゲキカラさん!助かった!」
「あれ〜?ネズミィ?9人ぐらい1人で倒せない?」
「無理です。そんなに強くないっすから。」
「まあいいや!ネズミはセンター助けてあげてぇ!そろそろやばいと思うよぉ?アハハハ!」
「(ここも任せたほうが賢明か。)はい。ここは任せさせてもらいます。」
「はやくいってぇ。巻き添え食うよぉ?アハハハ!」
「アリガトウございますっ」

「急がないといけない。センター・・・。」

その頃
「はぁ。弱いよ弱い。警察がやっぱり強かったなあ・・・。」
前田、捨照護路と男合わせてただ今50人以上倒しています。
前田は部室まであと1階上がれば着く。



390 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 22:28:28.23 ID:TsJScclG0
389の続き

「着いた!センター!」
「ネズミ!来るな!」
センターは隅で囲まれていた。・・・それもかなりの傷を負って。
「マブダチがやられてるんだ。来るなというほうが無理だろう?」
「ネズミも馬鹿になったなw」
「お前ほどじゃあないよw」
「・・・さて。どう覆そうか。ネズミ、いい策はないか?」
「ない。ここは正攻法でやるしかない。」
「簡単でいいぜ!」
「「うおおおおおおお!!!!!」」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜5分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「はぁはぁ。きついか・・・。」
「増えてないか!?これではきりがない・・・。」

バシッビシッ
「センター、ネズミ。てっぺんは託したってのに、なにをしてるんだ?これじゃあマジジョの恥さらしだ!」
「前田さん!」
「前田ぁ!何で?つかまったじゃん!何で?」
「だぁ〜うるさい!脱獄だよ脱獄!脱獄したの!」
「っとこんなこと言ってる場合じゃないっすよ。」

シュンッ

「「!!!!!!!!!!!」」
わずか0コンマ数秒の間に捨照護路が消えているのである。
そいつらは上へと舞い上がっていた。
「さて。帰るぞ。」
「な、なんてこった・・・!」
「強すぎるっす・・・!」
「警察の相手してたらこんなになっちゃった!テヘ!」
「(前田さんのキャラも変わってる・・・。テヘとかいわなさそうだったんだけど)」
「さあさあ!帰るよ!」

その後は全員で焼肉を食べに行ったという・・・。もうマジジョの敵は居なくなったのであった。

                  -END-



391 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 23:38:25.30 ID:5H5H1eig0
いつも -END-って最後につける人、イオンの話の人?中学生?

392 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 23:45:33.46 ID:5H5H1eig0
お泊まりの人と、花火の人、ANNの人、ブログ画像つくった人、この人たちはお話うまい。かなりのクオリティだと思う。

でも人が増えたせいで、上記以外はちょっと全体的にクオリティ下がったように思うよ。おたべの京都弁がただの大阪弁になってる人も多い。そのへんが昔と比べて残念…

393 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 23:58:04.12 ID:NerkT7eA0
夏休みだから若い子も頑張って投稿してくれてるのでは?
暖かく見守ってあげようぜ

394 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 00:04:12.26 ID:Fc8mplgb0
個性が出ていいじゃないっすか

395 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 00:04:44.23 ID:5H5H1eig0
うん。このスレ好きだから見守っていきます!

ショージキ将棋の者より。

396 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 00:08:28.09 ID:oCdQWTnQ0
元々、ドラマのおたべはんも、京都弁かっていうと微妙

第一、今の京都弁自体が、微妙な方言だし
普段生活している人達の話し方聞いていると、
大阪の北摂地域の人と大差ない気がする。
響き優し目の関西弁に、多少京都なまりが入る感じ。
今、洛内で生活している人も、いわゆる京都弁のイメージの話し方する人が一部な気がする。

ここで書いてくれてる職人さんは
いわゆる関西地域以外の人が殆どなんだろうし、ここは大目に見た方がいいかも。


397 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 00:16:51.77 ID:63EnAukE0
っていうか思ったんだが、
ここの皆が集まってマジすか学園3を作ったらメチャ優れた作品ができると思うw
職人さんだけでなく感想とか書いてる人も全員含めれば、辛口な感想で良くなるだろ?
というかちょっと作ってみないか?リレーみたいな感じか?
あと感想でちょっと直したほうがいい所を指摘して直したり。
で、いいのが6話分くらいできたらちょっと公表してみようぜ
ちっちゃめのサイトから徐々にw何ヶ月かかるか分からんが。

398 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 00:25:06.37 ID:/cFlEY/P0
>>397

スレたててみるといいんじゃない?
のる人いると思うよ。

399 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 03:42:49.51 ID:/YFOdVe40
>>397
いーかも。上質なコンテンツ制作には、馴れ合いよりも辛口意見もけっこう役立つかもね。

いま何を書いても馴れ合いみたいに褒めまくる感じがちょっと痛い。

イオンの人とか、一体なにがしてーのかっつう話。いきなりやびゃあー!っていう人とか意味わかんねえし。

上質コンテンツを作るには、幾度となく校正、見直し、辛口意見の検討、需要はどこにあるかってことを意識すべき。オチのつけ方、起承転結とかね。へたな人は意識してんだろうか?

なんっつって別に
そこまで頑張る必要もないし馴れ合いでいいし、みたいになったらどんどん中学生のビミョーな妄想が増えるだけのスレになりそう。おたべ出しておけばいいみたいな。


でもここで頑張ればマジすか3もできるかもね!演じるのはプロ。プロに劣らない脚本作れたらいいよな。

ま、そのときはマジでね。

400 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 05:06:02.83 ID:C01CatiL0
>>392
センネズに飢えてる自分としては、
クオリティ下がっても皆にネタ書いて貰いたいよ。
自分でSSとか漫画描きたいけど仕事で忙しくなっちゃったから。

401 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 05:49:45.23 ID:kBqvIn0P0
質の高いものを作ろうと思うなら沢山の作品を作る事。
質の高い仕事をしようとしてプレッシャーで筆が止まってた経験がある自分としては
それこそ勿体なかったと気付く。

何がしたいんだかわからない作品の中にもいいシチュエーションとかネタの鱗片があったでしょ。

この板は書き込み少ないと落ちちゃうらしいし、スレの保守にもなるし、
後で質の高い作品だけ読みたいならまとめサイトで読めばいい。
あまり敷居が高いと新しい書き手さんが躊躇してしまうかもしれない。
それは勿体ない事だと思う。

402 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 05:53:45.05 ID:zy+tcTmJ0
>>397
それをやるのであれば、もう一つ新しいスレをたてて、
有志で移動するなり、こちらとは別に並走させた方が良いのではと個人的には思います。

ここを長く続けるには、ある程度来る者拒まず的に取り敢えず受け入れて、
その中で良い物を書ける人が支持者を得て続けて行くという形の方が長く続く気がしますし。

幸い、今までの職人さんは精神的に耐性のある人が多かったので続きましたが、
最初から辛口批判もありきでは、最初に越えるべきハードルが高くなりすぎ、
新規の職人さんが参入しにくい障壁になってしまう事もあり得ます。
そうなると、このスレの存続自体も危なくなるし、新しい才能も出て来ない。

こちらはこのまま、新しい方は良い物を追及する。
こちらから新しい方に進出するも良し、新しい方からこちらへスカウトに来たり…
最終的にどちらが残るかは分かりませんが、
念のために、二つを並走させる事を提案したいです。



403 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 07:40:25.65 ID:iOXnDpHj0
そこまで本格的なものをやるのであれば別スレ立ててやるなりHP作ってやるなりした方がいいと思う

404 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 11:38:07.14 ID:81+zkyWb0
じゅりにゃショットも早く公開されないかな
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYtJyvBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYvJSvBAw.jpg


405 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 12:07:34.43 ID:+E04Ba8GI
とあるサイトのもの書きですが… 私もそれ参加していいかな?

406 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 16:30:05.22 ID:xu/YJowk0
ネズミさんの忘れ物


センターが屋上へ行くと、ベンチの上にネズミの忘れ物を見つけた。
それはネズミが愛用しているMP3プレイヤー。かわいいネズミのイラストが書いてあるケースに包まれている。
実はセンターはネズミがどんな音楽を聴いているのかずっと知りたかったのだ。
ネズミに訊いても、あの性格だから素直に教えてくれないし。

センターは自分の耳にイヤホンを入れる。
両手をカーディガンのポッケに突っ込み、ネズミの真似をしてみる。
イヤホンから流れてきたのは、堅苦しいクラシックだった。曲名は知らないけど、センターでも聴いたことあるような有名な曲だった。

「ネズミはこんな小洒落た音楽を聴いていたのか」
センターは思わず笑いながら、ひとり呟く。

5分も聴いているとセンターはウトウトし出した。
どうやらセンターにとってクラシックは子守歌のようだ。
ベンチに寝のべってうたた寝の準備をするセンター。
両手を頭の下に置いて、MP3プレイヤーをおなかに乗せて、瞼を閉じる。
閉じた瞬間、屋上の扉が開いた音が聞こえたような気がしたが、起きあがるのが面倒なため無視した。

「勝手に人の物を使うな」

クラシックの音に混ざりながらネズミの声が聞こえた。
センターはこのまま寝たふりをしていたら、ネズミがどんな反応をするのだろうと思い、試してみることにした。

早速ネズミは行動に出る。
センターがつけているイヤホンを外した。

「おい!起きろ!なに寝てんだ!」
これでネズミの声が鮮明に聞こえる。
「センター!起きろ!!」
言うことをきかないセンターにネズミは苛立ちを感じているようだ。

それでもセンターは起きようとしない。
ネズミにかまってもらってるのが嬉しいようだ。

調子に乗ったセンターにネズミは罰を与えた。
なんと狸寝入りしているセンターの鼻と口を手で塞いだのだ。
急に息が出来なくなったセンターは飛び起きた。

「ハァハァ・・・。ネズミ!!私を殺す気か!!」
「起きないお前が悪い」
「起こすとしても、もっと違う起こし方があるだろ!!」
「何度も声を掛けたさ。でもお前は起きなかった。自業自得だ。甘えるな」
「でも息が出来なくて、マジで驚いたぞ」

センターは息の仕方を忘れたような、乱れた呼吸をしている。
ネズミはそんなセンターの胸ぐらをおもむろに掴む。
センターの本能が殴られると感じ、無意識に目を瞑ってしまった。
しかし鈍痛は感じなく、かわりに唇に柔らかい感触がした。

「・・・ネズミ。今、何をした」
「人工呼吸」
「は?」
「お前が息が出来ないってうるさいから、人工呼吸してやった。ただそれだけだ」

したり顔のネズミは自分の手に戻ったイヤホンを耳につける。
ネズミの小さな背中を眺めながら、センターはさっきの唇の感触の余韻に浸っていた。

407 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 16:40:34.94 ID:/cFlEY/P0
>>406
GJ!
このスレなごむわ〜


408 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 17:27:43.65 ID:Btg+yNRIO
>>406
ネズミさんの方が役者が上だけどセンターは得したね

409 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 17:28:00.19 ID:2Jtil9P60
別に上質とか求めていない
単純に妄想が少しでも膨らめばそれでいいのさ

410 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 17:31:30.67 ID:Btg+yNRIO
個人的には妄想と
良質の力作の両方を楽しませてもらいたい

411 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 18:20:18.31 ID:WTxlBRl70
>>406
これは素晴らしい作品ですね
堪能しました

412 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 18:54:11.04 ID:IiqtbHc+0
 彼女の背中を探そうと、顔を上げた。
 どうにも心もとないのは、硬いショートブーツの地面を擦り上げる頼りなげな足音
だけだから。街の角に、路地裏に、深更の中に、すっと音もなくその姿を消してしま
うのではないかと、叩かれたみたいに突然不安になったのだ。
 目の前を真っ直ぐに開けている並木道は、薄靄の中で深い夜の闇だけを抱えて
いる。日中には色のついた緑や黄が、ひ弱な枝の上で風にはためいているのだろ
うなんてことを、頭の中でぼんやり巡らす。今は目に映る全てが、視界を覆われたよ
うに無明である。
 人通りのない散歩道で、先を歩く彼女の狭い背中を見つめながら私は、どんな言
葉を投げかけるのが正解であるのかということだけを思案していた。
「送っていく」
 もうすぐ、別れ道に差し掛かる。この先に見えてくる長いゆるやかな橋を渡り終え
ると、私は左に、彼女は右に。
「夜道、あぶないだろ」
 ため息が出るような陳腐な言葉しか閃かない自分が情けなくて、唇に固く歯を立
てた。
 ひとつ隣の表通りでは、行き交う車が喧しい。暗夜の重圧で崩れ落ちそうな、あま
りにもか細い、私の声。
 少しでも長く、共に歩いていたい。
 出来るなら、肩を並べて。
「それには、及ばない」
 喉が強い渇きを訴えている。首元をどこまでも掻きむしってしまいたい。血管を引
き裂いて、生温かい液体が、割れたグラスから一斉に飛び出していくように地に落
ちては、音を立てて。
 それでもこの夜の下では、どうしても色のないように見えるのだろうか、なんてこ
と。
 突き放すように告げられる、そんな答えが返ってくるなんてことは、わかっていた
つもりで、目の端に滲んだものに皮肉を込めた嘲笑を贈る。
 歩道にひたす信号機の赤色が、雨上がりの水溜りに、涙のように滲んで映った。
刳り貫かれた木々の影を踏みつける。
 言い訳に忙しい子供のような歯痒さを見られたくなくて、意識してゆっくり歩くと、ぬ
るい風が緩やかになっていく。
 突然、目の前の彼女がぴたりと足を止めて、体ごとこちらを振り向いて言った。
「珍しいな」
 フードの中の表情は、翳っていてよく見えない。だから声色から想像することしか
出来ない。笑っていることはないだろうが、悲しんでいることもないだろう。
「何がだ」
「すんなり受け入れるなんて」
 不貞腐れたような、再度突き放すような声色に、偏屈な彼女の性格が滲んで映っ
た。
 うすく緩んだ口元。その血色の悪い頬に、私は拳を投げたいのだろうか。それと
も、口付けたいのか。いつも同じ迷路を辿る羽目になるのだ。
 思えばあの日も、やかましいまでの虫の知らせからだった。こんなふうに、私の世
界が始まるきっかけ。
「珍しいことなんて、何もないさ」
 皮肉っぽく笑っても、彼女は気づかぬふり。
 自分が思っているよりずっと、こんなにも臆病なのだ。彼女も私も。
 名前のない橋の上。鋭利な風はスカートの下の足を刺して過ぎる。
「じゃあ、また明日」
 言葉を投げかけても、彼女は知らんぷり
 小さく手を振ると、彼女の顔が闇の下で見えなくなっていく。
 それでも、笑っている。何故だろう。私にはわかるんだ。

413 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 18:57:35.54 ID:IiqtbHc+0
続かない
自分でも何が書きたかったのかはわからない

414 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 19:21:33.14 ID:uo9eKo8ji
いいのさ、二人が居るだけで幸せなのさ。


415 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 19:35:17.58 ID:sDo5mS2F0
センネズへの愛があればそれでいいのさ

416 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 19:49:34.54 ID:9+2T1MAy0
http://www.youtube.com/watch?v=_61f40AG8zE&NR=1

417 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 20:11:37.05 ID:63EnAukE0
放課後。

「センター。お前は何より思考が簡単に読めすぎる。」
「ん、そうか?」
「ああ。そんなんだから私にも裏切られるんだ。素直すぎる。」
「悪いか?素直で。」
「いや、悪い事はないが・・・。少しゲームをしてみよう。」
「どんなゲーム?」
「3枚、カードがある。これのどれかにハズレのカードがある。それを引かなかったらお前の勝ちでいい。」
「3分の1か・・・。それ、俺の方が有利じゃないか?」
「ああ。普通に考えるとな。だが私はお前の行動パターンは大体読めるからな。」
「そこまで言われたらやるしかないなぁ」
「うん。さ、1枚引いて。」
「(ネズミのこの自信は何だ・・・?私が右か左どっちかを引くクセでもあるのか?)」
「早く引いてぇ」
「ああ。(ネズミにとってはハズレを引かせに来ると思うから・・・。ネズミにしては安易だが、全部ハズレってことはないだろうなぁ・・・?)」
「ちょっと!何をする!」
「全部のカードがハズレってことがあるからな!全部見させてもらう!・・・ん?1枚のカードに一文字ずつ書いてる・・・?ズ、ハ、レ・・・ハ、ズ、レ?」
「つまりは、そういうこと。お前が一枚しか引いてなかったらハズレじゃあなかったってことだ。」
「な、なんだって???ここまで読まれやすいのか・・・。俺の行動は・・・。」
「うん。簡単に読めすぎて困るぐらいだ。」
「残念だ。・・・じゃあ今から俺がやろうとしてることは読めるか?」
「それはさすがに無理だ。予知が出来るわけじゃないし。」
「俺が今からしようとしてることは・・・これだあ!」

                   -END-

続きは想像に任せます。というか続きが思い浮かばなかったwできれば続き作ってください・・・。
あ、ついでに言っとくとイオンの話は僕じゃないです。

418 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 21:59:02.28 ID:WTxlBRl70
今日のはみんな面白いですね〜。
それぞれ作風が違って楽しめました


419 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 22:11:25.33 ID:NHEv5bQA0
ネズミ「みなさん、うちのセンターは、マジでレズです」

420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 22:18:17.04 ID:fofH0VO9P
仲俣「フッ、レズミが何を…」

421 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 23:44:46.16 ID:NHEv5bQA0
ネズミ「人を犯したいと思ったこと… ある?」

センター「あぁ… いつもな ( →_→)」

ネズミ「お、犯しちゃダメだよ!! ( ̄▽ ̄;)」

センター「いや、そろそろ我慢の限界だ(;¬_¬)」

ネズミ「 ( ̄□ ̄;)!!」

422 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 23:51:51.04 ID:VbWIV8FE0
自分的にはこのスレはセンネズのこういう所が萌えるとか
本編センネズのここが良かったってのを見たい場所で
ネタよりそっちメインで楽しんでるからネタのクオリティが…とか
言われると何時の間にネタありきのスレになったの?と思うんだが

1話で世界はあたしの掌の上って言うネズミに対して
フッと優しそうに笑うセンターが好き

423 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/03(水) 00:06:01.46 ID:oftLtAyz0
ここはもうネタスレだよ
ただそうやって話を振れば反応してくれる人も何人かは居るんじゃないか

424 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/03(水) 00:20:26.24 ID:KmAntSIVO
本放送が終わっちゃったからどうしてもネタに行っちゃうのは仕方ない
またDVDが出たらそっちで盛り上がるだろうしそういう萌えポイントを振ってくれれば答えるし
まぁマッタリ行こうぜ

ちなみに自分は2話のセンネズがつの字軍団を引き連れて廊下歩くシーンのセンネズがなにげに好き

425 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/03(水) 00:28:02.45 ID:kLy6QEwg0
3話のラストのニヤリから偽ギブスでケンケンパして
バンザイしてるネズミさんがたまらなく好き
悪いネズミさんが好きな自分としてはベストシーンでした

センターはフォンデュの子たちに対しての「やーだ」がかなり萌えました


426 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/03(水) 00:51:55.68 ID:dKJy7Qhm0
「やーだ」は可愛かったw

自分は指で輪っかを作ってセンターの後ろ姿を覗くネズミが可愛くて好き。
OPのセンネズの屋上シーンも好き。

427 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/03(水) 01:06:39.94 ID:qVsMaJy20
いやいや、ネタももちろんすごく楽しませてもらってるけど
元々ネタスレって体でもないのにクオリティ低いネタは
お断りみたいな間口を狭める意見見かけると?
センネズ関連なら萌を語ろうが
パッと思いついたネタを投下しようがなんでもいいじゃないかー

ゲキカラに私は振り上げた拳は絶対に下ろさない!って言っておきながら
ネズミが間に入った途端にあっさり下ろすセンターさん可愛いよセンターさん

428 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/03(水) 01:53:31.11 ID:ZFGI5sX00
センネズというかじゅりまゆで人気出て欲しい

429 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/03(水) 04:49:57.24 ID:DOp0mA750
自分は七話の「何か私に隠してる事はないか?」だな。
チーホルかフォンデュか忘れたけど、
「誰もあんなやつ信用しねえよ」、と言われてる目を伏せたネズミの顔が凄く綺麗なのと、
センターが何を言ってるかG線上のアリアで最初は聴こえない所が堪らなくいい!
そのあとのセンターの突き刺さるような言い方に咄嗟に嘘で返すネズミ…
あの嘘と愛情で繋がった関係こそセンネズの醍醐味。

あと、何気に八話がエロスな回だったと。
ネズミからのセンターへの気持ちが見れるし、
「ちょっと嫉妬しちゃうよ…」
「ゴメンっ、センター……」っていう弱々しい言い方が
いつもセンターの前ではそんな声で甘えてんだろ!と想像させるようなシーンが。

430 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/03(水) 07:30:13.91 ID:BEF+z7lc0
>>428
自分も最近次世代エースコンビが好きすぎて辛い
早くマジすか2DVDBOXと西武ドームライブDVD出ないかな・・・

431 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/03(水) 11:39:35.28 ID:meNKfo8ii
今朝、センターさんのダジャレを初めて見た。めざましとかでめっちゃ流れてたけど

432 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/03(水) 11:42:46.85 ID:+cnDS3nR0
>>430
同じくだ
二人がそれぞれ中学、高校を卒業する3月にそろそろ世代交代があってほしいと期待してる
アンチが増えそうで怖いけども

あとマジすか卒業スペシャルとかもある気がするんだけどな・・・
勝手な妄想すまん
最近絡みがないから不足してるんだ

433 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/03(水) 17:27:53.14 ID:lQvpz5WV0
雷雨の夜、マブダチと長電話


ネズミは昔から雷雨とか台風が来ると何故か無性に胸が躍った。
安全な家の中で外の荒れた天候を見るのが好きだった。
豪雨が窓を叩く音を聞くとワクワクしてしょうがなかった。
空が光って、ゴロゴロとけたたましい雷の音が大好きだった。

そして今晩はネズミの好きな雷雨なのだ。
いつもこの時間は大好きなクラシックを聴いてリラックスするのだが、ネズミは窓にへばり付いて外を眺めている。
しかしそこで邪魔が入った。ベッドの真ん中にほったらかしにしてあった携帯に着信が入った。

「全く誰だ!!ネズミさんの至福の時を邪魔する馬鹿は!シブヤ?それとも仲俣?」
ネズミは少し不貞腐れて、携帯を開くと画面には『センター』の文字。
こんな時間にセンターからの着信は初めてだったので、ネズミは違和感を感じた。
とりあえず、携帯がうるさいから出る。

『もしもし』
『あっ、ネズミ・・・』
『なんだこんな時間に』
『ごめん。もしかして、もう寝てしまっていたか?』
『いや、起きてたけど・・・』
電話越しのセンターの声はいつもの自信に満ち溢れた感じはなく、どこか弱々しかった。

『そっか・・・』
『なんだ。私に何か用があるんだろ?』
『え。・・・別に、用ってわけではないんだが・・・。その、、、』
『センターらしくないぞ。ハッキリ言え』

その時、空が真っ白に光って、ドーンと大音量の轟音が響いた。近くで雷が落ちたらしい。

『うわぁぁぁぁぁ!!!』
センターの叫び声がネズミの耳を直撃した。

『セ、センター?急に、叫んでどうした?』
『今、雷が・・・』
『あぁ。うちでも光ったよ。・・・もしかして、お前・・・雷苦手なのか?』
『・・・悪いか』

『犬と一緒だな。そう言えば、お前はちょっと犬っぽいもんな。いっつもワンワンうるさいし』
ネズミはセンターをからかう。そして、一人小さく丸まって、雷にビクついているだろうセンターの姿を想像して、あざ笑う。
『う、うるさい!!誰だって苦手なものくらい、一つや二つあるだろう!!』
今のセンターがどんな反論をしても、ネズミにとっては負け犬の遠吠えのようにしか聞こえない。

『ネズミは、雷怖くないのか?』
『怖くないね。むしろ、好きだ』
『やっぱり変わった奴だな』
『ふん。雷くらいでビビってる奴に言われたくないね』
『私はホラー映画とか、おばけ屋敷とか、幽霊とかも、ダメなんだ』
『ふん。あんなのは作り物と、非科学的な物じゃないか。くだらない』
『ネズミは、苦手な物とか、怖い物はないのか?』
『・・・ないよ。そんなもの』

434 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/03(水) 17:28:25.63 ID:lQvpz5WV0
本当は、今ネズミにとって一番怖いことは、センターが心変わりして自分の元へ去ってしまうこと。
でもそんな事、当のセンターに電話越しでも恥ずかしくて言えやしない。
ダチとか友情とか馬鹿にして毛嫌いしていたのに、友情丸出しのセンターに出会って、そういうくだらない友情もちょっとはいいかなって思い始めていた。
ネズミがセンターを馬鹿にして揚げ足とかとってしまうのは、ただの照れ隠し。

『ネズミは強いな〜』
センターはアホみたいにネズミの言葉を真に受けてるようだ。
『・・・馬鹿め。喧嘩好きのくせに、雷や幽霊が怖いなんて、他校の連中に知られたら、赤っ恥ものだぞ』
『それもそうだな。喧嘩してる途中で、雷がなったらどうしよう?』
『そんなもん、その状況にならないとわからないだろ?』
『それもそうだな』

『もしかして、雷が怖くて私に電話したのか?』
『・・・そうだ。悪かったな』
センターの答えを聞いて、思わず口が綻ぶ。
これが電話でよかった。こんなしまりのなくなった顔を見られなくてすむから。

『でももう安心だな。雨は止んだよ』
ネズミは窓を開けてバルコニーへ出て確認する。さっきまでの雷雨が嘘のような、静かな真っ暗の空が広がっている。
『ネズミに電話してよかった』
『私は別に何もしてないだろ?むしろ、お前の弱点を馬鹿にしてたんだけど』
『そうだったけど、ネズミとこうやって電話したから、気が紛れたし、雨も止んだ。ありがとう』
『あ、どういたしまして』
『ふふ。なに、改まった言い方してるんだ。おもしろい奴だな』
雷雨が止むと、自然とセンターの声の調子がいつも通りに戻った気がした。
現金な奴だなとネズミは言う。

『ネズミ』
『なんだ?』
『私は雷もお化け屋敷も幽霊も怖いけど、一番怖いのは一人になることなんだ・・・』
『センター、、、』

『ネズミ。・・・また雷がなったら電話していいか?・・・一人にしないでくれ』
『・・・させるわけないさ。ダチの言葉を信じろ。電話でもなんでもしてくればいい』
『ありがとう、ネズミ。これで、今夜は寝れそうだ』
『あぁ。おやすみ』

そこでネズミは電話を切った。時計を見ると、なんと1時間もセンターと電話をしていたようだ。
ネズミは人とこんなに長く電話をしたのは初めてだったので、驚いた。

センターが自分と同じ想いを持っていたのも驚いた。反面、嬉しかった。
明日、学校でセンターに会ったら、少し優しくしてあげようと思い、ネズミは眠りにつく。

センターの電話にすぐ出れるように、携帯を握り締めながら。

435 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/04(木) 14:13:53.69 ID:OsZfXljM0


436 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/04(木) 14:33:38.85 ID:u6QuDakZ0
センネズの力で鯖復旧

437 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/04(木) 14:47:25.42 ID:6W/fcujE0
シリーズごとにハンドルつけてくれると見やすいんだがなぁ

438 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/04(木) 15:05:18.61 ID:Pa2NeJpri
まとめサイトへの保管を考えても、
投下時は題名をつけたほうがいいね

439 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/04(木) 16:52:16.25 ID:pDlW459LO
コテハンはともかくタイトルはあるといいね

440 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/04(木) 18:47:30.48 ID:f/lCNcu30
まとめサイトはごちゃごちゃしてるのがなぁ
見やすくしてほしい

441 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/04(木) 18:49:56.66 ID:er9Zmrjq0
お、いつのまにか復旧しとるやん
職人さんがネタ投下してくれるのを期待・・・
他力本願ですまそ

442 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/04(木) 20:04:03.63 ID:kNbcz/s1O
>>440
いやいやむしろ感謝だろ

443 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/04(木) 20:16:36.38 ID:YsxjjL2tO
>>321
センネズ夏の思い出 第十一話
「二人を繋ぐもの」

参道に戻る二人。指を絡ませギュッと握りしめて歩く。
「なあネズミ」
「なんだ?」
「赤と青、どっちが好きだ?」
「なんでだよ」
「私は赤が好きだ。生きてるって実感する」
「そうだな…」




「私は青かな」
「そうか」


青い空、広い海。青、青、青
そんなものが好きなんじゃない。アースカラーだとか、そんなふうには思わない。
でも、青は好きだ。冷たく、儚い青。
青い海だって、深く潜れば紺になる。
それに、センターが赤が好きなら、尚更。互いに相容れない色だから。



人混みの真ん中に大きな太鼓。それを軸に人々が踊る。
ネズミは、何も言わずにそこを通り過ぎるつもりだった。しかし、センターに腕を引かれ、その渦に入っていく。
「ちょっ…ちょっと!」
「せっかくなんだから踊ろう」
強引に引き込まれて、ネズミは抜け出せなくなった。
「踊れないよ、知らないもん」
「見よう見まねでいいんだ、ほら」

右足左足右手左手
センターは曲に合わせてスイスイ踊る。


(センター上手くないか…?)
「もう…仕方ないな」
前のセンターを見て真似をする。彼女は小さく結った髪と、躑躅の袖を揺らしながら、綺麗に笑っていた。




444 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/04(木) 20:18:50.24 ID:YsxjjL2tO
同じメロディーを繰り返す内に、ネズミはぎこちない表情だが、段々とコツを掴み始めた。

「ネズミ!楽しいな!」
"こっちの気も知らないで…"
少し眉を潜めるが、自分の口元が緩んでいた事に気づく。
「ああ…楽しい」

1曲分終わると意外と汗をかいていた。ネズミは巾着からハンカチを取り出す。その時、思い出した。
"こちらはお友達に"
メイドがくれたかんざし。
(いつ渡そうか)
チラッと彼女を見ると、不思議そうな目でネズミを見詰めていた。

「そろそろ行こう」
「どこに?」
(あそこ)
センターが指差した先は、階段の上。神社の本堂。


カラン、カラン
二人分の下駄の音が響く。
中央で何かまた催し物が始まったようで、周りに人影は少ない。
「着いた」
落ち着いた雰囲気に包まれてセンターは深呼吸する。
「ネズミ、はい」
渡されたのは少し錆びた五円玉。
「いいよ、これくらい自分で出す」
「いや、私の使ってくれ」
強い意志を持った目で見詰められては断れない。ここは素直に、そうだ。今日は素直になるんだ。

「ありがとう…」

カラーン………

パンパンッ







(神様。…なんてガラじゃないな。でも、これだけは頼む)


(これからも…)

445 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/04(木) 20:21:29.85 ID:YsxjjL2tO
やや生意気に神へ願いを終えたネズミは、チラリと眼だけで隣を見る。
彼女は真っ直ぐ立ち、手を合わせてまだ願っていた。
(何をそんなに…)
悔しい程に、センターの真剣な姿に見とれてしまう。その願いが、自分との未来であって欲しいと切に思い、少し胸が痛くなって、急に泣きたくなった。

彼女が目を開ける。凛とした横顔にまた切なくなる。
(私はこんなにもお前が好きだったんだな)

今しかない、素直になれるのは。
喉の奥が熱くなるのを堪えて口を開く。


「(セ)」
「ネズミ」

「?」

音を出す前に名を呼ばれる。
せっかく言おうとしたのに、もしかして…もう帰るの?と不安になって、何も言わず待つ。






「渡したいものがあるんだ」


to be continued...



446 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/04(木) 20:30:03.54 ID:rWPeJ8iE0
sennez love forever

447 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/04(木) 20:59:07.51 ID:XAKyjiNhO
夏の思い出待ってましたー!

448 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/04(木) 21:37:38.54 ID:4j0M+h/v0
>>433-434
鯖落ちてて言えなかったけどGJ!
こういうセンネズ大好き

夏の思い出の人もいつもありがd!

449 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/04(木) 21:57:52.85 ID:wNbKf0+I0
ネズミの旅行 〜BAD END PATERN〜

ネズミはその日から5日間、父の仕事の都合で旅行に行っていた。とはいえ、小さな村のようだ。
旅行に行く前の日はよ〜くセンターのじゃれあいに付き合ってあげた。

今日は旅行一日目。父は朝から仕事のようだ。
「さて。何をしようか・・・。」
と思っていると机の上に置手紙。
『今日は10時からの観光バスを用意してある。ここを出て左手側を見るとすぐそこにバス停がある。そこから乗ってくれ。』
!!今は・・・「「9時30分!」」寝過ごした・・・?
「いや!間に合う!」
ネズミはわずか25分で準備を済ませ、バス停へと向かった・・・といってもとても近くにあった。
バスに乗る。隣には小さな男の子。
「・・・」
その男の子はとても静かだった。うるさいのが嫌いなネズミにとっては好都合だった。
「しかしここの景色は綺麗だなぁ・・・」
本当に綺麗だった。カメラでも持ってきておけばよかった、と後悔する。
その時、小さな声で男の子が喋った。
「お姉・・・く、・・・た方が・・・よ。」
「ん?何?」
「だから!・・・お姉ちゃん、早く帰ったほうがいい。」
「何で?」
急に言われたこと。だからこんな簡単な質問を返すことしか出来なかった。
「いちいちうるさいな。」
「なら聞くけど、お姉ちゃんのお母さんは赤信号の横断歩道の真ん中にお姉ちゃんがいるとして、その危険性を説いてから手を引っ張る?
 引っ張らないでしょ。先に手を引っ張って危険が過ぎた後危険性を説くだろ?・・・つまりはそういうこと。」
なんなんだこの男の子は・・・?そのあとこう続けた。
「早く帰らないと・・・後悔することになる。」
後悔・・・?そう話しているうちに観光所に着いたようだ。
「あ!お姉ちゃん、ここはすごく景色がいいよ〜!」
性格が・・・変わった?いや、切り替えたというべきか。
その後はごく普通の男の子の性格だった・・・。

この日。この日からネズミの人生が狂い始めた・・・。

                  続く。


450 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/04(木) 22:05:11.11 ID:rWPeJ8iE0
wktk

451 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/04(木) 22:23:43.45 ID:wNbKf0+I0
ネズミの旅行 第2夜。

昨夜はうるさかった。
何がって?・・・センター。電話がかかってきた。話すと長くなるので割愛する。
言われた事の例を挙げるならば、
「ネズミ!!!!元気か?!!!」
とか。
しかしセンターの言う事も耳には入らなかった。
なぜなら男の子言った
「後悔することになる。」
これが頭に残ったからだ。
ただのいたずらには聞こえなかった。妙な落ち着きがあった。そして確信に満ちた声だった。
そのせいでなかなか寝付けなかった。
なんだったんだ・・・?あの男の子は。
後悔?何に後悔するのだろうか。

2日目は特にすることがなかった。強いて言うなら・・・っていうのもないほど何もしてなかった。
暇だった。だからセンターにメールを送ってみた。
「センター。助けてとここから言っても助けに来るか?」
即答。すぐに返ってきた。
「勿論だ!ダチが助けを求めたら飛んでいく!それがダチってもんだ!」
予想通りの答え。男の子の話を聞いた後では頼もしくも聞こえた。
後悔・・・。後悔とは一体何なんだ?
「何に後悔するんだよ!」
!!心のなかで言ったつもりが・・・。声に出てしまった。自分に苦笑する。
ただのいたずらの可能性だってある。というかそう信じたい。その日は考えるのを辞めた。

その後もセンターと何度かメールのやり取りをしていた。
それで今日という日は終わった。

                  続く。

452 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 03:32:52.16 ID:AGva1+cF0
〇小さな夏のひとこま

「暑い…」

夏休みに入った。

ただでさえ登校する生徒がまばらなマジ女は、蝉の鳴き声の他は時折ホルモンの焼ける香ばしい音が聞こえるだけ。しかしネズミは一人、毎日学校に来ていた。

図書館で涼むため。センターにはそう言い訳したけれど、本当は違う。家で来客の相手をする父親と関わりたくないからだ。

パフスリーブのブラウス、白いソックス、よそゆきの笑顔。どれも大っ嫌いだ。

センターはいつもどこかで喧嘩しているらしく、電話もメールも繋がらない。

「さみしーなぁ…」

ふと口にした独り言にネズミは我ながら驚いた。自分は一匹狼のはずだ。だめだめ、今の撤回っす。

校庭をぼんやり眺めていると、夏休みを謳歌している小学生たちがフェンスの裏をはしゃぎながら通る。
〉あいつまた一人だぜ!
〉あんな貧乏には来る資格ねーよ!

「えっ…」

確かにそう聞こえた。が、我にかえったときには既に彼らの姿はなく、また蝉の声だけが鼓膜に届いていた。

つづく






453 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 05:09:08.43 ID:fDT67HHci
おおお、連載増えてキター\(^o^)/
楽しみにしてるよ!

またセンネズの夢を見た。
本来ネズミ推しだったのに、今日は珠理奈がメインだったな

454 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 09:29:45.08 ID:77Vo7J6P0
職人さんいつもありがとう!
これで仕事も頑張れるよ〜

455 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 10:19:42.41 ID:XVtIwcqt0
two rosesをセンネズで歌って欲しい

456 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 11:13:52.68 ID:0KTtFGZx0
センネズ本出てるみたいだけど、
やっぱ半生だからエロとかは無いんだろうな


457 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 12:49:44.34 ID:nc/Qj3scO
センターのヘタレ攻めエロがたまに見たくなるけど自分じゃ書けん・・・

458 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 16:02:27.05 ID:wxE+bttJ0
個人サイトも全く見つけられないw
金と暇があったら自分で描くんだけどなぁ
クソー


459 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 16:34:39.73 ID:2ZMpPQss0
センター「センターと」
ネズミ「ネズミの」
センネズ「オールナイトニッポン!!」

チャーチャラッラ♪チャッチャララチャッチャラ♪♪

センター「今週も始まりました、仲直りして絆が深まりラブラブになったセンネズのオールナイトニッポン!」
ネズミ「長っ!勝手にタイトル長くしすぎだろ」
センター「だって先週の放送の後、二人はどうなったのかって問い合わせがすごかったらしいから、
      リスナーの皆さんに仲直りしたって報告しないと!」
ネズミ「それはそうなんだけど、タイトルに入れなくてもいいんじゃない?」
センター「そうかなー?」
ネズミ「普通に報告すればいいんだからさ」
センター「うーん・・・」
ネズミ「そんなに考えることか?」
センター「わかった!」
ネズミ「やっと納得してく」
センター「センネズのオールナイトニッポンイチャイチャ!!!」
ネズミ「は?」
センター「だからー、短くしてセンネズのオールナイトニッポンイチャイチャ( ̄∀ ̄)ドヤッ」
ネズミ「そんなドヤ顔されても・・・」
センター「いいタイトルだろ!?」
ネズミ「恥ずかしいから却下で」
センター「なんだよ〜、相変わらずネズミは恥ずかしがり屋さんだな〜。カワイイけど」
ネズミ「う、うるさい!もういいから進めるぞ!」
センター「はーい」
スタッフ「・・・」(もう充分イチャイチャしてるだろっ!!!)

