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【マジすか学園】センターとネズミの屋上★8

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/14(水) 19:54:32.72 ID:sw3+sSIC0
・ドラマ「マジすか学園」の登場人物、
ネズミとセンターについて語るスレです。
歪んだ関係を育む二人の行く末を見守って行きましょう。
・中の人の話題は程々に、あくまでもドラマの役の中での話でお願いします。
・pixivのリンク貼り付けは止めて下さい。情報としてあげてくれるのは構いません。

前スレ
【マジすか学園】センターとネズミの屋上★7
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1313753885/ (585でdat落ち)

過去スレ
【マジすか学園】センターとネズミの屋上スレ
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1307839793/
【マジすか学園】センターとネズミの屋上★2
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1308238491/
【マジすか学園】センターとネズミの屋上スレ★3
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1308655777/
【マジすか学園】センターとネズミの屋上★4
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1309179113/
【マジすか学園】センターとネズミの屋上★5
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1309810711/
【マジすか学園】センターとネズミの屋上★6
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1311431910/ (容量オーバーにより947で書込不可)

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/14(水) 19:57:12.70 ID:eVAi34Oj0
>>1
感謝感謝!乙っす

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/14(水) 19:59:12.22 ID:dgDsAnnE0
これからはage進行必須だな
乙っす
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYx8zQBAw.jpg


4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/14(水) 20:04:21.93 ID:dgDsAnnE0
ネズミさん、おたべの下半身を・・・
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYodzQBAw.jpg


5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/14(水) 20:05:37.75 ID:56/koWnS0
>>1
乙です

http://kojima-haruna.ddo1.com:1008/v/data/harunyan18829.gif

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/14(水) 20:24:58.94 ID:sw3+sSIC0
>>4
実はネズミさん、おたべの足を外しにいってたりしてw
「あっしのセンターにちょっかい出した罰ッス」って

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/14(水) 20:35:09.79 ID:6+GgMIeIQ
>>1おつの字連合

ネズミとおたべの中の人実は仲良しだからなw

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/14(水) 20:53:55.18 ID:tjf0iFQF0
あれ??前スレはおちてしまったのか??

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/14(水) 20:57:02.19 ID:Xgv+q9QoO
>>1おつ
dat落ちか
10時間以上書き込みなしは危険だな

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/14(水) 22:30:13.64 ID:56/koWnS0
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY17TNBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY2LTNBAw.jpg

西武コンDVD早く見たいっす

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/14(水) 23:18:30.78 ID:tjf0iFQF0
>>10
いいねいいねぇー

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/15(木) 00:12:39.63 ID:aEv39gTu0
>>10
年内には発売するってtgskブログに書いてあったね
センネズ名シーンカットせずに頼む

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/15(木) 01:40:12.64 ID:DbbkRh9E0
新しいスレまじで感謝です 駄文ですがまだ書きたいんで。。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/15(木) 03:34:26.37 ID:n9BSpgfZ0
>>13
期待してます

センネズシーンカットしてあったら最悪だ

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/15(木) 07:16:25.21 ID:hJmN4uKg0
AKBINGOネタだけど、ネズミさんは、
お金や物には困らないけど、心が寂しい結婚生活を送る事になるらしい。

これはやはりお父様に政略結婚をさせられるんだな。
そしてセンターと駆け落ちを…w
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY4s7QBAw.jpg


16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/15(木) 10:07:09.29 ID:vrVoZ/ObQ
まゆゆ最下位なのに満面の笑顔
+全く気持ちの入ってない「ショックですね」は笑ったw
西武ドームセンネズカットは勘弁して欲しいねー
ドラマのメイキングがまさかのカットだったからちょっと不安…

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/15(木) 14:15:42.09 ID:VSu2jIEZ0
じゃんけん大会もうすぐだね
まゆゆはともかく珠理奈はセンターの衣装を着てくれるもんだと
思い込んでる自分がいるw


18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/15(木) 14:44:01.53 ID:vrVoZ/ObQ
センター衣装を第一候補に考えてるって
握手会で本人が言ってたみたいだし有力だよね
まゆゆがネズミ衣装はなさそうだけど、まゆゆつの字ネタにはノリノリだし
じゅりながセンター衣装だったら何かしら言及してくれそう

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/15(木) 16:21:45.83 ID:aEv39gTu0
>>15
久しぶりのコラ職人さま乙!

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/15(木) 17:54:26.63 ID:VShCzEV20
>>19
私はあの天才コラ職人さんじゃないですよ。
あの方はセンネズブログ画像以来現れてないですね・・・。
また新作を引っさげて降臨して欲しい

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/15(木) 18:42:59.69 ID:Uex2L5h20
今年の春に予定してた横アリのセットリストが今更ながら気になる
センネズの禁2とかあったら胸熱なんだけど来年やってくれないかな

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/15(木) 19:55:00.47 ID:r6wmHILa0
>>20
いずれにせよ、職人さんが増えてくれるのは有難いっす

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/15(木) 20:42:12.00 ID:d/B0EYZc0
センネズの禁2、リクエスト出すにはどこに意見出せば聞いてくれるんだろうね。
ほんとにリクエストしたい。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/15(木) 21:42:15.44 ID:Uex2L5h20
tgskさんじゃないかな。決定権があるのか知らないけど、そういった声は上げてくれそう
この前の握手会でも支配人部屋とか開いてたしTwitterやブログのメッセージに書き込めば実を結ぶかも

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/15(木) 23:09:46.88 ID:aEv39gTu0
センネズ需要があることもどっかに訴えたいものだな
どうもわれわれのニーズが全然わかってないみたいだから

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/15(木) 23:54:04.93 ID:rSgZFOdg0
センネズスレじゃなくて麻友の本スレでもセンネズの需要があるって話だからね〜

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 00:04:12.12 ID:d/B0EYZc0
麻友ヲタのセンネズ支持率は凄いw
実際に仲のいいメンバーよりも珠理奈とのコンビを望む人の多い事

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 00:11:54.10 ID:P8yhtTKz0
じゅりヲタだけどまゆゆと組んでほしいお

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 00:40:29.16 ID:XoCfJQMdQ
センネズ以降はわかりやすく互いのヲタが互いの推しに好意的だよね
じゅりスレでも本店で好きなメンは?の質問で
じゅりなと仲良しの麻里子様に並んでまゆゆ挙げる人が多かったり
まゆゆが出てる番組実況したりするからな
センネズ効果+若いのにプロ意識が高く負けず嫌いの努力家、
苦労を表に出さないってのが2人共通してるから好感持ちやすいんだろうな

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 01:59:30.86 ID:FrwrgBRL0
まゆゆも珠理奈も大好きです
きっかけはセンネズ♪

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 08:37:02.56 ID:mfxsivnr0
センネズヾ(@⌒ー⌒@)ノおはよ〜♪

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 09:50:20.68 ID:QMJRQZS50
>>31
麻友スレのコンビニさん?

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 10:32:58.38 ID:0Ubg6UrrO
センターは今日のMステ出られんみたいだけど、ネズミさん頑張って

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 10:48:31.24 ID:W/8TTSsy0
え?センターでないの?がーん
今日こそはセンネズのからみがあるかと期待してたのに

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 11:03:22.81 ID:QMJRQZS50
でもAKBの楽曲に参加してくれるだけまだいい。風のPVにも居るし。
珠理奈の位置、玲奈とチェンジしてくれないかな。そしたら一緒に映るかもしれないのに

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 12:06:51.44 ID:9fJ/JzRN0
明日湯浅経由で秋Pに届くようセンネズ需要じゅりまゆ需要を訴えてくる
マジすか2のDVDもセンネズ未公開シーンとかあればもっと売れただろうに

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 14:45:02.13 ID:9OX06JSG0
湯浅?

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 14:51:28.39 ID:Gc+1JQd30
>>37
SKE支配人です

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 18:25:35.33 ID:aXa1xKi+O
今年は秋祭りないのかな
あったらカラオケ大会とかでセンネズコント見たいw

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 18:28:56.53 ID:FtRHE8KlP
支配人部屋の質問はあったみたいだけど
予定ないと書いてあったよ
何かしらイベントはありそうだけど

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 20:29:51.79 ID:QuPhLqme0
じゅりスレより。
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYv53VBAw.jpg
萌え死んだ。これってブックレットとかの写真?

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 21:49:41.06 ID:hag6M3we0
>>41
そうだよ
メイキングブックレットに載ってたと思う

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 22:21:21.29 ID:58zPWiA60
売れないんじゃセンネズ需要があるとは気が付かないだろう

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 22:23:36.40 ID:1+Nvlxam0
情弱でアンチやると恥ずかしいお

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 22:48:08.09 ID:XoCfJQMdQ
すごく売れてるわけだがw

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 22:52:32.08 ID:58zPWiA60
akb全体が数字上がってるんだからそれくらいじゃ気が付かないだろ
だからネットにUPされるの待ってないで
何にしても買えよって話だよ

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 22:54:37.10 ID:1+Nvlxam0
見えない敵と戦い始めちゃったお

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 22:59:54.76 ID:XoCfJQMdQ
当然スペシャルDVDBOX買ったとも
続編とかセンネズユニットを望んでるなら
うp待ちしないでまず買おうという意見にはすごく同意
買ってないならニーズに応えてもらえなくても文句言えないよね

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 23:01:27.35 ID:Gc+1JQd30
じゅりまゆビギナーが見れたら今年は最高です

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 23:03:26.48 ID:W/8TTSsy0
自分も買ったよ
ここの人は大概買ってるんじゃないの
ブックレットつきでないほうのボックス買った人も
いると思うけど
センネズメイキングがもっとついてたらもっと売れただろう
と思うからニーズがわかったないなっていう展開になってるんだと
思うけど

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 23:25:05.03 ID:XoCfJQMdQ
メイキングまでセンネズ中心だったら
他メン推しは買わなかったんじゃないかなーと思うよ

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 01:06:43.95 ID:YEaZ9cOlO
センネズお休み

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 01:59:17.57 ID:UqaAhvBx0
4話か5話位でフォンデュをあしらってるセンター見てると、これ絶対モテるだろって思うわ
かっこよすぎる 最終的に暴れはしてたけどw

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 02:55:44.82 ID:RgMK+Lpm0
センターとネズミに取り合いされたい

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 03:31:03.43 ID:B1H3DoQTO
>>53
「やーだ」のところかな?何だかんだ相手してやったりいい奴だよなセンターって
まさに天然ジゴロww

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 04:56:06.99 ID:8I3WLQsFQ
実際に寒ブリはセンター好きだよね
センターが大事にしてるネズミとの関係含めて憧れてる感じがする
ちなみに寒ブリの中の人はまゆゆに憧れてるそうだけど

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 06:05:40.91 ID:c4pS/9X40
ポンコツアイドルことぱるるさんか

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 08:01:00.16 ID:VjqJCiEN0
>>57
ポンコツアイドルとかおまえ最悪だな

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 08:04:24.25 ID:yyh1Js740
まぁまぁ落ち着けw
ただ他のメンを叩いてこのスレが荒れるような行動は控えてほしいな

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 08:18:07.91 ID:c4pS/9X40
>>58
ヲタがポンコツって言ってるじゃん

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 08:25:00.01 ID:VjqJCiEN0
        ____
        /     \
     /   ⌒  ⌒ \   何言ってんだこいつ
   /    (●)  (●) \
    |   、" ゙)(__人__)"  )    ___________
   \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
| | /   ,              \n||  | |             |
| | /   /         r.  ( こ) | |             |
| | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 08:58:14.33 ID:zu2rZFKA0
地下板で「ポンコツ」ってワード使ってるのが居たらぱるるヲタ

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 09:34:55.95 ID:yiUd7CH3P
まあまあ
中の人の話で盛り上がるのはいいけど程々にね

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 11:30:49.89 ID:f5MwnQT/0
>>41
この写真いいよねー
オフショットだとネズミさんがお姉さんにみえる
これ映像で見たかったなー

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 12:04:58.11 ID:/aqXawzh0
ほんと、二人がどんな風に会話してるのか見たかったのにな

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 18:02:40.37 ID:YqjBb1A/0
新曲PVが出るたびにじゅりまゆショットがあるか探す作業が始まるお(>_<)


67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 18:04:14.49 ID:YqjBb1A/0
age忘れた

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 18:12:52.94 ID:uivcqAmBO
「嘘つきな私を好きになって」

9月と言えど、まだ気温は30度を超える毎日に、エコなんてくそくらえ、と私はエアコンを全力で働かせていた。
「頭痛い」
私がぼやくと、センターは昼間に買ったアイスの棒をヘッセに挟んで栞代わりにして慌てて立ち上がる。その拍子にヘッセが落ちて棒が外れた。
あーあ、と思う私の額に手を当てて聞く。

「大丈夫か?熱はないな」
「無理ダルい帰る」
「送ってくよ」
「いいよ、タクシー呼ぶから」
「じゃあ一緒に乗る」
「帰りの分は出さねーよ」
「別に構わない」

私が立ち上がろうとすると彼女はサッとしゃがんだ。
「…何やってんの?」
「おんぶだ。早く乗れ」
当たり前のようにその行為をやってのける彼女が可笑しくて、笑いそうになるのを堪えた。
「恥ずかしいからやだ」
「乗らなきゃ帰さない」
こうなったら絶対譲らないのがセンターだ。だから今日はお言葉に甘えることにした。
「よいしょっと、行くぞ」
「ん」
体いっぱいに感じる彼女は温かくて、なんだか私は眠くなってきた。屋上へ続く階段の前を過ぎた所で私は言う。
「やっぱ帰るのやめた」
「え?」
「頭痛いの治った」
センターはくるりと向きを変え階段を昇る。
「じゃあ昼寝でもしよう」
熱なんて、頭痛なんてある訳ない。だって嘘だから。かまって欲しかったから、私は嘘をついた。センターはきっと分かっていただろう。じゃなきゃすんなり戻る訳がない。
そんな優しさも全てが愛しくいじらしい。こんなに優しくしやがって、これ以上惚れさせてどうする気だバカヤロー、と心の中で叫んでみた。センターに聞こえないように、でも届いて欲しい私の恋心。
(大好き)


終わり


69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 18:48:32.72 ID:YqjBb1A/0
もひょー\(^o^)/

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 21:44:29.78 ID:WWldvhxf0
ネズミさんかわええ

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 23:12:15.96 ID:T8tF8Y2u0
センネズ最高!

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/18(日) 00:20:58.42 ID:K7qPgSsC0
センネズおやすみ!

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/18(日) 00:29:13.53 ID:kbOZM8s00
ネズミさんいいな〜

74 :名無し募集中。。。:2011/09/18(日) 00:31:32.59 ID:N5G5+e1r0
年明けの桜ソングは中学高校をそれぞれ卒業する二人に捧げられる壮大なバラードになるんやね...

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/18(日) 03:16:41.00 ID:+MhMcWL70
じゃんけん大会まであと2日…

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/18(日) 06:24:40.92 ID:UQ7u40BC0
じゃんけん頑張って欲しいね。
頑張ってもどうしようもないけどw

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/18(日) 10:44:49.37 ID:Fx7MdelEO
センネズの二人にはじゃんけん選抜には入ってもらいたい

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/18(日) 14:58:42.28 ID:gcP/JITN0
じゃんけん大会当日。

ねずみは参加したくないと駄々をこねる。
「やっぱり行きたくない」
「行けば簡単に頂上取れるだろう、お前なら」
「でも最後にはセンターを倒さなきゃいけないんだろ。」
しかしねずみの最後の相手をセンターと言い切るねずみもすごい神経
をしているとセンターは苦笑いしていた。

「もう時間だから行くぞ」
半ば強引にねずみの腕を捕り会場に向かう。
「いきなりおたべとぶつかるのも気分が乗らない・・・」
「ねずみが勝てばの話だろ・・・。私はいきなりガクランだぞ。」
「そのあとだって大歌舞伎とかブラックまでいるんだぞ・・・」
「こっちだってバンジーはいるは、ナカマッターはいるはうなぎに
 シブヤまでいるんだ。」
「決勝で会えるかなぁ?・・・」
「信じればきっと会えるさ」
「そしたら後出ししてくれよ・・・。」
「それは・・・」
センターも堂々と後出ししてくれと言われ少々へこむ。。。

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/18(日) 15:10:24.57 ID:t0W5C4RaP
>>78
2人の決勝戦見たいね
歴史的瞬間に立ち会うぞ

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/18(日) 15:18:41.60 ID:gcP/JITN0
リアルにタイマン張るわけじゃないのにねずみはもうへとへとにな
っていた。会場が近づくと遠くからハイテンションなのが一人こち
らに向かってくる。
「・・・近寄るな。。。ってかこっち来るな」
「おっはよ〜。相変わらず同伴出勤かぁ・・・仲良いんだなぁ」
ガクランのハイテンションはどこから来るのだろう。そしてもうひとり。
「2回戦ではあんたのこと喰うで」
ねずみ同様この女も一回戦は勝ったも同然で話しかけてくる。
突然背後を取られたねずみとセンターは身構える。

しかしなぜヤバクネと合同のじゃんけん大会なんかやっているのだろう。
リアルにタイマン張ったほうがよっぽどスッキリするのに・・・

遠くのほうでは黄色いジャージを着た1年のチームが固まってる。
でも一人足りない。遅刻か?
その向かい側では緑色のジャージの軍団が作戦会議中みたいだ。

ヤンキー高校の割にはみんなしてこういうイベントが好きなんだなぁ
と眺めていたら遠くのほうでヤバクネの軍団が一挙迫ってきた。


81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/18(日) 16:23:52.62 ID:7UR49Stk0
続きはー(・∀・)?

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/18(日) 18:47:19.13 ID:dtn5X8op0
もしも、マジ女握手会があったら
2人組レーン
センター・ネズミ

ファン1「センネズ大好きです!応援してます。」
センター「ありがとう!」
ネズミ「どーもっす」

ファン2「センターマジかっこいい!!」
センター「え、そ・そうか?(照)ありがとう」
ネズミ「照れんな!バカ!」
ファン2「ネズミも可愛い!!」
センター「そうだろ?本当可愛いよな!」
ネズミ「・・あ、ありがとう(照)」

ファン3「センター!お前が好きだって言って下さい!」
ネズミ「何だてめぇ!」
センター「よし、お前が
ネズミ「言うな!」
センター「何だよ、ファンサービスだろ?」
ネズミ「・・チッ、じゃあ言えよ、ただし、最後に嘘だと言え」
センター「お前が好きだ、嘘だけど」
ファン3「あっありがとう!ネズミも大好きですよ!」
ネズミ「私は、お前が嫌いだ、大っ嫌いだ!」
ファン3「キャー♪ありがとー!頑張ってねー!」

ネズミ「何だあいつ?」
センター「ネズミ、今の台詞トラウマになってるからもう言うな・・・」
ネズミ「何で?」
センター「覚えてないのか?」
ネズミ「全然」
センター「・・・」



83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/18(日) 18:50:05.72 ID:dtn5X8op0
ファン4「センターとネズミって恋人なんですか?!」
センター「ダチだ!( ̄ー ̄)」
ネズミ「・・・!」
ファン4「恋人にしか見えないんだけど」
ネズミ「あ、あんたがそう思うならそう思っていればいいっす、なぁ?センター」
センター「いや、ダチだろ?」
ネズミ「・・・」

ファン5「センターとネズミって体の関係は・・
スタッフ「こら!そういう質問は
センター「気になるか?ニヤリ」
ネズミ「センターやめろ!何だお前!?帰れ!さっさとつまみ出せ!」
ファン5「ダチなのに手出したの!?」
センター「おかしいか?」
ネズミ・スタッフ「こらお前たち!!」
ファン5「そういうのはちゃんと恋人になってからの方がいいよ」
センター「恋人・・さっきも聞かれたな、恋人・・恋人・・・」

ファン6「センネズ大好きです!」
センター「ネズミ・・?」
ネズミ「・・・」
センター「何怒ってるんだよ」
ネズミ「・・・」
センター「ネズミ、怒っててもいいから聞いてくれ」
ファン6「あ・・あれ?あの、握手・・」
センター「私は、お前が好きだ、今まで恋人とか考えた事なかったけど、ネズミが恋人
になってくれたら、嬉しいかもしれない、いや絶対嬉しい」
ネズミ「・・・・センター」
ファン6「えっ?えっ??」
センター「ダチとしても恋人としても、私にはお前しかいない!」
ネズミ「・・ありがとう(涙)」
センター「ネズミ、泣くな・・・あんたも」
ファン6「はい・・でも感動っす・・(涙)」
スタッフ「(涙)」
列に並ぶファン達からも大きな拍手が・・・

おしまいw

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/18(日) 19:37:20.78 ID:7UR49Stk0
面白いw

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/18(日) 20:15:46.08 ID:ZYP66jh40
『センネズの推理物語』 第一話

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
誰が犯人かって?
それを探す物語に決まってるでしょ?

誰が犯人かって?
そもそも「何の」犯人か分かってる?

・・・誰が犯人なの?
私をこれから殺す犯人は誰!?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ある年―。盛夏。

時間の読みを間違え、早く来すぎてしまった。バタバタバタタ・・・と、時刻表がめくれて行く。
私の乗る札幌行きの便の出発は、まだまだ先だ。搭乗手続き開始までにだって、まだ一時間はたっぷりあるようだった。
・・・なら、その辺のベンチで目を瞑るのもいいか。勤務明けからそのままきたので、
疲れのせいか少し眠い。適当なベンチが見つけられたので、荷物を隣の席に下ろし、深々と腰を下ろした。

二十代も後半に入ると体力は衰える一方という噂は、どうやら嘘でもないようだ。
最近は仕事に忙殺されるだけで、自分の時間と言うものをあまり持たなかった。
こんな風に一人旅を楽しむなんてことは学生時代以来かもしれない。
旅行の目的は旧友との再会だ。旧友と呼んでいいかは怪しい。
・・・悪友と呼ぶべきかもしれない。なんたってマジジョ統一という荒業をこなしたからな。

彼女の名は、松井珠理奈・・・その頃はセンターと呼ばれていた。
しかし、卒業してからは、全くもって出会うことがなかった。
・・・しかしあの事件が原因で・・きっかけで、3日間だけ会うことができた。
わずか3日間だが。そしてその日から数えると・・・再会するのは7年ぶりになる。
7年前の事件のことで。・・・・・・どうしてもセンターに聞きたいこと、話したいことがある。

それについて説明するには、・・・・あの事件を回想しなければならない。
何から何までが闇で決められ、闇に葬られた、あの誘拐事件。そして、
・・・・・・・・・1人の不思議な少女の事も思い出さなくてはならない。・・・・・・・・。
私の名は、渡辺麻友・・・通称ネズミだ。


あれは、・・・まだ6月なのに妙に暑い年のことだった・・・。


         続く。

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/18(日) 20:29:58.25 ID:q0n+HJMX0
>>82-83
続編よろw

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/18(日) 23:33:52.46 ID:K7qPgSsC0
>>82-83
ワロタ

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/19(月) 00:51:27.42 ID:rVeXY02x0
センターとネズミの二人組レーンとか
あったら何時間でも並ぶわ

89 :78・80:2011/09/19(月) 02:31:17.09 ID:vJGSTPxK0
>>78>>80
の続きいりますか?
少しだけまとめたの出しちゃったんで必要なら今日の
16時ごろまでに纏めますけど。
あんまり面白くないですよね。。。

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/19(月) 02:52:52.87 ID:gGmG+d3fI
いる。続けろ。

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/19(月) 02:59:37.28 ID:1UN+LVCb0
ほんまやな

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/19(月) 06:13:27.33 ID:DB0Q5Sdpi
ダチなのに体の関係になってたんかい
ほんまに悪いお人やなセンターは

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/19(月) 12:39:29.73 ID:SGaV0HrnO
センネズ握手会いきてえw

94 :78・80:2011/09/19(月) 13:16:43.92 ID:vJGSTPxK0
じゃんけん大会 その3

いよいよ始まったじゃんけん大会。ブロック別に教室(控え室)
が割り当てられているためねずみとセンターは別々の部屋なの
だがセンターがねずみの部屋に来て一人騒いでいる。
セ「ねずみ絶対勝って来いよ。」
ね「うっせーな〜。自分こそ上がってこれるのか?」
お「あんたらうるさいで。ほかいっておやり」

ねずみの対戦相手駄菓子が寄ってきた。
駄「これあげる」
駄菓子の詰め合わせをもってきた。

セ「いいなぁ〜。オレにもくれよ」
ね「お前には関係ないだろ」

会場のほうでは「おおっ〜」と叫び声が挙がっている。
なんと前田やブラックが負けてしまったようだ。

三色さ〜ん、ねずみさ〜ん、おたべさ〜ん、名古屋(土佐)さ〜ん。
スタンバイお願いしまぁ〜す。


ついにねずみの出番のようだ。

ちらっとセンターのほうに視線をやり
「行って来る。」

センターもそれに答える。
「おうっ」

今回なぜか出場しないゲキカラがニタニタ笑いながら会場内を
うろちょろしている。「ねぇ怒ってる?」
セ「怒ってるわけねぇだろ」
セ「ヤバクネに手だすなよ」
ゲ「・・・知るかっ!!」

おいおい・・・頼むぞ・・・

95 :78・80:2011/09/19(月) 16:19:45.80 ID:vJGSTPxK0
じゃんけん大会その4

フレッシュなじゃんけん勝ちたいのぉ〜(照
と言いながら勝っちゃった黄色いジャージのオチビがはしゃぎながら
舞台から降りてくる。
ねずみが一瞥するとしゅんとなったように黙り込んで教室へ戻る檸檬

壇上では三色が長いあいこの末勝利をつかんだようだ。


そしてねずみの出番である。センターも袖までやってきてねずみ
を見守る。

舞台上で対峙する二人だが、オーラでまくっているねずみに駄菓子が
敵うわけもなく、瞬殺してきた。

ね「つぎはおたべ、あんたを潰す!」

おたべはそんな挑発には乗るはずもなく舞台へ上がる。

セ「よくやったじゃねぇか」
ね「当たり前だ・・・フンッ」
セ「おれもガクラン倒してくるぜ」
ね「まぁ頑張りな」


そのころ舞台上では観客からの「カツオ!」コールに戸惑うおたべと
苛立つカツオがいた。
「ジャンケン ポイ!」

・・・勝ったのはなんとかつお・・・。
おたべまさかの初戦敗退。。。

ニヤリとするねずみ。ちょっと苦笑いのセンター。
泣きそうになるおたべ。

ね「つぎはあの魚みたいなのを調理すればいいのか・・・」
セ「あれ?あれ?おたべどうしたんや?」
お「まぁ勝負事はこんなもんや」
  ↑
ちょっと負け惜しみもあるがマイクスタンドを杖代わりにして嗚咽
することもないしまぁええかと自己満足。

96 :78・80:2011/09/19(月) 16:29:54.68 ID:vJGSTPxK0
どうしよう。リアル大会が終わる前に完結させちゃったほ
うがいいのかなぁ?

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/19(月) 16:32:08.93 ID:qGF/lZ2d0
どっちでもおkよ

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/19(月) 18:07:54.89 ID:j5OvpUIX0
もう明日は俺の脳内じゃ決勝はセンターとネズミでじゃんけん拒否
ツートップで曲を出すってことで妄想してるから

99 :82:2011/09/19(月) 18:18:04.31 ID:F6jZaudB0
>>86
続編はないっすw

明日のじゃんけん大会仕事で映画館にも行けない(´;ω;`)
少しでもじゅりまゆの絡みあればいいな

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/19(月) 21:59:12.89 ID:dH7rQnRUO
>>85
本格派長編の続き待ってます

101 : ◆g4U55gpAwvne :2011/09/20(火) 01:48:00.57 ID:ZRiqnw0o0
寝る前に上げとこう。しかし、そうだったのかw

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 02:09:56.68 ID:W+SGltt30
>>101
何が?

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 06:41:06.87 ID:lWlF8el20
ワクワクするぜ

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 07:43:13.38 ID:TourlVLd0
センネズのじゃんけん決勝楽しみ(>_<)

105 :78・80:2011/09/20(火) 10:41:40.58 ID:25D6+c3X0
じゃんけん大会 その5
ねずみは勝利を収めたあと屋上へ来ていた。
ガムを噛みながら寝っころがり空を眺めている。

会場では前年度優勝者のヤバクネの総長が緑色ジャージのヲタとかい
うやつに敗れて、裏でシブヤからさらにボコられていた。


優子さんも圧勝し、袖で見守っていたゲキカラも微笑んでいる。


そしていよいよセンターVSガクラン の舞台がやってきた。
センターはねずみがどこかに行ってしまったので自分の部屋に
戻っていたのだが、対戦相手のガクランがすれ違いで出て行っ
たのでほっとしている。
ガ「敦子ぉ〜」
セ「なんだ?」

そして久々に見たダルマまでもがガクランと一緒になって出て行った。
ダ「敦姉ぇ〜、残念の手羽先や〜」

セ「訳分からん女だな・・・」


舞台上では半ベソのガクランがいる。自分の勝ち負けよりも前田の
負けのほうがショックのようだ。


「ジャンけんぽい!!」

ニヤリとする、センター。やはり動揺しているガクランは敵で
はなかった。

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 10:44:28.72 ID:L+Lx2Po/0
やーんいつの間にか復活しとるやんwうれしー


107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 14:03:16.54 ID:lWlF8el20
7が落ちた時から気付かなかった人も居そうだなw
つうかあれは酷すぎた。
その日の朝に書き込みしたのに落ちるとか

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 16:55:52.14 ID:X4pp4l1r0
センターの衣装でモバメが…

センターとして戦うのか?

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 16:58:55.12 ID:K4vMxGWdQ
ほんとにセンター衣装着てくれて期待を裏切らないじゅりんこ愛してる

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 17:03:08.58 ID:lWlF8el20
画像どこおおおおお!?
てか名古屋やばい

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 17:07:47.61 ID:K4vMxGWdQ
モバメだからうぷれないんだけど
センターなじゅりな画像が添付されてきたよ
つか名古屋大丈夫なのか…?

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 17:47:44.54 ID:PDBSKyJoO
センターモバメきてたー!!!!!やべぇ高まりすぎて泣けたww
頑張れセンタアアアアアアとネズミイイイイイ


113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 18:57:48.47 ID:BEtKqE7V0
今夜落ちたら嫌だからあげw

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 19:39:35.36 ID:DaeSsdyr0
ネズミとセンター勝ったw
センターは特攻服らしい

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 19:41:14.56 ID:lWlF8el20
いいよーいいよー
そのまま二人とも勝て!

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 19:48:39.21 ID:rd//o/qVO
あげ
センネズこい!!!

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 20:11:09.01 ID:DaeSsdyr0
後はセンター頼むッス

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 20:12:20.61 ID:lWlF8el20
ネズミ負けた

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 20:36:56.27 ID:BEtKqE7V0
センターも負けた
勝つときも負けるときも一緒かw

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 20:58:25.95 ID:lWlF8el20
サドさん優勝スレ乱立し過ぎて怖いw
あげとこか

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 21:12:24.21 ID:0jYfHeUW0
センターもネズミも負けちゃった(´;ω;`)

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 21:13:39.90 ID:rd//o/qVO
悔しいのう
今頃二人で反省会かなww

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 21:14:53.09 ID:a0AcScHe0
それ反省会じゃないw

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 21:31:32.28 ID:cpb6fw9L0
ネズミ「お互い負けちゃったな…あれ?もしかして泣いてるのか?」
センター「こ、これは涙じゃない!汗だ!( ;`ω;´)」
ネズミ「ふふ。強がりセンターさんはウソがヘタクソです。」
センター「うるさい!」
ネズミ「バカだな。」
センターを抱きしめ頭をなでるネズミ。
ネズミ「今日は泣いてもいいぞ。私が許す。」
センター「ネズミ…うぅ…。ていうか、おまえも泣いてるじゃないか(´;ω;`)」
ネズミ「うるさい!うぅ… 誰だよカツオって(´;ω;`)」

センター「ネズミ、もっとギュッとしてくれ。」
ネズミ「こうか?」
精一杯の力で抱きしめるネズミ。
センター「もっと強く!」
ネズミ「してるよ!」
センター「まだ足りない!」
ネズミ「センターこそ!」
センター「何をー!」
ネズミ「このまま1つになるくらい強く!」
センター「ネズミー!!!!!!!」
ネズミ「センター!!!!!!!」

そして2人だけの夜のじゃんけんが始まる…。

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 21:41:25.80 ID:lJHl1sj8i
>>124
この、萌えさせ上手!

早く一緒に仕事してるとこ見たいなー
マジすか終わってから西武ドームとMステしか一緒になってないし。

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 22:31:56.65 ID:xoX6ut7n0
じゃんけん大会は残念でした
二人とも悔しかっただろうな
まぁでもずっとセンネズ決勝戦妄想して期間中楽しめたw
「風は吹いている」はじゅりまゆ二列めの隣同士
みたいなんで絡み期待してます
早く西武ドームコンのセンネズシーン映像化されないかな

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 22:48:31.23 ID:hpOz6X7q0
職人さんが創作上のインスピレーションを得る一つのきっかけになればと思い
スレ保守を兼ねてセンターさんの画像を投下します
(センネズコンビ、じゃんけん仲良く敗退のやけくそ…なのは否定しませんw)

最近、美人度が上がったとじゅりスレで評判のセンターさんですが、男前度も更に日々上昇中です
(まだ若いので体調によって顔が変わったり容姿が安定しないけど、それでも大人になりつつある感じ)


フライデー 男前制服姿 ショートカットセンターさん
(以前、他の人が話をされていた画像です)
http://i439.photobucket.com/albums/qq118/z3144228/o0800106211443296735.jpg

部活魂 髪型が崩れてもまったく気にしない
http://loda.jp/senezu/?id=23
http://loda.jp/senezu/?id=22

部活魂 登場回数第3位 
http://loda.jp/senezu/?id=21
http://loda.jp/senezu/?id=25

http://kojima-haruna.ddo1.com:1008/v/data/harunyan25976.jpg


以上、じゅりスレからの転載で、他の人の提供のものです
(リンクが上手くいってない場合は、再度張り直しますw)

個人的には、二枚目の服をネズミさんとデートやショッピングの時に着て行きそうに思うけど…
他人におへそ見せるな〜!と開口一番怒られますかね??


128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 23:08:45.74 ID:lJHl1sj8i
一番上、昔の上野樹里みたいで可愛いw
ありがとうございます!


129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 00:25:28.49 ID:9I+jmwbDi
尺姐の特殊能力が凄すぎる件
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYktLcBAw.jpg


130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 02:52:56.27 ID:MGlZhjNDO
センネズは今
一緒に寝てるかな

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 03:04:27.38 ID:wj18OcAN0
http://kojima-haruna.ddo1.com:1008/v/data/harunyan26326.jpg
一緒に天井見上げてるさ☆

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 03:21:29.18 ID:hpyDx/7O0

珠理奈vs佐江ちゃんのときは、みんな佐江ちゃん応援してるんだけど、
横を観たらまゆゆが珠理奈のほう観て両手を合わせてお祈りしてたのが印象的だった。
なんかいろいろ想像してニヤニヤしてしまった。


11分前ついっぷる/twippleから

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 04:55:45.83 ID:W4FIACM90
「明日があるから」
ネズミ「私たち…負けちゃったな」
センター「今回マジで勝ちに行ったからな。ハンパなくきついな」
ネズミ「ホントにお前、マジだったね。ストレートに伝わったってきたよ」
センター「お前もだろ?悔しそうな顔、可愛かったけど」
ネズミ「見てたのか」
センター「見てるよ、ちゃんと。お前だって私を見てたんだろ?」
ネズミ「…まあね」


134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 04:57:22.47 ID:W4FIACM90


センター「これでまた二人でてっぺんとるのが先になったな」
ネズミ「でも…僕たちは若いんだ〜〜可能性があるんだ…っていうのはどう?」
センター「どっかで聴いたことのあるフレーズのような」
ネズミ「だよね」
センター「うん、確かに今回てっぺんとれなかったって事は、とる楽しみが残ってるって
ことだ。これからもネズミと一緒にてっぺん目指すぞ!!」
ネズミ「・・・」
センター「おーい、ネズミ、寝ちゃってるのか?」
ネズミ「今日はもう疲れた。眠い。目が開かない。センターももう寝よう」
センター「そうだな。お前と同じ夢がみたい」
ネズミ「・・・・センターと2人でてっぺんとる夢」
センター「夢だけじゃなく、現実にしような」
ネズミ「・・・・・うん、おやすみ。センター、また明日ね」
センター「おやすみ、ネズミ。また明日」


135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 07:09:12.21 ID:9QzCVUU30
>>124>>133
乙!

ここのセンター取りに来たんだよ!
http://2ch-ita.net/upfiles/file14526.jpg
http://2ch-ita.net/upfiles/file14527.jpg
http://2ch-ita.net/upfiles/file14528.jpg

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 08:10:20.23 ID:9I+jmwbDi
>>132
つの字だからなw
周りが佐江ちゃん派が多くて大っぴらに応援するわけにはいかず、
心の中で祈ってたのかな。


137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 11:37:11.92 ID:uQovJMvxO
>>132
これ見て悶えたw

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 17:31:28.10 ID:7Yl3ejY/0
あげ

139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 17:48:58.06 ID:uBiK0KJV0
>>132
これナタリーなどで記事書いてる音楽ライターさんのツイートだね
音楽ブログでずっと昔から有名な人

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 18:19:13.08 ID:l3skdkdB0
プレゼント

センター「いよいよじゃんけん大会が始まるな!」
ネズミ「お前、制服で出るのか?」
センター「ああ、私といったらやっぱりこれだろ」
ネズミ「まぁそうだけど(というかモバメで制服着てくるのは知ってたけど…)」
センター「変か?」
ネズミ「いや変じゃないさ」
センター「良かった、じゃあ行こうぜ」




ネズミ「………セ、センター!!!」
センター「ん?どうした?」
ネズミ「これ…お前に着てもらいたくて」
センター「何?……特効服!!?」
ネズミ「…」
センター「これ、私のために?」
ネズミ「着て…くれるか?」
センター「当たり前だろ!ネズミがそばにいてくれるようで力になるよ、ありがとな」
ネズミ「センター…」
センター「ネズミ…」

ちゅ

センター「よし!行くか」
ネズミ「ああ!」

刺繍入りの特効服はお金がかかるだろうなと思ったらこんな妄想がwww

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 18:23:00.66 ID:Zuoj/ntf0
>>140
そうだったのか・・・w

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 18:43:42.32 ID:dUUJ2HVSP
特攻服てそんなに高くないけどね
でもあの赤い特攻服は格好良かくて痺れたっス

143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 21:08:52.42 ID:Zuoj/ntf0
今日はネズミとおたべ、かなり身体を密着させてたw
この画像は違うけど
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY-5PdBAw.jpg


144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 21:16:30.82 ID:/kpNJl7S0
ふと、珠理奈VS佐江ってまゆゆのドラマでのお相手同士の対決なんだなと思った

145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 21:19:47.08 ID:zVEquM3S0
特攻服、見た瞬間、尺?と思ってしまったのは自分だけかw
結局その尺に負けてしまったけども(´・ω・)

でも今日はナニコレ見てTORE見て(・∀・)ニヤニヤ
密着するネズミとおたべに嫉妬するセンターを想像してしまったw

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 21:38:48.01 ID:5yIpPM7l0
壁の間がまゆゆと珠理奈だったら、もう見てるこっちはヤバイ事になってたかもしれない。
二人が身体を密着させて、悶えながら「あーっもう無理!」なんて叫んでたら禿げ上がってしまう

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 21:45:41.65 ID:dUUJ2HVSP
嫉妬するセンターを見て
狼狽えるネズミと
ニヤニヤするおたべ

いいかもしんないwww

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 22:21:06.11 ID:CTpUMYzI0
二人ともネズミさんに嫌いって言われたことあるね

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 22:48:03.51 ID:Wd8rmNGBi
お笑いコンビ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY_dDeBAw.jpg


150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 23:14:57.92 ID:SabTVxHj0
>>140
ネズズ、「じゅりたん☆モバメ」 の登録済みかw

実際、まゆゆ姉さんが珠理奈のモバメ登録して読んでたら悶え死ぬ自信があるw

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 23:37:28.20 ID:dUUJ2HVSP
>>149
これなんかエロいぞwww



おたべ「もっとそっち行ってくれよし」
ネズミ「お前こそ、そんなにくっつくな!!」
おたべ「いつもセンターとはもっと密着してるのに、いけずやなぁ〜」
ネズミ「なっ!!何を…」
おたべ「あっ!?服脱いだ方がえぇんか?」
ネズミ「(後でぶっ飛ばす!!)」

一方TVの前

センター「ネズミの太もも♪後でスリスリしよ〜っと♪」

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 23:51:26.33 ID:Wd8rmNGBi
ネズミ「ちっ、違うんすよ!これは浮気じゃないっす」
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYpqreBAw.jpg

これ、山ちゃんがわざとこうなるように操作したんじゃないの?w
AKB同士で密着させると受けがいいから。
山ちゃんセンネズ推しなら次はじゅりまゆセットで呼んでくれよ!


153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 00:05:40.10 ID:dUUJ2HVSP
>>152
ちょwww
TVの前で嫉妬するセンターが頭に浮かぶようだ

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 00:07:13.97 ID:9Bihzufc0
おい!ネズミ!これはいったいどういうことだ!

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 01:32:24.36 ID:ncMVj+UW0
センター「ネズミ!」
ネズミ「どうした?怖い顔して。」
センター「どういうことだ!」
ネズミ「何が?」
センター「これだよ!」
センターは液晶画面付きのDVDプレーヤーを差し出した。

ネズミ「なんだこれ?」
センターは無言でプレイボタンを押す。
センター「お前が出るって言うからきのう録画しておいたんだ。」
ネズミ「おおTOREか!結構頑張ってたろ?」
センター「たしかに頑張ってたよ。おたべと仲良くな!」
ネズミ「おたべ…?ああ、しょうがないだろ。一緒のチームだったんだから。
    私だってホントはイヤだったんだけど、仕事だからしょうがなかったんだよ。」
センターの刺さるような視線に耐えかねてか目をそらすネズミ。

センター「それにしちゃ楽しそうにイチャついてたな。
     おたべが困ってたらヒント出してあげてたし。
     おたべが落ちそうになったら自分から隙間作ってあげて
     「こっちにおいで!」とか言ってたじゃないか。 
     何よりこの密着具合はなんだ!腰が完全にくっついてるじゃないか!
     絶対におたべはネズミのおしりを堪能してる!
     考えるフリしながら「ネズミのおしりええわー♪」とか思ってたはずだ!」
ネズミ「ちょ、落ち着け!おまえ、もしかして嫉妬してるのか?」
センター「そ、そんなんじゃない!
     ただ、私以外の人間がネズミのおしりを…それが許せないんだ!」
ネズミ「いやだからそれ嫉妬だろ(´・ω・)
    でもセンターが嫉妬なんて始めてだな。嬉しいよ。」
センター「はぐらかすな!ヽ(`Д´)ノ 」


そんな2人を遠くから見つめる姿が。

おたべ「ふふふ、揉めてはる揉めてはる。
    嫉妬に狂うセンター、予想通りの反応やわ。
    次はあんたのおしりやで。覚悟しとき( `∀´)」

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 01:52:47.32 ID:iIBpZ9AIO
じゃんけん〜TOREからの>>124といい>>133>>140>>151>>155といい・・・みんな妄想のレベル高すぎだろwww素晴らしいわ

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 03:39:24.39 ID:Db5+Zw5M0
妄想ええのう・・・

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 06:02:36.81 ID:uQbaK0I4Q
まゆゆからゆいちゃんと手繋いでたよねw
中の人かわゆす

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 15:01:05.07 ID:7vE+vKSEi
センター「床の間やりたいなぁ・・・
ネズミが落下しそうになったら私が助けるんだ」

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 15:08:32.08 ID:kv4PmsbTP
ネズミ「公の場でくっつきたいたけじゃないだろうな?」

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 20:35:12.94 ID:R9oXBUyuO
センター「公共の電波を使って私達の関係を宣伝すれば、ネズミに悪い虫が寄ってこないだろ」

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 20:48:45.20 ID:fOgWDtYZ0
ネズミ「ダメだ!お前、もし私が落ちたら一緒に飛び降りるだろ!」

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 22:58:28.25 ID:8rFOmVWm0
おたべ「よし、センター土台になりよし」
センター「なんであたしが!?」
おたべ「ネズミじゃつぶれてまうわ」
センター「あたりまえだ!ネズミにそんなことさせられるか!おまえがなればいいだろ、土台!」
おたべ「背ぇが高いほうが有利やろ、土台は。はよ、しぃ」
センター「おっおい待て、勝手にのぼるなっ」
おたべ「しっかり、つっぱらんかい」
センター「あ、ちょっとま……」

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 23:01:25.94 ID:yCiUZXYo0
マジすか学園3来年春

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 23:47:53.23 ID:8rFOmVWm0
ネズミ「なんであんたが主導権にぎるんすか」
おたべ「ネズミは2番目がええわ。力が足りひんもん」
センター「それは同意するけど、おい、いてててて!髪踏むな!」
おたべ「我慢しい!ほな、うち跳ぶで!
センター「えええ……!」
ネズミ「センター、ここは堪えろ。テッペン取るまで我慢だ」
おたべ「行くで! うりゃあ!」

166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 23:49:37.17 ID:fOgWDtYZ0
センター良純ポジションw

167 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 23:51:36.99 ID:8rFOmVWm0
おたべ「うっしゃー!」
センネズ「おお行った……!」
おたべ「次、ネズミ跳びなはれ」
ネズミ「いちいち指図するな!」
センター「ネズミ、わたしに登れ」
ネズミ「う、うん、わかった……。センター頼む…ってコワっ」
センター「大丈夫か、ネズミ……ぶふぉっ、ネズミのパンチラ」グラッ
ネズミ「うわぁ!センター!?」
おたべ「こら!この大事に発情すな!」
センター『ぐらん ぐらん』
ネズミ「ひぃーっ、やびゃ〜〜!」
おたべ「アホ!ネズミが奈落に落ちるで!」
センター「ハッ! すまん!」

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/23(金) 00:04:19.93 ID:8rFOmVWm0
おたべ「ちゃんと抱きとめたるから安心しい、ネズミ」
ネズミ「いらん」
センター「おまえは手をだすな!」
センネズ「せーの!」
ネズミ「ひああっ!おたべええええええええ!」
おたべ「大丈夫や。うちにつかまり!」
センター「ぬああああああああああああ!」
ネズミ「ゼーハーゼーハー…やった…」
おたべ「偉かったなぁ」
センター「なんじゃ今のはあああああああ!」

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/23(金) 01:11:27.17 ID:+xdU7BE+0
>>150
SKEのブログを読むためにモバイル会員になっていたから
可能性はなくはないかも
個別握手会に行く人に訊いてもらいたい

170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/23(金) 07:11:46.52 ID:2m98atG00
>>168
センターさん珍しく嫉妬し過ぎw

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/23(金) 11:20:05.90 ID:YHDzrzTjP
センネズスレのはずなのに
おたべの存在感パネーwww

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/23(金) 12:13:35.73 ID:ZyEjLP1C0
もう定番キャラだからw

173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/23(金) 18:28:39.90 ID:KsoPNsx/0
山ちゃんってセンネズ的発言したってことはここ見てるのかな?
だったら今度は期待の次期エースコンビってことでセンネズを出す
ように推してくれ!!
皆、山ちゃんにブーイングしたりするけど自分は嫌いじゃないよw

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/23(金) 19:00:22.75 ID:YHDzrzTjP
ココ見てるかは分からんけど
センネズは公式だから…

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/23(金) 19:08:44.09 ID:ZyEjLP1C0
つべにDEROの動画上がってるけど、センターが出た回見たら春日が最悪でビビったw
TOREになって、アクションありで面白くなってるから、是非ここでセンターとネズミを一緒に出して欲しい!

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/23(金) 19:34:47.24 ID:yJuj2mP/0
最後笑ったw
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=21930417

177 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/23(金) 20:21:49.48 ID:hqsNRGVs0
告白をスルーされても負けない気持ち

178 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/23(金) 21:18:45.50 ID:xDqkCbhA0
「LOVE SICKNESS」

ネズミはいつもの通り屋上から景色を眺めていたが、何かが物足りない。どう
いうわけだかつまらない。分かっている、ここにセンターがいないから。
いつもはもう現れても良い時間なのに。
待つともなしに待ってはみたが、まだ現れない。
獲物が罠にかかるのや仕掛けが動き出すのを待つのは、むしろワクワクする時
間で、嫌いではない。なのにこうして彼女を待つのはとても苦痛だ。苛立ちが
怒りに似た形を取って、心に積もってくる。
だが、思い通りにならない腹立たしさ以上に苦痛なのは、センターの不在その
ものなのだ。
こういう気持ちが誰かを特別に想うということ、好きだということなのかと、
胸の痛みとともに感じたが、こんなのまったく私らしくない・・・とも思わず
にいられなかった。
思わず出てしまいそうになる溜め息を何度も飲み込んだ。苦い味。
口の中のガムを吐き出すと、「誰が待ってなんかやるもんか」とつぶやいて、屋
上の階段をブーツの踵を鳴らして下りていった。


179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/23(金) 21:22:06.80 ID:xDqkCbhA0
一人で過ごす秘密基地は決して嫌いではない。もともと一人遊びは得意なのだ。
とりあえずMP3プレーヤーのお気に入りのクラシックで耳をふさぎ、いつだ
ったか持ち込んだ雑誌を眺めていたら、少しずつ気持ちも落ち着いて来た。
今日はもう帰るか。
そう思って窓を見ると、夕方に近づく空が急に暗くなった。雨が降り始めてい
る。
帰るタイミングを外してしまった。傘は無いから、しばらくここで雨をやり過
ごした方がいいだろうと、耳は流れるバッハに目は雑誌のフランスの古城の写
真に戻すと、いきなり背中で大きく扉の開く音がした。
センターだ。


「ネズミ、今日はこっちだったんだな!」
遠慮の一つもせず入ってくるセンターに、「バカ、雨が降ってんだぞ」と心の中
で応じる。センターは屋上に行ったのだろうか。


180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/23(金) 21:25:38.86 ID:xDqkCbhA0
口を開く気になれず、身体を向けず首だけ軽く回してセンターの様子を眺める
と、今まで喧嘩をしてきたらしい風情だ。それはまたお楽しみのことで。
制服が少し乱れ、相変わらず綺麗な顔の額と頬にいくつか傷を作ってるが、捻
挫やそれ以上の大きなダメージなさそうなことを確認する。楽勝とは言わない
までも、お手頃な連中が相手だったのだろう。
戦果などあえて聞く必要はない。私から褒められるのに無上の喜び感じるセン
ターが勝手に話し始めるはずだ。
軽く頷いてみせたあとは、再び雑誌に目を戻し、センターに背を向ける。
背後に雨とほこりと、センターの甘い汗の匂いが立ちのぼった。
「・・・ネズミ・・・」
後ろからセンターが手を回し、抱きついてきた。


フードの肩口に顔を寄せ頬ずりをし、身体に回した手と腕で、私を自分の方へ
向かせようとする。私が身を固くしてその力に逆らうと、今度はフードを勝手
に外し、髪に顔を埋めてきた。その指で顔のラインをなぞりながら次はヘッド
フォンまで外してしまい、頭やこめかみのあちこちにキスを降らした後、横顔
にそって唇を滑らせ、私の右耳を捕らえた。
「うざいよ、センター」
不機嫌な声をだして抗議したが、まるで聞いていない。


181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/23(金) 21:28:50.48 ID:xDqkCbhA0

「・・・ネズミ・・・ネズミ」
熱を帯びたうわずった声で私の名前を呼びながら、右耳に舌を入れ、熱い吐息
を吹きかけてきた。次に耳たぶを口に含み、上唇下唇と舌を上手に使いながら
愛撫を始める。唾液の絡む音が耳に響く。センターの呼吸が荒い。
さすがにそうまでされると、身体を痺れさせるぞわぞわとした感覚が身体の奥
から這いのぼり、私を苛み始める。
肩の辺りに置かれていたセンターの手が徐々に動き出し、フードの下に潜り込
み、制服の上の私の胸に触れた。
その瞬間私の身体は鋭く熱い快感が走ったが、同時にものすごい怒りが体中に
沸き起こったのだ。

「いい加減にしろ、センター!!」
私は勢いよく振り向き、振り向きざまに右肘をセンターのみぞおちに入れた。
座っていた丸椅子は大きく転がっていった。

センターは1メートル以上も後ろへよろめき、近くの机につかまってかろうじ
て倒れずに済んだ有様だ。ヒットした腹を右手で押さえている。

「ネ、ネズミ…」
目には驚きと困惑の色が浮かんでいる。


182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/23(金) 21:31:40.66 ID:xDqkCbhA0

「なに一人で発情ってんだよ、バカッ!」
その言葉にセンターは顔を赤くすると、つかまっていた机から力が抜けたよう
に手を離し、ぺたんと床に座り込んだ。
机は反動でガランと大きな音を立てて倒れた。

私は自分の怒りの理由が分かっている。さっきまでのセンターは、自分の中に
湧き上がった欲情をただ私にぶつけていたのだ。
私のことを考えもせず、私のことを見もせずに。
私はお前が好きな時に好きに出来るおもちゃではないんだ。



急に静かになった部屋に、外の雨音が大きくなった。


〜つづく


183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/23(金) 21:35:27.04 ID:jXBo+xPFi
ネズミさん、どんだけ普段おもちゃにされてんだよ・・・w
確かにマスコットみたいな容姿だけど

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/23(金) 23:32:57.52 ID:DpzWwE+80
∈(°◎°)∋続き待ってるウナ!

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/24(土) 00:38:22.97 ID:GaPTwtfPO
続き気になる!
素直になれない分ネズミさんは何かとセンターに苦悩させられてるな
そこがいいんだけどw

186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/24(土) 10:17:59.56 ID:GaPTwtfPO
おはよう(^∀^)ノ

187 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/24(土) 12:58:53.21 ID:YrHv9sRXi
風吹が複数センターだったらいいのにな。
じゅりまゆセンターまた見たい

188 :78・80:2011/09/24(土) 15:05:54.27 ID:0c+06vsi0
じゃんけん大会その6
開会式にすこし遡る。
高校の大会の割りにとても豪華なゲストがやってきていた。
闘魂注入といって人のことをひっぱたいている高齢の顎が
でているお爺ちゃんである。
いまのマジすかやヤバクネの連中は現役時代など知らない
だろう。詳しいのは小歌舞伎くらいか・・・。

その爺ちゃんに闘魂注入されたのはなんとこの戦いには参
加していないゲキカラであった。その姿を見てラッパッパ
の人間は力が漲るような気がした。


そして時刻を戻すと・・・

ねずみは屋上から戻り、カツオをカツオ節に加工。その後
も先ほど一喝した檸檬を絞りきり、予想どおり上がってき
た大歌舞伎もなぎ倒した。準決勝ではチョウコクとの戦い
になったが何とか勝利した。

189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/24(土) 18:09:06.24 ID:0hp+K03Di
ネズミパンチ!

190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/24(土) 18:30:39.61 ID:oLP2cUCt0
センターとネズミが一緒にTORE出るなんて・・・
これ以上禿げあがるわけにはいかん!
え?ましてや服装もマジスカのまま?
・・・嬉しくてまるっぱげになるじゃないか・・・・

191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/24(土) 20:21:45.20 ID:WkzMr9W80
>>182

「・・・ネズミ、悪かった」
しょんぼりと力なく床に座ったセンターは、懇願する目をして私を見上げ、謝
罪の言葉を口にした。怒りの武装解除しない私にもう一度謝罪を繰り返すと、
泣きそうな顔で俯いてしまった。
「本当にゴメン・・・ネズミ」


まさに上から目線でセンターを見下ろす。
私がただ怒ったからといって、この変わり様はないだろう。
この部屋に入ってきたときの勢いはどうした?
さっきの自分勝手な欲望の押しつけはどうした?
そんなに簡単に謝るなよ。

そんな言葉が頭を駆け巡っても、それ以上に目の前のセンターの存在に心が奪
われてしまう。今、不安な気持ちを抱えているセンターを助けたくなる。
いつもは強い意志と獲物を狙う野生動物のような鋭さを身にまとい、私よりず
っと大人びて見えるくせに、どうしたことか、時にまるで幼子のような傷つき
やすい瞳を私に見せるのだ。ずるいよセンター、そんなの反則だ。
だけど・・なんてこと・・・・どうしようもなく可愛く思えて、優しい言葉を
かけて、傍によって、抱きしめたい気持ちにさせられてしまうのだ。



192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/24(土) 20:25:55.42 ID:WkzMr9W80

私は邪魔な椅子を足でどけて、センターの座っている傍らの、肩が触れるか触
れないかの位置に腰を下ろした。同じように足を伸ばす。低く少しだけ優しく
聞こえる声で話しかける。
「今日の喧嘩の相手は?」
「ヤバクネの、多分一年のヤツが数人と、他校が混じって6人」
「ふぅん、あちらさんも色々動いているってことか」
「気になるか?」
「まあね、でもたいした連中じゃなかったんだろ。お前の相手じゃない」
「分かるのか」
「…お前が元気じゃないか」

ちらりとセンターを見ると、さっきのことの揶揄だと思ったらしくまた顔を赤
くしていた。身体を傾けて肩をセンターへ寄せると、触れた肩にセンターから
合図のように軽い力がかかった。触れ合った肩が温かい。

「今日はどうしたんだ?」
「どうって?」
「…屋上に来なかったから」
「ああ、ちょっと腹減ってな。終わってすぐコンビニに出たんだ。その帰りに
連中に絡まれた。おにぎりとかゆで卵とか菓子とか、まあ適当に買ったんだけ
ど。あ、ネズミの分もちゃんと買ったんだぞ。なのに・・ヤツらに絡まれたとき、踏まれたあげく、川に蹴り入れられたんだ!!!」
センターはすさまじくむかつくことを思い出しているようだか、私はなんだか
おかしくて仕方ない。そうかコンビニに寄ってたのか・・涙が出るほど大笑い
したい事実だが、ここで私が笑うとセンターが不機嫌になることは必定だろう
から、黙っておくのがいいだろう。
その代わり私は自分の右手をセンターの左手に乗せ、キュッと握った。


193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/24(土) 20:38:38.86 ID:WkzMr9W80

「ネズミ・・さっきのことだけど」
「うん」
センターの言葉に耳を傾ける。私の中に渦巻いた激しい怒りはとうに消えて、
痛い程の優しい気持ちが心を満たして、溢れそうになっている。
「信じてほしいんだけど、ネズミが嫌がってるのに、無理矢理とか、そういう
ことをするつもりはないんだ。たださっきは、ネズミに逢いたくて、ネズミの
姿見たらなんだかすごく嬉しくなったというか・・・」
「分かってるよ」
そんなの分かってるに決まってる。お前が私が本気で嫌がってるのにそんなこ
とをするのは出来ないってことはね。
「それなら、良かった。ネズミのことは大事だし…何より大切にしたいから」
こうして素直に言葉にしてくれるセンターがすごく嬉しい。胸が熱く高鳴る

だからお願い。どうか、早く私のこの気持ちの出口を探してよ。
その目で私を見つめて、抱きしめて、キスして・・・・・。
でも、その願いは口にはせず、センターの左手に重ねた右手を浮かせながら指
を絡ませ、指先をセンターの指と指の間を擦るように滑らせる。
くすぐったい?感じる?・・・私の気持ち、感じてよ。

「ネズミ・・好きだ」
顔を上げて見れば、見惚れるほど綺麗なセンターの瞳がたまらないという表情
をして私を見つめている。
そこにはやっぱりたまらないという顔の私が映っていて。
「キス…していいか?」
目を閉じると、待っていたセンターの熱い唇が私の上に降ってきた。私たちは
思うがままに、お互いの唇を貪った。頭の奥がクラクラ酔うようで、全身が蕩
けていくような気がした。


194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/24(土) 20:41:21.66 ID:WkzMr9W80
気がつけば雨は止んでいた。一度暗くなった空が今度は夕焼けの色を見せ、柔
らかい光がガラス窓から部屋に伸びてきている。
窓に目をやりながら、これなら帰れそうだとつぶやくと、
キスだけじゃ足りない様子のセンターは、不機嫌な様子を隠さず黙ってこっち
をじっと見ている。

「あのさ、センター、お前腹減ったって言ってなかったっけ?」
「ネズミが食べたい」
あきれるほど可愛く、あきれるほど正直なヤツだ。

ならば、お前が私に捧げるつもりだったのに奪われてしまったというお菓子の
代わりにもう一度甘いキスをしてよ。そうしたら私に招待してあげるから。

「うち来る?」
「いく!」
私たちはもう一度見つめ合い、羽のようなキスを一つしたあと、二人夕暮れの
日の差し込む部屋を出て行った。


〜Fin〜



195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/24(土) 21:02:26.25 ID:deqmTMDW0
またリアルタイム遭遇したー(^∀^)ノ
こっちもクラクラしそうになったわ
言葉に出せないネズミの気持ちの伝え方とか、凄いな。
いつも文の締め方が芸術的にかっこいいなと思います!

196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/24(土) 21:14:07.57 ID:/+hnJ8H80
ぶった切ってすみません。
避難所に書き込まれた方が避難所を見るか分からないので。
まとめサイトってそんなに頻繁に更新しなくてはいけないものなのでしょうか?
毎日更新、毎週更新的な完璧を求められても俺は完璧な人間ではないので出来ません。
ちなみに世間は3連休ですが、俺は昨日・今日・明日と仕事で今もまだ社内に残っています。
仕事が忙しいので暫くは2週に一度休めるかどうかの現状です。
時間の余裕のある時に更新をしたいとは思っていますが、俺は今そんな状態ですのでほぼ対応が出来ません。
更新を待つ事が不都合なのであれば、自分でまとめサイト作ってまとめた方が早いしより良いものが出来ると思います。
自分の望み通りの物が出来るのですから。
以上です。
取り急ぎなので誤字・乱文お許し下さい。
すみません。

197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/24(土) 21:31:41.80 ID:deqmTMDW0
>>196
またしつこい人居ましたか?
貴方の好きなようにやっていいですよ。
最近は投下も少ないし、いちいちチェックしてたら大変です。

198 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/24(土) 21:55:05.26 ID:czmviZqAO
>>196
荒れるから自重してください・・・
スルーを覚えてください・・・

199 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/24(土) 22:39:27.91 ID:tbMri05K0
>>194
良いよおお

200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/24(土) 23:58:46.04 ID:5oMnJweX0
>>194
いいなあああ、おい
>>196
無理する必要は無いよ
別にお金もらってるわけでもないのにw

201 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/25(日) 00:20:31.30 ID:wCrkc3Wu0
屋上スレまとめ閉鎖しちゃったね
管理人もスルーを覚えればいいのに・・・
しかし管理人を煽るの分かってて避難所に書き込んだ人は確信犯なのかなw

202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/25(日) 06:24:34.53 ID:0hjT31Jk0
放棄したいい加減な奴は放置でセンネズの話しようぜ

203 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/25(日) 06:48:54.09 ID:VodfM1UQ0
ほんとに閉鎖したのかと焦って見に行ったらメールフォームと掲示板だけ閉鎖してただけで安心した。
メールフォームから連続で凸られてたんだろうか…


204 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/25(日) 07:35:43.17 ID:HgxUZIsdO
短気は損気
煽る奴も煽りに乗っかる奴もバカ
更新されなかったら昨日煽った奴が責任取ってくれるんだろ
そんな事よりセンネズの話しよーぜー

205 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/25(日) 09:53:39.95 ID:U1E2JvOqO
センネズおはよう

206 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/25(日) 11:26:39.13 ID:QNalNfI70
いやぁさすがに減りましたなぁ…
ってかまだ残ってることじたいが凄いのかもしれませんね

207 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/25(日) 11:42:27.74 ID:U/AjA15P0
金のセンター銀のセンター

「・・・おはよう、ネズミ」
「おはよ、センター。なんだしけた顔して。なんかあったのか?」
「・・・夢を見たんだ。ネズミに捨てられる夢」
「はあ?(夢?バカかこいつは)」
「・・・ネズミが『もっとイイセンターが欲しい!』って言って、私を殴って泉に放り込
んだんだ」
「へえ?」
「泉の底で金色のフラゲの衣装に着替えて地上に現れてみたんだけど、ネズミに『違う』
って言われたんだ」
「それから?(なんかの童話に似てる気がするけど)」
「銀の衣装が見あたらなかったから、泉の女神と相談して、とりあえずパレエメの衣装着
て出てみたんだけど、やっぱり『違う』って言われて。とにかく泉の底の衣装室あった衣
装を次々と着て出てみたんだけど・・・」
「どんな?」
「もうメイド服もチャイナドレスもレインコートも浴衣もチアガールも夏ワンピも。頑張
って男装もしてみたし。 (スタイリング・ヘアメイクは泉の女神)」
「水着は?」
「…着た。泉の女神に勧められて。露出は自分としてはちょっと多めで////」
「・・・・(ネズミ色々妄想駆け巡り中)・・・・」
「でも、ネズミは私のことを『違う』って言うんだ〜〜〜(涙)」


208 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/25(日) 11:46:05.21 ID:U/AjA15P0
ゲシっ!(ネズミキック!)

「なにするんだ、ネズミ」
「そんなのセンターらしくない!! そんな消極的な方法で私の気を引こうなんて
思うなよ。お前ならいつもみたいに『離さないっ』とか『一人にしないでくれ』とか
言って、ガシッとしがみつけばいいだけだろっ?」
「・・・ネ、ネズミ・・ウルッ」

「それになんだ、その「泉の女神」ってヤツは!変態か?お前に男装させてみたり、水着
まで見たなんて許せないっ。も、もしかして着替えを覗いてたとか。
だいたいお前もデレデレして言いなりになりやがって!このスケベ、浮気者!!」
「…ネズミ、夢なんだけど」
「知るか!お前なんて嫌いだっ。大嫌いだ!もー先に行く」
「ネズミ、待って、待ってくれぇ」


おわり

今週のヤンジャンのネズズ先生からちょこちょこと。。



209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/25(日) 12:11:50.00 ID:ZuBbDHby0
>>206
つか、今までこっちに落とされてたちょいエロネタが、
完全なエロネタになって秘密の部屋のほうに移動しちゃってるからなw
あっちは雑談無いけど安心と信頼のクオリティ保ってるよw


210 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/25(日) 12:13:17.45 ID:ZuBbDHby0
>>208
GJ!面白いww

211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/25(日) 15:50:27.41 ID:mUnHXokO0
泉の女神「またダメ?ほな、次これや。もっと露出せなあかんわ」

212 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/25(日) 16:21:07.23 ID:aPVj8nux0
>>211
お前かww

213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/25(日) 18:01:07.24 ID:zHucfmhv0
>>211
ワンダ吹いたwww

214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/25(日) 20:37:43.35 ID:JBURi8gk0
中の人の話になってしまう。「風は吹いている」のフルPV見たけど
誰が誰だか分からない・・。前に居るメンバーはソロで映るから分かる
けどネズミさん・センターそれぞれの隣が誰だか分からない。

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/25(日) 20:43:39.92 ID:qCNkyEAhi
フルPVもう上がってる?
楽しみでしょうがない

216 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/25(日) 23:08:35.16 ID:U1E2JvOqO
>>214
PVは二種類あり公開されてるダンス編の並びは、まゆゆと珠理奈は隣どうしで二列めみたい

まゆゆの左側がたかみな
珠理奈の右側が麻里子さん


217 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 01:08:48.71 ID:V4oWm9pW0
『証明』 前編

明らかにセンターが死のうとしている。
確実に。とにかく、止めないと―――。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一日目――。

何の変哲も無い日だった。
しかしどうも妙な胸騒ぎだけは朝からずっとしていたが、あまり気に留めずにマジジョへと向かった。
何の変哲も無い屋上。
何の変哲も無くセンターが居て、いつもの何の変哲も無い風景が広がった。
「センター、最近暇じゃないか?」
「・・・。」
センターはヘッセの本に集中しているようで、声が届いてないようだった。
少しイラついて、センターの後ろに回り、目を塞いでやった。
「!!誰だっ?・・・ネズミ?」
センターがあまりにも強く速く反応したのでネズミは後ろにしりもちをついた。
「いったいな〜」
「ゴメン!まさかネズミがそんなことするとは思わなかったから・・・」
「屋上に来てる時点で殆ど私で確定だろっ!!」
「あはは・・・それもそうだな」

どうもセンターは頭が悪い。素直で一途な所はいいんだが・・・。

「・・・ネズミ。お前は私のことが好きか?」
「何だ、急に。」
「いや、なんとなく確かめておきたかったって言うか・・・」
「う〜ん」
「そこ、考えるか!?」
「いや、好きかって聞かれるとな・・・友達としては・・・大好きだけど」
「う〜ん、そんなもんか?私は本気(マジ)で好きなんだけど・・・」
「・・・マジで?」
「・・・マジで。」

ネズミはそうは思っていなかった。友達としてしか・・・。
ネズミはここで「私も」と言ってしまうと百合になってしまうと思い、しかしどう答えたらいいか分からなかったので
屋上から逃げ出してしまった。

「ちょ、、、ネズミ?!」



このとき逃げ出すと言う選択―――。
この選択さえしていなければああいう結果にはならなかったのかも知れない――――。

            『証明』 前編   完

218 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 03:40:53.83 ID:EfSzz57P0
ええなあ・・・続き楽しみ

219 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 12:40:20.61 ID:9Fi53W0s0
わりと投下あると思う…ありがたいよ(*^_^*)

220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 16:26:45.55 ID:/gxcY+ec0
この板の「最も変態なメンバー 」ってスレで、
おたべの中の人が風呂に水中ゴーグルをつけて入り、浴槽の中でうなちゃんの裸を観察するってエピソードがあって、
中の人も意外とこのスレのおたべに負けないくらい変態キャラなんだなって思った。

221 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 16:26:59.97 ID:GPrWt4+GO
>>216
続き待ってます

222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 16:33:37.41 ID:l6IC5r41P
>>220
ワロタwww

223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 18:52:13.50 ID:7hn5ZO/S0
センター「センターと」
ネズミ「ネズミの」
センネズ「オールナイトニッポン!!」

チャーチャラッラ♪チャッチャララチャッチャラ♪♪

センター「今週も始まりましたセンネズのオールナイトニッポン!!」
ネズミ「みなさんこんばんは、夜風も肌寒く感じるようになり、季節はもうすっかり秋ですね」
センター「は?」
ネズミ「秋の夜長みなさんは何をして過ごしているのでしょうか?」
センター「ラジオ聞いてんだろ」
ネズミ「・・・それでは今日も最後までセンネズのオールナイトニッポンをお楽しみ下さい」
センター「さっきから何なのそれ?」
ネズミ「何がですか?」
センター「その喋り方」
ネズミ「たまにはしっとりと落ち着いた雰囲気でいってみようと思いまして。どうですか?」
センター「・・・気持ち悪い」
ネズミ「なっ!?ヒドイッ!」
センター「おっ、戻った」
ネズミ「気持ち悪いってなんだっ!?」
センター「ごめんごめん、つい口が滑って」
ネズミ「私は深く傷つきました」
センター「ごめんってば」
ネズミ「許しません」
センター「ハァ・・・どうすれば許してくれるの?」
ネズミ「私の言うことなんでも1つ聞いて」
センター「わかったよ。で、なにすればいい?」
ネズミ「まだ考えてない。これ終わるまでに考えとく」
センター「いや、ラジオに集中しろよ」
ネズミ「大丈夫、ちゃんとやるから」
センター「それならいいけど」

224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 18:52:45.33 ID:7hn5ZO/S0
>>223
ネズミ「それじゃあ今日の」
センター「ちょっとゲスト呼ぶの待ってくれ」
ネズミ「?」
センター「まだ話したいことがあるんだ」
ネズミ「なに?」
センター「実はネズミに内緒にしてたことがあって」
ネズミ「浮気か!?」
センター「違うって。そのすぐ浮気疑う癖どうにかなんないの?」
ネズミ「ご、ごめん。それで内緒にしてたことって何?」
センター「これ見て」
ネズミ「写真?」
センター「いいから見て」
ネズミ「こ、これはっ!?」

http://stat.ameba.jp/user_images/20110916/00/ske48official/e8/e4/j/o0480064011485694367.jpg

ネズミ「・・・」(カ、カワイイ(*´Д`))
センター「どう?」
ネズミ「っ!?聞いてないぞこれ!」
センター「だから内緒にしてたって言ったじゃんか」
ネズミ「いつやったんだ?」
センター「先週のラジオ終わった次の日かな。新学期デビューの話してたから」
ネズミ「それであの日早く帰ったのか」
センター「そうだよ」
ネズミ「もちろんウィッグだよな?」
センター「あたりまえだろ」
ネズミ「メイクもいつもより濃い」
センター「がんばってみた。それでどうなの?」
ネズミ「どうと聞かれても・・・」
センター「ネズミをビックリさせるために頑張ったんだから、感想ぐらい言ってくれよ」
ネズミ「私のため?」
センター「そう」
ネズミ「うーん・・・私は普段のセンターのほうが好きだな」
センター「そっか!」
ネズミ「ん?ガッカリしないのか?意外だな」
センター「なんで?」
ネズミ「だってメイクとかがんばったのに、私は普段のセンターのほうがいいって言った」
センター「べつにアレを気に入ってるわけじゃないからなぁー、ネズミをビックリさせたかっただけだし。ビックリした?」
ネズミ「そりゃあいきなりこんなの見せられたらビックリするよ」
センター「じゃあ、満足!」
ネズミ「そ、そうか」(あぁ、そんな無邪気な笑顔されたらもう・・・大好き)

225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 18:53:17.91 ID:7hn5ZO/S0
>>224
???「コラーッ!いつまでイチャイチャしてんだー!」
センター「おっと忘れてた、悪いな、尺」
尺  「公共の電波使ってイチャイチャするのイクナイ!」
ネズミ「べつにイチャイチャなんてしてないっす」
センター「いつもこんな感じだよなぁ?」
ネズミ「うん」
尺  「だから、いつもイチャイチャしてるってこと!」
センター「そうか?よくわかんないな。ネズミはわかる?」
ネズミ「私もよくわかんない」
センター「だよなーネズミ♪」
ネズミ「ねーセンター♪」
尺  「既にそれがイチャイチャしてるってば!」
センター「今のはわざとやったんだよ」
ネズミ「それぐらいわかって欲しいっす」
尺  「・・・何なの?その無駄な二人の意思疎通」
センター「ネズミがからかいたそうな目をしてたから乗っかっただけ」
ネズミ「お互いの目を見ればだいたいわかるんすよ」
尺  「どんだけ仲良しなんだよ!」
センター「夜の性活でネズミは恥ずかしがってどうして欲しいかあんまり言わないからな、目で判断するのに慣れたんだよ」
ネズミ「バカ!恥ずかしいこと言うな!」
センター「ごめんごめん」
ネズミ「まったく、センターはもうっ!」
尺  「イチャイチャはもういいって!話題変えて」
センター「今のは無意識だったな、スマン」
ネズミ「話題変えろっていわれてもなぁ・・・」
尺  「イチャつかなきゃなんでもいいよ」

226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 18:53:42.77 ID:7hn5ZO/S0
>>225
センター「あっ!思い出した」
ネズミ「何を?」
センター「何だっけ?あの四人組の名前。ほら、おまえの舎弟の」
尺  「チームアンダーのことかな?舎弟って勝手にあの子達が言ってるだけだけど」
センター「そうそう、チームアンダー」
ネズミ「あいつらがどうしたんだ?」
センター「私はまだあいつらのこと許してないからな。そう伝えとけ」
尺  「あの子達何かしたの?」
ネズミ「何かあったっけ?」
センター「ネズミの部屋を乗っ取ろうとした」
ネズミ「あー」
尺  「そんなことあったんだ」
センター「自分の舎弟の行動ぐらい把握しとけ」
尺  「だからあの子達が勝手に舎弟っていってるだけだって・・・」
センター「とにかく、ネズミのものに手をだそうとする奴を私は許さない」
ネズミ「センター・・・そう言ってくれるのは嬉しいけど、その件はもういいよ」
センター「どうして?ネズミのものを奪おうとしたんだぞ」
ネズミ「多少イラつくけど、今の私にはセンターがいてくれるだけでいいんだ」
センター「ネズミ・・・」
ネズミ「お前がいてくれるなら、そんな小さい事どうでもいい」
センター「ありがと、私もネズミがいればいい。あんな奴等のことは忘れる」
ネズミ「センター・・・」
センター「ネズミ・・・」
尺  「何見つめ合ってんの?キスでもするつもり?」
ネズミ「っ!?そ、そんなわけないっすよ!こんなとこでキスなんてありえないっす」
センター「え?違うの?目がキスする時の目だったけど」
尺  「ほらやっぱり!イチャイチャするのイクナイ!」
ネズミ「センター余計なこと言わないで!」
センター「でも、目が・・・」
ネズミ「うるさい!」
センター「はい(´・ω・`)」

227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 18:54:08.07 ID:7hn5ZO/S0
>>226
尺  「あーーーーっ!もうこんな時間!二人がイチャイチャしてるから私のコーナーの尺がなくなる!!」
ネズミ「何すか?私のコーナーって?」
尺  「私が来たってことはアノ企画しかないでしょ!?」
ネズミ「いや、知らないっす」
センター「今日初めてゲストに来たのにアノ企画とか言われてもわからん」
尺  「しかたない、無知な二人に教えてあげる!」
ネズミ「何だその言い方!?」
センター「まぁまぁ、落ち着けって」
尺  「その名も、『恋愛妄想シアター』」
ネズミ「何すかそれ?」
尺  「リスナーから送られてきたショート恋愛ドラマを私達三人で演じるの」
センター「へー」
ネズミ「あんまりやりたくないっす」
尺  「なんで?面白いのに」
センター「私はやってもいいぞ」
ネズミ「センター!」
センター「いいじゃんか試しにやってみても、楽しいかもしれないし」
ネズミ「でも・・・」(何か嫌な予感が・・・)
尺  「じゃあネズミには簡単な役やってもらう。それならいいでしょ?」
センター「やろうよネズミ」
ネズミ「・・・わかったよ」
尺  「よーし!早速1つ目いくよ!ネズミはナレーション、センターは男子役、私が女子役でやるからね」
センター「わかった」
ネズミ「・・・了解っす」
尺  「それじゃあスタート!」

    ブーーーーッ

228 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 18:54:39.39 ID:7hn5ZO/S0
>>227
ネズミ「ここはとある河原。幼なじみの二人が、お互いの大事な試合の直前にここで逢っていた」

尺  「みなみの呼び出しベルがじゅりちゃんに通じているんだ。・・・きっと。
    いつもそうだったもの。
    みなみがくじけそうな時、タイミングよく現れて、みなみのエネルギーになってくれた」
センター「ヒマだったからな」
尺  「今日はヒマじゃないでしょ」
センター「みなみを心配してきたわけじゃねえよ」
尺  「・・・」
センター「このままじゃ試合にならねえんだよ。
     麻友太郎のバカが、しょっぱなからとんでもねえ相手を引いてくれるし。
     何よりも頼りのエースが、どこを向いて歩いてるのかわからねえ状態じゃ・・・」
尺  「・・・」
センター「とてもじゃねえけど・・・試合にはならねえんだよ」
尺  「・・・」
センター「スタート地点の確認だよ」
尺  「・・・」

センター「松井珠理也は峯岸南を愛しています。世界中のだれよりも」

尺  「・・・」
センター「ここから始めなきゃ、やっぱりどこにも動けねえみたいだ」
尺  「・・・もう一度・・・」
センター「10年後にまた言ってやるよ」
尺  「10年ごとに一度?」
センター「あぁ」
尺  「・・・ケチ」

♪呼吸を止めて1秒あなた真剣な目をしたから〜♪

229 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 18:54:42.81 ID:IzXYTk2F0
>>216
2種類あるのか!しかも隣!?嬉しい!!
ありがとうございます!!!
>>217
続き気になる!!
>>220
普段から鍛えられてるんだなww
ゆいはん、最近バラエティー向きだよねwAKBINGO超面白かったww

230 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 18:55:16.19 ID:7hn5ZO/S0
>>228
尺  「ってこれ、タッチ丸パクリじゃん!!!!」
ネズミ「そういえばそうっすねぇ」
尺  「パクリとかイクナイ!」
センター「ラジオネーム学ランって書いてあるけど・・・」
尺  「・・・」
ネズミ「・・・」
センター「・・・暇だったんだな、アイツ」
ネズミ「だな」
尺  「もうっ!何してんの学ラン!?こっちが恥ずかしくなってきた!」
ネズミ「しかたないっすよ、だってあの人バ」
センター「ネズミ!それ以上はかわいそうだから言ってあげるな」
ネズミ「・・・そうだな」
尺  「い、今のは無かったことにして次いこうか」
センター「そうしよう」
ネズミ「そのほうがいいっすね、忘れましょう」
尺  「じゃあ、次のやつもさっきと同じ配役でいい?」
ネズミ「いいっすよ」
センター「ネズミはナレーションでいいのか?セリフ少ないぞ」
ネズミ「私は少ないほうがありがたいからいいんだよ」
センター「そうか」
尺  「それじゃあいくよー!よーい、スタート!」

    ブーーーーーッ

231 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 18:55:56.71 ID:7hn5ZO/S0
>>230
センター「・・・はぁ」
ネズミ「学校の屋上で一人ため息をつく少年」
尺  「じゅり男君!」
ネズミ「そこへ少年に想いを寄せる少女がやって来ました」
センター「由依か、びっくりさせるなよ」
尺  「また一人で考え事?」
センター「いいだろべつに」
尺  「また麻友のこと?」
センター「アイツまた問題起こしやがったからな」
尺  「大変だね」
センター「まぁな」
尺  「大変ならもうほっとけばいいのに」
センター「そいうわけにもいかないんだよ」
尺  「麻友のこと好きなの?」
センター「そういうんじゃねぇよ。アイツとは腐れ縁みたいなもんだ」
尺  「麻友のほうはじゅり男君のこと好きかもよ?」
センター「ないない、ありえないよ」
尺  「じゅり男君って鈍感だね」
センター「そんなことないだろ」
尺  「鈍感だよ」
センター「しつこいなー」
尺  「私の気持ちも気付かないくせに・・・」
センター「え?」
尺  「私がじゅり男君のこと好きなの気付かないくせに!!!」
センター「そ、そうだったのか」
尺  「いっつも麻友ばっかり見て、少しは私の方も見てよ!!!」
センター「それは違う!」
尺  「私のこと好きになってよ!!!!!」
センター「・・・それは今更無理だよ」
尺  「・・・」
センター「だってオレは前から由依のこと・・・好きになってたから」

♪抱きしめたい〜溢れるほどの〜 想いが〜こぼれて〜しまう前に〜♪

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 18:56:27.40 ID:7hn5ZO/S0
>>231
尺  「キャーーー、じゅり男カッコイイー!」
センター「そうか?」
尺  「いやぁ〜キュンとしたな〜、やっぱ恋愛妄想シアターいいね!」
センター「よくわかんないな・・・今のでよかったのか?」
尺  「完璧!きっとリスナーもキュンキュンしてるよ」
センター「リスナーが楽しめてるならいいんだけど」
尺  「ネズミもよかったよね?」
ネズミ「・・・」
センター「どうした?」
ネズミ「・・・納得いかない」
尺  「何が?」
ネズミ「役名が納得いかない!!!」
センター「何か問題あったか?」
ネズミ「大ありだ!!なんか私がセンターにフラれたみたいになってるし!しかも、センターとアイツが両思いになってる!!!」
尺  「ただの妄想なんだからいいじゃん」
ネズミ「妄想だろうと何だろうとイヤだ!」
センター「ネズミ、落ち着けって」
尺  「ちなみに今の妄想を送ってきてくれたのは、ラジオネーム八つ橋さんでしたー」
ネズミ「またコイツか!」
センター「おい!リスナーをコイツ呼ばわりするなって」
ネズミ「毎回毎回コイツは!私に何か恨みでもあるのかヽ(`Д´)ノプンプン」
センター「コイツって言うな!」
ネズミ「痛っ(>_<)」
尺  「・・・」(なんかめんどくさい空気になってきたな・・・)
ネズミ「センターが叩いた(´;ω;`)」
センター「ネズミが悪い」
尺  「さて、やりたい事もやったし私は帰るね!」
センター「いきなりだな」
尺  「バイバーイ!」

233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 18:56:58.56 ID:7hn5ZO/S0
>>232
センター「もう終わるから最後までいればいいのに」
ネズミ「センターが叩いた(´;ω;`)」
センター「だからおまえが悪いんだろ」
ネズミ「センターが叩いた(´;ω;`)」
センター「しつこいぞ」
ネズミ「センターが叩いた(´;ω;`)」
センター「・・・」
ネズミ「センターが叩いた(´;ω;`)」
センター「わかったよ・・・叩いてごめんね」
ネズミ「頭痛いから撫でて」
センター「はいはい・・・これでいい?」
ネズミ「うん」
センター「あーあ、こんなことしてるうちにもう終わりの時間だよ」
ネズミ「じゃあ締めて」
センター「まったく、子供か」
ネズミ「いいから!」
センター「それではみなさんまた来週〜バイバーイ!」


ネズミ「ねぇ、さっき約束したこと覚えてる?」
センター「なんだっけ?」
ネズミ「なんでも1つ私の言うこと聞くってやつ」
センター「あー、アレね。何にするか決まったのか?」
ネズミ「決まった」
センター「何?」
ネズミ「今日はセンターの家に泊まるんだよね?」
センター「そうだよ」
ネズミ「だったら、さっきの写真の格好になって欲しいんだけど」
センター「茶髪で前髪パッツンのやつ?」
ネズミ「そう!ウィッグとか捨ててないでしょ?」
センター「一応とってあるよ」
ネズミ「じゃあ、それで決まり!」
センター「いいけど、さっき微妙な反応だったのに見たいんだな。変なネズミ」
ネズミ「う、うるさいな!普段のセンターの方がいいってだけで、あの格好のセンターだって好きなんだから!」
センター「そうだったんだ」
ネズミ「そ、そうだよ」
センター「じゃあ、あの格好でネズミをいっぱいいじめてやるか」
ネズミ「優しくしてね」
センター「もちろん」

終わり

234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 21:05:51.59 ID:GLNHmPZWi
>>233
センネズANN久しぶりー\(^o^)/
やっぱりセンネズ+α八ツ橋さんの絡みは癒されるな!

今日は珍しくセンターさんが単独でHEY×3に出てたね。
ヒデキに向かってパンチしまくってたけど
中央求め過ぎて真後ろはいかんよ
センターが見えない!ってネズミさん怒ってたよ

235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 21:20:56.01 ID:V4oWm9pW0
>>217
『証明』 中編 第一話

「つい・・・逃げ出してしまった・・・センター、悲しんでるだろうな。でも・・・」
ネズミは、とても百合という言葉を受け入れられず、まだ、考え通していた。
「むぅ。ここは話題を変えて・・・明るく振舞おう」
ネズミはまた屋上へと戻った。
「セ、センター、ところでさぁ・・・あれ?」
センターは、居なかった。
ふてくされて帰ってしまったのか?
そんな・・・。
しかし居ないのだからそれしか考えられない。
少しネズミは後悔し、ネズミも家路に入り、帰った。

その夜――。
センター母からの電話にて――。
「あの、珠理奈の母ですが・・・」
「センター、・・・珠理奈のお母さん?どうしたんですか?」
「あの、珠理奈を知りませんか?」
「え、帰ってないんですか?」
「ええ、まだ帰ってないんです・・・」
もう、夜の9時30分だ。帰っていてもいい時間・・・。
「それは、探さないといけませんね。取りあえず、警察にも言っておきます。」
「ありがとう。私は家周辺を探すから、麻友ちゃんはマジジョ周辺を探してくれる?」
「はい、友人を何人か呼んで探してみます。」
「お願いね。じゃあ。」
「はい、絶対見つけましょうね!!」
「勿論よ。じゃあね。」
「はい。」

ガチャ、と受話器を置き、すぐにまた取って電話をかけた。

236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 21:36:39.61 ID:V4oWm9pW0
>>235
まずは暗くなったら出てくるであろうチンピラ共に敵う奴・・・。

「前田?ネズミっす」
「ネズミ?珍しいな」
「一大事なんっすよ。センターが居なくなって・・・」
経緯を話して、何とか呼ぶことが出来た。
!!前田が来る・・・。・・・警察は呼べないな。
あとは・・・機動力の面でブラックさん・・・
「ブラックさん?ネズミっす」
「ネズミか。どうした。センターが居なくなったとかじゃないだろうな」
すごい!どんだけ察しがいいんだこの人は!!
「その通りっす。・・・」
殆ど主旨を分かっていたので呼びやすかった。

マジジョにて―――。

マジジョに着くと、既にブラックが居た。
「ブラックさん!・・・相変わらず早いですね」
「まあ、これが私の長所だからな」
「え、大きな胸じゃないんっすか?」
「まあそこもそうだが・・・っておい!そんな状況じゃないんだろ!?」
「はい、、、と言ってるうちに来ましたね。」
「前田!?」

そこにはもう何人か殺ってきたのか拳に血を付けた前田が居た。
「さあ、探すぞ」

前田の一言で、私達三人は動き出した。

           
      『証明』 中編 第一話  完

237 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 21:38:58.81 ID:GLNHmPZWi
何人か殺ってきたワロタwww
「殺しちゃあダメ」だよ敦子ww

238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 23:07:32.88 ID:DYuhDBWTi
峯岸南、19歳
南、なんだか最近、イライラする♪

239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 23:16:56.24 ID:qbW3YgLZ0
>>233
センネズANNキター
相変わらずのいちゃいちゃぶりがよいですなー

240 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 23:28:02.19 ID:tbuRCLEn0
>>233

ネズズ様に進呈

つ http://fashion-j.com/blog/lifestyle/2011/09/post_16.html
  http://www.fashion-j.com/r/img/440.jpg

241 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 23:53:05.11 ID:ruOJipayO
これはネズズに効果抜群だな。ぱっと見誰か分からないけど可愛い!前髪あってもいいかも。

242 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/27(火) 01:15:36.88 ID:hqir9z3C0
すご!ANNの人ちゃんとオチでミスチルぶっこんできたww
すごい!感心!

243 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/27(火) 03:12:20.88 ID:uyGk/r2v0
いやあ・・・こりゃあいい作品ばっかでhshsしっぱなしや・・・

244 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/27(火) 03:51:08.65 ID:mhZkAdu20
>>234

「忠臣の日誌」より
9月26日   晴れ


本日、ネズズ姫が、近頃では珍しくご不興のご様子・・・(汗

何でも、姫の「愛しの王子様」が、
参加した余興で多人数の中の一番の良席と喜んでいたところ、
前の演者の影になり、王子のお姿が姫のお目に触れにくいという結果になったことが原因とか。
王子の雄姿を数日前から楽しみにしておられた姫にとっては、看過出来ぬということだろう。

しかし、王子のドセンターな存在感は今に始まったことではなく…
姫様もそれは良くご存じのはず…
とはいっても、それを分かっていても許せない姫のご心情も家臣として推察申し上げる。

かといって、このまま自然と怒りを忘れられるのを待つのも大変な時間がかかりそうである。
家臣一同思案の上、姫のご機嫌を治すべく
姫の王子様が、より男前なこちらを上納することに相成った・・・


http://v.youku.com/v_show/id_XMjg5OTQ0MDUy.html
                (フル選抜メンバーVer)

http://v.youku.com/v_show/id_XMzAzNzY5MTUy.html
                (フルコーラスVer)
<※注意 中国の動画サイト 「伏酷」に飛びます>


それから・・・
姫様が、
1042番目のじゅりスレはご覧にならない事を神に祈ってやまない
アレを姫がご覧になったら、家臣一同身の破滅である・・・



本日の日誌当番 : 姫の怒りを恐れる小心者の忠臣A


245 :244:2011/09/27(火) 04:33:12.66 ID:mhZkAdu20
しまった・・・
こっちの方が見やすいかもです

一つ目のフル選抜の方
http://v.youku.com/v_show/id_XMjg5OTE5Njk2.html



246 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/27(火) 06:39:15.84 ID:O61aUqZS0
センネズSS乙です

247 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/27(火) 08:49:55.70 ID:UR3r1xV+0
センネズにハマり過ぎて一昨日初めて握手会行ってきたっす
センターの中の人想像以上にイケメンすぎてヤバかったwww

248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/27(火) 09:16:27.47 ID:v4escvReO
>>244
確かにw
あのプレイガールぶりがばれたら…と思うと家臣の背筋凍るな

249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/27(火) 12:48:47.99 ID:U46D8E2Z0
>>244
やばいっすなw姫ご乱心

250 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/27(火) 13:07:27.27 ID:t9t1Uuhgi
センターは珠理奈じゃなくてHIDEKIだろw
浮気者はHIDEKIの後ろでワーイエムシエ♪してるのがお似合いだよ。ハンッ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYnIjkBAw.jpg


251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/27(火) 13:12:15.65 ID:5fR3zUjYP
次のANNは痴話喧嘩になりそうだなwww

252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/27(火) 13:30:03.41 ID:KWXa5+Yn0
>>250
なるほど
ヒデキにかぶりまくりだったのはネズミさんの呪いだったのかw

浮気者っていうか天然たらしな感じがする

253 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/27(火) 17:21:21.40 ID:pgjMEqXS0
じゅりスレ見たら案の定、ネズミさんらしき書き込みがw

254 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/27(火) 17:33:10.12 ID:PPaH3Csl0
10月になったら余裕出来るから、マジすか2借りて来るんだ。
10月になったらセンネズ絵も沢山描いてやるんだ。
俺、10月になったら・・・

255 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/27(火) 17:56:34.65 ID:v4escvReO
>>254
充実した10月になりそうだな

256 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/27(火) 19:01:33.67 ID:ogGZjdFK0
今日英語の授業受けてたら、centerって出てきてびっくりしたww

257 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/27(火) 19:17:38.06 ID:YjD36q2xQ
センターさん実物は細くてテレビで見るよりちっちゃいよね
ネズミさんは更に華奢でちっちゃい
そして2人共美少女すぎてびびる

258 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/27(火) 21:04:02.62 ID:GJsvCofw0
>>85
『センネズの推理物語』 第二話

ある年から7年前――。初夏。

「「「先生ぇ〜、さようなら!!」」」
「ハイ、さようなら。車に気をつけるんですよ。お友達の家に寄り道なんてしないように。
明日の教科書の準備は必ず寝る前にしておくんですよ。」
 がたがたがたがた!!児童たちが廊下へ飛び出していくにぎやかな音。
「でさ〜〜〜、つってんだぜぇ!?」
「そんなの俺、持ってるもんよ〜!!いらねえよーッ!!」
 児童独特の甲高い声。賑やかに鳴くセミの声も、子供達には全く届かないようだ。
住宅地のあちこちの交差点で、仲良しグループで下校していた子供達が、ひとり、ひとりと別れていく。
昇降口を出たときには何人ものグループでも、家が近づけばその人数はどんどん減っていく。
・・・だから、下校する人数が少なくなるのは、それだけ家が近づいたという証拠。

「じゃあなー!!あばよー!!」
「うん、またねー。」
最後の友人とも別れる。
・・・路地を曲がった所にワゴン車が停まっていた。窓が開いていて、カーラジオの音が外に漏れ出している。
・・・ニュースかなにかのようだった。

「・・・・・・たため、道路交通法違反、公務執行妨害で3名を逮捕しました。一連の雛見村ダム建設運動をめぐる運動は、
先月の機動隊との流血事件を境に過激化の一途を辿っており、警察では過激な活動家による次の事件を警戒しています。
先週も、建設省庁舎前での犬飼建設大臣への直訴事件があったばかりで・・・」

犬飼建設大臣という名に、少年はぴくりと耳を動かした。その時、ラジオの音が漏れていた車の窓から、ひょっこりと男が顔を出した。
窓を開けるときの仕草が、前後から車が来てないか、確かめるための仕草とは少し異なった。
・・・・・・面識の無い男と突然、目が合い、少年は少し狼狽する・・・。
「・・・・・・鶯、OK。雲雀、OK。前後2ブロック確保した。・・・・・いいぞ・・・・・!」
助手席の男が小さく耳打ちする。男は頷くと扉を開け、・・・・・少年の前に立ちはだかった。
「キミ、犬飼寿樹くん?」
男はそう尋ねながら少年の名札を覗き込んだ。・・・・・【いぬかいとしき】、名札には平仮名でそう書かれていた・・・。

259 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/27(火) 21:34:19.26 ID:GJsvCofw0
>>258
落ち着きのある調度品でまとめられた執務室には初老の男が1人、静かに事務をこなしている。
机上の電話が鳴るが、男はすぐにそれを取らなかった。しばらくその音を聞く余裕を楽しんでいた。
手を伸ばせば、すぐに受話器は取れる。・・・だが、一度目の呼び出し音が鳴り止みもしないうちに受話器を取ると、
相手に安っぽく見られるのではないかと彼は気にしていた。だから、彼は常に呼び出し音が三度鳴るまでは受話器は取ろうとはしない。
自分でもつまらない癖だなとは思っている。

・・・・・だが、三度待たせる程度では、そんなに意味が無いのではないか、五度くらいは待たせてもいいんじゃないか、なんて自分が居るのも事実だ。
そんなくだらない事で頭を満たしながら、彼は三度目の呼び出し音が鳴り終わった余韻をかみ締めながら受話器を取った・・・。

「・・・・・・・・はい。・・・・・・・・・・・・・・・・・もしもし・・・・・・・?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もしもし・・・・・?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
たまに交換機の不調で、通話が繋がらないときがあることを彼は知っていた。
そういう時はさっさと電話を切り、もう一度先方に掛け直させればいい。
・・・そう思い、受話器を置こうとしたとき。・・・・・・彼はこの電話が確かに繋がっていて、受話器の向こうには、息を潜めた何者かが確かにいる気配を感じる・・・。
「・・・・・・・・・・・・・・・・もしもし・・・?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

こちらの問いかけが聞こえてないわけがない。・・・・・これは一体どうしたことだ?
無言電話と言うものを、彼は知らなかったわけはない。だが彼はそんな電話を今日まで一度も取った事はなかった。
・・・それが、単に幸運だったにせよ、・・・この電話にそんなものが近づく事自体が信じられなかった。
この電話には直通は無い。受話も送話も全てオペレーターを通す。だから、身元の確認できない人間からの電話が取り次がれる事は絶対にない。
だからこそ彼は、この理解できない無言電話にどう対応していいか分からず、困惑しかけていた・・・。

「・・・・・・・・・・あんた、誰だか知らないが、用がないなら切るよ。また掛け直して下さい。」
それを捨て台詞に、ガチャンと叩きつけようとした。・・・・・・そこで、相手は初めて、言葉を口にする。

「・・・・・・・・・・アナタガ名乗ッテクレナイカラ困ッテンデスヨ。アンタガ犬飼大臣ジャナイナラ、サッサト電話ヲ切ッテクダサイ。」

受話器の向こうから聞こえた、奇妙極まりない妙な声に驚かずには居られなかった。
・・・・・こんな、変なかすれたような、・・・・・金属的な声で喋れる声が居るのか?
・・・・・いやいや、・・・これはどこかで聞いたことのある声だ。そう、よく低俗なドキュメンタリー番組で、身元を隠して
告白するときに、音声は変えてお送りしております・・・なんて声になるんじゃないか。
・・・この受話器の向こうから聞こえてくる声は、まさにそんな感じだった。

「・・・・・・あんた、誰。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・ダカラ、ソレハコッチガ聞イテルンデスヨ。アンタ、犬飼大臣ジャナイノ?」
彼は、・・・・・・犬飼は返事に躊躇した。この不審な電話の真意が読み取れず、・・・漠然とした薄気味悪さすら感じる。
受話器を置き、オペレーターにこの電話の主は何者か聞こうと思った。・・・だが、彼はそういう気持ちを理性で抑え、とりあえず名乗り、話を聞くことを選ぶ。


260 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/27(火) 21:48:43.77 ID:PPaH3Csl0
センター、浮気はゆるなさないっすよ!
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY57zlBAw.jpg
<おまけ*ベッカムのオシャレな刺青>
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYuNTlBAw.jpg


261 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/27(火) 21:54:30.98 ID:GJsvCofw0
>>259
「そうです。犬飼です。・・・・・・名乗りましたよ、だからあなたも名乗ってくださいよ。」
「・・・・・・・・・・・・・私ノ名前ナンテ、ドウデモイインデス。マズ、アナタガドウイウ立場ニオカレテイルカ、ソレヲ認識スルトコカラ始メマショウ。
・・・アナタハ今、自分ノ席デ電話ヲシテイマスネ?デハ、アナタノ席ノ一番下ノ引キ出シヲ開ケテミテクダサイ。」
大臣席の右側の一番下の引き出し。
・・・それは鍵のかかった引き出しで、金庫にしまうほどのものではないにしても、それなりに重要なものをしまう位置づけの引き出しだった。
だから犬飼は、その引き出しの中にある何かの情報を欲しがっているんだろうな、と思った。
「すまんが、開けるつもりは無いよ。自分の名前も名乗れん奴の言いなりになる謂れは無い。」
「引キ出シを開ケテクレナイナラ、コノ電話を切リマス。・・・・・キット、後悔スルコトニナリマスヨ?マズハ引キ出シヲ
開ケテカラ考エテモイインジャナイデスカ?」

犬飼はこの不審な人物の言いなりになるのは、とても不快だった。・・・・・だが、後悔することになるという言葉が気にかかり、引き出しを開けてみる事にする。
彼は自分の財布にしまっている小さな鍵を取り出し、それで引き出しの鍵を開けた。・・・・引き出しを開ける直前、手が止まる。
中に爆弾でも入っていて・・・、引き出しを開けることによって爆発するのでは・・・?
そんな妄想に取り憑かれたからだ。それでも意を決し、・・・開く。

「・・・・・・開ケテクレマシタカ? ソコニアル物ガ何カ、ワカリマスヨネ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これは・・・・・・どういうことだ!?おいッ!!」
「ドウイウコトカ、説明スル必要ナンカ、ナイデスヨネ。時間ヲ差シ上ゲマスノデ、少シオ考エクダサイ。マタ後ホド、コチラカラ連絡イタシマス。ソレデハ失礼・・・・・・。」
「おい!待て!!もしもし!?もしもしッ!?!?」

既に電話は切れている。いくら怒鳴っても意味は無い。・・・・・・にも関わらず、犬飼はしばらくの間、それを思い出せず、
受話器に怒鳴り続けていた。・・・・・開かれたままの引き出し。・・・ぎっしり詰まったたくさんのフォルダの上に・・・ちょこんと。場違いな場所に、まるで畏縮するかのように、
鎮座していた・・・。


      続く。

262 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/27(火) 23:19:00.82 ID:MnlI2zZJO
>>257
確かに思ってた以上に小さくて細いね
あの目でじっと見られるとやばかったw
男だけどネズミさんになりたいって思ったわww

263 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/28(水) 00:27:05.20 ID:828tcbnf0
おやすみセンネズ

264 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/28(水) 04:46:05.21 ID:OS50atzi0
( ^ω^)

265 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/28(水) 06:45:06.87 ID:828tcbnf0
おはようセンネズ

266 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/28(水) 10:52:12.52 ID:mUvPK/Bk0
TOREセンター出るの?