460 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 16:36:29.84 ID:2ZMpPQss0
>>459
センター「えーっと、今日は私たちも知らされてないんだけど、またゲストが来てるらしい」
ネズミ「またか・・・ハァ」
センター「どうした?ゲストが来るのイヤなのか?」
ネズミ「イヤってワケじゃないけど・・・」
センター「けど?」
ネズミ「二人だけがいい・・・と思って」
センター「ネズミ・・・」
ネズミ「ゴ、ゴメン!やっぱ今のナシ!」
センター「・・・ウズウズ」
ネズミ「どうしたの?」
センター「ふぅ、危なかったー。机挟んで座ってなかったら思いっきり抱きつくとこだったよ、かわいすぎて」
ネズミ「よかった、机挟んで座ってて」
センター「えー、ヒドイー」
ネズミ「フフッ、冗談だ」
センター「まったくもぉ〜」
???「あの〜、ものすごく入りにくい雰囲気なんですけど〜。まだですか〜?」
センター「あっ、ゴメン・・・って前田!?」
ネズミ「前田?」
前田 「こんばんは〜、前田敦子です」

461 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 16:38:03.37 ID:2ZMpPQss0
>>460
ネズミ「なんで来れるんすか?塀の向こう側にいるって聞いてたんすけど・・・」
センター「そういえばそうだったな、どういうことだ?」
前田 「そんなにすごい犯罪したわけじゃないし、結構すぐ戻ってきてたんだけど」
センター「へー、そうだったんだ」
ネズミ「それより、なんでそっち側に座ったんすか?」
前田 「何が?」
ネズミ「だから、なんでセンター側に座ったのか聞いてるんすよ」
前田 「こっちがいいから」
ネズミ「なんでっすか?」
前田 「なんとなく」
ネズミ「・・・」(あーイライラするっ!私がそっち側に座りたいのに!!)
センター「あっ、前田髪の毛切った?」
前田 「うん、切った」
センター「相変わらずキュートだな、Q10だけに」
前田 「・・・おもしろくないけど、ありがとう」
センター「おもしろくないは余計だぞ!」
前田 「正直に言っただけ」
センター「なんだとー」
ネズミ「・・・イラッ」(しかもなんかイチャイチャしてるし!ムカつくぅぅぅぅぅ)
前田 「さっきからネズミが喋ってない」
センター「どうしたんだ?」
ネズミ「知らなーい」
前田 「なんかネズミが拗ねてる」
センター「拗ねてるのか?」
ネズミ「もう、うるさい!・・・ってアーーーーーーーッ!!!」
センター「な、何っ?」
ネズミ「センターに触るなっ!!!」
前田 「触ってないけど?」
ネズミ「そこっ!ヒジっ!!服が触れてるっ!!!」
前田 「あー気付かなかった」
ネズミ「早く離れろ!」
前田 「これくらい気にしなくても」
ネズミ「ダメだっ!離れろっ!!」
センター「わかったわかった、私が離れるから!落ち着こうネズミ、な?」
ネズミ「ハァハァ・・・う、うん」
前田 「なんかネズミがしばらく会わないうちにずいぶんと変わった」
センター「普段のネズミは変わってないぞ、私といる時だけこうなる」
前田 「へー」

462 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 16:39:43.95 ID:2ZMpPQss0
>>461
ネズミ「あっ、思い出した」
センター「どうした?」
ネズミ「前田に聞きたいことがあったんだった」
前田 「なに?」
ネズミ「コレのことっす」

ttp://mariko-shinoda.up.seesaa.net/image/IMG_5540.jpg

前田「あーこれね」
センター「ちょっ、なんでまだ持ってるんだよ」
ネズミ「私は一度手にした情報は手放さない主義なんで」
前田 「それで何が聞きたいの?」
ネズミ「これ撮ったときの状況っす」
センター「ヒドイ!まだ疑ってるのか?」
ネズミ「私が嫉妬深いの知ってるだろ?確認だよ確認。さぁ、答えるっす」
前田 「えーっと確かこの時は、桜の花びらがなくなってフラフラしてた時だったような・・・
     そこにちょうどセンターがいて支えてもらったんだと思う。それで撮られてた」
ネズミ「ふむふむ。だいたいセンターの言い分と合ってるな」
センター「だからそう言ったじゃん!」
ネズミ「センターは静かにしてて!で、どうしてこんないい表情してたんすか?」
前田 「それは・・・」
ネズミ「それは?」
前田 「秘密」
ネズミ「な!?秘密だとっ!?そんなん許されるわけが」
前田 「冗談」
ネズミ「は?」
前田 「ちょっとからかっただけ」
センター「へー、前田も冗談とか言うんだな」
前田 「私もちょっと変わった」
ネズミ「クッ・・コノヤロー。・・・それで質問のこたえは?」
前田 「落ち着く感じがしたから」
ネズミ「落ち着く感じ?」
前田 「なんか・・・みなみや優子さんみたいな感じがした」
ネズミ「よくわかんないっす」
前田 「私もよくわかんないからもう一度試してみる」
センター「っ!?」
ネズミ「あっ!?」
前田 「やっぱり落ち着く」
ネズミ「センターに抱きつくな!」
前田 「いいじゃん、もうちょっと」
ネズミ「ダメ!はーなーれーろー!!」
センター「前田、そろそろネズミが泣いちゃうから離れてくれ」
前田 「泣いちゃうの?じゃあやめる」
ネズミ「べ、別に泣かねーよ!バーカ、バーカ(つД`)グスン」

463 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 16:41:57.84 ID:2ZMpPQss0
>>462
センター「ほら、泣いちゃったじゃないか・・・ヨシヨシ」
ネズミ「・・・ウゥ(つД`)」
前田 「なんか子供みたい。・・・あーもう時間だ、帰る。バイバイ」
センター「おい、いきなりだな!」
ネズミ「二度と来んな!バーカ(# ゚Д゚)つ ミ且」
センター「こら!お茶投げるな!」
ネズミ「まったく、なんなんだアイツは!抱きつきに来ただけじゃないか、まったく!」
センター「まぁ落ち着けって」
ネズミ「だいたいセンターもセンターだ!」
センター「何が?」
ネズミ「油断して抱きつかれて、ガードが甘い!」
センター「油断って・・・いきなりだったし」
ネズミ「ただでさえ天然ジゴロっぽいのに、まったく!」
センター「ん?天然ジゴロ??何それ???」
ネズミ「と、とにかく気をつけなきゃダメ!」(特におたべとかフォンデュとかおたべとかおたべとか…)
センター「わかったよ」
ネズミ「わかればよし!」

    ドタバタドタバタ

464 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 16:44:11.99 ID:2ZMpPQss0
>>463
センター「ん?なんだ?」
ネズミ「ブースの外が騒がしいな」

    バタンッ

学ラン「敦子おおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
センター「学ラン!?」
ネズミ「何か用っすか?」
学ラン「敦子は?」
センター「さっき帰ったとこだ」
ネズミ「ひと足遅かったっすねぇ」
学ラン「そんな〜、敦子おおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

    バタンッ ドタバタ

センター「騒がしい奴だ」
ネズミ「高野豆腐を見るような目で見てあげよう」
センター「そうだな」
ネズミ「あれ?もう終わりの時間だ、早かったな」
センター「今日はちゃんと?最後までできてよかったよかった」
ネズミ「次回もがんばろうな」
センター「うん!それではみなさん、また来週〜」
ネズミ「バイバーイ」

ネズミ「お腹すいたから何か食べて帰ろうか?何がいい?」
センター「ネズミ」
ネズミ「バカ!恥ずかしいから人前でそういうこと言うなって言っただろ」
センター「ごめん」
ネズミ「・・・そ、それはご飯の後な」
センター「いいの!?じゃあ早く行こっ!」
ネズミ「コラッ走るな!!まったくもう・・・」

終わり

465 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 17:10:12.17 ID:0Yz9SCBt0
キャラ掴んでて凄いwちゃんと敦子の声で再生されたw
本編見てて学ランには何の感情も湧かなかったが、このスレの学ランが凄い好きだ



466 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 17:18:30.72 ID:zlx0u35PP
今週も痴話喧嘩ANNキター

前田さんがたかみな弄るときのドSっぷりを発揮しとるwww


しかし学ラン…

467 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 17:29:42.93 ID:kjjKCg6DO
嫉妬しまくるネズミと、まっすぐと馬鹿が紙一重な感じのセンターがいいw
学ランの安定感www

468 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 17:35:37.67 ID:zlx0u35PP
おたべオチがないと寂しいのはココに影響され過ぎたな

469 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 17:39:37.91 ID:+hs+d+odi
じゅりまゆの絡みがもっと見たいなぁ
普段はあんまり接点無いし・・・
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYnvGwBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYhcuxBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYyZKmBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYypKmBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYh8uxBAw.jpg


470 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 17:42:28.30 ID:zlx0u35PP
>>469
何せセンターさんの中の人は
キスして回るから定位置にいないからな…

471 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 17:43:52.75 ID:XempUJjF0
>>470
天然ジゴロだな。

472 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 17:48:48.61 ID:zlx0u35PP
あまり話した事ないメンにもいきなりするらしいから
まさにじゅり犬www

473 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 17:54:21.50 ID:NsB5w0F30
センターさんの中の人が、高校生になったら絡みが増えると期待。
今は夏休みだからマシだけど、中学を卒業しないと絶対的に時間が足りない。

学校のある名古屋と東京を行ったり来たりは
体力のある中の人でも相当消耗しているみたいだ。


474 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 17:59:57.55 ID:XTj8cLDt0
センネズでCD デビューしてほしいお!

475 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 18:57:12.58 ID:+hs+d+odi
センターが犬
ネズミが鼠

…そして………おたべが猫やな!

476 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 19:01:33.25 ID:3mWO6NdC0
じゅりなは高校どうするんだろう
名古屋に残るのか、東京でるのか?

・・・すまん、中の人の話になってるな

477 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 19:06:58.28 ID:PIiUMARO0
じゃあ学ランがタチか・・・

478 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 19:13:56.57 ID:cwOSt5sfO
>>473
東京の高校行くって話しもあるけど生活拠点を東京に移したら何の為のご当地アイドルだって話しだし難しいね
でも本気で芸能活動するなら結局東京行かないとダメという矛盾

今はビンゴから栄干されちゃってるしコンサートとかPV撮影くらいでしか絡みを期待できないのはさみしいな

479 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 19:14:11.14 ID:+hs+d+odi
>>476
流石に本編終わったらじゅりまゆスレも
兼ねていいのでは。普段あんまり接点ないけどね。

480 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 19:28:44.36 ID:kjjKCg6DO
名古屋に残ると思うなぁ
でも個人的にもう2年位したらじゅりまゆのWセンターで引っ張っていって欲しいな

481 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 19:36:30.14 ID:z/eQXelB0
珠理奈は最新のインタビューで
SKEがもっと上に行くには名古屋にこだわってたらダメと言ってたから東京行きそう

482 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 19:42:09.74 ID:Gin4Xz9E0
あんまりこういう話はする必要ないと思うけどな
本人次第だし周りがとやかく言う事じゃない

483 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 20:00:07.52 ID:kxZVSwys0
ネズミの旅行 第3夜

今日は父の友達のこの村の案内をしてくれる人に私とあの時の男の子、もう1人父の友人が乗っていた。
私と男の子は後部座席。
「麻友さん、でよかったかな?」
「あ、はい。」
久しぶりに麻友、と呼ばれたので少し驚く。
家では、会話はあまりない。
「私はあなたの父の友人の大石です。」
「私も同じく友人の氷上です。」
「早速ですが、案内を始めますね・・・」
その後はしばらくの間案内をしてくれた。ここでの土地勘のない私には嬉しいことだった。
その間、男の子は普通の性格。名前を聞いてみる。
「名前は何なの?」
「・・・双葉、とよんでくれれば。」
「双葉君?」
「うん。」
双葉・・・。聞いたことのない名前だ。

そろそろ案内も終わるようだ。やはり男の子は普通の性格のまま。
しかし・・・。不可思議なことがあった。
2人大人が居たのだが・・・全くあの男の子と話していないのだ。
私が男の子と話していると大人2人は不思議そうな目でこっちを見てくる。
この男の子が見えていないのか・・・?

案内も終わり、帰り際。
「お姉ちゃん、何で一日目で帰らなかったの?」
確かに聞こえた。しっかりと男の子の口から発音されていたのにもかかわらず、脳が理解できずに聞き返した。
「え?」
「お姉ちゃん、何で一日目で帰らなかったの?」
「・・・なんで帰らないといけないんだ?」
「・・・前に話した通り。早く帰ったほうがいい。」
何なんだ・・・?こいつは。
こんな男の子を見て、そしてこんな忠告をされたのは初めてだ。
家に着く。男の子と別れる。家に入ると、すでに父は帰ってきていた。
「お帰り。夕食は用意してある。」
「ありがとう。」

食べ終わり、風呂に入って、寝床に入る。
何なんだ・・・?あの男の子・・・。
考えていると寝付けなかった。

この日からセンターからの電話が・・・途絶える。

                  続く

484 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 20:32:05.11 ID:xrO9fUzC0
タモステ
センター中の人(三位)からの
ネズミ中の人(二位)
キタ━(゚∀゚)━!

485 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 20:43:20.27 ID:kxZVSwys0
ネズミの旅行 第4夜

今日は昨日案内してもらったから、少し歩いてみることにした。
父は、
「危ないから念のためにこれ、持っていっとけ。」
・・・スタンガンだった。持っておいて損は・・・ないか・・・?
「分かった。」
スタンガンと昼ごはん用のお金を貰って歩きに出た。
この村はとてものどかだ。こんな所で犯罪なんてあるのかな???と思うほどだ。
現に交番が一つあり、中は1人、退屈そうに眠っていた。
「のどかだなぁ」
今回は父にカメラを借りてきた。フィルムの問題で後30枚だそうだ。
その時は充分だと思っていたけど、こういう綺麗な景色を見ていると何枚も撮りたくなってしまう。
もう足りなくなった。カメラ買おうかとも思ったが、昼ごはんが貧素になるのは嫌なので、買わないでおく。
後ろからなにやら声。
「お〜い」
何だ?と思って、ふと思う。あの男の子・・・?
予想は裏切られた。いや、裏切ってくれたか?少し安心する。気さくそうな女の子だった。
名前は礼奈。とても可愛く思えたが、やはりセンターには敵わんな、と思う。
礼奈は最近ここに引っ越したらしい。来て・・・3ヶ月と言っていたか?
礼奈とは他愛もない話をしていた。つまらないだろうから割愛する。

「じゃあね〜!」
「じゃあね〜!」
ふと、自分を不思議に思う。別れるときは私はじゃあね〜などと言わない筈なのだ。
あの女の子の前ではこっちまで気さくになってしまうようだった。
女の子と一緒に歩いていた。神社を案内してくれたが、何の神様なのかは
「来て3ヶ月だから・・・。」
といって困った顔をしていた。
もう3ヶ月だろ?と思ったが、本人が知らないんだから仕方ないか。と思って放っておく。

夜は、センターとの、《メール》。
センターは素直な奴だなぁと思いながらメールのやり取りをしていた。
しかし、電話は繋がらなかった。何で?と聞いても曖昧な答え。何か疑いを抱いたが、どうしようもなかった。
メールの間は楽しかった。

明日で旅行は終わる。綺麗な景色をもっと見ていたかったなと思う気持ちと
あの男の子から逃げられる、という気持ちが混ざり合っていた。
明日センターの、家に電話してみよう。話が出来るかもしれない。
なんてことを考えているとだんだんと意識が飛んでいくのだった・・・。

                      続く

486 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 21:09:21.86 ID:Yx0X9vLQ0
>>484
思ったw
松井珠理奈、とか、渡辺麻友率いる・・・とか名前まで出て嬉しかった!
一緒に歌番組に出れたら絡みがあったかもしれないのになー

487 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 21:11:46.13 ID:Yx0X9vLQ0
>>485
どういう話になるんだろう、楽しみ。

488 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 21:21:51.36 ID:kxZVSwys0
ネズミの旅行 第5夜

センターの家に電話をしてみた。
終わると、ネズミは泣き崩れている。

〜電話〜
「セン・・・珠理奈さんは居ますか?」
「珠理奈!?・・・珠理奈は・・・亡くなりました・・・。」
「ええっ!?いつ?どうやって?何で?!!!!!」
「いつ・・・そう、麻友さんが旅行に行った次の日よ。朝のランニング中にランニングコースにある階段で足を滑らせて。」
「そんなっ!?・・・それは、本当に事故ですか?」
「ええ。何の証拠も、指紋さえ残ってないわ。だから事故ってことにされてる。」
「それだけの事で?ランニングコースは慣れてるはずですよね?なら簡単に滑らせたりしないはず!」
「そうよね。・・・もういいかしら。泣いてしまいそうだわ・・・。」
「あ、すいません・・・。失礼しました・・・。」
切る。
と同時に涙が溢れ出してきた。何でっ!?センターが?!
そのとき。
「え?」
自分の声から出た素っ頓狂な声に自分で驚いた。私は今何に「え?」と言った?
そうだ。
二日目カラノ電話ヤメールハ誰ガ話シタリ送ッテキタリシテタンダ・・・?
そしてそのときにもう一つ気づく。
センターは私が居るかどうかを屋上まできて確かめる。そして居ないと分かるとランニングを始める。
居ると、ランニングには行かずに話をする。・・・皆は気づいただろうか?
認めたくないが・・・。あの子供はセンターが死ぬことを知っていた。確実に。
そしてそれを私に、「警告していた」。

「何で一日目で帰らなかったの?」

・・・これはまさに警告だ。私が帰っていて、屋上に居れば・・・。と考えるとまた泣けてくる。

今日の夜、帰る。早く帰りたい。
・・・。この事か。後悔って。ちくしょおーーーーーーー!!!!!!
昼間よく泣いたせいか、夜、父の車では熟睡していた。

                  続く      

489 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 21:28:04.56 ID:1TORhui50
急展開
気になる・・・

490 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 21:46:33.58 ID:kxZVSwys0
ネズミの旅行 エピローグ

家に着く。警察は、なにやら慌しく動いていた。
父からの経由で話を聞いたが、父が言うには
警察は事故と思っていたが、1人の探偵が「不自然な落ち方だ。」と
言い出したらしい。それで調査しているとのこと。

殺人なのか・・・。事故なのか・・・。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜3年後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
まだ、犯人は見つかっていない。
ずっと調査をしているが、見つからないのである。
そして・・・。
センターは既に死んでいるはずなのにかかってきた電話や送ってきたメール。これも分かっていない。
あの日・・・
「お姉ちゃん、僕のことは誰にも言わないでね。」
「何で?」
「理由は考えなくていい。とにかく、守って。」

こんな話をしていた。だが、警察に情報提供として言った。
しかし警察は・・・
「双葉?そんな人はあの村には居ませんよ。」
なっ!?あの時の男の子は誰だったんだ?
アノ時ノ男ノ子ハ誰ダッタンダ・・・?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜その夜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いつもどおり寝床に入り、眠るつもりだった。
つもり『だった』。
ベッドの掛け布団に手をかけた途端。
「なん・・・た・・・の?」
背筋に寒気が通る。この・・・声は・・・?
「何で警察に喋っちゃったの?」
後ろは振り向きたくなかった。だが。振り返るしかないだろっ!!!
自分に活を入れ振り返る!
・・・予想は裏切らなかった。しかし予想を超えた。
あの男の子は不敵な笑みを浮かべ・・・手には・・・包丁っっ!!!
う・・・・あ・・・・腹に熱い何かがこみ上げる・・・・
うあ・・・・・・・・っ・・・・・くっ・・・・・・
「だから言ったでしょ?言っちゃ駄目ってぇぇぇ???あははははははははは!!」

静けさの増す夜に笑い声だけがこだましていた・・・。

         ネズミの旅行 〜BAD END PATERN〜

                  -END-

誰がセンターのふりをしていたのか。
誰がセンターを殺したのか。はたまた事故だったのか。自分なりに考えてみてください。
礼奈とは誰だったのか。(コレは次回作で解明させますね。)
男の子はなんだったのか。(コレも次回で解明させます。)

ちょと怖いのもたまにはいいかな、と思って作ってみました。
センネズじゃない気もするけど・・・(汗)多目に見てください・・・。
次回はセンター主役で。やっていきます。・・・多分(汗)

491 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 21:54:21.85 ID:I29u5NPT0
>>490
うわぁ、なんかこわいな・・・夏にはいいかもね
BAD END PATERNってなってたから悲しい感じかと思ってた
次回も楽しみにしてます


492 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 22:04:08.35 ID:psGC9hSG0
ホラーちっくで怖いので

>うっ・・・・あん・・・・
>お腹に熱い何かがこみ上げてくるるよぅ・・・・センタぁ

に変換して読んだ

493 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 22:10:16.78 ID:kxZVSwys0
はは、それは正解かもしれませんねw

494 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 22:21:22.64 ID:Gin4Xz9E0
なんかいろいろ超越してるなこのスレw
書き手の人たちカッコイイ

495 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 22:37:03.62 ID:4moV8ZRW0
     ,' /
     i .l
.    | 、
    、.\ ヽ
      、 \ . ヽ ._
         丶.   ‐  _
           ` ‐ _  (^∀^)(^ω^)
                  (ー(,, O┬O
                   ())'J_))
    「マジ女のテッペン獲りはまだ終わってないよな?」

    「ああ、まだ始まってもいねーよ」

496 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 22:37:13.21 ID:RC8Vj3TEO
センターとネズミと、時々おたべ
第一話 「ブラ会談」


「暑い」
空は晴天、気温35度の真夏日。夏真っ盛りのこの日、ネズミは駅前に立っていた。
時刻は11:35、待ち合わせの時間を過ぎていた。


「ネズミ、付き合ってくれ」
「……へ?!」


「買い物に」

(なんだ…期待しちゃったよ、センター)

そう言われたのは昨日の帰り道。買い物の誘いより、その前の言葉に気が捕られ、ネズミらしくない二つ返事で答えた。

「ああ…いいよ」
「ほんとか?珍しいな、嫌味な事を言わないのは」
「え?あ、いや…私も買いたいものがあるんだ」


そうは言ったものの、待たされるのは大嫌いなネズミ。苛立ちを隠せずガムを執拗に噛み続けた。
目の前を通り過ぎる若者達からの視線を完全シャットアウトして"こっち見んなバカ"のオーラ全開。
すると、向かい側から凄いスピードで女が走ってくるのが見えた。
ジーンズのショートパンツに黒のタンクトップ。

(まさか…)

「ネズミーー!!!!!!」

(やっぱり…)

「会いたかったぞー!!!」
「いやちょっと、ちょっと!離せ!」

周りに人が大勢居るのが見えないのか、私たちには関係ない、とでも言うのか
強く抱き締められて、グイッと体を押し返そうとするが力では敵わない。

「悪い!少し遅れたな」
「…お前のせいで日に焼けた。どうしてくれるんだ」
「いや悪かった。昼は私が奢るよ」
「言ったな?」
「ああ、男に二言は無い。それより、ネズミ可愛いな」

白いTシャツにレイヤード風の黒のスカート。白い肌に良く似合っていた。

「お前ぐらいだ、そんなこと言うのは」
「ほんとか?他の奴等は見る目が無いんだな」
「それよりセンター、少し肌出しすぎじゃないか?ヘソが出てるぞ」
「これいいだろ!夏らしくしてみたんだ」
「オヘソカワユス……」
「なに?」
「あっいやっ、なんでもない。腹減った、行こう」

当然の如く手を握って、センターは歩き出した。


497 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 22:40:35.90 ID:RC8Vj3TEO
「ネズミは何が良い?」
「なんでも、任せるよ」
「わかった」

人波に流されない様に、手を強く握ってセンターは進む。
ネズミに聞いておきながら、最初から決めていたようだ。大通りを曲がり、少し歩くと立ち止まった。

「ここ?」
「ああ、ここだ」

カランカラン

「いらっしゃいませ」


落ち着いた雰囲気のカフェ。昼時だからか、人が結構入っていて、二人は中央のテーブルに通された。


「シェフの気まぐれサラダとカルボナーラと、ボンゴレビアンゴで」
「そんな食べるのか?」
「昼はしっかり食べなきゃだめだ」
「はあ…そういえば、今日は何買いたいんだ?」
「今日は…まず、下着」
「は?!」
「ん?」
「なっ…そんなもの…一人で買えよ!」
「いや、今まで動きやすい様にスポブラだったんだけど、ワイヤーに挑戦しようと思ってさ。ネズミにアドバイスを頂こうかと」
「なんでだよ!」
「ネズミはいつも可愛らしいの付けてるだろ?」
「しっ!!声がデカい!!!」
「それに一度くらい、ホックを外されてみたいんだ。いつもお前の外してばっかりだから」
「おい!!お前今とんでもない事言ってるぞ!!!」
「いいだろ、見るのは私たちだけだ」
「見られてる!凄く変な目で見られてる!」
「特にこないだのサクランボ柄は最高だったな」
「うるさい!!バカ!!」



「…お待たせ致しました」


「んー美味い!」
「…………」
「どうしたネズミ」
「…………」
「拗ねちゃったか」
「拗ねてない」
「拗ねてるだろ」
「うるさい」
「あと、パーカーも買いたい」
「…!パーカー?」
「お揃いの買おう」
「………別にいいけど、私のパーカーに対する拘りは尋常じゃないぞ」
「じゃあそれはネズミに任せるよ」
「…仕方ないな」
「全く、拗ねてても可愛いな」



498 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 22:46:04.99 ID:RC8Vj3TEO
そう笑いながら言うセンターの口元に、カルボナーラのソースが付いていたのにネズミは気がついた。

「付いてる」
「ん?」
「口に付いてる」
「ここ?」
「反対」
「取れた?」
「まだ」
「取れた?」
「もうちょっと下」

手こずるセンターをいじらしく思って、ネズミが手を伸ばす。細い指で黄色のソースを拭って一瞬見つめる。
(チュパッ)

センターに見せ付けるように舐めた。


「ホテル直行に変更するか?」
「何言ってるんだ。はっ…早く食べろ」
「そうか、じゃあ買い物後にしよう」
「バカ!!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「学ラン、上手く撮れたか?」
「ちょっと待って……(ピッピッ)」
「てかセンターはスポブラ派やったんか。下着までイケメンやな」
「おたべは?」
「うちはノンワイヤータイプが好きや。落ち着くんよ」
「でも安定感微妙じゃない?」
「まあ、慣れっこやな」
「学ランは?」
「えー俺?(ピッピッ)今ステップ2!」
「「………?」」
「次ステップ3なんだよ。ワイヤーデビュー!!楽しみだぜ!!」
「そっ…そっか…」
「ビデオまだか?はよしてや」
「ちょっと待って……うおお!ネズミのパンチラ!!」
「ほんまか?!ちょっとはよ渡し!!」
「俺が撮ったんだから俺が先だろ!!!」
「誰のお陰で撮れたと思ってるんや!!」
「いや盗聴器仕掛けたのうちだから!!横取りイクナイ!!!」
「黙りよし!!気まぐれサラダ食べてなはれや!!」
「袖引っ張んなよ!!伸びるだろ!!」

「お客様、お静かにして下さい!!!」
「「「…………」」」

ピッ
「あっ………えっ………」


「学ラン……あんた…」
「まさか………」

「消しちまったああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」

(^∀^)ノ続く

499 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 22:50:28.22 ID:1TORhui50
新連載きたー
学ランwwww

500 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 22:58:35.99 ID:czRhj/nk0
学ランかわええw
センネズはホテルで新しく買った下着を早速つけてプレイするんですね
全くけしからん・・・

501 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 23:02:03.02 ID:uSubv8+Z0
激しく取り乱す三人ワロタwww
ちょいエロ入ってんのがやっぱしいいなあ

502 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 23:17:17.26 ID:FCclxEPK0
珠理奈は、まゆゆと同じトライアル通信高校にするんじゃないの?
まゆゆは、来年卒業だけど。

503 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 23:31:20.12 ID:kxZVSwys0
ネズミの考え

人生に選択肢なんてあると思う?よく嘆く人がいる。人生の節々で、明確な
選択肢が設けられていたならば、それを吟味し、よりよい未来へ自分を誘えるのに、と。
・・・私はそういう悩みを漏れ聞くたびにくだらない悩みだな、とおもうのだ。
選択肢を与えられたって、どうせ何の意味もないし、よりよい未来へ誘える事なんて何もない。
・・・・・話が分かりにくい?じゃあ仮に、あなたの目の前に2つの怪しげな箱をおいてあげよう。

そして、そこに2つだけの選択肢を与える。曰く、赤い箱を開けるか、青い箱を開けるか。


                     続く。


これはちょっとしたネズミの考えです。あなたも僕が次を書くまでに
どっちを開けるか考えておいてください。

504 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 23:33:39.66 ID:lsey28MY0
赤!

505 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 23:41:54.37 ID:UB/gpQzF0
青だ!

506 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 23:43:12.52 ID:uSubv8+Z0
マトリックスか

507 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 23:54:59.52 ID:lsey28MY0
実は紫!

508 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 03:26:22.79 ID:/ytffXD2P
>>498
安心のモニタールームトリオwww

509 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 03:57:11.72 ID:/Dp6lBkr0
>>498
ネズミさんのパンチラ・・・・見たい・・・

510 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 04:16:20.02 ID:6/IIoL280
続々・ショージキ将棋〜1〜


佐田「さ!今週もやってまいりましたショージキ将棋!」
清人「モールス信号でお届けしています」

佐田「今回の対局はこちら!」

佐田「先手!オフラインってなんどすの〜?京都のはんなり女子高生、おたべ!」
ひな壇:ワーワー!!

佐田「後手、リーゼントきめてあんたあの子のなんなのさ!それでもいちおう女子高生、学ラン!」
ひな壇:ワーワー!!


佐田「解説員には、今回特別にセンターとネズミにきてもらっています!」

センター「俺たちは2人でひとつだからな」
ネズミ「センターが解説するんじゃ心配だから、一応みにきてやったんだ」

おたべ「なんであんたと」
学ラン「俺のセリフだ」

佐田「おーっと!もう両者睨み合いが始まっていますが!
さ、おたべから学ランへの質問。どうでしょう解説員」

センター「きわどいんじゃないか??」
ネズミ「んー、あいつは鬼だからね。学ランが耐えれるかどーか、ってのがミモノッす」

佐田「続いて、学ランからおたべへの質問」

センター「これは…」
ネズミ「…偏差値低いな」

511 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 04:17:04.77 ID:6/IIoL280
続々・ショージキ将棋〜2〜

佐田「先手!おたべから!」
パンッ つ[ 五 ]

ズズーン!ズズーン!

おたべ【前田とそういう関係になりたい】
学ラン「いいえ」

針 ぐわーん

佐田「おたべきまった!一本!」

学ラン「そ、そんなのきまってるだろう!ここで聴くのはヤボってもんだ!」
おたべ「あんたの情報少ないんでねー苦労するわ」

センター「これはもう、ねぇ」
ネズミ「そうだよ。決まってる…あっ、あいたたた!足しびれちゃったかも」
センター「大丈夫か!左足だな?ちょっと待て、マッサージしてやる」

佐田「次!学ラン!」
パンッ! [ 五 ] ⊂

佐田「こちらも五番できました!さーて解説員!」
センター「いまそれどころじゃねえんだよ!!」

ズズーン!ズズーン!

学ラン【実は、俺に惚れている】
おたべ「いいえ」

針 ユラ〜

学ラン【俺と一緒にいたいから敦子の居場所を教えなかった】
おたべ「いいえ」

針 ユラ〜リ

学ラン【俺に気があるから、一緒に盗撮なんてことをした】
おたべ「いいえ」

針 ユラユラ

佐田「一本ならず!いやー、おたべ耐えたなー!」

ネズミ「盗撮?」
おたべ「や、ヤバクネの校門にカメラをしかけとったんよ。敵を知るために」
学ラン「いま針グワングワン揺れてっけど」
ネズミ「あっ!センター、み、右足もだ右足、みぎ」
センター「かわいい足だ」
学ラン「聞いてんのかよ!」


512 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 04:17:39.28 ID:6/IIoL280
続々・ショージキ将棋〜3〜

佐田「続いておたべ!」
パンッ!つ[ 八 ]

センター「痛くないかネズミ」
ネズミ「う、うんちょっとまだ痛い、かな…」
センター「太ももの方からもう少しほぐしてみよう」
ネズミ「やっ…スカートめくれないようにね」
センター「うん」


ズズーン!ズズーン!

おたべ【前田が塀の中にいる間は、他の女でもいいかなと思っている】
学ラン「いいえ!」

針 ユラ〜

おたべ【歌舞伎シスターズのセクシーな方でもいいかも】
学ラン「いっ、いいえ!」

針 ユラユラリ

おたべ【ブラックさんの冷やかな瞳がたまらないかも】
学ラン「いえ、いいえ!」

針 ぐわーん

佐田「おたべ快勝!すでにリーチです!学ラン耐えられなかったかー!」

学ラン「バカヤロー!俺のマジは敦子のためにあってだな!敦子が戻ってくるまでは」
おたべ「戻ってくるまでは?」

センター「ネズミの太ももはプリンみたいだ。なめらかで、とろける、甘い、白いプリン」
ネズミ「センターだって色白いよ。センターの指はそうだなぁ、…テクニシャン」
センター「な、なんか違う意味で考えちゃうよ」
ネズミ「そ、そういう意味だよ」

学ラン「おまえら聞いてないだろ!!!」

513 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 04:18:13.89 ID:6/IIoL280
続々・ショージキ将棋〜4〜

佐田「学ラン、ここから這い上がれるか?!」
パンッ![ 二 ] ⊂

学ラン「簡単には勝たせねえぞ」
おたべ「こっちのセリフや」

ネズミ「センター、もっとやさしく…」
センター「ごめんごめん、あっ、待てよ、これ股関節がおかしいのか?」
ネズミ「いやいや…」
センター「ふっ、手を中に入れるところだった」
ネズミ「センターのばか」
センター「ははは」


おたべ「まったく、しゅ、集中できん…いつもはこんなんワクテカしながら見とるのに…ここではガン見したらあかん…」

学ラン「いくぞ」
おたべ「かかってきな!」


ズズーン!ズズーン!

学ラン【京都に帰りたい】
おたべ「いいえ」

針 …

佐田「一本ならずー!」

おたべ「んな質問かい。そんなわけあらへんやん。アホか」
学ラン「えーホームシックとかねーのか。つまんない」

センター「つらいの治ったか?ネズミ」
ネズミ「ちょっと寄りかかっていいかな…」
センター「いつでもここはおまえの場所だ。遠慮するな」
ネズミ「センターはいい匂いがする」
センター「ネズミだって」
ネズミ「センターの匂いが好きだ」
センター「ネズミ」


学ラン「あーなに?なに?これ?」


514 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 04:21:06.23 ID:6/IIoL280
続々・ショージキ将棋〜5〜


佐田「これで結着つくか?!おたべ!」
パンッ! つ[ 三 ]

センター「ネズミ、早く帰りたいな」
ネズミ「え?帰る?」
センター「ネズミの家にだよ」
ネズミ「ああ、そうだな。帰りたい。こんなクソ勝負見てたって仕方ない」

おたべ「クソ勝負とか聞こえてんけど」
学ラン「ムカつく野郎だ」

おたべ「ま、それをふまえて…」


ズズーン!ズズーン!

おたべ【ネズミの写真を加工して、アイコラを作った。】
学ラン「……ぃぃぇ……」
おたべ「声ちっさいわ!」
学ラン「いいーえー!」

針 ユラ〜 ユラユラリ

センター「いま何て言った!?」
学ラン「だからおまえ聞いてないだろーよー」

おたべ【首から下はホタテ貝の水着をきたエロいおねーさんだ】
学ラン「ば、ばかちげぇよ!」

針 ユラユラ

おたべ【天井に飾っている】
学ラン「んだから…いいえ!」

針 グワッ

佐田「おたべ、まさかのストレート勝ちー!強い!強かった!
学ランどう?とてつもなく弱かったけど!」
学ラン「んー、いや俺こういうの向いてないから」
佐田「ホタテってな!変態だよな!グハハハ!!」
学ラン「くそっ!」

ネズミ「なになに誰のホタテだって?」
センター「アイコラとか聞こえたぞ」

おたべ「敦子のことやろ」
学ラン(変なフォロー!)



515 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 04:23:12.08 ID:6/IIoL280
続々・ショージキ将棋〜6〜


佐田「というわけで今週はおたべの勝利でした!また来週ー!」

センター「さ、帰ろうネズミ」
ネズミ「そうだね」


おたべ「さ、気を取り直して。尺!尺ー!」
尺「あいよっ!」
おたべ「いまのうちにカメラ設置完了やな?」
尺「もちろん!」
おたべ「モニタールーム活動再開や。ほら、行くで」




学ラン「うわん!もー今日は帰るー!すんすんすーん( ; ; )」

おたべ「…あいつ、ときたま急に女の子になるなぁ」

516 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 04:40:58.56 ID:jjm7XpRE0
こんな真夜中にhshsしながら一気に読んでしまった
・・・というか学ランとおたべの対決よりセンネズの絡みあいが書きたかったんだねw
センネズラブラブやん・・最高・・・

517 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 06:10:44.05 ID:BU8YS5PP0
歌舞伎シスターズのセクシーな方ってww

518 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 11:59:43.04 ID:/ytffXD2P
どうせならおたべにセンターネタぶっこんで欲しかったwww

「偏差値低すぎっすよ…」

519 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 12:18:28.63 ID:B1fPPQRh0
ショージキ将棋シリーズいつもクオリティー高いな

520 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 12:32:24.74 ID:UlhkQgo30
アイコラ作るなんて、ネズミさんの身体に
不満があるって事か。
貧乳で悪かったな!!
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYj-qxBAw.jpg


521 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 14:03:02.78 ID:XXVQcLGG0
>>520
ネズミさん
誰が作ったアイコラか知りませんが
エラーになって見られませんw

良い女はπじゃなくってやっぱ尻ですよね!

522 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 17:06:26.19 ID:obuLddwj0
センター「センターと」
ネズミ「ネズミの」
センネズ「オールナイトニッポン!!」

チャーチャラッラ♪チャッチャララチャッチャラ♪♪

センター「今週も始まりましたセンネズのオールナイトニッポン!イェーイ♪」
ネズミ「さっきからやけに機嫌が良いみたいだな」
センター「わかる?」
ネズミ「すぐわかるよ、テンション高いし顔がにやけてる」
センター「なんでだと思う〜?」
ネズミ「思い当たることがないんだけど・・・ハッ!?まさか他の女のことか!?」
センター「ハズレー!他の女って何のことかよくかわかんないし。正解はコレッ!!」
ネズミ「携帯電話?」
センター「YES!そして注目点は着ボイス!!」
ネズミ「それがどうしたんだ?」
センター「スタッフさんに頼んでつくってもらったんだー!それでさっき貰ったの」
ネズミ「どんなの?」
センター「全部で3つあるから順々に説明する。まずはネズミから着信やメールがきた時のやつ!
      ♪♪『二人だけがいい』♪♪
      これは先週の放送でネズミが言ったのを使ったんだ!」
ネズミ「おい!なんだその恥ずかしい着ボイスは!?」
センター「まぁまぁ、文句は全部説明した後に聞くから落ち着いて」
ネズミ「・・・わ、わかったよ」(嫌な予感しかしないんだけど・・・)
センター「じゃあ2つ目ー!これはネズミ以外のヤツから着信がきた時!
      ♪♪『私のセンターに指一本触れんじゃねーぞ!!』♪♪
      1回目の放送でネズミが言ったやつを使いましたー」
ネズミ「・・・」(恥ずかしすぎる・・・)
センター「そして3つ目!ネズミ以外のヤツからメールがきた時!
      ♪♪『センターは私だけのものなんだからなああああああああ!!!!!!!』♪♪
      これも1回目のやつだな。3つともネズミの独占欲がよくあらわれたいい着ボイスだ!」
ネズミ「・・・ダメ」
センター「ん?」
ネズミ「恥ずかしいから使用禁止!」
センター「え〜、いいじゃん私が使うだけなんだから!」
ネズミ「ダメったらダメ!」
センター「頼むよ〜、ネズミ〜(´・ω・`)」
ネズミ「うっ・・・」(そ、そんな捨てられた子犬のような目をされたら・・・)
センター「お願い〜、いつでもネズミの声を聞いてたいんだよ〜(´・ω・`)」
ネズミ「あーもうっ!わかったわかった、使っていいから!!」
センター「ホント!?ヤッター(U^ω^U)」
ネズミ「はぁ〜、ホント犬みたいなヤツだな・・・」(私も甘いな。まぁ、かわいいからいいか)

523 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 17:07:22.75 ID:obuLddwj0
>>522
センター「それで、今日は何をするんだ?」
ネズミ「私の持ち込み企画」
センター「へー、ネズミが考えたんだ」
ネズミ「題して『ネズミさんの事情聴取』のコーナー!」
センター「・・・なんか物騒なタイトルなんだけど」
ネズミ「べつにいつもの質問のコーナーと内容は変わらないよ。
     ただ、質問を考えたのと、ゲストを決めたのが私ってだけ」
センター「だけって・・・それが一番怖いんだけど」
ネズミ「うるさいな、センターも事情聴取されたいのか?」
センター「私は疑われるようなことなんてない!」
ネズミ「ホントかな〜?」
センター「ホントだ!私の目をよく見ろ!!」
ネズミ「・・・ジーッ」(か、かわいい・・・あっなんか恥ずかしくなってきた)
センター「どうだ?ウソをついてる目か?」
ネズミ「う、うるさい!もうこっち見んなバカッ!」
センター「な!?それはあんまりだぞ」
ネズミ「いいの!もうわかったから!」
センター「なんか納得いかないなー・・・」
ネズミ「もういいから!それでは被疑者の方どうぞー」
センター「被疑者って!?一応ゲストなのに」
???「よ、よろしくお願いします」

524 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 17:08:40.85 ID:obuLddwj0
>>523
センター「寒ブリ?」
寒ブリ「よろしく、センター」
ネズミ「おい、気安くセンターに話しかけんじゃないっすよ」
寒ブリ「ごめんなさい」
センター「なんで寒ブリなんだ?なんかあったっけ?」
ネズミ「センターはわかんないだろうな。でも、私には聞きたいことがあるんだよ」
センター「ふーん。まぁ、あんまり緊張するなよ寒ブリ」
寒ブリ「ありがとう」
ネズミ「チッ・・・まぁいい。聴取を始めるけどちゃんと正直に答えるんすよ」
寒ブリ「はい」
ネズミ「まずはあっしとセンターが矢場久根に囲まれてた時の話を聞くっす」
センター「あの時はありがとな!正直きつかったんだ。タイマンなら負けないんだが」
寒ブリ「私も一応つの字連合だから・・・通報しか出来なかったけど」
ネズミ「あっしが聞きたいのはそういうことじゃないっす。なんであそこにいたのか?ってことっすよ」
寒ブリ「たまたま通りがかって・・・」
ネズミ「たまたまっすか・・・あんな廃墟みたいな所にたまたま来ますかねぇ?」
寒ブリ「そ、それは・・・」
ネズミ「あっ、ちょっと待つっす。センター、これつけて」
センター「またヘッドフォン?なんでだ?」
ネズミ「いいから私の言うこと聞いて」
センター「しょうがないな、わかったよ」
ネズミ「よし、これでOK」
寒ブリ「なんでヘッドフォンさせたんだ?」
ネズミ「ここからの話はセンターに聞かせたくない、いや、知って欲しくないんすよ」
寒ブリ「・・・」(よくわかんない・・・)
ネズミ「さて、続きっす」

525 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 17:10:56.58 ID:obuLddwj0
>>524
ネズミ「あんな廃墟みたいな所に来た理由は?」
寒ブリ「だから、たまたま」
ネズミ「センターをつけたんじゃないっすか?」
寒ブリ「な!?」
ネズミ「ストーカーみたいに」
寒ブリ「違う!」
ネズミ「ホントっすかぁ?怪しいんすよねぇ〜」
寒ブリ「ホントに違うんだ!」
ネズミ「でも、他にもアンタは疑わしい行動してるんすよ」
寒ブリ「他にも?」
ネズミ「おやおやぁ?まさか記憶にないとでも?」
寒ブリ「・・・わからない」
ネズミ「センターが一人で教室にカバン取りに行った時のことっすよ」
寒ブリ「あっ」
ネズミ「なんかセンターの事を心配するようなこと言ってたけど、
     あの時も実は待ち伏せしてたんじゃないっすか?」
寒ブリ「あれもたまたまで・・・」
ネズミ「怪しいっすねぇ〜、なんか顔近かったし」
寒ブリ「あれはセンターから」
ネズミ「センターから言い寄ったとでも言いたいのかっ!?」
寒ブリ「そ、そうじゃなくて、詰め寄られただけだよ」
ネズミ「へぇー、で?」
寒ブリ「で?って、何が?」
ネズミ「ドキドキしたんすか?」
寒ブリ「へ?」
ネズミ「だから、センターと顔が近づいてドキドキしたか聞いてるんすよ」
寒ブリ「そんなことは・・・」
ネズミ「正直に答えていいんすよ?あんな可愛いセンターと顔近づいたんすから。
     ドキドキしないはずないっすよ、ねぇ?」
寒ブリ「・・・結構ドキドキしました」
ネズミ「センターのこと好きなんすか?」
寒ブリ「べ、べつに好きとかじゃなくて、強さやかっこよさに憧れるというか・・・」
ネズミ「気になる存在的な感じっすか?」
寒ブリ「まぁ、そんな感じです」
ネズミ「はい、アウトー」
寒ブリ「え?」
ネズミ「判決!!有罪っす」

526 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 17:12:58.75 ID:obuLddwj0
>>525
寒ブリ「そんなっ!?確かに気になる存在だけど、2回ともホントにたまたまで」
ネズミ「言い訳無用っすよ」
寒ブリ「でもっ」
ネズミ「罪名『センターに近づきすぎ、センターのこと気にしすぎ、たぶんストーカー罪』っす」
寒ブリ「なにその罪名!?」
ネズミ「処罰『センターの半径5m以内に入らない、気にかけない、後をつけない』以上。」
寒ブリ「冤罪だ!誘導尋問だ!」
ネズミ「偏差値30は黙ってな!だいたい、前からアンタのこと気に入らなかったんすよ」
寒ブリ「・・・私が何かしましたか?」
ネズミ「あっしより先にセンターのお腹のキズ見ましたよねぇ?許せないっす」
寒ブリ「それだけで」
ネズミ「それだけ?あっしにとっては大問題なんすよ」(何よりセンターのおヘソを見たことが許せん)
寒ブリ「でもっ」
ネズミ「でもでも、でもでもうるさいっすねぇ。ほら、半径5m以内に入ってるっすよ?
     もう用は無いからお帰りください」
寒ブリ「・・・し、従う義務はないんじゃないですか?」
ネズミ「へー、いい度胸っすねぇ。後でフォンデュの奴らがどうなってもいいなら従わなくてもいいっすよ」
寒ブリ「ッ!?ヒドイッ!もう帰るっ・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン」

    ドタバタ バタンッ

527 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 17:15:06.07 ID:obuLddwj0
>>526
ネズミ「よし!これでセンターに言い寄りそうなヤツがひとり減ったな。
     でも、まだ結構いるんだよな・・・心配すぎる・・・」
センター「おーい、まだかー?」
ネズミ「あっ、もうはずしていいよ!」
センター「ふぅ、長かった」
ネズミ「ごめんねセンター、長い間ほったらかしにして」
センター「それはいいんだけど、寒ブリは帰ったのか?泣いてたみたいだし」
ネズミ「えーっと、それは、なんか知り合いが急に倒れたとかで泣きながら急いで帰ったの」
センター「そうなのか?心配だな」
ネズミ「大丈夫だよきっと」
センター「そうだといいんだけど・・・」
ネズミ「それより、もう放送終わる時間だよ!」
センター「ホントだ!でも私、今日ほとんど喋ってない」
ネズミ「大丈夫!私がちゃんとやっておいたから」(センターに言い寄りそうな虫除けをね)
センター「じゃあ問題ないな」
ネズミ「うん!」
センター「ところで、さっきからすっごく腕に絡みついてきてるけど、どうした?」
ネズミ「イヤ?」
センター「イヤじゃないけど、人前でネズミからくるのは珍しいと思って」
ネズミ「今はそういう気分なの」
センター「まぁ、甘えん坊のネズミもカワイイからいいか」
ネズミ「センター、二人っきりになりたいから早く帰ろ〜よ〜」
センター「ちょっと待って、締めの挨拶しなくちゃ」
ネズミ「は〜や〜く〜」
センター「ちょっ、引っ張るなって!それではみなさんまた来週〜、バイバーイ」
ネズミ「行こうっ!」
センター「痛い痛い、引っ張りすぎだってばも〜」

スタッフ「ネズミさんの豹変っぷり怖っ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」

終わり

528 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 17:33:19.13 ID:jyqnrnEtI
今回もかわゆすw

でも誰でもいいから、センターがたまには嫉妬をしてるの書いて…!