267 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/28(水) 11:12:55.82 ID:/O2rLju7P
番組HPには名前があるみたい
ゲキカラさんと一緒かな

268 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/28(水) 14:06:24.79 ID:MPkwbrPU0
ああ、一週遅れならなんでTOREでセンネズを出さない!

269 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/28(水) 14:41:26.47 ID:T2rOt2LX0
来年春オンエアのマジすか学園3はセンターが部長ネズミが副部長だそうだ

センターは部長代理
前田待ちみたい

270 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/28(水) 15:10:30.65 ID:QzN3rGnJ0
ソースあるの?

271 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/28(水) 15:31:11.08 ID:PJCPT9lK0
センターが部長ネズミが副部長

みるきーが彩姉と一緒にセンターとってやるって乗り込んでくるの?

272 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/28(水) 15:41:29.05 ID:lr/VKfVn0
二人はつの字のままでいてほしいなぁ

273 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/28(水) 15:44:18.64 ID:mUvPK/Bk0
でも二人が部室に居る姿想像すると胸が熱くなるw


274 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/28(水) 16:36:22.65 ID:CkcBri/50
>>269
もうそう?でも胸熱だなあ

275 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/28(水) 18:02:58.07 ID:bVaJLgDPO
マジすか3ってどこからの情報なん?

276 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/28(水) 22:15:23.59 ID:YpX0aQTc0
マジすか3は欲しいなあ
2の終わり方があまりにもうんこっこすぎる

でも、2って確か視聴率悪かったような

277 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/28(水) 23:12:13.00 ID:LXmX+iHj0
>>276
視聴率は悪かったらしいがDVDは割と売れたらしいぞ

278 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/28(水) 23:24:51.69 ID:/O2rLju7P
マジすか2と言うかテレ東はその時間帯の視聴率分からなかったような…

279 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/28(水) 23:28:45.68 ID:rlL2a70F0
特にオチもないのですいませんですが投下してみますw

「そろそろ学校に行くか」
「センター・・」
「ん?」
「今日は学校行かない、一人で行ってくれ」
「何か用事でもあるのか?」
「いや・・その」
「何だ?私には言えない事か?」
「・・・・・」
「?」
「こ、腰が痛くて起きられないんだ・・・」
「何で?」
「何でって・・あれだけガンガンやられたらだな」
「体が・・・カーッと熱くなっただろ」
「・・どこかで聞いた台詞だな」
「とにかくあれだけ鳴かれたらガンガンやるしかないだろ」
「う、うるさい!さっさと学校行け!」
「ネズミが行かないなら私も行かない」
「は?」
「またガンガンする」
「・・・やめろ、腰壊す」
「やだ」
「本当に腰痛めたらずっとお預けになるぞ」
「それはもっとやだ」
「じゃあ我慢しろ」
「・・・・・・・」
「今日は私に一切触るな」
「・・・・・・・」
「嫌なら学校行け」
「・・そうだな、行ってくる」

バタン

「・・・(センターの奴、私の体に触れないと分かったらあっさりと学校に行きや
がった・・・)はぁ・・」



「薄情な奴。いたた・・」


280 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/28(水) 23:32:26.52 ID:rlL2a70F0


ガチャッ

「ただ今」

「え?センター?どうした?まだ30分しか経ってないじゃないか」
「迷惑か?」
「い、いや。学校は?」
「さっき私も行かないって言っただろ?・・・・はいコレ」

ガサッ

「・・何これ?・・・・湿布?」
「それ貼っとけ」
「わざわざ湿布を買いに行ってたのか?」
「お前が痛がってるのに放って学校に行く訳ないだろ」
「・・ありがとう、でも痛くて自分で貼れない。貼ってくれないか」
「え、いいのか?」
「私には触らないように貼れよ」
「・・やっぱり。難しいな、じゃあ動くなよ?」
「うん・・・・・ギャッ!!」
「よしっ!!」
「よしじゃねーよ!投げて貼る奴があるか!バカ!」
「でもうまく貼れたぞ」
「はぁ、ありがと」

「・・・・」
「・・・・」
「ネ、ネズミ」
「ん?」
「もう一つ薬があるんだ」
「え?ちょっセンター?」
「ぬ、塗り薬なんだけど・・」
「センター!何するっ・・や・・やめろって・・あっ・・」
「ネズミ・・」
「センター・・あっ、」

ピンポーン

「ん?」
「・・誰だ?」
「見てくる」
「ああ(チッ、私とセンターと世界を邪魔するな!)」イライライラ


281 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/28(水) 23:33:14.85 ID:rlL2a70F0
−玄関

「はい、どなた?」
『私や』
「あ?」
『おたべ』
「おたべ?何の用だ?」
『部長と副部長が黙って休むもんやから様子を見にきたんや』
「余計なお世話だ」
『余計な事あらへんわ!無責任な行動は慎まないかんで!』
「無責任?ネズミが体壊したんだ、放っておけねーだろ」
『・・ネズミもそこにいるん?』
「ああ、いるよ」
『そうか、分かった。とりあえずはよドア開けてもらえるか?そうとなったら話
は別や、お見舞いさせてもらうわ』
「どうぞ」
『(ニヤ)』

ガチャッ

「(あっ!ネズミ裸なんだった。ま、いっか)」
『お邪魔します〜』
「・・・・!!!!!えっ!おたべ!!?ちょっ!!センター!!!」
「ん?」
「何勝手におたべ入れてんだコラー!うっ痛・・・」
「ネズミ!!無理するな!」
「触るなバカ!!!!」
「ネズミ落ち着け」
「うるせー!黙ってさっさと布団かけろよ!!このノロマ!!!!!」
「あ、ああ、ごめん」
「恨むぞセンター、後で覚えとけ」
「・・ああ、いや、はい」

『まぁまぁ、それよりどうしたん?ネズミ、どこが悪い?』
「あんたに言う必要はないっす」
「腰だ」
「センター!!」
『腰?ふーん、何で?』
「ここ最近毎晩頑張りすぎたのがいけなかったようだな」
「センター!これ以上余計な事をペラペラ喋ったら私はもう二度とここには来な
いからな!」
「なっ何で!」
『大丈夫か?ネズミ(あーこの二人見てるだけでおもろいわww)』
「・・・」
『そんな睨まんといてや、腰痛いんやろ?大事にせなあきまへんえ』

(-_-)\(^_^)ナデナデ

「なっ!!」


282 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/28(水) 23:35:25.62 ID:rlL2a70F0
「こらー!!!!ネズミに触るなああああ!!!!!!!!」
「(あっセンターが妬いてくれた)」
「ネズミは触られても痛む位ひどいんだ!治るまで触るな!!!」
「・・・」
『そんなにひどいんか?(どれだけ激しい事したらそんな事になるんやww)』
「私だって我慢してるのに」
「(さっき我慢出来てなかったじゃん)」
『それはすまんかったなぁ、じゃあセンターにくっついとくわw』
「うわっ」
「!!!!!何するんすか!!!!!!!」ガバッ!
『あら?ネズミはん動けるみたいやなぁ』
「あっネズミ!大丈夫なのか!」
「いいからあっしのセンターから離れろ!」
「あっしのセンター」デレ
「オラー!センター何ニヤニヤしてんだよ!離れろよ!」
「えっ?あ、いい加減離れろおたべ」
『あんたらオモロイなぁ、ええコント見させてもらったわ、ほなお大事に』
「帰るのか?」
「二度とくんなっす!!!」

バタン

「おたべのやつお見舞いに来たんだよな?」
「そんな訳ないだろ!私達をからかいに来ただけだ!お前もいい加減気づけ!!

「ネズミの事心配してたじゃん、せっかく来てくれたのに失礼だろ」
「だからお前はバカだって言うんだよ!」
「まぁ落ち着けネズミ、それより腰は大丈夫なのか?」
「ハァハァ、え?腰?」
「うん、痛くないのか?」
「・・・・・・・・うああああああ!!!」バタッ
「ネズミイイイイイ」



それから1ヶ月センターはネズミに触れる事を許可されなかった。

センター「あのクソおたべ!!!!!!!!!!!」

おわり
http://iup.2ch-library.com/i/i0432834-1317219890.jpg


283 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/28(水) 23:47:57.95 ID:mUvPK/Bk0
色々とw
女同士で腰痛めるってどんなのか
想像つかんわw
なんかセンターって、ネズミとの×××の様子を嬉々として他人に喋っちゃいそうだな


284 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/28(水) 23:53:43.45 ID:E1DHaJ1Z0
むしろお前らにはわかんねーよとか言って突っぱねそう

285 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/28(水) 23:59:16.96 ID:lr/VKfVn0
>>279
GJ!
面白い

286 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/29(木) 00:04:17.96 ID:XpxF+3I10
http://picroda.jphip.com/akb48/jphip86022.jpg

ブラック×ネズミ

287 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/29(木) 00:12:07.07 ID:VRPI1/Un0
きたでっ!足軽女の証拠画像が!

288 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/29(木) 00:33:45.03 ID:Is4uffDcP
痴話喧嘩は目前www

289 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/29(木) 01:31:37.49 ID:eFlaV6dq0
親子の写真じゃん問題無い

290 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/29(木) 03:26:05.65 ID:1GtHtalF0
しかもれいにゃんのパネル持ってるw

291 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/29(木) 07:45:41.75 ID:+uVmZCyQO
ネズズの浮気現場だなこれはwwwブラックともできていたとはw

292 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/29(木) 08:32:37.33 ID:Is4uffDcP
やはりはネズミは上にされちゃうのか
ホッコリする画だなと思って最初みてたのに
モワッとする画になっちゃった…

293 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/29(木) 10:16:02.22 ID:VRPI1/Un0
ブラックさんが上に座ってたらねずず前が見えないしイジメだw

294 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/29(木) 10:33:45.88 ID:hyMDynH50
これセンター珍しく妬きそうw

295 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/29(木) 11:50:20.61 ID:zgBP0nZLQ
http://www.youtube.com/watch?v=IbE24R_lmO0
http://mariko-shinoda.up.seesaa.net/image/IMG_0908.jpg
ネズミさんの中の人も人見知りとは言っても
グループ内に友達多いし可愛がられまくりだからねー
特にブラックさんとの映像や画像だったらいくらでも出てきてしまうよw

キネクトみたいに期間限定でもいいから
つの字連合でユニット組んでくれないかなー修二と彰のように…

296 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/29(木) 12:01:37.14 ID:tqjefwry0
ブラックさんとネズズ・・・この二人は完全に親子だからな
もし上のようなセンネズオフショットがあったら歓喜だわ

297 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/29(木) 13:15:49.83 ID:S0fVZ1wr0
姉である優子さん張りのセクハラショットも見てみたい

298 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/29(木) 15:03:09.97 ID:2W88csbG0
2になって、トリゴヤさんが風俗嬢になってたように、
3になったらセンネズはガチレズカップルとして噂になってたらうけるなw
てか学年変わらないで欲しいな。チーホル学ランおたべ居ないと寂しい

299 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/29(木) 15:10:41.35 ID:Is4uffDcP
>>298
朝制服を着るセンターの向こうで
シーツにくるまって気だるそうなネズミ…

うん地上波で放送出来ないwww

300 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/29(木) 17:40:19.70 ID:1EZ2icG50
3はあるのかな…学年そのままにするとストーリー結構難しくない??
新キャラもださなきゃいけないだろうし、学年そのまんまでやるとしたら映画だと思うな

301 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/29(木) 17:54:39.17 ID:/Z8VdznD0
チーホルと学ランは馬鹿なので留年という手が使えそうw

302 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/29(木) 17:57:14.12 ID:Qj1up1wm0
うちも留年したい、、センネズと一緒のクラスになりたい

303 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/29(木) 20:20:05.54 ID:d7pwvtYM0
たべさんw

304 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/29(木) 21:34:11.21 ID:Qj1up1wm0
ネズミが怒るでー
http://tvcap.dip.jp/2011/9/29/110929-2011060828.jpg

305 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/29(木) 21:45:52.48 ID:d7pwvtYM0
センターかわえええええ
金田きめええええええ
生で見れなかったからつべで見たけど
あの画質じゃ表情見えなかったからありがと。
珠理奈もまゆゆも同じ番組に出てるのになかなか会うことがないのう。


306 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/29(木) 21:54:36.95 ID:0gjQ67UM0
マジすか学園3はやるんか

またセンネズが見れるんか楽しみだ

307 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/29(木) 22:47:55.32 ID:/70sSSy00
>>305
せ、せんたああ・・・

308 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/30(金) 05:55:12.33 ID:tZrvE8hs0
テヘ☆ペロ

309 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/30(金) 11:54:11.19 ID:TkCDkKbLO
4週間後の金曜はセンネズおそろいでMステ出るのかな
二人が隣どうしに座って欲しいし、タモリさんとトークできればいいんだが

310 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/30(金) 14:53:56.38 ID:+jqjmwMGi
まとめサイト消えた?
お気に入りのやつ保存しとけば良かったー
好きな書き手さんがまだ現役で投下してくれてるのが救いだけど。

311 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/30(金) 16:24:23.00 ID:Jm6NnoXRO
>>310
消しちゃったみたいだね
お気に入りってどういう話?

312 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/30(金) 17:02:19.36 ID:8Xn7ya9I0
>>309
それは実現したら楽しみw

313 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/30(金) 17:32:12.68 ID:g04UWu9XP
>>310
二次創作のナマモノはwikiでは厳しいよね
ssサイト立てた方がいいかも

314 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/30(金) 17:52:17.52 ID:CyDXYstU0
>>311
好きなSSいくつかあったから、読みたい時に読めるようにメモ帳とかに保存しとけば良かったって事。
なんせ100作以上もあったからなぁ。


315 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/30(金) 19:01:43.42 ID:KDolpaIl0
過去スレ見てると今以上に愛と妄想で溢れてるなwww

316 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/30(金) 20:42:02.75 ID:16+wQ7+/Q
11話が放送する前はまさかスレで話してた妄想が
ほぼ現実のものになるなんて思ってなかったよね
11話後の盛り上がりがすごいwマジすか3の制作が決定しますように…

317 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/30(金) 20:48:49.67 ID:Vj8fn2MB0
風吹のジャケットでじゅりまゆ微妙に近くに居るね。もっとくっつけよオラァ

318 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/30(金) 21:34:48.94 ID:Fyg2/GK00
マジすかは実質、全11話だったからなw

319 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/30(金) 21:36:58.13 ID:KDolpaIl0
>>316
★3の盛り上がりは凄かったw今見ても興奮してくるわww

風吹のセンネズセンターバージョンあってもいいよね

320 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/30(金) 21:50:08.38 ID:Vj8fn2MB0
えっ、皆過去スレ見れてるの

321 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/30(金) 22:07:10.02 ID:g04UWu9XP
>>320
自分は@持ちだから見られるよ

322 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/30(金) 22:25:23.47 ID:+qEM+ueC0
>>321
俺持ってないorz

323 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/30(金) 22:28:41.77 ID:Jm6NnoXRO
>>320
センター ネズミでググればログ速で見れる

324 :マジすか学園:2011/09/30(金) 22:51:47.24 ID:L5bsp2dd0
テレビ東京『マジすか学園』

リンチや暴力シーンだけが突出して多く、暴力を憎む気持ちが湧くというより、
いたずらに恐怖や不安を煽るだけのように感じられる。

全体的に残酷で恐怖を煽るシーンが多い。深夜の放送とはいえ、青少年に非常
に人気のあるアイドルグループ「AKB48」を起用しており、録画視聴などを考え
ると、青少年への影響を憂慮する。

カルト風の作りで、最初から最後まで血だらけで何をテーマに何をいいたいのか
理解できない。

真似をする者がたくさん出るとは思わないが、文化的には理解できないし、上場
企業の私物メディアを使って流す番組とは思えない。

325 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/30(金) 23:06:54.01 ID:7Wg8ghgqO
まゆゆブログにじゅりな初登場
http://blog.oricon.co.jp/watarirouka/_pages/user/m/article?name=3286&stq=session%3A%3Ablog%3A%3Aaec0b583e742cad5f155c07a4a7f70ea&c2=775947687

326 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/30(金) 23:06:54.84 ID:zx96zy/R0
マジすか学園2はピュアなセンネズ物語だから安心安全

327 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/30(金) 23:09:56.04 ID:5ru10JSH0
マジすか学園の続編は部長と副部長はセンネズだね

328 :板設定議論中@自治スレ:2011/09/30(金) 23:20:08.77 ID:/zqjkbjs0
殴り合い愛を語り合う

329 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/01(土) 00:42:37.27 ID:Gqvzi3iKO
マジすか3があったら
センターは部長になるかもしれないが、ネズミは自由人の立場からセンターを支えそう

330 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/01(土) 00:58:13.64 ID:HPH9v8gO0
ネズミはセンターにとって勝利の女神だからな

331 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/01(土) 01:16:03.81 ID:mGOlTvDKP
>>325
この時は
まさか1年後2人があんな関係になるとは誰も思ってなかった訳で…

332 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/01(土) 09:32:55.86 ID:5xs/ieDr0
出会った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた
Making good things better いいえ済んだこと
時を重ねただけ

333 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/01(土) 09:41:35.82 ID:mGOlTvDKP
>>332
それ別れる歌じゃ…(・ω・)

334 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/01(土) 09:43:19.07 ID:+319zUyE0
>>325
のリンク先が見れないけど何なの?

335 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/01(土) 09:48:24.29 ID:5xs/ieDr0
携帯だと見れた

336 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/01(土) 13:25:03.29 ID:24E9o4Ws0
さて。10月になったしマジすか2を借りて来るか。

337 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/01(土) 15:09:53.03 ID:HpYs/+cv0
センネズヲタ的にはこれがジャケットでいいよなhttp://beebee2see.appspot.com/i/azuYrtjrBAw.jpg


338 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/01(土) 15:28:31.88 ID:SSlmo5oTO
「冷たい風が吹く頃に」

街が秋の到来に色を変え始める十月。
空は相変わらず青いままで、温度さえ無ければ過ぎていく毎日に気づかない。そんな日々だった。しかし窓から吹く風の様子が少し寂しく感じられ、それが私たちの時が着実に進んでいる証だった。

ネズミはコンビニで買い漁った棒状のお菓子を、輪切りになったロールケーキに勢いよく刺しながら言う。
「あーお前のせいで腰が最強に痛い」
「だから2回でやめようって言っただろ」
皮肉染みた台詞でからかって、ネズミが不機嫌そうに睨むのはそう怒っていない証拠だった。
だがいつ壊れるのか分からない小さなお姫様に、私はいつもハラハラさせられていたのも事実。そのスリルと彼女の小悪魔な可愛さは相まって、私の栄養源となってもいたのだが。

「お前がおたべとイチャつくからいけないんだバカ」
「ただ話してただけだろ」
「あいつの目見てないのか?獲物を狙うハイエナみたいだ気色悪い」
「ハイエナって死んだ動物しか食わないんだぞ」
「ああ、お前はもう死んでいる」
「何か今日は冷えるな」
「お前はもう私が完食したってことだバカ」
ポッキーについた生クリームを舌を這わせてわざとらしく舐めとった。さっきまで空の爽やかな青さが反射していた彼女の瞳は昨日の様に紅く光る。




339 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/01(土) 15:32:53.34 ID:SSlmo5oTO
「お前も懲りない奴だな」
彼女は強く見えて酷く脆い。小さく傷が付けば、あっという間に錆びてしまうブリキの玩具のようだった。
私はその細い指に垂れた生クリームを、歯で傷付けぬよう丁寧に指ごと味わった。
「これで許してくれるかな?」
「まあ、とりあえずね」
濡れた人差し指を振りながら満足げに笑ってネズミは立ち上がった。

「今からパーカー買いにいく」
「いつもの店か?」
「うん」
「一緒にいく」
「勝手にしろ」
そう言って先を歩き、浅めに被ったフードの下で、密かに口元を緩ましているのを私は知っていた。
一緒に来てと口では言わないが、代わりに小さな背中が叫んでいた。素直に誘って来ないネズミが可愛くて、わざとポケットに入れていない方の手を握った。
これから寒くなったら、もっともっと近くにいれるかな。そんなことを思って熱くなる、二人きりの短い秋がやって来た。


「学ラン、あのロールケーキ回収や」

終わり


340 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/01(土) 16:05:31.69 ID:5Dcg0L3E0
>>337
文字入れてみました
http://jurimayu.img.jugem.jp/20111001_2369394.jpg

341 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/01(土) 16:16:59.16 ID:yjthgqSV0
後ろの二人が邪魔だなぁ


342 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/01(土) 16:35:38.65 ID:Pqn30sr+0
>>339
萌えた〜( *`ω´)
昨日伊勢丹のイタリアンロールというお菓子を食べたんだけど、マジ美味かったわ。
秋になってもセンネズSSが読めて幸せ

>>340
素晴らしい!
後ろのヲタとおたべw
おたべの鋭い上目遣いに吹いたww


343 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/01(土) 17:07:24.43 ID:hO1kRQaH0
>>340
すばらしい!!
でも
MATHUIではなく
MATSUIじゃないの?

344 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/01(土) 17:12:56.89 ID:5Dcg0L3E0
>>343
ありがとう早速修正
http://jurimayu.img.jugem.jp/20111001_2369447.jpg

345 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/01(土) 17:33:23.53 ID:X+1Q333U0
http://twitpic.com/6ta3mh
視線をそらすネズミさん

346 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/01(土) 18:09:51.85 ID:Pqn30sr+0
ニャロってトリゴヤさんじゃないの?

347 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/01(土) 18:11:46.93 ID:pTIRQn9V0
その背後に・・・ってことだな

348 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/01(土) 18:13:16.53 ID:X+1Q333U0
>>346
センターの後ろにネズミが映り込んでる

349 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/01(土) 18:14:10.86 ID:Pqn30sr+0
あ、センターの後ろにちょっと見えてるのがネズミさんかw
でも同じ空間にいる事が確認出来て嬉しいw

350 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/01(土) 20:31:01.68 ID:xDPYfUH+0
−幕張メッセ
「ネズミ、お疲れ!帰ろう」
「ああ、お前もお疲れ」
「今日も凄い人だったな」
「そうだな・・・そういえば今日聞いたんだが、2ちゃんねるに私とセンターの
スレッドがあるらしいな」
「あ、それ私も聞いたな、意味が分からないから聞き流してたけど」
「何やら私達のファンが好き勝手言って盛り上がっているそうだ」
「へぇ、気になるな」
「帰ったら見てみるか」

−ネズミの部屋
「どれだ、ネズミ」
「今探してる」
「・・・まだか?」
「うるさい!あ、これかな」

【マジすか学園】センターとネズミの屋上★8

「それだー!!!!」
「うるせーよバカ!!!!」
「見よう!早く見よう!」
「ノリノリだな、センター」

「おお、凄いな・・みんな温かい・・」
「私達のどこがいいんだか・・変わった奴らもいるもんだな」
「あっ凄い、小説みたいなものもあるぞ!」
「何だこれ!アホキャラじゃないか!」
「うわっネズミが妬いてくれてる・・」
「ふざけんな!」
「いいな、このネズミ・・」
「お前は基本変態だな」
「いや〜凄いな、こいつら」
「・・・・ん?」
「どうした?続き見せろよ」
「待て。これは何だ」

>>244

「1042番目のじゅりスレはご覧にならない事を・・」
「じゅりスレ?何だ?」
「じゅりってお前の事じゃないか?」
「なるほど、私個人のもあるのか」
「私は見てはいけないという事か?」
「気になるな、見てみようぜ」

ttp://logsoku.com/thread/hato.2ch.net/akb/1317045610/




以下想像出来ませんwww

351 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/01(土) 20:38:02.44 ID:qoD+m6M1O
>>350
センター逃げてえええw

352 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/01(土) 22:09:10.63 ID:h47ZA8q90
>>350
いいなこれw

353 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/02(日) 00:36:11.05 ID:PI9mQ2+n0
>>345
ちょっと怒ってる?ねえ怒ってる?

354 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/02(日) 00:49:16.47 ID:9hFInmaZ0
センターは変態w

355 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/02(日) 02:57:04.49 ID:hLxGTXemQ
7月に発売された女優美学2って読んだ人いる?
その中であるライターさんがマジすか2は完全にセンネズの物語だって言ってるそうで…

西武ドームコンサート11月にBSで放送されるみたいだね
つの字フリーダム流れないかなw

356 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/02(日) 08:56:34.24 ID:u+PFPqXSi
マジすか2はどう考えてもセンネズ物語だからw
しかしセンターさん、サドさんからも変態認定貰ったなんて、もう公式変態キャラだな

357 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/02(日) 12:45:32.23 ID:Lu2Eimrz0
久しぶりにお気に入りセンネズMADがモバイルから視聴出来るようになってて堪能した。


358 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/02(日) 16:48:02.77 ID:O7aAWDya0
ハロウィンまでこのスレ続くかなと思ったけど普通に続きそうだ


359 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/02(日) 17:22:56.82 ID:kmqTtsGK0
次のセンネズのからみがあるとしたら来年のリクエストアワーになるのかな
このスレ的にはマジすか関係の楽曲、もしくは「わがままコレクション」
が推奨曲って感じですかね

360 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/02(日) 17:40:34.67 ID:+3ctd+bz0
>>358
すでにクリスマス絡みを期待してwktkしてます

361 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/02(日) 17:50:32.22 ID:O7aAWDya0
わがコレいいね。
どう見ても大人っぽいセンターさんがあれをどう歌うのか気になるw
早く映像が見たい

362 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/02(日) 17:52:27.98 ID:mofEKsTQO
大晦日も一緒に過ごして二人で初詣行ったりするんだろうな

363 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/02(日) 18:03:05.83 ID:O7aAWDya0
超豪華なクリスマスパーティーを二人きりでやるセンネズ
紅白をコタツに入って観るセンネズ
今年も紅が負けて壁を蹴るセンネズ
年賀状をその場で手渡すセンター
年賀メールをその場で打って送るネズミ


364 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/02(日) 18:23:06.98 ID:zg0FeH2m0
冬休み最後の日センターをボードに誘うネズミ
スイスイ滑るネズミにへっぴり腰のセンター
何やってんだバカと言いながらも丁寧に教えるネズミ
滑ってみるも止めらないセンター
それを体で受け止めるネズミ
豪快に転ぶセンネズ
頭から血を流しながら笑い合うセンネズ

リフトからビデオカメラを回すおたべ

365 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/02(日) 18:23:52.34 ID:hLxGTXemQ
センターの中の人はオフだと無邪気な妹キャラで可愛いよね
ネズズの中の人は冷静でサバサバしてて何かかっこいい
2人ともギャップ萌えだ…

366 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/02(日) 18:27:56.41 ID:mofEKsTQO
>>363-364
いいね〜〜

367 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/02(日) 18:35:04.79 ID:O7aAWDya0
ネズミさんとスノボは確かに凄い合いそうだ!ビジュアル的に
物凄いスピードでひょいひょい蛇行して滑っていきそう
センターは何故か真っ直ぐにしか滑れないジグザグ走行

368 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/02(日) 18:52:28.27 ID:7/2thFe3O
初詣に行って今年もネズミと一緒にいられますようにと願うセンター
今年もセンターと一緒にいられますようにと願うネズミ
何お願いした?って聞かれてお前のことじゃねーよバカとはぐらかすネズミ
私はお前のことお願いしたよって素直に言っちゃうセンター
恥ずかしくてお屠蘇をイッキ飲みして酔うネズミ



369 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/02(日) 20:03:08.77 ID:UyYyWaPQ0
>>350
1042スレの何処を見ちゃいけないの?
流れわかってないでスマソ

370 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/02(日) 20:41:53.32 ID:OmWuu2o/0
>>369
他のメンバーとベッドの上でお戯れ

371 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/02(日) 20:54:55.27 ID:hLxGTXemQ
自分もどこ見ちゃいけないのかわからなかったけどあそこだったのか
センネズと中の人は別物として好きだから全くピンとこなかったw

372 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/02(日) 22:15:32.02 ID:yiPFJFZ60
ネズミには内緒やで
http://pic.prcm.jp/gazo/cuV/2LOTLc.jpeg

373 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/02(日) 23:09:22.51 ID:h63N1Ppa0
これはwww 叱られるでw

374 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/02(日) 23:09:59.02 ID:ZyOrWzV4O
痴話喧嘩がまた始まるぞこれwwwセンター逃げてー

375 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/02(日) 23:15:51.15 ID:AYn2Uxm6O
これはネズミさんマジになって怒っちゃうぞ
センター覚悟しておいたほうがいいな

376 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/02(日) 23:27:10.19 ID:SSf7bqyqO
ちょwセンター、当たってんでw


377 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/02(日) 23:41:18.49 ID:Egax9By8P
「ウチのセンターはマジでチャラいッス…グスン」


378 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/03(月) 00:09:51.10 ID:D170gSCa0
これはwwwまた良SS誕生の予感…

379 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/03(月) 03:37:42.50 ID:h1P3Onem0
センターの中の人もセンネズも好きな自分としては、
中の人のチャラ男ぷりを見るたびに
ネズミに申し訳ない気持ちでいっぱいだ・・


380 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/03(月) 05:07:19.47 ID:30+LioQ5Q
話題に上がらないだけでネズミの中の人も大概だから気にするでない
昨日も番組中にムクチの尻撫でてたよ…他メンに迫られるのは日常茶飯事だしw

381 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/03(月) 05:15:02.28 ID:p0OUre3f0
証拠が残らない様に浮気するネズミさんさすが頭脳派っすw


382 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/03(月) 05:39:34.71 ID:jDC/52ZZ0
>>370
サンクス。jpgで検索しても見つからず、ベッドで検索したら出てきたw
>>372同様ネズミさん見たら激怒ですな

383 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/03(月) 09:55:19.28 ID:Be2uaKFOi
話題に上げなかったけど、ネズミさんはバンジーに「ちゅっちゅっ、会いたい〜」てメール送ってるからな。
まぁネズミなのでちゅうちゅう言うのは普通過ぎるのでスルーしましたが

384 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/03(月) 10:55:04.04 ID:uThkYx4OP
2人とも我慢出来ないお年頃なのね…

385 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/03(月) 12:14:42.86 ID:Nj6Ydg/10
ネズミちゃんの好きなタイプは母性を感じさせる人だから、
ただの甘えんぼマザコンなのかもしれん

386 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/03(月) 13:13:28.46 ID:30+LioQ5Q
それ言っちゃうとセンターの中の人こそチャラ男じゃなく
オフだと人懐っこくて可愛い甘えんぼなだけなんだけどねw
そういやマジすかオフショットでネズミさんがレモンに
膝枕しあげてる写真があったようなんだがどの雑誌かわからず確認できない!
センネズも見たことない画像あるんだろうなーと思うとソワソワするよー
まとめて写真集作ってほしい…無理だろうけど

387 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/03(月) 19:37:21.52 ID:R+QKEGsgO
>>261
センネズの登場を楽しみにして待ってます

388 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/03(月) 20:47:35.27 ID:HBpCudwB0
http://pic.prcm.jp/gazo/cvm/fLV3U2.jpeg

389 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/03(月) 20:50:15.99 ID:OdE0sakO0
>>388
なんか顔がCGみたいw

390 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/03(月) 21:24:14.08 ID:uThkYx4OP
>>388
痴話喧嘩の直前か

391 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/03(月) 21:24:24.08 ID:xr+XA4lT0

「ハッピーハロウィン!」

10月も今日で終わるという日の、空気が肌寒く感じる午後の屋上。
ネズミが一人座っている所に、いつものごとくセンターがやってきた。
いつもより少しだけにこにこ、いやニヤニヤしているように見えるのは気のせい
だろうか。

「ネズミ、トリック・オア・トリート?」
「はぁ?」
「今日はハロウィンだろ?」
センターはちゃっかり手まで出している。くだらないと言ってバッサリ切るのは
簡単だが、センターなら「だったら『トリート』してもいいよな」などと言って
きて、なんやかやと絡んで好き勝手なことをして来かねない。いや絶対する。
ネズミはパーカーのポケットを探った。
「ガムだ。やるよ」
「えー」
「Happy Halloweenだ。センター」
放り投げたガムをキャッチしたセンターは、随分と面白くなさそうな顔をしている。
残念だったな。

さて、なるほどせっかくセンターが遊ぼうと言ってきたんだから、ネズミさんとし
ても乗ってあげなくてはいけないね。
「Trick or Treat?」
「は?」
驚いたセンターの顔が間抜けだ。口からガムが見えてるぞ。
「センター、Trick or Treat?」
真似をして手の平を出してみる。なかなかこれは楽しいかもしれない。



392 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/03(月) 21:31:46.73 ID:xr+XA4lT0

困ったように視線をしばらく空に泳がせたセンターだったが、ネズミを見て一瞬
目を煌めかせると、即座に二人の距離を縮め、両手でネズミの顎を捕まえ、
思いきり唇を合わせてきた。
ネズミが文句どころか驚きの声すら吐けない素早さだ。
ぴたりと合わせられた唇から舌が出て、上手にネズミの唇をこじ開ける。
ガムを口移しにし、口腔を激しく熱っぽく蹂躙する。そのうえ最後は下唇をキュッ
と軽く吸うというおまけ付きだ。

「ちょ、センター、この野郎っ!」
身体が離れた瞬間蹴りをいれようとしたが、ステップを踏むようにひらりと飛び
退かれた。当然と言えば当然だが読まれている。
「ははっ、ハッピーハロウィンだな、ネズミ」
センターは手の甲でぬれた唇を押さえてながら、嬉しそうに笑っていた。

「だいたいそのガムは私がやったものだぞ」
「あいにくハロウィンのルールには詳しくないが、ダメなのか?」
「普通ダメだろ」
「だったら・・・・・」
センターはカーディガンのポケットから、ごく小さなマシュマロの小袋を2つ
取り出した。袋には微妙な絵柄のジャックランタンがついている。
その一つをネズミの手を取って広げて、ちょこんと乗せた。
「これをネズミにやる。一緒に食べよう」
「…ガムが口の中にある」
「そうか、しまったな。じゃあ後でだ」
自分の分であるマシュマロの小袋を、センターは再びポケットに収めた。


ネズミの頭の中に「なんでお前、菓子を持ってたくせに…」という言葉が浮か
んできたが、唇に残るしびれと甘さが、その問いへのセンターの答えを語って
いた。


〜おわり〜

センネズのガム口移しは定番ですね
少々気が早いですがハロウィンネタで



393 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/03(月) 21:41:34.56 ID:uThkYx4OP
「ええもん見せてもろた♪ちゃんと撮れたんか、学ラン?」

394 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/03(月) 21:48:34.87 ID:OdE0sakO0
凄い、予想以上に出来が良いハロウィンネタで幸せ過ぎる( ´Д`*)

395 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/03(月) 21:57:14.46 ID:OdE0sakO0
センターの場合はカタカナだったのに、
ネズミさんの時はローマ字綴りだったのは、発音が良かったのかな?w

396 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/03(月) 22:32:24.09 ID:V0V+Mrlt0
うん。そうゆうとこ上手だよね
警部補なんて、トリックトリックー!だし

397 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/03(月) 22:44:51.94 ID:6wi8iQdh0
>>391
最高っす!

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2098532.jpg

398 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/03(月) 23:00:51.61 ID:xbJBRVAk0
http://logsoku.com/thread/hato.2ch.net/akb/1308864623/

イケメンになると良対応
カメラの裏で性格悪い声だけ張ってる「プロ」少女
好感持てなさ異常 まだ騙されてるのか?w

399 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/03(月) 23:07:39.71 ID:fFCmKux+O
>>397可愛いwww

400 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/03(月) 23:20:59.66 ID:lh1hPvR50
>>391
GJ! 素晴らしい!

401 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/04(火) 00:15:57.84 ID:41IUkH0q0
>>391
秋ですねほっこりですね
>>397
飼い主もペットもかわいいなー

402 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/04(火) 00:26:17.46 ID:41IUkH0q0
>>398センネズスレまであらすな
じゅりスレいつも荒らすやつなんでスルーしてください
って自分がスルーできてなくてすみません

403 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/04(火) 02:13:56.54 ID:bjw60UsM0
>>397
二人ともかわええなぁ

404 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/04(火) 03:46:42.15 ID:DMvTk9E/0
>>397
かわええw

405 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/04(火) 03:51:37.11 ID:DMvTk9E/0
>>391
読んだ
まとまっててなおかつ面白い
小技も効いてる、GJ

406 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/04(火) 11:17:51.04 ID:uU/1Vp6N0
>>397
いいねこれ

前スレのオールナイトニッポンSSで出てきた「おいで〜Ver」希望

407 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/04(火) 11:49:35.42 ID:KWouWv3g0
>>397
すげーかわいいぞー

408 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/04(火) 11:53:37.11 ID:KWouWv3g0
>>391
GJ!

409 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/04(火) 11:54:50.12 ID:pCdIbnTZ0
書き手さんは減ったが、まだまだ住人がいる事を再確認

410 :板設定議論中@自治スレ:2011/10/04(火) 15:51:34.11 ID:fODSgipzi
風吹きのPV見たけど、センターさん二番で結構映ってるね!
ていうか特徴的だから目立つ。
ネズズっちは背丈が他の子と同じ感じだから、顔がアップにならないと何処に居るかわからないお(>_<)


411 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/04(火) 18:34:14.86 ID:3U4616Lp0
>>406
こんな感じ?クオリティ低くてスマソ(´;ω;`)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2100990.jpg

412 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/04(火) 18:37:29.41 ID:fODSgipzi
>>411
凄いww

413 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/04(火) 18:39:05.98 ID:uo3Wjhl3O
ヤバいセンターに死亡フラグがwww浮気がばれると恐いな

414 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/04(火) 18:45:54.46 ID:fUmGeVw6Q
細かいこと言うとゆいちゃんはじゅりなより後輩だから「ゆいさん」とは呼ばん気がする…

415 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/04(火) 18:49:37.71 ID:3U4616Lp0
>>414
やっぱりそうなのかな
何て呼んでるのか分からんかった(´・ω・`)

416 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/04(火) 18:54:31.58 ID:YT+swd7HO
>>411
GJ!
こういう画像ネタ久しぶりで嬉しいw

417 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/04(火) 18:59:37.79 ID:fODSgipzi
加入時期が先輩後輩の判断基準なのかね48グループは

418 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/04(火) 19:00:33.10 ID:P9XkERFw0
そりゃそうだろう
先輩後輩関係なく仲良くなればだいぶゆるくはなると思うけどな

419 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/04(火) 19:50:47.10 ID:V3WGiDa/0
>>411
これは凄いw 激しく乙!

420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/04(火) 20:07:58.62 ID:O9gsdq490
>>415
ゆいちゃんって呼んでた気がする

421 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/04(火) 23:26:40.83 ID:/of3wWGz0
最近のスレの流れも好き

422 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/04(火) 23:29:34.83 ID:kUgxGo4rO
>>411
ネズミの嫉妬に狂った愛のむちに迫力がありすぎ


423 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 01:06:58.77 ID:HU2jHBm8O
まゆゆと珠理奈のダブルセンターはやく見たいよ…

424 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 01:11:46.50 ID:B0JapAd10
パワー差からたいしてセンターには効かなそうなとこも
なんか安心して見てられるんよね。
そしてささいな精神攻撃ではへろへろになっちゃうセンターがよいの


425 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 02:20:38.40 ID:iS91DDgF0
>>411
これええw

426 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 08:57:16.27 ID:TUqJm35o0
ネズミちゃんの強さって本当はどの程度なのかねぇ
噂では学ランと同程度との話だけど

427 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 09:10:38.15 ID:+BdnqN9V0
>>426
アンダーひとりでやれるし、シブヤの拳も受け止められるんだから
結構強いんでないの
なんか素早さとか知能のパラが高くて
持久力とか攻撃力のパラがそれほど高くないイメージだけど

428 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 10:26:33.46 ID:9mr/Yekq0
>>427
同じく

攻撃自体にあまり威力はないけど不意を突くのがうまいみたいな
素早いから攻撃よく避けるけどまともに食らうとHP低めだからやばいみたいなそんなイメージ
なのでノープランでセンターをポカポカ殴っても全然効かないし
まともに食らうと一発で数メートルぶっ飛ばされちゃうみたいな…

429 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 10:32:19.06 ID:TUqJm35o0
あの数メートルぶっ飛びは萌えた

430 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 10:51:04.58 ID:YtMHa6qGO
マジすかの格闘ゲーム作れよ
2Dのストリートファイターみたいなのじゃなくて3Dの鉄拳みたいなやつ


431 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 14:37:19.07 ID:IojpCDJE0
センターが出かけてる間に、間男が・・・
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYmOjuBAw.jpg

432 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 14:43:07.16 ID:sPoIQ+FuP
略奪愛イクナイ!!

433 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 16:22:56.39 ID:NvvYMTVY0
http://pic.prcm.jp/gazo/cvS/7L5hJ2.jpeg

434 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 17:05:48.80 ID:+k+9NY/Ii
>>433
10年桜の頃かな?この頃は同級生っぽいね!
何でお互いを見てるんだろう

435 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 17:08:31.14 ID:smPe9vJ10
>>433
ちょw 何この熱視線www
もうこのときから互いを意識してたんだなw

436 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 17:21:44.08 ID:eI0Dg+qE0
>>433
懐かしいねアイドリングと対決した時のやつか
お互いの熱視線がいいw

437 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 18:14:05.47 ID:sPoIQ+FuP
まだ2人共幼さの残った顔立ちしてるね

438 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 18:35:59.73 ID:6yjKfv0+0
スレ保守も兼ねて、ふと思いついたSS投下します。




[日曜の朝ごはん]


初めてセンターと学校以外で会う。
映画を観に行くんだ。

ダチと休日に私服で会うだけなのにワクワクしてる自分が馬鹿みたいだ。
何を着ていこうか迷ってる自分はまるで初デートに浮かれてる乙女みたいだ。

こんなの私のキャラじゃない!!
って、頭ではわかっているけど、顔の緩みは止めれそうもない。

明日が待ち遠しいなんて思ったのは何年ぶりだろうか。

私は自分以外の人間に初めて好意を持った。
ただの使い捨ての駒だと思った人間に。
私を好きだと言ってくれる奴はもう二度と現れないかもしれない。
そう思ってしまった瞬間、センターがたまらなく愛おしくなった。

そんな私が会うだけで満足するのか?
この高ぶった気持ちを浄化できるのか?

あいつも私と同じ気持ちでいてくれたらいいな。
ちょっと期待してもいいかな。
いいよな・・・。
誘ったのはあっちだし。
いいよね、センター・・・。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

439 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 18:39:25.10 ID:6yjKfv0+0
待ちに待った約束の日。
予定時刻より10分前に運転手に送ってもらった。
まだセンターは来てないだろうと思っていたが、彼女はすでにそこにいた。

私服姿のセンターはごく普通の女子高生だった。
爽やかすぎてマジ女のヤンキーじゃないみたい。
そんな姿を眺めていた私にセンターは気が付き駆け寄ってくる。

「ネズミ!!」
「おー」

相変わらずすごく嬉しそうに私の名前を呼ぶ。
彼女は自分の気持ちに素直だ。
私もそんな風に素直になれたらって思うけど。
捻くれた性格は中々直らないし、第一素直な私はキャラじゃないし。

「可愛いな!!」
「は?」

「今日のネズミは一段と可愛いぞ!!」
「・・・じゃあ、いつもは可愛くないのかよ」

だから素っ気無い返事しかできない。

「いつもは100だけど、今日はその200倍の可愛さだ!!」
「なにそれ。意味わかんない。低偏差値」

憎まれ口しか言えないこの口がムカつく。

440 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 18:47:27.64 ID:X5W/YgI20
(*´д`)

441 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 18:51:33.62 ID:6yjKfv0+I
「髪、巻いたのか?」
「・・・うん」

約束の2時間前に起きて自分でコテを使ってやったんだ。
気付いてくれたんだ。嬉しいな。

「すごく似合ってる。綺麗だ」
「・・・あ、ありがと」

センターは当たり前の様に私の髪を梳くように触れる。
他人に髪を触られたのは幼い頃以来だ。
センターと目が会うと、彼女は優しく笑う。
そういうのを自然とやられてしまうと、どうしていいかわからない。
そういうの慣れてないから。
でも慣れてないって悟られたくないって思ってしまうのは、私のプライドの高さのせい。

「・・・笑うな。キモい」

だから、またこうやって頭の悪い返事しか出来なくなってしまう。

「はは。ごめんごめん」

そうやって大人の対応するなよ。
ますます自分が子供じみてる感じがするからさ。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

442 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 18:54:52.18 ID:6yjKfv0+I
「・・・最悪」
「そうか?私は楽しかったと思うけど?」

「ただロボットが暴れてるだけだったじゃないか!!」
「そこがいいんだろ?あの迫力が売りなんだから。3Dもすごかったじゃないか」

「爆発で誤魔化してストーリーがスカスカだろ!?」
「あの映画は3Dの迫力を楽しむんだって。誰も最初からストーリーなんて期待してないよ」

「・・・だから、私は違うやつが観たかったんだ」
「しょうがないだろ?時間が合うのがあれしかなかったんだから」

「映画も最悪だったけど、もっと最悪なのはお前だよ!!」
「え?」

「自分から誘っておいて、上映中に居眠りするな!!」
「あっ・・・。ごめん」

ホントに最悪。
ホントにバカみたい。
これじゃあ、私ひとりが今日を楽しみにしていたみたいじゃないか。
昨日あんなに浮かれてた自分が恥ずかしいし、なんだかすごく悔しい。

「・・・もう、帰る」
「え!?」

私はセンターに背を向けて逃げ出すように早足になる。
運転手に迎えに来させるため、バッグから携帯を取り出そうとした時、突然空が灰色の雲に覆われた。
そして次の瞬間大粒の雨が大量に降ってきた。ゲリラ豪雨だ。

443 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 18:56:58.95 ID:6yjKfv0+I
「ネズミ!!」

後ろから走ってきたセンターに腕を掴まれ、喫茶店の屋根の下に連れてかれた。

「大丈夫か!?」
「・・・うん」

自分も同じようにビチョ濡れになったのに、センターは本気で私を心配してくれてる。
私の中にあったさっきの怒りが急なこの雨で少し薄まった。

「まいったな・・・」
「・・・うん」

店で雨宿りしようとも、みんな考える事は一緒でどこもかしこも満員だ。
私の隣で小さく震えているセンター。寒そうだ。
ここで風邪を引かれては困る。そうなったら完全に私のせいだ。

たしか大通りに行けば、オヤジがよく使ってる高級ホテルがあったはずだ。
オヤジの縄張りに行くのは癪だが、そうは言ってられない。

「センター、行くぞ」
「え?」

センターの冷え切った手を掴んで、今度は私が彼女を連れて行く。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

444 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 18:59:33.10 ID:6yjKfv0+I
ホテルに着くとドアマンに止められそうになったが、フロントでオヤジの名前を出したらスタッフ全員顔色が変わって
今空いている一番高い部屋のカードキーをくれた。

「・・・お前の親父さんて、すごいんだな。改めてそう思ったよ」

センターは自分がズブ濡れなのを忘れて、広い部屋をグルグルと歩きまわってる。

「おい。風邪引くぞ。これで拭け」

そんなセンターにタオルを投げ渡す。

「お前こそ、風邪を引く」

センターはそのタオルで私の髪の毛を拭く。
だからそういうの慣れてないんだってば・・・。

「風呂入れるから、先入れ」
「・・・わかった」

ホテルに慣れている私じゃなくて、センターがお風呂を用意してくれた。
二人で交互にお風呂を使った頃には雨は止んでいた。

「ネズミ、ごめんな」

窓の外を眺めていたセンターが小さく呟く。

「なにが?」
「映画館で寝ちゃって」

「あぁ。もういいよ」
「本当は映画が目的じゃなかったんだ」

「はぁ?」
「休みの日でもお前に会いたかったから」

「センター・・・」
「それで映画に誘ったんだ。別に映画じゃなくてもよかったんだ」

部屋に据え置きのガウンを着ているセンターはいつも以上に大人びてみえる。
センターはベッドに腰を落としてる私に近付いてくる。

「髪、戻っちゃったな」

445 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 19:01:11.80 ID:6yjKfv0+I
私の半乾きの髪をさっきと同じように触れる。
センターに見下ろされてる。急に心臓が早足になる。苦しい。

「ネズミ、、、」

センターの手が髪から頬に移る。
温かくも冷たくもないセンターの体温が頬から全身に伝わる。

「私はお前が好きだ」
「・・・うん」

「お前は?」
「え?」

「私が好きか?」
「・・・うん」

「お前ともっと仲良くなりたいんだ」
「・・・うん」

それからは心臓は終始早足で、腰が熱くなるし、緊張しっぱなしだった。
そういう行為は慣れてないから最初は怖かった。

でもセンターの優しいキスで安心できた。

そのキスで私と同じ気持ちってわかったから。
そしてセンターも私と同じくらい緊張してるってわかったから。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

446 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 19:03:10.25 ID:6yjKfv0+I
朝はちゃんと食べなきゃダメだ!!と、センターに言われて
ルームサービスでパンを注文しようとしたら、朝は米だろ!!とイチャモンをつけられた。

「やっぱり日本人なら白飯に味噌汁に鮭の塩焼きだろ!!」

ルームサービスの係りの人が並べてくれた朝食にご満悦なセンター。

「朝からこんなに食べれないよ・・・。それに身体痛いし」
「だからネズミはそんなに細いんだぞ!」

「しょうがないじゃん。元々、食が細いんだ」
「いいから食え!!はい。いただきます!!」

「・・・いただきます」

仕方なく箸を鮭の塩焼きにつける。

「・・・なに?」

センターの視線に気付き声を掛ける。

「あぁ、ごめんごめん」
「なに?気になるんだけど」

「いや、、、食べ方が綺麗だなって」
「はぁ?」

「箸の使い方が上手。そういう所が他の奴らとは違うなって思っただけ」
「・・・なんだそれ?」

447 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 19:05:17.23 ID:6yjKfv0+I
たしかに礼儀とか躾とかそういうのガキの頃徹底的にやらされた覚えがある。
オヤジが外に出しても恥ずかしくないようにって。
その反動もあって今はヤンキーやってるという皮肉さ。

「ネズミ」
「ん?」

「人と仲良くなる秘訣って知ってるか?」
「は?何を急に言い出す」

「一緒に飯を食うと仲良くなれる」

なんかそれどっかで読んだ事のあるような・・・。

「だからこれからも一緒に飯食おうな!!」

昨日の夜、それ以上の事したくせに。
今更飯を食べる事かよ。

「センターがそこまで言うなら、一緒に食べてやってもいいよ」


結局、まだ素直になれない。


―Fin―

448 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 19:05:50.55 ID:gK89T5DE0

良かったお(´・ω・`)

449 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 19:09:40.30 ID:6DuRZ+W7O
こ、これは一線を越えてしまったのか!?ツンデレなネズズが可愛いかったGJ!

450 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 19:16:41.81 ID:+k+9NY/Ii
ねずずはストーリーにうるさそうだなぁ。
でもねずず!映像の迫力だって大切なんだぞ!
アバターを3Dで映画館で見た後に、家でDVDで見てみろ!

451 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 20:13:31.05 ID:smPe9vJ10
良かったです!
ただ、身体が痛い…それ以上の事…ってのは
2人はむしろゲリラ豪雨に感謝しないとだな!w

しかしシリアス系からほのぼの系まで
ホントに素晴らしいスレだなと改めて感じる

452 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 20:41:50.92 ID:IiNlUX27O
>>438とゲリラ豪雨GJww


453 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 22:44:06.77 ID:bWTzhmKD0
センネズ最高( ̄▽ ̄)b

454 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木) 00:30:40.87 ID:NNa3yG0Ki
相変わらずエロ要素に強く反応する住人が素晴らしいw
新規さんは秘密の部屋とか知ってるかな。
リンク貼ってないけど自分で見つけてね

455 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木) 06:01:17.69 ID:h+aO3KNO0
SS乙です

456 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木) 10:16:24.60 ID:dXWKRlBn0
あげ

457 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木) 17:34:29.23 ID:HAUmn0OZ0
[文化災?]

校門前

ネズミ「おはようセンター(つ_=)」
センター「遅いぞネズミ、眠そうだし」
ネズミ「ごめんごめん、ちょっと夜更かししちゃって」
センター「本でも読んでたのか?」
ネズミ「ま、まぁそんなとこだ」(センターと文化祭まわるのが楽しみで寝付けなかったとは言えない)
センター「昨日は早く寝るって言ったから泊まらなかったのに」
ネズミ「悪かったって」
センター「こうなるんだったら昨日も一緒に泊まればよかった」
ネズミ「泊まったら余計に遅刻するだろ、寝かせてくれないんだから」
センター「どうせ遅刻するならネズミとエッチなことして遅刻したほうがいい!」
ネズミ「・・・朝から大声で何言ってんだよ、まったく」
センター「少しでも長くネズミに触れてたい」
ネズミ「胸触るな!朝から欲情すんな!!!」
センター「昨日触れなかったからつい・・・」
ネズミ「もういいから行くぞ!文化祭はじまってるんだから」
センター「お、おう」
ネズミ「うちの文化祭ってどうなんだ?」
センター「私は去年参加してないから知らない」
ネズミ「私も去年サボった」
センター「ネズミのクラスは何やるんだ?」
ネズミ「知らない・・・センターのクラスは?」
センター「私が知るわけないだろ」
ネズミ「・・・私達何も知らないな」
センター「そのほうが楽しみが増えていいじゃないか」
ネズミ「うちの学校だと不安でしかないんだが・・・」
センター「・・・」
ネズミ「どうした?」
センター「入り口にいきなり怪しいのがあるんだけど・・・」
ネズミ「ホントだ」
センター「占いとか書いてあるな」
ネズミ「怪しさ全開だな。ここはスルーしよう」
センター「だな」

458 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木) 17:35:07.53 ID:HAUmn0OZ0
>>457
???「あ〜♪センネズ見っけ♪」
センター「トリゴヤ?」
ネズミ「何でいるんすか?」
トリゴヤ「まぁまぁ、細かいことはいいからここ座って♪」
ネズミ「嫌っすよ、怪しすぎるんで」
トリゴヤ「え〜ん、ヒド〜イ」
センター「ヒドイと言いながらカーディガン引っ張るのやめてくれ」
ネズミ「あっ、センターに触るな!」
トリゴヤ「占わせてくれないと離さないよ」
ネズミ「・・・わかりましたよ」
トリゴヤ「ヤッター♪じゃあ座って座って♪」
センター「占いなんて出来るのか?」
トリゴヤ「出来るよ〜♪今日の二人を占ってあげる♪」
ネズミ「トリゴヤさんの能力って過去を見るんすよね?」
トリゴヤ「そだよ〜♪」
ネズミ「未来が見れるわけじゃないのに占いなんてできるんすか?」
トリゴヤ「未来が見えたら占いじゃなくて予知じゃん。ネズミバカなの?」
ネズミ「なっ!?」
センター「急に辛口だな」
トリゴヤ「それじゃあいくよ〜♪この水晶で今日の二人の未来を見ます♪」
ネズミ「結局未来見るんじゃん」
トリゴヤ「ネズミ黙れ」
ネズミ「なんであっしにだけ辛口なんすか・・・」
センター「ネズミうるさいぞ、静かに」
ネズミ「なんでオマエも占われる気満々になってんだよ!」
トリゴヤ「うるさい」
センター「トリゴヤが集中できないだろ」
ネズミ「・・・ごめん」(あれ?なんで私が謝ってんだろ・・・)

459 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木) 17:35:41.22 ID:HAUmn0OZ0
>>458
トリゴヤ「え〜い♪」
センター「・・・」
ネズミ「・・・」(インチキくさいなぁ)
トリゴヤ「見えた♪」
センター「何が見えた?」
トリゴヤ「泣いてるセンターが見えます」
ネズミ「センターが泣いてるだと!?」
センター「私が泣くわけないだろ」
トリゴヤ「二人が別れるのも見えます」
センネズ「それはありえない!」
トリゴヤ「ネズミが顔を真っ赤にして恥ずかしがってます」
センター「ネズミが辱めを受けるだと!?」
ネズミ「なんかエロく聞こえるからその言い方やめろ」
トリゴヤ「こ、これはっ!?」
センター「なんだ?」
トリゴヤ「暗闇にいるセンター、そしてその顔は血で染まっています」
ネズミ「闇討ちか!?」
センター「普通にケンカとかじゃないのか?」
トリゴヤ「詳しくはわかんない♪」
ネズミ「とにかく気をつけるぞセンター」
センター「どう気をつければいいかわかんないし・・・」
トリゴヤ「まだまだ見えるよ〜♪・・・でも面倒くさくなってきた」
センター「おい!最後までやれよ!」
ネズミ「中途半端はイヤっす」
トリゴヤ「え〜、しょうがないな〜。なんか色々あって最後は二人でイチャついてる。はい、終わり〜♪」
センター「何だその投げやりな感じ!」
ネズミ「もういいよセンター、当たるのかもわかんないし」
トリゴヤ「的中率は100%だよ〜♪」
センター「ホントか!?」
ネズミ「もういいって!行くぞ」
トリゴヤ「待って、一人1000円だよ♪」
ネズミ「お金取るんすか?」
トリゴヤ「もちろん♪」
センター「高くないか?」
トリゴヤ「じゃあ100円でいいよ〜♪」
ネズミ「安っ!適当っすね」
センター「はい、200円」
トリゴヤ「まいどあり〜♪文化祭楽しんでね〜♪」
ネズミ「こんな占い聞いたら楽しみにくいっすよ」
センター「行くぞネズミ」
ネズミ「あっ待って」

460 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木) 17:36:12.47 ID:HAUmn0OZ0
>>459
センター「さて、どこから行こうか」
ネズミ「センター、私お腹すいた」
センター「ん?朝ごはん食べて来なかったのか?」
ネズミ「寝坊して急いでたから食べる時間なかった」
センター「そっか、じゃあなんか食べるもの探すか」
ネズミ「うん」
センター「何がいい?」
ネズミ「とりあえず食べれる物ならなんでもいい」
センター「うーん・・・」
ゲキカラ「だったらここに寄ってって」
ネズミ「ゲキカラさん?」
センター「なんか食べれるのか?」
ゲキカラ「もちろん」
ネズミ「ゲキカラさんのお店ってだけで不安なんすけど・・・」
ゲキカラ「普通のたこ焼きだから大丈夫」
センター「どうする?」
ネズミ「やっぱり不安だからやめとこうかな」
ゲキカラ「タダでいいよ」
センター「タダ!?じゃあ1つくれ!」
ネズミ「おい!」
センター「大丈夫だって!いくらゲキカラでも客に出す物に変なの入れないだろ」
ネズミ「オマエはタダって言葉に弱いな」
センター「いいだろべつに!あっ、青のり抜きで」
ゲキカラ「わかった」
センター「キスする時、青のりついてたら嫌だもんな」
ネズミ「いちいちそういうこと言わなくていいから」

461 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木) 17:36:45.89 ID:HAUmn0OZ0
>>460
ゲキカラ「はい、お待ちどうさま」
センター「ありがと。ほら、ネズミ食べな」
ネズミ「センターは食べないのか?」
センター「私はまだお腹すいてないから、ネズミが食べていいよ」
ネズミ「じゃあ、いただきまーす」
センター「・・・」(食べてる時のネズミかわいいなぁ)
ゲキカラ「味はどう?」
ネズミ「モグモグ・・・意外とうまいっす」
ゲキカラ「だから普通のたこ焼きって言ったでしょ」
ネズミ「疑ってスイマセン」
センター「よかったなネズミ」
ネズミ「うん」
ゲキカラ「ネズミ食べるの早い」
センター「すごいお腹すいてたんだな、かわいい奴」
ネズミ「う、うるさいな!最後の1個センターにあげる」
センター「いいよ私は」
ネズミ「味見ぐらいしろって」
ゲキカラ「美味しいよ・・・フフフッ」
センター「わかったよ、いただきまーす」
ネズミ「どうだ?うまいだろ?」
センター「・・・うっ!?」
ネズミ「どうした!?」
センター「辛い・・・痛い」
ゲキカラ「フフフッアハハハハッ、ねぇ怒ってる?」
ネズミ「これはどういうことだ!?」
ゲキカラ「あれぇ?言ってなかったっけぇ?1個だけ激辛たこ焼きが入ってるロシアンたこ焼きだって」
ネズミ「聞いてないっすよ!」
ゲキカラ「でも、ちゃんと看板にも書いてあるのに」
ネズミ「っ!?ホントだ!見逃してた」
センター「痛いよネズミ〜(/_;)」
ゲキカラ「センターが泣いてる」
ネズミ「しょうがないだろ!センターは辛いの苦手なんだよ!大丈夫?」
センター「水が欲しい」
ネズミ「ゲキカラさん水ください」
ゲキカラ「無いよぉ、メロンパンならあるけど」
ネズミ「そんなのいらないっす!」
センター「ネズミ・・・水」
ネズミ「わかった、水探しに行こう」
センター「うん(/_;)」
ゲキカラ「また来てねー」
ネズミ「二度と来るかバーカ!」

462 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木) 17:37:16.34 ID:HAUmn0OZ0
>>461
ネズミ「はい、水買ってきた」
センター「あ、ありがとう・・・ゴクゴク」
ネズミ「大丈夫?」
センター「さっきよりは平気」
ネズミ「よかった」
センター「でも、まだヒリヒリして痛い」
ネズミ「じゃあ、ここで少し休んでこう」
センター「時間もったいないな・・・そうだ!ネズミがキスしてくれたら治るかも」
ネズミ「は?そんなんで治るわけないだろ」
センター「治る気がする。いや、絶対治る!」
ネズミ「その根拠の無い自信は何だ?だいたいこんな場所じゃ恥ずかしくてできない」
センター「大丈夫だって!文化祭中にこんな空き教室に誰も来ないよ」
ネズミ「そうかもしれないけど・・・」
センター「頼むよネズミ〜(´・ω・`)」
ネズミ「・・・わ、わかったよ」
センター「・・・」
ネズミ「チュッ」
センター「・・・それだけ?」
ネズミ「そう」
センター「短いよ、もうちょっと長く」
ネズミ「しょうがないなぁ・・・ほら」
センター「んっ」
ネズミ「・・・」
おたべ「こんなとこで何してるん?」

463 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木) 17:37:55.65 ID:HAUmn0OZ0
>>462
ネズミ「なっ!?」
センター「痛っ」
ネズミ「あっ、ごめん」
おたべ「もう一回聞くけど、こんなとこで何してるん?」
ネズミ「きゅ、休憩っすよ。アンタこそこんなとこに何か用っすか?」
おたべ「うちは部長として、こんな日にケンカとかしてへんか見回りや」
センター「へー大変だな」
おたべ「まさかキスしとるのを発見するとは思ってへんかったけど(・∀・)ニヤニヤ」
ネズミ「キ、キスなんかしてないっす!」
おたべ「どんな強がりや!?」
センター「さすがにそれは無理があるぞネズミ」
ネズミ「うぅ・・・」(最悪だ!よりによってコイツに見られるなんて)
おたべ「まぁ、イチャイチャするのは二人の勝手やからええけど、人目には気ぃつけや」
センター「ご忠告どうも」
おたべ「ほな、邪魔者はこのへんで。ごゆっくりどうぞ〜(・∀・)ニヤニヤ」
ネズミ「くっ・・・嫌味な奴」
おたべ「あ〜、そやそや、後でうちの店にも来てな〜」
センター「わかったよ」
おたべ「ほなね〜」
ネズミ「・・・」
センター「いつまでも気にしててもしょうがないぞネズミ。もう見られちゃったんだし」
ネズミ「でも・・・」
センター「文化祭回ってれば気も晴れるだろ、行くぞ」
ネズミ「もう辛いのは平気なのか?」
センター「ネズミのキスのおかげで治ったよ」
ネズミ「ホントに治ったんだ」
センター「あたりまえだろ、ネズミとのキスは甘いんだから」
ネズミ「・・・上手いこと言ったつもりか?」
センター「そんなつもりはない、事実を言ったまでだ!実際ネズミの唇は甘い!」
ネズミ「はいはい、わかったわかった。それで次はどこに行く?」
センター「そうだなぁ・・・私のクラスに行っていいか?何やってるか気になるし」
ネズミ「べつにいいぞ」
センター「よし、行こう」


464 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木) 17:38:29.27 ID:HAUmn0OZ0
>>463
寒ブリ「あっ、センター来てくれたんだ!」
センター「まぁ、一応」
ネズミ「・・・」(なんかセンターに馴れ馴れしいなコイツ)
寒ブリ「ネ、ネズミも一緒なんだ」
センター「あたりまえだろ」
ネズミ「あっしが一緒だとなんかまずいんすか?」
寒ブリ「そ、そんなことないよ!」
ネズミ「ふーん、そうっすか」(態度でバレバレだなコイツ)
センター「それで?何の店やってんだ?」
寒ブリ「チーズホルモンだよ!」
センター「何それ?」
寒ブリ「ホルモン焼きをチーズフォンデュで食べるの。チームホルモンの人達にも協力してもらってるんだ」
センター「へー」
ネズミ「あんまりウマそうじゃないっすね」
寒ブリ「美味しいって!とりあえず中入って」
    ガラッ
ヲタ 「おう!センターとネズミよく来たな!」
ムクチ「いらっしゃい」
レモン「おいセンター!店番サボってんじゃねーよ!」
センター「あぁ?」
寒ブリ「バカ、やめろってレモン!あっセンター気にしなくていいから」
レモン「離せ〜!何であいつだけ特別扱いなんだよ〜!」
どっち「ちょっとおまえマジ黙れ!」
レモン「むーむー!」
ネズミ「・・・センター、なんかココ臭いんだけど」
センター「確かに臭いな」
ウナギ「そうか?ホルモンとチーズの混ざった良い匂いじゃないか」
センター「換気ぐらいしろよ」
ネズミ「センター、私外で待ってる。パーカーに匂いつくの嫌だから」
センター「ん?わかった、すぐ行くから待ってて」
ネズミ「うん」
    ガラッ
ネズミ「さて、今のうちに次どこ行くか下見しとくか」

465 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木) 17:39:24.20 ID:HAUmn0OZ0
>>464
ヲタ 「とりあえずチーズホルモン食ってみろ、ほら」
センター「・・・いただきます」
寒ブリ「どう?美味しいでしょ?」
センター「うーん・・・微妙」(これはネズミには食べさせられないな)
バンジー「はぁ?美味いだろこれ」
センター「別々に食ったほうが美味いだろこれは」
アキチャ「まだ子供にはこの味の良さがわかんないんだよ」
センター「わかんなくていいや」
レモン「じゃあ、これ食べてみて」
センター「なんだ?」
レモン「いいから食べてみて」
センター「わかったよ」
レモン「どうだ?」
センター「マズっ!なんだこれ!?」
ツリ 「何食べさせたんだ?」
レモン「チーズレモン」
年増 「バカ!それはやめろって言っただろ!」
レモン「店番サボってる罰だ」
どっち「おまえホントいい加減にしろ!」
レモン「むーむー!」
寒ブリ「センター大丈夫?」
センター「あぁ平気だ」
寒ブリ「ごめんね、お代はいらないから許してやって」
センター「べつに怒ってないけど、タダでいいならそうさせてもらうよ。それじゃあまたな」
ヲタ 「もう行くのか?」
センター「あんまり待たせるとネズミ拗ねちゃうから」
ヲタ 「そうか、おまえも大変だな」
センター「ん?何がだ?よくわかんないけど、それじゃ」
    ガラッ
センター「ネズミお待たせ・・・って、あれ?いない・・・どこ行ったんだ」
おたべ「どうしたんや?」
センター「あっ、おたべ。ネズミ見なかったか?はぐれちゃったんだけど」
おたべ「見てへんな〜。電話してみればええんとちゃう?」
センター「おぉ、その手があったか!・・・ん?あれ?携帯持ってくるの忘れた」
おたべ「・・・アホやな〜」
センター「しかたない、探しに行くか」
おたべ「せや!いい方法があるで!」
センター「どんな?」
おたべ「説明は後や、とりあえずついておいで」
センター「わかった」

466 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木) 17:39:55.52 ID:HAUmn0OZ0
>>465
ネズミ「結構時間かかっちゃったな、もう食べ終わってるかな」
    ガラッ
ネズミ「センター、そろそろ次行こう」
寒ブリ「あれ?センターなら結構前に出てったよ。会わなかった?」
ネズミ「えっ?そうなんすか?」
ヲタ 「ネズミ待たせると拗ねちゃうからってすぐ出てった」
ネズミ「そ、そうっすか。失礼しました」
    ガラッ
ネズミ「どこ行ったんだ?・・・電話してみるか」
    プルルルルップルルルルッ・・・・・・
ネズミ「・・・出ないな。はぁ、探すしかないか」
    ♪ピンポンパンポーン♪
ネズミ「ん?校内放送?」
おたべ『迷子のお知らせです』
ネズミ「迷子って」
おたべ『○○市からお越しのネズミさん、センターさんが探しています』
ネズミ「っ!?」
おたべ『身長154p、服装は制服にピンクのパーカー、特徴はセンターのことが大好きでツンデレです』
ネズミ「Σ(*´Д`;)」
おたべ『お気付きの方は放送室までお連れ下さい』
センター『ネズミー!待ってるからなー!』
    ♪ピンポンパンポーン♪
ネズミ「・・・最悪だ」
    ヒソヒソ
生徒A「ネズミの奴迷子だって、恥ずかしいな」
生徒B「バカ、聞こえるって」
一般客C「ネズミってあの子じゃない?」
一般客D「センターって子のこと大好きか聞いてみようか?」
    ヒソヒソ
ネズミ「クッ・・・あのバカ、なんてことしてくれてんだ」
一般客C「あのー、センターのことが大好きなツンデレネズミさんですか?」
ネズミ「っ!?ち、違うっす!ε≡≡ヘ(* ´Д`*)ノ」
一般客D「あっ・・・行っちゃった。違ったのかな?」
一般客C「顔真っ赤だったからたぶん合ってるよ」


467 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木) 18:04:16.01 ID:HAUmn0OZ0
>>466
   ダダダダダッ ガラッ
ネズミ「なんてことしやがんだオマエら(#゚Д゚)!!!!」
センター「ネズミッ!会いたかった!!!」
    ギュッ
ネズミ「コラッ!抱きつくな!まだ言いたいことが」
センター「寂しかったよ〜ネズミ〜」
ネズミ「離れろって」
センター「ヤダ」
おたべ「よかったなぁ〜センター(・∀・)ニヤニヤ」
ネズミ「オマエがセンターをそそのかしたのか!?」
おたべ「ひどい言い掛かりやわ〜、うちはセンターが困っとったから協力してあげただけやのに」
ネズミ「嘘つくな!あっしを陥れようとしたんだろ!」
おたべ「ショックやわ〜、そないな風に思われるなんて」
センター「疑いすぎだよネズミ」
ネズミ「オマエは簡単にコイツを信用しすぎだ!」
センター「いいじゃんか、会えたんだから」
ネズミ「オマエは・・・私がどんだけ恥ずかしい思いをしたかわかってるのか?」
センター「それは・・・ごめん」
ネズミ「はぁ・・・まったくオマエって奴は」
センター「ごめん」
ネズミ「もういいよ。それより、何で携帯出なかったんだ?あと、もう離れろ」
センター「ヤダ。携帯は持ってくるの忘れた」
おたべ「せやからうちが協力したんや」
ネズミ「もっと別の方法があっただろ」
センター「ありがと、おたべ」
おたべ「ええんよ、うちも楽しませてもらったから」
ネズミ「ほらやっぱり、楽しんでんじゃねーか!」
おたべ「おっと、つい本音が(・∀・)ニヤニヤ」
ネズミ「チッ・・・もういい、行くぞセンター。あと、もう離れろ」
センター「わかった。じゃあ手繋いでいいか?」
ネズミ「ダメ」
センター「そうか(´・ω・`)」
おたべ「後でうちの店来てや〜」
ネズミ「誰が行くか」
センター「ちゃんと連れてくから」
おたべ「楽しみに待ってるで〜」

続く

連投しすぎて書き込めなくなって焦った
まだ完成してないんでとりあえず半分ほど
できれば明日また投稿します

468 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木) 18:18:30.47 ID:YO5XELY0P
センターがおたべの意のままになっとるwww

469 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木) 19:04:05.04 ID:FngDlAu40
センターいい人過ぎるww続き楽しみにしてます!

ANNネタでまた作ってみました 職人さんごめんお(´・ω・`)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2107991.jpg

470 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木) 19:06:57.15 ID:YO5XELY0P
>>469
ワロタwww

471 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木) 19:39:17.75 ID:UkqFMl340
>>469
コーラ吹いたw

472 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木) 20:30:00.21 ID:zTc/Ga9S0
>>467
すげぇーめっちゃおもろいわw
レモンいいねレモン。
しかもまだ続きがあるとか\(^o^)/最高

473 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木) 20:33:13.17 ID:zTc/Ga9S0
>>469
www
センターカワイソスw

474 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木) 20:54:21.02 ID:3oNTI+3S0
>>457-467
一般客にもヒソヒソされるネズミさん可哀想すぎるw
続き楽しみにしてます!

>>469
ワロタwww
画のチョイスが素晴らしいw

475 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木) 23:20:41.56 ID:olqOOBLLO
このスレ本当に癒されるわぁWW

476 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 01:28:00.92 ID:NK06rcnzO
癒されながらセンネズお休み

477 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 08:09:04.68 ID:QaC5dN8H0
癒し系ヤンキー

478 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 08:39:58.95 ID:GGT2MOx7O
>>469
これwバスで一人にやついてしまったじゃないかwww

479 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 15:44:13.17 ID:OwVuGJd1O
センネズ(^∀^)ノあげ

480 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 18:26:43.00 ID:fzw8hBGa0
>>467
センター「次はどこに行く?」
ネズミ「さっき面白そうなとこ見つけたから、そこに行こう」
センター「また食べる系か?」
ネズミ「違うよ、お化け屋敷」
センター「えっ!?お化け屋敷!?」
ネズミ「そう、面白そうだろ」(お化け屋敷なら怖がるフリしてセンターに甘えられるし)
センター「う、うん、そうだな、お、面白そうだな」
ネズミ「なんだ?行きたくないのか?」
センター「そんなわけないだろ!」
ネズミ「そんな大声出さなくても」
センター「ネズミが怖がらないか心配しただけだ!」
ネズミ「私はセンターがいれば平気」
センター「そ、そうか」
ネズミ「あっあそこだ」
大歌舞伎「やぁやぁ、お二人さん」
小歌舞伎「お化け屋敷を体験してみない?」
ネズミ「そのつもりで来たんすけど」
大歌舞伎「それじゃあルールを説明してあげて」
小歌舞伎「まずはコレを持っていって」
センター「御札?」
小歌舞伎「そう。この三枚の御札をお化け屋敷の中にある3つの祠に一枚ずつ貼って、幽霊を封印してきて下さい」
ネズミ「へー、なかなか凝ってますね。御札はセンターが持ってって」
センター「え?私?」
ネズミ「私は持ちたくない」
センター「・・・わかったよ」
大歌舞伎「それでは2名様入りまーす」
小歌舞伎「恐怖の世界をお楽しみ下さい」
センター「い、行くぞネズミ」
ネズミ「うん」
    ガラガラッ

481 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 18:28:49.27 ID:fzw8hBGa0
>>480
センター「真っ暗だ」
ネズミ「ほとんど何も見えないな」(よし!これなら甘えても周りから見えない)
センター「空気も湿っぽくて気持ち悪い」
ネズミ「センター怖い」
    ギュッ
センター「だ、大丈夫!私が守るから」
ネズミ「・・・」(あれ?センター震えてる・・・怖いのか?)
センター「どうした?も、もしかしてなんか見えたのか!?」
ネズミ「そうじゃないけど・・・あーーーーーっ!!!!」
センター「キャッ♪何?何?何っ!?」
ネズミ「・・・センター怖いの苦手なんだ」
センター「ち、違うぞ!今のはなんていうかその・・・突然だったからビックリしただけだ!」
ネズミ「そうか勘違いか」(やっぱ怖いんだな、まだ震えてるし。でも、これはこれで普段とのギャップに萌える(*´д`*))
センター「怖がってなんかいられるか、私がネズミを守るんだ!」
ネズミ「ありがと」(ホントは怖いのに私を守るって強がるセンター・・・やびゃあ(*^q^*))
センター「そろそろ1つ目の祠が見えてもいいんだけど・・・」
ネズミ「あれじゃない?」
センター「ホントだ」
???「・・・いたいよぉ」
センター「っ!?な、なんか聞こえた」
ネズミ「痛いよ?」
???「・・・に・・・いたいよぉ」
センター「く、来るならきやがれ!」
ネズミ「・・・」(聞いたことある声だな)
センター「とっとと出てこい!」
???「敦子に会いたいよおおおおおおおおおおおおおおおおお」
    ガバッ
センター「キャーーーーっ」
ネズミ「ちょっ、センター苦しい・・・って学ランじゃねーか!」
センター「え?学ラン?」
学ラン「敦子に会いたいよ〜」
センター「なんだ学ランかよ」
ネズミ「幽霊役とは思えないセリフっすね」
学ラン「敦子に会いたいよ〜」
ネズミ「さっさと祠に御札貼って先進もう」
センター「うん」

482 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 18:31:12.29 ID:fzw8hBGa0
>>481
センター「次はしっかりネズミのこと守るから!」
ネズミ「無理しなくてもいいよ」
センター「別に無理なんかしてない!」
ネズミ「それにこの調子ならあんま怖くないような・・・」
    ガシッ
ネズミ「っ!?ヤッホイ!」
センター「っ!?ヤッホイって何!?」
ネズミ「自分でもよくわかんない、急に足掴まれたからビックリして」
センター「ネズミの足に触っただと!?ぶっ潰す!!!」
ネズミ「別に生足を触られたわけじゃないし、落ち着けって」
センター「私は今日ネズミの足をまだ触ってないのに!」
ネズミ「声がでかいって!いいから進むよ」
センター「待って、私より先に進むな」
ネズミ「はいはい、ほら2つ目の祠見えた」
???「・・・が・・・ね」
センター「ま、また声がする・・・」
ネズミ「・・・」(怒ったり怖がったり忙しいなセンターは)
???「・・・が・・・し・ね」
センター「死ね?・・・生きる!」
ネズミ「いや、死ねって言ってないから。しとねの間になんか言ってた」
???「尺が・・・欲しいね」
ネズミ「今度は尺さんっすか」
センター「え?ホントに尺か?」
尺  「そうだよ・・・尺が欲しいの」
センター「なんだー、尺かー」
ネズミ「何で会話してんすか?」
尺  「尺が欲しいから・・・」
ネズミ「・・・学ランさんといい脅かす気ないっすね」
尺  「私は・・・尺が欲しいだけ」
ネズミ「センター、さっさと御札貼って次行くぞ。なんかイライラする」
センター「そうするか」
尺  「あっ・・・待って、もうちょっと尺が欲し・・・い」

483 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 18:34:10.59 ID:fzw8hBGa0
>>482
センター「なんか怖くなくなってきた」
ネズミ「ここまでは怖かったのか?」
センター「そ、そんなわけない!ただ、思ってたよりは怖くないなって思っただけだ!」
ネズミ「はいはい」(よく分かんない言い訳しちゃって・・・かわいい)
センター「疑ってるのか?」
ネズミ「疑ってないよ、ちゃんと守ってね」
センター「任せとけ!」
ネズミ「かわいい」
センター「なんか言ったか?」
ネズミ「何でもない。ほら3つ目見えたよ」
センター「祠が見えたってことは、また声が聞こえてくるのかな?」
ネズミ「だろうね」
???「・・・呪ってやる」
ネズミ「今度はちゃんとしてるな」
センター「前田の声だ」
ネズミ「っ!?ちょっと、なんで前田の声だけわかるの!?」
センター「え?いや、なんとなく・・・」
ネズミ「もしかして・・・前田のこと好きなんでしょ!?」
センター「なんでそうなるんだよ、そんなわけないだろ」
ネズミ「じゃあ、なんでわかったの?」
センター「勘だよ、勘!」
ネズミ「ホントに?」
センター「ホントに。ネズミが一番好きだよ」
ネズミ「・・・じゃあ許してあげる」
センター「ありがと」
前田 「あのー、続きのセリフ言ってもいい?」
センター「悪い悪い、どうぞ」
前田 「桜の花びらが1枚、桜の花びらが2枚、桜の花びらが3枚、桜の花びらが4枚・・・あれ?1枚足りない・・・呪ってやる」
センター「足りないのは自分で食べたからだろ!呪われる筋合いはない!」
前田 「いや、そういうんじゃなくて・・・」
ネズミ「だいたいその怪談は皿の話だろ?枚数も5枚じゃなくて10枚だし」
前田 「いや、だから、それは私のキャラに合わせただけで・・・」
センター「最後が一番怖くなかったな」
ネズミ「ちょっと拍子抜けだ」
前田 「それは二人がいきなり痴話ゲンカし始めたせいで・・・」
ネズミ「センター、御札貼ってもう行こうよ、出口も近いし」
センター「そうだな。じゃあな、前田」
前田 「・・・(∵)」

484 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 18:36:12.04 ID:fzw8hBGa0
>>483
ネズミ「あ〜あ、全然怖くなかった」
センター「最後まで油断するな!」
ネズミ「もう何もないだろ」
センター「わかんないって」
    ダダダダダッ
センター「っ!?なんか近づいてくる!」
???「うわあああああああああ」
センター「またネズミに触る気か!?」
ネズミ「違うだろ」
センター「ネズミに触ろうとする奴は絶対に許さん!オラァァァ!!!」
    バキッ
???「はぅ」
センター「うっ、なんか顔にかかった」
ネズミ「大丈夫か?見せてみろ」
センター「なんだこれ?」
ネズミ「暗くてよくわかんないな。外に出て確認しよう」
センター「あぁ」
    ガラッ
ネズミ「ん?・・・それ血じゃねーか!」
センター「ホントだ」
ネズミ「自分の血じゃないよな?」
センター「私のじゃない。さっき殴った時に返り血浴びたのかも」
    ガラッ


485 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 18:39:31.11 ID:fzw8hBGa0
>>484
???「おい!オマエら何してくれてんだ!?」
センター「あっ、シブヤとダンス」
シブヤ「『あっ』じゃねーよ!さっき気付け!」
ダンス「いきなり殴るなんてヒドイですよ〜」
センター「ダンスだったのかゴメン」
ネズミ「ってことは、この血はダンスの鼻血ってことっすね。はい、ハンカチ。これで拭いて」
センター「ありがと」
シブヤ「なんでいきなり殴ったんだよ」
センター「またネズミに触ろうとする奴が来たかと思って」
ダンス「私はお化けから逃げてただけですよ〜」
センター「ゴメンなダンス」
ダンス「シブヤさんに殴られ慣れてるんで平気です」
シブヤ「余計なこと言うんじゃねぇ!」
    バキッ
ダンス「へぅ」
センター「かわいそうだろ!さらに鼻血出てるじゃないか」
シブヤ「オマエに言われたくねぇよ!」
センター「ほら、拭いてやる」
ダンス「ありがとう」
ネズミ「センター!」
シブヤ「甘やかすなって前にも言っただろうが!」
センター「今回、半分は私のせいだしいいだろ」
ネズミ「そうだけど・・・」(センターのバカ!)
シブヤ「チッ・・・今回だけだぞ」
センター「ところで、なんで二人がここにいるんだ?」
シブヤ「ちょっと様子見に来ただけだ」
ネズミ「様子見に?なんでっすか?」
ダンス「実は違うんですよ!私がマジ女の文化祭に行きたい行きたいって言ってたから連れてきてくれたんです♪」
センター「へー、やっぱシブヤはやさしいんだな」
シブヤ「余計なこと喋んなって言っただろ!!!」
ダンス「ごめんなさい〜」
シブヤ「もういい、行くぞ」
ダンス「あ〜待ってくださ〜い♪」
ネズミ「私達も次行こう」
センター「そうだな」

486 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 18:41:26.05 ID:fzw8hBGa0
>>485
ネズミ「どこ行く?」
センター「お化け屋敷でちょっと疲れたから座れる店がいいな」
ネズミ「座れる店か・・・」
センター「そうだ!おたべの店に行こう」
ネズミ「ヤダ」
センター「なんで?」
ネズミ「余計に疲れるだろ」
センター「なんで?」
ネズミ「オマエはいいかもしれないけど・・・」
センター「おたべが店番してるとは限らないし、とりあえず行ってみようよ」
ネズミ「絶対いるって、いないわけがない」
センター「いいから行くぞ」
ネズミ「ちょっ、袖引っ張るなって伸びる!行くから離せ!」

おたべ「あら、お二人さんいらっしゃ〜い」
センター「約束通りきたぞ」
ネズミ「やっぱいるじゃん」
おたべ「なんや?うちがおったらアカンのか?」
ネズミ「べつに」
センター「この『和菓子茶屋おたべ』って店名、自分でつけたの?」
おたべ「せや、ええ名前やろ」
ネズミ「店名に自分の名前入れるってどうなんすかねぇ」
おたべ「なんか文句あるん?」
ネズミ「文句はないっすよ。ただ、恥ずかしくないのかと思っただけっす」
おたべ「少しは恥ずかしいんよ。でも・・・迷子放送されるよりは全然ましやわ」
ネズミ「なっ!?あれはオマエが」
センター「ケンカするなって」
ネズミ「だから来たくなかったんだ」
センター「そういうこと言わないの」
おたべ「まぁええわ、とりあえず中入って座り」
センター「そうさせてもらうよ。行こう、ネズミ」
ネズミ「・・・しょうがないなぁ」

487 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 18:43:29.37 ID:fzw8hBGa0
>>486
おたべ「これがメニューや」
センター「へー、たくさんあるな」
ネズミ「結構しっかりしてるんすね」
おたべ「あたりまえや!やるからには本格的にせんと」
センター「オススメはなんだ?」
おたべ「もちろんおたべや」
センター「じゃあ、私はそれ貰おうかな」
ネズミ「あっしもセンターと一緒で」
おたべ「アカンよセンター」
センター「何がだ?」
おたべ「ちゃんと注文せな、『私はおたべを食べたい』って」
ネズミ「っ!?」
センター「そういう決まりなのか?」
おたべ「せや」
センター「そうか。私は」
ネズミ「ストップ!」
センター「?」
ネズミ「何言わせようとしてんすか!?」
おたべ「何のことやろか?(・∀・)ニヤニヤ」
ネズミ「センターにいやらしいこと言わせんな!」
センター「いやらしい???」
おたべ「いやらしいことと思ってしまうネズミはんのほうがいやらしいんとちゃうか?」
ネズミ「なんだと!?オマエこそ確信犯だろ!」
センター「落ち着けって」
ネズミ「だって、コイツが」
センター「おたべ早く注文したの持ってきて」
おたべ「かしこまりました〜」
ネズミ「あー、疲れる」
センター「イライラしすぎだぞネズミ」
ネズミ「半分はセンターのせいだ!もっと気をつけろ」
センター「ご、ごめん」

488 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 18:45:45.63 ID:fzw8hBGa0
>>487
おたべ「お待たせしました〜」
センター「来たぞ、ネズミ」
ネズミ「何でそんなに嬉しそうなんだよオマエは」
おたべ「はい、こっちのお皿がセンターので、こっちがネズミの」
センター「ありがと」
ネズミ「・・・ちょっと」
おたべ「なんや?」
ネズミ「あっしのほうが明らかに数が少ないんすけど・・・センターの半分以下」
センター「ホントだ」
おたべ「センターにはサービスで二人分、ネズミのほうは普通の一人分や」
ネズミ「まぁ、あっしは一人分あればいいっす」
センター「・・・私の分をネズミに分けてもいいんだよな?」
おたべ「もちろんええよ、センターならそうすると思っとったし」
センター「だったら最初から三人分を二皿で持ってくればいいのに」
おたべ「普通に持ってきても面白くないやろ?」
センター「べつに面白さはいらないから。あんまりネズミを刺激しないでくれよ」
おたべ「すまんなぁ、つい癖で」
ネズミ「嫌な癖っすね」
おたべ「以後気をつけますよ〜」
ネズミ「そんな気ないくせに」
おたべ「まぁまぁ、それより食べてみて」
センター「じゃあ、いただきます」
おたべ「・・・美味いやろ?」
センター「美味いな、甘さがしつこくなくてちょうどいい」
おたべ「ネズミはどうや?」
ネズミ「・・・美味いっすね」
おたべ「よかった、二人に美味い言うてもらえるなんて・・・泣きそうやわ〜」
センター「大げさな奴だな」
ネズミ「いや、嘘だろ」
おたべ「ヒドイわ〜、センター慰めて〜」
ネズミ「ちょっと!何さりげなくセンターの隣に座ってんすか!?」
おたべ「うちも会話に混ぜて」
ネズミ「いやっすよ!それに、もう充分話したじゃないっすか」
センター「少しだけならいいぞ」
ネズミ「センター!」
センター「少しだけならいいだろ?後で二人っきりになればいい」
ネズミ「それは・・・そうだけど」
おたべ「心配せんでもええよ、伝えること伝えたらすぐに消えるから」

489 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 18:50:08.05 ID:fzw8hBGa0
>>488
センター「伝えること?」
おたべ「そや、しかもネズミに」
ネズミ「あっしに?何すか?」
おたべ「それは・・・この後行われるミスコンにネズミがエントリーされてるってことや!」
ネズミ「は?」
センター「ネズミ、いつの間にエントリーしてたんだ?」
ネズミ「知らないって!そもそも、ミスコンがあること自体知らなかったし」
おたべ「センターがネズミを推薦したからやで」
センター「え?私?」
ネズミ「オマエ何勝手なことを」
センター「待ってくれ、私は推薦した覚えはない」
ネズミ「?・・・どういうことだ?」
おたべ「この間センターに『マジ女で一番かわいいのは誰だと思う?』って聞いたんよ」
センター「そういえば聞かれたな」
おたべ「そしたら『ネズミに決まってんだろ!くだらないこと聞くな!』って言われたから、うちがエントリーしといた」
ネズミ「結局アンタじゃねーか!」
おたべ「でも、推薦したんはセンターや」
センター「推薦した覚えはないが、ネズミが一番かわいいってのは事実だ!」
ネズミ「あっしは出ないっすよ」
おたべ「ええやん出るくらい」
ネズミ「絶対イヤっす」
おたべ「水着審査もあるんよ」
ネズミ「余計に出たくない」
おたべ「センターも説得してや」
センター「無理だ。水着審査があるとわかった以上、絶対にネズミは出場させない!ネズミの水着姿は私だけのものだ!」
ネズミ「センター・・・」(ちょっと変態っぽいけど、そう言ってくれて嬉しい・・・)
おたべ「ネズミのスク水姿見たくないん?」
センター「え?スク水?」
おたべ「せや、水着審査はスク水や」
センター「そ、それは・・・見たいかも・・・」
ネズミ「センター!!!」
センター「っ!?や、やっぱりダメだ!」
ネズミ「しっかりして!」
センター「ゴメン、危うく誘惑に負けるとこだった」
おたべ「惜しい、もうちょいやったのに」

490 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 19:14:25.12 ID:ZGSoaOiF0
http://dl6.getuploader.com/g/jurimayu/9/0003.jpg

491 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 19:27:51.43 ID:fzw8hBGa0
>>489
センター「悪いけどネズミは参加させないからな」
おたべ「ええよ、元からミスコンなんて無いし」
センネズ「は?」
おたべ「マジ女でミスコンなんてやれへんよ」
センター「なんだ、ウソだったのか」
ネズミ「コイツまた人のことおちょくりやがって」
センター「さっき『以後気をつけます』とか言ってなかったか?」
ネズミ「ウソに決まってるだろ!コイツの言うこと聞くなと何度言えば」
おたべ「堪忍してや〜、うちの癖やから」
ネズミ「もういい、行くぞセンター」
センター「ちょっと待って!あっ、代金はいくらだ?」
おたべ「タダでええよ」
センター「え?いいのか?」
おたべ「今日は色々と楽しませてもろうたから」
センター「そうか、ごちそうさま」
おたべ「ありがとうございました〜」

センター「ネズミー!待ってくれよ」
ネズミ「もう疲れたから屋上行こう」
センター「文化祭はもう回らなくていいのか?」
ネズミ「主要キャラはほとんどからんだしもういいよ」
センター「主要キャラ?」
ネズミ「何でもない、こっちの話」
センター「?」
ネズミ「センターはもういいの?」
センター「私はネズミがいいならもういいよ」
ネズミ「そっか、じゃあ屋上行こう」
センター「うん」

492 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 19:31:22.66 ID:fzw8hBGa0
>>491
屋上

センター「やっと二人きりで落ち着ける」
ネズミ「そうだな」
センター「文化祭は楽しかったか?」
ネズミ「うーん・・・まぁまぁかな」
センター「そっか!」
ネズミ「何嬉しそうな顔してんだ?」
センター「だって、ネズミがまぁまぁって言う時は楽しかった時だから」
ネズミ「・・・」
センター「私も楽しかった!ネズミが一緒だったからな」
ネズミ「私だってセンターが一緒じゃなかったら楽しめなかったよ」
センター「私が一緒だから楽しめた?」
ネズミ「そ、そうだよ」
センター「嬉しい!」
    ギュッ
ネズミ「苦しいって、強くしすぎ」
センター「ごめん」
ネズミ「そういえば、占い結構当たってたな」
センター「確かに」
ネズミ「センター泣いたし」
センター「しょうがないだろ、辛いものは苦手なんだよ」
ネズミ「途中ではぐれたから一応別れたことにもなる」
センター「なるほど」
ネズミ「そのせいで、私は恥ずかしい思いして顔真っ赤になったし」
センター「なっ!?誰に辱められた!?」
ネズミ「センター」
センター「え?私?」」
ネズミ「迷子放送で呼び出しただろ!」
センター「あー・・・あれはゴメン」
ネズミ「もういいけど」
センター「暗闇で私の顔が血に染まったのも合ってた」
ネズミ「ダンスの鼻血だったけどな」

493 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 19:34:01.20 ID:fzw8hBGa0
>>492
センター「あとは何て言ってたっけ?」
ネズミ「なんか色々あって最後は二人でイチャついてる」
センター「なんか色々あってのとこはおたべのことかな」
ネズミ「アイツは嫌いだ」
センター「・・・あのさ」
ネズミ「なに?」
センター「ネズミのスク水姿見たいんだけど・・・」
ネズミ「は?」
センター「できればパーカーも羽織って欲しい」
ネズミ「変態」
センター「ダメ?」
ネズミ「・・・考えとく」
センター「期待して待ってる」
ネズミ「そんなキラキラした目をするな」
センター「それじゃあ最後のイチャついてるを実践しようか」
ネズミ「ダメ」
センター「なんで?」
ネズミ「それは帰ってから」
センター「ここじゃダメなのか?」
ネズミ「学習しろ、キスしてるとこ見られたばっかだろ」
センター「でも・・・昨日もしてないし」
ネズミ「帰ってからいくらでもやればいい」
センター「いくらでも!?」
ネズミ「・・・やっぱ、程々に」
センター「よし!帰ろう!」
ネズミ「バカ、落ち着け」
センター「無理!早く帰ろう!!!」
ネズミ「・・・わかったよ」

終わり

494 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 19:38:37.54 ID:QaC5dN8H0
リアルタイム\(^o^)/遭遇w
萌えたーお疲れ様です!
三馬鹿トリオの安定感異常だな
学ランは塀の中の敦子を思ってるのかと思ったら別の部屋に居ただけなのねw

>>490
これって元々隣に居たの?