自分は自分のサイトで手一杯だ…

529 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 17:36:06.36 ID:B1fPPQRh0
センネズANNキター
しかし寒ブリはあぶないところを助けてくれた功労者だというのに
ネズミさんの嫉妬・・・

530 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 17:55:24.70 ID:EIaLUQ030
センターが嫉妬したら力ずくで束縛しそう・・・実力行使タイプだからなぁ
仲俣さんの所から帰ってきたら、
突然センターに押し倒されてあたふたするネズミさん・・・

>>521
おかしいな、芸スポのラミレススレに貼ったやつは普通に見れるのに
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYlpWmBAw.jpg

531 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 18:10:12.93 ID:qnEyuRHMO
確かにセンターが嫉妬した所もみたい
でもネズミに言い寄れるような奴いる?・・・・このスレの流れだとやっぱりおたべ?ww


532 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 18:11:55.94 ID:p5U6m1ea0
いや、おたべは寧ろセンター狙いじゃん
どっちかっていうと、ネズミがセンターを嫉妬させる様に
仕向けそうなイメージ。

533 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 18:14:01.37 ID:MnudQk08O
>>443
センネズ夏の思い出 最終話
「私たちの未来を」


センターは小さな巾着から何かを取り出す。
「手、出して」
ネズミは恐る恐る右手を差し出す。
「違う、左手」
手のひらを上にして出すと掴まれてひっくり返された。
「目瞑っててくれ」
「なぜだ」
「いいから、はやく」

センターの考えが見えないのが一番怖い。たまに予想外な事をするから、動揺させられる。ネズミらしくなくなる。それが怖い。
しかしネズミは目を閉じた。センターを信じた。
ゆっくり息をして、この空間を、センターとの距離を肌で感じた。
指に何かが触れる。思わずビクッと体を震わせた。

「目開けて」



左手の薬指。真っ赤なプラスチックで作られた指輪がはめられていた。

「え…?」

「これ、つけてくれるか?」
そう言って出したのはネズミのと色違い、青い指輪だった。センターがネズミにそれを手渡す。ネズミは言われるままに彼女の薬指にはめた。

「綺麗だな」


「これは私たちの絆だ」
「絆?」
「さっき聞いただろ?赤と青、どっちが好きか」
「私は青って答えた」
「ああ、そうだ。私は赤って言った」
「なんで逆なんだ?」
「ネズミがそう答えたからだよ」
「?」



「これを、私だと思って欲しい」


534 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 18:17:29.14 ID:MnudQk08O
「一人の時、寂しくなったらこれを見て、私の事を考えてくれ。私も、この指輪を見て、お前の事を思うよ」

「…センター」



「ネズミ」


「これからも…ずっと一緒に居てくれるか?」




私はお前が好きだ。好きと言う言葉が安っぽく、価値を見いだせなくなりそうなくらい。
強気な言葉も、綺麗な笑顔も、たまに見せる切ない横顔も、全部が愛しい。
今まで強がって言えなかったこの思い。今素直になって、偽らず、伝えるよ。






「こんなに人を好きになったのは……初めてだった。センター、お前が……初めてだった」
「私は、センターが思ってるよりずっと、ずっと、お前が好きだ」




「ずっと側に…居させて」


ネズミはセンターを抱きしめる。小さな体で精一杯、彼女を受け止める。
二度と離れまいと強く、強く。


「ネズミ…」
泣いてるのか……?」

「泣いてない」
「やっぱり素直じゃないな」
「うるさい」
「ありがとう。嬉しいよ」
「………私も嬉しいよ」



ネズミの赤くなった目を見詰めるセンター。二つの唇の距離が近くなる。あと少しで重なりあう、その時

「あ
これ……忘れてた」

ネズミは巾着から大切な贈り物を出した。


535 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 18:20:22.86 ID:MnudQk08O
「かんざし」
「可愛いな!ネズミとお揃いじゃないか!」
「メイドがくれたんだ。使ってくれ」
「今つけてくれないか?」
「ああ」

センターの髪をほどく。ネズミは少し背伸びをして、綺麗に結わえ直してかんざしを刺した。

「どうだ?似合うか?」
「うん、似合ってる」
「嬉しいな、これでお揃いの物が二つになった」
「そうだな」

ふと真剣な眼差しでネズミを見詰める。
この幸せな時のまま、永遠に止まってくれたらいいのにと願う。


「ネズミ。私たちは、ダチだよな?」
「え?」
「私はダチだと思ってる。お前は?」
「……お前の言うダチって何だ?」
「ダチはダチだ」
「ダチってのは…こういうことはしないんだよ、普通」
「こういうことって?」
「いや、だから…」


チュッ



「これか?」
「…バカ」
「私にとってのダチは、こういうことも含まれるぞ」
「世間ではこれを恋人って言うんだけど」
「そんなの関係ない。私たちはダチだ。最高のダチだ」
「…わかった、わかった」


宥めるようにセンターに言う。さっきの続きがしたくて見つめてみると、顔が近くなる。
"来る"
そう思って目を閉じかけた。けど唇にあの感触がない。


「お前からしろ」
「なっ…!」
「たまにはいいだろ。ほら、はやく」
「いやだ」
「したそうな目してたくせに」
「………」



536 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 18:23:18.71 ID:MnudQk08O
センターは目を閉じる。
口付けを待つことがこんなにドキドキするものだったのかと、今になってネズミの気持ちを感じる。
すると、ほのかなシャンプーの香り。そして唇に柔らかな感触。交ざり合う時間。


二つの影が一つになって、月の光に照らされた。


「ネズミ、一緒に帰ろう」
「うん」


二人は歩き出す。
二人の未来、二人だけの未来へ。







「見れたか?」
「見た!」
「可愛いキスやったな、まったく」
「いいなぁーセンネズ!私も……」
「やべーー!!!射的やべーーー!!」
「あんた、やめといたほうがえんと違う?」
「そうかも…ね」


おたべは笑った。


「これからも、たっぷり楽しませてもらうで、お二人さん」



終わり


537 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 18:39:40.42 ID:hPzpsj3A0
ていうかおたべって普通に前田が一番大事なんじゃないの?
人望あって周囲から好かれてるのにネズミしか見えないセンターと
周囲に嫌われてるけどセンターにだけは深く愛されてるネズミっていう構図が好きだ


538 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 18:41:22.18 ID:EIaLUQ030
乙ですーーー!!!萌えたー\(^o^)/
ダチの定義においては
ずっと誰かにセンター突っ込んで欲しかったけど
正す人が居ねええええw
お前それダチじゃなくてLOVEだって

あと、MFのネズミさん凄い可愛かった。
振り付け完璧やな

539 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 20:42:42.01 ID:PG1wMAca0
ネズミの考え 第2話

赤い箱と青い箱、選ぶのにあなたは色々と迷っただろう。
開けなくてはならないなら、赤か青か自分によりよい方を開けたいと思うのは自然な要求だ。
そして、箱の形状や気配、諸々を勘案し、やがて青か赤かどちらかを選択するに違いない。
・・・・・・あなたなら、どっちの箱を選ぶ?
赤と青。・・・刷り込まれた信号機の法則に従うなら、赤は危険を意味する色。
でも、だからといって、青という色が安全を保障するものでもない。
むしろ、赤を警戒させて青を開けさせようとする罠かもしれない。罠?
・・・この中身は得させるものではなく損をさせるものが入っているかもしれない・・・?
さぁさぁ・・あなたは迷ってきた。
赤か青かの選択に葛藤し、・・・箱を開けずにここから立ち去るという選択肢も
欲しくなってきたに違いない。
でも駄目。赤か青のどちらかを開けなければいけない。
あ、言い忘れたけども、あなたが片方を選ぶと、もう片方の箱は消えてしまう。
ついでに言っておくと、私も中身は知らないわ。
・・・・・大丈夫。そんな急に爆発したりするものは入ってないわ。
さあ、選んでご覧。さあ。

あなたは悩みぬいた上で、片方の色を選び、その箱を開けることにする。
よく考えた?その結果、この色を選んだんだね?
・・・あなたが選んだ時点で、もう片方の色の箱は消えてしまった。
そっちの箱の中身はもう諦めてね?そういうルールだから。
さあ、あなたの選んだ箱を開けてみよう。

                 続く



540 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 20:44:10.76 ID:sYqfWvNi0
>>533-536
お疲れ様っす
続きが気になって仕方なかったわw

541 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 21:24:36.57 ID:PG1wMAca0
ネズミの考え 最終話

入っていたのは、キャラメルが一粒。
・・・・・・あなたが少しがっかりしているのが分かる。
そりゃそうよね。どうみてもハズレっぽいものね。正解の箱にはひょっとすると板チョコが一枚ぐらい
入っていたかもしれない。
いや、ひょっとすると、ハワイへペアでご招待なんていう、もっともっと凄い
ものが入っていたかもしれない。
でも、それを確かめたくても、もう一つの箱は消えてしまっている。
だからあなたはプラス思考で考える事にするの。
ひょっとするともう一つの箱は空っぽで、むしろこの箱はあたりだったのかも知れない、と。
そしてその結果に満足して(あるいは不満でもいい。)それをポイ!と
口に放り込んで、もぐもぐとやって満足してしまうのだ。
で、最後に思うのかしら?次に同じ選択肢が与えられたら、反対の箱を開けてみようって?
・・・・・でも、お気の毒だけど、こんなゲームは二度とあなたには訪れない。
人生の選択は慎重に、ってよく言われるでしょう?

ね?選択肢なんてたいしたものじゃない。・・・・・ちょっと幻滅した?
でも、それで話が理解できるほど、あなたのお頭は知的ではなさそうね。
私の話にすっかり煙に巻かれてしまって、何がなにやらって顔に書いてある。
じゃあいいよ。消えてしまった箱を開けてあげる。・・・ほら、箱の中身を確かめてみるといいわ。
っ!
(センターの生写真が10枚セット?!何でこんなのが入ってんの?
 欲しい欲しい欲しい欲しいほしい欲しい・・・)
こほん。取り乱してしまいました。これは私が貰っておきます。
私なら、すぐにこっちを選ぶ。でも、この人のことを知らない人にとっては
キャラメルの方がいいと思うことでしょう。
どう?甲乙つけがたいのが分かるでしょ?
あなたの好みによってあなたはきっと開ける箱を選びなおそうとするに違いない。

あなたが欲しがっている選択肢は、つまりそういうもの。
両方の箱の中身を見比べて、、いいほうを選びたいっていうワガママのこと。
結局、選んだ選択肢に満足し、もしくはがっかりし、一応の満足をするしかない。

こんなことをするよりも、変わりやすい夏の夕暮れの空を見上げて、遠雷に
耳を澄ませながら、夕立が降るか降らないかを迷う方が、
ずっと楽しいと、私は思う。

                 -END-

542 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 22:01:22.68 ID:YXmzzsAB0
なんなんこれ

543 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 22:09:47.20 ID:qxjDyIQg0
飼い犬に手を噛まれる


「あ。ここにいたんだ」

空き教室の黒板をキャンバスにして、鼻唄を歌いながらチョークで絵を描いているネズミに声を掛けるセンター。
ネズミはチラっとセンターを見るが、お絵かきに夢中なようで、すぐ視線は黒板に戻った。

「今までどこ行ってたんだ?」
センターは黒板の前に椅子を運び、それに座る。
「・・・どこだっていいだろ」
素っ気無い返事だけど、ネズミはなぜか上機嫌。

「このカップラーメンはネズミの?」
「そうだよ」
教卓の上に綺麗に一列に詰まれているカップラーメン。色んな味があってカラフルのタワーになっている。

「どうしたんだ?こんなにたくさん」
「貰ったの」
「誰に?」
「、、、センターの知らない人」
その言葉にちょっとムカついて、センターはカップラーメンのタワーを崩した。
「あ!!お前!!なにするんだ!!直せ!!」
当然、ネズミは怒る。センターは言われた通りに転がったカップラーメンを拾って、教卓に戻す。

「ネズミ。楽しそうだな」
「そうか?」
「うん。鼻唄歌ってたり、ご機嫌じゃないか」
「まー、悪い気分ではないな」

黒板にはネズミの描いた絵がびっしりと詰まっている。
中央には前田とシブヤだろう人物が倒れている絵が描いてあって、その絵の上に鼠が旗を挙げている。
そこに『ネズミ軍団旗上げ』と書いてある。

「・・・私はどこだ」
「は?」
「この倒れているのは前田とシブヤだろ?で、鼠はお前だろ?」
「そうだ」
「じゃあ、私は?」
「お前はこれだ」
ネズミが指したのは、てっぺんにいる鼠の下に書いてあった犬の絵。

「・・・なんで私が犬なんだ?」
「私の言うコトをきく飼い犬だから」
「ネズミ。・・・私のことをバカにしてるのか?」
「・・・別に。バカにしてほしいならしてやるけど?」

544 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 22:10:28.79 ID:qxjDyIQg0
「私は犬じゃない!!マブダチだ!!」
センターはカーっと熱くなり、ネズミに詰め寄る。
「お前は私の言うコトをきいてればいいんだ」
そんなセンターに冷たく言い放つネズミ。

「どこ行ってたんだ!!」
「、、、センターには関係ない」
「関係ないわけないだろ!!」
「・・・痛い。離せ、バカ」
気付けばセンターはネズミを黒板に追い詰めて、両手首を押さえ込んでいた。

「嫌だ。離さない。ネズミがどこに行ってたか、話してくれるまではな」
「他の学校に行ってたんだよ」
「ヤバクネか!?」
「違う」
「じゃー、どこ校だよ!!」
「・・・ステゴロ」
ネズミのその言葉にセンターは耳を疑った。

「また会いにいったのか!!」
「・・・声、デカイ」
「あのインテリメガネとは会うなって、何度も言ったじゃないか!!」
「誰と会おうが、私の勝手だろう」
「・・・あのカップラーメン、インテリメガネに貰ったのか?」
「だったら?」
「食べさせない」

センターはネズミを押さえつけながら、体を捻らせ後ろの教卓を蹴り倒した。
緊迫した教室にガシャーンと教卓が倒れる音が広がる。
カップラーメンは教卓の下敷きになってグシャグシャになってしまった。

「お前は私のものだ。もう絶対にあいつとは会うな!!」
「・・・私がいつお前の所有物になったんだ?勝手に決めるな!!」

鼻と鼻が触れるくらいの至近距離での睨み合い。
お互い引く気はないらしい。

「センター、お前は飼い犬だ!主人のいうコトは聞け!!手を放せ!!バカ」
「・・・飼い主だったら、ちゃんと餌をよこせ!!」

センターはネズミの首元を噛み付く。
ネズミは必死に抵抗するが、センターの握力が強すぎてびくともしない。

「や、めろ!!あ、、、。噛むな。っ、痛い!!」
「ちゃんと餌をくれないと、言うコト聞かないからな」

センターは手を放し、ネズミが逃げないように抱きしめた。
そして今度はネズミの唇に噛み付いた。




>>528-531
センターの嫉妬を書いてみたつもりでしたが、
自分が書くとどうしてもケンカップルになってしまうorz

545 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 22:16:26.00 ID:1mCZlJDjO
センターの嫉妬イイヨイイヨー

546 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 22:25:45.11 ID:PG1wMAca0
センターの嫉妬なかなかいいよ!
面白く読ませていただきました。

ネズミの考えは人それぞれの考えがあっていいかと。

547 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 22:34:03.66 ID:EIaLUQ030
>>544
やっべすっげ好みっす!
最高でしたw
ちょっと暴力的な愛情表現が二人っぽくてイイ!
二次創作ではほのぼの系が多いけど、
原作のセンターはそのくらいやると思う

548 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 22:58:07.41 ID:PG1wMAca0
ネズミの旅行 〜センターの過去編〜

ネズミに会うよりもずっと前まで時は遡る。その時、センターはある小さな村に住んでいた。
そのちいさな村では1人の男の子、「双葉君」という子とよく遊んでいた。
双葉君とは野球やサッカー、バドミントンなどで遊んだ。
「お〜い、珠理奈ちゃ〜ん!!」
「ああ、双葉君!・・・ちゃん付けはやめてくれ。」
この頃から男子にまぎれて遊んでいたせいか、少し男っぽいところがあった。
だから、ちゃんをつけられるのが嫌だった。
「え〜でも珠理奈・・・って呼び捨てするのも嫌だなぁ・・・。」
「じゃあ、・・・ニックネームをきめるから。それでいいだろう?」
「うん。どんなニックネーム?」
「そうだな・・・私は3つ選択肢があったら迷わずに真ん中を選ぶから・・・」
「じゃあ真ん中っていうニックネーム?」
「それは変だ。だから・・・センターにしよう!」
「おお・・・何かかっこいい!!!」
「だろ!・・・双葉君は双葉君でいいな。」
「うん!いいよ!」
他にも友達は居たが、毎日のように話していたのは双葉君だけだった。

ある日、村総出のお祭りがあった。去年は豪雨でできなかったため、
より一層盛り上がっていた。
そして・・・話を漏れ聞く事となる。それは双葉君が恒例の舞を踊っていた頃。
「双葉さんの家ってもうあの息子しか残ってないんでしょ?」
「ええ。神主さんとその妻が2人して心中したそうよ。」
「お気の毒にね・・・。」
・・・そうだったのか。だからお母さんのことを聞いても苦笑をして曖昧な答えしかしてなかったのか。
すまないことをした、と思った。
でも、あの神主さんの息子ってことは・・・。神の子孫に当たるのか!?

この日からセンターの双葉君への態度が変わった。

              続く。

549 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 23:14:42.00 ID:PG1wMAca0
ネズミの旅行 〜センターの過去編〜 第2話

先にセンターが何故双葉君を神の子孫かと思ったかを記しておく。

センターの祖母は、子供や孫に昔話をよく聞かせた。その中にこんな話があった。
「この村には守り神がおってのう。その神の生まれ変わりとされとるのが今の神主さんじゃ。
 そしてその神主さんの妻が産んだ子供が男の子だったなら、その子供もまた、神の子孫じゃ、
 という話がこの村には伝わっておってのう・・・」
この話からセンターは双葉君は神の子孫なのか?と思ったのである。
しかしこの話は続きがあった。
「そして、その神の生まれ変わりの子孫はのう、神通力を持っていたりして、色々な不可思議な
 能力をもっとるらしい。・・・そして、その子孫は能力を知られ、そして交流を持った人に
 自分のことをほかの人に明かされるのを忌み嫌う。明かされたら、明かした相手を
 自分が死んででも殺しにいくそうじゃ。・・・嘘っぽい話じゃがのう、ほっほっほっほっほ・・・」
この話してたらこのおばあちゃん死んじゃうジャン!と思う人も居るだろうが、
この祖母は交流がなかった。そのため、死なずに済むのである。

センターは話を思い出し、双葉君とは距離を取る様になる。
そして・・・ある日。
「え!?双葉君が死んだ?」
「ええ。あるでしょ?あそこに階段が。あそこで足を滑らせたらしいわ。」
「そんなっ!?でも双葉君は神通・・・」

・・・「能力を明かされるのを忌み嫌う。明かした相手を殺しにいくそうじゃ。」

思い出す。明かしちゃあ・・・ダメダ。
明かしたらいけないと頭の中の警鐘をガンガンと第六感が鳴らしている。
話すのを・・・やめる。

マジジョに入るのはそれから8年後のことである。

            続く

550 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 23:30:16.52 ID:uRBh6Rz80
いいね♪

551 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 23:31:08.82 ID:uRBh6Rz80
こんなの見つけたのですが、どうでしょうかhttp://www.youtube.com/watch?v=Hi9WuNGChkY&feature=youtube_gdata_player

552 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/07(日) 00:09:59.66 ID:GF/8oeeK0
>>551
9話以降のセリフ入りのやつかw


553 :lasataOP25B:2011/08/07(日) 00:37:47.99 ID:OuDSjE380
センターさんの嫉妬、すごく良かったです。
楽しかったです!
嫉妬させるなら、やっぱりナカマタさんですねぇ。。
確かに原作のセンターさんなら
結構激しい気持ちをむき出しにしそうだし
かわいいセンターも大好きだけど、こーゆーセンターさんも大好きです。

あと、ナカマタ→ネズミと思ってます。
センターには感覚的にしか分からないネズミのことを
しっかり理解してる感じがしますね。
ラストでケンカの現場にやってきたのも
ネズミが来るのを見に来たような感じがするし
取り巻きのステゴロ軍団の方々より、ずっと親近感を感じてるような気もします。




554 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/07(日) 02:21:55.41 ID:hdlV80ZO0
センター「カラオケボックス、久しぶりだな」

ネズミ「AKB や渡り廊下も揃ってるね」

センター「SKE もあるな」

ネズミ「いっぱいあって迷うな」

センター「まずは、懐メロからいくか」

ネズミ「いいね。では、センターからどうぞ!」

センター「チューチューチュチュ まゆのネズミさん フードがとっても似合うよ
     刺激的さ 萌え萌えしちゃう♪
     ピーチヒップは憧れの尻だよ アイスクリーム マユスクリーム 好きさー♪
     ネズミさん〜 ネズミさん〜♪」

ネズミ「て、照れるなぁ〜 (*´∇`*)」

センター「はい、じゃあネズミの番」

ネズミ「俺たちマジ女で大事な何かをなくしまったね〜
    オーマイ ジューリナ 覚えてるかい 俺たち見てた夢♪
    帰ろうぜ あの屋上へ ハートブレイク オママママイ ジュリナ〜♪」

センター「ジュリナに傷心(ハートブレイク)って、何言ってんだネズミ…」

ネズミ「い、いや、センターがなんか遠くに行っちゃいそうな気がして…」

センター「絶対離さないって言ったろ!」

ネズミ「そ、そうだよね」

センター「バカだなぁネズミは…」

ネズミ「あっ… ダメだよセンター… こんなところで…」

センター「ネズミ…」

ネズミ「センター… あっ……」


「ガチャ」その時、突然部屋のドアが開いた

555 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/07(日) 02:27:31.17 ID:hdlV80ZO0
「1、2、3 ステゴーロ!」

ネズミ「な、仲俣さん! なんでここへ!?」

仲俣「一人カラオケしてたら、隣からチューチューチューチューネズミの鳴き声がしたんだよ
   やっばりおまえか」

ネズミ「今日は、マブダチとカラオケっス」

センター「わたしが、ネズミのマブダチのセンターだ」

仲俣「マブダチ? ラブダチだろw おまえら、何パンツ脱いでるんだよw」

ネズミ&センター「…… (*´Д`*)」

仲俣「よし、わたしがおまえらに一曲歌ってやる」

ネズミ&センター「(; ̄ー ̄A」

仲俣「大好きだ君が大好きだ  僕は全力でレズる
   大好きだずっと大好きだ 萌えの限りレズろう
   大好きだ君が大好きだ マンが苦しくなるよ
   しまっておけない 大萌えダイヤマンコ〜♪
   勇気を出して言おうよ 黙っていちゃそのままさ 恥ずかしくなんてないんだ
   好きって言葉は最高さ 百合って言葉は最高さ レズって言葉は最高さ
   マンチョをさらけ出して 今すぐ素直になれ!♪」

ネズミ「仲俣さん、下品ですよ!」

センター「まったくだ! わたしたちの愛は美しいんだ!
     しかも、その曲のセンターはわたしだ!」

仲俣「もういい、おまえらセックスの話でもしてろ」

ネズミ「仲俣さん、欲求不満なんじゃないスか?」

仲俣「喧嘩なら買うぞ!」

556 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/07(日) 05:19:24.60 ID:PEYqWAoh0
>>536
お疲れ様です!!
素晴らしいセンネズをどうもありがとう!!

557 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/07(日) 05:34:43.76 ID:GF/8oeeK0
>>555
ちょw

自分はどっちかというとネズミが仲俣さんを必要としてたんじゃないかと思う
でも仲俣のほうが全てにおいてレベルが上で
見透かされていた。
頭がいい人への仲間意識って事で
ネズミ→仲俣に矢印が向かうと
センターを嫉妬させる事が出来るw

558 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/07(日) 09:40:14.55 ID:GF/8oeeK0
まとめサイトの方、昔のネタまで拾って纏めてくれてマジGJ。
懐かしいネタを久しぶりに見れたw

559 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/07(日) 10:37:49.92 ID:aZznPs4wP
>>555
きっとあの冷静な顔で下ネタぶっ込む仲俣△

560 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/07(日) 13:51:52.86 ID:MTEYtI3CO
「真っ赤に燃えるその心に」


私は錆びた屋上の扉を開ける。そこには誰もいない。

これといって待ち合わせをしている訳でもないから、来る保証なんてどこにも無いのだが、私には何処からともなく湧いてくる自信があった。

「まあいいさ、ネズミ」

少しすれば来る。私はいつもの様にヘッセを読み始めた。

しばらくして階段が小さく響く音が聞こえてきた。ただのヤンキーはあんな風には歩かない。私には彼女だと分かった。

「センター」
思った通り、ネズミが現れた。近くに転がった椅子を持ち上げて、私の目の前に座る。

「またヘッセか、飽きない奴だな」

こんな風に悪態をついて近づいてくるのは、何か魂胆があるのだろう。ネズミと過ごすようになって、私にも分かってきた事が一つや二つある。

私はその誘いに応え、目線を上げる。すると、ネズミの白い首に一つ、紅い印を見付けた。

「それはなんだ」
「これ?ちょっと…ね」

気恥ずかしそうにはぐらかすのは、わざとだと頭で分かってる。視線を外して、唇を甘く噛むのも作戦のうち。しかし心はそう簡単に言うことを聞かない。冷静な素振りをしても、頭がカッと熱くなる。今すぐ彼女の襟を掴んで
問いただしたい。
でもネズミはそれを狙っているのだ。
事ある毎に私を誘ってくる癖に、事が終わると"先に手を出したのはお前だ"なんて言うもんだから、ズル賢いネズミに私は喧嘩以外で勝てた事がない。

かえってそれを愛らしいとも思うのだが、私にもプライドがある。いつもいつも、私から求めているばかりでは不服だ。たまには私が、激しく求められてもいい筈だ。
息が止まりそうな口付けも、絡め合う舌と舌の味も、優しく愚かな愛撫も。




561 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/07(日) 13:54:25.22 ID:MTEYtI3CO

美化した理性と醜い欲望が天秤に掛けられる。伏し目がちなネズミの目を見つめて、心の中で笑ってみせた。

「そうか」

ネズミの細い眉がピクリと動き、怪訝な表情を浮かべた。私は彼女に作戦の失敗を辱しめさせるように言う。

「なんだ、期待したか?」

「……なんのことだ」

唇が小刻みに震えている。紺色のセーラー服の下から、ネズミの動悸と焦りが手に取るように分かって、私のサディスティックな部分を掻き立てる。

「私はお前が誰と居ようと気にしない。必ず、私の元に帰ってくるからな」
「自意識過剰だな。私はお前をいつでも裏切れるんだぞ?」
「そうだな。でも、私には分かる」




562 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/07(日) 13:57:22.29 ID:MTEYtI3CO

お前は怖がりだから、そんなことは絶対にしない。
私が"好きだ"と言ってキスをして、体をきつく抱き締めて、その度に抗う様な仕草をするのも、全て裏返し。
その白い肌を、長い髪とフードで覆い隠して中に入るのを拒むけれど、誰よりも一番熱く感じてるのを、私の全身を通して伝えていることに自分では気付いてないのだろう。


「誰が相手か、聞かないのか?」
「誰だっていいさ」

ネズミの目から戦意が消えた。私は初めて、勝利を確信した。

「……わかった」

ガムを取り出しわざ音をたてて噛み、私を睨みながら立ち上がった。
また新たな作戦を思考し始めているであろうその小さな背中に、私は更に追い討ちをかけた。

「今度そいつに言っておいてくれ。ネズミは首より、耳が好きだってな」


彼女の指には、口紅を擦った跡がついていた。

ブーツが地面を擦る音が一瞬止まって、さっきより荒々しく鳴らして過ぎていく。


私の手に、ポツンと一滴。さっきまで雲一つ無かった空が、一面薄暗い層で覆い尽くされ、彼女の心の涙が哀しみの雨になって私に降り注ぐ。


どこまで読んだか分からなくなった『知と愛』を握りしめて、私は走り出した。


胸の奥でそっと、天秤が傾いた音がした。



563 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/07(日) 14:42:34.66 ID:ZnlHpKE40
>>562
何ですかコレ?
マジで神なんですけど!?
仕事の休憩中に読んで禿げ上がるかと思った\(^o^)/ニヤニヤが止まらんww
どなたか存じませんがまた書いて下さい!!!

564 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/07(日) 16:36:42.47 ID:STSC9JIV0
文章うまいしエロい・・・

565 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/07(日) 16:46:15.57 ID:72auM/350
>>562
いいね・・・
本編での二人だとこんな感じだよな

566 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/07(日) 18:21:06.74 ID:yCRuZsRtO
>>562
お互いが相手の心の奥底を探りあってる感じがいいね
センターってすごくストレートで単純そうなイメージがあるけど
自分の中では結構策士なんじゃないかって思ってたからこのセンターは自分の中のイメージにぴったりだ

567 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/07(日) 18:47:18.42 ID:b3fyTKCg0
いつも悪企みばかりして、子供みたいなキャラで
「ネズミさんの勝ちぃ♪」とか言ってた
あのねずずが、恋人が出来たとたんこんなエロキャラになっちゃって、すごい感慨深いです

ふぅ・・・

568 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/07(日) 18:51:45.51 ID:jg1ofs2sO
>>562
駆け引きがたまらん!

569 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/07(日) 20:49:13.35 ID:MTEYtI3CO
>>560ー562 です
沢山のコメントありがとうございます!
センターはいつも真っ直ぐで、欲望のままにネズミを求めるようなイメージがありますが、敢えてネズミの上を行くちょっと大人なセンターを書いてみました。
でも結局はネズミを追いかけちゃうっていう…可愛いですね。
ここではネタっぽいのを書かせて頂いてるので、たまには真面目に書こうと思いますww
良かったらまた読んで下さい。ありがとうございました!

570 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/07(日) 21:28:31.04 ID:FzXrKUN1O
静かな夜・・・
センネズは何をやってるのだろう

571 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/07(日) 21:35:07.29 ID:b3fyTKCg0
尺・ネズミ・学ランなにしとんの
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY0desBAw.jpg


572 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/07(日) 21:54:41.26 ID:bJG8gydQ0
前田が釈放されるかもなw

573 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/08(月) 00:21:43.87 ID:CuUK8lgC0
ネズミさんに事ある毎に誘われて、
事が終わると"先に手を出したのはお前だ"なんて被害者ぶられたい。
本当は感じてるのに嫌がるふりされたい。

574 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/08(月) 07:44:02.33 ID:/d0R6UM40


575 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/08(月) 08:11:05.59 ID:h0PVejiGO
支部のセンネズ緊急連絡網ワラタ
つの字の人イイヨイイヨー

576 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/08(月) 17:04:47.68 ID:pEwcJazu0
暑い…

577 :名無しさん@お腹いっぱいッす:2011/08/08(月) 19:00:47.57 ID:2lbqNcO80
(「求道者と道化師」童話四十八物語より抜粋)
旅の途中で求道者と道化師が出会った
おい道化師、お前の旅の目的は何だ
楽しく毎日を過ごすだけさ、あんたはどうなんだい
私はあそこに見える山の頂を目指して修行の旅をしているのさ
お前は山の頂に登りたくは無いのかい
踊っていればいつしかそこが頂になるかもしれないだろう
そんなこと思いもしなかった。私は真っ直ぐ山に向かうことにするよ。ついてくるかい
いや、わたしはほかの道をいくことにするよ
そういって求道者と道化師は別れた―。

(授業を抜け出して二人は教会にいる。誰も居ない教会の中央で二人は向き合う)
「何で私は今ここにいるんだろ」そうセンターはつぶやいた
「何で私はお前と出会ったんだ」センターは目を見て語りかける
「どうしてって言われても…」言葉が無い
「2つの疑問を一度に答えてあげるよ」彼女は言った

578 :名無しさん@お腹いっぱいッす:2011/08/08(月) 19:02:12.51 ID:2lbqNcO80
「へぇ、どんな?」魔法の言葉でもあるというのか

「わたしはお前に出会うために生まれてきてここにいる」

ステンドグラスの光が壁にあたって天使の姿を描き出す
「あたしもお前に出会うためにここにいるのか?」天使に聞いた
「ああ、そうさ」
宗教に興味の無い私にとって天啓などという言葉は使ったことも無いが、もし使うとすれば今なのかもしれない
「さぁ手を貸して」手を差し伸べる
「何処へ連れて行ってくれるんだ?」
「二人の進む道は交差せずに一本道になった」
「それをいまここで神に誓うのか?」
「そう。マネ事でもいいだろ」といって、ベールをそうするようにフードを脱がした。
「誓いを…」そういって誓いを交わした

「お前の指はこんなに細かったかな」
「そんなこと今気になるのか」
「知らないうちに変わっていることも、いままでと変わらないこともある。これから起こる変化もすべて二人のものだ」
「欲張ってもいいか?」

579 :名無しさん@お腹いっぱいッす:2011/08/08(月) 19:03:18.24 ID:2lbqNcO80
「いいよ。なんだい?」
「いまだけでいいんだ、強くギュとしてくれないか」
「いまだけなんて、いうなよ」
「うん、わかってる」

(解かっている。いまこのときが何時までも続くことは無いのだと。いずれ二人は別の道を歩むことも)
(だが今この時、お互いがこの世の誰より愛しいのだから)

教会の鐘がリンゴンと鳴る。二人は視線を外せないまま、想いを神に祈った。

リンゴン  リンゴン

求道者と道化師は恋に落ちた。

そのために生まれてきたのだから

580 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/08(月) 20:14:30.47 ID:Jc9tKXYW0
日本で結婚出来なかったら外国へ行くといいさ。

581 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/08(月) 21:22:08.99 ID:fDZFRWpD0
ネズミとセンター所属、「遊戯喧嘩部」 〜説明〜

え〜と、私、ネズミとセンターが入っている部活は「遊戯喧嘩部」。
元々の名前は・・・のちに分かってくると思うっす・・・じゃなくて、思います。
ではこの部活の歴史から説明します。

この部の、というか元々の部の部長は、優子さん。 もうこの部活の元々の名前は分かりましたね?
そうっす・・・そうです。「吹奏楽部」。でも何も吹いてないじゃん!と思ったので
名前は変えさせてもらいました。この部の名の由来は
「遊戯(ゲーム)をして楽しみ、喧嘩を売られたら買ってやれ!」
というのが由来だ。

して、優子さんが部長の頃は副部長や四天王を作ってたみたいなので、この部も作ることにした。
部長・・・「ネズミ」     副部長・・・「センター」
四天王・・・「前田」、「ゲキカラ(甘口?)」・・・・・・

その他部員は諸々居るが、四天王に値するのはこの二人だけだな・・・。
まぁ、だから二天王だな。
注)前田は暴行事件のみ、つまり殺人はしていなかったし、やっていたのはチンピラのみ。そのため執行猶予付きで釈放、
  ゲキカラは留年のよう。

さて。遊戯とはなにをするのか教えよう。
簡単に言うなれば、ゲームっす・・・ゲームです。
皆もしたことがあるであろう「ババ抜き」や、「人生ゲーム」、「大富豪」などなど・・・。
色々な遊びをするが、それにはある会則が定められている。一部、紹介する。

第一条「狙うのは1位のみ!遊びだからっていい加減なプレイは許さない!」←センター決め。
第二条「そのためにはどんな手段を使ってでも努力すること!」←私が決めた。「どんな手段を使ってでも」ニヤニヤ

こんなものっす・・・ものです。・・・。もう敬語めんどくさいですのでおたべに替わります。

・・・どうも。おたべです。何で私は四天王に入ってないんやろ?
せっかく2人血祭りにあげて留年したのに・・・。まあええけど。

あ〜失礼しました〜。ご説明でしたね〜。(棒読み)
部活動は基本放課後。2、3個のゲームをします〜。
ゲームの内容はネズミはんが言ってくれた通りです〜。
喧嘩は売られたら即買うらしいけど・・・私はいつも買ってません。
意味のない喧嘩はあきまへんからね〜。
・・・やっぱろコレ面倒くさいなぁ。あとちょっとやけど、センターに任せるわ。

やっと俺の出番かぁ!ってあとちょっとじゃん!
はぁ。そんなに俺は信頼されてないのか?(ネズミ:そんなことないよ!!!)
これ、見て。

会則第六条「1人にやられたら2人で。2人にやられたら4人で。
      4人にやられたら8人で。8人にやられたら16人でやり返せ!」

この部にも弱い奴が居て、他には強い奴がいるからこんな会則ができたらしい。
ちなみに言うと16人が全部員です。終わり。
・・・喧嘩してくる。

              続く

582 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/08(月) 21:35:24.49 ID:fDZFRWpD0
ネズミの旅行 〜センターの過去編〜 第3話が出来る前に↑が思いついた件についてw

583 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 03:49:59.44 ID:l3Dwm+gl0
どれも面白い
ここの職人さんすごいね

584 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 06:17:07.20 ID:fcWTsIoo0
まさかこんなにもこのスレが続くとは思わなかったなあ

585 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 07:16:18.62 ID:kjQYtv/j0
よくスラスラと文章が書けるよな

586 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 08:17:29.68 ID:00bm1AKy0
職人10人以上居るのでは・・・
しかも結構リクエストに応えてくれたりするし素晴らしい。
個人サイトで書いてる人も居るらしいなー
探せないけど。

587 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 09:36:18.36 ID:P5XA+l+mO
>>496
センターとネズミと、時々おたべ
第二話 「確信犯」


「いらっしゃいませ〜」
甲高い声に出迎えられる二人。

「ここだ!」
とセンターが言うもんだから、ネズミは渋々付いていった。
店内の照明は無駄に明るく、壁にはマネキンがズラリ。センターは早速物色しているようなので、ネズミもついでにフラフラ見ていた。

(これセンターが好きそうだな)
目に入ったのは白の下着。ピンクのレースで縁取られ、中央にはリボン。
買おうか悩み初めていた時

「ネズミ!!!」
センターが何やら嬉しそうにネズミを呼ぶ。

「なに?」
「ちょっと来て!」
「……んだよ、もう」

「これどうだ?」


センターが見せてきたのは赤いサテン生地の下着。いかがわしいったらありゃしない。

「……本気で言ってるのか?」
「えっ?だめか?」
「ダメに決まってんだろ!!!!!」
「セクシーで良いなと思ったのに…ネズミを誘うのには持ってこいだろ?こういうの嫌いか?」
「だからそういうことを人前で言うなってば!!!」
「じゃあどれが好きなんだ?脱がすのはお前だ。お前が選べ」
「なっ…いい加減にしろ!!!」
「何をそうイラついてるんだ。落ち着け」




588 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 09:40:19.93 ID:P5XA+l+mO

「そんな色ダメだ!!大体…なんだよこのパンツ!!ひっ…紐じゃんか!!」
「涼しそうだな」
「そういう問題じゃない!!」
「でもこの前ネズミ紐パンだったよな?」
「だっ…あれは…セットだから仕方なく…っておい!!!」
「シュルッとほどく感じが堪らなかった」
「あーもーうるさい!これはダメ!まずサイズ合ってないだろ!」
「実は、サイズがよく分からないんだよ」
「お前それでも女か?!」
「手伝ってくれ」
「しっ仕方ない。今回だけだぞ…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「リーゼント邪魔や!見えん!」
「やめろ!潰すな男の勲章!」
「二人とも喧嘩はイクナイ!!」
「しかしなんやセンターの天然具合は…学ランと肩並べられるな」
「肩並べ?おたべ間違ってるぞ、七並べだろ?」
「クリスマスプレゼントは電子辞書や」
「シッ!移動した!」
「試着室に向かったで!!GJや!!」
「二人で入るっぽい!!昼真っからのハレンチイクナイ!!」
「今度こそ失敗は許されへんで。うちのブログを楽しみにしてはる読者が大勢居るんや」
「マジ女も?」
「ラッパッパは全員アメンバーやで」
「敦子は?!」
「前田はTwitter派やからな。うちはフォローしてるで」
「ほんとか?!なんて呟いてる?!」
「せやな…『優子さんなう』とか『桜の花びら不味いなう』とか『塀の向こうなう』とかやな」
「どうする?隣入っちゃう?」
「せやけど…さすがに三人で入るのは怪しまれるな」
「じゃあ両サイドに入ろう!私と学ラン、おたべで」
「いや、うちと学ランで入る。あんたは一人でいけるやろ?」
「なんで?学ラン独占イクナイ!!!」
「こんなまな板には興味ないんよ。二人よか一人の方が尺、取れるやろ?」
「……そうだね!!やったる!!」
「それでこそ尺や」
「まな板?なんか作るのか?」



589 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 09:43:06.08 ID:P5XA+l+mO

店員に試着室に案内される。室内は二人で入るには少し窮屈だった。
「終わりましたら、お声かけ下さい」
パタンッ

顔が赤くなるのを必死で抑え、センターを見ないようにドアの方を向いてるネズミを他所に、センターは服を脱ぎ始めた。
「(ちょっと待ってよ…)」
「脱いだ。どれつければいい?」
「ってなんでズボンも脱いでんだよ!!」
「あっ、ついつい…癖で」

ネズミは山積みの中から一つ取り出して渡す。
「とりあえず、これ」
「青か!クールだな。……上手く留まらないよ…ネズミ」
「ったく……前向いてろ」

いつも暗い部屋でしか見ないから、こうして彼女の白さを改めて知る。
細いけれど女性らしい体つきにドキドキして、ネズミは目の前のホックだけをみた。

「はい」
「なんか…窮屈だな…」
「そんなもんだ」
「ネズミがつけてる感じと違うな。谷間がない」
「寄せて上げなきゃ出来ないよ」
「どうやってやるんだ?」
「だからこう……」
「?」
「バカ!自分でやれ!手突っ込めばいいんだよ!」
「こう…?」
「違う。もっとグイッて」
「意地悪しないでやってくれよ」
「……ほんとバカだな」

(なんでこんな真っ昼間から…)
「動くなよ」



「あっ…」
「我慢しろ」
「ネズミ……んっ…」
「なっなに感じてんだバカ!」




590 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 09:48:22.17 ID:P5XA+l+mO
「あいつら…なんてことを………ブログが炎上してまうわ」
「………」
「学ラン息しとるか?」
「………だ」
「?」
「もう……だめだ……!」バタン
「アカンかったか」
「(無線)おたべ?なんか変な音したけど大丈夫?」
「さくらんぼボーイには少し刺激が強すぎたようやな」


「…はい」
「おー!凄い!凄いよネズミ!これが谷間か!」
「声がデカいんだってば!!」
「サイズはこれでいいのか?」
「丁度良いと思う」
「ありがとうネズミ!よし次!」
「……私も買いたかったのに」
「…これか?」
「なんで持ってんの?!」
「さっき見てたからだ」
「いや…今度でいいよ、私は」
「ダメだ!交代」
「え…」
「もうコツは掴んだ。任せてくれ」
「嫌だ!!!」
「いいだろ一回くらい」
「……いやだ」
「?」
「こんなとこじゃ…いやだ…」
「ん?」


「ちゃんとした場所で…してよ」


「言ったな?」
「え?」

「覚悟しろ、ネズミ」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「尺!ホテルに先回りや!!」
「でも学ランは?」
「もう…ほんま迷惑な奴やな、尺、キスしたって」
「いいの…?!」
「起こすにはそれしかない。グリム童話戦法や」
「…分かった


学ラン…」

パチッ

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!助けてええええええええええええ!!!!!!!!」

(^∀^)ノ続く

591 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 10:01:15.71 ID:Djxk60L/0
>>587
乙です(^∀^)ノ
朝からなかなかの濃いネタでしたね

592 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 10:04:01.08 ID:aieJUBWHi
おたべ学ラン尺の三人組がスピンオフ出来るレベルにキャラが立ってるなw

しかしセンネズの下着選び萌える
次はホテル?たまらん

593 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 11:10:47.04 ID:gSTGItxaP
朝からモワッときたwww

594 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 11:14:31.55 ID:GOxQ29mI0
ネズミ、私は必要とされているのか!