495 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 20:18:46.37 ID:/nc6zkUm0
乙です!
すっかり主要キャラwとの絡みが安定しすぎてて
読んでて普通に脳内再生で入り込める

実際、マジすか番外編みたいな感じで
こういう文化祭とか日常の学園生活もやってほしいなあ

しかしスク水にパーカーとはセンターマニアックw

496 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 21:30:59.64 ID:p+a7Nu8x0

「未来のコイビト」


あの日以来、センターと私の距離は驚くほど縮まった。
共に過ごす時間は以前に増して長くなり、笑い合う様なくだらない雑談も随分
するようになった。隣に座るときは身体が触れるほどに近くなり、お互いにご
く自然にペットボトルなどを飲み回しもしたりする。
センターが寄りかかってきたり、肩に腕を回してくることにも相当慣れ、その
重みが心地よいとさえ感じるようになっている。
自分が誰かとこんなに近くに存在できるなんて、思いもしなかったことだ。

だけど、時々センターの視線がつらい。
背中を向けているときは、パーカー越しの背中にその視線を感じ、隣を歩いて
いるときも、いつもその視界の中に自分が入れられている感じがする。

二人で話しているときは、あの誰より熱く深い瞳をまっすぐ向けてくる。
私を見て、あまりに優しい顔をして微笑むから、なぜだかこっちも思わずそんな
笑顔を返しそうになるが、顔の筋肉が今までしたことないような動きをしたこと
に気づいて、驚いて顔が強張ってしまう。
そんなときセンターは少しだけ綺麗な眉をひそめて、困ったような顔を一瞬見せ
るけど、またすぐに普段のセンターの顔に戻る。
どうしてそんな目で私を見る?
もし私がセンターの顔を見上げ、その目をじっと見返したとしたら、いったい私た
ちになにが起きるのだろう。



今日はセンターと二人、おたべにラッパッパの部室に呼ばれた。なんでも昨日歌舞伎
シスターズが河原で数名のヤンキーに襲われたとかで、それについて何らか情報をも
ってないかということと、今後の対策について話したいということだ。


497 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 21:37:12.61 ID:p+a7Nu8x0

部室には顔にいくつか傷を作っていたものの大歌舞伎小歌舞伎は二人揃ってい
たので、まずは負けるような喧嘩ではなかったのだろう。どちらかというと私
たちを定期的に呼び出すための、口実としての要素もあるのかもしれない。
あのヤバクネとの戦争の後、センターと私は前田からマジ女のテッペンだと指
名を受けたが、実際ラッパッパはおたべを部長として存続し続けている。今は
結果として自然発生的に緩やかな合議体制が出来ている状態だ。
こちらとしてもああいった形でテッペンとる予定ではなかったし、実際の所テッ
ペンとったあとのことを大して考えてはいなかったので、この状態はある意味
渡りに船だとも思っている。

「ねぇ、ほんとにアンタ知んないの?」
知らないものは知らない。だが怪我のせいで機嫌が悪いのか、いつにも増して
突っかかってくる大歌舞伎。
「あっしは知らないっすよ。あちこちで色々動きがあるとは思うっすけど」
「ふ〜ん、やっぱもしかしてアンタがやらせたとか・・・」
激昂して反論する気は全くない。私のことが信じられてないのは当然だとも思
うし、それすらどうでも良いことに思える。
だが、ここではその発言はNGだ。
おたべが「そなことあらへんのはわかってるやろ」などど、やんわり口を挟む
一瞬前に、壁際のベンチに腕組みして腰掛けていたセンターが、すばやく私の
脇に立った。

「俺たちを信じられないヤツらと一緒にはやれねーな」
「センターのこと信じられないなんて言ってねーよ」
「ネズミに言いがかりつけるなら同じだよ」
センターは鋭い顔で大歌舞伎と部屋の後ろにいた連中にガンを飛ばし、私は思
わずため息が出て、おたべはどこか苦笑しているように思えた。
私はセンターの腕を軽くポンと叩いてこちらを向かせ、首を振り「やめろ…いいから」
と声を出さずに伝える。センターは一瞬その不機嫌を隠さない厳しい顔を、辛そうな、
そう…今にも泣きそうな顔に変えて私を見つめた。

この悲しげな切ない顔も、きっと私しか知らないはずのセンターの顔だ。
だが、そんな物思いにこんな場所で囚われてしまうとは、私はどうかしている。


498 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 21:42:38.53 ID:p+a7Nu8x0

「ほんとにこっちはそれについて情報はないんで、出来る範囲で調べはするし
分かったら伝える。それは約束するんで、ここはこれで良いっすね」
私としては多少譲歩気味な発言であることは否めない。が、ここは仕方ない。
「ああ、うちらとしてもそれは助かりますわ。うちらも何か分かったら二人に
伝えるゆうことで、それでよろしいな」
おたべが雰囲気を変えるように、はんなりした口調で閉める。

「それで構わないっす。じゃあ、あっしらはこれで」
「ネズミ、早く帰ろうぜ」
「ああ」
「ほな、またな。お二人さん」
背中にかけられたおたべの声の色合いが、妙に耳に残る気がした。


センターの背中を見ながら廊下を歩く。綺麗な背中とすらりと伸びた手足が目
を引く。そしてとびきり上等な獣のようなしなやかな歩き方。
それは、いくら見ても見飽きないんじゃないかという気すらしてくる。

気づかれないと思って随分不躾に眺めているが、もし視線が粒子となって当たる
というのなら、どれほどの量の粒子がセンターの背中にぶつかっているのだろうか。
「どうした、ネズミ?」
「なにが?」
「なんだか妙に黙っている気がしてさ」
「…さっきのことを考えていただけだ」
これは嘘だ。お前の背中を見てました、なんて言えるわけがない。
「さっきの話、お前は何か知ってるのか」
「さあ?直接やったのが大した相手じゃないのくらいしか分からないね」
つまり本当になにも知らないって事だ。私が知ってようといまいと、ああして
頭からかばうところが、センターの言う「マブダチ」なのだろうと思える。
「調べるのか?」
「どうしようかな。私もヤバクネとの一件以来、かなり動きづらくはなってる
しね。それにまだラッパッパの中の問題だ。おたべがどうするかだな」
「それもそうか」


499 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 21:48:04.30 ID:p+a7Nu8x0

そんなことを話ながら、二人で屋上に戻ってきた。ここは私たちの居場所だ。
そして今度はセンターが私を見ている、くっきりとした強い視線で。
「なんだ?」
「・・・お前に一人で動くなとは言えない。だが勝手に動くな。なるべく行き
先や居場所は知らせろ。私も同行できるときは同行する」
「信用ないんだな。まさかセンター、疑ってるのか?」
「違う、お前が心配なんだ」

もちろん私もセンターが今さら私を疑っているとは思わない。ただセンターの
台詞があまりに真摯で過保護だったので、茶化してしまっただけだ。そんな私
の挑発的とも言える返事にもまるで態度を変えず、ストレートに「心配」と来
られると、どうしていいかわからなくなる。

「お前に何かあったときに、助けにいけないのは困る」
「心配性だな、センター」
「何とでも言え。お前が傷つくのは嫌なんだ」
「なに言ってんだか、ヤンキーに怪我は付きもんだろ。怖がってどうする?」
こっちは出来るだけ軽口で返事をしているのに、センターはそのマジな話をや
めようとはしない。

なんとなく状況を持てあまし、センターに背を向けて近くにあった壊れかけた
ベンチに上がろうとすると、いきなり右腕を引かれ、そのままセンターの腕の
中に抱き込まれた。
「ちょっ、センター、なにを!」
「ネズミ、少し黙って聞いてくれ」
黙ってくれと言われたって、黙れるもんじゃない。
なんだか深い水の底に落ちていくような感覚がして、思わずもがいてみたら抱
きしめてくる柔らかい腕に力がこもった。
センターの身体の熱さと心臓の音が伝わってくる。微かに目眩がする。どうしよう?

「セ、センターっ」
「頼むから聞いてくれ」
「・・何を」
「ネズミ、私は、私の見ていないところで、お前が誰かにやられるのは許せない。
耐えられない。絶対嫌なんだ・・・だから・・・」


500 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 21:53:54.62 ID:p+a7Nu8x0

こんな風にセンターに抱きしめられたことは初めてなんかじゃない。
こんな風に気持ちをぶつけられことだって初めてじゃないのに。
気持ちは揺さぶられる。それはこのシチュエーションなら当然だ。
だが、そうじゃなくて、もっと甘く切ないような、身体の奥が痺れるような・・・。
「センター、変だよお前」
変なのは、私も同じなのだろうか。
「知ってるだろ?」
「…ああ、そうだな」
いっこうに腕の力を緩めることのないセンターの身体に、だらりと下げた自分
の腕を躊躇いながら回そうとしたそのとき、屋上の重い扉が開いて、見慣れた
マジ女の制服が現れた。
「ちょっとええか?」
おたべだ。


当然私はすぐさまセンターから離れようとしたが、驚いたことにセンターは回
した腕を緩めなかった。少し睨んで肘で身体を押すと、ようやく解放してくれ
た。こんな場面を見られたことの羞恥心より、警戒心の方が先に立つ。

「ふふっ、お邪魔だったようやね」
笑みを浮かべ、おたべは一歩一歩ゆっくり近づいてくる。
「ああ、邪魔だな」
平然と返すセンターの言葉に、おたべはピタと足を止めた。
「ほんまに堪忍な」
謝罪の言葉を口にしているくせに、声音はどこか歌うように楽しげで顔は変わ
らず笑顔のままだ。
こういうところがこの女の食えないところだと改めて感じる。


〜つづく〜

おたべの京都弁ものすごくテキトーなのでご容赦を



501 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 22:03:03.17 ID:QaC5dN8H0
続き待っとります!( *`ω´)

502 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 22:15:52.57 ID:NopIkeM0P
そう言えば当初センターておたべに攻撃的だったね
ココでおたべにいいように弄られて
後からネズミに叱られるパターンに馴れてしまって忘れてたwww

京都弁て難しいね
関東の人間だといつの間にか関西弁になっちゃう…

503 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 22:23:31.41 ID:Xlyc5NX+0
>>500 >>502
ドラマの中でおたべはんが話している京都弁も、かなり微妙なんでw
ゆいはんも、洛内の人ではないらしいし、ちょっと話し方違うかも
ベース関西弁の一部京都訛りくらいで大丈夫だと思います
今、京都弁らしい京都弁話す人って少ないと思うし

504 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 23:19:04.04 ID:scADKlc2Q
原作はセンターもおたべも言うほどお互いに興味ないだろうなと思うw

505 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 23:45:18.36 ID:QaC5dN8H0
しかし、センターがネズミに興味深々なのはガチ。

506 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 23:52:03.50 ID:NopIkeM0P
センターの中の人が来春15歳になったら
R15のスピンオフドラマを…

507 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土) 03:58:52.16 ID:v6uIzNzS0
久しぶりに来たら力作が投下されまくりだなw
hshs

508 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土) 13:13:42.86 ID:0G9za6si0
センターの握手会行きたいっす
でもあっしはベトナム・・・

509 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土) 15:14:56.50 ID:T0/YkT+m0
>>507
久しぶりってどのくらい?

510 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土) 18:19:51.57 ID:iDGh1CLCi
ベトナム送りのねずず

511 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土) 19:24:39.28 ID:NBZnOiyrO
ネズズならチャーター機とか乗りそう

512 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土) 19:46:44.58 ID:q++ZouiB0
>>500

「…なんか用すか。さっきのことは、今あれ以上話すことは無いっすけど」
「謝りたかっただけや。さっきは気分悪うさせてしもたと思うて」
「別に、あんなのどうでもいいっす。それだけすか?」
「それが用件か、おたべ」
「せやなぁ、少し話そう思うてきたんやけど、まあええ。すまんなぁ、また
出直してくるわ」
「…かなり奥歯に物が挟まってる様な言い方してるんすけど」
「言いたいことがあるなら言えよ」
「ほんまにすまん。なんでもあらへんのや。ほなまた」
最後までその笑顔を変えることなく、おたべはまた屋上の扉の向こうにスルリ
と消えていった。

「・・・」
「・・・」
「なんだったんだ、あれは?」
「さあね。何考えてるか分からないのがおたべだし」
「ネズミ、お前も分からないのか?」
「当り前。私は超能力者じゃないんだ」
大げさなポーズを取りながらセンターの方を見たら、さっきの思い詰めたような
表情は消え、肩の力の抜けた笑い顔だった。確かに私も気が抜けた。
なんとなく二人で顔を見合わせて笑い合ってしまった。
とりあえず、これはこれで良かった・・・と思う。いや思いたい。
「腹減った、なんか食おうぜ!」
「だな」
そして、二人で日暮れが迫る屋上の扉を開けて、下りていった。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

歌舞伎シスターズを襲ったという連中のことは、電話一本ですぐに調べが付い
た。どこにでも金を見せればいくらでも情報を差し出すヤツらはいるし、金な
ど無くとも、自分の知っていることを誰かに喋りたいという連中はいるものだ。
それが直接の自分の利益にならなくとも。




513 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土) 19:52:46.04 ID:q++ZouiB0

思った通りたいした連中ではなかった。ヤバクネの一年数人を中心に他校の一年
坊主が十数人程度。先だってのヤバクネとの戦争で集められたとき、暴れ足りな
かった連中が、なんとなく意気投合してそのまま連んでいるというものらしい。
普段は群れて、せいぜいカツアゲ程度のことをしているとのこと。

ヤバクネのハブの会は、担いでるシブヤが前田とタイマンはれなかったことも
あって求心力が低下していることは必然だろうし、中心だった二年のあの四人
では、誰かが飛び抜けている訳ではないから、不満を持つヤバクネのヤンキー
たちをまとめ上げるのに苦労しているのは想像に難くない。


確認の意味もあって、しばらくぶりにシブヤに連絡を取ってみた。不快感を示す
でもなく、きわめて普通の対応で少々驚きはしたが、頭を占めているモノ以外は
気にすることが出来ないというのが、このシブヤという人間の可愛げなのかもし
れない。
当然というべきだろう、そいつらのことは把握していた。

「うちの若けぇヤツらの問題だ。マジ女には関係ねえ。手ぇ出すなよ」
「当然っす。こっちもそんなこと出来る状況じゃないんで」
「マジ女は、どうなんだ?」
「…前田いないんで、ま、それなりっすね」
「…そうか」
「ラッパッパ部長のおたべってヤツはいるんだろ?」
「まぁ、それは前田じゃなくておたべっすから」
「…そうだな」
「ま、そんなわけでこっちも手はだしませんが、もしも万一普通に道歩いてて
襲われたらとりあえず応戦ぐらいさせてもらうっすけど。
さすがにヤンキーなんで、そのまま逃げる隠れるってなわけにはいかないんで。」
「ま、それはしかたねえな」
「ありがたいっす」


514 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土) 19:58:05.32 ID:q++ZouiB0

とりあえず、これでそいつらと遭遇した場合は手を出して構わないという言質
は取った。シブヤがどこまで自覚的かは定かではないが。
もともと小事ではあるし、これが使える札になるかは分からないが、持っておく
に越したことはない。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


数日後、私は1人でプールサイドのコンクリートに座っていた。秋めいた風に
パーカーが心地よい。自分の影が少し伸びている。
センターを待っているわけではないが、現れてくれたらいいのに・・と考えて
いる自分に気づく。あの声で私の名前を呼んで、近づいて、傍に座ってくれた
らいいのに・・と。
だが、現れたのも私の名前を呼んだのも思い描いた人ではなかった。

「ネズミ、ここええか?」
いつものはんなりした笑顔で現れたのは、おたべだった。
「どうぞお好きに。あっしはもう行くんで」
「いけずやなぁ。うちはネズミと話したいんや」
「あっしには話すことは何も・・・」
と言って立ち去ろうとしたとき、おたべの声のトーンが一つ下がった。
「センターのいないところで」
おたべが隣に座ろうとしたので、私は元いた場所から1メートルほど離れて
再び腰を下ろした。


「この間のことなら何も進展ないっすけど」
「それはええのや」
「・・・・・」
「・・・・・」
おたべは熱弁を振るうタイプではないが、頭の回転は舌を巻く程だし、つねに
口調は滑らかで淀みない人間だったはずだ。それが何故ここで躊躇する?
何故か奇妙な予感がして、心臓が音を立て始めた。


515 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土) 20:17:16.56 ID:q++ZouiB0

「いい加減にしてほしいんすけど?」
「あぁ、すまんな。なんや言いづらくて」
「帰るっす」
「すまんな、ネズミ。あのな…あんたセンターとどうなん?」
「は?」
その『せんたーとどうなん?』の意味を即座に理解出来なかったが、おたべを見
ると心なしか頬が染まって、目元から高揚しているのがわかる。

「ほら、このまえもええ雰囲気やったし、もうチューとかしてるんやろか?」
「は、はあ?」
「なんや、まだしてへんの?」
口の中がカラカラだ。言葉が出てこない。
「あのな…ネズミ、誤解せんといてや。恋は当人同士の問題や。うちも馬に蹴ら
れとうないから立ち入る気はないのや。ほんまよ?けどな、うち一応ラッパッパ
の部長やし」
「ちょっ、あ、あんたがラッパッパの部長なのと、あっしとセンターの関係に、
何が関係あるっていうんすか?!」
思わず叫んで立ち上がった。
「…あるんよ。だってあんたらの様子、変やし」
「あっしらはこれがフツーっす!」
「確かにな、二人とも前とは全然違ごうてはるのは分かるんやけど、やっぱり
不安定には見えるんよ」
「……あんたの言ってる意味、まるで分らないんすけど」

「ネズミ、嘘いうたらあかん。きっとセンターに答えは出てるんやろ?
だったら、あとはネズミの問題や」
気がつけばおたべの視線は、まっすぐに私に向けられていた。コイバナをしたい
ジョシコーセーの目でも興味本位の下品な目つきでも、また私を咎める視線でも
なかった。


516 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土) 20:30:41.30 ID:q++ZouiB0

「で、それがあんたにどういう関係が?」
「忘れたらあかんよ、あんたらマジ女のテッペンなんや。マジ女の平和の為にも
トップ二人が仲良うしてくれな、あかんやろ」
「…あっしらはマブダチなんで」
「そうや、羨ましいことに、あんたらマブダチや。だけど恋は別物やろ。人を
恐ろしい程に愚かにも賢くもするんや。
それにな、誰かを恋うる心の動きいうもんは、動き出したら止めようにも止め
られるもんではないと思うんや」

自分の全身に強い熱を感じた。いったいどんな顔を、今私はしているのだろうか。



「ネズミ!!」
私たち二人を見かけたセンターが、猛ダッシュでこっちに走ってくる。
なんて間の悪い。私は自分の顔に血が上ってくるのを感じた。一方おたべは、
さっきとは打って変わった楽しげな笑みを浮かべ、センターと私の姿をチラチ
ラと見比べている。
こういうところが憎たらしくて蹴りの一つでも入れたくなる。


〜つづく〜

おたべあやしい京都弁でしゃべりまくり(-"-;A ...アセアセ


517 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土) 20:35:56.09 ID:iDGh1CLCi
何故か不覚にもおたべに萌えてしまったorz…

518 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土) 20:38:16.73 ID:N1W4W5fAP
おたべのライバル宣言かと思ってしまったwww

519 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土) 23:56:05.65 ID:rzx4SZNwO
同じくw
続き楽しみだな

520 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日) 01:38:41.88 ID:e6qocRmG0
関西人だけどおたべのセリフ違和感なく読めるよ
続き楽しみにしてます

521 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日) 03:19:35.95 ID:d+792LqP0
センターがAKB1/48の、まゆゆの神告、受けたらどうなるかな?

522 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日) 13:03:19.64 ID:yYsI32Rj0
ネズミが日本にいないだとっ!?

523 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日) 15:20:34.52 ID:Wu0THb1u0
>>521
ダンス以上の量の鼻血出して画面が真っ赤になるだろうなw

524 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日) 15:35:49.71 ID:cP03uDdD0
http://pic.prcm.jp/gazo/cxg/eNqrJd.gif

525 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日) 15:58:20.85 ID:2IiRPTqWQ
>>524
これかわいいよね!何話してたんだろ
ほんとねずずはじゅり坊相手だと雰囲気がお姉さんだね
オフの様子を見ると三歳差があるのを思い出す
じゅりなの覗き込み方と顔の傾け方が可愛らしい
こういうのを集めたメイキングというかオフ映像集が欲しかったー

526 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日) 16:02:30.49 ID:80Plled4O
スレタイの屋上ってルーキーズと同じ屋上だよな

527 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日) 16:23:27.80 ID:5J+ZkQ+10
>>524
はううう
普通にしてると珠理のほうが上から見下ろしちゃうから、
目線落としてるのねw
ほんとこういうのもっと見たかった

528 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日) 16:47:01.97 ID:qgs2KEdLO
『センターとネズミfromマジすか学園』
・センネズ対談
「あなたにとってセンネズとは?」
・スペシャル対談 センネズ×おたべ
「実は三角関係!?」
・おたべ持ち込み企画
「はんなりセンネズ観察日記」
・マジすか学園2メイキング映像〜センネズ友情の軌跡〜DVD
・センネズ握手会券

等々内容盛り沢山なセンネズ写真集が来春発売されることを信じてやまない


529 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日) 16:49:44.01 ID:KIpXQkPFP
おたべ企画多いなwww

530 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/09(日) 19:49:12.61 ID:OVKBiAVLi
いや、おたべだからこその企画…w

531 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 01:03:02.95 ID:Chxlr9u6O
センネズお休み

532 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 01:14:27.11 ID:XYRiwtxL0
>>516

「おたべ、ネズミに何の用だ」
センターは庇うかのように間に入り、私の斜め前の位置に立った。
「なんも、二人で楽しくお話してただけや。なあネズミ」
「ネズミ、本当か?」
「…別に楽しい話ではない」
「うちは楽しかったんやけど」
「何の話だ?私にも聞かせてもらおう」
「センター、ゆるしてな。うちとネズミの乙女の内緒話なんや」
甘やかな音色で話すと、おたべはいたずらっぽい笑みで私に視線を送ってきた。
どこの誰が乙女なんだと皮肉の一つも言いたかったが、センターの手前言葉を発
することは出来なかった。
「ほな、また、お二人さん。ネズミ、おおきに」
ちょっと首をすくめて恥じらったようなそぶりを見せると、おたべは現れたときと
同じように、音もなく姿を消していった。


おたべが去った後、予想はしていたが私とセンターの間に微妙な空気が漂った。
今は何も聞かれたくないし、何も話したくない。出来れば顔さえ見られたくない。
だが走って逃げるわけにもいかないので、センターに背をむけて、パーカーのフ
ードを深めにかぶり直すと、ポケットに手を突っ込こんでゆるゆるとプールサイ
ドを歩き出だした。
センターはついてくる。
「わたしには言えないことなのか?」
どこか咎めるようなセンターの口調。背を向けていてもセンターがどんな表情を
しているか想像がつく。
「そういうわけじゃない」
「だったら・・・」

とにかくここを切り抜けるために、頭を働かせる。何かごまかしでも言い訳でも
気を逸らすことでもいいから、何か。
「おたべのことだ。おたべが…まぁなんだ、ラッパッパの部長としてそれなりに
気苦労やら悩みやらあるらしい」
センターと私の関係がラッパッパの部長として気になるというのだから、これは
全くの嘘ではない。むしろ正しすぎるくらい正しい。
「それを…ネズミに相談していたのか?」
「…まあそんなところだ」
「そうか」
急にセンターが足を止めた気配がしたので、私も立ち止まった。
「……そんなに、ネズミがおたべと親しいとは知らなかったな」
「え?」
振り返ってセンターを見ると、その表情は逆光ではっきりと読み取ることは出来
なかった。

〜つづく〜

今回は短いのですが
区切りなのでとりあえずここで

ラストはこういう感じで…というのはあるのですが
途中がイイカゲンなので、無駄に長くなりそうな感じです。。m(。_。;))m ペコペコ…





533 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 01:52:04.57 ID:J5erLcACQ
http://ww2.sinaimg.cn/large/66d265c7tw1dlx1fq29xgg.gif
優子パイセンとネズズw

534 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 01:57:32.08 ID:xd47azHXO
これいつの時だっけ?

535 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 02:55:22.04 ID:IgBT9E790
>>532
長いのは長く楽しめるし、自分は全然いいと思います
スレの繁栄的にもいいかも、保守にもなる
ちゃんと長くなるって予告してくれたから、嫌な人は避けることもできるし

個人的に、あなた様の作品、すごく好きですよ
そこはかとなく漂う上品な色気がある…w

楽しみに待ってます

536 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 03:48:14.64 ID:BDXlpdaD0
ネズミ、早くベトナムから帰ってきてくれ

私にはお前が必要なんだよ!

537 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 04:20:25.05 ID:gyZccWms0
>>536
会えない時間が愛を育てるんや。もうちょっと辛抱し

538 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 07:27:42.09 ID:cFyHNu8Li
>>532
恋する乙女かわいいよ乙女

539 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 07:32:49.06 ID:cFyHNu8Li
>>533
なんじゃこりゃあああああああ
浮気はいかんぜよおおおおおお

540 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 13:03:04.19 ID:TzclMXdr0
スレの住人の皆さま、こんにちは
以前(8月)に、こちらで“真夏に咲く徒花”を5話ほどアップさせて頂いた者です。
実はあの後も、作品は書き続けておりまして、現在61話まで書き上がりました・・・。
なんとかゴールが見えたので、こちらでも
(パクりだと思われるのが嫌なのでアメブロにて先行公開していますm(__)m)
1日5話程、投下させて頂きたいのですが、宜しいでしょうか?




541 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 13:05:17.75 ID:0mT/OhzO0
是非是非

542 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 13:15:07.79 ID:TzclMXdr0
>>541
ありがとうございます。m(__)m
1〜5話は再掲載になりますが、若干ですが加筆修正しております。
それではお楽しみ下さい。

543 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 13:22:19.95 ID:TzclMXdr0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花(あだばな)” 第一話

前田敦子逮捕劇から数ヶ月が過ぎた馬路須加女学園。
真夏の太陽は、いつもの屋上から景色を眺める二人を容赦無く照り付けた。
時折吹き抜ける風が心地好いのを楽しみながら、
すっかり“てっぺん”のオーラを身にまとったセンターが少し物憂げに、
「なぁ、ネズミ。私は思うんだ」
傍らで、何処から持ってきたか判らない薄汚れたデッキチェアーに寝っ転っていたネズミが身を起こし、
「センター、なんだ急に・・・?やっぱり、例のコトが気になるのか?」
「あぁ、気にならないと言えば嘘になるが・・・」
センターは、目を細めここ数日に起こった事を思い出していた。
勿論、“てっぺん”になってからは、腕に覚えのある他校の生徒から毎日の様に襲撃は受けてはいたが、今回は何かが違った。
明確にこれが違うと言えなかったが、本能がセンターに、
《何ガ違ウ、気ヲツケロ・・・》と警告を告げていた。
ネズミは軽く溜め息を付き、
「心配性だなセンターは・・・、仕方ない私が調べてみるよ」
「すまん。でも・・・、無理はするな」
センターは頭を下げる。
ネズミと二人きりの時にだけ見せるセンターの素直な気持ちだ。
“てっぺん”就任前ならば幾らでも他校に単身乗り込み、締め上げる事は出来ただろう。
しかし、今は違う。
センターが動けば、マジ女が動く。
300を超える生徒達がセンターの後に続く事になる。
巻き添えには出来ない。
だから前田は、名目上副部長だったのだろうか・・・。
センターはふと思った。



544 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 13:27:05.83 ID:XYRiwtxL0
うっわぁ、嬉しいです!!! 感謝感激です
すっごい楽しみだったんですよ〜 ドキドキ"o(〃・ω・〃)o"ワクワク

自分も一応書き手ではありますが、読む方がぜんぜん楽しいし

545 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 13:28:56.17 ID:TzclMXdr0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第ニ話

「久しぶりだな、ネズミ。すっかりBabyFaceが板に付いてる様だが。クスッ」
捨照護路(ステゴロ)のアジトで、総長の仲俣は何か嬉しそうだ。
「止めて下さいよ、仲俣さん。そんな事は無いっすよ」
総長の机と対極に在るソファーの真ん中に座り、カップ麺を食べながらネズミは笑う。
勿論、作り笑いだ。
「で、此処に来たのは勿論理由(わけ)があるんだろ?お前ん所の“てっぺん”、センターの事か?」
ネズミの背中に冷たい嫌なモノが走る。
《コイツ、それをどうして。やはり、仲俣は侮れない・・・》
ネズミは冷静を装いながら、
「いやいや、ウチは至って平穏無事。たま〜に、血のっ気が多い一年坊がセンターに挑もうとしますがね。
 階段上がる前に、四天王・・・、いや、尺の下の木っ端にシメられて、大人しいモンです。
 だらし無いというか・・・」
ネズミは立ち上がると、カップ麺を持ったまま仲俣に近付こうとするが、仲俣の兵隊達に遮られる。
ネズミはステゴロの兵隊の一人マリヤを殺気を持った目で睨みつけるが、マリヤは全く動じない。
ステゴロの結束力の強さを物語っていた。
刹那、仲俣が兵隊達に声を掛ける。
「構わん。通してやれ」
兵隊達が真ん中からさっと別れた。
ネズミは左右の兵隊達を舐める様に見回しながら、
《まるでエジプト脱出のモーゼになった気分すねぇ。
 ある意味羨ましいっすよ、仲俣さん》
ネズミは手に持ったカップ麺の汁を飲み干し、仲俣の机の上に置く。
そして、不敵に笑うと、
「さっきから気になってたんすけど、右腕の怪我、どしたんすか?
 まさか、襲われたって事はないっすよね?」
一気にアジト中が、兵隊達の殺気で満ち溢れた。



546 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 13:35:31.50 ID:TzclMXdr0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第三話

マジ女吹奏楽部部室、
つまり、マジ女最強集団ラッパッパのたまり場へ続く階段を一気に駆け上がったセンターが、勢いよく扉を開け、
「おたべ、居るか?」
「センターかいな。どないしたんや?」
部室の奥にある部長室の扉が静かに開き、中からもっさりした声でおたべが現れる。
悪戯に笑うと、
「あぁ、出してた宿題出来る様になったんか?早く聞かしてんか。
 仮にもアンタは、もう、ラッパッパの部長や。
 最低でもアルト・リコーダーぐらい吹けんと。
 ウチはもう只の部長補佐やねんから」
そう、おたべは先の矢場久根との抗争の責任を取り、部長の地位から降りていたのだ。
勿論、前田が逮捕前にセンターとネズミに対して言った『“てっぺん”はお前達だ』の台詞を聞いての事なのだが。
「うぐっ・・・」
センターは黙り込み、微かに焦りの表情がうかぶ。
《しまった。忘れてた・・・》
ラッパッパには決まりがあった。
喧嘩に強いのは勿論の事、最低何か一つ管楽器が出来なくてはいけなかった。
そこが他校のヤンキー集団との違いである。
つまり、ラッパッパとは学校が認めた部活でもあり、故に部費も出てたりするのだ。
しかしながら、センターは管楽器が苦手だった。
どうしても吹いて音を出すの下手なのだ。
センターは溜め息をつき、
《くっそぉ、打楽器や弦楽器なら得意なのに、何で管楽器なんだよ・・・》
「何や宿題出来る様になったん違うんか、残念やなぁ。
 ほんまやったら、トランペットかサックスくらいビッとキメてほしいんやけどなぁ、ウチは・・・」
刹那、部室の中に笑い声が響く。
「アハハ。アハハハハ。怒って・・・る?」



547 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 13:42:47.70 ID:TzclMXdr0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第四話

けんけんぱっ。
けんけんぱっ。
夜の路地を片足で一歩づつ跳び、最後に両足で着地した。
時間は既に21時を回っていたが、帰った処で『ただいま』を言ってくれる人もいない。
代議士の父親は殆ど帰る事も無く、毎晩毎晩政党や企業のお偉いサンと料亭で汚い話をしてるか、
愛人宅で宜しく姦(ヤ)ってるかのどちらかしかないので、焦って帰る必要もないのだ。
敢えていうなら、家政婦さんが作った晩御飯が冷めてしまう事ぐらいか。
ネズミの頭の中で情報が交差する。
《つまり、仲俣を襲撃したヤツら?は、センターを襲撃したヤツら?と同一?
 しかし、何故また?確かに、センターだけを襲撃するなら、私にも理解(わか)る。
 マジ女の“てっぺん”をヤったとなれば、名前は嫌でも上がるからな。
 でも何故、捨照護路まで・・・。
 しかも、仲俣程の人物が怪我をするなんて・・・。
 いつ襲撃されたのだろう?
 センターと違い、仲俣は常に兵隊を近くに置く・・・。
 やはり、囓(かじ)りついてでも聞くべきだったか、センターの為に・・・。
 はっ、私は今なんて・・・》
ネズミは首をブンブン横に振り、
《違う、違う。私は崇高な目的の為に行動してるはずなのに・・・。
 落ち着け、私・・・》
立ち止まって、大きく深呼吸した。
「フゥ・・・」
夜の空気がネズミの胸を満たす。
《でも、まだパズルを解くには、ピースが足りない・・・。
 仕方ない、明日は朝から矢場久根に行ってみるか・・・》
ネズミは、又、けんけんぱを始めた。



548 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 13:50:12.35 ID:TzclMXdr0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第五話

時間は少し遡る。
「別に私は怒ってない、ゲキカラ」
センターは、おたべの後ろから現れた黒髪の狂気の美少女“ゲキカラ”に言い放つ。
「なぁーんだ、面白くない。アハハ」
ゲキカラが少しつまらなさそうに呟いた。
更に追い撃ちを掛ける様に、学ランまでが部長室から顔を出し、
「おいおい、おたべ。途中で教えるの停めないでくれよ。
 ちゃんと英語教えてくれるんじゃなかったのかよ。
 俺、次、赤点取るとマジヤバいんだよ。頼むよ〜」
情けない声で学ランが嘆く。
顔は見えないが、部長室からもう一人聞き覚えのある声が聞こえ、
「ちょっとー、何で学ランはおたべに聞くの?私に聞けばいいでしょ。
 私だって、一応、それなりに優等生なのよ。
 それで、前は生徒会長だったんだから」
学ランが顔を引っ込め、
「お前の英語の教え方は、下手なんだよ。無駄にベタベタするし・・・」
「キィー、何ですって!学ラン、そんな言い方はいくない!」
どうやら痴話喧嘩が始まった様だ。
「くすっ。なんだ尺まで居るのか?」
センターの顔が少し綻ぶ。
ラッパッパ四天王の内、三人までが揃ってるなんて。
「そやねん。みんなでテスト勉強してたんや。
 次のテスト赤点やと、ゲキカラと学ランは卒業出来へんらしいねんて。
 で、センターは一体何の用やったんや?」
おたべは目を細め、優しく問う。
「アハハ。違うよね、センター。
 アタシとのリターンマッチの申し込みだよねー?
 ちょうど、Rockって単語みてたら、アタシ、身体動かしたくなってきたからさ」
割って入ったゲキカラは真顔だ。



549 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 13:57:38.41 ID:TzclMXdr0
>>544
ありがとうございます。m(__)m
とりあえず記述した通り、まずは5話までを再掲載いたしました。
少しネタバレになるのですが、センターvsサドがあったり。
死んだはずのあの人も意外な形で登場したりもします。
それでは皆さま、明日以降も宜しくお願いします。

550 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 14:41:59.79 ID:cFyHNu8Li
わーい、新しい投下キター\(^o^)/

551 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 21:08:50.25 ID:hWXAYs+n0
まとめサイト、作るのは無理なのかな?
やっぱりあると読み返したい時便利だ

>>549
明日の投下も楽しみにしています!

552 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 22:46:44.54 ID:TzclMXdr0
>>551
ありがとうございます。
日付の替わった零時過ぎに、10話まで投下いたします。
ちょっとだけ解説しますと、マジすかで解明されていない謎を私なりに分析と創造を駆使して書かせて頂いてます。
例えば、
なぜ、優子さんとセンターに共通する髪をかき上げる癖があるのか?(かなり印象的だったもので)
なぜ、センターはヘルマン=ヘッセ・ヲタになったのか?また、ヘッセを理解しているのに、マジ女の様なヤンキー校に入学したのか?
なぜ、センターがチョウコクを倒した技が、パンチやキックではなくプロレス技のブレーンバスターなのか?
など・・・
どうもセンターネタが多いですね。
元々、珠理奈推しなもので許してやって下さい。m(__)m
それでは、日付が替わった直後に、また宜しくお願いします。
長文すいませんでした。m(__)m




553 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 22:52:35.60 ID:ZPeUsQRZ0
>>552
wktkがとまらない

554 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 23:44:06.69 ID:xd47azHXO
今思えば、謎が結構残ってたな。伏線も回収しきれてなかったし…

555 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/10(月) 23:48:09.29 ID:suKsfcCz0
なぜネズミさんが優子の三つ子の姉妹にお辞儀していたのか
自分的にはそれが一番の謎

556 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火) 00:08:35.17 ID:yQGVEg8A0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第六話

「Oh!どうしたのですか?我が校のfamous studentが二人もそろって?」
馬路須加女学園校長・野島百合子の元に、おたべに連れられてセンターは来ていた。
センターは慣れないのか少し落ち着かずに、
《まさか、校長室とは・・・、おたべ何を考えてる?》
おたべは校長にニッコリ笑うと、
「ええ、少しご相談が有りまして・・・」
「相談!?Meに?頼ってくれて嬉しいわ。言ってごらんなさい、Miss横山」
校長は笑顔をもって応えた。
「はい・・・、実はこちらの松井さんと話をするのに、校長室を少しお借りしたいと思いまして」
すると校長は首を傾げ、
「そうなのですか?Miss松井と・・・。でもstrangeですね?
 You達には、吹奏楽部の部長室があるでしょう?」
「ええ、それはそうなんですけど、実は今、部長室で三年の部員達が勉強していまして・・・」
「まっ、Studyを!」
校長はハンカチを取り出すと、はらはらと目頭を押さえる。
「Miss横山、Youの指示ですか?」
「い、いいえ。私じゃなく、こちらの部長の指示で・・・」
おたべはセンターに話を振る。
驚いたセンターが、少し挙動りながら、
「えっ?俺は別・・・」
「別に大した事言うてへんやんな。只、勉強しろって言うただけやもん」
おたべがセンターの言葉を遮り答えた。
「まぁ、Miss松井が・・・。流石、2年で吹奏楽部の部長になっただけの事はあるわ。
 O.K.いいでしょ。
 From nowから職員meetingがthe endまでの間、この校長室を好きにuseなさい」
校長は机上の書類を持つと部屋を出ていこうとするが、何か思い出したのか振り返り、
「Miss横山、この前話したUniversity推薦の話、前向きに考えてね。期待してるわよ」



557 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火) 00:13:53.26 ID:yQGVEg8A0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第七話

「おたべ、さっきのは無茶振りだろ?俺は、肝を冷やしたぜ」
ソファーにどかっと座っているセンターは、やれやれといった感でおたべに文句を言う。
「ははは、堪忍な。せやけど、前に校長先生から言われてたんや。
 機会有ったらセンターと話してみたいって」
センターの対面に座るおたべは、一応謝ってはいるが終始笑顔だ。
「校長が?」
センターが疑問を口にすくと、おたべは大きく頷き、
「そや、そら気になるやろ。あの人はラッパッパの初代部長やってんから」
「え?校長が?知らなかった」
「そら、知らんはずやわ。一応、内緒やもん。
 くすっ。知ってんのは、歴代の部長位や」
「そうだったのか」
「まあええやん。ウチも校長先生にアンタの顔繋ぎが出来て良かったわ。
 さて、前置きが長ごなったな。
 アンタの話はコレに関係あるんちゃうか?」
おたべは、スカートのポケットから黒い革手袋を取り出すと、センターに投げた。
「!!!!!」
センターは驚く。
「図星やな。ウチも襲われたんや。
 尤も返り討ちにしたんやけど」
「おたべ、お前も襲われたのか?」
「一週間位前かな、襲われたんは。全身黒ずくめの集団で。
 ウチが何人か倒した段階で、リーダーとおぼしきヤツが、
 『流石、マジ女の“てっぺん”だな』と言ってきたから、『元な』って答えたんがアカンかったんかな。
 どうやら、リーダーは元には興味が無いみたいで、ウチの正体が判ると兵隊連れて消えやったわ」
「そんな事が・・・。それで、俺が襲われたのか」
「堪忍な」
おたべは頭を下げた。
センターはおたべを諭しながら、
「いや、気にしなくていい。合点がいった。
 要は襲うのは、おたべでも俺でも良かったんだ。
 ヤツらの目的は、今のマジ女の“てっぺん”の首であれば・・・」
「なるほどな。でも、何で“てっぺん”の首なんやろ?」



558 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火) 00:18:19.50 ID:yQGVEg8A0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第八話

「さあな?ただ、私の首を取りにきたって事は、
 今の私には優子さん程の強さは無いと、
 そいつらは思ってるって事だろ?」
「なんやエラい冷静やな、センター」
おたべは目を細めセンターを見詰め、
《思ってたより大きくなってんな、自分の弱さを認めたって事か。
 ちゃんと成長してるやん》
「俺、いや、私はもっと強くなりたい。
 おたべ、私はどうしたらいい?」
センターは本気だ。
おたべは軽く溜め息を付き、
「それでウチの所(トコ)に来たんか?」
「あぁ、おたべなら、私の弱点と克服方法を知っているだろうと思って」
「ホンマ、センターは真っ直ぐやな。ええよ、一緒に考えよ。
 アンタ、自分では、何処が強くて何処が弱いと思う?」
少し考え、
「強い所は腕っぷしの強さ。
 弱い所は打たれ弱いって訳ではないけどスタミナが無い、それと・・・」
センターにしてみれば、自分で自分の弱さをさらけ出すには、かなり勇気が要った。
「それと・・・」
「恥ずかしい話だが、金属の光る物を見ると、理性が飛んで暴走してしまう・・・」
「あぁ、アンタもゲキカラと一緒で、刺された事あるんやったな。
 なるほど。弱点を克服するには、方法は二つ」
「二つ?」
「そやな、アンタの場合は両方する方がええやろな」
おたべはゆっくり語り出した。



559 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火) 00:24:57.63 ID:yQGVEg8A0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第九話

次の日、2年C組の教室。
ネズミがチームフォンデュのメンバー達に対して、何やら提案を持ち掛けていた。
「はぁ?何で俺達が、センターと一緒に行動しなくちゃいけねえんだ?」
チーム・フォンデュキャプテンのどっちがネズミに噛み付く。
副キャプテンのツリが首を傾げ、
「そもそも、センターは前田さんが指名した逸材だぜ。
 ウチらが一緒に行動する意味有るか?邪魔なだけじゃね?」
「もちろん、理由が有るんだろ?ネズミ?」
鋭い洞察力を持つ寒ブリが、疑問を口にした。
ネズミはチームフォンデュを見回し、
「そうだな。どうせ近々発覚する事だから話してやるよ。
 今、周辺のヤンキー校の“てっぺん”が次々と襲われててな。
 必ずといっていい程一人の時なんだよ。
だから頼みたい。
 私が付いてやればいいが、あいにく調べ事でそうそうセンターと一緒にもいられない・・・、だからさ。
 センターは基本取り巻きを連れて歩かない。
 元々は一匹狼だからな」
「また、矢場久根か?」
レモンが尋ねた。
ネズミは首を横に振ると、
「いいや、おそらくそれは無いと思う。
 だから、確かめに矢場久根に乗り込む」
ネズミがフォンデュ達に行き先を言ったのは、理由(わけ)が在った。
他のヤンキー校と違い、矢場久根は因縁の相手校。
ネズミは下衆な勘繰りをされ、マジ女の中での自分の立場が悪くなる事を嫌がったのだ。
《センターに迷惑は掛けれない・・・。
 今、センターに倒れられると、やっと静かになってきたマジ女界隈がまた五月蝿くなる。
 それは私の望む物では無い》
ネズミは周りを見回し、シニカルに笑うと、
「私はメリットはあると思うけどねえ」
「メリット?フケや痒みを取るシャンプーが、ウチらとどう関係があるんだ?」
レモンが首を傾げると、年増が厳しい口調で、
「バカ、違えよ。ネズミはウチらにも得する事が有るってんだよ」



560 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火) 00:29:12.34 ID:yQGVEg8A0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第十話

「今、センターに顔を売っておけば、
 来年の四天王になれる可能性は十分に在ると思うんだけどねぇ」
「!!!」
「!!!」
「!!!」
「!!!」
「!!!」
一斉にチームフォンデュ達に動揺が走る。
寒ブリがネズミに顔を向け、
「少しウチらだけで話がしたい。席を外してくれるか?」
「どうぞ、好きなだけ。私は廊下にいるんで」
ネズミは軽く溜め息を付くと、出て行った。
チームフォンデュ達は顔を寄せ、
「確かにネズミの言ってる事に一理ある」
「確かに」
「てか、来年も“てっぺん”はセンターだからな」
「それによー。センターと一緒に居れば、センターの強さの秘密も判るんじゃね」
「だよな。顔も売れるしな」
「今の四天王で留年しそうなのは?」
「出席日数さえ足りれば、全員卒業じゃね?」
「だったら、四天王候補は、ウチらと尺軍団の中から・・・」
「だとすると、かなり次期四天王の話は現実的だな」
チームフォンデュ達は、それぞれに四天王になった自分を想像してニヤつく。
どっちがフッと笑い、
「有りかもな・・・」
「フレッシュな四天王になりたいのー」
「てか、レモンはそれしか無(ね)ぇのかよ」
「いいか?まとめるぞ。この話、受ける」
どっちがメンバー達に念押しする。
「異議なし!」
教室に賛成の声が響いた。
ネズミは教室に顔だけを出し、
「問題は無いか・・・。センターには私から言っておく」
ネズミは踵を返し、けんけんぱをしながら屋上に向け消えていった。



561 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火) 00:33:16.02 ID:yQGVEg8A0
お約束通り、10話まで投下いたしました。
お楽しみ頂ければ幸いです。m(__)m

562 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火) 02:05:58.34 ID:piTFVIAai
乙age!