595 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 11:32:07.80 ID:I6LT7BhP0
ネズミの旅行 〜センターの過去編〜 第3話

時はマジジョに入学する3年前。

この上ない猛暑。35℃を超えたそうだ。
この日、センターは近くのスーパーまで涼みに向かっていた。
「まだ朝9時だぞ?」
センターは嘆きながら歩く。その時、前に見慣れない女の子が見えた。
「誰だ?小さな村だから見たことのない女の子なんて居ないはずだが・・・。」

彼女もスーパーへ向かっているようだ。
センターは少し走ってその女の子へと追いつく。
「なあっ!」
「うわっ!何ですか・・・?」
「いや、見慣れないからさ、仲良くなろうと思って!」
「そうですか。私は礼奈。あなたは?」
「俺はセン・・・珠理奈。だが、センターと呼んでくれ。」
「分かりました。私は一昨日ここに引っ越してきました。まだ土地勘が無いですので、取り敢えずスーパーには行ける様にと。」
「そうか。俺は涼みに行ってた所だ。」

そうして二人でスーパーまで歩いた。着くころにはすっかり打ち解けて礼奈も気さくに話してきた。
スーパーに入って、涼んでいた。礼奈は色々と買い物をするようだ。

そして、帰り。礼奈は食料品を買って、帰ろうとしていたので、センターもそれに付いて行く。
家まであと半分という所まで歩いたとき、夏特有の夕立が降り始める。それもそうとう強い。
「うわっ!ちょっと走ろうぜ!」
「そうですね!」
走る。夕立は家に着くまで止まなかった。途中で礼奈と別れ、家に着く。
もう5時だ。雨で濡れたままもいやだったので、シャワーを浴びに行く。
その後夕食を食べて自分の部屋へ入る。
今夜は・・・満月。寝転がりながらこの綺麗な夜に酔わされ、気づくと眠りに入っていた・・・。

                      続く。

596 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 12:07:30.31 ID:NaopSsvi0
メイキング早く見たい。
あの11話の体育館のシーンを撮る所が。
はいカット!ってなった後の表情とか見たい

597 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 15:13:08.59 ID:p8N3J9HK0
>>543-544のセンターさんの嫉妬の続きを書いてみました。
センネズ以外のキャラが出てくることと、おたべ氏の京都弁がわからず適当なんで、
それが気になる方はスルーして下さい。



それでも、お前が好きだ 前編



ネズミがステゴロへ行った翌日は、決まってセンターの機嫌が悪くなる。そして今日もマジ女の校舎には、ネズミの姿は見当たらない。

「おい!ネズミ見たか?」
「い、いや、見てねーけど、、、」
「学校には来ているのか?」
「知らねーよ」
「なんでつの字連合なのに知らねーんだよ!!」
理不尽な理由でセンターに責められ殴られている金眉会の連中を、教室の中から眺めているチーズフォンデュたち。

「センター、今日も荒れてんな」と、どっち。
「俺たちにも突っ掛かってきたらどうしよう」と心配そうな年増。
「ヤッベー。俺、今朝ネズミがステゴロへ入っていく所、見ちゃったんだけど、、、」と、見てはいけないものを見てしまった寒ブリ。
「その事センターに言ったら、俺たちも金眉会と同じ目に合うから、黙っておこう」と怯えるツリ。
「あんらヤツこわくねぇよ」と、滑舌が悪すぎるレモン。
苛立つセンターにビビりながらも、フォンデュたちは今日もチーズ鍋を囲む。

「でもよー、ネズミの奴はなんでステゴロに出入りしてんだ?」と、どっち。
「さーな。ネズミのことだ。何か策でもあるんだろ」と、鍋に具材を放り込む年増。
「またセンターのこと裏切ろうとしてんのかな」と、妙にセンターを気にする寒ブリ。
「ヤバクネの件で痛い目にあったのに、また裏切るのか?」と、ネズミの行動が理解出来ないツリ。
「ふぇんたぁは、らんでねずみといっひょにひるんだろうな」と、もはや何を言っているのかわからないレモン。
廊下の向こうで新たなセンターの犠牲者の悲鳴を聞きながら、フォンデュたちの箸は進む。

598 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 15:13:45.40 ID:p8N3J9HK0
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

何人、殴っても苛立ちが消えない。
喧嘩してればそんなの吹き飛ぶと思ったのに。むしろ殴るたびに苛立ちが増えていく。

「くそ!!」
屋上の扉を殴ってもそれは変わらなかった。
屋上には苛立つセンターをあざ笑うかのような雲ひとつない爽やかな青空が広がる。

「なにイライラしてはるん?」
センターは背後から聞こえた京都弁に反応する。
明らかに苛立ちオーラを放っているセンターに、躊躇なく寄ってくるおたべ。

「あんたには関係ない」
「関係あるわ。マジ女になにかあったら、前田になんて言ったらええねん」
「知るか!!」
「いつも一緒のお友達は今日は一緒じゃないんか?」
「ネズミのことか?」
「そうや」
「・・・もしかして居場所知っているのか?」
「まさか〜。・・・でも、部室の窓を開けてるとな。色んな噂が入ってくるんや」
「噂?」
「あんたのお友達、今度は何を企んでる?」
「は?」
「いくらマジ女の生徒でも、マジ女を潰そうとしたらな。うちもそれなりの行動取らせてもらうから」
ニコニコしていたおたべが急に顔つきを変えてきた。
思わずセンターは身構える。そんなセンターを見て、おたべはまたニコっと笑う。
「ほな。ちゃんとお友達のこと見といてな〜」と言って、屋上を後にするおたべ。

「ネズミ・・・。また、私を裏切ろうとしているのか?」
センターは空を仰ぎながら、小さく呟く。

599 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 15:14:44.42 ID:p8N3J9HK0
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

その頃、ネズミは性懲りもなくステゴロのアジトにちゃっかり居座っていた。
部屋の隅で美味しそうにカップラーメンをすすっている。

「ネズミ。また来たのか」
仲俣が階段を上がりながら、ネズミに気が付き話しかける。
「腹が減ったもんでね」
ネズミは箸を止めずに答える。

仲俣がアジトに入ると、部下達はさっきまでの雑談を止め、二列に並ぶ。
その間を仲俣が歩き、奥の椅子に座る。
「ネズミ!!」銀色の球をいじりながらネズミを呼ぶ仲俣。

「あっしをお呼びで?」
ネズミはカップラーメンを持ちながら、ステゴロたちの列の間を歩く。

「お前、昨日くれてやったラーメンどうしたんだ?」
「あぁ。あれはうちのバカ犬がめちゃめちゃにしちゃいましたっす」
「バカ犬?」
「ただの駒の一人っす。最近調子づいて、なかなか言う事を聞かないもんでして」
「ふん。飼い犬に手を噛まれたって訳だ」
「恥ずかしながら、そういう事っす」
「じゃあ、それもそいつにされた訳だな」

仲俣がニヤけながら、ネズミの首元を指差した。
ネズミの首元には絆創膏が二枚張られている。
昨日センターに噛まれた痕に張ったものた。

「お前・・・。飼い犬とも、やるのか?」
「、、、やってませんっす。仲俣さんが思っている事はしてませんよ」
「本当か?」
仲俣は立ち上がりネズミに詰め寄る。

「あっしは仲俣さんしか見てないっすよ」
カップラーメンの容器に口をつけてスープを飲むネズミ。口の端からスープが垂れる。
それを見た仲俣は思わず生唾を飲み込む。

「おい!!テメーら!」
「「「はい!!なんすか!ボス!!」」」
「金やるから、ちょっと出でけ」
仲俣は一番近くにいた部下に適当に万札を渡し、早くいなくなるように急かした。

「さぁ、ネズミ。これでふたりだけになったな」
「そうっすね。・・・で、何をやるんすか?」
「もちろん。昨日の続きだ」
「・・・本当に飽きませんね」
「飽きる訳ないだろ。さぁ、中に入れ」

ネズミはニヤリと笑い、アジトの奥の部屋に向かった。

600 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 16:01:55.07 ID:zHL7g7zm0
これは書いてもいいのかな?
とりあえず今日の昼に思い浮かんだやつ
設定はマジ女修学旅行。
センネズでバスの座るの隣

「なあネズミー、お前今何考えてる?」
「ご飯のこと」

「なあネズミ、あたしのこと好きか?」
「好きという要素はないな」

「ネズミ、隣で寝ような」
「お前は壊れかけのハンモックで寝とけ」

「なあおたべ、ネズミ可愛いよなあ」
「せやなあ」
「二人とも黙れ」

「ってちょっとまて、なんか臭くないか?」
「ちゃんと今朝も風呂に入ってるよ」
「あたしもや」
「気のせいか?焦げ臭いような…」
「って、ホルモンのせいで座席焼けてへん!?」

「ホルモンうめぇーっ!」
「ホルモンいくない!」
「せやせや!」
「あたしにもくださいっす」
「おーい、いいぜー、食べよう。
これ焼けてるぞー」

全員「ネズミ!」

運転手(ゲキカラ)「あははっ、やりかたわかんなーい」
バスぐらぐらぐらぐら

「ゲキカラ、かせ。私ならきっとできる」
「えー、優子さんに聞いてー」
「あたしに死ねってか!」
「いいぞー、そのままセンター優子先輩んとこ行ってきてくださいっす」


できてるのはここまで
長くてごめんなさい

601 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 16:05:24.93 ID:IZyId0g/i
センターが嫉妬するバージョンすげー好みです!
続き楽しみにしてます!
呑気なマジ女とか、殺伐としたヤバクネもいいけど、ステゴロのスタイリッシュな雰囲気ももっと見たかったんで、SSで読めて嬉しいw

602 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 16:52:47.69 ID:+h5ODfHSO
センターが本当に病気になってしまったんですが、ネズミが見舞いに行き看病するはなしを、職人さん書いてもらえませんか

603 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 17:12:42.17 ID:IZyId0g/i
珠理奈スレ見て来たけど流れ早くて読むの大変
体調不良?

604 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 17:22:03.64 ID:P5XA+l+mO
ネズミが風邪を引いてしまう話なら書いたんですが…

605 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 17:44:22.46 ID:KAX5ltUP0
>>604
投下よろ!

センターを看病するバージョンは別の方が書いてくれるかもしれない・・・

しかし、ゆきりん生誕祭のまゆゆクソワロタ
男化しとる・・・

606 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 18:00:04.87 ID:zHL7g7zm0
>>602
暗めになってしまいますが
ストックがあるので投下していいですか?

607 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 18:47:02.13 ID:JyXPFNpn0
ストックあるなら何でも投下よろー\(^o^)/
流れよむ必要なんかねぇー
じゅりな大丈夫かー
熱中症かー?腹痛か?

608 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 18:57:35.91 ID:+h5ODfHSO
>>606
お願いします
珠理奈は肺炎になり緊急入院するほど命の危険にさらされたこともあるので、最後はハッピーエンドでお願いできますか。

609 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 19:40:48.03 ID:zHL7g7zm0
>>608
おkです。ハッピーエンドに出来た…と思います!
-ネズミ目線です!

センターにはあっしのしたいことが解らないのか?
何回裏切っても、何回蔑んでも
アホみたいについてくる。
ドアを開けるとそこに居たのはいつものセンターじゃない。
いつもみたいに突っ走って転んで笑うようなセンターじゃない。
私のせいなのかな、と思うと胸がぎゅっと締め付けられた。

「……ネズミか?」
虚ろな目を必死に開けるのを見ると、つい目をそらしてしまった。
「わざわざ…見舞いに来てくれたのか……お前らしくない」
頑張ってとも早く治せとも言えず、沈黙が続いた。
笑顔を無理して顔に貼り付けたセンターが弱い。
いつもはもっと絡んでくるのに。
いつもはもっとあっしを守る、って張り切るのに。

「…あっしのせいで、ごめん…」
明るいセンターには、白ばかりの部屋は似合わない。
白が全てを消し去ってしまいそうで不安になる。
センターの記憶から消えてしまいたくない、こんな感情は
どうすればいいの?頭の良いあっしでも解らない。

長いので分けます。

610 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 19:56:18.93 ID:I6LT7BhP0
東京。ここには探せばなんでもある。でも、無いものもある。
それは・・・心。誰もが仕事や勉強なんかに熱心になる。お金を稼ぐために。
朝から家に居ない父や母。ここに心があるわけが無かった。

そして・・・自然だ。ほのぼのとした雰囲気。喧騒が絶えない都会は、
田舎に無いものは大体揃う。しかし、その分田舎にあるものが無くなる。

どちらに住むほうがいいのだろうか。まだ高校生のネズミには考えられなかった。
しかしこれだけは分かった。・・・都会でも「心」は用意できるのではないか。
「心」。実在しないものを求めてもしょうがないとは思う。だが私はそれが欲しかった。

「ネズミ。」
!!こんな考え事をしていたらいつの間にかセンターが屋上に来ていた。
「何だ、センター。」
「何か考え事か?」
「はは、たいした事無いことだ。」
「そうか。ならいいが、困ったりしたら俺に相談してくれてもいいんだぞ。」
「ああ。」

センター。こいつは「心」を持っている。そして私に分けようと、口上では言う。
だが、分かっている。こいつも父の金目当てに私に近づいてきているだけなのだと。
そう、思って「いた」。
今までで、こいつはそんな陰謀は無いということが分かってきた。
このまっすぐな性格。澄んだ目。

こいつになら。いや、センターになら。
心を。開いてもいいのか。
いいとは、思う。しかし今までのトラウマ、とでも言おうか。
このトラウマに邪魔される。どうしてもセンターとの馴れ合いを体が拒否する。

でも、いつか。必ず。
センターが心を開いてくれているように、私も開いてセンターと接したい。

空に向かって思う。
“心を、開きたい。でも、開けない。・・・誰か教えてくれ。
                      「心」の、開き方を。”

                -END-

611 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 20:39:22.48 ID:zHL7g7zm0
>>609のつづき。
「ネズミが元気なら…良いから…自由にして…ろ…」
ふっと強がって口から息を零しながら笑うセンター。
「自由になんて…できるかよ」
息をはあはあと荒げる。
酸素が足りていないわけじゃない。
涙を零したくなかったから。

あっしが泣いてるひまなんてない。
「あっしが裏切ったから…センターは…」
裏切ってごめん。あんなに信じてくれたのに。あんなに笑ってくれたのに。
あっしは冷たい顔しかしてなかった。
ひとりきりで矢場久根に乗り込んじゃって、
辛かったよな、痛かったよな、悔しかったよな。
何度言っても、センターは元気になる訳じゃない。

「……センター…あああああっ!」
こらえきれなかった涙はとめどなくあふれた。
「っく…ひっく…っう…うぅっ…」
声を殺すこともできず、泣きじゃくった。

「…ネズ…ミ…?泣いて、るのか…」
「泣いてなんて、ないっ…」
強がった声は弱かった。
「泣くな…泣くのはお前らしくない」
そっとあっしの頬に触れた手は、ひんやりして、消えそうだった。
消えないで、消えないで、消えないで、消えないで、消えないで。
それだけをずっと心の中で叫んで、頬に触れた手を握り返す。
やわらかく握ってくれている手を離さないように。
どこにもやらないように。

「センター…っ、あっしはもう…」
「わかってる」
余裕のある声。
「もう、裏切ったりしないから…っ」
「もう、矢場久根になんて首つっこまないから…」
「もう、ずっと信じるからっ…」

お願い、最後に一度だけ。

「あっしを……信じて…」
力なく崩れ落ちると、
「ネズミ……ごめんな」
と手のひらで頭を撫でてくれた。

頭が良くて悪いあっしは
アホみたいについてくるアホを
アホみたいに好きなんだ。

-

無理矢理ハッピーエンドにしたら
おちがつかなかったでござる^p^

612 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 21:34:23.28 ID:+h5ODfHSO
>>611
リクエストした者です。
有難うございました。
これからも多様な作品投稿を楽しみに待ってます。

613 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 21:44:46.66 ID:zHL7g7zm0
>>612
いえいえ(;;;`・ω・)こんな駄文野郎ですいません…ww


614 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 21:48:49.92 ID:JyXPFNpn0
SS書く暇ないので手抜き絵ですみませんが・・・
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY_dGxBAw.jpg
珠理奈ちゃんは今どのような状態なの?
病気?倒れたの?

615 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 21:54:50.78 ID:gSTGItxaP
今のところ体調不良としか発表されてないよ

616 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 22:24:28.84 ID:bcxGgfrf0
>>614
布団の柄がネズミだw
この布団ならきっと早くよくなるだろう

617 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 22:37:38.63 ID:bHuCWiKW0
忙しいのは承知の上で言うから矛盾してると思うけど珠理奈は虚弱体質なの?

618 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 22:50:21.23 ID:10W5qgYH0
すげーなこのスレ
多種多様な職人が潜んでるw

619 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 23:04:49.66 ID:gSTGItxaP
>>617
虚弱ではないかと
ガス欠になるまで全力疾走して倒れる感じ

620 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 23:06:34.47 ID:QTj4aeTp0
>>614
時間無い中でありがとう(^∀^)ノ

じゅりスレ民より

621 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 23:08:08.09 ID:P5XA+l+mO
「隣にはいつも」



頭が痛い。体が重い。
これは風邪か、私は風邪をひいたのか。
昨夜のクーラー24℃フル稼働が決め手になったようだ。最近は、毎晩マジ女下克上への道のりを思考するのに明け暮れて寝不足だったし、暑さのせいか食欲が出ず、まともに食事をしていなかった。
おまけに今まで以上に暑苦しくセンターが引っ付いてくるから腰が痛いのも原因の一つ。

他人は家で寝てれば良いと言うだろうが、あんな所に居たら更に症状が悪化する。
私は風邪薬とビタミン剤を一気に飲み干して家を出た。


屋上へと続く廊下の途中、足だけでは体を支えられなくて、壁に凭れながら歩いていた。
誰かの気配を感じて視線を上げると、目の前に私の嫌いな女が立っていた。

「ネズミ、どないしはったん?」

その余裕かました面がうざったい。余計な事に気付く奴だ。いつもなら
「おたべさんじゃないっすか」
と眉を上げて悪態ついてやる所だが、今日はそんな余裕がないのだ。

「何でもないっす」
「顔色悪いなぁ。熱でもあるんと違うか?」「心配はご無用っす」

「そうか」


私は噛んでいるガムを口から出して壁に擦り付けた。動物の縄張りの印。ここから先に入ってくるなと、私の意志を見せ付けた。
私は一瞥をくれて横を通り過ぎる。




622 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 23:08:20.38 ID:bHuCWiKW0
>>619
なるほど
炎天下での仕事が多かったみたいだし早く元気になりますように

623 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 23:10:41.67 ID:UyOpIMY90
>>614
すごいな

624 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 23:11:29.04 ID:P5XA+l+mO
「なんであんな奴に構うんだよ」
「さあな、なんでやろ」

後ろから学ランの声がするが私は振り返らない。偏差値30には、私とおたべの関係を理解出来ないらしい。これだからバカは嫌いだ。



「センターが3日以内に風邪を引くに5千円」
「は?何言ってんだ?」
「乗らないんか?ちっちゃい男やなぁ」

「…俺は一週間以内に千円!」
「チキンめ」




屋上の扉の前まであと少し。いつもならこんな階段"けんけんぱ"で登れるのに、今はエベレスト級の困難な道に感じた。
息は上がり、汗が止まらない。
こんなみっともない姿をセンターに見せる訳には行かない。
今日は帰ろう。あいつには後でメールすればいいさ。

しかし、足の力が抜けて座り込んでしまった。立て、立つんだネズミ。
今ここに他の奴等が来たらどうする。しっかりしろ。

「んっ……」

壁に手をついて必死に這い上がろうと試みたが、その思い虚しく、手の力も抜けていく。
目の前に靄がかかって見えにくい。
音がだんだん遠くなる。
どうしたらいい?誰か、誰か助けてくれ。もう誰でも良いから。

旋律の糸が切れる直前、愛しい人の声がする。これは真か幻か?この際どちらでもいい。その響きに安心して、私は意識を手放した。



625 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 23:16:38.45 ID:P5XA+l+mO
センターと二人、手を繋いで歩いてる。そうか、ここはあの世か。そうでなけれは、私はこんな風に笑わない。もう少し生きていたかった。センターとテッペンを取りたかった。もっと一緒に居たかった。
なんでお前のことばっかり考えてしまうんだろう。分からないよ。
でも終わりなんだな、センター。寂しいよ。




「……ミ!…ズミ!!

ネズミ!!!!」


光が眩しい。細めながら目を開ける。
だんだん視界が澄んできて、眼前には彼女が居た。


「………センター…?」

右手に温もりを感じた。


「ここは……?」
「病院だ。学校で倒れたんだ」
「そうか…」

起き上がろうとする私をセンターが押さえる。

「医者からしばらく休むように言われた。無理をしてたのに、気付かなくてすまなかった」


そう言う彼女の目を見て、私は大きな安堵感に包まれた。涙が頬を伝うのを感じたが、恥ずかしがって顔を背けたりしない。今はこのままでいい。
センターの細い指が私の頬を拭った。

「大丈夫か?」




「もう、会えないかと思った」

ちょっとだけ、いやほんとは凄く、怖かったよ。自分が消えてなくなって、お前に会えなくなるのが怖かった。お前に忘れられるのが怖かった。

最初はお前を駒にしたかっただけなのに、お前がしつこいから、私の方がお前無しじゃダメになっちゃったじゃんか。
こんなことで泣くなんて、大袈裟だなって笑ってよ。
ねえ、いつもみたいに笑ってよ。


「…私もだ」
「え?」



「お前が倒れた時、凄く怖かった」


"大袈裟だな"
センターの目は心なしか赤く見えた。
でも彼女は笑った。私の大好きな笑顔だった。


626 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 23:21:47.89 ID:P5XA+l+mO

「センターのせいじゃない。だから謝らないで」

繋いだ手を握り返す。気持ちが繋がった気がした。

「……本当に目が覚めて良かった」



目を閉じて一つ深呼吸をする。
センターの言葉が嬉しくて、また涙が零れた。

すると体に重みを感じて、慌てて目を開けると、センターの顔がすぐ近くにあった。私は両手でセンターの肩を押さえる。


「ちょっと…」
「なんだ?」

「風邪移っちゃうから……」



「お前のなら大歓迎だ」

「倒れたって知らないぞ」
「そうしたら、今度はお前が看病してくれ」


もうセンターを止める理由が無くなって、私はされるがままに、でも自ら望んで、彼女の口付けを許した。

窓から心地よい風が吹いて、私たちを優しく包んだ。暖かいオレンジ色の光が差し込む、夏の夕暮れだった。






「学ラン」
「よぉ、おたべ。なんだ?」

「うちの勝ちや。五千円頂くで」
「マジかよ…」


終わり


627 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 23:31:00.24 ID:l3Dwm+gl0
素晴らしい!
全米が泣いた!(いつぞやのまゆブロふうに)

628 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 23:43:47.60 ID:JyXPFNpn0
>>626
センター△男前すぎる( ´∀`)

てかSKEのダンス、動き早すぎ
あんなに腰痛めそうなダンスにしなくても・・・
練習で倒れる子が居るんだから、本番後に倒れる子もそりゃあ居るだろうなって

629 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 23:46:03.12 ID:gSTGItxaP
いいっすね

作品は違えどおたべてこう言うキャラで固定なのねwww

630 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 23:52:34.72 ID:IPKZ12gFO
>>614
超GJ
布団の柄w


なんか珠理奈が体調崩すとせつなくなるよ
ギリギリまで無理してダウンだもん
入った時から大抜擢されて期待されてプレッシャー背負わされてアンチには叩かれて
足場固める為にはとにかくがむしゃらに頑張るしかなくってさ
弱音吐く事とか休む事を誰かこの子に教えてやらなかったのかなぁって

631 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 00:37:48.38 ID:wxfd9l4x0
[ネズミさんの看病記]

マジ女屋上

ネズミ「センターの奴遅いなぁ」
おたべ「ネズミ、こんなとこで何しとるん?」
ネズミ「何って、センター待ってるんすよ。邪魔なんで早くここから消えてくださいっす」
おたべ「あんたこそ何言ってるんや?」
ネズミ「何がっすか?」
おたべ「センター今日休んどるやん」
ネズミ「え?」
おたべ「なんや、ホンマに知らんかったんか?」
ネズミ「・・・そういえば今日一回も会ってないな」
おたべ「まったく、ネズミの情報網もあてにならんな」
ネズミ「うるさいっすよ。それで、何で休みなんすか?」
おたべ「風邪らしいで、熱も結構でてるとか」
ネズミ「おい、それを早く言え!」
おたべ「あら、そんな急いでどこ行くん?」
ネズミ「センターの家に決まってんだろ!!」
おたべ「そうか〜。ほな、センターによろしゅう」


センターの家

ピンポーン
センター「はーい、どちら様ですか?」
ネズミ「私だ!」
センター「ネズミ?ちょっと待って、今開ける」
    ガチャ
ネズミ「センター大丈夫か!?」
センター「どうした?そんなに慌てて」
ネズミ「おまえが風邪ひいて熱でたって聞いたから」
センター「それで来てくれたのか、ありがと」
ネズミ「それより、出てきて平気なのか?」
センター「あぁ、正直ちょっとキツイ」
ネズミ「じゃあ、早く布団に戻って!私が看病するから」
センター「いいよ、風邪移すと困るし」
ネズミ「いいから言うこと聞いて!!」
センター「わかったよ」

632 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 00:38:47.92 ID:wxfd9l4x0
>>631
ネズミ「それで熱は?」
センター「さっき測った時は38度ちょいだった」
ネズミ「38度!?ど、どうしよう、大変だ」
センター「そんな大袈裟な」
ネズミ「大袈裟じゃないぞ!どうしよう、どうしよう・・・」
センター「ネズミ、落ち着いて」
ネズミ「あっ!薬は飲んだ?」
センター「飲んだよ」
ネズミ「そっか!えーっと、えーっと・・・そうだ、ご飯は食べた?」
センター「朝から食べてないけど・・・」
ネズミ「じゃあ、私が作ってやる!お粥でいいな!?」
センター「でも、ネズミ料理できないだろ?」
ネズミ「大丈夫!頑張るから!!ちょっと待ってて」
センター「あー心配だ」
1時間後
ネズミ「できたよー♪」
センター「随分時間かかったな」
ネズミ「慣れてないから・・・でも、味は保証する!さぁ、食べてくれ!!」
センター「い、いただきまーす・・・モグモグ」
ネズミ「ど、どうだ?」
センター「・・・」(うっ、ネズミの奴塩と砂糖間違えてる・・・しかも焦げ臭い)
ネズミ「美味しいか?」
センター「あ、あぁ・・・すごく美味しいよ」
ネズミ「ホントか!?嬉しいな!たくさん食べてくれ!!」
センター「ありがとう」

ネズミ「それじゃあ、そろそろ寝ようか?」
センター「泊まってくつもりか?風邪移るからやめたほうが」
ネズミ「大丈夫だから!センターになんかあったほうが困るし。さぁ早く寝よ」
センター「・・・わかったよ、おやすみ」
ネズミ「おやすみのチューは?」
センター「今日はなし」
ネズミ「はーい、おやすみ」

633 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 00:40:32.06 ID:wxfd9l4x0
>>632
次の日

センター「はぁ・・・だから風邪移るって言ったのに」
ネズミ「だって・・・ゴホッ・・・センターが心配だったんだもん・・・ゴホッ」
センター「しょうがない奴だなぁ」
ネズミ「ごめんね」
センター「べつに謝らなくていいよ。ネズミが来てくれたのは嬉しかったから」
ネズミ「ありがと」
センター「今日は私が看病してやるからゆっくり休めよ」
ネズミ「うん」
センター「なんでも言っていいからな」
ネズミ「わかった」

ネズミ「センター、喉乾いた〜」
センター「はい、お水」

ネズミ「センター、お腹空いた〜」
センター「もう少し待って、すぐできるから」

ネズミ「センター、お粥が熱い〜」
センター「ふーふーしてやるから」

ネズミ「センター、薬の時間まだ〜?」
センター「あと10分だ」

ネズミ「センター、汗かいた〜」
センター「身体拭いてあげるから」

ネズミ「センター、寂しい〜」
センター「ほら、手つないであげる」

ネズミ「センター、チューして〜」
センター「わかった」

終わり

急いで書いたから適当になってしまった、スマン

634 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 02:04:53.91 ID:pQl6v2X20
リクエストに応えてすぐ書けるのが凄い
素晴らしい職人達に恵まれてるな

635 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 12:17:52.15 ID:LmSDAFb40
ふとこういう会話が聞きたいと思ってSS。
会話だけです。


「なあ、ネズミ」
「なんだ?裏切るなとでも言うつもりか?」
「いやあ、なんてことはない話だ。少し交渉しないか?」
「…ふふん、交渉は得意分野だ。買っても負けても文句なしだぞ」
「うーん、なんというか、ジャンケンなんだ」
「お前絶望的にジャンケン弱かっただろ?」

「ほら、バスの窓側取りジャンケンも負けたし、
駄菓子でおごるジャンケンも負けたし、
給食のプッチンプリンいっつもはりきるくせに負けるし、
テレビのチャンネル争奪戦でも負けたし、
後出ししても負けるし、
あっちむいてホイに至っては時間差で首動かすくせに
指が差してる方向くし」

「だから、そんな私でもかてるジャンケンだよ」
「面白いな、さて、何をかける?」
「もし、ジャンケンで私が勝ったら私の嫁に来い。
もし私が負けても嫁に来い。お前に勝ち目はないぞ」
「アイコの場合はあっしがお前を殺せばいいのか?」

「ほら、やるぞっ!さいっしょーはぐー!
じゃーんけーん」
「やらねーよ」
「今はやりのツンデレか?とりあえず嫁に来い」
「死ね。ネズミトルネードスクリューお見舞いされたいのか馬鹿」

「ネズミに殺されるなら本望だ」
「変態は失せろ」

過激な会話でも
ほのぼのするのは何故

636 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 13:49:36.94 ID:pQl6v2X20
センター熱中症みたいね

637 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 14:58:30.99 ID:OYrpBoSfO
センター熱中症でダウンも握手会は続行とか運営鬼畜すなぁ
普通に朝から晩まで立ちっぱで握手するだけでもキツイだろうに

638 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 15:03:17.67 ID:PEgMoKdc0
ネズミさんより酷い

639 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 16:53:21.33 ID:60JmCVNK0
>>597-599の続き


それでも、お前が好きだ 中編


いつの間にか屋上へ毎日足を運ぶのが日課になった。そうなったのはここにくれば大概ネズミに会えるから。
でもそれも最近では、そうもいかなくなっている。
ネズミはヤバクネのハブの連中にハメられてボコられてから、あまり学校へ来なくなってしまった。
何やらひとりで企んでいるらしいが、その内容はセンターは知らない。

ネズミの行動と自分の不甲斐無さに苛立ち、手すりにおでこをぶつける。
ゴン、ゴン、ゴンと鈍い音が響く。

「ゴン!」

声が聞こえた先へ振り向くとネズミがいた。

「ネズミ、、、」
センターのおでこは赤くなっている。
ネズミはポケットからガムを取り出し口に放り込む。
そして、センターの横に行き、手すりにもたれる。

「また、喧嘩したのか?」
ネズミは手すりを握ってるセンターの手に新しい傷を見つけたようだ。

「そんな事はどうだっていい。それより、昨日はどこに行っていた?」
「訊かなくたって知ってるくせに」
センターを試すかのような言い回しをするネズミ。

「なんでステゴロに頼るんだよ」
「、、、頼ってない。お互い利用してるだけだ」
「そもそもこの戦争はマジ女とヤバクネの問題だろ?なんで関係ない学校が出て来るんだ」
「両校の頭がだらしないからだろ!だから、私が火を付けてやるんだ」
ネズミは噛んでいたガムを吐き捨てる。

「別にお前が火を付けなくてもいいじゃないか。時がくれば、戦争は始まるだろうし」
「だからお前は使えないんだ!!」
戦争に乗り気じゃないセンターにネズミはとうとうキレた。

「それなりに強いかと思って駒にしたのに、私の言う事無視するし、チョウコク倒しちゃうし、好きだ好きだうるさいし。
お前なんなの!?てっぺん狙う気あんのかよ!?」
ネズミはセンターの胸ぐらを掴む。

「なんだと!?・・・こっちだってな、お前の卑怯なやり方にムカついてたんだよ!!
ゲキカラとのタイマン止めるし、ハブの奴らに逆にハメられてるし、お前こそちゃんと考えてんのかよ!
拳で話つけろよ!!それがヤンキーだろ!それがマジってもんだろ!!」

胸ぐらを掴んでるネズミの手を簡単に払いのけ、今度は逆にセンターがネズミの胸ぐらを掴む。
売り言葉に買い言葉の口喧嘩が始まった。

640 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 16:53:56.82 ID:60JmCVNK0
「生憎、拳だけじゃお前ら筋肉馬鹿には正直勝てない。だから私は自分の持ってる武器を最大限に使ってる。それだけだ!」
「ネズミの、武器?」
「そう。バカなシブヤには頭で、貧乏なチョウコクには金を、エロい仲俣には身体を武器に使ってな」
その言葉を聞き、センターはネズミの胸ぐらを掴んでる手を強める。
ネズミの顔が苦痛で歪む。

「言ったはずだ。あのインテリメガネに会うなと!!」
「もしかして、嫉妬?」
ネズミは苦痛に耐えながらも、センターを煽る一言を発する。
「あぁ、そうだ。すごく嫉妬してる」
突き刺すような視線をネズミにぶつけるセンター。

「一回気を許しただけで、私を手に入れたと思うなよ!!」
ネズミも負けじと睨み付ける。
「なんだと!?私たちはダチだろ?」
「そんなに私をダチにしたかったら、前田とシブヤをぶっ潰してこいよ!!」
痛い所を突かれたようで、センターは言い返しが出来なかった。そのせいで、ずっとネズミを掴んでた手が緩んだ。
そのすきにネズミはセンターの手を払い、乱れたスカーフを直す。

「お前といるよりも、仲俣を利用してる方がてっぺんを取れる可能性が高いからな。だから、私はステゴロへ行く」
「ネズミ!!行くな」
センター屋上から出て行こうとするネズミの腕を捉える。

「離せ」
「私よりあのインテリメガネの方がいいのか?」
「、、、そうだ」
「ネズミ、それは本気か?本当にあいつの方がいいのか?」
「、、、そうだよ」
「それでてっぺん取っても嬉しいのか?お前は満足するのか?」
「、、、うるさい」
「てっぺんは私と取るんだ!!そう約束しただろ!!」
グッとネズミを自分に引き寄せる。

「何もしてないくせに、上から目線はよせ!」
ネズミはセンターの手を振り払う。
「ネズミ!!行くな!!戻れ!!!」
ネズミはセンターの叫びを無視して屋上を出た。

「ひとりにしないって言ったじゃないか、、、」

ネズミが去った屋上には大きな失望感しか残らなかった。

641 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 16:54:21.81 ID:60JmCVNK0
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

ネズミに置き去りにされたセンターはラッパッパの部室へ向かった。初めて訪れた日のように勢いよくドアを蹴破る。

「あ!!折角直したばかりなのに」とヲタ。
「またお前かよ」と傷だらけのバンジー。
「部員以外立ち入り禁止だ」とセンターに詰め寄るアキチャ。
「なにしにきたんだよ」と、ホルモンの焼き具合を見るウナギ。
「ねぇねぇ、おしゃべりって呼んで?」と、全く空気を読めてないムクチ。

「前田を出せ!!」
センターが叫ぶと、部室の奥の扉が開いた。
「前田の代わりにうちが話を聞くで?」
出てきたのは、おたべだった。
おたべはホルモン達に席を外すようにお願いをしている。

「前田を出せ」
さっきと同じセリフをおたべにもう一度言う。
「前田になんの用や?」
「タイマンだ!」
「今はそれよりも、ヤバクネとの戦争が先や」
「そんなことわかってる」
「わかってんのに、なんでそんなに生き急ぐ?」

「早く、てっぺん取らないといけないんだよ!」
「・・・何があったんや?」
「前田はどこだ!!」
おたべに詰め寄るセンターは今にも殴りかかりそうだ。

「今のマジ女にはあんたが必要や」
「私にはネズミが必要なんだ!」
「あんたはなんでそんなにネズミに入れ込んでる?」
「お前には関係ないないだろう」
「・・・余り関わらん方がええと思う」

「ネズミの事を悪く言うな!」
「裏切られてんのに、まだネズミの事、信じてはるん?」
「、、、裏切ろうとしただけだ。裏切ってはいない」
「今もまたあんたのとマジ女を裏切ろうとしてるんと違うか?」

「それでも、好きなんだ。やるっきゃねーんだよ!!」
センターはおたべに向かって拳を振りかざした。

642 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 16:54:47.79 ID:60JmCVNK0
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

一方、此処はステゴロのアジト。
仲俣は部下達にノリツッコミと漢字を教えてる。部下達のできの悪さに呆れながらもなんだか楽しそうだ。

そこにネズミが現れた。
階段の音に気付いた部下は、ネズミを見て露骨に嫌な顔をした。
誰だって他校のヤンキーが自分のアジトにデカイ顔をして出入りされれば、嫌な気分になるだろう。

「ネズミ。こっちに来い」
仲俣は直ぐにネズミに声を掛ける。
どうやら仲俣はネズミの事をかなり気に入っているようだ。

「なんでしょう」
「お前の飼ってる犬って、カーディガン羽織ったガキか?」

「・・・だったら?」
「昨日うちのもんがそいつにやられたそうだ」
「・・・すいませんでしたっす」
「今回はお前に免じて目をつむってやる」
「・・・ありがとうございます」
「バカ犬はちゃんと首輪つけて躾しとけよ」
「あんなバカ、もう捨てたんで、あっしには関係ないっす」
「捨て犬にしたのか?」
「そうっす。使えない駒はいらないですから」

「お前は本当に薄汚いドブネズミだな」
仲俣は身体を撫でるような指使いでネズミの髪を触れる。
条件反射で、ネズミの表現が崩れる。
「、、、じゃあ、今度そのガキが暴れたら、容赦しねーぞ」
仲俣はニヤニヤしているが、その目はマジだ。

「、、、うっす」
そう返事したものの、ネズミは一瞬脳裏にセンターの顔が浮かんだ。

643 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 17:22:28.60 ID:PEgMoKdc0
>>642
続き待ってました!ネズミに振り回されるセンターの話読みたかったです!
センター頑張れ〜

644 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 17:48:36.28 ID:6s3WILV00
珠理奈のスレ行ってみたけど壮絶な感じだった
這ってでもみたいな感じに近いね

645 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 18:06:05.88 ID:0Gh03EF7i
若いとどれだけ無理したら自分が壊れるかわからないからね。
本人がやると言っても周りの大人が止めなきゃあかんよ。
「その身体じゃ無理だ・・・」と言われても戦おうとするセンターみたいだね。

職人さん達GJです!

646 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 20:33:51.01 ID:PTZ014ye0
>>633
世話好きにも程があるw
でも実際、家事は女の人がやるものとか言ってたし、
リアルにこれくらいやりそうだな。女子力高いよセンターさん。
ただ休息はちゃんと取ってほしい(´・ω・)もうホントゆっくり休んでくれ。

647 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 20:44:45.14 ID:LoCA+V/wO
>>642
センター頑張れー
続きが気になる・・・

珠理奈は無理しないで今はゆっくり休んでくれ・・・

648 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 22:05:01.37 ID:QnIHbcnB0
ネズミ「家事は女の人がやる?古風だなァ
お前がそんな価値観なんて意外だよ」
センター「両方女な場合はどうしようか?

ネズミ「じゃんけんとかで決める?」
センター「より女らしいほうが家事をやる事にしよう」
ネズミ「・・・アーアー(低い声)」
センター「ネズミちゃん(超低音)」
ネズミ「だに?(潰れたような声)」
センター「・・・これが終わったら茶碗片付けてね(押し倒す)」
ネズミ「くっそ、力では勝てん・・・家事なんて絶対やらないからな!ちくしょー」

649 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 22:24:26.57 ID:ZdwujLfp0
ネズミとセンター所属、「遊戯喧嘩部」 〜入部試験〜

時はセンターの入部する前。ネズミやその他の部員、15名で活動していた頃。
その頃は殆ど何も無かったため、トランプで遊べるゲームだけをしていた・・・。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
何なんだ?ネズミに言われたから残るけど・・・。放課後は帰るだけだと思ってたんだけど・・・?
この喧嘩校で補習をするわけないしな・・・。教室で何かするのか・・・?
するとネズミが咳払いをしながら立ち上がり、何か言い始めた。
「部員に問いたい。といっても今日は選りすぐりの私を含む4人しか居ないけど、
 このセンターをこの部に入れてやりたい!」
「私は異議無い。」
と、前田。
「アハハハ!私も異議無いよぉ〜?アハハハ!」
と、ゲキカラ。
「異議は無いで〜!むしろ歓迎や!」
と、おたべ。

「よし。全員一致だね。では、センターに入部試験を実施しよう。」
「おいっ!私はなんの説明も受けてないぞ!?これはどんな部活だ?順を追って説明しろ!」
「我が部は、複雑化する社会に対応するため、活動ごとに提案されるさまざまな条件下、・・・時には順境、あるいは逆境からいかにして・・・!!」
「私は弱いからなぁ・・・。喧嘩なら即終了させられるが・・・。」
「アハハハ!前田ァ、それは甘えてるぅ!弱い者は負ける、それが世の常だよぉ?アハハハ!」
「・・・・・・つまり、基本は皆でゲームして遊ぶ部活やな。」
おたべだけが的を射た説明をしてくれた。
う〜ん、つまりお遊びの部活ってことか。
「よく分からないが・・・。ネズミが言うなら、その入部試験、受けるぜ!」
「そうこないとな。それじゃあ・・・今回はシンプルにババ抜きで行こうか!」
「それなら私でも分かるな!」

ネズミがカードを切って、全員に配る。
「さあて!じゃあ始めようか!」
「じゃあ一枚引くねー。」
前田が俺のカードを一枚引き、伏せて机の上に置く・・・。
皆そのカードを凝視する・・・!
「ま、終盤になれば自ずと分かるし。最初は様子見で行くしかないな。」
だが・・・他の部員達は真剣だ。俺のような弛緩した雰囲気は無い。
手札と伏せたカードを比べ、そして周りの人間の様子を伺う・・・。
まるで・・・伏せたカードの裏側が見えているような・・・。まさか・・・。

650 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 22:47:23.52 ID:ZdwujLfp0
「・・・このトランプ、結構傷物だろ?・・・・・・まさか、皆にはその傷で、そこに伏せたカードが分かってる・・・?」
「まぁまぁ。頑張って!最善の努力をして。」
「いくつかのカードは特徴的だから、センターにもすぐ覚えられる・・・はず。」
あ、あまりにもさらりと言われる・・・。

何てことだ・・・。部活メンバーたちはこのトランプの傷を暗記しているのか・・・!
「じょ、上等だ!この程度でハンデになると思うな!?」
・・・と威勢よくタンカを切った所で俺の不利は明白だった。
ババ抜きは本来、運のゲームだ。そこに、カードの裏が分かるインチキが横行しては俺の不利は
火を見るよりも明らか!
「上等だ!お前らの油断を逆手に取って返り討ちにしてやる!」
・・・勿論、こんな何の根拠もない自信もすぐに打ち砕かれる事になる・・・。
「アハハハ!センターの手札を右から言うよぉ?3、4、9、ジョーカー、Q!」
「!!!!!!!!!!!!!!!!」
「どうカードを入れ替えても見え見えや。はい、これで上がり。」
「!!!!!!」
言葉も出ない。覚悟はしていたが・・・。コレほどまで圧倒的とは・・・!
全員が殆どのカードの傷を暗記している上、しかもそのズルを活用することに何の躊躇いも無い。
これは・・・!勝てば官軍、フェアプレイなど敗者の戯言とでも言わんばかりの弱肉強食の世界・・・!

「お・・・鬼だ・・・! 前田は・・・鬼か・・・?」
「残念。こっちがハートの3。・・・・・上、が、り!」
「うわああああああ!!!」
「早速華麗にビリを決めてくれたなぁ!ははは!」

恐るべし部活。この部のOBならどんな過酷な環境でも生き抜けるに違いない・・・!
多分、クラス全員が自爆首輪つきで殺し合いなんて状況下では水を得た魚と化すだろうな。
嬉々としながらクラスメートを狩る姿が目に浮かぶ・・・!

「はいはい、ポイントは減点制で。着順がそのままマイナス点。」
「・・・じゃあセンターは最下位やから5やな。」
俺のスコアボードに早速減点「5」が書き込まれる・・・!

この負けで俺の全感覚が一気に研ぎ澄まされた・・・!

               続く

「遊戯喧嘩部」 〜入部試験〜は
長いので、ちょっと分けますね。またいつか!

651 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 23:00:35.51 ID:cACGJiHl0
またショージキ将棋〜1〜


おたべ「さ!今週もやって参りました、ショージキ将棋!」
学ラン「パラグアイから生放送でお届けしています」

おたべ「今週は佐田さんたちがお盆休みなんでね。ウチらが代打で司会やってますー」
学ラン「クラーイクラーイクラーイ♪」
おたべ「私情をはさまんとってな」
学ラン「はっ」

おたべ「今週はこの対局!」

おたべ「オシャレ番長はふいに現れる!帰ってきたギャルサー会長、シブヤ!!」
ひな壇:ワーワー!!

おたべ「パーカーのフードに隠れた悪だくみは数知れず!甘いマスクのヒールガール、ネズミ!!」
ひな壇:ワーワー!!

おたべ「あれ?今日はパーカーやないんやな。キャラ守れやキャラを」
ネズミ「うるさいな!夏だから着ないだろ普通」

おたべ「そして解説員はダンス!」
ダンス「よろしくお願いしますー」

学ラン「で、シブヤからネズミへの質問、どう思うんだおまえ」
ダンス「えっ、えっえっ、いやあの…」
おたべ「あんまり脅すんやない、学ラン」
ダンス「えと、六番とか気になります。はい」

学ラン「ネズミからシブヤへの質問は?」
ダンス「どれも興味深いです。ネズミさんさすが鋭いっていうか頭いいっていうか」
シブヤ「てめえどっちの味方なんだよ!」
ダンス「ひっ」

652 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 23:01:11.25 ID:cACGJiHl0
またショージキ将棋〜2〜


おたべ「ではいこか。先手シブヤからー」
パンッ つ[ 二 ]


ズズーン!ズズーン!


シブヤ【実はオタクだ】
ネズミ「いいえ」

おたべ「なんや、別にどうでもええ質問やな盛り上がらん」

針 グラリ

学ラン「あ、シブヤ一本!」
ダンス「えーっ」
おたべ「えーっ」
ネズミ「くそっ!」
シブヤ「ふふん」

おたべ「まぁええわ、ほな、ネズミいってみよか」
パンッ [ 三 ] ⊂


ズズーン!ズズーン!


ネズミ【ぶっちゃけ、前田のいるマジ女に戻りたいと思っている】
シブヤ「いいえ」

おたべ「ま、今はうちが部長はらしてもらってるしな。戻りたいおもてもしかたないん」

針 …

学ラン「セーフだ」
ひな壇:ワーワー!!
おたべ「……。」

ネズミ「あっしには、戻りたいように見えたんすけどねぇ」
シブヤ「いや、だってもう卒業したしなー」


653 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 23:01:48.94 ID:cACGJiHl0
またショージキ将棋〜3〜


おたべ「いまんとこシブヤがリードやな。はい、次」
パンッ つ[ 八 ]


ズズーン!ズズーン!


シブヤ【ワザとボコられたのは、センターに心配してほしいというのが本当の理由だ】
ネズミ「いいえ」

針 ユラ〜

ダンス「えっ、ネズミさん」

針 グラリ

おたべ「シブヤ一本!王手やぞもう何なんこの勝負。ネズミ弱すぎやわ」
ネズミ「機械が壊れてるんだろ!」

学ラン「そういやセンター今日いねーな」

おたべ「はい、じゃそこのドブネズミ」
ネズミ「ドブは余計だ!」

パンッ [ 六 ]⊂

おたべ「ダンスが気になってたやつやな」


ズズーン!ズズーン!


ネズミ【前田に貸したヤバクネの制服、実は返してもらっていない】
シブヤ「いいえ」

針 グラリ

おたべ「一本!あ、貸したん?」
ダンス「あの、あれ私のなんですけど」
シブヤ「うるせえ!」
ダンス「ひっ」

ネズミ「貸したもん返してもらえないなんて、はぁ、ミジメっすねぇ〜」
シブヤ「あれはマエラにくれてやったんだ。返してもらうつもりはねぇ」
ダンス「でもあれ私の…いえ、いや、何でもないです」

654 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 23:02:24.99 ID:cACGJiHl0
またショージキ将棋〜4〜


おたべ「2ー1でシブヤ優勢。これで決まったらはよ帰れるで」
学ラン「早く帰ろうぜダリぃし」
ネズミ(…イライラ)
ダンス「ネズミさん…マジ本気だして下さい!」
シブヤ「とっとと終わらせるぞ」


パーンッ!!


「ちょっと待ったーー!!!」


ネズミ「センター!!」
シブヤ「な、なんだ?冷えピタ貼ってんぞ」

センター「待たせて済まない、ネズミ」
ネズミ「センター来てくれたんだ!」

おたべ「呼んでないけどな」
センター「ちょっと熱中症で倒れてただけだ!」
学ラン「かっちょいい登場の仕方だな。メモしとこ」

ダンス「はぁん!センターさん!」
シブヤ「だからおまえどっちの味方なんだよ!」

655 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 23:02:59.39 ID:cACGJiHl0
またショージキ将棋〜5〜


シブヤ「どうせこれで終わりだ」
パンッ つ[ 五 ]


ズズーン!ズズーン!


シブヤ【あたしの爪をどうたら言っていたが、正直、一度ネイルをやってもらいたい】
ネズミ「いいえ」

針 …

センター「やったぞネズミ!」
おたべ「セーフやな。興味ないんか?」
ネズミ「喧嘩とか、いろいろ邪魔すから」
シブヤ「ふん」
学ラン「いろいろ?」


おたべ「はーい、ほなネズミの番」
パンッ [ 九 ]⊂
ダンス「あっ、こ、これは…!」


ズズーン!ズズーン!


ネズミ【正直、ゲキカラさんたちと仲直りしたいと思っている】
シブヤ「いいえ」

針 グラーリ

センター「やったぞネズミ!」
おたべ「一本やな」
シブヤ「う…」
ダンス「シブヤさん素直になればいいのに」
シブヤ「るせぇ!」
ダンス「ひっ」

学ラン「センターが来たとたん絶好調だなネズミ」
センター「ネズミは勝ぁーつ!」

656 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 23:03:36.56 ID:cACGJiHl0
またショージキ将棋〜6〜


センター「いいぞネズミ!」
ネズミ「センター寝てなくていいのか」
センター「大丈夫だ!ネズミの顔みたら治ったよ!」
ネズミ「センター…」
センター「ネズミのワンピース、かわいいな。鼻血出そう」

おたべ「つかあんた、なんでネズミの横すわっとるん…ま、ええけど。はい、両者王手!
シブヤいこかー」

パンッ つ[ 一 ]


ズズーン!ズズーン!


シブヤ【ラッパッパの部長はもうセンターでいいと思っている】
おたべ「はんっ??」
ネズミ「…いいえ」

針 グラリグラリグラリ

おたべ「……。」
学ラン「一本!シブヤ勝利!」
ひな壇:ワーワー!!

センター「負けちまったけど…」
ネズミ「本心だ」
センター「ありがとうネズミ」

おたべ「えっ、えっ、ラッパッパじゃなくて、つの字連合とかそんなグループあったけど」
センター「もう引退してもいいぞ、後はまかせろ」
ネズミ「もうラッパッパとかつの字とか、分けるの面倒なんすよね」
シブヤ「だよな」
ダンス「シブヤさんやりましたね!」

657 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 23:04:25.61 ID:cACGJiHl0
またショージキ将棋〜7〜


学ラン「というわけでショージキ将棋、シブヤの勝利でした!また来週ー!」

おたべ「おっ、おい!タイマンやセンター!かかってこんかー!!」
センター「ゴメン、これからネズミとデートなんだ」
ネズミ「ばいばーい」


シブヤ「なんか悪かったな、おかべ」
おたべ「おかべやない!おたべや!」


学ラン「おたべ、わかった。今回は俺の代わりにお前が傷ついてくれたんだよな。わかった。朝まで慰めてやる」

おたべ「だまれニワトリ頭!!」
ピューッ ε==== ・゜(ノД`)


学ラン「はは。結局俺が最後に傷つくんだよな。わかってる、わかってるよ。なんだよもー。はっはっ。
誰か帰りに飯でも…





誰もいない」

658 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 23:10:24.64 ID:T7HO40sR0
>>657
乙!
センター体調悪いのにデートするなよ・・・
ネズミさん看病してやってくれ〜
中の人は頑張りすぎだよ・・・


659 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 23:12:34.07 ID:f/4N9j72P
安定の学ラン品質www

660 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 23:24:54.55 ID:qCMJ1EYH0
そこのドブネズミってw

661 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 23:48:51.70 ID:+aGiXzFd0
センターさん倒れたの?
本当この二人は全力で突っ走ってるよね

662 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 00:01:54.00 ID:Ro2cayDz0
シブダンかわえええええw
おかべw

663 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 00:13:34.90 ID:xUHXB8y10
夏休みの日課2

油断した頃に襲いかかる敵のように、センターの声が響いた。
「おまえの家に行きたい」
うちに?おまえが?やめとけ。外行こう。
「正直、ずっと思ってたんだ。ネズミの部屋に行ってみたい」
なぜ?寝に帰るだけの部屋に本当に来たいのか?
「お前、リュックの中身すら見せてくれないじゃないか」
その必要がある?わたしのものはわたしのもの。そうだろ?
「お前は、やっぱり変わってないよ。
私がどんなに近づきたいと抗っても、どうしても立ち入れないガラスの壁が間にあるんだ」
黙り込んだネズミは目を伏せた。
「30分後に車を迎えにやる。その代わり、ここで見たことは誰にも言うな。」
返事を待たずに電話を切ったネズミは、
家の運転手の携帯にすかさず電話を入れた。
友達を迎えに行って欲しいと頼む彼女の声が、まるで普通の女の子がはしゃいでいる様だったので、
運転手は驚いて言葉を失った。
そして、彼女の子ども時代を思い出して胸が熱くなった。
無邪気な笑い声やお人形のようだった麦わら帽子を被ったよそいきの姿。
美しく聡明な彼女の母が家から追い出されるまでは、幸せだった少女の幽霊が、
舞い戻ってきたかのように。
その夜、運転手は当日の日誌にこう書いた。
―お嬢様のお友達を本家までご案内致しました。そちらも大変きれいなお嬢さんでしたー

664 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 01:37:29.25 ID:yx6xrbhBi
>>663
センターさんを部屋に呼ぶのかwktk

665 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 04:02:12.68 ID:ueQXS//80
センターの深夜2時


愛しいネズミの寝顔がそばにある。
かわいい瞳が閉じられ長いまつ毛が
呼吸で上下する。

昨日は激しく絡み合い、求めあった。
吐息を感じて、擦れ合う肌に、何の躊躇いもない。
どこまでも自分のものにしたくて、
かたく抱き合って、柔かな唇を何度も、何度も。

意地をはっていた細い肩に、首すじに、
細くて白い太ももに、何の遠慮もなく愛撫の激しさを物語る、赤い跡をつけていった。

さぁ、ネズミは起きたら
なんていうかな。

誰にも服従しなかったおまえ。

誰にも心を開かなかったおまえ。


こんな短期間で、私とおまえはひとつになれた。
似ていたんだ、心のずっと奥に隠しておいた、闇と弱さ。

愛が欲しくて欲しくて、欲しくてたまらないのに、歪んだ行動でしか自分の居場所をみつけられない。

もう楽になっていいんだ。
おまえは私の腕に抱かれていれば、
忘れていた傷も癒えるだろう。

なあネズミ。
おまえのとばした紙ヒコーキは、
「たすけて」
って言ってたよ。あれは偶然なんかじゃない。私が拾う、それが必然であった。

シーツのドレスをまとって、おまえはまだ疑うだろうか。
甘いくちづけで、何度でも、その不安は消してやるさ。

愛してる。

この夜がずっと明けなければ
いいのにな…


体温と、匂いと、息づかいだけをかんじる深夜2時。




666 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 08:28:08.24 ID:Y1Qguxy9i
センネズは人気だからネタが尽きなくて良いなぁ(´・ω・`)
ブラゲキは無いお(´;ω;`)
誰か書いておブラゲキ(´;ω;`)

667 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 08:47:16.63 ID:O7ebmWlXO
>>666
一応ここセンターとネズミのスレだからブラゲキ読みたいなら自分でブラゲキスレ立ててね
何でもアリにしたらこのスレがgdgdになるから基本センネズ絡みでって暗黙のルールがあるから

668 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 08:54:28.37 ID:7ZWNNupY0
ネズミ、私は体調が悪い
どうしたらいいんだ

669 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 08:58:52.09 ID:yx6xrbhBi
>>666
pixivにブラゲキ少しあったような。
あと百合板の「エーケービーで百合SS」スレでリクエストしてみたら?
マジすかネタOKらしいし。
今書き手さん居なくなっちゃって閑散としてるけど、需要があったら戻ってくるかもよ

670 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 09:22:36.23 ID:xVdYiaRlO
>>668
ステゴロ「おいネズミ、犬にチューチューしてやれよ。いつも私にしてるみたいに」

671 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 09:22:58.26 ID:xVdYiaRlO
ステゴロじゃないや仲俣だったw

672 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 09:23:26.48 ID:YxuifjgYP
【AKB48】柏木由紀・渡辺麻友が新ユニット結成

本日発売された柏木由紀と渡辺麻友ペアで初表紙を飾る『まるっとAKB48スペシャル2(光文社)』ページ内にて、同チームで活躍する二人の新ユニット結成の発表が行われた。
今回の新ユニットに関しては柏木から渡辺へ持ちかけたのがきっかけで、渡辺もそれを快諾。オリジナル楽曲を秋元康が書き下ろす方向で話が進んでいる。
ユニット名「ママりん」にちなんで、柏木の母親も再来年くらいには友情出演でデビューするかな?などと冗談も交じえながら、ファンのみんなもよろしくねーと締めくくった。



秋Pそこはセンネズじゃ…

673 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 09:37:07.59 ID:P3r/LsuG0
>>672
おお、まゆゆきりんでユニット組むのか!
まゆヲタの中でも
・まゆゆきりん
・おしりシスターズ
・センネズ
が望まれてたけど
これでおしりシスターズの夢は無くなったかな。

でもセンネズの二人は若いからまだまだチャンスはあるでしょう。秋元から次期エースとして望まれてるんだから、絶対また2トップが見れるチャンスがある筈。
昔から二人セットで売り出されてたし
こうして支持者が増えたからには、また
二人組で売り出す時が来る筈。
うちらはその時を待てばいい・・・はず

674 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 09:53:05.49 ID:g6IQ1sQI0
センネズでユニットくんでほしいとは思うけど、これ以上忙しくなると
二人ともマジに壊れる気がするんだよなぁ・・・
特にじゅりなの方。今だって倒れてるし・・・
まゆゆの方がいろんな面で強い気がするのは俺だけかな?

675 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 10:04:29.74 ID:VZCT/ZdyO
まるっとのインタビューを読むと
まゆゆとネズミは心の奥底に深い闇を持つ
同じタイプの人間だと分かる


676 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 10:08:50.16 ID:WrS28bwE0
マジすか

677 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 10:14:44.72 ID:/uUiPARU0
個人的にはセンネズは派生ユニットじゃなくてAKB本体のダブルセンターになってほしい
でもじゅりなはSKEのエースとAKBのエース兼任ということになるから
物理的な意味でちょっと難しいかなぁ・・・
とりあえずじゃんけん大会で二人が1,2フィニッシュすることを願ってるわ

678 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 10:54:45.43 ID:P3r/LsuG0
まゆスレでもゆきりんスレでも新ユニットについての話題が全然盛り上がってなくてワロタ
今旬のうちにセンネズユニット発表したら、ここの人達狂喜乱舞だったろうな・・・

しかし、ゆきりんから話をもちかけて実現したという事は、メンバーの意思次第で事務所の枠を超えてユニット組めるんだね。
麻友と珠理奈があんまり接点ないから、秋Pがくっつけてくれなきゃ実現しそうにないけど。
頼むよ秋P〜

679 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 12:49:53.36 ID:DWdNUjIu0
>>672
それ実際はまゆゆきりんが対談で2人でユニット組んでみたいねーって
言ってるだけだったんだがどっかでそういう記事あがってるの?
まゆゆきりんも大好きだからあの二人が組むなら組むで大歓迎だけど

センネズな2人はとにかくルックスのバランスが最高に良いから
Wセンターでもユニットでもビギナーみたいに並んで歌って踊ってるところが見たい
センネズによりまゆヲタとじゅりヲタの壁が無くなった今こそ!と思うねw

680 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 13:31:26.76 ID:Tly3Cnix0
センネズじゃなくてまゆゆきだと・・・
センネズのファンとしてはなんの魅力も感じないな当たり前だが
そもそもスレチだし

681 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 13:35:52.13 ID:Tly3Cnix0
>>678
当たり前だわ
まゆヲタだが柏木と組んでもまゆゆに何のメリットもない
そもそもまゆゆき見たいなら見たい奴だけ公演見ればいいじゃないか
柏木の事務所の奴からまゆゆが利用されるだけだわ

682 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 13:51:31.17 ID:WUTQ55Vk0
ふと思った聞いてみたい台詞
ネズミ「センターはあっしのものっす」

683 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 14:12:32.17 ID:Q7Twk1uHO
>>665
こういうの好きだわー
独占欲強くて少し自分に酔ってる感じとかたまらん

684 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 14:27:35.60 ID:O7ebmWlXO
まゆゆきがあんまり魅力的に感じないのは二人だと正統派アイドル路線しかイメージしにくいし似合わないからじゃないかな?
パステルカラーのワンピース着てってのしかイメージできない

でもセンネズだとクールな曲も可愛い曲もどっちでも行けそうだし
どっちのイメージで来るかわからないワクワク感がある
百合的なドキドキ感もあるしね!!

685 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 14:32:48.39 ID:xVdYiaRlO
>>665
センターがシーツにくるまりながらネズミを眺めてる綺麗な横顔が想像できました。お前の作品が好きだ。

686 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 14:36:11.54 ID:QQWIMu370
センネズ二人組ユニットだと、
二人とも金属質な声だから歌える曲が限られて来るよねw
ボーイッシュな感じでサイバーちっくな、テンポが速い曲がイイなぁ。
衣装はbeginnerの感じが理想だ。

687 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 15:21:42.77 ID:77lai7iF0
>>684
確かに・・・
センネズはクールもカワイイもOK
この二人がデビューしてくれるなら九州からでも握手会に行くぜ

688 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 15:46:23.41 ID:yCBLZly50
センネズでTWO ROSES歌ってくれ

689 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 16:32:53.94 ID:t4RmRrtx0
>>688
振り付けを新しい物にするとカワイイだろうね。
オリジナルの振り付けは、W松井の背格好が似てるのが前提だから、
センネズなら違うものの方が良い気がする

オリジナルみたいな基本距離を空けて踊ってるのより、
もっと寄り添って、もう少し絡んで歌う方がカワイイ気がする。

690 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 16:40:54.53 ID:kNB2AP5V0
センター「センターと」
ネズミ「ネズミの」
センネズ「オールナイトニッポン!!」

チャーチャラッラ♪チャッチャララチャッチャラ♪♪

センター「今週も始まりました、センネズのオールナイトニッポン!!」
ネズミ「センターはいつも元気だな」
センター「だって、二人でラジオやるの楽しいし!ネズミは楽しくないのか?」
ネズミ「楽しいんだけど、今日はちょっと眠い・・・」
センター「もう眠いの?ネズミはお子様だな!」
ネズミ「バカ!おまえのせいだろ!」
センター「私?何かしたっけ?」
ネズミ「昨日寝かせてくれなかったクセによく言うよ」
センター「あー、そのことか。でも私は平気だし、やっぱネズミがお子様なんだよ」
ネズミ「うるさい!好き勝手やりやがって!やられる側の身にもなってみろ!!」
センター「怒ってるのか?昨日は喜んでたのに」
ネズミ「よ、喜んでなんかない!」
センター「だいたい、ネズミがリクエストしたんだし、」
ネズミ「わっ、い、言うな!」
センター「『たまには乱暴にして欲しいの』って照れながら」
ネズミ「そんなことは言ってない!!」
センター「言ったじゃん!そんなバレバレなウソついて、照れ隠しか?」
ネズミ「言ってないったら言ってない!」
センター「はいはい、わかったよ。言ってないことにしてあげる。
      そのかわり、もうリクエストには答えてあげないないから」
ネズミ「え?」
センター「もうリクエストには答えません!」
ネズミ「それは・・・」
センター「それは?」
ネズミ「・・・」
   (どうしよう・・・あんな恥ずかしいこと言ったことにしたくないし・・・。
    でも、センターがリクエスト答えてくれなくなるのもヤダ・・・どうしよう)
センター「そんなに考え込まなくても、冗談だし!」
ネズミ「は?」
センター「だから、からかっただけ!私がネズミのリクエストに答えないわけないだろ」
ネズミ「ふ、ふざけんなバカ!」
センター「ネズミの困り顔も可愛かったな〜、写メ撮っとけばよかった」
ネズミ「センターにからかわれるなんて・・・一生の不覚」
センター「なんだそれ!?ヒドイぞ!」
ネズミ「うるさいんだよ、バカ!」
???「おいっ!いつまでもイチャイチャしてんじゃねぇー!さっさと呼べよ!」
???「あ〜、勝手に入っちゃダメですよ〜」

691 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 16:42:08.56 ID:kNB2AP5V0
>>690
ネズミ「シブヤさんにダンス?」
センター「悪い悪い、忘れてた」
シブヤ「ゲストに呼んどいてわすれんじゃねーよ」
ダンス「ヒドイですよ〜」
ネズミ「なんでこの二人なんだ?センターの人選?」
センター「そう、私が呼んだんだ。他のカップルの話も聞きたいからな」
ダンス「カップル!?聞きました?シブヤさん!私達カップルですって!」
シブヤ「うるせぇ!」
    ドカッ
ダンス「あぅ、すみませ〜ん」
シブヤ「カップルとして呼ばれたなんて聞いてねぇぞ、カップルとかじゃねぇし!」
ネズミ「夫婦漫才みたいなことしてるし、ほとんどカップルじゃないすか」
シブヤ「なんだとネズミ」
センター「まぁあぁ、とりあえず座って」
シブヤ「チッ・・・ヨロシク」
ダンス「ヨロシクお願いしま〜す」
センター「ん?ダンス鼻血出てるじゃないか。ほら、拭いてやるよ」
ダンス「あ、どうも」
ネズ・シブ「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
センター「なんだよ、二人して大きな声出して」
ダンス「ビックリするじゃないですか」
シブヤ「い、いや・・・」(センターの奴、ダンスに勝手に触りたがって!三下のクセに)
ネズミ「べ、べつに・・・」(センター何でそんなことするんだよ!だから天然ジゴロなんだよ!ダンス許すまじ)
センター「変な二人だな」
ダンス「ですね」
シブヤ「う、うるせぇ!とにかくダンスを甘やかすな!」
ネズミ「そうだ!私以外の女を甘やかすな!」
センター「ただ拭いてあげたたけだろ、なぁ?ダンス」
ダンス「そうですよ〜、そんな怒ることじゃないですよ」
シブヤ「黙れ!口答えするな!」
ダンス「ヒィ〜、ごめんなさいぃ」
センター「かわいそうに」
ネズミ「センターも気をつけて!」
センター「ん?なにを?」
ネズミ「はぁ・・・まったく」

692 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 16:43:37.56 ID:kNB2AP5V0
>>691
シブヤ「それで、ウチらは何すればいいんだ?」
センター「これといって何かやってもらうわけじゃなくて、二人に話を聞くだけ」
ネズミ「何を聞くんだよ」
センター「いろいろ!まぁ、私が話聞きたいのは主にダンスのほうだけど」
ダンス「私?」
シブヤ「ダンスに興味があるのか?まさか!?」
ネズミ「浮気か!?」
センター「ちょっと何言ってるかわかんないけど、私とダンスって似た境遇だから」
ダンス「???」
ネズミ「似た境遇?」
センター「わかんない?座り位置で分けてあるんだけど」
シブヤ「よくわかんねぇ、何だ?」
センター「だから、そっち側のネズミとシブヤは、普段彼女に対して冷たい組。
      で、こっち側の私とダンスは、普段彼女に冷たくされる組。わかった?」
ダンス「なるほど〜、納得です♪」
ネズミ「ちょっと待て!私は冷たくしてないだろ!」
センター「二人っきりの時以外は99%冷たいから、冷たい組」
ネズミ「・・・確かにそうだけど」
シブヤ「まぁ私はそうだろうな。べつにカップルじゃないが」
ダンス「ヒドイっすよ、シブヤさ〜ん」
シブヤ「黙れ!」
ダンス「はぃ!」
センター「やっぱいつもそんな感じなのか?」
ダンス「そうですねぇ、いつもはもっとヒドイかも・・・」
センター「どんな風に?」
ダンス「この間、私の足に変な色のペディキュア塗ってきて、
     『それ変じゃないですか?』って言ったら問答無用で殴られたんです」
センター「それはヒドイな」
シブヤ「べつに普通だ」
センター「私はこの前、ネズミのパーカーの匂いかいでたら怒られた」
ダンス「ヒドイですね」
ネズミ「それはセンターが悪い!」
センター「そうか?ネズミが冷たいだけだろ」
ダンス「もっとヒドイことあります!シブヤさんに頼まれた手紙を、間違えて違う相手に届けちゃったんです。
     そしたら、いつも以上にボコボコにされて・・・ヒドイですよね!?」
セン・ネズ・シブ「それはおまえが悪い!!!」
ダンス「え・・・そ、そうですかね?ハ、ハハハ・・・ニャは〜ん」
シブヤ「ニャは〜んじゃねぇ!」
    バキッ
ダンス「はぅ」

693 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 16:44:41.36 ID:kNB2AP5V0
>>692
センター「おい、あんま顔ばっか殴るなよ!かわいそうだろ」
シブヤ「余計なお世話だ!」
センター「ほら、また鼻血出てるじゃないか。可愛らしい顔が台無しだ。こっち向いて」
ダンス「ありがとう」
シブヤ「だから甘やかすな!」
ネズミ「拭くな!しかも、可愛らしい顔ってなんだ!?」
センター「うるさいなーまったく」
ダンス「でも、センターはいいですよね」
センター「何がだ?」
ダンス「いつもネズミが冷たいってわけじゃないみたいですから」
センター「確かにそうだな。二人の時はデレネズミだからな」
シブヤ「デレネズミって」
ネズミ「その恥ずかしい言い方やめろ!」
ダンス「それに比べてシブヤさんはデレることがないんですよ」
センター「一度もないのか!?」
シブヤ「私がデレるわけないだろ」
センター「デレろとは言わないけど、もうちょっと優しくしてもいいんじゃないか?」
ネズミ「そうっすよ、そのうち愛想つかされるかもしれないっすよ?」
シブヤ「う、うるせぇ!お前ら不愉快だ!私は帰る」
センター「おい、待てよ」
ネズミ「短気っすねぇ」
シブヤ「・・・おい、ダンス」
ダンス「な、なんでしょうか?」
シブヤ「おまえも一緒に帰るんだよ!早く来い!!」
ダンス「え?・・・は、はいっ♪ちょっと待っ」
    ドテッ
ダンス「痛たたた」
シブヤ「ドンクサイ奴だな、早くしろ」
ダンス「待ってくださ〜い、シブヤさ〜ん♪」
    バタンッ

694 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 16:46:06.52 ID:kNB2AP5V0
>>693
ネズミ「行っちゃったな」
センター「あの二人の関係・・・あれはあれで成り立ってるんだな」
ネズミ「まぁ、そういうこと」
センター「しかし、ダンスとはもっと話したかったな。意外と話せそうだし、今度は二人で話したい」
ネズミ「二人っきりなんて絶対ダメだぞ!話したいなら私も連れてけ」
センター「ネズミの話とかするのに連れてけるわけないだろ」
ネズミ「じゃあ、離れた所で見てる」
センター「なんでそこまでする?」
ネズミ「し、心配なんだよ!」
センター「大丈夫だよ、何かあってもアイツにタイマンで負ける気しないし」
ネズミ「そういうこと心配してんじゃない!」
センター「じゃあ、なに?」
ネズミ「その・・・浮気とか」
センター「はぁ?私がダンスと?ありえないだろ」
ネズミ「だって・・・可愛らしい顔とか言ってたし、鼻血拭いてあげたりしてたじゃん」
センター「それは、ダンスが世話の焼ける幼稚園児みたいだからで、浮気とかそういうんじゃない」
ネズミ「ホントに?」
センター「ホントだよ、ネズミ以外は眼中にないから」
ネズミ「私のことが一番好き?」
センター「あたりまえだ」
ネズミ「じゃあ、ダンスと会う時は私も連れてって」
センター「結局そこに戻るのか・・・わかった、二人きりでは会わないよ」
ネズミ「約束だよ」
センター「はいはい」
ネズミ「はいは一回!」
センター「はい」
ネズミ「あーなんかあの二人見てたら、早くセンターと二人きりになりたくなってきた。だからもう終わらそう?」
センター「私もそう思ってたとこ」
ネズミ「じゃあ早く行こう」
センター「スタッフ!今日はもう帰るから、後はいつもの流れでヨロシク」
スタッフ「わかりました」
ネズミ「それではみなさんまた来週〜、バイバーイ」

センター「今日も私の家でいいのか?3日連続だけど」
ネズミ「もちろん!でも、お願いがあるんだけど・・・」
センター「なんだ?」
ネズミ「あの・・・今日も激しく乱暴にしてほしぃ・・・」
センター「今日も?疲れてるんじゃないのか?」
ネズミ「いいの、そういう気分になっちゃったから」
センター「わかった、がんばるよ!」
ネズミ「うん」

終わり

695 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 17:05:43.11 ID:8Rp9PmbOO
センネズANN きたー
シブヤwww

696 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 17:07:43.58 ID:i/nGGi9k0
>>688
激しく同意。あの曲を二人で歌って欲しい。
サイボーグなら得意だろまゆゆ

697 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 17:07:54.11 ID:xVdYiaRlO
彼女に冷たくされてる組可愛すぎるww

698 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 17:10:38.45 ID:xVdYiaRlO
>>688
シングルのA面はカッコいい感じで振りはハウスっぽいような、手の振り付け中心
カップリングはTWO ROSESエフェクトremixやバラードとかwwいいなー
と勝手に妄想


699 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 17:13:46.98 ID:i/nGGi9k0
ANN萌え〜
乱暴なのが好きなんだw

700 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 17:57:45.85 ID:p5XmFY3H0
>>695
もうスタッフ慌てなくなってるしw
しかし乱暴なのを要求するネズミはやっぱドMなのか...
そういや中の人も電流ペンなぜか何回も触ってたなw

701 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 17:58:29.80 ID:p5XmFY3H0
間違えた >>694

702 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 18:12:55.70 ID:+9F7FEiI0
ダンスカワユスw

703 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 19:21:02.70 ID:0VHW+magO
デレネズミwww

704 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 20:28:11.56 ID:jMXnxHSr0
>>639-642の続き

それでも、お前が好きだ 後編



「、、、ここにもいない」
ネズミはセンターを探していた。最後の場所の屋上へ来たものの、センターの姿はなかった。
ステゴロに関わるなと警告をしないと。そう思ったのに、肝心のセンターがいないなんて。
胸騒ぎがするネズミの前に天敵が現れた。

「なんすか?」
「なんすかって、うちはまだなんも言ってないやろ?」
おたべの京都弁に苛立ちを隠せないネズミ。
それを余裕の表情で見るおたべ。

「昨日センターがラッパッパの部室に来たわ」
「!?」
「なんか知らんけど、てっぺん取らないといけないんやって、叫んでたで?」
「・・・」

「センターは誰かさんの為にすごく必死やったわ」
「、、、あんた、さっきからなんなんっすか?誰もそんな事訊いてないんすけど、、、」
「そうや。だからこれは只の独り言や」
自分より一枚上手のおたべに、更に苛立ちが増すネズミ。

「わけ分からん連中と組んで、マジ女を潰そうとしたら、黙って見過ごす訳にはいかんで」
「、、、それも独り言っすか?」
「そうや」

「あっしは、、、あんたが嫌いです」
そう捨てゼリフを吐いてネズミは屋上を出た。

舌打ちをしながら廊下を歩いていると、携帯が鳴った。
着信は仲俣。ネズミは嫌な予感がした。

『よう。ネズミ』
『あっしに何の御用ですか?』
『今からうちに来い』
『どうしてっすか?』
『いいもの見せてやるよ』
電話越しから乱闘のような騒がしい雑音が聞こえる。
ネズミの心拍数が上がる。

『・・・いいものって、なんすか?』
『ちゃんと首輪つけて躾しろって注意しただろ?』

「、、、あのバカが!!」

ネズミは仲俣との会話をぶつ切りにし、急いでステゴロへ向かった。
ネズミの嫌な予感は的中してしまったようだ。

705 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 20:28:33.44 ID:jMXnxHSr0
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

単身で武器も持たずにステゴロに乗り込んだセンター。
見張りの木っ端を沈めて仲俣のいるアジトへ踏み込んだ。

「私に会いたいなら、ちゃんとアポを取れ!!」
センターが来たせいで、マッサージを邪魔されて仲俣は珍しく不機嫌。
「お前に話がある!!」
「・・・お前の事は、ネズミから話を聞いてるぜ」
仲俣の口からネズミと出てきてセンターは反応する。

「ネズミに捨てられたんだってな。ちゃんと飼い主の言う事は聞かないとダメだぞ。ワンちゃん」
あからさまに挑発する仲俣。
センターは拳を握り締め、グっと堪える。

「・・・ネズミを返せ。もうあいつと関わるな」
「おいおい勘違いするなよ。二年坊。言い寄ってきたのはネズミからだぜ?」
「ネズミから手を引け!!二度と会うな!!」
牙をむくセンター。

「・・・断ったら?」
「お前をぶっ潰す!!」
「・・・ここでか?」
仲俣の背後には50は超えるステゴロの兵隊が、今にもセンターに襲いかかろうとしてる。

「やるっきゃねーんだよ!!」

センターの雄たけびが虚しく響く。

706 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 20:29:01.17 ID:jMXnxHSr0
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「おう、ネズミ。おっせーよ」

ネズミは全力で走ってきたため、息が上がって上手く喋れない。
呼吸を整えながら、ステゴロの連中に囲まれてるセンターを確認する。
かなり攻撃は受けているが、まだ自分の足で立っている。反撃もしてる。ネズミが来たことは、気付いてないようだ。

「な、なんっすか。あれ。なんであいつがいるんすか」
「奴が勝手に土足で上がりこんで、勝手に喧嘩売ってきたんだ。勝てもしない喧嘩売ってどうすんだ」
「・・・」
「ヤバクネの時みたいに加勢しにいかなくていいのか?」
「、、、もう、あんなバカの為に無駄に傷作りたくないっす」
「そうか。じゃあ、ここで私と一緒に見物だ」
「は?」
仲俣はネズミの肩を抱き寄せて喧嘩を中断させた。

「ネズミ!?」
ここでやっとセンターはネズミがいる事に気付いた。
そしてネズミの肩をいやらしく触れる仲俣への怒りが増す。
「ネズミからその汚い手を放せ!!ネズミ、逃げろ!!もうここへは来るな!!あんな奴を頼るな!!」
二人に近付こうとしたら、あっけなく兵隊たちに取り押さえられてしまったセンター。

「さてと・・・。ネズミが来たことだし、そろそろ遊びはおしまいだな」
「は?」
「うちの連中はバカだが、喧嘩はソコソコ強いぜ」
仲俣の合図で一斉にセンターに飛び掛かる兵隊たち。文字通り袋の鼠になってしまった。

「あいつの事、徹底的に潰すつもりっすか?」
「あの大島優子、前田には劣るが、あいつは素質がある。そういう奴は芽が出る前に潰しとかないとな」

とうとうセンターが崩れた。そのタイミングで兵隊達の攻撃が益々勢いづく。
仲俣と袋にされてるセンターを交互に目で追う、今のネズミにいつもの自信溢れる余裕はなかった。
右足を一歩踏み出すと、仲俣に腕を掴まれた。

「加勢するのか?」
「・・・もういいじゃないっすか。あいつの負けっす」
「何を言ってる、ネズミ。その甘さがあるから、お前はこの程度なんだよ!!」
ネズミを睨みつける仲俣。ネズミは蛇に睨まれた蛙のように、体が一瞬硬直した。

「・・・まだ、負けてないぞ!!!」
センターの叫び声と共に、2、3人の兵隊がなぎ倒される。
両手を膝につき、ふら付きながらも立ち上がっている。
額には血が滲み出ている。肩も上がって、呼吸は荒い。それでもセンターは必死に自分の足で立っている。

「ネズミ。待ってろ。もうすぐこんな雑魚共片付けるから!!」

どうやってもそんな事無理だろ。ヤバクネの時みたいに、誰もマッポなんて呼びにこないのに。
その根拠のない自信はどこから湧いて出てくるんだ。お前潰されるんだぞ。

707 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 20:29:26.64 ID:jMXnxHSr0
「あいつ、実力はソコソコなのに、自信と威勢だけは一人前でウザイ。ああ言うタイプは一度徹底的に落とさないとダメだな」
仲俣がポツリと呟く。
よーし、お前ら!センターを倒した奴に焼肉おごってやる!!と仲俣は叫び、兵隊たちの闘志をさらに上げさせた。
そのせいでまたセンターは崩れ落ちてしまった。

「・・・これ以上続けると、あいつ死ぬかもしれないっすよ」
「ネズミ、お前・・・。そんなにあいつを助けたいのか?」
「・・・」
「仲間をバカにして、駒にして、必要なくなったら捨てちまう、お前がか?」

ネズミを弄ぶのが楽しくてしょうがないって顔の仲俣。
一方、ネズミの表情はパーカーで隠れて読み取れないが、小さな拳はわずかに震えてる。

「私も鬼じゃない。ひとつだけ、センターを助けてやる方法を教えてやろう」
「・・・なんすか」
「お前が私に土下座をして『センターを助けて下さい。お願いします』って言えば助けてやる」
「なっ、、、」
「ダチを助けたいんだろ?土下座のひとつやふたつ、簡単だろ?」

たしかに土下座自体の行為は簡単だ。
しかしそれはネズミが一番嫌いで屈辱的な行為だ。
仲俣はそれを知っていて、わざとそんな提案を上げてきた。
プライドの塊で出来ているようなネズミが他人に頭を下げて頼み事をする。
そんな事をするなら、リンチにあう方がましという考えのネズミ。
しかし、今あの中に加勢してもセンターを助けられずに自分もボコられて、意味のない助けになってしまう。

「ほら、早くしないとお前のマブダチ、病院送りだぞ〜」
「・・・土下座したら、本当に解放するんだろうな」
「もちろん。ヤンキーでも約束は守らないとな」
「・・・本当だろうな」
「しつこいぞ。さっさと土下座しろよ!!」

ネズミは左、右と順番にゆっくりと膝を地面につける。
プライドが崩れないように下唇は強くかみ締める。

「ネズミ!!!止めろ!!」

斜め後ろからセンターがそう叫んでるのが聞こえる。
だが、今のネズミにはそちらに目線を向ける余裕も気遣いもなかった。

「ネズミ!!止めろ!!絶対に土下座なんてするな!!」
センターもネズミの性格は十分把握してるつもり。
だからネズミの土下座はなんとしても阻止したい。
しかし、今のこの状況では、一人で兵隊たちを倒せる可能性はゼロに近い。
でもネズミを助けたい。でも助けられない。
心の葛藤と体の重みと攻撃の痛みに、今にも戦意喪失なセンター。

「おい。ネズミ。フードしたまま、土下座するつもりか?」
仲俣はネズミに追い討ちをかける。
ネズミは下唇をかみ締めながら、トレードマークのフードを脱いだ。

「・・・センターを助けて下さい。お願いします」

ネズミの生まれて初めての土下座は皮肉にもダチのためにしたものだった。

708 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 20:29:49.40 ID:jMXnxHSr0
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「痛むか?」
「・・・いや。これくらい平気だ」
「嘘をつくな」

センターを担いで、やっとの思いでマジ女の近くの川原までたどり着いた。
満身創痍のセンターを座らせる。

「ネズミ、、、」
「なんだ?」

「ごめんな。そして、ありがとう」
「は?」
「ネズミを助けるために乗り込んだのに、逆に助けてもらってしまった。ネズミの言う通り、私は役立たずだ」
「・・・今頃気付いたか」
「ごめん。ごめんな、ネズミ・・・」
「えっ、、、。お前、泣いているのか?」
傷だらけのセンターの頬に一筋の涙が流れた。

「ダチに土下座させるなんて、私は最低だ。自分に腹が立つ」
「ヤンキーのくせして、泣くな。みっともない・・・」と、言いつつパーカーの袖で涙を拭ってやるネズミ。

「仲俣からの電話を無視することも出来た。でも、私はステゴロへ走って向かっていた。
袋にされてるお前を見捨てることも出来た。でも、助けなきゃって思った。
土下座をしろと言われてそれを拒否する事も出来た。でも、しなかった」

ネズミはセンターの隣に腰を下ろす。
川原は綺麗な夕陽に染まっている。

「今までの私なら、とっくにお前を切り捨てていただろう。
でも私は自分のプライドを捨てて、お前を助けた。・・・それはお前が私を変えたからだ」
ネズミは自信を喪失しているセンターの肩に手を置く。

「ネズミ、、、これからも、こんな私と一緒にいてくれるのか?」
「ふん。そんなの、当たり前だろ」
「前田にもシブヤにも相手にされないし、ヤバクネやステゴロの連中にも勝てない私だぞ?」
「それでもいいさ・・・」
「え?」

「それでも、私はお前が好きだ」

生まれて初めて自分を好きだと言ってくれた奴に、自然と好意を抱くのは当たり前だ。

「・・・と、錯覚する時が稀にある」
「今の言葉は余計だな」
素直になれないネズミにセンターは嬉しそうに笑う。

「ネズミ。少し時間は掛かるが、必ずふたりでマジ女のてっぺん取ろう!!」
「あぁ。ふたりでぶっ潰そう」

センターとネズミはは寄り添いながら、マジ女へ戻った。
ふたりでてっぺんを取る夢を握り締めながら。


−Fin−

709 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 20:38:22.12 ID:icTdEdNA0
>>708
面白かったですぅ
仲俣さんがいいヒールっぷりでした!
ラスボスの癖に皆の前で泣いたヘタレシブヤさんに見せてやりたい

710 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 20:38:47.25 ID:ueQXS//80
ネズミの8:00AM


センターはまだ寝息をたてている。
私はベッドをそっと抜け出し、
キッチンで冷たい水を一杯飲んだ。

ぼんやり、センターの無垢な表情を眺めてみる。


昨日、いつのまに寝たんだろう。
抱き合って、抱き合って、抱き合って、
もう離れたくないと思った。

人の匂いを思い出したのはいつぶりだろう。
いとしいひと、
こんな私を包んでくれるひと。

まだ、ここに感触を覚えている。



痛くて優しい、強くて甘い、不思議な恋。
いや、これは恋なんだろうか?
もっと贅沢な…

もっと…




もう少ししたら、始業のベルが鳴る。
でも関係ない。
センターのベッドへもぐりこんで、
ふたり汗をかきながら
またずっと、一緒に眠ろう。


そっとおでこにキスをして、
もう死んでもいいかもしれないと思った
8:00AM。

711 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 21:12:15.75 ID:Q7Twk1uHO
>>708
乙です!まさかネズミがあの名言を言うとは思わなかった
>>710
甘いなぁ…このシリーズたまらん!