563 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火) 09:22:48.15 ID:dJeYY29b0
>>561
ありがとうございます!
これから毎日楽しみにしてます!

564 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火) 10:01:07.57 ID:bNx2jJV/0
>>563
ありがとうございます。
そう言って頂けると、執筆にも力が入ります。


アメブロでも、10話ごとにキャラ紹介をしていますので、こちらでも入れさせてもらいます。m(__)m


マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花”
登場人物紹介(第一話〜第十話)


センター:松井珠理奈(松井珠理奈:SKE48チームS所属)
・・・このお話の主人公。馬路須加女学園(通称:マジ女)の“てっぺん”を前田敦子より引き継ぐ。現在、ラッパッパの部長にして2年。

ネズミ(渡辺麻友:AKB48チームB所属)
・・・このお話のもう一人の主人公。現在、ラッパッパ副部長にして2年。

おたべ(横山由衣:AKB48チームK所属)
・・・マジ女3年。現在はラッパッパ部長を退き、部長補佐の立場に。

仲俣(仲俣汐里:AKB48チーム4所属)
・・・捨照護路(ステゴロ)高校の総長。

マリヤ(阿部マリヤ:AKB48チーム4所属)
・・・捨照護路高校総長・仲俣の側近。

ゲキカラ(松井玲奈:SKE48チームS所属)
・・・マジ女3年。マジ女・四天王の一人。

学ラン(宮澤佐江:AKB48チームK所属)
・・・マジ女3年。マジ女・四天王の一人。

尺(峯岸みなみ:AKB48チームK所属)
・・・マジ女3年。マジ女・四天王の一人。元生徒会長。

野島百合子(ふせえり)
・・・馬路須加女学園校長にして初代ラッパッパ部長。

どっち(島田晴香:AKB48チーム4所属)
・・・チームフォンデュのキャプテン。センターと同じクラス。

ツリ(山内鈴蘭:AKB48チーム4所属)
・・・チームフォンデュの副キャプテン。センターと同じクラス。

寒ブリ(島崎遥香:AKB48チーム4所属)
・・・チームフォンデュの参謀。センターと同じクラス。

レモン(市川美織:AKB48チーム4所属)
・・・チームフォンデュの鉄砲玉。センターと同じクラス。

年増(大場美奈:AKB48チーム4所属)
・・・チームフォンデュの出納係。センターと同じクラス。



565 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火) 10:28:15.61 ID:piTFVIAai
大場さんてフォンデュだったんだ。初めて知ったw

566 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火) 12:30:10.40 ID:vokg4tOd0
えええええええええええええええ

567 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火) 16:13:19.04 ID:dgOMKIzRO
>>564
乙です!
本当に続きを見てるみたいで面白い

>>565
wwww

568 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火) 18:35:47.73 ID:piTFVIAai
センネズが愛しすぎて困る

569 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火) 18:58:37.57 ID:JGP6U9zw0
ネズミさんがベトナムから帰ったきたようだ

センターが大喜びだ

570 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火) 19:41:35.05 ID:Mzv3A3mM0
>>555
それいつのシーンですか?

571 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火) 19:50:12.20 ID:Mzv3A3mM0
>>570
解決しました

572 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火) 21:03:49.96 ID:pN3QPvI20
ネズミ「あーなんだかんだでやっぱり日本が一番だな。」
センター「ネズミ!」
ネズミ「え!セ、センター!?なんで…?」
センター「いてもたってもいられなくてさ。気付いたら空港まで来てた。
     4日も1人で時間潰すのって難しいもんだな。」
ネズミ「ええ?!おまえずっとここで待ってたのか?!」
センター「そうだよ。ずっと1人しりとりやってた。かなり極めたぞ!」
ネズミ「…」
センター「どうした?迷惑だったか?」
ネズミ「いやそんなことないけど。」
センター「そっか!」(思いっきり抱きつく)
ネズミ「ちょ、苦しい!」
センター「もうこの4日間が1年くらいに感じたんだよ!
     おまえがいないなんて私には耐えられない!」
ネズミ「分かったから!こっちは疲れてるんだよ。」
センター「あ、ゴメン。よし、荷物持ってやるよ。」
ネズミ「あ、ありがとう。」
センター「どうだったベトナムは?」
ネズミ「うん良かったよ。カラッとしててさ。快適だった。
    料理も美味しかった。本場のフォーも堪能したし。」
センター「フォー?」
ネズミ「米粉で作った麺だよ。ラーメンよりヘルシーで
    朝からでも全然食べられてまさに私向けだった。」
センター「いいなー。」
ネズミ「お土産に買ってきたから一緒に食べよう。」
センター「ホントか!」
ネズミ「ああ。他にも色々あるから。」
センター「楽しみだなー。」


おたべ「会えない時間が?愛育てるのさ?♪…か。」
学ラン「何それ?」
おたべ「よろしく哀愁、古き良き名曲や。
    しかし空港でずっと何してるかと思うたら
    そういうことやったんか。」
尺「センターの一途さにはホント頭が下がる。」
学ラン「それをずっと見張ってた俺らも俺らだけどな。」
おたべ「それを言うたらあかん。うちかて一途なんや。」
尺「一途っていうのとは違うと思うけど。」
おたべ「センネズの愛の行方を見届けるのがうちの生きる糧なんや!
    さあはよし!うちらもフォー食べに行くで!」
尺・学ラン「…」(見届けるのがじゃなくて邪魔するのがだろ…)


おわり

573 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火) 21:09:33.51 ID:Q2H98Uv+0
おたべはんw
フォー食べに行くって事は二人のとこに乱入するのか?w

574 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火) 21:13:21.45 ID:WcbXMLIO0
いろんな作品がたくさんで毎日嬉しすぎ

575 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火) 21:14:06.02 ID:pN3QPvI20
歌のところ、〜が?に文字化けしちゃいました orz

>>573
そうなりますw
ネズミはいやがるけど、
センターはじゃあみんなで食べようっていう
お決まりのパターンですw

576 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火) 21:40:54.64 ID:MGKjA7yKQ
おたべもねずずと一緒にベトナム行ってたじゃねーかw

577 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/11(火) 21:44:48.10 ID:h3qN1Ueu0
>>575
ヒロミ・ゴーの歌を唄うおたべにワロタ。
ジュリーの歌も唄ってくれそうだ。www
ほっこり感がいいですね。

今日も零時過ぎに投下いたします。
楽しんで頂けると、嬉しいのですが
・・・。

578 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 00:06:53.97 ID:XBrgQcwJ0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第十一話

「センター・・・」
ネズミは、屋上で少し寂しそうに景色を眺めるセンターの背中に、声を掛けた。
センターはネズミの声が嬉しいのか、口元を綻ばせ、
「ネズミ、今日は来ないかと」
「ちょっと野暮用があったから」
「野暮用?」
「気にするな。それから、昨日、幾つか探りを入れてみて判った事が・・・」
「さすが、ネズミだな」
「褒めるな、まだ大した事はしてないから・・・」
「それで、今、判った事は?」
「周辺のヤンキー校の“てっぺん”が襲われている」
「矢場久根もか?」
「いや、矢場久根は今日探りを入れてくる」
「すまん、私の為に・・・」
センターは頭を下げだ。
ネズミは顔を赤くして、
「マブダチの頼みだ。聞かない訳にはいかないだろ。それから・・・」
「それから?」
「あぁ、それから。これは私からの頼みだ。
 今日から学校への行き帰りに、センターに一人付ける」
「私に?私は一人で充分だ」
「本来なら、センター一人で充分だと思う。
 しかし、まだ敵の正体が判らない以上一人で行動するのは危険だ」
「だったら、ネズミ、お前が一緒にいてくれ」
「馬鹿をいうな。私がお前の傍にいれば、誰が敵の正体を探る?
 理解(わか)ってくれ、センター」
「・・・、すまん」
「もう、お前はマジ女の“てっぺん”で、お前の身体はお前だけのモノじゃない」
「でも、私はお前にも同じ立場に・・・」
「センター、何度私に同じ台詞を言わせる。
 私はキングより、キングメーカーが好きなのさ」
ネズミはセンターの目の前で、全てを包み込むかの様に、左の手の平を差し出した。



579 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 00:11:09.18 ID:XBrgQcwJ0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第十二話

「さて、前の一件以来矢場久根は苦手なんすよね。
 とは言っても、仕方ないっす。
 行きますか・・・」
ネズミは独り言を漏らし、矢場久根女子商業の門を潜(くぐ)る。
身を隠しながら、矢場久根の総長のいる部屋を目指した。
《何か校内の雰囲気が前と違うっす。
 こう柔らかくなったというか・・・。
 もしかして、シブヤに何かあった?》
階段を上がった先に、ハブ4の一人カムバックがいた。
ネズミは目を疑う。
服装が少し可愛い系に変わっていた。
《違和感の正体は、コレっすか?》
意を決したネズミは、カムバックの前に姿を現す。
「久しぶりっすね。どうしたんすか?
 その格好?ヤンキーというより、夢見る乙女みたいな。
 山椒姉妹にでも入ったんすか?」
カムバックは少し赤面するが、吐き捨てるように、
「うるせえ!今の総長の命令なんだよ。
 ヤンキーでも可愛く着飾れってな」
「あれぇ?今の総長って・・・。
 シブヤさんは、どうしたんすか?」
カムバックは少し寂し気な面持ちで、
「シブヤさんは前田逮捕の後、目標を無くして腑抜けになっちまったみたいで。
 それからしばらく学校に来なくなって・・・」
「もしかして、辞めたんすか?矢場久根を?」
カムバックは哀しい目をして頷く。
刹那、ネズミの後ろから声が掛かり、
「カムバック、後はアタシから直接話す」



580 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 00:15:32.32 ID:XBrgQcwJ0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第十三話

「まさか、あんたが矢場久根の“てっぺん”とは。正直驚きっすよ、チハルさん」
ネズミは、案内された矢場久根の総長の部屋でソファーに座ると、チハルに話掛けた。
チハルもネズミの向かいに座り、くすくす笑いながら、
「意外かい?そうだろうね。
 一番意外に思っているのは、アタシなんだから」
「聞いていいっすか?どうやってその座に?」
ネズミは素直に疑問を口にした。
「コレさ」
チハルは右の拳を突き出すが、直ぐに引っ込め、
「な訳ないだろ。選挙だよ、選挙。
 ウチの学校は、本来腕っ節より人望重視だからさ。
 だから、選挙」
「選挙?」
「そう。今回のシブヤさんが矢場久根の総長になった一件、OB連中はあまり快く思って無くってね。
 先々代、正確にはジャンケンも入れるから先々々代か、の、あじゃさんが監理で入って在校生で投票したのさ。
 “てっぺん”には誰が相応しいか」
「それでチハルさんが」
「まぁ、自分で言うのも何だが、アタシより人望のあるヤツが居なかっただけなんだけど。
 もっとも、アタシに反旗を翻すって事は、OB達にも唾を吐く事になるから、
 そこまで今の矢場久根に根性のあるヤツは居ないだろね」
ネズミは理解出来たのか、頭を下げ、
「納得いきました、チハルさん。
 とりあえずは、おめでとうございます。って事で」
「お世辞はいいよ。で、アタシ、いや、矢場久根に来たって事は、探りかい?」
チハルはネズミの発言を手で制すると、ニヤリと笑った。



581 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 00:20:18.76 ID:XBrgQcwJ0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第十四話

《ほぉ、何だかんだいっても、“てっぺん”らしいじゃないか・・・、侮れない。
 少しカマを掛けてみるか・・・》
ネズミは自分自身に言い聞かせると、目を細め、
「見た処、まだ襲撃はされていないみたいですね?チハルさん」
「襲撃?どういう事だ?ネズミ」
チハルに動揺が走る。
《おや、まだ襲われてはいないみたい・・・か。
 しかも、あの表情は全く知らないって事。
 つまり、矢場久根はシロ・・・。
 だったら、中立を保ってもらうのが、今は都合いい》
瞬間的にネズミは思いを巡らせ、
「なら安心しやした。
 実は最近、近隣のヤンキー校の“てっぺん”連中が襲撃される事件が起こってやしてね」
「それって、よくある学校間の抗争じゃないのか?」
チハルは疑問を口にする。
ネズミは首を横に振り、
「残念ながら・・・。
 向月(ムカツキ)工業や簿子簿子(ボコボコ)女子の“てっぺん”は完全に病院送り、
 捨照護路(ステゴロ)も傷をおってやした・・・」
「お前ん所(トコ)、マジ女はどうなんだ?」
「ウチっすか?勿論、襲われたっすよ。
 尤も、ウチのセンターは強いんで、返り討ちにしたらしいんすけどね」
「じゃあ、何か?アタシが襲われるのも・・・」
「時間の問題かと・・・。ただ・・・」
「予防策でも有るのか?」
ネズミは頷く。
「ええ。決して一人にならない事っす」
「一人に?どうして?」
「それは・・・、襲われるのは、決まって一人になった時なんすよ」



582 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 00:26:05.64 ID:XBrgQcwJ0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第十五話

キョロキョロと落ち着かない様子で、どっちが古ぼけた家に入る。
表札には松井と書いてあった。
「おじゃまします・・・」
先に入っていたセンターが、
「気にせず上がってくれ。今、麦茶でも煎れるから」
どっちは靴を脱ぎ、入って直ぐ横の和室に進み、座る。
勿論、正座だ。
「あ、ありがとう。センター、家の人は?」
人気(ひとけ)が感じられなかったので、どっちが尋ねる。
センターは麦茶の入ったコップをちゃぶ台に置き、壁に掛かった優しそうな目をした老人の写真を見てからボソリと呟く、
「祖父(じい)ちゃんは死んだ。お袋は・・・、遠くにいる」
「親父さんは?」
センターは足を崩して座り、まるで他人事の様に、
「親父が今何処で何をしてるのか、知りたくも無いし、興味も無い」
「どうして?」
どっちの問い掛けに、センターは軽く溜め息と付き、
「うちは両親が離婚しててな。
 それで俺は中学に上がる前に、母方の祖父ちゃんに引き取られたんだ。
 その祖父ちゃんも、俺がマジ女に入って暫くしてから病気でな・・・」
「亡くなったのか?」
「あぁ。もう、一年と半年になるか」
「そうなんだ・・・。じゃあ、お前、この家に一人で住んでるのかよ」
どっちは応えながら、考えを巡らせ、
《おいおい、このまま帰っちまったら、センター一人にしちまう。
 襲われる可能性あんじゃねえか・・・。
 こりゃ、なんとかして泊めてもらうしかねえか》
「どうした?どっち」
センターがどっちを覗き込む。
どっちは、少し驚き、
「い、いやな。生活費や学費はどうしてるのかな?なんて・・・」
「一応、祖父ちゃんの遺産も僅かだが有るし、それにお袋が仕送りしてくれてる」
「そ、そうなんだ。大変だな」
「まあな」
「じゃあ、飯とか大変だろ?コンビニ弁当か?」
センターは首を横に振り、
「いいや、自分で作ってる。
 コンビニ弁当や外食は意外と高くつくからな。
 栄養バランス悪いし」
センターは壁の掛け時計をチラリと見て、
「すまん、食材を買いに行く時間だ。
 付き合うか?だったら、ご馳走食べさせてやる」



583 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 03:13:21.48 ID:4DIEt2T2O
>>582
乙の字連合
センネズお休み

584 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 06:06:27.00 ID:Th4apCl00
チハルってあみなの方だっけ?

585 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 06:26:08.59 ID:XBrgQcwJ0
>>584
そうです。
佐藤亜美奈ちゃんです。
ヤバクネサイドでAKB総選挙(シブヤを除く)の順位が一番高かったのが亜美奈ちゃんだったので、今回総長と設定致しました。


586 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 07:12:33.40 ID:XBrgQcwJ0
>>584
×亜美奈
○亜美菜
でした。亜美菜推しの方すいません。m(__)m

587 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 11:47:03.77 ID:Th4apCl00
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY2sT2BAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY3MT2BAw.jpg


588 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 14:39:28.36 ID:Gfbz1Y180
あげぽよ

589 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 20:33:47.44 ID:41iHx2Nq0
「秋の夜長」

出来るだけさりげなくその言葉に口にした。
「センター、明日は土曜だ。夕方からにでもうちに来ないか?・・・もしお前が良かったら
の話だが」
「え、あ、もちろん構わないが…」
顔を赤らめているセンター。こんな風に誘ったことはなかったからな。
何を考えているか手に取るようにわかるぞ、恥ずかしい。
「期待を裏切ったような気がするが、私の家で一緒に音楽を聴かないかと誘ってるんだ」
「音楽を?ネズミのうちで?」
「ああ」
「クラシックだよな」
「まあそうだな」
センターはしばらく神妙な顔つきで私の顔を見入った後、口角の綺麗に上がった極上の笑顔
で答えた。
「『喜んで』だ。ネズミ」


翌日の夕刻、センターは約束の5分前にネズミの自宅のベルを鳴らした。
秋の日は暮れるのが早い。日はすっかり落ち、玄関を照らす明かりが温かい色をしている。白い月が姿を見せ、広すぎる庭からは虫の音が鳴り響いてくる。
「初めてじゃないんだ。遠慮しないで入って来てよ、センター」
「おじゃましま〜す。やっぱ、相変わらずネズミの家はでかいな。あ、これ大したもんじゃ
ないけど一応手土産っていうか…」
「ったく、そんな気を遣うなって」
手渡された紙袋をのぞくと、リボンでラッピングされたクッキーが見えた。底を触るとまだ
ほのかに温かい。
「もしかして・・・・これ、センターの手作り?」
「…ああ、まあ一応。買った物を持って行くより良いかと思って」
「・・・・」
「なんで黙ってるんだ?味はまあまあだとは思うんだけど」
「いや、お前って多芸多才だなぁと改めて思ったんだ」
センターは拳を握って闘うその手でクッキーを焼く。そしてその手は私に触れ私を癒し、私
を愛する手でもあるのだ。



590 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 20:37:42.61 ID:41iHx2Nq0

足下灯だけが照らす、静かでほの暗い廊下を応接室まで案内する。
「本当に誰もいないんだな」
「ああ、通いの手伝いは5時で終わりだし、住み込みの人は離れだ。他は誰もいないし帰っ
てくることはない。だから気兼ねはいらない」
淡々と話したつもりなのにセンターは黙ってしまった。こんな広い家に一人で寂しいだろう
なんて、今更な事実誤認なんて絶対にして欲しくないのだが。
「…ネズミはやっぱりかわいいな」
「は?」
「うん、学校での制服でフード姿のネズミもすごく好きだけど、そういう普通の女の子みた
いな格好もやっぱり可愛いな」
今の私の格好は確かに普通の女の子の普段着のようなものだ。ベージュに紺の小花模様の入
ったラフな膝丈ワンピにブルーの綿ニットのカーディガン。パーカーもグローブも無く、足
さえ素足にスリッパだ。
最初に制服以外でセンターと会ったときは、思った以上に緊張して、恥ずかしくて仕方なか
った。なんだか裸で会うような気分だった。それから考えるとこんな格好で普通にいられる
なんて、私たちもちゃんとお互いの距離が近づいて、ちゃんと二人で道を歩んできたんだと
感じられる。
「センターの服もよく似合って、私はとても良いと思うけど」
センターはジーンズにモスグリーンのカジュアルなジャケット。内側は黒のタンクトップに
ラフな白い英字の入ったTシャツを重ねている。
「そうか?ネズミにそう言ってもらえるのは嬉しいけど、わりと普段着なんだ」
「私もごく普通のホームウェアってヤツだ」
なんだか二人しておかしくて笑い合った声が、静かな部屋に響き渡った。


広いダイニングで通いのお手伝いさんの作っておいた夕食を二人で食べた後、紅茶セットを
持ってソファのあるリビングへ移った。銀のお盆にはセンターが作って来てくれたクッキー
も乗っている。
「うっ、お腹いっぱいだぁ。クッキー入るかな?」
「センターは調子に乗って食べ過ぎ」
「ネズミは食べなさすぎ」
「違う。センターのクッキーが食べたかったから少なめにしたんだ」
これは本当のこと。センターお手製のクッキーは夕食と比較にならない価値がある。


591 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 20:40:51.17 ID:41iHx2Nq0

お盆を運んだのが私だったので、お茶を入れるのはセンターの係になった。手慣れた様子で
ポットを掲げてカップに琥珀の液体を注ぐ。立ち上る湯気がソフトフォーカスの写真のよう
にセンターを柔らかく彩っている。
「これってすごい高そうだよな。割ったらどうしようって焦るよ」
「カップは3万、ポットは10万程度だ。割りたければ好きにしろ。弁償は分割払いでかま
わないから」
「ネズミ、ちょっとひどいぞ」
「そうか?」
センターの入れたお茶が、ふわりと目の前に差し出された。
「で?」
「なに?」
「今晩は『ネズミとクラシックを楽しむ夕べ』なんだろ?どういう趣向なんだ?」
「ああ・・・もらったんだ」
「何を」
「このまえ久しぶりにオヤジに会った時にな、思いついて口に出してみたらあっさりくれた
んだ」

口をつけそびれたカップをソーサーに乗せ直してお盆に戻すと、センターに持つように指示
し、半地下のある部屋へと導いた。
長い間主を無くし、誰も立ち入らなくなった部屋へだ。


「これは…すごいな。こんな大きいの見たことないし、なんか高そうなだけど」
「まあな、個人用としてはハイエンドらしいからな。別に大したマニアではないらしかった
けどスピーカーはタンノイだとか、CDプレーヤーとアンプはリンだマークレビンソンだと
か、スピーカーケーブルの素材は何がいいとか、よく知らんが多少はこだわってたらしい。
だが、こんなくそでかいピーカーや大げさなオーディオセットなんて、もう時代遅れだも良
いところだ」
「そうなのか?」
「今は小さなプレーヤーで良い音が聴けるんだ。実際CDから直接聴くことも少ないし」
「なるほど。そう言われてみればそうか」


592 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 20:46:07.11 ID:41iHx2Nq0

ここはオヤジがこの家を建てるときに造ったオーディオルーム。音響の専門家に頼んで造っ
たらしい。そして目の前にあるのは古くて馬鹿でかいオーディオセットだ。両脇にそびえる
ウッドのスピーカーなんて高さが1メートルは優に超えている。
壁には埃をかぶったレコードの入った古い棚1つと、CDがぎっしり詰まった大きな棚2つ
が並んでいる。
「昔は、この部屋は勝手に入ると怒られる部屋だったんだ。でもいつだったか…そうだな、
もう10年以上前になるのか。あるとき何故か、オヤジが子供の私にこのステレオでバッハ
を聴かせてくれたんだ」
センターは下から覗き込むように、私の一人語りに耳を傾けてくれる。

「ああ…そういえば、あのころはオヤジをこの家で結構見かけていたな。ま、そういうオヤ
ジの気まぐれが数回あったかな?
けど、いつしかオヤジはこの部屋に興味を失って、関心はただ犯罪まがいの金儲けと権力争
い。そして気がつけば家にもほとんど帰ってこなくなった」
ときどき、私の話を聞いているセンターは、まるで世界で一番優し賢い従順な大型犬のよう
な目をしているなあと感じる事がある。

「で、このまえ久々にオヤジに会ったとき、なんとなく「これはどうするんだ?」と聞いて
みたら「お前の好きにしろ」と言われた・・ってことだ。これで終わり」
センターは私の顔を透明な目で見つめながら黙ったままだった。沈黙が妙に気恥ずかしい。
「…悪い、なんかくだらない話をたくさんしすぎたよ」
「いや、興味深かった。それに…ネズミが自分の事を話してくれる機会はめったにないんだ。
大切にしなくちゃなって思ってる」
「…ありがと」


「じゃあ、せっかくだから何か聴くか?リクエストはあるか?」
「いや、ネズミの方が詳しいんだから任せるよ」
「私も好きな曲を繰り返し聴くタイプだから、そう詳しいわけではないんだよな。まあ手頃
なところで有名な曲ばかりのバッハ中心のバロック作品集でも流すか」
「このプレーヤーって長い間使ってなかったんだろ?大丈夫なのか?」
「私もそれは気になったから一応専門家に見てもらった。動作チェック済みだ」
「さすがにネズミは行き届いてるな」
「センターをわざわざ呼んどいて、鳴りませんでしたじゃ笑えない」



593 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 20:52:52.27 ID:41iHx2Nq0

耳に優しいバロックの清廉な音色が室内を満たす。
長椅子は使わず、厚いラグを敷いた床の上に肌触りの良い大きな暖色のクッションをいくつ
も並べて、そこに寝そべるように二人緩やかに座った。
「お茶、冷めちゃったな」
「私が長々話してたし」
「でも意外にいけるぞ。さすがネズミの家の高級な茶葉だ」
「さあ?センターが入れてくれたからにしておいて」

「私でも知ってる曲ばかりだな…好きな感じだ」
「でも眠くなるだろ、センター」
「多少は」
「お前の好きなヘッセはかなりの音楽好きで、バッハがお好みだったらしいぞ」
「ネズミ、お前以前はヘッセは『車輪の下』『デミアン』くらいしか知らないとか言ってな
かったっけ?」
「ま、その頃より多少は、ヘッセという文字が目にとまるようになってきたかもしれない」
「ふふっ」
「笑うなって」

「ねえ、センターの作ってくれたクッキー食べていい?」
「もちろん。ネズミのために作ったんだから」
「・・・・(もぐもぐ)、ってセンターは食べないの?」
「ネズミの感想を聞いてから」
「…甘くてサクサク」
「それから?」
「……とてもおいしい」
「良かった。じゃあ、一枚もらっていいかな?」
「もらうって…」
「これは全部ネズミのだ」

時間はもう21時近いだろうか。空の月は随分高くまで上っているだろう。
だがここでは外の時間とは切り離されたように、密やかで柔らかな時間が二人に流れていた。
「あのさ、センター、今晩はどうするの?」
「・・・え〜っと、一応泊まるつもりで来たんだけど、ダメかな?」
「それはいいんだけど…着替えとか全然持って来てなかったから、どうなのかなって思って」
「・・・・クッキーのことでいっぱいで忘れてた」


594 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 21:00:53.13 ID:41iHx2Nq0

1枚目のCDが終わったので2枚目を入れた。今度はバッハの「無伴奏チェロ組曲」、演奏
はロストロポーヴィチ。
巨大なスピーカーから流れてくる音楽は、音の一つ一つが繊細で重厚で深みがあって澄んで
いる。音色が部屋を満たし、振動が空気を伝わって、鼓膜に皮膚に全身に直に染み渡るよう
に響いてくる。
私は思わず体育座りをして、聞き入ってしまった。
「…さすがにヘッドフォンで聴くのと全然違うな」
「やっぱりそうか」
「当たり前だ」

「・・・お前は、オヤジさんとこれを聴きたかったんじゃないのか?」
・・・頭が一瞬白くなった。センターお前はいきなり何を言うんだ!ひどく嫌な気分。
なんだか少し腹が立った。深いところにさっくりナイフを入れられたような感じもして。
だが、お前がそう考えてしまうのは当然と言えば当然か、そう思われても仕方ない話し方
をしてしまったのだから・・・・。
「それは誤解だ。オヤジは何にも関係ない」
「私は…ここにいて良いんだよな?」
「……センター、そんなこと言わないでくれ」
私はセンターに手を伸ばし、その手に触れた。この晩センターがうちに来てから、初めて意
識的に触れたかもしれない。涙が出そうで目の奥が痛い。頭が痛い。

「私はヘッドフォンで音楽を聴くのが好きだ。そこから流れてくる音楽は、私唯ひとりの世
界だから。だけど、こうしてスピーカーで空気を通して音楽を聴くと、自分が拡散して消え
ていくような…そんな気がして、どうしてだか好きになれなかった…」
「ネズミ…」
「でも、久しぶりにこの音を思い出した時、センターと聴こうとしか思いつかなかった」
センターはふわりと私の身体を抱き寄せると、そのままクッションに倒れ込んだ。
額にキス、こめかみにキス、両頬にキス、口元にキス、目元にキス、まぶたにキス、髪を撫
でながらキスの優しい雨を降らせてきた。
「やっぱりネズミに触れてる時が、一番私は幸せだな」
私はセンターにすり寄って肩口に顔を埋めると、センターは抱く腕に力を込めた。
「・・・ネズミの言ってることが分るとは言い切れないが。私もヘッセは1人で読みたいし
誰にも邪魔されたくないと思ってる。共有なんて出来ないものだと。
だが以前、お前が…屋上で私がしたヘッセの話に応えてくれた時、私は何故かとんでもなく
幸せを感じたんだ…」

私はセンターの存在を世界で一番近いところで感じながら、私たちの屋上でかつて、暗闇の
迫る時刻、向かい風にむかって髪をなびかせて立つセンターの姿を思い出していた。


595 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 21:13:12.49 ID:41iHx2Nq0

孤独を知っている人だと。
自分の孤独に唯一迫れる人だと。
だからこそ誰より何より、大切で愛おしい人だと。
そっと「お前がいるから、またこの音を聞きたいと思えたんだな」とセンターに聞こえない
ように呟いてみた。


「ネズミ、何か言ったか?」
「ううん、あ、うん…ねえ、センターのクッキー食べさせて?」
「ああ」
センターはひょいと一枚クッキーをつまむと、私の口元に運んでくれた。私はその甘い餌を
まるで与えられたひな鳥のように自らの内に取り込み、最後はセンターの指まで口の奥に入
れて舐め吸った。センターは疼きを隠さない表情を見せ、されるがままになっていた。
「ん…ネズミ」
「センターさっき、唇にキスするの避けたでしょ?」
「自重した」
「なんで?」
「まだ夜は長いし、歯止めがきかなくなるから」
「ふふっ、センターらしくないな。あ、やっぱりちょっと気温下がってきたね」
「そうだな、少しスースーするかな?」
「センターは温めて欲しい?」
「私はネズミを温めたい」

秋の夜長、一人だとどこか寂しくて痛い時も、私たちはこうしてお互いのぬくもりと熱を感
じ合い分かち合い、優しい声を遠い音楽のように感じながら長い夜を過ごすのだ。


〜おわり〜

いちおう芸術の秋?だし、甘い雰囲気が出ればと…




596 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 21:17:55.50 ID:+La8U9snP
センターのクッキーのように
甘〜〜〜〜〜い!!
こんな展開もいいね

597 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 21:19:41.85 ID:R0CCsDpE0
>>589
詩的で素晴らしい
なんか感動して泣けてきた・・・

598 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 21:29:25.51 ID:osR2ZGjw0
すげーーーーー芸術の秋感出てるわ
マジでただもんじゃないでしょ
ほんと可愛いくて愛しいセンネズをありがとう

599 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 23:05:08.07 ID:rk/fKBIB0
センネズ可愛いよセンネズ

600 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 23:42:35.00 ID:XBrgQcwJ0
>>595
良作ですね。
唇以外にキスをする。
素敵なセンネズの世界観だと思います。

601 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/12(水) 23:59:09.64 ID:41iHx2Nq0
>>595です
感想本当にありがとうございます

ホントは書き途中の作品>>532があるのですが
なんか止まってしまって、気がつけばこっち打ってました。。。
もしも待っていてくださった方がいたらゴメンナサイ

また何か投下したら読んでいただければ嬉しいです

602 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 00:00:17.31 ID:EswRWLzl0
センター&どっち
「マ・ジ・す・か・学園」

サド
「スピンオフ“真夏に咲く徒花”」

ネズミ&シブヤ
「このあとすぐ!」



603 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 00:07:00.65 ID:XBrgQcwJ0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第十六話

「美味かった〜〜〜。ご馳走さま。
 初めて味噌カツ食ったよ、美味いモンだな」
どっちは、ごろんと畳の上に仰向けになり、腹を摩る。
センターは少しはにかみ、
「そうか?口に合って良かった。
 亡くなった祖父ちゃんが愛知の出だったから、うちは名古屋風の味付けが基本でな・・・。
 だから、カツといえば味噌カツなんだ」
どっちは、身体を起こし、
「なるほど・・・。しかし、センター、料理上手いもんだな。
 驚いたぜ。そうだセンター、頼みが有る」
「頼み?」
どっちは手を合わせ、
「悪い。今日、泊まらせてもらっていいか?
 実は昨日、親と喧嘩しちまってよ。帰り辛いんだ」
センターは肩を竦め、
「それは構わないが、もう少ししたらまた出掛けるぞ」
「何処へ?」
「病院だ」
「病院?何処か悪いのか?」
「サドに会いに行く」
「え?サドさんに!?」
「あぁ」
「またどうして?」
「もっと強くなる為に・・・」
センターはおたべの言葉を思い出す。
『あんたが強くなるには、二つの方法が有る。
 一つは腕っ節の強化。もう一つは弱点の克服』
『腕っ節を上げるには何となくイメージが付くが、
 持久力を上げるにはどうしたら・・・』
『くすっ。アホやなぁ、考え方や』
『考え方?』
『そや、悲しいかなあんたには、ゲキカラ程のタフさは無い。
 喧嘩は体力と気力。だったら?体力は減るもんや。
 けど、殴られへんかったら?』
『あまり、体力は減らない。
 そうか、回避する為のスピードを上げればいいんだ』
『せやったら、誰に教えを乞うたらええか分かるやんな』
『腕っ節はサド、スピードはブラックだ!』



604 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 00:10:54.59 ID:EswRWLzl0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第十七話

「本当にサドさんに会うのかよ?」
どっちは、雲の上の存在であるサドに、どう接すればいいか分からない様子だ。
「会う。ほら、サドが出てきたぞ」
センターが目配せをした先に、サドがいた。

「お疲れさまでした」
サドは仕事を終え、トートバッグを肩に掛けて病院の関係者出入口から出てくる。
直ぐにセンターとどっちが目に入った。
社会人になり少しだけ丸くなったサドが、
「おぅ、お前らどうした?」
センターは両拳を硬く握り、サドを睨みつけファイティングポーズを取ると、
「サド、私と闘え!」
驚いたのはどっちで、
「えーーーっ?教えてもらうんじゃ・・・」
「!!!」
サドの口角が吊り上がり、恐いオーラが身を包んでいく。
「ほぉ・・・、何があったのか知らないが、どうやら訳ありか。
 いいぜ、最近ヒマだしな。闘(や)ってやるよ。着いて来な」
「ちょ、ちょっとサドさんも」
どっちはオロオロするばかりだ。

満月の光降り注ぐ公園で、センターとサドが殴り合う。
いや、正確にはサドが一方的に殴っていた。
「どうした、オラッ。殴り返さなきゃ、つまんねぇぞ」
もう20発以上は貰っているだろうか。
痛みが身体を駆け巡る。
それでもセンターは見ていた。
サドの動きを、呼吸を、そして、間合いを。
《おたべにああ言われなきゃ、サドの動きをここまで見る事は無かった・・・。
 しかし、凄いなサドは・・・》



605 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 00:17:50.93 ID:EswRWLzl0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第十八話

サドの右の拳が頬を掠める。
《ヤバい》
無意識の内にセンターは、クロスカウンターを出していた。
センターの左が綺麗にサドの頬に入る。
「それでいいんだよ、センター。
 だがな、全然なっちゃいねえ!
 お前のパンチは軽(かり)いんだ」
サドは血の混じった唾を吐くと、センターの鳩尾目掛け強烈なボディブローを放った。
センターの身体が5メートル程ぶっ飛び、綺麗な放物線を描いて落ちる。
「センター!」
どっちが駆け寄ろうとするが、
「来るな!」
センターが制止を掛けた。
痛みが遅れてやって来て、
「ぐっ・・・」
胃の中の物が逆流するのが理解(わか)る。
サドはセンターに近付き、
「お前のマジはそんなモンか?
 そんなに弱(よえ)えなら、“てっぺん”なんて辞めちまえ!」
立ち上がろうとするセンターの頭目掛け、渾身の右中段蹴りを放つが、
「!」
センターは左腕でブロックし、そこから動かなかった。
衝撃をセンターが身体中のバネを使って吸収したからだ。
「何故、ふっ飛ばない?」
サドが疑問を口にした瞬間、センターが雄叫びをあげ渾身の右ストレートを繰り出した。
先程の反応だけで返したパンチとは違い、全身のバネを使って“力”が足の先から拳まで一気に駆け上がり、そして、爆発する。
咄嗟にサドは両腕を交差させパンチを受けようとしたが、センターの拳の方が零コンマ数秒早くサドの胸を打ち抜いた。
ふわっとサドの身体が浮く。
刹那、センターは奥歯を噛みしめ、更に踏み込んで左ストレートをサドの胸の同じ場所に打(ぶ)ち込んだ。



606 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 00:22:57.00 ID:EswRWLzl0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第十九話

サドは吹っ飛び、背後に在った大木に身体を打ち付けて倒れた。
ヨロヨロと立ち上がろうとするが、口からぶわっと血を吐いて崩れ落ちる。
センターは走り寄り、サドの身体を起こすと、
「サド・・・さん?」
サドはニヤリと笑い、
「はぁはぁ・・・、いいパンチ・・・、持ってるじゃねえか。
 理解(わか)った・・・か?お前に足りなかったのは・・・、力の繋ぎ方だ。
 それが知りたくて・・・、私と闘ったんだろ・・・?」
「全部、知ってたんです・・・か?」
「何となく・・・な。
 じゃないと・・・、お前が私と闘う理由が・・・無い。ぐふっ・・・」
「直ぐに病院に!」
「バカ・ヤ・ロー・・・、負けた先輩が、後輩に担がれて病院に行けるか。
 はぁはぁ。もういい・・・、行け。
 次に私の所に来る時は・・・、お前の戦ってる見えない敵を・・・、ぶっ潰した報告で来い・・・。
 さぁ、行けよ」
サドはセンターの手を払った。
センターは立ち上がり、無言のままサドに深々と頭を下げる。
そして、サドに背中を向けると、振り返る事無く公園を後にした。
「サドさん、すいません」
どっちもサドに頭を下げ、慌ててセンターを追う。
一人残されたサドは携帯を取り出し、ある番号に掛けた。
「チョウコク・・・か?私だ、サドだ。
 前に・・・、センターの将来が楽しみだってと言ってたろ・・・。
 あの意味・・・、理解(わか)ったよ。
 センターは強い・・・。
 いや、アイツはもっともっと強くなる・・・」
サドはクスりと笑うと、
「はぁはぁ、悪い・・・が、来てもらっていいか?
 負けた闘いに、ブラック達に来てもらう訳にもいかないんでな・・・。
 あぁ、助かる。すまない・・・」
サドは携帯を切ると、目を閉じ意識を失った。
夏の夜風が優しくサドを包む。



607 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 00:28:03.86 ID:EswRWLzl0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第二十話

「店員さん、このバッグ欲しいんすけど、私に似合いやすかねぇ?」
ネズミは、渋谷にある高級ブランドバッグの店で、お洒落な店員に声を掛けた。
「こちらのバッ・・・」
店員は途中で言葉を切る。
「ネズミ!お前何でここに?」
ネズミは悪戯に笑い、人差し指を口に持っていく。
しぃーっと、店員に黙る様にポーズをした。
店員の耳元で小声囁く。
「シブヤさん。お久しぶりっす。
 ちょっとお話が・・・。
 何(なぁ)に、お仕事の邪魔はいたしやせん。
 その証拠に、そうっすね、あのバッグのカラーバリエーション全部と・・・、
 それからこのトートバッグ二つ下さい。
 一つはプレゼント包装してもらえやすか」
ネズミが全色と言って指差したのは、店内でも一番高いバッグだ。
「お前、本気か?」
シブヤは疑いの目でネズミを見る。
「勿論。本気っす。
 ウチ、お金持ちなんすよ。
 ここだとバッグ7点でだいたい35万くらいっすよね?
 バーキンとか買う事考えりゃ安いもんっすよ」
ネズミは財布からアメックスのブラックを引き抜くと、シブヤの前に差し出した。
「!!!」
シブヤはクレジットカードを受け取り、ニッコリ笑い、
「お支払いは、一回で宜しかったでしょうか?」
敢えて営業口調で尋ねる。
「勿論、一回で。それから、プレゼント以外は、自宅まで送っていただけやすか」
ネズミも愛想のいい客を装い応えた。
数分後、ネズミはレシートを受け取り、入口まで店長以下全ての店員に見送って貰う。
高い鞄を七個買ったのだから、当たり前といえば当たり前か。
ネズミは、プレゼント用の鞄の入った紙袋だけをシブヤから受け取り、
「じゃあ、シブヤさん。
 あっしは暫くぶらついてから、向かいのカフェでお茶してるっす。
 では、後ほど・・・」
ネズミは軽く頭を下げ、渋谷の街に消えていった。



608 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 00:33:06.53 ID:EswRWLzl0
本日分、投下させて頂きました。
今回から、該当の話に出てくるキャラにタイトルコールをさせてみました。
投下してから、おたべに言わせるのを忘れていまして・・・。
やらかしてしまいました。
由衣はん推しの方、すいません。m(__)m

609 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 03:58:02.82 ID:Thgjnn420
いやあ・・・力作というか大作っすねえ・・・
みんな出てくるじゃんw

610 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 03:59:31.50 ID:Jw3bX58d0
毎日が楽しみですなぁ〜
ありがとうございます!

611 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 09:46:09.52 ID:Negz5vJ40
ネズミさんて店の中もフード被って入ってくるのかね

612 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 10:03:28.15 ID:JWcA1hLz0
>>608
タイトルコールいい!
いつもありがとうございます!

613 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 16:03:17.50 ID:5Lzed8sn0
あげ
http://stat.ameba.jp/user_images/20110730/22/ske48official/33/51/j/o0320041611384027568.jpg
まじでかっこいいw

614 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 16:13:06.92 ID:p4MhMaueO
イケメンだなぁ

615 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 22:05:52.44 ID:fGtM3vVl0
来週のヘイヘイヘイでセンターさんが出ないと知ってショック

616 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 22:14:57.34 ID:mgKkIy/k0
センターは裏のTOREで活躍してくれるはずっす

617 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 22:16:45.58 ID:DsHagN3HO
>>608
マジすかの世界や人物像を詳細に把握したうえでオリジナル性が加わるので、非常に読みごたえがあります。
61話まで書き上がっているとのことですので、続きを楽しみにしています。

618 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 22:21:28.49 ID:fGtM3vVl0
なかなか一緒になれなくて寂しいよ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYmen4BAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYmun4BAw.jpg


619 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 22:30:09.74 ID:xFI9YAzeP
>>618
2枚目がちょっとエロいお…

620 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 22:32:14.42 ID:mgKkIy/k0
ネズミ待っててくれ
http://stat.ameba.jp/user_images/20111012/23/ske48official/4f/47/j/o0480064011543561122.jpg

621 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 22:47:27.78 ID:fGtM3vVl0
>>619
きっとセンターさんを見上げてる時の表情だお

>>620
予想以上にイケメンしてて吹いたw


622 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 22:53:56.97 ID:J7Cv1Pv80
>>620
なんか…顔でかくね?

623 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 23:09:22.61 ID:xFI9YAzeP
>>622
アンチスレにどうぞ

624 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 23:13:02.64 ID:TgJPxsY90
こんばんは、真夏に咲く徒花の作者です。
通常投稿は、自身のスマホよりさせて頂いているのですが、現在規制がかかっておりまして書き込む事が出来ません。
(この投稿は、友人による代理投稿です。)
規制が解除されしだい投稿させて頂こうと思いますが、もし、明日の零時〜一時に投稿がなければまだ規制がかかっているとご理解下さい。
規制解除されしだい投稿再開させて頂きますので、何卒ご理解の程宜しくお願い致します。


625 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 23:16:32.83 ID:36tZlkiJ0
>>624
おーそれは大変ですね
待つのも楽しみの一つ
気長に待ってますよー

626 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/13(木) 23:32:00.76 ID:Yd+m8XK70
>>620
なんか…ちゅーんしてね?

627 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 03:09:58.32 ID:qMZr7z0x0
(*`ω´)>>617もっと進んでいる。
wktk必至!