712 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 23:54:29.21 ID:dmqSSqLZ0
センネズ 〜出会い〜 センター編

センターは小学生の頃から喧嘩が人一倍強かった。
男子との喧嘩でもかすり傷一つなく勝つ事も可能だった。
だから、
「あいつには関わるな。」
こんな話をよく耳にした。
だが、もうセンターは慣れっこだった。
1人になるのは嫌だったが、その頃はまだ父と母は仲がよく、私にもよく接してくれた。

でも・・・小4の頃からか。
一気に父母の仲が悪くなり、いつしか私への愛もなくなってきた気がしていた。
1人になるのだけは怖かった。でも・・・その時は来た。
父から母への暴力。
これは次第に大きくなっていき、それは酷いものとなっていた。
そして・・・。

『1人になる。』

とても怖かったその瞬間。絶対に避けたかったその空間。
その時はもう泣くしかなかった。泣き叫ぶ。今はそれしか選択肢が無かった。

今から馴れ馴れしく接しようとしてももう遅かった。
だから開き直って、小学校、中学校と、
荒れに荒れた日々を送った。
喧嘩、喧嘩、喧嘩、そして夜中には1人生温い水を目からこぼす日々。
「喧嘩ばかりじゃ高校には行けないか・・・?」
と、苦笑を漏らす日々も続く。

そして・・・中3の時。
喧嘩校が近くにあると風の噂で聞いた。
その学校の名は、『馬路須加女学園』。
この辺有数の喧嘩校。割と名の売れている高校らしい。勿論、喧嘩で。
校長は来るもの拒まずの校長らしく、即、入学を決めてくれた。

入学当初はやはり1人だった。
1人ヘッセの本を読む、もしくは喧嘩。
やはり変わらないのか。
1人という現実は変わらないのか。
そんな前までと変わらない日々に少しながら苛立ちを覚え、
既に付いている拳の傷が癒える前にまた喧嘩をする。
そのため、日に日に拳の傷は増えていた。

しかしそんな日々もあの日を境に急激に変化することとなる。
ネズミとの出会い。これがセンターの人生を変えたと言っても過言ではない出来事となる。

                   糸冬


続きは考えてませんが、、、
続きが読みたかったら言ってください。頑張って考えますので。

713 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 02:32:28.35 ID:jokihcEa0
よくわからないところもあるけど感動した(∵)

714 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 03:18:26.34 ID:RBcdCXkM0
センネズエース書籍化キボンヌ!!

角川書店さん何卒ゲフッゲフッ…

715 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 05:42:37.34 ID:OO2bxHI40
一人にしねぇよ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYqdO0BAw.jpg


716 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 09:50:00.06 ID:CdGe/pXs0
てす

717 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 09:54:43.03 ID:CdGe/pXs0
秋葉百合のしたらばとかにじゅりまゆスレ立てたら需要ある?
そろそろ中の人話と分けたほうがいいかと思うんだが

718 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 10:25:31.27 ID:uFgs2mmb0
じゅりまゆは他のカプとは違って本人達が殆ど接点ないやん。
センネズだって、ネタが投下されないと話題がないくらいだし、今が丁度いい匙加減だと思うけど。

全年齢板にしてはエロ表現が多いから移動しようってなら分かるけど

719 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 11:11:08.76 ID:vL6peBh40
 俺が住んでる地域では今日からマジすか2スタート!

720 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 11:22:16.46 ID:CdGe/pXs0
>>718
ここで中の人話をしたくないってだけなんだけどね
本人の体調不良ですらネタにしてくれとか言う奴がいるからな

別に需要がないんならそれでいい

721 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 11:29:49.12 ID:E++1r+dI0
>>719
俺のところは放送すらされない


722 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 14:14:39.69 ID:h1cyKkP+0
http://www.youtube.com/watch?v=-qmp8Osjkik&feature=youtube_gdata_player


723 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 14:37:05.89 ID:ZjC6vOLl0
明日のコミケでセンネズ本どのくらい並ぶんだろ

724 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 14:40:50.27 ID:qsAsaEq30
>>719
勝ち組だな
>>721
どんどまいんど


725 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 15:05:43.89 ID:vL6peBh40
 今夜マジすかを観るように友人に勧めるぜ!

726 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 18:53:06.65 ID:eoY6HeTG0
勝ち組裏山
また毎週wktkしてぇ

727 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 19:20:02.48 ID:0QFsMFoMO
俺のとこはやっと中盤を過ぎたところ
チョウコクに「誰かに必要とされてるか」を聞かれて「ダチだ」ってデレ顔+ドヤ顔で答えるセンターが好きだw
あの顔見たらここのショージキ将棋とかANNのセンターと被ってすげー笑ってしまうww

728 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 19:27:26.00 ID:h1cyKkP+0
>>727
うっわ、次は「ちょっと嫉妬しちゃうよ」
の回じゃん。
羨ましい
自分はその回からリアルタイムで見た。
やばかった。

729 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 20:00:27.27 ID:xbpVedVJO
「満月の夜に私を見付けて」 前編


風に揺れる木々のざわめきが、家の前でカメラ片手に父を待ち構える大人たちの騒ぎ声を思い出させる。

幼い頃はその怒号に酷く怯え、彼らから隠れる様にカーテンを閉めてベッドに潜った。
何も聞きたくなかった。


「お前を愛してる」

家に帰ってこなくなった父と母にかつて言われていた言葉。
私はひとり、空を見上げれば、眩しく光る真ん丸の月ひとつ。
誰にも見られずに一人で泣きたいのに、憎いくらいに私の顔を照らすから私は泣けなかった。
月にだって泣き顔を見られたくなかった。

私は月が嫌いになった。



いつからか父への同情が憎しみに変わり、家の前で繰り広げられる光景にも、日々浴びせられる誹謗中傷にも慣れていった。

「馬鹿馬鹿しい」

噛んでいたガムを陳腐な奴等に向かって投げつけて私は窓をピシャリと閉じた。
耳にイヤホンをつけて音量を最大にした。
ベッドの上で跳び跳ねて踊った。
もう何も聞きたくなかった。

私は月を見なくなった。

730 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 20:04:37.90 ID:xbpVedVJO
今日の帰り道、私はセンターの家に行きたいと頼んだ。

「なぜだ?」
「今日はそういう気分」

私はわざとはぐらかし、上目遣いで見詰める。何をするか伝えるにはそれで十分だった。


カーテンを閉めた薄暗い部屋に響くのはクーラーの音と二人の息遣いだけ。

センターの薄い唇が私を赤く染めていく。
そこじゃない、ここ。ねえ、もっと。
溢れる欲望を言葉にするのを口が拒む。この熱さに耐える術を探している内に、また快楽の波が理性を飲み込み、高性能な私の回路は脆くも吹き飛ばされる。
体の疼きに耐えるには彼女のはだけたキャミソールを掴むしか無い。しかしそれが彼女を更に燃えさせるのも分かってる。


「…ここがいいのか?」


お前は私の駒なんだ。この主従関係は絶対崩さない。私は答えたりしない。自分から求めたりしない。


「……違っ…」
「体は正直だぞ」
「いやっ……」


私は今どんな顔をしてる?
目で欲しいと叫んでる?
分かってるならそんなこと聞かないで。意地悪しないで。

堪らなくなって顔を逸らした時、鏡に写る自分と目が合った。
頬は桃色に染まり、髪は乱れていた。
そこには女の私が居た。

全身を駆け巡る嫌悪感と吐き気。


「いやっ………」
「嫌じゃないくせに」
「…離せ」
「お前が誘ったんだろ」
「離せってば!!!!」


私はセンターを突飛ばし、床に脱ぎ散らかした服をかき集めて部屋を飛び出した。




731 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 20:08:35.14 ID:xbpVedVJO
セーラー服のスカーフを握ったまま、全速力で人混みを掻き分け走った。
後ろで私を呼ぶ声が聞こえる。でも振り返らない。
大通りを抜けて横道に入った時、走り慣れない足は簡単に力をなくし体が前に倒れた。


「……いたっ…」

掌が擦りむけて血が滲んだ。喉から血の味がした。欲望と絶望が入り雑じった血液が、脆い血管を流れ傷口から溢れる痛み。
それでもセンターに触れられた部分が痛い。


期待したって裏切られる。だからもう二度と誰も信じないと決めた。フードで全てを覆い隠して生きてきた。

なのに私はなんて愚かなんだろう。
お前の優しい目、切ない声、強い腕、細い指。
全てが私を傷付けては癒す。
麻薬のように、私の脳裏と体から離れない。更に更に求めてしまう。

今日、センターの家に行ったのは、自分の気持ちを確かめたかったから。
その答えは分かってたはずなのに。


「一番バカなのは、私か」


いつかセンターが言った。

「ネズミ」
「なに?」
「お前が好きだ」
「もう聞き飽きた」










「お前を愛してる」


私は愛を知らない。そんなもの誰も教えてくれなかったから。


血が雨で滲んで流れていく。
いっそこのまま消えてしまおうか、人魚姫のように。
強くなる雨に、私はただ打たれるしかなかった。



続く

732 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 20:17:36.50 ID:n1PQrIv30
エロくて最高ぜよー\(^o^)/
続き待ってるお

733 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 22:29:21.64 ID:wnsqCdGs0
>>731
これいいなー
マジすか放送されない負け組の俺はここみて癒されてるよ
思わずDVDまで予約してまった

734 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 22:51:34.78 ID:vL6peBh40
エロい&シリアスは大好物っす!!
続きが気になる! 

735 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 23:41:11.51 ID:og7+YOzr0
『暗空に広がる星を眺めて』 (上) 

夜・・・。
家の居心地が悪く、とても簡単に入ることの出来る馬路須加女学園の屋上に上る。
すると、何時から居たのか。そこには

センター。

まさか居るとは思っていなかったため、
「うわっ」
という拍子のない声が出てしまった。

「ネズミ?」
聞かれてなければいい・・・。
と思っていた声はやはり聞こえていたようだ。
自分の気持ちを落ち着かせるため、
歯磨きをしたミントの香りがする口にオレンジのガムを放り込む。

「ああ、センター。なんでここにいるんだ?」
「はは、家の居心地が悪くてな。・・・そういうネズミはどうしてここに来たんだ?」
家の居心地が悪かった。これが本当の理由。だが、つい見栄を張ってしまう。
「・・私は星を眺めに来たんだ。」
「星、か。ネズミはロマンチストだなぁ。そういえば今日は雲ひとつないな。」
「だろ?今日は星がよく見える。」
「星・・・。この屋上には電灯は無い。でも星の明るさだけで十分に明るい。何か嬉しいな。」

何かいつものセンターとは違う雰囲気を今のセンターは持っていた。
しかし何故かセンターの目には涙。
私は鏡を取り出し、センターに向ける。

「何故、泣いているんだ?」
「いやあ、こんなに意識して星を見た事は無かったからさ、改めて見てみると綺麗だなと思ってさ・・・。」
「感動したのか?・・・私も初めて星を見たときは感動した。」
「ネズミもか?!俺の感性も馬鹿にしたものじゃないな(笑)」
「あの日も澄み切った空だった。すごく綺麗だったのを覚えてる。その頃は父も母も仲が良くて・・・楽しくて・・・はは、私も涙が出てきた・・・。」
「ネズミ・・・。」
「と、柄じゃ無いな。すまん、私としたことが・・・。」
「いや、いいよ。ネズミ。俺は裏切らない。一生のマブダチだ。」
「ああ、信じる。」

「なあセンター。」
「何だ?」
「星の明るさだけで明るいのが嬉しい、と言っていたか?」
「・・・ああ、言ったな。」
「それは・・・何故だ?」
「自然の明るさ。これ以上に明るく、温かい明るさは無い。とヘッセが言ったらしい。
 だからかな。・・・どうした?」
「自然の明るさ、か。確かに・・・これ以上に明るくて温かい明るさは無いな。でも、私はもっと大きなものを星から感じるんだ。」
「もっと大きなもの?」
「ああ。人の感情をも動かしてしまうような、もっと大きなものを、な。」
「そうか。・・・俺も感じる気がするよ。」

星・・・。私は星が好きだ。この明るさの優しさは絶対に裏切らない。
温かく、心洗われる。星を見ているときだけ全てを忘れられるのだ。

屋上でセンターとネズミは眠りに落ちてしまうのであった・・・。

                続く。

736 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/13(土) 00:08:18.90 ID:Ey4aUwdW0
>>735
いいね!続き待ってます!

737 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/13(土) 00:41:05.92 ID:MdEm8s0v0
センター「私はお前が好きだ!」

ネズミ「あっしは嫌いだ!」

センター「嫌いだなんて言わないでくれ」

ネズミ「嫌いになってやる嫌いだ大嫌いだ!」

センターはそっとネズミ抱きしめ

センター「私を嫌いにならないでくれ私にはお前が必要なんだよ」

ネズミ「セ、センター」

センター「私を独りにしないでくれ」

ネズミ「独りにするかよ」

センター「あ、ありがとう」

738 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/13(土) 01:11:38.08 ID:v0N9BCxH0
>>733
一度も見てなくてもわかるの?

739 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/13(土) 01:37:16.81 ID:7FJCYInX0
誰か今年のコミケのセンネズ本出してるサークルまとめてくれ

740 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/13(土) 06:43:10.21 ID:CKLoP3hd0
ネズミの中の人が昨日コミケ行ったみたいね

741 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/13(土) 06:49:38.97 ID:v0N9BCxH0
ヘタリアの「仏×英少なかったー」みたいなコメント出してたなw
BL本探してたのかな

742 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/13(土) 10:30:11.88 ID:6x7LYbIB0
>>738
もともと違う人推しだったから、1からつべで見てたけど2見たら
この二人に思いきりはまってまった


743 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/13(土) 11:02:55.55 ID:SdYgaykm0
http://www.youtube.com/watch?v=shyzpj893SA&NR=1

744 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/13(土) 17:37:11.47 ID:PQxgYav/0
TSUTAYA100円だったから、マジすか1全巻借りてきちゃった。
久しぶりにネズミちゅわんを液晶画面で見れるぞwktk

745 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/13(土) 17:56:40.56 ID:jX2Bw0XWO
>>740
握手会で聞いたらセンネズ関連が出てるのも知ってたよ

746 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/13(土) 19:13:24.87 ID:PQxgYav/0
センネズ関係無いけど学ランが背中にバッドが当たるシーンクソワロタw
本当にこのスレで見る様なアホキャラだったんだなw
2しか見た事無かったから知らなかった

747 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/13(土) 22:37:17.56 ID:Ey4aUwdW0
>>745
マジで?ww
ネズミの中の人、やっぱりここ見たことあるのかな?
>>746
まあ1ではけっこう面白い雰囲気のあるキャラだなw
2だとアホには変わりないけど、まじめというか何というか・・・

748 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/13(土) 23:24:53.42 ID:jDcq47B20
う〜ん
じゅりなが復帰しない・・・
大丈夫なのか・・・

749 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/13(土) 23:28:34.57 ID:HLKst4Kz0
今回は報道されたから復調してても止められているという可能性もある
今までは報道されてなかったから本人が出ると言えば出してまた繰り返してだったけど
今度それやったら倫理的に叩かれちゃうからな

750 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/13(土) 23:34:35.05 ID:u54m41dq0
『暗空に広がる星を眺めて』 (中)

翌朝、先に目が覚めたのはネズミだった。
横には寝息を立てるセンター。
顔を覗き込む。もうあと数ミリ、という所でセンターは目を覚ました。
「うわっ!ネズミ!?イテッ!」
急にセンターが頭を上げたため、ネズミと頭がぶつかる。
「急に起きるな!そして頭を上げるな!」
「あ、ああ、すまん。俺らここで寝ちゃってたのか・・・。」
「ああ。どうやら。」
「・・・・・・なあ、ネズミ、何で俺の顔覗き込んでたんだ?」
「う、うるさい!さあ、行くよ!」

ネズミはどうして持ってきていたのか、カップラーメンをバッグから取り出し、食堂へ向かった。
「なあ!俺の分は無いか??」
「う〜ん、ちょっと待って」
「??自分のバッグの中身も知らないのか?」
「ああ、私は入れたものをあまり出さないんだ。だから、よく分からない。」
「そうか。・・・で、あったか?いや、無いならいいんだが。」
「・・・・・・・・・あった!」
ネズミはもう一つカップラーメンを取り出した。
「ありがとう!」

そしてネズミとセンターは食堂へと向かった。

751 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 00:08:37.48 ID:S2Mbd/D20
食堂に着くと、ネズミは慣れた手つきで水を温め始めた。

「ネズミ、マジジョのテッペンは、前田は俺たちだ、って言ったけど、やっぱり前田を倒さねえと実感がねえな。」
「・・・そうだな。階段を上ろうとする奴もいるけど、殆どが、たかがチームフォンデュなんかにやられてるからな、面白くないな。」
「ああ。矢場久根の奴らもおとなしくなっちまったしな。」

と話しているうちにお湯が沸いたようだ。
お湯をカップラーメンの容器に注ぎ、3分。
待っている間に、おたべが来た。

「おっと?なにやっとん?」
「おたべ!ああ、ここの屋上で寝ちゃったからな、ネズミにカップラーメンを貰って今、食べてる所だ。」
「そうやったんか。ほんまにあんたらは仲いいなぁ。羨ましいわ」
「・・・さっさと出て行ってくれっす。」
「えらい嫌われとるみたいやなぁ。じゃあ、出て行かせてもらうわ。
 ・・・最近面白くないからってこっちから手、出しちゃあかんで?」
「ああ。分かってる。」

そういっておたべは出て行った。

そろそろ全生徒が集まるか、という時間。
相変わらず偏差値が低い。頭がいい奴といったらおたべとなるが・・・。
あいつは嫌いだ。何かと私の気に障る事ばかりしてくる。
「ネズミ?」
「ああ、すまんな。ちと考え事だ。」

そしてこの日も特に何もすることなく時間が過ぎていった。。。
帰る時間。ネズミとセンターは家に帰った。

夜。
ネズミは今夜も学校の屋上へと向かっていた。
家の居心地が悪いというのもあるが・・・。


あの、不思議な雰囲気のセンターに会いたいというのも少しあった。

屋上に向かう階段。
センターが居たらいいなという願望が少なからずあり、胸がどきどきする。
「何期待してんだか。」
苦笑が漏れる。しかし体は素直なもので、胸は高まるばかり。
そしてドアを開ける・・・・・・・。

センターは居ない。

落胆する。この日は雲があったから来なかったのだろうか。
がっかりするが、星は雲の隙間から見ることができる。
眺めていたが、つまらない。
つまらない?・・・・・・こんな感情を持ったのは初めてだ。

この日は少し早めに家に帰った。

                続く。

752 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 07:16:11.63 ID:IrYIJgSV0
wkwk

753 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 09:41:38.05 ID:/rMXBBZE0
おたべ「お盆ゆーたら肝試しやなあ・・・」
学ラン「敦子何やってンだろ・・・」
尺「検索:きもだめし  っと♪」
学ラン「尺!やめとけ!地雷踏むって!」
尺「えっ?なに?・・・・あ゛っ!!・・・」
学ラン「をい!!!」
おたべ「なんや?」
学ラン・尺「な ん で も な・・」
おたべ「それよこしぃ!観るで!」

youtube
センター「ヒック ヒック にいはちぃ・・・」
前田「36A!!」


おたべ「なんやセンターめっちゃカワイイし!」
学ラン「敦子おおおおおおおお!!」
尺「脅かすのイクナイ!」

おたべ「あっ、この後の子供の特権使って泣いてる所と、
なんや変なドリンク一気飲みしてリバース寸前の奴は要らんで」
学ラン・尺「何回観たんだよ!!!」

754 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 11:05:11.89 ID:sHy3O+SdP
>>753
おたべはんセンター好きすぎwww

まああのDVDのセンターの中の人は可愛いから許す

755 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 11:11:13.73 ID:7iqR9XVpO
久々に来てみたら学ランもレギュラー化しててワロタw


756 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 12:00:33.22 ID:x5fxxz+U0
ネズミ「ダチじゃねぇよ」
センター「どうして二人で歩いているんだ、ダチだよ今までもこれからも!」
ネズミ「あっしはお前が嫌いだ」
センター「嫌いだなんて言わないでくれ、私にはお前が必要なんだよ!」
ネズミ「どうしておたべと仲良くしてんだ、嫉妬しちゃうよセンター!」
センター「私はお前が好きだ!お前だけなんだよ、ネズミ」
ネズミ「私だけを見てよ」
センター「お前だけだよ、今までもこれからも」

757 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 12:08:11.92 ID:hhkweyiH0
もうてっぺんとかどうでもいい勢いだなw
二人でカップルになればそれでいい的な

758 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 12:46:24.76 ID:I/ia1E/Y0
昨日行った人にセンネズ本売り切ればかりって聞いた


759 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 13:57:06.47 ID:Uv7nzsZ5i
マジかよ
需要と供給が・・・

760 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 14:01:58.69 ID:PlK333wm0
まったく詳しくないから聞くけどこういう同人誌ってコミケ以外で買えたりしないの?

761 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 14:56:38.08 ID:MOxDB3CH0
センター早く治してね

http://stat.ameba.jp/user_images/20110308/13/ske48official/6f/61/j/o0480027011097738459.jpg

762 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 15:05:17.56 ID:xVHiKfw9O
>>760
ナマは書店委託はしないし
あんまり刷らないで売り切る人が多いからね
自家通販を考えてる人もいるみたいだけどあまり期待はできない

763 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 16:31:59.13 ID:dUdCFiKu0
>>761
これ最近の写真?ダウンしてても強そうだな。流石センターさん

764 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 17:53:15.00 ID:+milu7JQO
「青に染まる夏」 前編


最近、ネズミが冷たくなった。
誰かと居るときの態度は変わらないが、二人っきりの時が酷い。ベンチに座るとき拳二つ分間を開けるし、キスも一日一回だけ。この前なんか屋上に居るネズミに後ろから忍び足で近寄りスカートをめくったらマジギレされた。

今日こそ真相を聞こうと思いメールをしたが返事無し。やはり怒らせてしまったらしい。心当たりが在りすぎてどれが原因か分からず仕舞い。
私は一人、屋上で本を読んでいた。


「チッ………」


活字が頭に入ってこない。
これはもう強行突破だ。ネズミの家に押し掛けよう。ヘッセをポケットにしまい、立ち上がろうとした矢先、屋上の古びた扉がゆっくりと開いた。


「ネズミ……!!」

半袖パーカーのポケットに手を入れてガムを噛みながらのご登場。私は嬉しくて声が上ずった。


「あらあら、そんなに尻尾振っちゃって」
「お前、メール無視しただろ!」
「メール?ああ、忘れてたっす」
「……?お前なんかおかしい」
「何がっすか?」
「その話し方、私と居るときは使わないのに」
「ああ、ちょっと気分変えてみただけっ……だよ」
「本当か?何か隠してるんじゃ…」
「マブダチに疑われるとは…悲しいなあ」
「いや、分かったよ。分かった。」





765 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 17:56:10.04 ID:+milu7JQO
「センター」
「?」
「今からどこかに行こう」
「どこかって?」
「私は海に行きたい」
「海か…全然行ったことないな」
「じゃあ決まりだ!行こう!」


ネズミは私の手を握り走り出す。
こんな無邪気な彼女を見たのは久しぶりで、嬉しくて余計な事を考えるのをやめた。
彼女の黒く長い髪が綺麗に揺れていた。



「おっ!カップルのお帰りだな!」
「ったく…恋人繋ぎなんかしやがって、昼間からのイチャつきイクナイ!」
「楽しそうでええやんか、かわええな」


誰かに呼ばれた気がして私は振り返る。
でもそこには誰も居なかった。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


学園を出てから2時間、私たちは海に着いた。
こんな近くに海があったなんて知らなかった。水は美しく澄んでいる。夕暮れ時で人は居ない。私は深呼吸をした。
ネズミはリュックを下ろしパーカーを脱いだ。半袖の夏服がよく似合っている。靴下と靴も脱いでこちらを向いた。


「センターも早く」
「え?」
「早く脱いで!」


びっくりしながら私も靴下と靴を脱ぐ。
二人とも同じ格好で、端から見ればただの女子高生になった。

「行くよ!」




766 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 17:59:24.58 ID:+milu7JQO
私は彼女に引っ張られ、海に向かって走る。何年ぶりかに感じる濡れた砂浜と水の冷たさ。膝の真ん中位の深さになってもネズミはまだ進む。

「ちょっと!ネズミ!!」

強引に引かれて、太ももが濡れる深さまでになった。
ネズミは更に進もうとするから、私は慌てて引き留めた。

「ちょっと、深いよネズミ」
「怖いのか?」
「実は…あんまり泳ぎは得意じゃなくて」

「仕方ないな、はい」


ネズミがもう片方の手を差しのべる。私はそれを掴もうとした。しかしネズミは繋いでいる手で私をグイっと引き、私はバランスを崩して彼女を押し倒すような形になって倒れた。


びっくりして水中で目を開ければ、透明な世界、目の前には長い髪。
起き上がろうとしたが、何かに押さえられて動けない。それはネズミの腕だった。
彼女と目が合う。その表情に違和感を覚えた。

息が苦しくなって、私は手を振りほどいて顔を上げた。続いて彼女も顔を上げる。




767 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 18:02:13.69 ID:PlK333wm0
>>762
詳しく教えてくれてありがとう
まずは19日のDVDだけを楽しみに生きることにしますwメイキング多いといいな

768 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 18:04:22.10 ID:+milu7JQO
「なにするんだ!!」

上手く息が出来なくて、声が荒くなる。
ネズミは意地悪く笑っている。

「怖かった?」

「殺す気か!!!」
「こんなんじゃ死なないよ」
「だからって…こんなことするな!」
「あー怖かったよね。ごめんごめん」


ネズミの小さな手が頬に触れる。
いつもと違う彼女の目付きと手つきに私は体を強ばらせた。


「センター」



体も髪もびしょ濡れで半分水に浸かっている。空には涼しい風が吹いている。
それでも私は熱かった。ネズミの口付けが私を熱くした。初めは優しく、段々と深く、私を溺れさせるようなキスだった。
潮の味がして少ししょっぱくて、でも甘く溶けていく気がした。

彼女は私に覆い被さるように乗ってきた。また倒れそうになり目で訴えるが彼女は聞いてくれない。さらに激しく、苦しく、でも心地よくて、私は体を支えていた両手を彼女の背中に回して、水を感じた。
もう一度溺れてみようと思った。



続く


769 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 18:11:21.73 ID:Q/C/34Uq0
>>768
凄くいい!続き読みたい

770 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 18:13:43.51 ID:CqH/tmugO
昼寝してたらセンネズが夢に出てきたぜ

771 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 18:33:45.16 ID:JZYcR67C0
>>763
リンクの日付見ればわかるよ
今年センターの中の人の誕生日にメンバーがブログに載せた写真だ

772 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 19:00:10.34 ID:dUdCFiKu0
>>764
gj!ネズミさんなんかご機嫌斜め?
かわゆす

773 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 19:19:44.43 ID:1ivbHBNy0
8月15日(月)  26:30〜26:45    テレビ東京「もえ×こん」マジすか学園2DVD紹介
8月16日(火)  27:00〜27:15    テレビ東京「もえ×こん」マジすか学園2DVD紹介
8月17日(水)  26:50〜27:05    テレビ東京「もえ×こん」マジすか学園2DVD紹介

番組表見ると特典映像の一部も見せるみたい

774 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 20:29:06.93 ID:S2Mbd/D20
『暗空に広がる星を眺めて』 (中の下)

一条の流れ星。
昨夜眺めていた空で見つけた。
でも瞬きしている間に消えてしまった・・・。

翌日。
ネズミは朝誰も居ないような時間に学校に着き、屋上へ向かった。
そして、空を見上げる。今日は雲が無い。
と、見上げていると後ろのドアが開いた。
センターだった。

「ネズミ!早いな!」
「ああ・・・。早く目が覚めてな。」
「どうしたんだ?」
「何が?」
「何か落ち込んでいるように見える。」
このとき、鈍感だな、と思った。
「センターの・・・・・・・・バカ。」
自分で言った言葉だが、恥ずかしくなり、頬が真っ赤に染まるのが分かった。
この言葉だけで意味が分かるような奴とは思っていないが、
この赤い顔でこれ以上喋るのは嫌だったから、少し早足で屋上から出る。
「バカって何だ?おいっ!」

センターを無視し、一目散という言葉が似合う。
その日はそのまま家へ帰った。
目には・・・・・・・・・・・・・・・・・



「涙」。

何故?そう自分に問いかけると答えはすぐに帰ってきた。

・・・。

775 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 20:38:33.44 ID:S2Mbd/D20
家に着くと、すぐにベッドに潜り込み、目を腕で覆い隠す。
そんなに・・・昨日センターが居なかったことが私は悲しかったのか。
目から涙を流しながら目を瞑っていると、そのまま眠りに誘われた・・・。

夜・・・。
ネズミはふと目が覚め、窓を開けて空を見る。


    「雲ひとつ無い。」

ネズミはすぐにあの屋上へと向かった。
自然と駆け足となる。途中、足を引っ掛けて転ぶ。
だが、そんなこと気にならなかった。

あのセンターに会いたい。
会いたいという感情を持ったのは初めてなんだ。
そして星を眺めたい。



屋上に着いた。
そして屋上への扉のドアノブに手をかけて、深呼吸をする。
だが・・・。
開けるのに少し躊躇いがあった。
昨日のあの寂しい気持ちをまた、感じたくない。
でも開けないと、一緒に星は見られない。

心を決めて。
決心して。

ドアを、     開ける。

              続く。

776 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 00:33:37.19 ID:TMHoROd70
このスレもそうだし支部もだけど
センネズ関係の作者たちは凄すぎる

777 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 00:35:32.02 ID:zl0Gak2Mi
センネズ本描いてる人屋上住民多すぎわろた。

778 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 00:36:57.84 ID:R3ZRvzO50
それだけ多くの才能ある人の心を掴んだという事かなw


779 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 00:44:14.74 ID:s7RcK5pp0
続きが楽しみな作品が多過ぎる


780 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 01:06:59.09 ID:FKmp74BqO
>>729
「満月の夜に私を見付けて」 中編


しばらくして雨は止み、私は濡れた体を引きずりながらとぼとぼ家路についた。
「ただいま…」

口から出た言い慣れない言葉が虚しく響く。返ってくるのは静寂。

(また期待してしまった)

誰にも見られないように部屋に入って、真新しい救急箱を取り出した。
オキシドールを傷口にかける。
泡が小さく立って、やがて消えた。
もう痛みは感じなかった。


絆創膏が貼られた掌をなでながら、窓の外を見る。さっきの土砂降りでスッキリしたのか、雲一つない夜空。
その真ん中に、醜い私を嘲るように輝く満月。
どうしてこんなに辛いの?
苦しくて苦しくてたまらない。
好きなんて言葉じゃ収まり切らないこの気持ちの名前が見付からない。


プルルルル…

携帯が鳴る。画面に映し出される文字を見て、期待と不安で手が震えた。


「…もしもし」

「私だ」

「センター…?」
「今夜は月が綺麗だな」
「…うん。あのさ、さっきは…」
「下、見て」











「あっ………」


「月、一緒に見よう」


私が目を逸らし続けてきたその場所に、愛しい人が立っていた。

「……今、いく」




781 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 01:09:36.95 ID:FKmp74BqO
急いで走って出てきたものの、昨日の一件で決まりが悪く、更にはパーカーが無いもんだから私は手のやり場に困った。

「手、どうした」

「いや、なんでもない」


(気付いてくれたんだ)
それなのに私は咄嗟に突き放してしまう。
"そっか"と呟いて、センターはいつもの如く手を差し出すと思った。

でも彼女は私の目をチラリとも見ずに、手をズボンの後ろポケットに入れて歩き出した。




無言で歩くセンターに着いていく。
いつもは温かなその背中がやけに遠く、冷たく感じて、恐怖を苛立ちに摩り替えて声に出す。

「どこに行くんだ」

私の声は情けなく震えていたに違いない。表情だけはいっぱしのヤンキーになりすます。センターはこちらを向いた。
相手を見定める時の目つき。未だかつてこんな目を私に向けた事があっただろうか。見詰めるだけで何も言ってくれない。


「シカトかよ」

口をへの字にして吐き出した言葉がこれか。レベルが低すぎる。
こんな時センターを引き付けて、思わず答える気にさせる台詞が出て来ないなんて。

結局センターは、目的地に着く間、何も言ってくれなかった。




782 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 01:17:24.41 ID:FKmp74BqO
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

センターが立ち止まる。
ここはいつか二人で歩いた河原。
夜風に木が揺れてざわめいて、あの時抱き締め合ったことを思い起こさせる。
センターは月を見上げて立っている。
凛とした横顔が月の明かりに照らされて影を作った。

「ネズミ」

こちらに向いた彼女の顔は半分影に覆われて、私はドキリとした。

「月は好きか?」


「…嫌いだ」
「何故?」
「それは…」


「しつこいからだ。お前みたいに」

「私みたいに?」
「ああ、しつこい。うざったくてたまらない。」
「お前は何も分かってないんだな」
「は?」


センターがこちらに向かってくる。
私は思わず体を強ばらせた。腕を掴まれ、顔が近くなる。


「離せ!!」
「さっきの続き言ってみろ」
「なんのことだよ!!」
「電話で言おうとしてただろ」


思わずハッとなる。そうだった、私は何かを言おうとした。でも今それが何であったのか自分でも分からない。


「ごめんとでも言うつもりだったのか?」


大嫌いだ。その言葉。私は謝ることが大嫌いなのに、そんなこと言うな。辛い、痛い。もう離して。


「うるさい!!!!!!!」

センターの手を振り払って大声で叫んだ。



783 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 01:22:23.93 ID:FKmp74BqO
「何も分かってない?私が?その言葉、お前にくれてやるよ」

心臓が痛い。上手く立てない。
過去、こんな風にセンターに言ったことはなかった。これからもないと思ってた。
でももう耐えられない。


「私の気持ちも知らないで、勝手な事を言うな!!!」

「お前に何が分かるんだ!好き勝手に言って……もうお前に振り回されるのは沢山だ!!!!」


「………ネズミ?」


前が見えない。これは涙?ああ、私は泣いているんだ。なんて情けない。
こんな筈じゃ無かった。こんなの私じゃないんだ。
もう離してくれ。





次の瞬間、あの時と同じ、彼女の香りと温もりに包まれた。




「好きだ……」



続く


784 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 05:54:28.63 ID:R3ZRvzO50
>>783
待ってました!
話運びも文章もバリ好みです
続きが待ち遠しい!

785 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 07:51:35.80 ID:tx32GPi+O
>>783
続き読みてえええ

786 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 10:21:36.28 ID:cDJIoQnY0
>>783
あなた文才ありますよ
最高!

787 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 11:21:43.21 ID:jGuGeraL0
>>783
切ねえええ

788 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 15:44:43.25 ID:kE06gyKZ0
不足ぎみだった珠理奈をここで補充させてもらってます!

789 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 15:51:44.00 ID:x0cjz2160
ヲタが見えないところでAKBにモテる綾部さん

7月22日のレコメンで
某テレビ番組制作会社の若い女性スタッフが以前、収録現場でピース綾部に口説かれたことを告白
彼女によると綾部さんは、よく現場にいるかわいい子に優しく話かけたり電話番号書いた紙を渡したりするそうです

NMBの番組でも
山田「綾部さんはとにかく優しいよね」
福本「休憩時間とかもすごい喋りかけてくれる」
ピースの2人で付き合うならどっち?綾部4人 又吉1人

790 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 18:36:08.84 ID:R3ZRvzO50
コミケに行かれた皆様センネズ本は手に入りましたか?

791 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 21:01:59.52 ID:yo0ixF+v0
『暗空に広がる星を眺めて』 (下)

ドアを開ける。


・・・センターは居た。


「ネズミ!今日は雲が一つもないな!」
「ああ、そうだな・・・。」
「・・・ネズミ?どうした??」

どうした?って・・・何が?
・・・あ、涙か。・・・嬉しいはずなのに。
でも、これじゃ星が見えな・・・い・・・?


何か感じた事のある香り。
そして抱きしめる力。

「何で泣いているのか知らないけど・・・。
        

    今は泣いていいよ。」

あの・・・。不思議な雰囲気のセンターだった。
恋愛ドラマか何かで聞いたことのある台詞。
私はこういう言葉は大嫌いだったけど・・・。今は何故か拒否できなかった。

「センター・・・」
「何だ?」
「星を・・・見たい。・・・・・センターと。」
「え?」
「だから!・・・センターと星を見たい・・・///」
「お、俺と?・・・勿論いいさ!」

ゆっくりと離れて、二人並んで寝転がって星を見上げた・・・・。




792 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 21:16:16.23 ID:yo0ixF+v0
一条の流れ星。
また見れればいいな、と思った。

「センター。何でか分かんないけど。」
「何だ?」
「私はお前と居ると何か・・・楽しいよ。」
「俺もだ!」

何か元のセンターに戻った見たいだが、どうでもよかった。

「星が持つ大きな力・・・か。何か、分かった気がするよ。」
「俺は昨日気づいたよ。」

昨日・・・?
昨日は居なかったはずじゃ・・・?

「昨日は少し遅れて来たからな〜。」

昨日センターは来てたのだ。
何とも悔いが残る。
あのまま居ればよかったのか・・。

「昨日、流れ星を見たよ。」
「お前もか!?」
「ネズミも見たのか?」
「ああ。・・・すぐ消えちゃったけど。」
「俺は3回願い事を言える分は見えてたと思うよ。」
「それで・・・。何を願ったんだ?」
「それはな、

             ネズミとずっと星を眺められますように、って。」

「・・・そうか。」

また・・・涙があふれそうになった。
でも嬉しいことで泣きたくない。

「星が持つ大きな力はとてつもなく大きいと思う。」
「そうだな。私も思うよ。」
「大きくて、明るくて、綺麗で。」
「ああ、ああ。」
「ネズミ。星をずっと眺めていてくれるか?」

「・・・勿論。暗空に広がる星を眺めていよう。
                 
              これからずっと。」
「ああ!」

この日はまた屋上で寝てしまう、二人であった・・・。


                 糸冬

793 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 21:56:23.61 ID:Zlhl5YgJ0
センターが熱中症で入院した
ネズミ「センター見舞いにきたっす」

センター「あっありがとな」

ネズミ「どうだ体調は?」

センター「だいぶよくなったぜ」

ネズミ「センターがいなくて寂しかったっす」

センター「私もだ!私にはお前が必要なんだよ!」

ネズミ「セ、センター!」

センター「私を独りにしないでくれ」

ネズミ「独りにするかよ!」
こうして二人は抱き合ったのである

794 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 22:59:31.95 ID:ZHLyaSsB0
薄い本入手した荒武者はいますか?

795 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 01:25:17.45 ID:4d3m+9QU0
過疎っとるのう

796 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 01:29:24.29 ID:csJfSPH90
Twitterとかpixiv見る限り、
結構センネズ本は出てたみたいだけど、
数量少なくてすぐ売り切れちゃったみたいだね

同人誌も数量少ないと売った所で儲からなさそうだし、後でホームページとかで公開してくれんかねぇ


797 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 01:50:49.95 ID:T75/c9lF0
>>791
おお完結おつかれさまー
いいねえ些細なことなのに期待して涙を流すネズミ
中の下もあったんだな見逃すところやった
最近連作の人多いなw

798 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 01:54:14.80 ID:z14UAPkF0
まゆスレから
http://p.twipple.jp/data/S/q/r/7/P_m.jpg
http://p.twipple.jp/data/y/b/m/J/g_m.jpg

799 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 02:08:48.69 ID:uws6USNT0
>>798
かわいいのお

800 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 02:15:41.78 ID:csJfSPH90
たまたま起きてるからもえこん見よう。
三日間ずっとマジすか2の特集やるのかな

801 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 02:18:43.43 ID:J0lApx5GO
もえこんって地上波で観れる?

802 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 02:29:24.78 ID:csJfSPH90
テレ東じゃないの?

803 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 02:41:16.88 ID:csJfSPH90
おお、9話がベストバウトかw

804 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 02:49:29.34 ID:5OxAYeQ+0
ネズミ「どうしたセンター私を呼び出してYO!」
センター「そろそろお前に言いたい事がある」
ネズミ「なんだYO!言ってみろYO!」
センター「言わしてもらうぞ…お前その喋り方は何だ!?最近気になって仕方ない。その喋り方を止めてくれ!」
ネズミ「無理だYO!電車は急に止まれないYO!」
センター「何故こんな事に…」

一ヶ月後
ネズミ「YO!センターおはYO!」
センター「OH!おはYO!ジュース買いに行こうYO!」
物陰から覗く学ラン
学ラン「着実に根付いて来たYOだYO!」

805 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 09:04:44.55 ID:R8nPM/jci
センネズの18禁同人は無かったんか?

806 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 10:03:53.05 ID:Bo5VrjAnO
マジすか学園・スピンオフ
真夏に咲く徒花(あだばな) 第一話


前田敦子逮捕劇から数ヶ月が過ぎた馬路須加女学園。
真夏の太陽は、いつもの屋上から景色を眺める二人を容赦無く照り付けた。
時折吹き抜ける風が心地好いのを楽しみながら、すっかり頂上(てっぺん)のオーラを身にまとったセンターが少し物憂げに、
「なぁ、ネズミ。私は思うんだ」
傍らで、何処から持ってきたか判らない薄汚れたデッキチェアーに寝っ転っていたネズミが身を起こし、
「センター、なんだ急に・・・?やっぱり、例のコトが気になるのか?」
「あぁ、気にならないと言えば嘘になるが・・・」
センターは、目を細めここ数日に起こった事を思い出していた。
勿論、頂上になってからは、腕に覚えのある他校の生徒から毎日の様に襲撃は受けてはいたが、今回は何かが違った。
明確にこれが違うと言えなかったが、本能がセンターに、《何ガ違ウ、気ヲツケロ・・・》と警告を告げていた。
ネズミは軽く溜め息を付き、
「心配性だなセンターは・・・、仕方ない私が調べてみるよ」
「すまん。でも・・・、無理はするな」
センターは頭を下げる。
ネズミと二人きりの時にだけ見せるセンターの素直な気持ちだ。
頂上就任前ならば、幾らでも他校に単身乗り込み、締め上げる事は出来ただろう。
しかし、今は違う。
センターが動けば、マジ女が動く。
300を超える生徒達がセンターの後に続く事になる。
巻き添えには出来ない。
だから前田は、名目上副部長だったのだろうか・・・。
センターはふと思った。


続く

作:RK


807 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 15:19:23.87 ID:SZX/VgTHO
>>764
「青に染まる夏」 中編


次の日、私は屋上に向かった。
手にはコンビニ袋。中にはアイスクリームが二つ。
廊下を曲がると、三人に道を塞がれた。


「よお、センター」
「昨日はどこいったんだよ!」
「どうやった?久々のデートは」

両脇の二人は特に目がギラギラしていて、私は小さく溜め息をついた。

「盛った猿か、お前らは」

二匹がキーキー喚くのをわき目に、私はおたべとの距離を一歩近付けて睨むが、相変わらずのはんなり顔は崩れない。

「楽しめたようやな」
「ああ、とっても」

私は倒してでも前に進もうとして拳を握る。しかしおたべはスッと体を横にして、小さく耳元で囁いた。

「今のうちやで、楽しいのは」

無意識に眉が片方だけ上がって、私は少し変な気がした。昨日も感じたこの感覚。

視線を上げてまたおたべを見るが、またいつもの表情に戻っていた。彼女は二人を置いて歩き出す。


「なあ、何したんだよ!」
「秘密にするのはイクナイ!」

どうして同じラッパッパでもこうもレベルが違うのだろうか。鼻息を荒くして顔をグッと寄せてくる。長引くのは厄介だと思った。

「話すのが辛いんだ、舌が筋肉痛なもんでね」

「「……………………」」



「なぁ、意味分かった?」
「いや分かるだろ普通」

更にキーキー騒ぎ出す二人に顔面に一発ずつお見舞いしてやった。

ダウンした二つの頭を飛び越えて階段を駆け上がった。
早く、早くネズミに会いたい。





808 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 15:23:02.74 ID:SZX/VgTHO
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


私は屋上のドアを勢い良く開けた。
壁にぶち当たったドアの金属音が耳障りだ。見渡しても薄汚れたアスファルトの中に彼女は居ない。
それでも必ずここに来る気がして、私は日陰に腰掛けた。スカートのポケットから取り出すのは愛読している薄い文庫本。
いつかネズミにも読んでもらいたいなんて思いながら、何度かドアを横目で見ながら私は待った。







キーンコーンカーンコーン


夏の空はまだ明るい。
マジ女にもチャイムがあったことを今更知る。左側に置いたアイスクリームはカップの中で強烈な甘い飲み物に変化してしまった。

右手にはたまにしか使わない携帯電話。
発信履歴に並んだ十個の"ネズミ"の文字。送信ボックスの送信済みメール。

「どこにいる?」
「屋上に来て」
「今どこ?」
「返事しろ」


結局その日、ネズミから返信は来なかった。


次の日も、また次の日もネズミは学校に来なかった。
最初は、また他校と掛け合って悪巧みをしているのではと思ったが、ヤバクネにもステゴロにもどうやら顔を見せていないらしい。ここまでとなると怒りは不安に変わり、何か起きたのではないかと心配になった。

電話もメールも音沙汰なしで、学校以外にネズミが行きそうな場所は知らない。
家がどこなのかも知らないし、よく考えてみれば私たちはお互いのことを全然知らなかった。
しかし今はそんなことで悩んでいる場合ではないのだ。私は職員室に向かった。


「おい先公」

「ひいっっ!!なっなんですか」

顔も名前も知らないがここに居るからきっと教師なんだろう。しかし使えなさそうな奴を選んでしまった。

「ネズミの住所教えろ」
「ネズミ?誰ですかそれは……」
「ネズミはネズミだ!!知らないなんて言わせない」
「痛いっ痛い!殴らないで!そこの引き出しに、生徒の住所が全部ありますから…」

そう言って指した引き出しの中には大量のファイル。
(わ……わ………あった!!)

そこに書かれていた住所は、私の家からすぐの場所だった。
(まさか、あの家?)
とにかく早くネズミの姿を確認しなければ。私は彼女の家に向かった。




809 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 15:29:27.96 ID:SZX/VgTHO
「やっぱりここか……」

住所が示すのはこの場所。
近所では有名な豪邸で、国会議員が住んでいると聞いたことがある。それがネズミの父親だった。
しかし人の気配がない。ここにも居ないのだろうか?
更に不安が過った。


ピーンポーン


「はい」
「マジ女の友人だ。ネズミは居るか?」
「どちら様でしょうか?」
「センターだ」



「どうぞお入り下さい」


重そうな扉が自動で開き、私は長い小道を歩く。中庭は小綺麗に整備されていて、やはり普通の家ではなかった。大体玄関までが遠すぎやしないか?そう思っている内に、玄関前に着いた。
すぐさま扉が開き、現れたのは一人の女中。

「お待ちしておりました」

玄関が玄関として使う広さではない。足元に置かれたスリッパも、私にだって高級品なんだと分かる。この家は外観だけでなく内装も凄いようだ。私は応接間らしき部屋に通された。

ふかふかのソファに腰掛け、少しソワソワしながら待っていた。

コンコン

先ほどの女中がお茶とお菓子を運んできた。その後ろにもう一人。少し年の女中が私の向かい側に座った。
素早く全てをセッティングして、彼女は出ていった。
目の前の女中が何も言わないので、私は静かな雰囲気に耐えきれず尋ねた。

「ネズミは?」
「お嬢様は、こちらにはいらっしゃいません」
「じゃあどこだ?」


彼女は何かを取り出す。
差し出されたのは白い封筒。

「こちらを、お嬢様から貴方にとお預かりしておりました」

「私に?」

なんだかもの凄く嫌な予感がする。
私は乱暴に封筒を開ける。
中には二つ折りの便箋が三枚入っていた。
私はゆっくりと開いた。

『センターへ』




続く

810 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 15:45:55.61 ID:R8nPM/jci
おおおおおおおすっげー気になる!
連載作品多くて何よりです。
続き待ってます!

811 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 15:46:58.83 ID:z14UAPkF0
>>809
良いよー

812 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 17:12:27.71 ID:flvlUhT/0
帰省から戻ってきたけど人少ないっすねぇみんなでかけたり仕事かな?
センターさんも復帰してないみたいだし
ってことで復帰を願ってネタを3つほど投下します


813 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 17:13:58.58 ID:flvlUhT/0
[センネズの夏休み最終日]

ネズミ「今日で夏休みも終わり・・・か。でも、やることないな〜。アイツは何してんだろ・・・」

    ♪ごめんね、Summer〜ま〜ぶしい〜♪

ネズミ「ん?メール・・・センターからだ、なんだろ」

   『ネズミ、助けて
    宿題が終わらないんだ
    今から私の家に来てくれ』

ネズミ「連絡ないと思ってたら宿題やってたのかセンターの奴。最終日にまとめてやるなんてバカだな。
    反省させるために助けに行くのはやめとくか・・・あれ?写メも送られてきてる」

http://stat.ameba.jp/user_images/20110803/17/ske48official/de/d0/j/o0480064011392164114.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20110803/17/ske48official/d4/c6/j/o0480064011392163976.jpg

ネズミ「・・・。しょ、しょうがないな〜、手伝いに・・・じゃなくて、直接叱りに行くとするか・・・うん、そうしよう。
    べ、べつに写メが可愛かったから行く気になったわけじゃないからな!
    夏休み私と遊びすぎたのも原因の一つだし!・・・って、一人で何言ってんだ私は・・・
    と、とにかく早く行かないと!
    あっ!この前買ったアレ持ってこ〜♪」

814 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 17:15:02.24 ID:flvlUhT/0
>>813
センター家

センター「来てくれたんだな、ありがとう!」
ネズミ「別に手伝いにきたわけじゃないから」
センター「えー、手伝ってくれよ」
ネズミ「ダメ!自分の分は自分でやれ」
センター「そんな〜」
ネズミ「でも、手伝わないかわりに・・・」
センター「何だ?」
ネズミ「早く終わったらご褒美あげる」
    チラッ
センター「それはっ!?」
ネズミ「この前買った新しい下着つけてきたんだ。終わったらじっくり見せてあげるよ」
センター「ホントか!?よし、やるぞー!!!」
ネズミ「頑張れよ」(単純でカワイイ奴だな)


センター「終わったぞ、ネズミー!」
ネズミ「は?ウソをつくな、まだ30分しかたってないじゃないか」
センター「ホントだって、ほら!」
ネズミ「・・・ホントに終わってる」
センター「自分でもビックリする早さだったな」
ネズミ「こんだけ早くできるならメール送ってくるな!」
センター「ネズミが来てくれたからだよ。やっぱ私にはネズミが必要なんだ」
ネズミ「センター・・・ってなに調子いいこと言ってんだ、ご褒美に釣られただけじゃん!」
センター「うっ、バレたか」
ネズミ「バレバレだ!まったく、おまえの単純さにはあきれるよ・・・」
センター「まぁ宿題終わったんだしいいじゃないか!それより、ご褒美を楽しみたいな〜」
ネズミ「自分で言っておいて何だが、やっぱりその・・・恥ずかしい」
センター「何を今更・・・問答無用だ!」
ネズミ「コラ、勝手に脱がすな!あっ」
センター「・・・」
ネズミ「・・・ど、どうかな?黙って見てないで何か言ってよ」
センター「あ、あぁゴメン。すごく似合っててカワイイし、キレイだよ」
ネズミ「よかった」
センター「私に見せてくれるために新しく買ったのか?」
ネズミ「うん」
センター「やばい、なんかもう我慢できそうにない」
ネズミ「ダメだよ、明日から学校だし」
センター「大丈夫、まだ昼だし明日には影響ないって。なぁ、いいだろ?」
ネズミ「・・・しょうがないなぁ、いいよ。でも、やさしくしてね」
センター「まかせとけ」

815 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 17:16:00.74 ID:flvlUhT/0
>>814
次の日

ネズミ「まったく、何が『まだ昼だし明日には影響ない』だ。結局朝方まで続いたじゃないかバカ!」
センター「私だけのせいみたいに言うなよ!後半はネズミのほうがノリノリだったくせに!」
ネズミ「はぁ?何言ってるんだ?私は後半冷めてたよ」
センター「ウソつくな!ノリノリになると出る癖が昨日も出てたし」
ネズミ「癖?何だそれ?私は知らないぞ!」
センター「へー無意識にやってたんだアレ。アレかわいいもんなー、ア・レ!」
ネズミ「アレってなんだ!?教えろ!」
センター「教えない」
ネズミ「気になるだろ!教えろよ!!」
センター「やだね〜!あっ遅刻しそう、行かなきゃ」
ネズミ「おい待て!教えろ〜」

尺「しつも〜ん!あの朝からイチャついてるカップルはなんですか〜?」
おたべ「ただのバカップルや。夏休み中もずっとイチャイチャしてたみたいやな」
尺「私なんてずっと受験勉強してたっていうのに」
おたべ「うちも似たようなもんや。思い出に残るようなこと何もしてへんし」
尺「3年の夏なんてそんなもんだよね」
学ラン「お前らそんなつまんねぇ夏休みがったのか」
おたべ「あんたは何しとったん?」
学ラン「オレは近所の子供たちと毎日遊んでたぜ!」
尺「毎日?」
学ラン「おう!虫採り行ったり、秘密基地作ったり、釣り行ったりとにかく充実した毎日だったぜ!」
おたべ・尺「・・・」
学ラン「な、なんだよその目は?可哀想な子を見るような目で見るんじゃねぇ!」
尺「だって夏休みに、ヤンキーとはいえ現役女子高生がそんな生活じゃ・・・」
おたべ「まぁ、本人がええなら・・・」
学ラン「敦子がいないんだからしょうがねぇだろ!早く帰ってきてくれえええええええええええ
    敦子おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
おたべ「暑苦しいから叫ばんといて」
尺「ただでさえセンネズラブラブバカップルのせいで暑いんだから!」
おたべ「フッ、センネズのおかげでまだまだ夏は終りそうにないな」
学ラン「なにカッコつけて上手くまとめようとしてんだ?そんな上手くないし」
おたべ「う、うるさい!あんたにだけは言われとうないわ!」

終わり

816 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 17:18:28.37 ID:flvlUhT/0
ちょっとだけエロ入ってるんで嫌な人はスルーしてください

[冷静と情熱のあいだ]

センター「ネズミはすごいな」
ネズミ「何がだ?」
センター「いつも冷静だなと思って」
ネズミ「まぁ冷静でいないと頭が働かないからな。私の武器は頭脳だし」
センター「今も冷静だしすごいよ」
ネズミ「今?今はセンターと話してるだけなんだから冷静なのはあたりまえだろ」
センター「いや、でもさっきからずっと胸のところにでかいカブトムシついてるじゃん」
ネズミ「え?」
センター「だから、ずっとカブトムシが胸のところについてるのに冷静でいられてすごいね、って話」
ネズミ「・・・キャーーーーーーーーーーーーッ!!!」
センター「キャーって」
ネズミ「早く言えバカ!こ、こいつ離れろっ!どっかいけ!!」
センター「冷静に対処しないのか?」
ネズミ「う、うるさい!私は虫苦手なんだよ」
センター「へーそうなのか」
ネズミ「ぼけっとしてないで早くとって!」
センター「そのうち飛んでくだろ」
ネズミ「・・・グスッ・・・早くとってよセンタ〜(つД`)」
センター「わ、わかったから泣くなって。ほら、動くな」(取り乱したネズミかわいいな・・・イジワルしたくなってきた)
ネズミ「うん(つД`)」
センター「・・・あっ」
ネズミ「何!?」
センター「服の中に入っちゃった」(ホントはもうとったけど)
ネズミ「え!?ヤダ!早くとって!!」
センター「わかったから動くなって!えーっと、ここらへんかな?」
ネズミ「んっ・・・センターそこ違うよ」
センター「じゃあもうちょっと奥かな?ここらへんか?」
ネズミ「あっ・・・変なとこ触んないで!ブラの中に入るわけないんだから、あっちょっと」
センター「ここにいそうな気がする」
ネズミ「んっ・・・バ、バカ!そんなに揉まな・・・あっ・・・いでよ・・・もう早くとってってば」
センター「もうとっくにとってるよ」
ネズミ「え?」
センター「最初にとってからネズミにいたずらしてるんだから」
ネズミ「もう、バカ!」
センター「ゴメン、かわいかったからつい」
ネズミ「バカ」
センター「このまま続けてもいいか、ネズミ」
ネズミ「・・・いいよ」

終わり

817 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 17:19:49.01 ID:flvlUhT/0
センター「センターと」
ネズミ「ネズミの」
センネズ「オールナイトニッポン!!」

チャーチャラッラ♪チャッチャララチャッチャラ♪♪

センター「今週も始まりましたセンネズのオールナイトニッポン!」
ネズミ「・・・」
センター「おーい、もう始まってるぞー」
ネズミ「・・・」
センター「えー、みなさんすいません。今日のネズミさんは不機嫌なんです」
ネズミ「・・・」
センター「なぜかというとですねー」
ネズミ「・・・」
センター「さっきエレベーターの中で二人きりの時に、ネズミがキスしてって言ってきたのを断ってしまったんです。
     それで拗ねちゃいました。焦らそうと思ったのが裏目にでてしまったみたいです」
ネズミ「・・・」
センター「このまま最後まで喋らないつもりかー?」
ネズミ「・・・」
センター「ちゃんと喋らないとラジオ終わってもキスしてあげないよ?」
ネズミ「・・・ピクッ」
センター「いいのかー?」
ネズミ「・・・ちゃんと喋る」
センター「よし、いい子だ」
ネズミ「こ、子供扱いするな!それに、そんな駆け引きズルイぞ」
センター「子供みたいに拗ねるのがいけないんだろ」
ネズミ「うるさい!今日はもうキスしないから!」
センター「べつにいいよー」
ネズミ「ッ!?・・・やっぱりキスする」
センター「まったく、どっちなんだよ」
ネズミ「うるさいうるさい!キスしないって言ったら少しは焦ってよ!」
センター「だってウソだってバレバレだったし」
ネズミ「うっ・・・」
センター「はい、この話はお終い!もう先に進めるぞ」
ネズミ「・・・キスは?」
センター「これ終わってから。でも、ちゃんと喋らないとナシだからな」
ネズミ「わかったよ、ちゃんとやる。進めて」

818 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 17:20:58.65 ID:flvlUhT/0
>>817
センター「それでは今日もゲストが来てるみたいなので呼びたいと思います!どうぞーってもう座ってる!?」
ネズミ「早いっすねぇ、さすがブラックさん」
ブラック「こんばんは、よろしく」
センター「よろしく!」
ネズミ「ところで、その背中に背負ってるのなんすか?」
ブラック「見たらわかるだろ、私の子供だよ」
センター「かわいいな!」
ネズミ「子供なのはわかってるんすよ。なんで連れてきたんすか?ってことっす」
センター「男の子か?女の子か?」
ブラック「こんな夜中に子供一人で家においておけるわけないから」
ネズミ「そうじゃなくて、べつにブースの中に連れてこなくてもいいんじゃないっすか?スタッフに預けるとか」
センター「なぁ、男の子か?女の子か?」
ブラック「できるだけそばにいたいんだよ」
ネズミ「まぁ、迷惑かけないならいいんすけどね」
センター「なぁなぁ、男の子?女の子?」
ブラック「大丈夫、おとなしくて人懐っこい子だから」
ネズミ「へー、そうなんすか」
センター「おい!さっきから男か女か聞いてんのに無視するな!」
ブラック「悪い悪い、男の子だよ」
センター「そうかー、かわいいなー」
ネズミ「男だと!?」
ブラック「ん?男だとなんかマズイのか?」
ネズミ「い、いや・・・べつに」(センターに近づけないようにしなきゃ)
センター「名前は?」
ブラック「あつき血性の柔肌よ・・・名前はまだ無い」
センター「何言ってんだ?」
ネズミ「バカ、ブラックさんの台詞に掛けてボケたんだよ。ちゃんとツッコミ入れなきゃ」
ブラック「・・・」
センター「そうだったのか・・・。名前はまだ無いってなんでやねん!!!」
ブラック「気づくの遅いし、おもしろくないな」
センター「う、うるせぇ!元々ボケが微妙なんだからしかたないだろ。それより名前は?あるんだろ?」
ブラック「あるけど、ラジオじゃいえないし」
センター「それもそうだな。じゃあ何て呼ぼうかな・・・」
ネズミ「ブラックさんの息子だからブラ夫でいいんじゃないか?」
センター「そうだな、それでいこう!」
ブラック「なんかその名前やなんだけど」
センター「いい名前だよな〜ブラ夫〜?」
ブラ夫「ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
センター「ほら、喜んでるぞ」
ネズミ「今日だけだしいいじゃないっすか」
ブラック「まぁいいか」

819 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 17:22:28.69 ID:flvlUhT/0
>>818
センター「なぁ、ブラ夫抱っこしてもいいか?」
ネズミ「ッ!?」
ブラック「いいよ、落とさないように気をつけろよ」
ネズミ「ダメだ!」
センター「なんでだ?」
ネズミ「えーっと・・・わ、私が抱っこしたいから!」
ブラック「へー、ネズミって子供好きだったんだな」
センター「だったら先に抱っこしていいぞ」
ネズミ「・・・ありがとう」(べつに抱っこしたいわけじゃないけどな・・・)
ブラック「ほら、しっかり持てよ」
ネズミ「・・・」
ブラ夫「(´;ω;`)ウッ…」
ネズミ「なんか泣きそうっす」
ブラック「そんな怖い顔してるからだよ」
センター「ネズミ、笑顔!笑顔!」
ネズミ「こ、こうか?・・・ニヤリ」
ブラ夫「。゚(゚´Д`゚)゚。ウワァーン」
ブラック「だから顔怖いって。笑顔ひきつってるから」
センター「まったくネズミはダメだなー。私にかしてみな」
ネズミ「あっダメ」
センター「ほーら、ブラ夫〜笑って〜」
ブラ夫「ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
ブラック「センターとは相性良いな。センターのこと好きみたいだし」
ネズミ「・・・」(センターのことが好き?・・・許せん)
センター「じゃあ私はブラ夫と遊んでるから、二人で進めといて」
ネズミ「な!?ちょっと」
ブラック「わかった。おい、ネズミ進めてくれ」
ネズミ「いや、でも・・・」
センター「頼んだぞネズミー!」
ネズミ「・・・わかったよ。それでは今回もこのコーナーから」

820 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 17:23:35.43 ID:flvlUhT/0
>>819
ネズミ「いつも通りブラックさんに質問してくっす」(あー、センターが気になる)
ブラック「なんでも来い」
ネズミ「じゃあまずはこれで。ブラックさんはゲキカラさんとできてるんですか?」
ブラック「なんだそれ?」
ネズミ「リスナーからの質問っす」
ブラック「べつにできてはないよ。普通に好きだけど」
ネズミ「へー・・・」(あっブラ夫の奴センターの髪触ってやがる)
ブラック「聞いてるか?」
ネズミ「聞いてますよ。じゃあ次。ゲキカラさんが刺されたと聞いた時どう思いましたか?」
ブラック「そりゃあ驚いたよ。まさかゲキカラがって・・・。でも、ゲキカラは死ぬはずないと思ってた」
ネズミ「へー・・・」(あっ今度は顔触ってやがる)
ブラック「おい!」
ネズミ「聞いてますって!次っす。ゲキカラさんのお見舞い行った時キスしましたか?」
ブラック「なんかさっきからゲキカラの質問ばっかなんだけど・・・しかもキスって」
ネズミ「あー、なんかそっち方向の需要けっこうあるみたいで。だからそっち方向の質問が多いんすよ」
ブラック「よくわかんないけど。とにかくキスはしてない」
ネズミ「へー・・・」(あっ肩車してる・・・私もして欲しいな)
ブラック「聞いてないだろ」
ネズミ「そんなことないっす。じゃあ次はちょっと方向変えて、ブラックさんの子供も動体視力高いんですか?」
ブラック「はっきりとはわからないけど、私と一緒に高速移動してる時も何か反応してるし高いんじゃないかな」
ネズミ「ヘー・・・」(私もセンターに抱っこしてもらいたい・・・)
ブラック「さっきから何考えてる?」
ネズミ「なんでもないっすよ!次いきます。子供の父親は誰ですか?」
ブラック「・・・」
ネズミ「どうしたんすか?」
ブラック「・・・その質問した奴がどうなったか知らないのか?」
ネズミ「っ!?」(しまった、センターが気になりすぎて忘れてた)
ブラック「覚悟しな!」
ネズミ「ちょっと待ってくださいよ!」
ブラック「黙れ!」
ブラ夫「ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!」
ブラック「ハッ!?」
センター「おい、ブラ夫がいきなり泣き出したぞ!お腹空いたんじゃないのか?ってなにしてんだ?」
ブラック「いや、なんでもない」
ネズミ「危なかった・・・」(ブラ夫ナイスタイミングだ!でもセンターに触ったことは許さないけど)
センター「何が?」
ネズミ「なんでもないよ」

821 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 17:25:34.66 ID:flvlUhT/0
>>820
ブラック「それじゃあ私はこの子に授乳しなきゃだから帰る」
センター「そっか、残念だけどしょうがないな。またなー!ブラ夫ー!」
ブラック「ネズミは次から気をつけるよーに」
ネズミ「わかってますよ」
ブラック「では、リスナーのみなさんさようならー」

センター「なんかブラ夫が帰ったら寂しくなったな」
ネズミ「そうか?静かになっていいだろ」
センター「ネズミ子供好きなんじゃないのか?」
ネズミ「べつに好きなわけじゃないって」
センター「でもさっき、抱っこしたいって言ってただろ」
ネズミ「あれは、その・・・センターに触らせたくなかっただけで」
センター「ん?なんで?」
ネズミ「男だし」
センター「男って言っても子供だぞ?しかも赤ちゃん」
ネズミ「それでもイヤなものはイヤなの!」
センター「赤ちゃんにまで嫉妬するなんて」
ネズミ「しょうがないじゃん!私はこういう人間なんだから」
センター「まぁ、かわいいからいいんだけどね」
ネズミ「・・・」
センター「しょうがないなぁ、もうラジオ終わるし今日はいっぱい甘えさせてあげる」
ネズミ「ホント?」
センター「ホント」
ネズミ「あと、肩車もして欲しいんだけど・・・」
センター「肩車?べつにいいけど」
ネズミ「やった!それではみなさんまた来週〜」
センター「おい、勝手に締めるなよ」
ネズミ「いいから早く!」
センター「はいはい、リスナーのみなさんバイバーイ」

ネズミ「あっ!キス」
センター「ん?」
ネズミ「最初に約束したキスは?ちゃんとラジオやったし」
センター「エレベーターに行ってからな」
ネズミ「うん♪」

終わり

急いで書いたんで誤字脱字あったらすいません

822 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 18:13:11.60 ID:Y9NCb/JF0
職人さん三連投乙ーーー\(^o^)/そしてGJ!どれも面白かったw
やはりエロはいいのう
昼から朝方までやるなんて凄過ぎるな


823 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 18:21:36.24 ID:OnSdnRgu0
ブラ夫かわええw
ネズミ普通に笑えw

824 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 18:53:29.02 ID:e5p3iq190
ブラ夫www
3連投乙です

825 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 18:59:59.66 ID:VoyHB2iPP
2人が見事なバカップルにwww



珠理奈も復帰するしいい夜になりそう

826 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 21:48:39.28 ID:Eqoea+e20
『赤き月よ、煌け。』 (上)

赤い月。
滅多に見ることが出来ないが、私はとてもそれが好きだった。

その夜は赤い月だった。

上を見上げるとあの赤い月が見える。
何か不吉な感じがある。この感じが好きだった。

「もっと煌け。」

だが、私は煌きに煌いた赤い月が好きだったのに、
今日は全く煌いていなかった。
何か、、、
私の心を透視するように。。。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
屋上は私が好きな場所だ。
なぜかって?
優越感。
それに・・・センターがきっと来るから。

ガチャ・・・。

ほら、噂をすれば何とやらってね。

「ネズミ!おはよう!」
「ああ!おはよう。今日は・・・派手にやったか?」
「何を?」
「おいおい、しらばっくれるな。その拳の傷は今日来るときに付いた傷だろう?」
「はは、ばれたか、ちょっとな。」
「気をつけろよ?いつどんなに強い奴が来るかわかんないんだから。」
「俺に勝てる奴なんて滅多にいネェよ!」
「そうかもしれないけど・・・。」

私は、不安だった。
昨日の・・・赤い月。
あの不吉な感じ。
いつもの感じじゃなかった。

もっと、、、何か、違うものを感じた・・・。



827 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 21:58:35.97 ID:Eqoea+e20
違うもの・・・。
何を感じたの?と聞かれると、上手く答えられないが、違うものを、もっと不吉なものを感じたんだ。
こういうのを感じた事は昔にもあった。
その時は私が大事にしていたものが無くなった。
確実にここにあると、置いてあったのに、そこに無いのだ。

でも今回はもっと、何か違う、、、大きなことが起こると感じるのだ・・・。

「センター。」
「何だ?」
「よぉく用心はしておいてくれ。」
「何だ?そんなに真剣な顔して?」
「いいから!・・・用心しておいてくれ!」
「ああ・・・分かったよ。」

センターに起こると決まったわけではないが、妙な胸騒ぎがする。
自分に起こってもいい。とにかくセンターには起こって欲しくない。

しかし・・・。そのかすかな願いさえ聞いてくれないのが神ってモンなんだよな・・・。
ネズミはまだなにが起こるかわからない、その『何か』を阻止するために、
その日からセンターとずっと居る事にした。

絶対に。絶対にセンターは守る。

その日からいつ、何が、どこで起こるか分からない『何か』に恐れながら生きる日々が始まった・・・。

                
                 続く。

828 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 22:20:51.18 ID:5aXnW9fti
センターは俺やら私やら一人称がはっきりしてないから職人は迷わないのかな

829 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 22:37:44.42 ID:Bo5VrjAnO
マジすか学園・スピンオフ
真夏に咲く徒花(あだばな) 第二話


「久しぶりだな、ネズミ。すっかりBabyFaceが板に付いてる様だが。クスッ」
捨照護路(ステゴロ)のアジトで総長の仲俣は何か嬉しそうだ。
「止めて下さいよ、仲俣さん。そんな事は無いっすよ」
総長の机と対極に在るソファーの真ん中に座り、カップ麺を食べながら、ネズミは笑う。
勿論、作り笑いだ。
「で、此処に来たのは勿論理由(わけ)があるんだろ?お前ん所の頂上、センターの事か?」
ネズミの背中に冷たい嫌なモノが走る。
《コイツ、それをどうして。やはり、仲俣は侮れない・・・》
ネズミは冷静を装いながら、
「いやいや、ウチは至って平穏無事。たま〜に、血のっ気が多い一年坊がセンターに挑もうとしますがね。階段上がる前に、四天王・・・、いや、尺の下の木っ端にシメられて、大人しいモンです。だらし無いというか・・・」
ネズミは立ち上がると、カップ麺を持ったまま仲俣に近付こうとするが、中俣の兵隊達に遮られる。
ネズミは、ステゴロの兵隊の一人マリヤを殺気を持った目で睨みつけるが、マリヤは全く動じない。
ステゴロの結束力の強さを物語っていた。
刹那、仲俣が兵隊達に声を掛ける。
「構わん。ネズミを通してやれ」
兵隊達が真ん中からさっと別れた。
ネズミは左右の兵隊達を舐める様に見回しながら、
《まるでエジプト脱出のモーゼになった気分すねぇ。ある意味羨ましいっすよ、仲俣さん》
ネズミは手に持ったカップ麺の汁を飲み干し、仲俣の机の上に置く。
そして、不敵に笑うと、
「さっきから気になってたんすけど、右腕の怪我、どしたんすか?まさか、襲われたって事はないっすよね?」
一気にアジト中が、兵隊達の殺気で満ち溢れた。


続く

作:RK


830 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 22:38:44.90 ID:Bo5VrjAnO
マジすか学園・スピンオフ
真夏に咲く徒花(あだばな) 第三話


マジ女吹奏楽部部室、つまり、マジ女最強集団ラッパッパのたまり場へ続く階段を一気に駆け上がったセンターが、勢いよく扉を開け、
「おたべ、居るか?」
「センターかいな。どないしたんや?」
部室の奥にある部長室の扉が静かに開き、中からもっさりした声でおたべが現れる。
悪戯に笑うと、
「あぁ、出してた宿題出来る様になったんか?早く聞かしてんか。仮にもアンタは、もう、ラッパッパの部長や。最低でもアルト・リコーダーぐらい吹けんと。ウチはもう只の部長補佐やねんから」
そう、おたべは先の矢場久根との抗争の責任を取り、部長の地位から降りていたのだ。
勿論、前田が逮捕前にセンターとネズミに対して言った『頂上はお前達だ』の台詞を聞いての事なのだが。
「うぐっ・・・」
センターは黙り込み、微かに焦りの表情がうかぶ。
《しまった。忘れてた・・・》
ラッパッパには決まりがあった。
喧嘩に強いのは勿論の事、最低何か一つ管楽器が出来なくてはいけなかった。
そこが他校のヤンキー集団との違いである。
つまり、ラッパッパとは学校が認めた部活でもあり、故に部費も出てたりするのだ。
しかしながら、センターは管楽器が苦手だった。
どうしても吹いて音を出すの下手なのだ。
センターは溜め息をつき、
《くっそぉ、打楽器や弦楽器なら得意なのに、何で管楽器なんだよ・・・》

「何や宿題出来る様になったん違うんか、残念やなぁ」
刹那、部室の中に笑い声が響く。
「アハハ。アハハハハ。怒って・・・る?」


続く

作:RK


831 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 23:01:35.28 ID:Y9NCb/JF0
おお、連載多くて嬉しい

832 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 23:08:11.53 ID:Bo5VrjAnO
>>828
マジレスすると、僕の場合は迷う事はありません。
センターの場合、自身の立場を意識するかしないかで変わる様な気がします。

作品はややこしそうですいません。
それから連投ゴメンなさい。


833 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 23:21:42.26 ID:5aXnW9fti
>>832
連投はSSだしかまわないと思よ
じゃあやっぱりセンターの一人称は職人の直感だな


834 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 00:34:36.12 ID:evSgPUVBi
速報

珠理奈復帰

835 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 01:06:22.91 ID:FG96aI93O
マジすか学園・スピンオフ
真夏に咲く徒花(あだばな) 第四話


けんけんぱっ。
けんけんぱっ。
夜の路地を片足で一歩づつ跳び、最後に両足で着地した。
時間は既に21時を回っていたが、帰った処で『ただいま』を言ってくれる人もいない。
代議士の父親は殆ど帰る事も無く、毎晩毎晩政党や企業のお偉いサンと料亭で汚い話をしてるか、愛人宅で宜しく姦(ヤ)ってるかのどちらかしかないので、焦って帰る必要もないのだ。
敢えていうなら、家政婦さんが作った晩御飯が冷めてしまう事ぐらいか。
ネズミの頭の中で情報が交差する。
《つまり、仲俣を襲撃したヤツら?は、センターを襲撃したヤツら?と同一?
しかし、何故また?確かに、センターだけを襲撃するなら、私にも理解(わか)る。マジ女の頂上をヤったとなれば、名前は嫌でも上がるからな。
でも何故、捨照護路まで・・・。しかも、仲俣程の人物が怪我をするなんて・・・。いつ襲撃されたのだろう?センターと違い、仲俣は常に兵隊を近くに置く・・・。
やはり、囓(かじ)りついてでも聞くべきだったか、センターの為に・・・。はっ、私は今なんて・・・》
ネズミは首をブンブン横に振り、
《違う、違う。私は崇高な目的の為に行動してるはずなのに・・・。落ち着け、私・・・》
立ち止まって、大きく深呼吸した。
「フゥ」
夜の空気がネズミの胸を満たす。
《でも、まだパズルを解くには、ピースが足りない・・・。仕方ない、明日は朝から矢場久根に行ってみるか・・・》
ネズミは、又、けんけんぱを始めた。


続く

作:RK


836 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 01:12:08.17 ID:FG96aI93O
マジすか学園・スピンオフ
真夏に咲く徒花(あだばな) 第五話


時間は少し遡る。
「別に私は怒ってない、ゲキカラ」
センターは、おたべの後ろから現れた黒髪の狂気の美少女“ゲキカラ”に言い放つ。
「なぁーんだ。面白くない。アハハ」
ゲキカラが少しつまらなさそうに呟く。
更に追い撃ちを掛ける様に学ランまでが部長室から顔を出し、
「おいおい、おたべ。途中で教えるの停めないでくれよ。ちゃんと英語教えてくれるんじゃなかったのかよ。俺、次、赤点取るとマジヤバいんだよ。頼むよ〜」
情けない声で学ランが嘆く。
顔は見えないが部長室からもう一人聞き覚えのある声が聞こえ、
「ちょっとー、何で学ランはおたべに聞くの?私に聞けばいいでしょ。私だって、一応、それなりに優等生だったから、元生徒会長だったんだから」
学ランが顔を引っ込め、
「お前の英語の教え方は、下手なんだよ。無駄にベタベタするし・・・」
「キィー、何ですって」
どうやら痴話喧嘩が始まった様だ。
「くすっ。なんだ尺まで居るのか?」
センターの顔が少し綻ぶ。
ラッパッパ四天王の内、三人までが揃ってるなんて。
「そやねん。みんなでテスト勉強してたんや。次のテスト赤点やと、ゲキカラと学ランは卒業出来へんらしいねんて。で、センターは一体何の用やったんや?」
おたべは目を細め、優しく問う。
「アハハ。違うよね、センター。アタシとのリターンマッチの申し込みだよねー?Rockって単語みてたら、アタシ、身体動かしたくなってきた」
割って入ったゲキカラは真顔だ。


続く

作:RK


837 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 01:22:42.10 ID:FG96aI93O
マジすか学園・スピンオフ
真夏に咲く徒花(あだばな) 第六話


「ちょっと、ゲキカラ。センターは仮にもラッパッパの頂上や。アンタ、何言うてるん。そんな事を言うてると、優子さんに怒られんで」
優子さんの名前を聞き、ションボリしたゲキカラは、
「うっ、そうだった。優子さんとの約束・・・。卒業するって」
おたべは頷き、
「そうや。せやから、リターンマッチは今は無し。悪いけど、ゲキカラは部長室戻って、少しの間尺に教えてもらっといてんか」
すごすごとゲキカラが戻っていくのを確認したおたべが、センターに顔を向け、
「アンタがウチに聞きたい事って、よっぽど深刻なんやろな。校長室行こ。あっこやったら、誰も邪魔入らんから」
「校長室?どうして?」
センターが不思議そうに尋ねる。
おたべは照れながら、
「こう見えて、ウチ、校長先生と仲良しさんでな、つまり、お気に入りやねん。勉強良(よ)ー出来るさかいな。何でも言う事聞いてくれはるわ。ほな、センター、行こっ」
少し前までは倒すべき相手だったはずなのに、今ではダチではないが頼もしい先輩の一人だ。
《この人は面倒見が良く、懐が広いんだな・・・》
センターは、前田がおたべにラッパッパを預けてたのが、何となくほんの少しだけ理解(わか)った気がした。


続く

作:RK


838 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 01:32:37.23 ID:FG96aI93O
>>833
昨日から今日にかけて、第一話〜第六話まで一気に書いたのですが、マジすかはキャラが立ってるので、とても書き易いですね。
どんな動きをするのか、どんな台詞を言うのか、思ったよりも楽でした。
本当は背中合わせでセンターとネズミが闘うシーンが1番書きたいのですが。
まだ少し先です。

珠理奈復帰は嬉しいです。
25日の握手会楽しみだー。


839 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 03:08:24.66 ID:9wA4eUWk0
>>753です
まとめサイト掲載ありがとうございます。

こちらのスレのおかげでマジすか新規の子供(8♂)
が活字に目覚めてくれて嬉しい限りです。

今週末は親子枠(剥がし甘口)で握手会行って来ます。


840 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 03:21:14.10 ID:4BiXC+KjP
子供に読ませるには刺激的な内容な気が…

841 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 03:25:45.59 ID:VUov5Bk20
またまたショージキ将棋〜1〜


センター「センターと!」
ネズミ「ネズミの!」
センネズ「ショージキ将棋〜!」

ひな壇:ワーワー!!

センター「今週も佐田さんたちが夏休みってことで、司会かわりにやらせてもらっています!」
ネズミ「パリから生中継でお届けしています」
センター「ラブラブカップルユニット・センネズがはりきってお送りしまーす」
ネズミ「ちょ、ちょっとそういう言い方やめとけ!地上波なんだから」

センター「さ、今週の対局は!」

センター「先手、帰ってきたマジ女のスーパースター!鉄拳の女子高生、前田敦子ー!」
ひな壇:ワーワー!!

センター「後手、いまはピンクのナース服!まぶたの傷が過去を物語る看護士、サド!」
ひな壇:ワーワー!!

センター「解説員は、だるまにおねがいしましたー!」
学ラン「ヨロシクー!」

ネズミ「だるまに頼んだのに、何で学ランがいるんだよ!」
学ラン「敦子が帰ってきたんだ!俺しかいねーだろ!文句あんのか?!」
センター「まぁいい。私はネズミと一緒なら何でもいいんだ。なーネズミ?」
ネズミ「…許す」

センター「さ、前田からサドへの質問、どうだ学ラン?」
学ラン「やっぱ俺の敦子だな。頭がキレる。いい線いってると思うぜ。なー!敦子おおぉ!」
前田「…。」

ネズミ「じゃ、サドから前田への質問は?」
学ラン「まあまあかな。つか、あんまし見てねーわ、興味ないし」


842 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 03:26:16.82 ID:VUov5Bk20
またまたショージキ将棋〜2〜


センター「では先手、前田から」
ぱんっ つ[ 四 ]


ズズーン!ズズーン!


前田【サド、と名乗ってはいるが、トリゴヤの前ではどMだ】
サド「いいえ」

針 グラリ

センター「一本!!あれ?トリゴヤには甘えるのかサドさんよ」
サド「…甘えさせてやってるだけだ」
学ラン「さすが敦子おおぉ!」
前田「…。」


ネズミ「じゃ後手、サドさん」
パンッ! [ 一 ]⊂


ズズーン!ズズーン!


サド【正直、だるまのくれる手羽先は不味かった】
前田「いいえ」

針 グラリ

センター「一本!手羽先なんか食ってたのか?」
学ラン「勝利の手羽先だ!まっ、あれは油ぎってたからな!敦子のかわいい舌にはあわなかったよな!」
前田「…。」

センター「両者一本ずつ!さーどうなるでしょう!」
ネズミ「今日は元気だなセンター」
センター「今夜はネズミとお泊りだからな!あんなことやこんなことしような!」
ネズミ「だから地上波だって…///」


843 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 03:26:50.81 ID:VUov5Bk20
またまたショージキ将棋〜3〜


センター「はい、では前田いってみよう!」
ぱんっ つ[ 八 ]


ズズーン!ズズーン!


前田【看護をするより、人を殴りたい】
サド「いいえ」

針 グラリ

学ラン「やったな敦子!
サイコー!」
センター「一本!やっぱヤンキーだもんなー!」

サド「おまえだって介護士になりてーとか言って!ケンカしてんじゃねーよ!しかも捕まってんじゃねーか!」
前田「ああん?!あれは正義のためなんだよ!街掃除して何がわりぃーんだよ!」
サド「ああん?!」
前田「ああん?!」
ネズミ「ちょ、ちょっと待って!これテレビ!二人とも落ち着きましょう」

学ラン「二人とも慣れない生活でストレスたまってんだろうな…」

センター「では、サドさん」
パンッ! [ 三 ]⊂


ズズーン!ズズーン!