628 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 11:48:46.20 ID:EKcl3uiq0
TOREも出るのは楽しみだ。

629 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 17:45:25.78 ID:qmPvEXqC0
センター足速くね?w

630 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 17:47:02.26 ID:ZzZxDqvH0
フライング気味だったけどw

631 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 18:04:53.87 ID:qmPvEXqC0
走り方が年相応に子供っぽい感じだったw
負けん気が凄いなー

632 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 18:09:20.56 ID:fllUaYyT0
30mだからっていうのもあると思うけどな
別番組ではもっとがっつり走ってたし

633 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 18:19:52.14 ID:4yMIjzP10
短距離走と反復横跳びなんてあっしにかかればチョロいッス
ブラックが唯一ライバルッス

634 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 18:29:22.61 ID:m2QtZ7o2O
ネズズって運動得意なのだろうか…

635 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 18:41:29.89 ID:qmPvEXqC0
ねずずは運動苦手らしいよ確か

636 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 18:42:02.99 ID:CovhWAAl0
ネズズはヲタとトリゴヤさんと同レベルだな

637 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 18:43:20.21 ID:N6Wx681a0
ネズズは昔やったのでブービーだったね
ビリはヲタ

638 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 19:04:54.44 ID:BvMPP7wOP
確かトリゴヤがヲタと同じ記録になるのをスゲー嫌がってたような…

639 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 19:18:24.22 ID:N6Wx681a0
>>638
嫌がってたねw
ヲタは若干意図的なヘタレアピールにも見えたけどネズズは完全ガチだった

640 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 19:34:03.27 ID:8tb7SldvO
センネズの運動会のぞきたい

641 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 19:46:04.52 ID:BvMPP7wOP
夜の運動会なら毎晩のよう…ゲフンゲフン

642 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 20:26:36.45 ID:drx8w2RX0
ネズズの中の人相当運痴だよ、反復横とびもまともにできないw
ネズミさんも隙を突くのとかは上手そうだけど身体能力自体は低そうだ
だから自分の弱点を補える身体能力高くて喧嘩の強いセンターと組んだのかと思うと萌えるぜ…

643 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 21:00:37.27 ID:Qv9N9aPs0
今日はマジ女の体力測定の日


ネズミ「体力測定なんてかったりーなあ。」
センター「そうか?私は昨日の夜から正直ワクワクしてたぞ。」
ネズミ「センターは運動好きだからいいだろうけど、
    私はこの手のは好きじゃない。無駄に走ったり飛んだり。」
センター「体力を測ることは大事だぞ。喧嘩にも体力は必要不可欠だ。」
ネズミ「私にはこっちの方が(頭を指しながら)戦いには必須だ。」
センター「それだけじゃダメなときもあるだろ。」
ネズミ「それ以外は利用すればいい。」
センター「じゃあ勝手にしろ。」
ネズミ「まあでも仕方ないから出てやるよ。」
センター「あっそ。ていうか、おまえしっかり体操着着てるじゃないか。」
ネズミ「…。」
センター「体操着のネズミもいいな。」
ネズミ「え。そ、そうか?」
センター「ああ。正直ちょっとムラムラしてきた(//∀//)」
ネズミ「バカ!おまえそっちの体力発揮してどーすんだ!」
センター「だってしょうがないだろ。
     ネズミの体操着姿なんて初めて見たし。」
ネズミ「じゃあ…帰ってからな。」
センター「え!ホントか?」
ネズミ「ああ。それに…センターの体操着もいいよ。」
センター「ホントか!?」
ネズミ「うん。」
センター「そっか…。」
ネズミ「バカ、ニヤニヤしすぎだ!」
センター「よおおおおおし!燃えてきたぞー!!!!!!!!!」


そしてセンターが全校生徒中、
ぶっちぎりで1位になったのは言うまでもない。

644 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 21:01:00.04 ID:Qv9N9aPs0
ネズミはというと…
最初の50m走で見事に大コケしてしまい、膝と肘をすりむき、
それを見たセンターがすぐに駆けつけ、ネズミをおんぶしてゴール。
全校生徒に見せつける形になってしまい、その後は終始ふてくされていた。


センター「ネズミー!一緒に帰ろー!(^∀^)ノ」
ネズミ「うるさい!」
センター「どうした?傷痛むか?」
ネズミ「痛くない!ただのかすり傷だぞ。
    それをあんな大袈裟におんぶなんかして。」
センター「だって、あんなすごいコケ方したら誰だって心配するだろ。」
ネズミ「ああうるさい!体力測定なんて出なきゃよかった!
    もう今日は"無し"な。」
センター「えええええええ!そんなああああああ!
     ネズミのために頑張ったのに!頑張って1位取ったのに!」
ネズミ「は?自分のため、だろ?」
センター「…まあそうとも言うけど(´・ω・`)
     私の体操着、もうイヤになっちゃったか?(捨てられた子犬のような目で)」
ネズミ「………あーくそ!しょうがないな。
    じゃあもう今日はそのままうちへ来い!」
センター「ネズミー!」(思いっきり抱きしめる)
ネズミ「ちょ!汗臭い!」
センター「あ、ゴメン。ネズミんちでまずシャワー浴びなきゃな。」
ネズミ「う、うん、そうだな(いやまあ汗臭いセンターも好きなんだけどさ)」
センター「ん?どうした?」
ネズミ「い、いや別に。」
センター「じゃあ今夜は私がいっぱいネズミの体力測定してやるからな♪」
ネズミ「そういう変態チックな言い回しはやめろって。」
センター「はははゴメンゴメン(o^∀^o)」


とかなんとか言いながらもこの上なく幸せそうな2人は仲良く手をつないで、
夕闇染まる町をちょっと急ぎ足で帰るのだった。



おわり

645 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 21:02:30.23 ID:Qv9N9aPs0
すみません
この前のネズミのベトナム帰りに続いて
また勢いで書いてしまいました orz

646 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 21:12:46.28 ID:XsczRdN50
ハァハァ( ´Д`)即興で書けるなんて素晴らし過ぎるよ・・・

647 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 22:00:21.78 ID:6g8CpFM+0
>>645
そんなあなたと1位になったセンターにご褒美だお(*^ω^*)

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYnez4BAw.jpg

648 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 22:42:09.71 ID:m2QtZ7o2O
体操服ネズズカワユス(^w^)

ネズズの中の人って極度の運動音痴だけど結構頭良いほうだよね

649 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 23:16:48.61 ID:VEX5e6cwO
>>645
乙です。
当日に体力測定ネタが読めるとは思っていませんでした。
ネズミの体操服なら女でも興奮必至ですね。

650 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 23:36:02.82 ID:FvsSrL/M0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花”
登場人物紹介(第十一話〜第二十話)


センター:松井珠理奈(松井珠理奈:SKE48チームS所属)
・・・このお話の主人公。馬路須加女学園(通称:マジ女)の“てっぺん”を前田敦子より引き継ぐ。現在、ラッパッパの部長にして2年。

ネズミ(渡辺麻友:AKB48チームB所属)
・・・このお話のもう一人の主人公。現在、ラッパッパ副部長にして2年。

カムバック(菊地あやか:AKB48チームK所属)
・・・矢場久根商業2年。ハブ4の一人。

チハル(佐藤亜美菜:AKB48チームB所属)
・・・矢場久根商業3年。現在は矢場久根のXXを務めている。

どっち(島田晴香:AKB48チーム4所属)
・・・マジ女2年。チームフォンデュのキャプテン。センターと同じクラス。

サド(篠田麻里子:AKB48チームA所属)
・・・マジ女卒業生。ラッパッパ旧副部長。現在は看護学生。

シブヤ(板野友美:AKB48チームK所属)
・・・マジ女卒業生。ラッパッパ旧四天王の一人、且つ、矢場久根前総長。現在はブランドバッグ・ショップの店員。


651 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 23:39:47.81 ID:FvsSrL/M0
ネズミ&シブヤ
「マ・ジ・す・か・学園」

ダンス
「スピンオフ」

センター&寒ブリ
「真夏に咲く徒花」

ブラック
「このあとすぐ」



652 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 23:46:26.86 ID:FvsSrL/M0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第二十一話その1

ネズミは、カフェでチャイコフスキーのピアノ協奏曲第二番を聴きながら、
アーモンド・オ・レを啜り、考えを巡らす。
《やはり、今の矢場久根の“てっぺん”のチハルが未だ襲われてないのは、たまたま一人っきりになってないからか・・・。
 だとすると、やはりチーム・フォンデュにセンターと一緒に居てもらって正解か。
 近隣のヤンキー校、全て調べてみたら全部シロ・・・。
 ホント、今回は黒幕が判らない・・・。
 松岡女子とかのヤンキー校以外にも探り入れる必要性が在るか・・・》
そんな時だ。
ネズミの目の前に人影が。

653 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 23:48:48.76 ID:FvsSrL/M0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第二十一話その2

シブヤがゆっくりと椅子に座り、
「待たせたな、ネズミ」
「いえいえ、あっしもさっき着いた処(トコ)っすから・・・。
 シブヤさん、今日はあっしが御呼び立てしたんすから、好きなの頼んで下せえ」
ネズミはメニューを差し出した。
シブヤはカフェの店員にタピオカ入りのアイスミルクティーを頼み、ネズミに顔向けると、
「ネズミ、店の売上に協力してくれたのは感謝する。
 すまんな。もっとも、あの後、店長にお前との関係を説明するのは、大変だったがな」
ネズミはアーモンド・オ・レをまた一口啜り、
「まぁ、前のマジ女と矢場久根の抗争のワビだと思ってくれりゃあ、いいっすよ。
 でも、まさか、シブヤさんが矢場久根辞めて、ブティックの店員をしてるとは思いやせんでしたが」
「あぁ、前田が捕まった以上、アタシが矢場久根にいる意味は無(ね)ぇからな」
「なるほどね。シブヤさんは、目標、いや目的は、あくまで前田・・・」
シブヤはネズミをじっと見ると、
「ネズミぃ、お前、何を嗅ぎ回っている?何が知りたい?」

654 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 23:53:08.55 ID:FvsSrL/M0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第二十二話その1

ネズミは肩を竦め、
「シブヤさんには隠せやせんね。
 もしかすると既にご存知かもしれませんが、
 周辺のヤンキー校の“てっぺん”が襲われている一件なんすけどね」
シブヤは、テーブルに運ばれたタピオカ入りアイスミルクティーを飲み、
「あぁ、仲俣が言ってた件か・・・」
興味無さ気に漏らす。
ネズミはシブヤの態度を見て、安心したのか、
「その口ぶりたと、シブヤさんが今回の黒幕では無い様子。安心しやした」
シブヤはネズミを睨み、
「おい、ネズミ。お前、アタシを馬鹿にしてるのか?」
「いえいえ、めっそうも無いっす。
 念の為に、裏を取らして頂いただけで・・・。
 確かに、シブヤさんには動機が有りやせん。
 ただ、さっき、仲俣さんから聞いたって言ってやしたが、
 仲俣さんが襲われた後に聞いたって事っすよね?」
「あぁ」
ネズミは真っ直ぐな瞳でシブヤを見て、
「シブヤさん、教えて頂きゃあ貰えませんか?
 仲俣さんが何処で襲われたか」



655 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 23:55:29.58 ID:FvsSrL/M0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第二十二話その2

「あぁ?お前、仲俣を疑ってるのか?」
 ダチを疑われたシブヤから、怖い気が放たれる。
 ネズミは両手を差し出し、手を広げ否定のポーズを取ると、
「違いやす。違いやす。
 あっしも、仲俣さんは疑っちゃあいやせん。けど・・・」
「けど?何だ?」
「仲俣さん、プライドも高いお方なんで、何処で襲われたかは教えてくれなかったんすよ。
 ましてや、ステゴロは周辺ヤンキー校じゃ一・二位を争う結束力の高い学校。
 木っ端から話が漏れてくる事も有りやせん。
 かと言って、もう一度、仲俣さんに何処で襲われたかと聞けるはずも無く・・・」
 シブヤは納得したのか、
「ネズミ、何故、仲俣が襲撃された場所にこだわる?
 理由を聞かせろ?そしたら、話してやる」



656 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/14(金) 23:59:12.95 ID:FvsSrL/M0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第二十三話その1

けんけんぱっ。
けんけんぱっ。
夜の渋谷の街でネズミは、シブヤと会話を思い出しながら、
《仲俣が襲われたのは、予備校のトイレか。
 なるほど、それなら理解出来る・・・。
 ステゴロの兵隊達は馬鹿だから、授業のある予備校の中まで付いてこない・・・》
けんけんぱっ。
けんけんぱっ。
《まあ、他のヤンキー校の“てっぺん”と違い、仲俣があの程度で済んでいるのは、
 やはりそれなりに強いからか・・・》
けんけんぱっ。
けんけんぱっ。
《実際、病院送りにされた“てっぺん”も居るしな・・・。
 いったい、今回の黒幕は誰だ・・・。
 もう少しで敵が見えてきそうなんだが・・・。
 後、シブヤから依頼されたダンスの事も気になる・・・》

657 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 00:01:34.66 ID:fytE54Et0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第二十三話その2

けんけんぱっ。
けんけんぱっ。
ふとネズミは目の前の交差点の中に、見慣れない集団と一緒に居るダンスを見付けた。
《ん?あれ?あれはダンス?アイツ、何をやってる?
 シブヤの話じゃ、矢場久根辞めて・・・、何か気になるっすね。
 ちょいと追いかけてみやすか》
ネズミは目を細めにぃと笑うとパーカーのフードを深く被り直し、ダンス達の集団を追い出した。
途中、集団に次々と女達が合流し、古ぼけた雑居ビルの中に入って行く。
《どうやら、ここがあの集団のアジトのようっすね。
 さて、どうするネズミさん?
 ビルに忍び込むか?それとも、ダンスが出てくるのを待つか?》



658 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 00:04:28.59 ID:fytE54Et0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第二十四話その1

「センター」
屋上から景色を見ているセンターに声が掛かる。
ネズミかと思い振り返ると、寒ブリが居た。
「何だ、寒ブリか・・・」
少しつまらなさそうにセンターが呟く。
「『何だ、寒ブリか』じゃねえよ。まだ帰らないのか?」
「ああ。もう少しここからの風景を見ていたいんだ」
勿論、景色を見ているのもあるのだが、本当はネズミを待っていたかったのだ。
寒ブリは、そんなセンターの気持ちを察っする事も無く、
「昨日、サドさんと闘(や)ったんだって?」
センターはフッと溜め息を漏らし、
「あぁ、自分の弱点を克服する為に、胸を借りた・・・」
「!!!、胸を借りるのに、ガチでタイマンすんのかよ?」
「じゃないと、自分が強くなれないからな」
寒ブリは肩を竦め、
「その為だけに・・・。
 しかし、サドさんと闘(や)って勝っちまうなんて・・・」



659 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 00:07:20.05 ID:fytE54Et0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第二十四話その2

センターはネズミを待つのを諦めたのか、
「今日は寒ブリが俺と帰るのか?」
「へへへ、そうだよ。
 どっちが『味噌カツ美味かった』ってほめてたぜ」
「そうか、それは良かった」
センターは寒ブリに背中を向け、少しだけ照れる。
携帯を取り出し、チラリと見て、
《ネズミ、今日は学校に来なかったな・・・》
振り返ると、
「さて、帰るか。今日は途中でスーパーに寄るぞ」
寒ブリは首を傾げ、
「スーパー?」
「あぁ、晩飯の買い物とブラックに会う為に」
センターは静かに答えた。



660 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 00:10:12.59 ID:fytE54Et0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第二十五話その1

「おい、今度はブラックさんと闘(や)るのかよ」
早足で歩くセンターの背中に、寒ブリが声を掛ける。
センターは振り向かずに、
「それは分からない。会ってみて決める」
「会ってみてって・・・」
「それより、寒ブリ。今夜はあんかけスパにするけど、いいか?」
「あんかけスパ!?食った事ねえけど、美味いのか?」
センターは立ち止まると振り向き、
「美味いに決まってるだろ!」



661 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 00:12:27.49 ID:fytE54Et0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第二十五話その2

ブラックは一人息子を背中に抱え、今日もレジ打ちをしていた。
元々人見知りなのと、客と顔を合わせるのが嫌だから、
基本俯いたままでレジ作業をする。
そろそろタイムセールの時間が来るので、客が増えてきだした。
《ストレスの溜まらない客ばっかりだといいんだけど・・・》
そう思っていた矢先、目の前にパスタにウィンナー、玉ねぎ、ピーマン、
そして、片栗粉が入ったカゴが置かれ、
「仕事、何時に終わるんだ?」
「!」
ブラックが顔を上げると、センターが真顔で、
「今日はあんたに話があって来た」
センターの肩越しに寒ブリが顔を出すと、頭を下げ、
「ブラックさん、お久しぶりっす」
ブラックはセンター達を気にせず、次々と食材をレジに通し、
「860円になります」
センターは財布から千円札を出した。
ブラックは千円札を受け取り、換わりにレシートとお釣りを渡しながら、
「後、30分でパートが終わる。屋上の駐車場で待ってろ」
センター達に囁いた。



662 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 00:19:21.77 ID:fytE54Et0
こんばんわ、センネズ板のみなさま。
改めて名乗らせて頂きます。
こころ龍之介と申します。c
まだ規制がかかっているので、某ネカフェより投下させて頂きました。
その1その2となっているのは、文字数制限に引っ掛かってしまいまして・・・。
読みにくくなって申し訳ありません。
また、予想以上の連投になり板汚しをして申し訳ありませんでした。m(__)m

もう暫く(30分程)しましたら、本来の本日分投下いたしますので、
お付き合い頂けましたら、幸いです。
それでは、宜しくお願いします。m(__)m



663 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 00:49:37.38 ID:fytE54Et0
センター、ブラック&寒ブリ
「マジすか学園、スピンオフ!」

ネズミ
「真夏に咲く徒花」

ヲタ、バンジー、ウナギ、アキチャ&ムクチ
「このあとすぐ!!」



664 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 01:08:47.92 ID:Y1NHCUEt0
>>645
GJ! すっころんでおんぶされるネズミさんが可愛すぎ!
>>662
続きたのしみにしてるっす

665 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 01:12:38.68 ID:fytE54Et0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第二十六話その1

暗闇が街を包む頃、ブラックがセンター達の待つスーパーの駐車場にやって来る。
「遅れてすまなかったな、クレーマーの客が来てな」
言葉では謝ってはいるが、表情は冷たい。
「サドから事情は聞いた。
 私の所に来たって事は、速さの秘密か・・・」
「分かっているなら話が早い」
センターは構えようとするが、ブラックの背中の子供に気付き、
「止めだ。母親のあんたを殴る訳にはいかない・・・。
 あんたの秘密無しでも、私は強くなってみせる」
センターは踵を返して立ち去ろうとするが、ブラックが呼び止め、
「センター、待て。
 その・・・、気遣ってくれて・・・、すまない。
 代わり、これ持っていけ」
袋に入った何かをセンターに差し出した。



666 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 01:15:35.75 ID:fytE54Et0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第二十六話その2

センターは受け取ると、、
「!!!、これは?」
袋はずしんと重かった。
「片方、5キロ。両方で10キロの鉛が入ったブーツだ。
 これを履いて普通に歩ける様になったら、かなりの速さを手に入れる事が出来る。
 万が一、走ったりハイキックまで出来る様になれば、神の領域に近付ける。
 私の様に・・・」
「ブラック・・・、さん。いいのか?あんたの秘密?」
ブラックは頷き、
「マジ女の“てっぺん”には、優子さんの意思を継いでもっと強くなってもらわないとな・・・。
 これはラッパッパOBの総意だ」
「!!!・・・、すいません。これ、頂きます」
センターはブーツを受け取り、頭を下げると暗闇に消えていった。
ブラックは寒ブリをチラリと見て、
「お前はセンターを追い掛けなくていいのか?」
「あっ!」
寒ブリも慌てて頭を下げ、その場から消えようとするが、
「ちょっと待て。センターに伝言を頼む」
ブラックが寒ブリを呼び止めた。



667 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 01:18:54.76 ID:fytE54Et0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第二十七話その1

センターは公園のベンチに座り、袋の中からブーツを取り出すと、
《こんな物を履いていたから、あのスピードが手に入ったのか・・・》
しみじみ眺めてた。
刹那、センターに声が掛かる。
「あれぇ?マジ女の“てっぺん”が、一人で何黄昏れてんですか?」
嫌な気配を持つ黒づくめの集団だ。
「お前ら・・・、この前襲ってきたヤツらだな。
 面白い・・・。私と闘(や)るか?」
センターはすっと立ち上がると、ファイティング・ポーズを取る。
リーダー格の一人が、
「はぁ?ウチら十七人、あんた一人。
 勝てるとでも思ってんのか!ざけんな、やっちまえ!」
雄叫びと共に、集団がセンターに襲い掛かった。



668 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 01:18:57.26 ID:yO56InJ30
前田が少年院から出てきた

センター「ネズミ〜、前田には部長になってもらおうか」

ネズミ「あっしも前田には部長になってほしいっす」

センター「副部長はネズミに任せたぜ!」

ネズミ「いやいや、副部長はセンターっすよ」

センター「じゃ〜、二人で一緒にやろうな」

ネズミ「わかったっすよ」

669 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 01:21:20.31 ID:fytE54Et0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第二十七話その2

センターは、最初に殴り掛かってきた女のパンチを左手で受け、
「そんなんじゃ、私は倒せない」
センターは踏み込むと、全身のバネを使い女の鳩尾を思い切りぶん殴った。
声にならない悲鳴を上げ、女は瞬間的に気絶して吹っ飛ぶ。
そのまま後ろにいた他の二人も、巻き添いにして。
集団の動きが止まる。
センターは、にいっと笑い、
「来ないなら、私から行くぞ!オラァ!!」
一人また一人と黒づくめの女達を屠っていく。
センターは手応えを感じていた。
《力が繋がる。無駄の無い動きをすると、こんなに違うモノか。
 木っ端なら一撃で瞬殺・・・》
黒づくめの集団に焦りが見え始め、
「おい、こいつ、前の時と違うぞ」
数人がナイフを取り出した。
嫌な鈍い光が瞬いた刹那、センターの目に狂気が宿る。
刺された光景がフラッシュバックして、
《死、死、死、死、死・・・、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌・・・、
 死ぬのは嫌ーーーっ!》



670 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 01:24:49.44 ID:fytE54Et0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第二十八話その1

「センター、もういい。
 もう大丈夫だから、センター。目を醒ませ!」
ネズミに強く抱きしめられ、センターは我に返る。
「はっ・・・、俺は何を・・・?」
「覚えてさえいないのか?」
センターは黙ったまま頷く。
ふと拳に目をやると血に染まっており、周りには血が飛び散っていた。
倒れている者はいない・・・。
どうやら黒づくめの集団は、狂暴化したセンターに手を出しあぐねたのか、
負傷者を連れて消えた様子だ。
センターが不思議そうに、
「ネズミ、どうしてお前がここに?」
「寒ブリから連絡をもらった」
ネズミは冷静に答える。



671 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 01:27:12.14 ID:fytE54Et0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第二十八話その2

ネズミの後ろから心配そうな顔をして寒ブリが顔を出し、申し訳なさそうに、
「センター、大丈夫か?
 オレじゃあ力不足で、お前を止めれねえからよ・・・」
「いや、寒ブリの選択は正しい・・・。
 実際、今のセンターを止めれるのは、私くらいだろうから・・・」
ネズミが寒ブリを諭した。
センターは、ネズミと寒ブリに少し頭を下げ、
「迷惑かけた・・・。すまん・・・」
ネズミは溜め息を付き、
「だから、あれ程一人っきりになるなと・・・。
 まあ、終わった事をあれこれ言っても、仕方が無いか。
 で、センター、ブラックとはどうだったんだ?」
センターはベンチの上に置かれたブーツを持って来て、ネズミに差し出し、
「持ってみろ」
ネズミは受け取ると、ブーツの重さに驚き、
「!!!、これは?」
「ああ、それがブラックの速さの秘密だ」
センターが答えた。
話を遮り、寒ブリが、
「センター、ブラックさんからお前宛てに伝言が・・・」
「伝言・・・?何だ?」
「明日、トリゴヤさんと会えって」
「トリゴヤ・・・、と?」
ネズミは納得したのか、
「ははーん、流石はOB連という事か・・・」



672 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 01:30:11.42 ID:fytE54Et0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第二十九話その1

「どういう事だ?ネズミ?」
センターの問い掛けに、ネズミは優しい声で、
「つまり、センター、お前の事をOB連は本気で強化しようとしている。
 トリゴヤに会えって事は、メンタル面の補完・・・。
 恐らくそれもサドの指示か」
「サドさんが・・・。ブラックさんも言っていた・・・」
「ああ、昨日、サドを倒しただろ?それでサドは悟ったのさ。
 センター、お前が求めてるモノが何かを・・・」
センターは少し驚き、
「サドさんと闘(や)った事を知っているのか?」
「センター、私を誰だと思っている。くすっ。
 勿論、周辺ヤンキー校には、センターがサドを倒したって情報を早速流しておいたさ。
 これでお前を襲ってくる他校の跳ねっ返りは、居なくなるだろ。
 後は、あの黒づくめの集団くらいか」
ネズミは、昨日のセンターの激闘を見事に活用していた。



673 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 01:57:12.74 ID:fc2uez2U0
ピクシブに素晴らしい作品が投稿されてる!
速攻保存した!

674 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 02:01:28.04 ID:fytE54Et0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第二十九話その2

センターはネズミを見詰め、
《やはり、ネズミの情報管理能力は侮れない。さすがだな・・・》
センターの視線に気付いたネズミが、少し照れ、
「私と違い、センター、お前はマジ女OB連に愛されている。
 もっと強くなれ。マジ女が最強である為に・・・。つまり、そういう事だ」
センターは強い意思を固め、
「理解(わか)った。お前が言うなら、そうなんだろう。私はもっと強くなる」
ネズミは目を細め、
《だんだん“てっぺん”らしくなってきたな・・・。それでいい》
刹那、静寂を掻き消す様に、寒ブリの腹が“ぐぅ”と鳴り、
「ゴメン、センター。マジな話の時に、オレ、あまりに腹が減っちまってよ・・・」
センターはクスっと笑い、
「そうだな、帰って晩飯にしよう。ネズミ、お前も来い。
 特製のあんかけスパ食べさせてやる」



675 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 02:05:45.81 ID:fytE54Et0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第三十話その1

翌日、センターと寒ブリがマジ女に着いたのは、昼を回っていた。
普段なら三十分も掛からず着くのだが、
鉛入りのブーツを履いたセンターの足取りはなかなか進まず、今の時間となったのだ。
センターは教室に鞄を置くと、そのままラッパッパの部室を目指す。
部室のドアを開けると、中は香ばしい匂いがして・・・。
チームホルモンの連中が七輪を囲んでいた。
ヲタがセンターを見るなり、
「センター、サドさんと闘(や)ったんだって?」
「てか、よく闘(や)る気になったな」
ホルモンを頬張りながらバンジーが呟く。
ウナギも箸を進めながら、
「しかも、勝っちまうたぁな」
「サドさん、手を抜いたんじゃね?」
アキチャが疑問を口にすると、センターはチームホルモンを睨みつけ、
「疑うなら、私の腕を試してみるか?」
ファイティング・ポーズを取る。



676 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 02:08:14.97 ID:fytE54Et0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第三十話その2

すると、ムクチが黙ったまま首を横に振った。
場を納めようと取り皿に焼きすぎでないホルモンを素早く取り、センターに差し出す。
センターは表情を柔らかくし、取り皿を受け取ると、
「いい匂いだ。遠慮無く食わせてもらう」
そう言って、軽く頭を下げると奥の部長室に入っていった。
取り皿をサイドテーブルに置き、センターは部長専用のソファーに腰を下ろす。
センターはホルモンを一口頬張り、目を閉じた。
《やっと一人になれたか・・・。
 ネズミは今日から期末テスト前まで、潜伏すると言ってたな。
 寂しい限りだが・・・、仕方ないか・・・。
 それにネズミの事だ、何か掴んだら連絡してくるだろう・・・。
 しかし・・・、眠い・・・。・・・》
センターは静かに寝息を発てながら、深い眠りに落ちていった。
マジ女吹奏楽部の部長室、センターにとって今一番安全な場所なのかもしれない・・・。


677 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 02:11:47.11 ID:fytE54Et0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花”
登場人物紹介(第二十一話〜第三十話)その1


センター:松井珠理奈(松井珠理奈:SKE48チームS所属)
・・・このお話の主人公。馬路須加女学園(通称:マジ女)の“てっぺん”を前田敦子より引き継ぐ。現在、ラッパッパの部長にして2年。

ネズミ(渡辺麻友:AKB48チームB所属)
・・・このお話のもう一人の主人公。現在、ラッパッパ副部長にして2年。

シブヤ(板野友美:AKB48チームK所属)
・・・マジ女卒業生。ラッパッパ旧四天王の一人、且つ、矢場久根前総長。現在はブランドバッグ・ショップの店員。

寒ブリ(島崎遥香:AKB48チーム4所属)
・・・チーム・フォンデュの参謀。センターと同じクラス。

ブラック(柏木由紀:AKB48チーB所属)
・・・マジ女卒業生。ラッパッパ旧四天王の一人、現在はスーパーのレジ打ち。


678 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 02:14:25.02 ID:fytE54Et0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花”
登場人物紹介(第二十一話〜第三十話)その2


ヲタ(指原莉乃:AKB48チームA所属)
・・・マジ女3年。チームホルモンのリーダー。

バンジー(仁藤萌乃:AKB48チームK所属)
・・・マジ女3年。チームホルモンのサブリーダー。

ウナギ(北原里英:AKB48チームB所属)
・・・マジ女3年。チームホルモンの特攻隊長。

アキチャ(高城亜樹:AKB48チームA所属)
・・・マジ女3年。チームホルモンの会計監査。

ムクチ(小森美果:AKB48チームB所属)
・・・マジ女3年。チームホルモンのメンバー。



679 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 02:16:51.08 ID:fytE54Et0
長々とお付き合いありがとうございました。m(__)m
それでは失礼します。



680 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 02:26:26.32 ID:v9NqnMZ2P
>>679
乙です
続き待ってますね

681 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 11:40:22.09 ID:0JsqyUFm0
センター「ネズミ不足だっ!!!」

682 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 14:02:34.40 ID:agxVOvzA0
>>681
(*`ω´)つ先週のフライデー

683 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 20:01:44.68 ID:bMexJpwO0

「その彼女が指す風景」


いつもと変わらない騒がしい教室のはず。だが、その日の朝の教室の風景は、いつもとどこ
かが違っていた。
ああそうだ、今日はセンターが居るんだ。
センターは普段、朝はギリギリまで教室には姿を見せない。たとえ鞄が机の上に置かれてい
たとしても。
この朝のセンターは窓に近い自分の席で、肘をついて静かに文庫を読んでいた。だがちょっ
と見てるだけで、たいして真剣に読んでないことが判る。ページを親指でぺらぺら捲ったり
本を閉じたり開いたり。視線はどこかを彷徨って、ぼんやりしているようにも見える。

「寒ブリ、何見てるんだ? あぁセンターか。めずらしいな、今の時間教室にいるなんて」
どっちが声をかけてきた。
「そういやぁ、今日はネズミが休みみてぇだからな。センターもやっぱ「寂しぃ」ってとこな
んだろ」
続けて話しに入ってきたのはツリ。レモンが「そりゃあきっと鬼が隠れるってヤツだな」な
ど分らないことを舌足らず喋るのに、年増が「鬼って何だよ?まだ病気かどうかもわからね
えんだ」とツッコんでるのが聞こえたが、俺にはまるで耳に入ってこなかった。


今日最初の授業が始まった。いつもたいして、いやほとんど真面目に受けることはないのだ
が、今日はいつも以上だ。
ネズミがいないという今日、ずっと心の奥に消えなかった疑問をセンターに尋ねることが出
来る、千載一遇のチャンスのように思えたのだ。
センターの方をチラ見する。センターは教科書も机に出さず、さっきと変わらず本を弄んで
いたが、ふと、何か思いついたように携帯をポケットから取り出した。だがメールを打ち始
めるでもなく、両手で包むようにそれを手にしている。
休み時間、センターが机に突っ伏しているのを確認すると、急いでネズミのクラスに行って
みた。ダチという程のヤツはいないが、顔見知り程度はいくらでも居る。そいつらに聞いて
みると、やはり今朝から誰も顔を見ていないらしい。ただその数人全員が「普段から教室に
居ねぇ方が多いくらいだけどな」と口にしていたが。


684 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 20:05:27.37 ID:bMexJpwO0

二時間目が始まっても、センターの様子は変わらず突っ伏して寝たままだった。
ついさっき、センターに疑問をぶつける絶好のチャンスだなとど思ったはずなのだが、だん
だん不安になってきた。
その疑問は確かにずっと頭にあるのだが、誰かにきちんと話してみたこともなく、頭の中で
さえも言葉に出来るほど整理出来ている自信がない。それに何より、どう考えてもセンター
が簡単に答えてくれるような問いだとは思えないのだ。

二時間目終了のベルが鳴った。センターはふらりと立ち上がると教室の後ろのドアから出て
いった。俺は前の時間中ずっと迷っていたはずだったが、弾けるように立ち上がって、気が
つけばセンターを追いかけていた。

「センター、ちょっといいか?」
「寒ブリか、さっきからお前、こっちを見てただろ。なんか用なのか?」
センターはにこりともしない。威圧感を感じ、機嫌はいつも以上に良くない気がする。
「あ、あのさ、センターとちょっと話したいんだ」
「俺と?いったい何の話だ」
さてここで、こんな普段の倍増しに無愛想なセンターを前に、俺が「ネズミとのことなんだ
けど・・・・」と切り出して果たして話に乗ってくれるものか、既に俺の頭の中は火花が散
って口がカラカラに乾いていたが、とにかく考えてみた。
こちらが持ってる札はたった一枚しかない。だが決して悪い札ではないはず。
「センターに、ネズミのことで聞きたいことがあるんだけど」
センターの目に鋭さが増した。
「ネズミになんか文句があるのか?」
「いや、そうじゃない。そうじゃないがちょっと話したい、ただ聞きたいだけなんだ」
「お前に話すことは何もない」
センターは背中を向けた。
「・・・センターとネズミの二人がヤバクネの連中に倉庫でやられてた時、マッポが来たって
叫んでヤツらを追い払ったのは俺だよ。センター知ってんだろ?少し話を聞いてくれてもいい
じゃねえか」
センターは答えなかった。そして黙って廊下の先を顎で示した。
「屋上か、センター?」
「いや、校庭だ」



685 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 20:11:08.45 ID:bMexJpwO0

校庭の端の少し錆びた鉄棒の付近。そばに見えるベンチにでも行くかと思ったら、センター
は手前で足を止め、鉄棒に寄っかかった。
「で?寒ブリお前はネズミの何を聞きたいんだ?」
「…ネズミのことじゃなくて、センターのことだ」
「俺の?」
「センターはあのとき、ネズミの嘘であの倉庫へ行ったんだろ?はめられたってことだろ?
つまり、騙されたってことだ。なのに何故今でもネズミとマブダチでいられるんだ?」
「そんなことが聞きたかったのか」
センターは強い視線を送ってきたが、特に顔色は変わらなかった。
「・・・あの時、あそこにヤバクネの連中がいることは判ってた。だから別にネズミに騙さ
れたわけでも裏切られた訳でもない」
「…そうじゃない!センターは分ってたかもしれないが、ネズミはセンターが分かってる事
は分ってなかったんだろ?だったらつまり裏切ろうとしたってことだ!!」
「裏切ろうとしたかもしれないが、裏切ってはいない!」
センターの全身から鋭い矢の様なモノが放たれて、俺の身体に痛みが走ったような気がした。
でもだからって、俺だって聞きたいものは聞きたいんだ。

「センター、それはこじつけって言うか・・・本当にそれで正しいのか?」
「詭弁だと言いたいのか?」
「…悪い、それちょっと分らない。だけど、ネズミがセンターを裏切ろうとしたことは確か
だろ? だったらまた裏切るかもしれないって思わないのか?」
「裏切るかもしれないな」
センターは事も無げに言った。俺の中で膨らんだ何かが弾けるような気がした。
「だったらなんで、そんなヤツとダチでいられるか?なんだってそんな風にいつも一緒にい
られるんだ? センターはネズミにだったら何されても許せるっていうのか?」
「はっきり言うが、私とネズミの関係は、ネズミが罪を犯して私が許しを与えるというよう
な関係ではないんだ」
「…俺には意味が全然わからねぇよ」
センターは少し視線を彷徨わせたあと下を向くと、数歩鉄棒にそって歩き出した。

「寒ブリ、意味がわからねぇっていうなら、それはお前に必要ねえってことだ」
ますます意味が分らなかったが、センターに突き放されたことは確かだった。
だからというわけではないが、さっきどうしてだが唐突に俺の中に降って湧いた質問をぶつ
けてみたくなった。
「センターはネズミにだったら殺されても構わねぇっていうのか?」
「…人間はどうせ必ずいつかは死ぬんだ。だったらそれは、悪くない死に方だな」
センターの表情から、どう気持ちを読み取っていいかわからなかった。何かを見切ってしま
ったような冴え冴えとして冷たいような感じにも思えたし、どこかうっとりとしたこの上な
い喜び感じているようにも見えたから。


686 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 20:11:12.61 ID:O2TtnNoLO
職人さんの皆さん乙
これからまとめて読ませてもらいます

687 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 20:15:48.62 ID:bMexJpwO0

「今日は珍しい組み合わせやね」
校舎の方からゆっくりと現れたのは、このマジ女のラッパッパ部長おたべだ。柔らかな雰囲
気と言葉の様子からたいして強そうにも思えないが、ヤバクネとの戦いでセンターと共に戦
陣を切った女だ。戦い方も気持ちの方も半端じゃねえ強さなのは知っている。
「もう授業始まってるんやけどなぁ。まあええけど」
「おたべ、何か用なのか?」
「さあ、面白い二人やわと思うたから寄ってみたんやけど。あ、センター、ネズミの具合どう
なん?悪いん?」

まさにその時、センターの制服のポケットにはみ出しながら突っ込まれていた携帯電話が軽や
かな音を立てた。センターはすぐさま届いたメールを確認した。
「ネズミからやろ?」
センターは黙って頷く。
「・・・熱が引かないらしい。やっぱり病院へ行くといってる」
「ほな、センターあんたも行かなあかんな」
「ああ…そうだ。じゃあ、悪いがおたべも寒ブリもここで」
「センター、ネズミの調子があまり悪うないようやったら、うちからのお見舞い「早う治し
て学校へ来てな」って伝えておいて」
・・・ネズミの調子が悪かったらじゃないのか?と思ったが、センターは軽く笑って応えた
だけだった。そして次の瞬間、センターは校舎の方へ走り出した。
「おいセンター、校門はあっちじゃねえのか!」
「財布、教室に置いたままなんだ!」
その声は、今日聞いたセンターのどの声よりも明るく力強かった。



688 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 20:22:29.95 ID:bMexJpwO0

先輩でありラッパッパの部長のおたべと二人きり。予想もしなかったシチュエーションに動
揺する。だが、逃げだそうにも逃げ出せない雰囲気だ。
「寒ブリ、うちは疑問を持つことは悪いことではあらへんと思う。まずは自分でよう感じる
ことやけど、直接問いかけてみるのもええ方法や」
笑顔のおたべだが、ずっとセンターと俺の会話を聞きいてたことがその瞬間分った。
いい気はしないが、何故か怒る気にもなれない。センターとは種類が違うがなにか迫力が伝
わってくるのが感じられる。
「・・・まあだからって、誰にでもちゃんと答えが用意されているとは限らへんからなあ。
ま、謎は謎のままの方が美しいこともあるやろし。それにな、答えがでなくても不幸にな
るわけではあらへん。あんた、お仲間がたくさんいはって毎日楽しいやろ?」
最後の部分は理解出来たので、俺は頷いた。
センターとの会話も分らないことが相当多かったが、おたべの話の方がますます分らない気
がする。だが、目の前のおたべが俺と何かを話そうとしている気持ちは伝わった。聞いてみ
てもいいのかもしれない。
「・・・おたべは、センターがまたネズミに裏切られたりするんじゃねぇのかって思わねぇ
んすか?」
「寒ブリ、あんたセンターのことが心配なんか。ええ子やな」
おたべはちょっと声を立てて笑った。バカにするような笑いではなくて、なんか可愛い笑い
方だなと思ってしまった。
「まぁそれこそセンターとネズミの問題や。二人の気持ちは二人にしか分らんし、お互い納
得してるんやったら他の誰にも立ち入れない所や」
「センターは納得してるのか?」
「さあ、どうやろねえ。人の心の内は誰にも分らん。それが一番の謎や」
そういうおたべの表情はどこか楽しそうにも寂しそうにも見えた。
気がつけば俺の気持ちは随分静まって来ていた。疲れた気もする。
「やっぱ俺、何もできないのかな?」
「…それは、うちかて同じや?」
「おたべも?」
「・・・・うちは、うちにできることは何やろなって思ってはいるんやけど、なんや結局い
つも見てることしか出来ひんのや。あとは、そうやな時々祈るだけやろか・・・」


689 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 20:29:31.16 ID:bMexJpwO0

そのときおたべの視線が遠くに焦点を合わせたので、そっちを見てみると、センターが慌て
た様子で昇降口から飛び出すのが見えた。
トレードマークのカーディガンが風に膨らんで、センターが必死に走っているのが分る。
「そんなにネズミの具合はわるいのか…」と口に出そうとした時、
「あんなに走って。センターほんまに、早うネズミに逢いとうて仕方ないんやなぁ」
隣のおたべがそういうのが聞こえた。
センターは晴れ渡った空の下、走って走って、校門を越え、やがて俺とおたべの視界から消
えていった。


〜おわり〜


まさか寒ブリで書く日が来るとは思わなかった
でも思いついてしまったら…というか(;-_-) =3 フゥ
おたべと寒ブリがどう話すかとか、色々想像が行き届いてないと思いますがどうかご容赦を。

読んでいただけたらたいへん嬉しいです




690 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 20:36:43.38 ID:t43jUW2n0
いかん、またおたべとか寒ブリに萌えてしまったorz

691 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 21:41:09.80 ID:qyxFzIb60
きのう体力測定SSを書いたものです
感想ありがとうございました
体操服ネズズの提供もありがとうございましたw

一時期過疎ってきてたけど、
ここにきて投下してくださる職人さんが増えてきて嬉しいです(^∀^)

692 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 22:59:50.15 ID:8Hi44yACO
本当に最近投下が増えて職人さんに感謝だね

今日初めてようつべでグアムで恋したらのネズズの告白観たけど心なしか少しネズミ口調でしかもおいで♪ってww
ANNネタとしっぽ振って抱き着こうとするセンターが見えたww

693 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 23:49:58.72 ID:O2TtnNoLO
なぜか昨日は週刊放送後に伸びましたね
マジすかでも寒ブリはセンターに関心がありそうでしたけど、淡い恋心でも抱いているのかな

694 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/16(日) 00:31:08.25 ID:v2OzWi4U0
恋心はないだろうけどセンターの強さとか存在感に憧れてる感じではあるよね
フォンデュ達とセンターって同級生に見えないけど中の人的にはじゅりなの方が遥かに年下なんだよなーそういえばw

695 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/16(日) 00:39:55.91 ID:H+/AbHsg0
>>692 ゆだねる!

696 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/16(日) 00:42:08.84 ID:H+/AbHsg0
>>689 おたべと寒ブリなんか切ない

697 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/16(日) 02:20:22.50 ID:dXQz0FL50
体力測定を収録した日以前 センターさんは花粉症に苦しみ喉の痛みと戦ってたんだよね
前日の握手会では 薬でぼーっとしてて 
おまけに粘膜の荒れから風邪まで併発して 体力測定当日は体調は絶不調
パレオで笑顔でない瞬間は初めて見た
鼻声だし顔は死んでるし気力だけで走った感じだね

夏にも体調が悪い時に走らされてたし 今年はそういう年周りなのか
という事で 走りまくるセンターさんの動画
http://v.youku.com/v_show/id_XMzAyOTkzNjAw.html

夏、どうやら入院していたらしい体調不良時の2週間後くらいの収録
痩せて衰弱している体力のない時期に走らせるSKEの鬼畜運営ぶりが凄い
しかし どこまでも気力で頑張る男前センターさんが爽やか

おまけ
中学生らしい珠理奈
http://v.youku.com/v_show/id_XMzA3NjAwMDc2.html

キャラが完全崩壊します なかなか見る事のできないはしゃぎぶり
センターさんの キレイな形の爪のついた美しい長い指をご堪能下さい


※動画の読み込みがうまく行かない時は、夜間に見ると比較的大丈夫です

698 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/16(日) 09:43:07.34 ID:N8lySD6k0
http://i.imgur.com/R3DzP.jpg
http://i.imgur.com/bBKeY.jpg

699 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/16(日) 14:36:34.09 ID:jXDGxP5j0
ネズミ&高橋警部補
「マジすか学園、スピンオフ!」

センター、大歌舞伎&小歌舞伎
「真夏に咲く徒花、このあとすぐ!!」




700 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/16(日) 14:38:54.97 ID:jXDGxP5j0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第三十一話その1

《センターがあそこまで狂暴になるのは、想定外だった・・・》
センターがラッパッパの部長室で眠りについた頃、ネズミは自宅のベッドに横になり、昨夜のセンターの変貌を思い出していた。
《それだけ、トラウマが深いという事か・・・。
 気にはなるが、メンタルに関して私は素人だ。それに・・・》
ネズミはチラリとクローゼットを見て、
《あのダンスの居た集団に入り込まなくちゃな。
 ただ私は顔がバレてる可能性が高いので、全くの別人になりきる必要性があるか・・・。
 でも、その前に》
ネズミは起き上がると、クローゼットに向かう。
普段は絶対に着ない可愛いピンクのドレスを取り出し、
《これもセンターの為・・・》
ネズミは軽く溜め息を付き、制服を脱ぐと着替え始めた。



701 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/16(日) 14:42:07.94 ID:jXDGxP5j0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第三十一話その2

「主任、署長が『直ぐに部屋まで来い』って言ってましたよ。
 何かやらかしたんすか?」
署内の食堂でラーメンをすする高橋警部補に、あちこち署内で高橋の事を探したのだろう汗だくで部下の岩田刑事が告げる。
「署長が?さぁな?」
高橋警部補は思い当たる節は無いので、首を傾げるばかりだ。
汁を一口だけすすると、素早く口を拭き、
「呼ばれているなら、行くしかないか・・・。
 すまん、片しておいてくれ」
立ち上がって早々に食堂を出ていった。

《連続少女襲撃事件を追わなきゃいけないってのに・・・、何なんだろう?》
高橋警部補は、そんな思いを巡らせながら署長室の扉をノックし、
「高橋、参りました」
直ぐに内側から入りたまえと声がする。
高橋刑事が扉を開けると、署長と楽しげに談笑する髪の毛をツインテールに結んだドレス姿の美少女が目に入った。
署長が美少女に右手を差し向け、
「高橋君。こちら、衆議院議員の渡辺友造先生のお嬢さんで・・・」
「麻友です。その節はお世話になりました」
ツインテールの美少女は、麻友と名乗るとペこりと頭を下げた。



702 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/16(日) 14:45:49.66 ID:y57aozxRO
>>697
元気に見えたけど絶不調だったんだ
マジすかで前田とシブヤの対決の時も元気そうに見えたけど、あのあと緊急入院してるんだよね
普通の視聴者に体調不良を気づかせないあたりは、さすが珠理奈はプロだね

703 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/16(日) 14:46:42.55 ID:jXDGxP5j0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第三十二話その1

麻友は署長に高橋警部補と二人っきりで話がしたいとねだり、署長を部屋から追い出す。
高橋警部補は、未だ頭の中で渡辺麻友と名乗った美少女の正体が、誰なのか判明(わか)らずにいた。
《渡辺麻友?事件の関係者にいたか?》
署長が出て行ったのを確認すると、美少女は別人の様に口調を変え、
「高橋さん、すいやせんね。
 こうでもしないと、警察署の中まで入れないもんすから」
高橋警部補は目を鋭く光らせると、
「お前は誰だ?」
「あっし?あっしですか?
 ふっ・・・。あっしは紛れも無く衆議院議員渡辺友造の一人娘、麻友ですぜ。
 もっとも、マジ女の連中はあっしの事、ネズミと呼びますがね」
ネズミは口角を吊り上げ、シニカルに笑った。



704 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/16(日) 14:49:05.55 ID:jXDGxP5j0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第三十二話その2

ネズミと名乗られて、高橋警部補の頭の中で瞬時に人物特定が始まる。
《ネズミ、ネズミ、ネズミ・・・。
 居た!前田敦子逮捕の折に、現場に居た一人だ!》
ネズミは高橋警部補の表情を読み取り、高圧的に脚を組むと、
「光栄な事に思い出してもらえた様っすね。嬉しいっすよ」
「それで、国会議員のお嬢さんが何の用事で警察へ?」
高橋警部補は口調は優しいが、射貫く様な眼差しをネズミに向ける。
ネズミはやれやれといった感で、
「なぁに、別に喧嘩を売りに来た訳じゃござんせん。
 あっしが此処に来た理由は、マジ女周辺のヤンキー校の“てっぺん”が続けて襲撃されているのを、
 どれだけご存知かと思いやしてね。
 あっ、誤解無きように先に言っておきやすが、マジ女も襲われてる立場っすから」
高橋警部補は冷静にネズミを観察しながら、
《成る程、このガキは私達が追ってる事件を探りに来たのか・・・。
 しかし、警察の中まで探りに来たって事は、事件(ヤマ)は思っているよりも深刻って事か・・・》



705 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/16(日) 14:52:01.27 ID:jXDGxP5j0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第三十三話その1

高橋警部補は身を乗り出し、
「事件の詳細は捜査中なので申し上げられませんが。
 ある人物から被害届が出ているので、障害事件として調べているのは事実です」
「ほう、警察もやはり動いてやしたか。
 つまり、ただのヤンキー同士の喧嘩じゃないって事っすね」
ネズミの問い掛けに、高橋警部補はイエスともノーとも言わない。
《なかなか侮れないっすね、この刑事。
 まぁ、これくらいじゃないと、組む価値が無いっすけど・・・》
ネズミは自身に言い聞かせる。
にたりと笑い、
「高橋さん、手を貸しちゃ頂けやせんか?」
「手を貸す?どういう意味でしょうか?」
一段と目を鋭くした高橋警部補が尋ねる。
「いや、何、大した事じゃ有りやせん。
 あっしは訳あってある組織に潜るんですが、盗聴器をあっしに貸して下せえ。
 情報は全てお流しいたしやす」



706 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/16(日) 14:54:22.69 ID:jXDGxP5j0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第三十三話その2