サド【副部長になったのは、部長がめんどくさいからだ】
前田「いいえ」

針 グラリ

センター「一本!だからおたべにまかせたのかー」
ネズミ「あっしはどうでもいいっすけど」

センター「そういや、今日おたべいないな」
ネズミ「ムッ!」
学ラン「大文字焼きを見に、京都に帰ってるらしいよ」
前田「…。」

844 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 03:27:24.71 ID:VUov5Bk20
またまたショージキ将棋〜4〜


センター「あっという間に両者リーチ!さてどうなるんでしょーかー」
ぱんっ [ 七 ]

ズズーン!ズズーン!


前田【今の自分なら、優子さんなんか簡単に勝てる】
サド「いいえ」

針 …

センター「セーフ!耐えました!」
サド「馬鹿野郎!優子さんは神なんだよ!勝とうとか思うレベルじゃねんだよ頭くさってんのかこのメガネブス!」
前田「とかなんとかいって、てっぺんとれなかったの今でも悔しがってんだろ!三つ子の残り蹴散らしてくるくらいの根性ねーのかよ!」
センター「まあまあ。ここテレビだし」

学ラン「敦子たのもしい…」
ネズミ「目がハートになってる」

センター「ではサドさんどぞー」
パンッ! [ 四 ]⊂


ズズーン!ズズーン!

サド【学ランがつきまとってくるのが鬱陶しい】
前田「いいえ」

針 ユラ〜

学ラン「ゴクリ…」

センター「セーフです!耐えました!」
ネズミ「あんなに敦子敦子しつこいのに平気なのか」
前田「別に」
学ラン「敦子…!!!」


845 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 03:28:00.96 ID:VUov5Bk20
またまたショージキ将棋〜5〜


センター「さて、両者リーチのまま!どちらが軍配をあげるのでしょーか!」
ネズミ「前田の番」

ぱんっ つ[ 六 ]

ズズーン!ズズーン!


前田【ショージキ、トリゴヤとのデートが今一番の生きがいだ】
サド「いいえ」

針 グラリ

センター「一本!!前田の勝利!えっ、そーなの?そーなの?」
サド「ま、楽しいよな。今度温泉にいくつもり」
センター「いいな!」

学ラン「敦子ぉぉ!!やったな!やっぱ勝つって俺は信じてたぜ!俺らも温泉いこーよ!風呂はいろーぜ!んで、お泊まりして!むっむふふふふ…!」
前田「私は行かない」
学ラン「えっ」
前田「脱獄中だからな。これ終わったら戻る」
学ラン「えーっ!!」

センター「私たちも温泉デートいこうか」
ネズミ「父親に頼んで、貸し切りの温泉旅館手配してやるよ」
センター「ネズミー!これでたくさん一緒にいられるな!しかも裸で…」

サド「もー帰ってもいいかー?」
センター「あっ、いいよ。閉めるの忘れてた。ショージキ将棋、また来週ー!」

ネズミ「今日はあんまりイチャイチャできなかった」
センター「しょぼん、とするなネズミ。帰ったらたくさん、たくさん舐めてやる」
ネズミ「舐め…/// 犬かおまえは…」
センター「ふっふっ」


学ラン「脱獄中だったのか…それでも俺に会いたいからきてくれたのか…ああ敦子…///」


前田「メガネ壊れたから直しに出てきただけなんだけど。センターに捕まっちゃってえらい目にあったな。はやく戻ろーっと」

846 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 03:29:38.48 ID:9wA4eUWk0
>>840
ネタ編中心に抜粋〜プリントアウトなので取り敢えず無問題かとw

847 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 07:01:00.30 ID:HDB7HeNY0
>>839
今度は8歳のお子さんにセンネズのイラストを描いて貰って下さいw

848 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 08:12:07.82 ID:3dkk3o620
メガネブスw
あいかわらず学ランが可愛い

849 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 13:56:38.58 ID:Yxo06TZA0
おもうよ

850 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 13:57:03.67 ID:Yxo06TZA0
>>849
すまん誤爆

851 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 15:26:55.36 ID:SoaoANPU0
沢山舐めてやるって・・・
どどどどどこを

852 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 15:37:59.08 ID:QXNcAs8AO
>>851
仲俣「決まってるだろ、ここだよ、ここ」

853 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 17:31:54.19 ID:ILp+don2i
センター復帰したかと思いきや、今度はネズミさんが軽くダウンだってさ。

854 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 18:55:29.06 ID:4BiXC+KjP
そう言えば
撮影中も交互に倒れてたっけ

2人とも元気になって欲しいね



855 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 19:13:38.99 ID:O6MUhOsmO
>>780
「満月の夜に私を見付けて」 後編


「好きだ、ネズミ」
「離せ!!」
「嫌だ!!!!!!」

センターの両腕は強く私を捕らえて離そうとしない。目の前の彼女の肩に思わず頬をつけたくなる。彼女の香りが私の鼻をくすぐり、このまま身を任せたくもなる。
それでもだめなんだ。
彼女は耳元で囁く。

「私はもう、お前をダチとしてなんか見てないよ」

「えっ……」

(やめて、その先は言わないで)
センターは両腕をほどいて、私の肩に手を置いて言った。

「好きだって、どういう意味か、分かってるだろ?」
真っ直ぐな瞳に焼かれて、掌の傷口が開く音がする。

「やめて…」
「ネズミ、聞かせてくれ。お前の気持ちを」

「私は………私は…」

"嫌いだ"って突き放すことだって出来る。気持ちを隠すこと、それが私の武器だから。パーカーが無い今、使えるのはこの口
と目だけ。
でもここで言わなきゃ、私はもうダメだと思った。たった一言、たった三文字。

そして気付く。これは、そんな言葉じゃない。きっとこれは

「好きなんかじゃない」

私は一つ、深呼吸をした。
私の心が叫んでる。








「愛してる」




856 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 19:16:08.86 ID:O6MUhOsmO
「私は、お前を愛してる」



ねえ、センター。今分かったよ。
苦しくて切なくて、でも幸せなこの気持ちの名前。

きっと私の顔は涙でぐちゃぐちゃだね。
でも、これが本心。
お前に追いかけられる立場だったのに、いつの間にか私が追いかけていた。

お前はどんどん大人になって、綺麗になっていった。ラッパッパとも上手くやるようになって、周りに頼られるようになった。羨ましかった。
凄い速さで走るから、私は追いかけるのに必死で、自分を見失ってしまったの。

「私はお前だけ居てくれればいいんだ」

そう言って抱き締めてくれたけど、不安が消えることは無かった。お前に会う度に次を期待して、裏切られるのが怖かった。

それでもお前のキスに癒されて、一人になって傷付いて、愛を知らない私は、きっとこれが愛なんだと思った。


「本当に?」
伏せていた視線を彼女に戻せば、センターは泣いていた。

「本当に?」
「うん」
「嘘じゃない?」
「こんなときに言うかよ」

私は泣きながら笑って、センターの涙を拭う。
「そうじゃなかったら……こんな事しない」
私は小さく背伸びして、センターの震えた唇にそっと口付けをした。





857 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 19:19:18.53 ID:O6MUhOsmO
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

二人で土手に座って月を見上げる。
繋がった右手から心臓の鼓動が伝わってはいないかと恥ずかしくなるけど、夜風が私の熱を少し冷ましてくれた。


「ネズミ、月はいい奴なんだ」

「いい奴?」

「さっき嫌いって言っただろ?」
「うん」
「私も嫌いだった」

「家に帰りたくなくて夜遅く外を歩いてると、月が出ててさ。なんだか早く帰れって言われてる気がして嫌だった。
でも、母が出ていった日。私は外でずっと待ってた。気付けば夜になってて、空には月が出てた。その時初めて、私は一人じゃない気がしたんだ」

"誰かが側に居てくれてるようで…"

「それに、今日は月がお前の居場所を教えてくれたよ」

「え?」

「窓際に居たお前を見付けられたのは、月の光が照らしてくれてたからだ」


そうか。
月は泣いている私を照らして、誰かが見付けてくれるように、一人にしないように、寂しくないよって、伝えてくれていたんだ。
改めて空を見上げれば、あんなに嫌いだった明るさは、今は心を癒す光。
月の裏側の傷を隠して、何よりも光り輝く。


「もう、一人で泣いたりしないでくれ。私は、お前の側から離れないから」

右手が温かい。私また涙を浮かべながら小さく頷いた。




858 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 19:27:29.99 ID:O6MUhOsmO
来た道を歩く。
進む度に終わりが来るのを拒むかのように、私の足取りは重くなる。
でも最後の曲がり角に差し掛かり、私たちは家の前に着いてしまった。

中々手を離そうとしない私を、センターは優しく見詰める。

「大丈夫か?」
「…うん」
「また後で会えるから、な?」


「センター」
「ん?」
「あと少しで日が昇るからさ、その…うちから行けば良いじゃないか」
「家に寄れってことか?」
「うん」
「じゃあ……もう一回言って」
「何を?」
「愛してるって」
「なっ!……嫌だ」
「じゃあ帰る」
「えっ…」
「冗談だよ」
「チッ……」
「いいのか?恋人にそんなことして」
「うるさい!調子に乗るな!」



私の部屋の前に着いた。扉を開けて私が中に入るがセンターは入ろうとしない。

「制服もないし、やっぱり一旦家に帰る」
「……分かった」
「後で迎えに来るから」

窓から吹く風に私の髪が揺れ、センターがそれに触れる。彼女の瞳が甘くなって、私は瞼を閉じた。




859 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 19:30:16.18 ID:O6MUhOsmO
しかし彼女の唇を感じたのは額。


「口が良かった?」
「……」
「あんまりしちゃうとさ、離れたくなくなるだろ?」

そうニヤリと薄く赤い口の端をあげる彼女の頬に、私は小さくキスをした。

"早く迎えに来てね"

口には出さなかったけれど、彼女の目は頷いていた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

段々小さくなる彼女の姿を窓から見送る。
苦しくて切なくて、でもこの痛みは嫌いじゃなかった。

満月の明かりが彼女を照らすから、私はもう寂しくないよ。
悲しくなったら月を見上げてお前を探すから、どうかお前も私を見付けて。


私に愛を教えてくれた、愛しい人。
彼女の背中に小さく、囁いた。

「愛してるよ」


右手に微かに残る香りを抱き締めながら、彼女との未来を思い、私は眠りについた。


終わり


860 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 19:39:41.60 ID:bsTNMdSE0
終わっちゃった
1番楽しみにしてた作品だから寂しい

861 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 19:44:57.46 ID:ILp+don2i
>>859
おおおおおおなんという甘い文なんだああああああ
酔わせていただきました!!

862 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 19:55:23.82 ID:4jI9NSOc0
>>859
凄く良かったです

863 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 21:09:49.32 ID:meBfhr4o0
『赤き月よ、煌け』 (中)

間違いなく感じた、あの感覚。
私だけではどうしようもないような感じもしていた・・・。
だから・・・でも・・
仕方ない。あいつに力を借りるのはシャクだが、今回だけだ。
力を借りよう。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ラッパッパ部室〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ネズミは、扉をノックする。
「入り〜」
「失礼する。」
「なんや?ネズミ。何か用か?珍しいなぁ。」
「ああ。・・・とてもシャクなんだが、・・・力を借してくれないか。」
???
おたべの頭上にハテナマークが3つほど浮いているのが分かる。
そりゃそうだろうな・・。
「何やなんやぁ?最近は皆かしこまってしもて、全然騒動も起こってないし、平和そのものやん。鳩もおるし。」
「・・・」
「・・・ふざけとる場合や無いみたいやな。どうしたんや?」
「ああ、それが・・・」

ネズミは一通り話した・・・。

「そうか。でも、何が誰に起こるかわからんと、手の貸しようが無いなぁ。」
「ああ、そうだが、私は取りあえずセンターと一緒に居る事にしたよ。」
「それはええことや。私もできるだけ用心するわ。でも、ネズミも用心しとかなあかんよ?何が起こるかわからんのやから。」
「ああ。分かってる。」



864 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 21:26:51.84 ID:meBfhr4o0
どうしようか・・・。
ネズミは考えながらガムを一つ口に放り込む。
急にモンスター的な何かが出てきてもおかしくないからな・・・。
「はっ」
息を捨てるように吐く。
私は何ておかしなことを考えてるんだ・・・。
映画の見すぎだな、と溜め息を漏らす。

それにしてもどうしようか・・・。
どうすればいいですか?みなさん。

私でもいい考えが浮かばないとは・・・。
ここは皆さんのちからを借りましょう。

どうか、どうか力を貸してください。
このおかしな状況は、どうすれば脱出できるのか。
お願いします。。。。

           続く。


なんでもいいので、起こる事を考えて、どうしたらいいか考えてください。
それをこの話に入れさせていただきます。お願いします。

865 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 23:04:02.50 ID:KMU5G+ILi
あれだよねセンターて後輩とかにモテそうだよね

866 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 23:20:33.07 ID:0LFr6r4RO
ラブレターを果たし状と勘違いしてタイマンかましそうだよね

867 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 23:26:00.33 ID:ILp+don2i
>>866
すっごいありそうでワロタ

868 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 23:30:42.03 ID:9FFjlj110
http://mariko-shinoda.up.seesaa.net/image/IMG_2301.jpg
これはまさかのwwww


869 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 23:35:13.14 ID:4jI9NSOc0
ラブレターをネズミさんが勝手に破いて捨てちゃう

870 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 23:40:57.25 ID:QXNcAs8AO
>>866>>868
吹いたww

871 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 23:42:26.80 ID:meBfhr4o0
ネズミの旅行 〜センターの過去編〜 最終話

マジジョに入学して間もない頃〜〜。
俺はネズミに出会う。
とても、可愛く、他の奴とはどこか違う雰囲気があった。
頭の良い奴の風格というものか。
とにかく、俺はネズミに一目ぼれした!

そして、ネズミが俺に心を許してくれて来た頃。
急なネズミの旅行。
どうも悲しくて、寂しかった。

ネズミが行って、1日目。
この日は寂しさを吐き出してヤバクネの近くとかに行って喧嘩をしていた。
ちょいと5,6人に囲まれて苦戦したけど怪我も特に無くてよかった。
ネズミが帰ってきたときに悲しむかも知れないからな。

どうもネズミが居ないと本領が発揮できんな。
家に帰ろうか。

家に着くと、まず顔を洗った。
化粧はもう落ちてしまってもいいや、と思いながら。
そのままベッドに入ってテレビを見ていると、ネズミが行った村のことをしていた。
とても自然が綺麗で空気が美味しそうだった。

・・・俺も行きたかったな。

そう考えて目を瞑っているといつの間にか眠ってしまった。

872 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 23:55:38.28 ID:meBfhr4o0
ネズミが行って2日目。

今日は、寝坊して昼まで寝ていた。
目を覚ましても大の字で天井を向いたまま―。
とても暇だなと思った。

しかし今日は昼からは走ろうと決めていたんだ。
むくっと立ち上がって着替え、外に出る。

ギラギラと照りつける太陽に少しめまいを起こしそうになった。
それを耐えて大きく深呼吸。

そしてゆっくりと走り出した。
なんだかいつもは朝、ネズミが居ないときに走るんだが、昼走るとなると暑いなぁ!!

「ネェェズミ〜〜〜!!!」

叫びながら走った。
そして階段を降りようとしたとき・・・・・・

ドンッ!

「ん!!!!」

階段から落とされた・・・?
誰に・・・!
どうして・・・!

ふ、双葉君?
いや、違う!俺は誰にも話していない!
じゃあ誰に・・・くそっ意識が朦朧としてきた・・・!
畜生・・・!

・・・・・・もう・・・俺は死ぬのか・・・。
今までネズミと付き合ってきた日々が思い出される・・・。
コレが・・・走馬灯って奴か。

そして・・・・・脳が思考を・・・・停止する。

最後に・・・口から無意識に出た言葉・・・

「ネズミ・・・ありがと・・。」

この言葉を残して・・・センターは、息を引き取った・・・。


             続く。



ネズミの旅行の続編、
『SUPER BAD END PATERN』
か、
『HAPPY END PATERN』
と、どっちがいいですか?
どっちでも考えられるんですけど。 

873 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 00:01:57.72 ID:meBfhr4o0
ごめん間違えた↑のセンターの過去編は続きません。
致命的なミス!

874 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 00:17:57.56 ID:9UHe2tB00
ちょっと嫉妬してセンターにラブレター書くネズミさん
想像できねええええええええ

875 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 00:31:43.75 ID:AU/IHLT+0
>>855
思わず涙が…
感動しました

876 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 00:38:58.71 ID:DulbUwSEO
>>868
普通の男女のカップルに見える不思議

877 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 01:08:17.63 ID:TceJRYQE0
チャラ男どうしで何やってんすか

878 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 01:20:40.84 ID:xBrlV3qWi
じゅりんこかわええな


879 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 03:03:27.46 ID:QsoaUO+20
センターは男前だけど、やっぱりオンナの色気はさりげなくある。
学ランといると美少女に見えるなぁ…

880 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 03:40:54.85 ID:QsoaUO+20
センターとネズミの午後3時


ネズミの家に来ていた。
豪華絢爛なインテリア、食器、家具。
おまえは大層なお嬢様だ。
広いソファに座って、ネズミを待った。

「今日は誰もいないから」

ネズミが紅茶をそそいでくれる。
アールグレイの香りをただよわせながら、ネズミは少し照れている表情をした。

そうだ、こんな大きな家で、2人。

だされた高級そうなケーキと紅茶をいただきながら、ネズミをそっとながめた。

ヤンキーぶってるくせに、こんなに可憐でおしとやかなお嬢様。
そしてこんなに広いお城に閉じこめられている、可哀相なお姫様。

「うまいか、センター」
「うまいよ。こんなの食べたことない」

「紅茶、もっといるか」
「なぁネズミ。」
「ん?」

「こっちにおいで」
ソファの横をたたく。
ネズミはゆっくり、隣りに座る。

手に手を乗せ、片方の手で肩を抱き寄せる。

睫毛が触れ合うほどの距離まで顔を寄せ、
唇があともう少しの距離で、

「愛してるんだ」

ネズミはわかってるくせに、いまだビックリしたような顔をする。
そっと唇を合わせ、離し、また合わせて、舌を絡めあう。
アールグレイの味がした。
しつこくしつこく、ネズミを求めた。

「セ、センター」

ネズミは恥ずかしがって下を向く。
耳が真っ赤だ。
顔を上げ、潤んだ瞳で私をみつめた後、スイッチが入ったかのようにネズミからも激しく、激しく求められる。
舌を絡めあい、抱きしめあい、二人の世界へ入っていった。

ねぇ、そろそろ、ベッドにいこうか。

どんなお菓子よりも甘い甘いオヤツが食べられるのは、私たちのこの時間だけだ。


狂おしく淫らな、私たちの午後3時。

881 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 04:34:10.33 ID:wzQtRDr70
>>880
うおおおww
一気に眠気がさめたwやばい!w

882 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 06:06:53.57 ID:7LXnTM9wO
>>855 作者です。沢山のご感想ありがとうございました。お陰様で最後まで楽しんで書く事が出来ました。
他の作者さん方の作品、素敵なものばかりで毎日楽しみにしてます!
新作が出来ましたので投下したいのですが、少しエロ入りなので夜にします。それではみなさん良い一日を。

883 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 07:17:42.95 ID:xBrlV3qWi
>>880
ぐっじょぶ♪

>>882
この焦らし上手!
新作、仕事が終った後の楽しみとして待ってます!

まとめサイトの管理人様、いつもありがとうございます。体調崩されたそうですが
大丈夫でしょうか?

884 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 09:24:43.65 ID:Acv6XzRH0
フレーズミュージアムでネタ執筆中です。

しばらくお待ちくださいm(__)m

885 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 10:04:16.08 ID:AU/IHLT+0
>>880
この作者さんの作品も好きだなー
次は何時ですか楽しみにしております

886 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 10:18:55.54 ID:Binx2Moq0
センターああああああああああああああ

俺だあああああああああああああああ

結婚してくれええええええええええ

887 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 10:29:07.60 ID:iphYh0E/0
ひそかに投下待ち

888 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 10:59:53.78 ID:xBrlV3qWi
>>884
お待ちしております!


七月にSSをいくつか投下したけど、八月から仕事が忙しくなるから自家発電出来ないと絶望していたんだが、
素晴らしい職人さんが次々と現れくれて連載まで・・・
毎日何らかのSSが投下されて、センネズ萌え出来て助かってます!
ここはこの世の楽園ですヽ(´∀`)ノ

889 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 11:57:41.71 ID:7LXnTM9wO
>>866
ちょっと書いてみました

「ネズミさんの恋敵」


いつも通り、私とセンターは一緒に登校していた。

「あ」
「なんだ?」
「ちょっと教室に寄っても良いか?」
「なんで?」
「昨日机にヘッセを忘れてきてしまってさ」

ガラッ

久し振りの教室には相変わらず強烈な匂いを放つチーズたちとその他諸々。
センターは自分の机の中を見る。
私は隣の机に腰掛けた。

「あった」
「早く行こう。ここ臭いし、バカが感染りそうだ」

わざと大声で言ったからチーズ達が騒ぎ出す。センターはそんなのお構い無しに"はいはい"と返事をしてヘッセを取り出すと、その下から何かが飛び出して落ちた。

「ん?」


そこには便箋。

「なんだこれ」
「手紙?」
ひっくり返すと宛名が書いてあった。

『じゅりな先輩へ』



「はああああああああ?!?!?!」

飛び降りた弾みでガタンッと机が倒れた。センターは私びっくりした目で見ている。

「だっ、誰だよ!!!!こんなの寄越したのは!!!!!!」
「じゅりなって呼ぶ奴マジ女には居ない筈なんだけどな」
「ちょっと貸せ!!!!!」
「私宛だ、私が先だろう」
「いいから早く!!!」



890 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 12:00:13.50 ID:7LXnTM9wO
センターが便箋を開く。私は彼女に抱き着くように顔の横から覗き込んでそれを読んだ。






『じゅりな先輩へ

私は一年生の宇治抹茶です。ずっとあなたを見てきました。是非二人きりでお話したいことがあります。今日午後5時、体育館裏で待ってます。』



「(……宇治抹茶って…)」
「来たぜ」
「は?」


「久々のタイマンだああああ!!!!!」


「へ?」
「ネズミ!!今日のデートは延期にしてくれ!!!ぶっつぶしてくる」
「いや、ちょっと待て!!」

今にも走り出しそうなセンターを慌てて引き留めた。

「何だ?」
「これ、果たし状じゃないぞ」
「何を言ってる、どう見ても果たし状だ。二人きりで会うってのはタイマンしかないだろ」

まさか、こいつは本当に気付いてないのか?どこからどうみてもラブレター、体育館裏で告白します!って言ってる様なものなのに、本当に鈍感を通り越してバカだ。

「ダメだ」
「なに?」
「行かせない」
「何を言うんだ、久々のタイマンの機会を逃す訳にはいかない」




891 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 12:03:43.70 ID:7LXnTM9wO
ボキボキと拳を鳴らしウォーミングアップを始めるセンターのスカーフを掴んで、グイッと私の方に引き寄せた。

「私より………タイマンがいいんだ」

少し目を潤ませて唇を噛む。スイッチオン。早くオチろ、センター。

「ネズミ……」
「いっちゃイヤ…」

私はセンターに抱き付く。鼻を啜る音をたて、小さく息を漏らす。
「わかったよ、ネズミ」

決まった。一発KO。ネズミさんの勝ち。
「早く二人きりになりたい」
上目遣いで見つめれば、もう私の虜。
「ああ、行こう」


手を繋いで、私たちは教室を出た。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
午後5時の体育館裏。
私は木陰に隠れ顔を出して待っていた。
すると足音が聞こえ、息を殺す。


「出てきたらどうや、ネズミ」

聞き覚えのある声に私の予想は確信に変わった。

「あらあら、おたべさん、いや宇治抹茶さんですか」
「あんたは呼んでへんのやけど」

何の気なしの表情が憎い。

「ふざけんなこのはんなり野郎!!」
「何をそんなかっかっしとるん」
「何だよ宇治抹茶って!!バレバレなんだよ偏差値30が!!」
「やっぱりあかんかったか」
「騙そうなんて卑怯だ!!」
「恋に卑怯も何もあるかいな」
「センターは私に夢中なんだ。早く諦めろ」
「その割にはかなり焦っとるようやなあ」
「うるさい!それにじゅりなって…名前で呼ぶな!」
「何でや?名を重んじるのは人の心やろ」
「うるさい!ドヤ顔をするな!!」
「あんた、もしかして名前呼んだ事無いんか?」

痛い所を突かれた。
「うるさいうるさいうるさい!!!」

涙が溢れ出しそうなのを必死に堪える。たかが私より先に、センターの名前を呼んだだけ、なのに悔しくて堪らない。
そこに誰かが来た。

「おたべ」

後ろから肩を抱き寄せられる。
「センター……」



892 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 12:08:51.49 ID:7LXnTM9wO
「ネズミを苛めるとは良い度胸だな」
「うちは何もしてへんよ」
「ネズミ、大丈夫か?」
「うん……。何でここに?」
「宇治抹茶とか言う奴の顔を一目見てやりたくてな、でも居ないな」
「センター、それは」
「宇治はんなら、さっき帰ったで」
「自分から呼んでおいて逃げるとはな。とんだ腰抜けだ」
「センター、だから」
「ネズミはん、また今度ゆっくりお話しましょうな」

おたべの目が珍しく本気になっている
やはり、こいつは私の敵のようだ。

「ほな」
おたべは静かに去っていくと思った。
しかし私の横を通り過ぎるとき、センターに見えないように、バレないように音は出さずに言った。

「覚悟しいや」

私は初めて、センター以外であんな目をする奴を見つけた。



「大丈夫か?」
「センター」
「ん?なんだ」
「これからは手紙が来たら、まず私に見せろ、検閲する」
「何でだよ」
「偽の情報に惑わされる危険性もあるだろ?私たちは二人で一つ、つの字連合なんだから」
「そうだな、分かったよ」


素直なのが良いのか悪いのか、悩みながらも私たちは学校を出た。



一方、ラッパッパ部室に戻ったおたべ。

「(やっぱり宇治抹茶はあかんかったか…)」

「おーおたべ!どうだった?」
「上手くいかんかった」
「だから言ったじゃん!!宇治抹茶じゃイクナイ!!って……」
「せやなあ……」

少し寂しそうなおたべに二人が一所懸命声をかける。

「まっ、落ち込むなって。次頑張ろうぜ!!」
「今度は伝書鳩とかどうよ?ロマンチックじゃん!」
「二人とも、おおきに」

へへっと尺が笑い、学ランはウズウズしていたのか前田への思いをぶちまけ始めた。
喧嘩だらけのマジ女に、恋の火蓋が切って落とされたのである。


終わり




893 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 12:18:46.39 ID:QsoaUO+20
880です。
朝と昼と夜書いちゃったから
もうネタが…

他にはショージキ将棋も書いてるんで、
そちらの方で許してくんさい〜

894 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 12:19:06.54 ID:zdrWDvGDP
この展開だとネズミは気苦労絶えないなwww

895 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 14:19:08.09 ID:6doGqGhNO
マジすかDVD特典のツンデレネズミやびゃあ!
可愛すぎる!!

896 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 14:32:24.62 ID:TbCW+Z+g0
>>889
凄い!センネズにもおたべにも萌えた!
話題が出て短時間でここまでのものを・・・マジでGJ!
つか>>891の甘えるシーン、フォンデュ達の前でやってるかと思うとこっちまで恥ずかしくなって来たw

897 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 16:58:11.28 ID:FEndGxw6i
ここは裏とか禁止なのかい?

898 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 17:11:32.88 ID:gYzJnAPr0
ここは全年齢板だ
それ以前に半生同人についてググってこい

899 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 17:31:17.09 ID:osBi/4YKO
>>895
もう届いたの?
めっちゃ観てえええ

900 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 17:33:14.82 ID:FEndGxw6i
>>898
くぐってきますた
なるほど半生同人の意味が25%分かった気がしますお
だからなんなんですかい?

901 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 17:50:40.37 ID:s1kUXjxE0
>>900
もうpinkの百合板にセンネズ専用スレ建てたいよね。
直前と事後描写ばっかりで辛抱たまらん

902 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 17:58:20.14 ID:zdrWDvGDP
立てるのは構わないかと
でも移転じゃなくて暖簾分けかな…

903 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 18:01:06.08 ID:FEndGxw6i
>>901
そうなんだ、そんなんだよ
でも人が集まるかが問題なんだよ

904 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 18:15:17.99 ID:FpUpW+qmO
エロ描いてくれる職人さんはいるかな

905 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 18:21:43.81 ID:zdrWDvGDP
2chじゃなくて生物サイト探したら?

906 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 19:14:47.54 ID:SnwmYBur0
最近このスレとニコ動のセンネズMADを観てるだけですげー癒される
ここの人達と飲んで語りたいw

907 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 19:44:01.04 ID:FEndGxw6i
>>906
分かるわwその気持ち分かるwでも自分未成年だから飲みましぇんwww


908 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 20:26:16.85 ID:Bk22An44i
ナマモノサイト探すなんてめんどくさい
どんだけ上手く隠れてんだか知らないが、全く見つからんし、探す暇もない。

百合板はどんだけ過疎っても落ちる心配ないらしいし、建ててみても構わないのでは。

909 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 20:48:56.09 ID:ES/Na0ox0
>>904
きっと僕の兄が書いてくれるw

910 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 21:32:26.36 ID:QxGyrmnz0
TV navi SMILEの話でも出てるかと思って久しぶりに覗いてみたら
ただのSS投下するだけのスレになってたのね

911 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 21:46:46.60 ID:9fZCrFlN0
スレタイとテンプレはこんなもんでいいだろうか?

【マジすか学園】センターとネズミの秘密の部屋

*マブダチ?馬鹿言え、てめーらデキてんだろうが!!なマジすか学園の百合カップル、センターとネズミの「屋上」では見せられない夜のスレッドです。
*18禁描写OK。「屋上」では自重したいいかがわしいネタはこちらにお願いします。
*中の人の話は厳禁!ドラマの中のキャラクターとしての話題に留めましょう。


それとももっと伏せ字にしたほうがいいかな?
【mjsk学園】中央×鼠【つの字】

912 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 21:53:13.38 ID:0DwkaW2s0
>>910
詳しく教えてくだせぇ

913 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 22:22:05.01 ID:KMDkfS7UO
どんだけエロに飢えてんだ

914 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 22:46:30.46 ID:oa4a4tOI0
>>911
おう!いい感じだスレ建てよろすく

915 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 22:58:37.24 ID:oyRJSUCJ0
かっこいいー
http://stat.ameba.jp/user_images/20110818/19/acitoto/3a/6d/j/o0800102711425980119.jpg (

916 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 23:00:14.79 ID:9fZCrFlN0
>>914
【マジすか学園】センターとネズミの秘密の部屋
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1313675932/
たてたよー

917 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 23:08:06.01 ID:VSEToN+I0
>>915
おおおおこれパッケージ!?興奮しすぎてヤバイ
センネズとおたべとか、わかってらっしゃる

918 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 23:12:13.75 ID:oa4a4tOI0
>>916
乙です

919 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 23:19:25.11 ID:BlxXA9Kx0
>>915
いい感じだが最近当スレで活躍中の学ラン何処〜?


920 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 23:23:56.02 ID:VSEToN+I0
つか、マジすか本スレいきなり落ちた!?
今朝書き込んだのに、何でだ?

921 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 23:29:03.45 ID:oyRJSUCJ0
>>919
学ランさんはこっちにいるよー
http://stat.ameba.jp/user_images/20110818/19/acitoto/e6/23/j/o0800102711425986381.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20110818/19/acitoto/c0/34/j/o0800101511425986398.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20110818/19/acitoto/bb/52/j/o0800101511425992366.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20110818/19/acitoto/bb/09/j/o0800101311425992369.jpg

922 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 23:32:17.14 ID:0DwkaW2s0
>>915
おたべに吹いたw

923 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 23:38:59.64 ID:BlxXA9Kx0
>>921
サンクス!Disc5ジャケに期待したんだがチョイ落胆

924 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 23:44:18.82 ID:FOJUvgdu0
>>915
>>921
センターなのにセンターじゃないのか
フォンデュとホルモン入れ替えておたべ2に入れれば
つの字とラッパッパ綺麗に分かれたんだけどやっぱりバランス悪いからか

925 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 00:15:20.27 ID:xnYlHkR40
おたべとか尺のほっぺたがww

926 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 00:19:08.26 ID:RsyfM7QM0
学ランもっとかっこ良く撮ったの使ってやれよwww
笑いが止まらないんだがwww
シブヤさんとハブ4かっけえええええ


927 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 00:39:21.28 ID:0S2omiU30
ここもあっちも待ってます

928 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 02:42:35.95 ID:0m9vijnc0
フレーズミュージアム

清田「今回のテーマは、“馬路女生徒と鉢合わせた時に言われてみたい一言”」

清田「最初の投稿は、ペンネーム“SEXの話でもしてろ!!”さんから」
  「ネズミと鉢合わせた時に言われてみたい一言」

http://www.youtube.com/watch?v=ZOI8nt4jA4M&feature=youtube_gdata_player

オオーーー   オオーーー

清田「ボディーブローのように効いてきました…」




やっつけでスマソ

929 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 03:21:48.29 ID:6GD5pWa50
おたべと学ランの午後3時30分


学ラン「はらへったなー。フリスクだけじゃもたねーなー」
おたべ「部室のどこかに八ッ橋おいといたからそれ食べとき」
尺「なんか今日つまんなーい」

おたべ「もーそろそろ、ホルモンたちがネズミの家から生中継はじめるはずなんやけど」
学ラン「ひまつぶしに見てみっかな」

ヲタ「おたべ!ちょっとマジーよ!」
おたべ「なんや?機材トラブルか?」
ヲタ「じゃなくて!」
おたべ「じゃなかったらなんなんや」

ヲタ「…マジでヤってるよ!」
学ラン「マジ?マジに生きるってなんか問題あんのか?オレのマジはもちろんあつ…」
おたべ「どーゆーことや」
ヲタ「だからそのあの…」


おたべ「18禁てことやな!」
ヲタ「です!です!無理です俺らには!ハーン( ; ; )」
ウナギ「ハーン( ; ; )」
バンジー「ハーン( ; ; )」

おたべ「しょうがないやっちゃな!根性座っとらんわ!」
学ラン「えっ例えばどーゆーことやってんの?なんか問題あんの?」

尺「オトナすぎて盗撮イクナイ!ってこと!」

おたべ「なんやおまえら残念すぎやわ。ちょっとスレが分かれたからってビビりすぎ!」
ヲタ「でもセンターがネズミの家でもうやりたい放題で…( ; ; )」

おたべ「あかんな。今日は解散や」
学ラン「なんだよ。おたべらしくねー」

おたべ「うっさいわ!」


学ラン「まーきになる人は18禁スレみたらいーってことだな。俺帰るわ!敦子に面会いってくるー」
おたべ「ネズミ、グギギ…!」


なんてことですぐ解散しちゃう、
ヤンキーだけどウブな皆の午後3時30分。

930 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 03:53:43.99 ID:0m9vijnc0
×清田

○清人

あ〜やっちまった・・・

931 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 04:07:55.88 ID:nEOcIuz9O
「禁断のお遊び」 前編

少しエロ入りです。
(前編はまだまだですが)
嫌な方はスルーして下さい。




「ネズミ」「なに」
「最近さ」「うん」
「思うんだよ」「うん」
「足りないんだ」「うん」

「聞いてるのか?」

目の前の雑誌が視界から消えて、視線を上げれば不機嫌な顔をしたセンター。しまった、もう少し聞いてる振りをするべきだった、と後悔する。
私はおもちゃを取られた子供の様な気分で、手持ちぶさたな両手で頬杖をついた。

「何?」
「だから、足りないんだよ」
「何が?」
「刺激」
「は?」

椅子に座り直して見詰められる。
何とも言えない、獲物を見る目というか、今から戴きますっていう目というか。
私は身構える。

「最近、マンネリ化してるだろ?」
「何が?」
「セッ」
「言わなくていいから」
「分かってるなら聞くな」
「うるさい」
「だから、少しスリルを味わいたいんだ」
「スリル…ねえ……」

センターの目がギラギラしてる。物凄く嫌な予感。私は話題をすり替えようと試みる。

「何、お化け屋敷とか?」
「そういうんじゃないんだ」
「じゃあ肝試し。楽しそうだな」
「もうプランは決定済みだ」
「え?」

答えるや否や目の前が真っ暗になる。
"ちょっと!"声を上げる前に口も何かで塞がれた。手足を縛られ急に体が軽くなったと思ったらずんずんセンターは移動している。




932 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 04:10:13.70 ID:nEOcIuz9O
暴れてみてもセンターは進むのを止めない。

「んー!んー!!」
必死の抵抗の甲斐無く、センターは目的地に着いたらしい。私は何やら狭いところに入れられた。

バタンッ

何かを閉める音がした。息を吸うと微かに鼻をつく嫌な臭い。

「んーー!!んー!!」
私は自由の効かない足をバタバタ動かす。すると目隠しの向こうが少し明るくなり、扉みたいなものが開く音がした。

「静かにしろ」
「んー!!!!」

悪態を吐きたいのに口が塞がれてどうにもならない。ガンガン暴れる私は押さえつけられ、やがてするりと手足を縛っていた物が外れ、目も口も解放された。

「何するんだよ!!!」
「しっ」

センターの指がグイッと口に押し付けられる。視界が悪く私は目を凝らす。

「ここどこ?」
「ロッカー」
「はあ?!何で?!」
「スリルを味わいたいと言っただろ」
「だからってロッカーは無いだろ!!」
「因みに、ここラッパッパの部室」

嫌な予感は的中した。確かに最近センター攻めの私受けでマンネリ化してたが、だからってこんな突拍子なプランは無いだろう。

「嫌だこんなところ」
私は脱出しようと扉を押す、しかし開かない。押しても引いても動かない。




933 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 04:13:18.36 ID:nEOcIuz9O
「残念だったな」

舌をチロリと覗かせて笑う彼女の手には小さな鍵。
「中からも閉められるように改造されてた」

「はぁ?!誰だよそんなことしたの!」
「私たち以外にも、楽しみたい奴等が居るんだろうな」
「なっ……」

私は鍵を奪おうとするが、まるで猫じゃらしで遊ばれる猫だ。右へ左へセンターに操られてしまう。するとセンターがニヤッと笑ったのが見えた。次の瞬間、彼女は立ち上がり鍵を自分の下着の中に入れたのだ。しかも、上じゃない方に。

「ちょっ…ちょっと!!!」
「出たかったらここから取り出せ」

そう言ってセンターは居直る。
今日は私に攻めさせるつもりらしい。

「なんて事してんだよ!」
「いいのか?ずっとここに居ても」
「…嫌だ」
「今から一分。それまでに取り出せたらお前の勝ち。取り出せなかったら……分かるよな?」

その発想と行動力に思わず身震いした。それを喧嘩に使ってくれよと思いながらも、置かれた状況を慌てて整理する。

「……取り出せば、良いんだよな?」
「ああ、それだけだ」
「邪魔するなよ!!」
「もちろんだ」

センターの右手には文字盤が蛍光色に光るストップウォッチ。


「よーい、始め」



続く




934 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 05:19:08.81 ID:tuvY7tFcO
お預けはつらいわぁ…
後編待ってますえ

935 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 05:45:11.45 ID:RsyfM7QM0
もー神職人さん多すぎ
なんて素晴らし過ぎるんだ・・・

>>931
すげーワイルドなセンターかっこいいw
ドキドキした
後編待ってます。

936 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 14:28:04.70 ID:ZgADay6E0
かわゆす
http://loda.jp/jurina_uploader/?id=955.jpg

937 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 14:40:28.57 ID:4d/TqHgFP
>>931
センターさんエロすぎwww

でも
内鍵つきロッカーとか
おたべの罠な気も…

続き期待してます

938 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 14:46:28.51 ID:e0I4MtjK0
>>936
これってブックレット?
ブックレットはセンネズ多めだっていうよね。
手に入れた方、レポプリーズ

939 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 14:58:15.69 ID:Iya+W+kyO
ブックレットはセンネズ大目だったよ
プラスおたセンのウインクがあった

940 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 15:01:04.20 ID:4d/TqHgFP
>>939
そんなものネズミさんが見たら
また痴話喧嘩が…

941 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 16:14:20.38 ID:VFQ37b7q0
このスレすごく続いてるな
まさかこんなことになってるなんてw

942 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 17:43:35.46 ID:wpDcZZF/Q
DVDセンネズ的レポ
ネタバレ嫌な人は飛ばしてくれー長文です。

・ブックレット
すごくセンネズ率高い。
ドラマのシーンそのまま収DVDセンネズ的レポ
ネタバレ嫌な人は飛ばしてくれー

・ブックレット
すごくセンネズ率高い。
ドラマのシーンそのまま収めたショット多めだけどオフショットも有り、キャワイイ。

・キャラブック
本編で放置した伏線について言及はあるけど放置っぱなし、新たな情報はなし。「ネズミを抱きしめて想いを伝えた」みたいなニヤッとする表現はちょいちょいある。

・特典ディスク
痒いところに手が届かない感じ、というかセンネズ率意外に低い。
センネズシーンのメイキングはもちろん入ってるんだけど
私らが見たかった肝心要のとこはばっさりカットだったりでそこじゃない感。
メイキングのエンディングの一番最後にセンターがネズミを
河原で抱きしめたシーンの放送されたのとは別アングルが一瞬入るんだけど
そこのメイキングこそkwskだろ!って思ったw
まゆゆ誕を祝う私服じゅりな+スタッフ+何故かミソシーンとかあるよ。

でもじゅりなめちゃくちゃ可愛いしじゅり率高いからじゅり充はできる。
じゅりな推しなら絶対買いだと思う。
途中センネズに対して「主役の2人が」ってナレーション入ってたから
やっぱ公式的にも主役って位置づけだったんだなー

しかしやっぱまゆゆガード固いわー
最近元気な姿ばかりを見てたから忘れてたけど
そういえばAKB系列の中で攻略対象として最難関だったなw
頑なに心を開かなかったネズミさんと通ずるものがある
まゆゆの心を短期間でアンロックしたじゅりなのコミュ力に拍手
そしてネズミの心をアンロックしたセンターさんにも…

943 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 17:47:38.35 ID:gyDQZv400
ネズミ「わっしも胃腸炎なんっすよ」

センター「お前もかっ!」

ネズミ「似た者同士なんだな」

944 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 17:51:11.02 ID:JNUfezTzi
>>942
ふおおおおおお
つまり、まゆゆ分が少ないって事か

945 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 17:52:24.33 ID:uDyx8Ovg0
>>942

自分も見たよ

11話のシーンって一番最後に撮影したんだな
そりゃ気持ちも入るわ・・・


946 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 17:59:22.19 ID:wpDcZZF/Q
ちょっと投稿ミスってたすまん
まゆゆ分少なくはないけど多くもないかなー
基本クールな感じで素を見せてるシーンが少ないって印象だった
相変わらず超絶可愛いけど
しかしセンネズ的には11話が最終回だなって言ってたけど
ほんとにそうだったんだねw

947 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 18:58:51.17 ID:dXMqSYjGO
ブックレットかなりいい!
個人的にセンネズの笑顔2ショットが一番好き
センターイケメン過ぎる
あとネズミさんが発狂しそうなショットが2枚あるw

生徒手帳?はチョウコクだった(´・ω・`)

501 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.02 2018/11/22 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)