「そんな事をして、麻友さん、あなたに何のメリットが?」
「有りやすよ。あっしは身の安全を確保して、安心して組織に潜れやす。
 もし、事件に発展しそうなら、警察として動くっすよね。
 手柄になる訳っすから」
「もし、断れば?」
「さぁ、それでもあっしは潜りやすから、事件が世に出た時に警察が叩かれるだけの事。
 国会議員の娘を見殺しにしたって。まぁ、警察のお偉方の首が飛ぶくらいっすかね」
さらっと他人事の様にネズミは言ってのけた。
高橋警部補は、平静を装おうとし、
「選択の余地は無いって事でしょうか?」
ネズミは目を大きく見開き、
「いいえ、あくまでも自由意思っすから・・・」
《何てガキだ。自分の立場を利用して、警察を脅しやがる。
 しかし、これは考え様だ。確かにガキの集団に探りを入れるのは難しい。
 だとすると、得た情報を元に早々に事件を解決してしまうのは、確かに“有り”だ・・・》



707 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/16(日) 15:00:46.25 ID:jXDGxP5j0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第三十四話その1

高橋警部補は意を決し、
「了解しました。お嬢さんの身柄、警察で監視致します。
 ただ、聞かせてもらえませんか?」
「何でもご自由に」
「そこまでして、何の為に?」
「答えなきゃダメっすか?何でもご自由にって言ったっすもんね。
 刑事さんだけの内緒にしといて下せぇよ。
 理由(わけ)は、たった一人、あっしの事を“好きだ”と言ってくれるマブダチの為でさぁ」
ネズミは珍しく素直に、遠くを見る目をして答えた。
高橋警部補はネズミの言葉に共感したのか、思わず言葉を漏らし、
「マブダチか・・・。
 よっぽどいいダチなんでしょうね、その方は・・・」
「あっしと違い、馬鹿が付くくらい真っ直ぐなヤツっすけどね」
ネズミは、少しはにかんで答えた。



708 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/16(日) 15:03:39.10 ID:jXDGxP5j0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第三十四話その2

高橋警部補は頷く、そして、携帯を取り出すと短縮番号を押し、
「あぁ、私だ。高橋だ。
 今、署長室に居る。あぁ、そうだ。
 この前、潜入班から借りた盗聴マイクが仕込んであるアクセサリー在っただろ?
 それを署長室まで持って来てくれ。
 あぁん?課長?課長には、後日私から話す。いいな、頼んだぞ」
携帯を切ると、ネズミに顔を向け、
「これで失敗すれば、私は犯罪者だ」
「すいやせんね、刑事さん巻き込んじまって・・・」
ネズミは頭を下げた。
高橋刑事は思い出したかの様に、
「もう一つだけ聞かせてもらえませんか。
 お嬢さんは、何処の組織が怪しいと思い、潜られるんで?」
ネズミはご神託を告げる巫女の如くゆっくりと呟く、
「あっしが潜る先は・・・、ガンタ連合でさぁ」



709 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/16(日) 15:05:57.71 ID:jXDGxP5j0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第三十五話その1

「センター、おい、センター、起きろ。お迎えが来てんぞ」
熟睡しているセンターを起こそうと、二人の女子が奮闘している。
それぞれ顔の半分づつに歌舞伎のくまどりをしていた。
マジ女四天王の一人、いや正確には二人で一人換算の歌舞伎シスターズだ。
小歌舞伎が焦って、
「姉き、センター起きませんぜ。
 せっかくだから、この機会にセンターの首取っちまいますか?」
大歌舞伎はニヤリとして、
「そしたら、ウチらが“てっぺん”か・・・、悪くは無いな・・・」
「でも・・・」
「でも、何だ?」
「は、はい。ウチらが“てっぺん”になったら、ウチらがマジ女校内は元より、
 他の格下ヤンキー校からも狙われるって事っすよね?」
「ああ、マジ女の“てっぺん”は弓引かれてナンボだからな」
「確かに・・・、尺もそう言ってましたもんね。
 だから、四天王ぐらいが一番危なくなくって美味しいって・・・」



710 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/16(日) 15:08:22.19 ID:jXDGxP5j0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第三十五話その2

「そうだな、だったら、根気よく起こすしか無いだろ。
 センターには矢面に立ってもらうんだから。センターの耳元で鼓打ってみろ」
大歌舞伎がイラつきながら指示を出す。
「鼓ですね、はい。いよーっ」
ポン!
少しヌけた音が響いた。
「バカヤロー、お前、やる気あんのか!」
大歌舞伎が小歌舞伎を叱咤して、怒鳴る。
「すいません。もう一度やらして下さい」
小歌舞伎が頭を下げ、
「いよーっ」
ポン!
先程よりはいい音がしたが、それでもセンターは起きない。
「ちょっと鼓貸してみろ。
 基本がなってねえんだよ、明日から走り込み3キロ増やせ」
「は、はい、姉き・・・」
小歌舞伎は泣きそうだ。
大歌舞伎が鼓を構え、
「見てろ!いよーっ」
ポン!
ポンポンポンポンポンポンポン!
「いよーっ」
ポン!
刹那、センターはふわぁっと欠伸をし、目を擦ると、
「何だ、歌舞伎シスターズか?
 ポンポンポンポンとうるさい・・・、眠れねえじゃねえか」
文句を言い、目を覚ます。
「さすが、姉き。感動しました」
小歌舞伎は、大歌舞伎を羨望の眼差しで見詰めた。



711 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/16(日) 15:15:56.00 ID:jXDGxP5j0
こんにちは、センネズ板の住人の皆さま

本日分、投下させて頂きました。
第31話〜第34話でやっと書きたいシーンの一つが書くことが出来ました。
ネズミが渡辺麻友からネズミに変わる瞬間です。
桜からの手紙で着ていた様なプリティなドレスでネズミ口調。
書いててゾクゾクしました。
それと第35話のコメディ回です。
歌舞伎シスターズは微笑ましいですね。
えーキャラやわと思います。

それではまた明日。
連続投稿失礼しました。m(__)m


712 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/16(日) 23:38:38.81 ID:y57aozxRO
>>711
乙です
ガンタ連合の正体が楽しみです

713 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月) 02:15:53.74 ID:FSnlyA0J0
センター「おやすみ、ネズミ」

714 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月) 06:03:02.79 ID:iq+siEGFi
>>713
おやすみ…あ、おはようセンター

715 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月) 10:46:50.63 ID:XwsEd3HG0
風吹き披露にTOREと、今日はたのしみだゾ

716 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月) 15:58:58.00 ID:mRXtKl2GO
やりすぎ
しらける
くうきよめ

717 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月) 16:52:21.40 ID:10grJZal0
某スレよりお借りしてきました

チャラ男センターさんゲキカラに浮気しまくりw

センターさんネズミに刺されるぞw


http://pic.prcm.jp/gazo/cfD/3HQgR7.jpeg
http://30.media.tumblr.com/tumblr_llfviro81n1qgrxnyo1_500.jpg
http://27.media.tumblr.com/tumblr_lk15aqzcpX1qgrxnyo1_500.jpg


718 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月) 16:57:21.92 ID:83jdQV6r0
>>717
一番下、前髪w

719 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月) 18:12:00.06 ID:GF70noSQ0
>>715
二人別々の番組というのが残念だが

720 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月) 19:04:19.86 ID:4sYrW6op0
スピンオフ作品だけで1冊できそうだw

721 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月) 19:07:04.40 ID:83jdQV6r0
センター情けねえええw
女の子になってるw
吉田沙織アニキの前では少女のようだw

722 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月) 19:55:41.91 ID:10grJZal0
>>718
マッシュルームみたいですよねw

ちなみにウィッグらしいですw


723 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月) 21:15:48.75 ID:f055/pF80
>>721
いや、少女ですからw


724 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月) 21:18:46.62 ID:83jdQV6r0
>>723
そうだったw

725 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月) 23:41:41.51 ID:KzAsbc0d0
センター、大歌舞伎&小歌舞伎
「マジすか学園、スピンオフ」

年増
「真夏に咲く徒花!」

ダンス
「このあと、すぐ!!」



726 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月) 23:44:02.65 ID:KzAsbc0d0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第三十六話その1

センターが壁の時計を見ると、既に夜の8時を回っており、
「しまった。まだ間に合うか・・・?」
大歌舞伎が首を傾げ、
「間に合う?何の事だ?
 それはそうと、隣でチームフォンデュの年増が、泣きそうな顔してお前を待ってんぞ」
「年増が?入って来・・・」
センターは言葉の途中で言うのを止める。
ラッパッパの部長室に入室が許されるのは、基本最低でも四天王からと決まっていた。
今更ながらだが、マジすか学園2・第一話でムクチが部長室から出てきたのは、何かしら特別な計らいがあったのではないかと思われる・・・。
「どうやら、学園内あちこち探しまわったみたいだぜ。
 で、最後に残ったのがラッパッパの部長室」
「そうそう、しかし、年増はラッパッパじゃペーペー。
 無断で部長室に入ったら、後でどうなるか・・・。
 それで、体育館で練習していたウチらに泣きついてきたのさ」
何故、歌舞伎シスターズがセンターを起こしに来た経緯を説明した。



727 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月) 23:47:17.35 ID:KzAsbc0d0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第三十六話その2

センターは納得して、
「あぁ、それで・・・。そういや、他の四天王やおたべは?」
「今日は泊り込みで、尺の家でテスト勉強だそうだ」
大歌舞伎が答えた。
「お前たちはテスト勉強しなくていいのか?」
センターの疑問に、小歌舞伎が自慢気に、
「こうみえても、ウチら学年三十位以内だからな」
「センター、お前こそテスト勉強しなくて大丈夫なのか?
 “てっぺん”がダブるのは、格下ヤンキー校に恥ずかしいぜ・・・」
三年である歌舞伎シスターズは、二年のセンターの順位を知らなかった。
センターはニヤリと笑い、
「私か?教科にもよるが基本五位以内だ」
ネズミが腕っぷしだけじゃなく、センターを認めている点が此処に在った。
教科によってはネズミより上の点数を取るのだ。
センターはヘッセ・ヲタクを自称するだけの事もあり、文系にはかなりの自信を持っていたのである。



728 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月) 23:50:10.43 ID:KzAsbc0d0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第三十七話その1

「五位って、歴代のラッパッパ部長でも一番賢いんじゃ・・・」
センターは首を横に振り、
「いや、まだ上がいる。おたべだ」
「おたべ?」
「あぁ、ヤツは前の中間テスト、オール100点だったらしいぜ。
 元々は、京都の有名進学校の優等生だからな」
センターは、さすがだといった表情で答えた。
小歌舞伎は大歌舞伎の袖を引っ張り、
「姉き。もしかして、おたべにウチらも勉強教えてもらったら、あの夢、叶うかも・・・」
「あの夢?」
センターは首を傾げる。
「歌舞伎役者の養成学校だ」
大歌舞伎は大真面目に答えた。
そして、小歌舞伎に顔を向け、
「こうしちゃいられない・・・。ウチらも尺の家行くぞ」
「はい、姉き」
キラキラした目で、歌舞伎シスターズは飛び出して行った。



729 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月) 23:53:45.46 ID:KzAsbc0d0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第三十七話その2

少し唖然としたセンターは、
《おい、歌舞伎役者って、男しかなれないだろ。
 前に名乗ってた能・狂言だったら女でもなれるのに・・・。
 今度、言ってやら・・・。いや・・、止めておこう。
 私が二人の夢を潰す事はない。夢は夢だ》
自信に言い聞かせた。
そんな時だ、年増が恐る恐る部長室に顔を覗かせ、
「せ、センター。まだ学校にいるのか?」
センターはクスっと笑い、
「探してくれたんだってな、すまん。
 今から帰る途中で寄り道をする。付き合え」
「へ?付き合う?何処に?」
「何だ、寒ブリから聞いてなかったのか?」
年増は頷き、
「うん・・・、『あんかけスパ美味かった。センターの名古屋飯は期待出来る』としか・・・」
センターは溜め息を付き、
「はぁ・・・、あいつはまったく・・・。
 向かう先は、新宿・歌舞伎町。トリゴヤに会う」
年増は驚きの表情のまま、
「えっ?歌舞伎町のトリゴヤさんて・・・、元四天王の?
 この前、コンビニで立ち読みした週刊ナントカのグラビアにも出てた、
 今、人気No.1の風俗嬢じゃねーかよ!オレ、サインもらおーかな」
どうやら、トリゴヤは矢場久根との戦争の後、歌舞伎町で“てっぺん”を取った様だ・・・。



730 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月) 23:57:38.00 ID:KzAsbc0d0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第三十八話その1

渋谷の暗がりで、ヘッドフォンで音楽を聴きながら、鏡に映った自分を確認して一人無心に踊る派手目な少女が居る。
そんな少女に、
「あのぉ・・・、ダンスさんですよね?」
いかにも田舎から出てきた感のある黒髪を三つ編みにして、黒ぶち眼鏡を掛けた少女が声を掛けた。
「はぁ?」
ダンスと呼ばれた女はヘッドフォンを外し、
「その名前で呼ばれるのは久しぶりだけど。
 つか、アンタだれ?どっかで会った事あったっけ?」
三つ編みの少女は、首を横にブンブン振り、
「は、初めてです・・・。す、すいません、挨拶遅れました。
 静岡から出て来ました、私、苗畑(なわばた)・・・、苗畑ゆめっていいます」



731 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/18(火) 00:00:00.82 ID:WYAHTeW70
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第三十八話その2

「で、その静岡の苗畑さんが、アタシに何の用?」
「は、はい・・・。私、実は地元でイジメられっ子で・・・、
 面白くなくて・・・、それで昔、高校中退して渋谷でギャルソーやってた先輩の話を思い出して・・・」
「ギャルソーね・・・」
「は、はい。で、ギャルソーのリーダーやってたシブヤさんの話を、先輩が田舎に帰ってきた時、
 よくしてくれてたんで、私もギャルソーに入れてもらおうかと・・・」
ダンスは興味なさ気に、
「勝手に入ればいいんじゃない?」
またヘッドフォンに手を掛け様としたので、慌てたゆめが、
「ち、違うんです。入ろうにも、シブヤさん引退されてるし、
 先輩も行方不明だし、だから・・・、
 先輩がシブヤさんの話をされる時に、一緒に出てたダンスさんの話を思い出して・・・。
 探しました」
ダンスはまるで他人事の様に、
「残念・・・。アタシも、今はギャルソーは辞めたの。さっさと田舎帰りな」



732 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/18(火) 00:02:33.55 ID:WYAHTeW70
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第三十九話その1

「そ、そんなぁ・・・。無理です。絶対、地元に帰りません。
 もう、嫌なんですイジめられるのは・・・。
 ぐすっ・・・。うわわぁ〜〜〜ん」
ゆめは大声で泣き出した。
「ちょ、ちょっと、アンタ、そんな泣かななくても・・・」
ダンスが諭すが、ゆめは泣くのを止めない。
途方にくれたダンスは、
「はぁ・・・、仕方ない。アタシが今いるチーム入る?
 余りオススメ出来ないけど・・・」
「い、入れてくれるんですか?」
ゆめは泣くのを止め、ダンスに詰め寄った。
ダンスは少し顔を引き攣らせ、
「ま、まぁ、アタシ一人の一存では、決めれないけどね。
 でもね、入るのは簡単だけど、辞めるのは難しい組織だよ。
 それでもいいんだったら?」
ゆめは、目をぱぁっと輝かせ、
「それで居場所が出来るなら」



733 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/18(火) 00:05:26.52 ID:KzAsbc0d0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第三十九話その2

ダンスは溜め息を付き、
「じゃ、ゆめ。アンタ、金幾ら持ってる?」
「お、お金ですか・・・。今なら2万ちょっとぐらいかな。
 でも、どうしてですか?」
ゆめが少し驚いて答えると、ダンスが苦しそうな表情で、
「チームに、下っ端は上納金を毎週入れなくちゃいけないんだ・・・。
 最初の一ヶ月は猶予をくれて、次の週から毎週3万。
 払えなければ、チームから斡旋される仕事して、チームに金を入れる」
「へぇ〜、アルバイト紹介してくれるんですか。いい組織ですね」
ゆめは感心して答えるが、ダンス吐き捨てる様に、
「いい組織なもんか、ろくな仕事じゃない。
 万引き、強盗、恐喝、援交・・・」
ゆめは首を傾げ、
「なるほど・・・。だったらお金があったらしなくていいんだ、そんな仕事」
「アンタねぇ・・・、そう簡単にいうけど。
 アタシでさえ、今週末から支払っていかなくちゃ駄目なんだから。
 あと一万、明後日中にどうにかしないと・・・」
ゆめはにっこり笑い、
「お貸ししましょうか?一万円。
 ダンスさんなら信用出来るんで、有る時払いでいいですよ」



734 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/18(火) 00:07:30.06 ID:WYAHTeW70
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第四十話その1

「い、いいのか?」
「はい、お友達になってくれるなら・・・」
「なる、なる!今からゆめとアタシは友達だ」
ダンスの顔から読み取れるのは、余程、組織から強制的にさせられる仕事が嫌だという事だ。
ゆめはPRADAの財布を取り出し、中から一万円札を抜くと、
「ダンスさん、もう少し教えてもらえませんか?チームについて」
ダンスは頭を下げ、ゆめからお金を受け取り、
「助かる。そうだね、チームの名前はガンタ連合。代表はフジサキさん。
 下っ端は組織に上納金を納めなきゃいけないけど、幹部になると、
 今度は組織から毎月100万円もお金がもらえるの・・・。
 だから、幹部になると働かなくていいし・・・。
 もっとも、そこまでいくのに、どれだけの時間とお金がかかるか・・・。はぁ・・・」
ゆめは頷き、
「そうなんだ。ガンタ連合は、お金で繋がった集団なんだ・・・。
 学校で繋がったヤンキーとは少し違うんですね」
「ガンタ連合の殆どが、学校を中退したヤツばっかだからね。
 アタシもこの前、学校辞めたトコさ」



735 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/18(火) 00:09:44.90 ID:WYAHTeW70
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第四十話その2

「あっ、ダンスさん。
 ちなみに、幹部になるには、どれくらいチームにお金入れたらいいんですか?」
「幹部?幹部なんて夢のまた夢、一人500万さ」
「なんだ、500万円ぽっちで幹部になれるんだ・・・」
ゆめはぽつりと呟いた。
ダンスが怒り気味に、
「ゆめ、アンタなぁ・・・。500万円上納するのが、どれだけ大変か・・・」
「幹部になって返してくれる前提があるなら、500万円お貸ししますよ、ダンスさん」
ゆめはあっさりと言ってのける。
「え?本当に?でも、どうして?」
驚くダンスに、ゆめは目をキラキラさせながら、
「私の実家、地元でビルや土地やら沢山持ってて、その上、消費者金融も経営してるんです。
 だから、イジメられてたんですけど・・・。
 でも、お金使ってでも幹部になったら、みんなお友達になってくれるんでしょ?
 嫌な事しなくていいし。五ヶ月あれば元は取れる訳だし・・・。
 投資だと考えれば安いもんですよ」



736 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/18(火) 00:12:08.47 ID:WYAHTeW70
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花”
登場人物紹介(第三十一話〜第四十話)


センター:松井珠理奈(松井珠理奈:SKE48チームS所属)
・・・このお話の主人公。馬路須加女学園(通称:マジ女)の“てっぺん”を前田敦子より引き継ぐ。現在、ラッパッパの部長にして2年。

ネズミ:渡辺麻友(渡辺麻友:AKB48チームB所属)
・・・このお話のもう一人の主人公。現在、ラッパッパ副部長にして2年。

高橋警部補(高橋みなみ:AKB48チームA所属)
・・・元ヤンキーの刑事。

歌舞伎シスターズ
大歌舞伎(河西智美:AKB48チームB所属)
・・・マジ女3年。マジ女・四天王の一人。但し、大歌舞伎と小歌舞伎は二人で一人換算。

歌舞伎シスターズ
小歌舞伎(倉持明日香:AKB48チームA所属)
・・・マジ女3年。マジ女・四天王の一人。但し、大歌舞伎と小歌舞伎は二人で一人換算。

ダンス(矢神久美:SKE48チームS所属)
・・・元矢場久根2年。現在は中退し、ある組織に所属。

苗畑ゆめ(?:AKB48チーム?所属)
・・・その正体は???



737 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/18(火) 00:14:25.81 ID:WYAHTeW70
こんばんわ。
17日分投下致しました。
宜しくお願いします。m(__)m


738 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/18(火) 01:13:37.79 ID:RKM6w2Q4O
>>737
乙です
苗畑ゆめはネズミの変装で間違いないと思うのですが、こういう組織は裏切り者に容赦ないのでネズミが心配です

739 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/18(火) 02:24:11.89 ID:ZbhlzMJM0
>>737
楽しみに読ませて頂いてます
どうなるのかなあ〜

740 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/18(火) 02:33:32.64 ID:ZbhlzMJM0
人懐っこいのか 天然の女たらしか ねずずに判定してもらうしかあるまい・・・


http://stat.ameba.jp/user_images/20111010/23/ske48official/6a/49/j/o0240032011539333041.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20111010/23/ske48official/b4/d9/j/o0480064011539366594.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20111012/23/ske48official/ff/00/j/o0480064011543561418.jpg


ねずずに 心ばかりの おまけ
http://stat.ameba.jp/user_images/20111016/23/ske48official/ca/6f/j/o0480064011552052991.jpg

741 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/18(火) 03:17:17.51 ID:9AEFsadD0
かわいい・・・

742 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/18(火) 05:27:45.19 ID:OH2Yh3+bQ
握手会レポスレより
萌えたーじゅりなかわいすぎるだろ…

733 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2011/10/18(火) 04:12:27.84 ID:atCpYLg+0
>>698
モリコロ
俺「西武ドーム行ったけどさ、アンコールの時・・・」
J「うん、うん」←相槌を打ちながら聞いてる
俺「ネズミとずっとじゃれあっってなかった?w」
J「うんw」
俺「仲良いねw」
J「うん!」←満面の笑顔
剥がし
俺「また明日ー」

文面だけ見ると定型文対応だなw

743 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/18(火) 06:02:44.67 ID:v5JvWYTc0
うんしか言ってねぇwww

744 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/18(火) 08:44:59.14 ID:rt9u6cMeO
モリコロめちゃ剥がしきつかったのにネズミさん話で3往復(一応w)とはなかなかやるなあ

745 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/18(火) 16:11:36.73 ID:+p7zSY2Q0
さて、次の風の披露はいつかな。
流石に一回くらいは一緒に出る日があるでしょう

746 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/18(火) 21:12:54.89 ID:K8hrkJC60
コミケ行った事無いのでよくわからんが、冬コミというのがあるらしいな。

747 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/18(火) 23:24:07.60 ID:K9Mml3z70
マジすか3祈願

748 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/18(火) 23:45:42.56 ID:QoQsoJ8B0
来春はAKBのアニメというのがあるらしいからマジすか3はないのかなぁ
マジすか3はアニメでもいいなと思ったんだがなぁ

749 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/18(火) 23:47:45.34 ID:K9Mml3z70
やだね。河森正治嫌いだから、選抜漏れて欲しいと思うけど、
ネズミさんは80%くらいの確率で声優選抜入りそう

750 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/18(火) 23:53:49.91 ID:J9hARHot0
ガキみてぇなレスだなw

751 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/19(水) 00:25:16.01 ID:1MacMRtqP
とガキが言ってます

752 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/19(水) 01:02:18.60 ID:+XhvzjslO
(^∀^)ノ\(^o^)/

753 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/19(水) 01:10:19.86 ID:2DjPdrP/0
ダンス
「マジすか学園、スピンオフ!」

センター&年増
「真夏に咲く徒花!」

トリゴヤ
「このあと、すぐ!!」



754 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/19(水) 01:12:29.07 ID:2DjPdrP/0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第四十一話その1

「投資ねぇ・・・。そんな風に考えた事はなかった・・・」
ダンスは溜め息混じりに答える。
ゆめは笑顔のまま、
「一応、金額が金額なんで、ダンスさんにも借用書書いてもらいますね。
 返済は、毎月末払いの50万円の12回払いで」
「50万の12回払いって600万じゃん。利息で100万も取るのかよ」
ダンスはゆめに詰めよろうとするが、ゆめはいたって冷静に、
「嫌ならいいです。この話なかった事で・・・。」
ぺこりと頭を下げ、踵を返しその場から立ち去ろうとした。
ダンスは焦って、
「え?ち、ちょっと、ちょっと待てって。
 それでいい。それでいいから!」
ゆめはクルリと振り返ると、妖しく微笑み、
「ダンスさんなら、きっとそう言ってくれると思いました。私、嬉しいです。
 明日、お金と借用書用意して持ってきますので、ここでお昼の12時で」





755 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/19(水) 01:14:53.11 ID:2DjPdrP/0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第四十一話その1

「ああ。分かった・・・」
ダンスの呟きに、ゆめは悪戯に首を傾げ、
「あっれぇ〜、何か納得してないみたいですけど・・・」
「ち、違えよ。アタシだけ、いいのかなって思っただけ・・・」
ダンスは苦しそうに首を横に振った。
ゆめはダンスの手を取ると、
「だったら、ダンスさんが、報われない仲間を救ってあげたらいいじゃないですか」
「救う?どうやって?」
「ダンスさんの裏書きがあれば、私、その子達に幾らでもご融資しますよ。
 困ってる仲間に今度は、私じゃなくて、ダンスさんが貸してあげるんです。
 皆さん、嫌な事したくない訳ですから・・・」
ダンスは躊躇いがちに、
「確かにそうだけど・・・」
「じゃ、決まりですね。私はこれで・・・」
頭を深々と下げ、ゆめは暗闇に消えた。
一人残されたダンスは、
はっと我に返り、
「ゆめ、アンタは一体何者?」
思わず呟く。
しかし、ダンスの握り締めた一万円札が、ゆめが幻でない事を物語っていた。



756 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/19(水) 01:17:38.61 ID:2DjPdrP/0
755はタイトルの誤記入してしまいました。
×マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第四十一話その1
○マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第四十一話その2
が正解です。申し訳ありません。m(__)m


マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第四十二話その1

新宿・歌舞伎町。
時間は既に夜の21時を回っていた。
センターは年増を引き連れ、ある雑居ビルの前に来ている。
「センター、このビルの中だよ、トリゴヤさんがいるのは」
年増の問い掛けに、センターは頷き、
「ああ、楽しみだ。行くぞ」
何の迷いも無くビルのエレベーターに乗り込んだ。



757 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/19(水) 01:21:12.17 ID:2DjPdrP/0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第四十二話その2

センター達が店内に入ると、いかにも胡散臭さそうな店員が、
「いらっしゃ・・・、何だ女か・・・。おねーちゃん達、働きたいのか?
 残念だけど、ウチゃあ現役のミテコ(未成年)は、使っちゃあいないんだ。他を当たりな」
吐き捨てる様に言った。
センターは睨みつけ、
「勘違いするな。私は、ただトリゴヤに会いに来ただけだ」
「トリゴヤ?何だそれ?帰んな、ガキ」
センターは店員のシャツの首元を掴み、引き寄せると無慈悲に頬を一発殴る。
「口の聞き方に気をつけろ。
 何度も言わせるな、私は、トリゴヤを出せと言っている」


758 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/19(水) 01:23:26.18 ID:2DjPdrP/0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第四十二話その3

店員の目に脅えが浮かぶ。
センターの後ろから年増が、店員に向かって恐る恐る、
「あのぉ・・・、小嶋陽菜ってヒトなんすけど、こちらにいますよね?」
店員は理解したのか、
「何だ、にゃんにゃんさんのお知り合いか。
 先にそう言ってくれれば良かったのに・・・」
鼻血を垂らしながら答えた。
センターは手を離し、
「だったら、呼んでくれ」
店員は頷き、奥に消える。
暫くすると店員が戻ってきて、
「にゃんにゃんさんがセンターって子には、上の303号室に来てくれってさ。
 お連れさんは、女の子の控え室で待ってろって。
 二人とも案内するから着いてきてくれ」
店員は歩きだす。
センター達は店員の後ろを追った。



759 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/19(水) 01:26:02.53 ID:2DjPdrP/0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第四十三話その1

「よく来たわね。とりあえず、準備するから全部脱いで。
 先にお風呂に浸かってくれるかな」
センターが部屋に入るなり、挨拶もそこそこにトリゴヤは浴室にセンターを案内した。
浴槽は乳白色の入浴剤が使われており、ラベンダーの香りで満たされている。
「俺は別に風呂に入りたくて、此処に来た訳じゃ・・・」
センターが不満を漏らすと、トリゴヤが満面の笑みでセンターの鼻をちょこんと突いて、
「たまには先輩の言う事を素直に聞く。
 バスタオルはそこ、上がったらその横の服着てね。
 あっ、下着は着けちゃダメだよ」
センターが言い返す間も与えずに、トリゴヤは浴室から消えた。
センターは溜め息を付き、仕方なくカーディガンと制服を脱ぎながら、
《なんか、トリゴヤの間って調子が狂うな・・・》
湯舟に浸かると丁度良いお湯が全身を包み、全身の筋肉が解れていくのが理解(わか)った。
《確かにずっと闘いっぱなしだもんな・・・。
 腰の周りもパンパンだし・・・》
自分で脚や腕を軽く解す。
首まで浸かり、
《ネズミは元気かな?今日は全く連絡無かったけど・・・。
 やっぱり寂しいな・・・》



760 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/19(水) 01:28:51.77 ID:2DjPdrP/0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第四十三話その2

10分程過ぎた頃、トリゴヤが顔を覗かせる。
センターは、驚いてザブンと顔の半分まで湯舟に浸かった。
トリゴヤはうんうんと頷き、
「そろそろ暖まったかな?じゃあ向こうで待ってるから。
 センターちゃんは、お姉さんに全て任せたらいいからね。うふふ」
妖しく微笑むと消えた。
センターは溜め息を付き、やれやれといった感で湯舟から上がる。
バスタオルで身体を拭きながら、そもそも何故自分がそこまでトラウマを抱える事になったのか考えていた。
《後少しで、何か思い出しそうなんだけど・・・》



761 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/19(水) 01:30:58.85 ID:2DjPdrP/0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第四十四話その1

足首まである裾の長いワンピースの様な白いTシャツを着たセンターは、軽く溜め息を付き、
「パンツも穿いちゃダメなのか?」
「そうよ。着てたらマッサージしにくいでしょ。
 さ、ベッドの上でうつぶせに寝て」
トリゴヤはセンターをベッドの上に誘った。
センターが寝っ転がったのを確認して、赤いチャイナドレスをするりと脱ぐ。
トリゴヤは、ドレスよりも更に鮮やかな赤の下着姿だ。
見られるという意識があるのか、以前よりも更にプロポーションが良くなっている。
センターの上に跨がり、
「じゃ、まずはマッサージ・・・、肩と背中から始めるわよ。
 あら、凄く凝ってるわね〜」
問答無用でセンターの身体を解し始めた。



762 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/19(水) 02:02:00.84 ID:2DjPdrP/0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第四十四話その2

トリゴヤはセンターの太股を揉みながら、
「どんな身体の使い方したら、これだけガチガチになるのかしら。
 たまには身体休めてあげないと・・・」
「まだだ。まだ身体を休める時期じゃない。
 休む暇があったら、もっと鍛えないと強くなれない・・・」
トリゴヤは、センターに仰向けになるよう指示し、
「ホントに、あなたも優子さんに似て強情ね。
 マジ女の歴代の“てっぺん”は、みんなそう」
仰向けになったセンターは、目を閉じたまま、
「聞かせてもらえないか・・・、優子さんについて」
トリゴヤは、亡くなった優子について語るのが余程嬉しいのか、目を細め遠く見る目で、
「いいわよ。優子さんについてね。あの人は喧嘩の天才だった・・・。
 ううん、それだけじゃなく、人としても器が大きかった・・・」
ぽつりぽつりとトリゴヤは、優子との出会い、そして、旧四天王の誕生秘話について語りだした。
センターは話を聞きながら、少しづつ眠りの淵に落ちていく。
そんな朦朧とした意識の中でも、
《前田とは別の強さがあったんだろうな・・・。
 一度闘(や)ってみたかったな、優子さんと・・・》



763 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/19(水) 02:05:06.23 ID:2DjPdrP/0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第四十五話その1

「はい、センターちゃん、マッサージ終わったわよ。
 センターちゃん、起きた、起きた」
トリゴヤに頬を軽くぺちぺち叩かれて、センターは目を覚ます。
「!!!、何だかスッキリした・・・」
センターがトリゴヤを見ると、既にチャイナドレスを着ている。
センターは身体を起こし、肩を回して何度かパンチを繰り出した。
拳の発する風を切る音が、心なしか鋭い。
「おっ、凄く軽い」
「でしょ〜。センターちゃん、ちょっと鍛え過ぎじゃない?
 何だか、筋肉が凝って解すの大変だったんだから。さて、今からが本番」
「本番?」
センターは首を傾げる。
トリゴヤは妖しく微笑むと、
「そっ、本番。そのままベッドに座ってくれるかな・・・」
センターは、素直にベッドの縁に腰掛ける形をとり、
「これでいいのか?」
「うん。じゃ、いくわよ。リラックスして」
トリゴヤは右手の親指、人差し指、中指を伸ばし残った二本を丸めると、
そのままセンターの額に当て目を閉じた。



764 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/19(水) 02:09:27.25 ID:2DjPdrP/0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第四十五話その2

ドーーン。
トリゴヤは、センターの過去を覗き込む。
トリゴヤの脳裏に、センターの過去がフラッシュバックで映し出され、
「見えた!えっ、何これ・・・、えっ、ここは河原?
 えっ・・・、ダメっ・・・、お、鬼っ!」
思わずトリゴヤはセンターの額から手を離す。
「鬼?どういう事だ?」
訳が解らないセンターが、トリゴヤに聞く。
トリゴヤは以前、前田の過去を見た際に痛い目に遭っているので、
危険なビジョンが見えると回避行動をする癖が付いていた。
トリゴヤは首を横に振り、
「分からない・・・」
センターはトリゴヤの両肩を掴み、
「頼む、もう一度見てくれ。私は・・・、知りたいんだ・・・」
トリゴヤは、センターの真剣な眼差しと覚悟に打たれたのか、深く溜め息を付き、
「サドからの指令は、『我が身を棄ててでも、センターちゃんを強くしろ』だもんね・・・。
 理解(わか)った。あたしも腹をくくる」
再び手をセンターの額に当て、深呼吸すると、
「行くよ、センターちゃん」
ドーーン。
トリゴヤは、再びセンターの記憶にダイブした。



765 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/19(水) 02:12:08.23 ID:2DjPdrP/0
こんばんわ。
遅くなりましたが、18日分投下させて頂きました。
それではよろしくお願いします。m(__)m


766 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/19(水) 07:21:20.77 ID:kiRNYy1t0
 すいません!中の人達の話になってしまいますが、AKBブログに
レコチョクで新曲の着うたフルが配信スタートと書いてあったので
レコチョクに早速行ったのですが、フルがどこにも無いんです。
どなたか教えてください!本当に毎度のように中の人の話をしてし
まってすいません。

767 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/19(水) 14:46:13.91 ID:gdgGXoTK0
栄はBINGOにもなるハイにも来ないし、
ここまで接点がないとは思わなかった。
接点ねぇーーーーーー\(^o^)/

768 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/19(水) 16:43:55.02 ID:OCwL/eFa0
>>766
http://recochoku.jp/search/ExtLink?target=m&id=0:21179266,

769 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/19(水) 17:15:36.45 ID:1MacMRtqP
なるハイは元々キャスティングされてないけど
BINGOはOPにも居るんだよな…

ただBINGO出ると大抵サドの隣でベッタリしてた印象が…

770 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/19(水) 18:20:20.37 ID:kiRNYy1t0
>>768
ありがとうございます!ダウンロード完了しました!!

771 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/19(水) 20:46:37.34 ID:gdgGXoTK0
折角ネズミさん出てるのにBINGOに来いやああああセンター

772 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/19(水) 21:04:18.63 ID:0ZsGYP2D0
ほんと接点ないよな
リクエストアワーはわがコレかマジすか関連入れるわ
わずかな接点の期待をこめて

773 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/20(木) 00:10:53.72 ID:HETdNe6mO
もう少し我慢したらセンネズセンターを見られる時が来るんじゃないかと期待し過ぎない程度に期待してるw

774 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/20(木) 01:05:39.50 ID:xBN7andC0
じゃんけんの次のシングルで中の人が中学卒業と高校卒業だからほんのちょっとだけ期待してる自分がいる

775 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/20(木) 01:11:21.63 ID:LW6SzCnZ0
>>774
それだな!
マジで期待しとく

776 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/20(木) 03:21:16.66 ID:lCdSl22qQ
じゅりなは本店の話あまりしないようにしてるっぽいし
まゆゆに至っては他メンどころか自分の事すらあんまり話さないからねw
自分もわがコレに入れるよー

777 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/20(木) 13:16:01.98 ID:vGaItrrA0
センター「ネズミに会いたい・・・」

778 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/20(木) 15:05:39.93 ID:rJVjpIQ50
最近BINGOが豪華メンバーで面白い
珠理奈も出ればいいのに

779 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/20(木) 15:09:39.05 ID:djqolbWh0
BINGOは基本的にSKEは出れないよ
昔出てたけど
ピタゴラスのマネージャーがあまりに酷いから毛利Pから出禁くらってる

780 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/20(木) 15:26:54.73 ID:oFaHW/1BO
>>777
分かるで。静かに横たわる眠りの街を越える翼があったらええのにな


781 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/20(木) 16:47:57.24 ID:WdrnJJBSP
ソースはっきりしない話を書かれても…

782 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/20(木) 19:24:59.43 ID:NAhGVMu9i
今日撮ってるMVにセンター参加してないみたいね
まさかの選抜落ちなのかな

783 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/20(木) 19:29:41.20 ID:WdrnJJBSP
何のMVかハッキリしてないし
そもそもスレチかな…

784 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/20(木) 20:08:28.32 ID:lCdSl22qQ
センネズ的にやはりじゅりなのメディア選抜漏れは痛かったね
…とはいっても一緒の仕事はちょくちょくあるだろうと!楽観視してたら
想定してた以上になくて別グループとの距離感を実感した…桜ソングに期待だね

785 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/20(木) 20:13:12.00 ID:rGcLuA3h0
まあSKEの仕事とバッティングした場合
全国向けの番組でのCD宣伝で2トップ両方いないなんてありえないもんな

786 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/20(木) 20:35:22.03 ID:hkz2DBkI0
風吹きで、Cメロ?の所で二人組になって手と手を合わせてのけぞるようなフリがあるけど、
ネズミさんは誰と手を合わせてる?フレームアウトして誰だかわからん
どんなに接点なくてもこういう所で一緒だったら激しく萌えられるのに

787 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/20(木) 22:30:33.03 ID:RmCLCvL80
>>786
ネズミさんはゲキカラさんとペアだと思う

788 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/20(木) 23:07:01.07 ID:o4R6M0qBO
御大の鶴の一声さえあればいくらでもセンネズは一緒に仕事できるはずなんだが
来週は何本か同じ歌番組に出るようだけど期待はしていない
現実が悪意すら感じるほど絶望的だからこの屋上スレと百合のスレが癒しだわ

789 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 00:09:05.81 ID:QI5vdkFd0
センター&トリゴヤ
「マジすか学園、スピンオフ。真夏に咲く徒花!」

センター(中坊時代)
「このあと、すぐ!!」



790 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 00:14:54.26 ID:gz0my3Fs0
元々別グループの、しかもお互いエース格だからな。絡みはこんなもん。
野球で言えば所属するチームが違う(しかもセ・パリーグに分かれてる)くらいに接点はない。
鶴の一声の効果なんて総選挙のおかげで無きに等しいものになった。
もっと絡みを望むなら、来年の総選挙で頑張るこった。

791 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 00:16:37.23 ID:QI5vdkFd0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第四十六話その1

長いウェービーな髪のセンターが、他の学校のヤンキーの集団に追い掛けられている。
《これが中坊の頃のセンターちゃんか・・・。
 この頃から既に強かったのね・・・》
センターは取り囲まれるが、一人また一人と薙ぎ倒していく。
グレーのカーディガンを着た少女が、ナイフを取り出し、
「オマエ、ウゼえよ。死ねや!」
刹那、鈍い衝突音と共に、センターの右脇腹にナイフが深々と突き刺ささる。
「!!!」
センターは一瞬信じられないといった表情をするが、拳を固く握り締め、
「ざけんじゃねぇぞ!オラァ!」
刺したヤンキーの少女を殴り倒した。
センターの脇腹に刺さったナイフを見たヤンキーの一人が、焦って、
「お、おい、ヤバい。逃げんぞ!」
蜘蛛の子を散らす様に、ヤンキー達はその場から逃げ出した。
センターの脇腹に血が滲み出し、痛みが走る。
改めて突き刺さったナイフを確認し、ぽつりと漏らす。
「俺・・・、死ぬのか・・・?」
センターは膝から崩れ落ち、その場に倒れる。



792 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 00:17:39.68 ID:6UfJw6Cs0
百合スレは癒されるどころかムラムラし過(ry

>>787
玲奈かー
まあ激しい動きが苦手なもの同士が隣だと目立たなくていいかw

ああ・・・でも
ネズミさん動きが鈍いからこそ、センターさんの激しいダンスでリードして欲しいと妄想してしまった。



793 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 00:23:55.83 ID:QI5vdkFd0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第四十六話その2

誰がが通報したのだろうか、遠くで救急車のサイレンが鳴るのを聞きながらセンターは意識を失った。
《なるほど、センターちゃんはこうやって刺されたのか・・・。
 じゃ、アレは・・・》
トリゴヤは、センターの記憶を少しだけ進めた。

果ての見えない河が見える。
辺りは薄暗くて、寒い。
センターは虚ろいながら、とぼとぼと殺風景な川沿いを歩いている。
どうにかして、対岸に行かなければならないからだ。
センターが視線を先に向けると、小さな子供が石を積みながら唄っている。
「一つ積んでは母のため・・・♪、二つ積んでは父のため・・・♪」
子供の唄を聞いてトリゴヤは気付く、
《ここはもしかして・・・、おばあちゃんから聞いた事のあるあの世とこの世の境の賽の河原?
 じゃ、目の前の川は三途の川?》



794 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 00:30:29.61 ID:QI5vdkFd0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第四十七話その1

「お前はどうしてそんな哀し気な歌を唄う?」
センターが幼い女の子に問い掛けた。
センターに気付いた子供は、いったん目を向けるが何も言わずまた石を積みだす。
《あら、センターちゃんは、今何処にいるか理解(わか)ってないみたいね・・・》
その時だ。
センターは後ろから首根っこを掴まられると、いきなり放り投げられる。
「何しやが・・・、!!!」
もんどり打って飛ばされたセンターの視線の先には、禍々しい黒い塊が。
少しづつ人型に固まり、身の丈2メートルはゆうにある鬼の姿になった。
「お、鬼?」
鬼はセンターの事など全く気にせず、女の子が積んだ石の山を崩しだす。
《さっきの鬼は、こういう事だったのね・・・》
女の子は、積んだ石の山を崩されると大声で泣き出した。
只、女の子は、泣きながらも鬼の脚に縋り付いて、懸命に鬼の邪魔をする。
しかし、鬼は女の子の事など全く気にせず崩し続けた。



795 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 00:35:44.11 ID:QI5vdkFd0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第四十七話その2

見兼ねたセンターがぽつり・・・。
「止めろ・・・」
それでも鬼は、石の小山を崩すのを止めなかった。
余程崩されるのが嫌なのか、女の子は泣き叫びながら、鬼の足に噛みつく。
痛みを感じた鬼は、ひょいと女の子をつまみ上げ、無造作に投げ飛ばした。
刹那、鬼の顔が父親の顔と重なり、センターの心の中で何かが弾けた。
「止めろってんだろ!」
雄叫びと共に、センターは鬼に向かっていく。
センターは、拳を何度も鬼に叩きつけるが、まるで効果が無い。
鬼は虫でも払うが如く、センターを弾き飛ばす。
痛みがセンターの全身を伝った。
センターは唇を噛み締め、鬼を睨み付ける。
≪くっそぉ、どうしたら・・・≫
何も出来ない自分が腹立たしかった。



796 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 00:39:33.90 ID:QI5vdkFd0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第四十八話その1

「うぐっ」
何度も弾き飛ばされても、センターは鬼に殴り掛かっていく。
≪センターちゃん、そこまでしなくても・・・≫
勿論、センターの記憶の中なので、トリゴヤの思いは届く事は無い。
既に痣だらけの身体を何とか奮い起たせ、それでも鬼に向かって行こうとした時だ。
センターの目の前に、天からヒラヒラと微かに輝く桜の花びらが一枚。
「!?」
思わず手を伸ばした。
花びらに触れた瞬間、センターの頭に声が響く。
厳しいがとても優しい声だ。
≪力貸してやろうか?≫
驚いたセンターは思わず、花びらに語り掛ける。
「お前は、誰だ?」
センターか驚く以上に、トリゴヤはもっと驚いていた。
≪えっ、この声は・・・。まさか・・≫
花びらから聞こえる声は、少し苛立って、
≪んな事は、今はどうだっていいじゃねえか。
 倒したいんだろ?そいつを?≫
「ああ、倒したい。でも、鬼だぞ。どうやって?」
≪鬼かぁ、そりゃあ予想外だな・・・。俺も未だ倒した事が無(ね)え。
 くぅ、羨ましいぜ。ガチで鬼とタイマンだなんてよ。おい、教えろよ。
 その鬼、タッパはどんだけある?5メートルか?10メートルか?≫
花びらから語り掛けてくる声は、ワクワクと楽しそうだ。



797 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 00:43:02.37 ID:QI5vdkFd0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第四十八話その2

「いや、2メートルちょっとだ」
≪何だ、思ってたより小っちぇえじゃねぇか。
 チェ・ホンマンくらいの大きさなら、楽勝だな≫
花びらの声は、きっぱりと言い切った。
「楽勝って、お前・・・」
≪いいか、今から言う事良く聞け≫
「わ、分かった」
センターは頷く。
≪鬼のボディは狙わなくていい、膝狙え。出来れば鬼の利き足の方≫
「利き足の見分け方は?」
≪ったくよぅ、まだまだ喧嘩の経験が足んねぇな≫
センターは少しふて腐れ、
「経験の少ないガキで悪かったな」
≪くっくっく。素直でいいねえ。よく鬼を見てみろ。
 見分け方は、体重が乗ってる方が利き足だ。それと・・・≫
「それと?」
センターは、首を傾げる。
花びらの声は、気合いを入れるかの様に、
≪蹴りでもいい、拳でもいい、一発入れたら直ぐに距離を取れ。
 ぜってー、鬼に捕まるんじゃねぇぞ。
 大事なのは、“ヤンキーソウル”だ≫
「“ヤンキーソウル”?」
≪あぁ、“ヤンキーソウル”。つまり、やるっきゃねぇって事だ。
 十発で倒れなかったら、百発。それで無理なら、千発ぶち込んでやれ!
 安心しろ、お前は一人じゃない。
 俺が傍にいる。珠理奈、お前なら出来る!≫



798 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 01:09:34.19 ID:QI5vdkFd0

マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第四十九話その1

「オラァ!」
センターは、花びらの声の指示通り、鬼の膝に集中的に蹴りやパンチを叩き込む。
花びらの声は、センターの手数を数えてたのか、
≪よし、今のでちょうど50発だ。珠理奈、鬼の様子はどうだ?≫
「少し俺の事を意識しだした。極たまに、苦悶の表情。
 あと、鬼の膝が少し腫れてる気も・・・」
センターは、冷静に鬼を観察して答えた。
花びらの声は呟く、
≪目安は200発だな≫
センターはすうっと目を細め、
「いいや、150までに決める。俺はこっちだ、オラァ!」
再び鬼の膝にキックを放った。
≪今ので51発。珠理奈、賭けようぜ≫
花びらの声は、センターを誘う。
センターは、エンジンがかかったきたのか、
「賭け?いいぜ。何を掛けるんだ?
 オラァ!今ので52発目!」
屈み込んで鬼の膝に、拳をぶつける。
≪鬼の膝をぶっ壊すのに、150発を越えたら俺を勝ち。それ未満だったら≫
「俺の勝ちか。それなら、悪いがもらったぜ。
 53、オラァ!で、何を賭けるんだ?」



799 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 01:14:15.61 ID:QI5vdkFd0

マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第四十九話その2

センターは花びらの声のおかげで、少しだが状況を楽しむ余裕が出来ていた。
≪そうだな、俺が勝ったら言う事を一つだけ聞いてもらう。
 負けた時はその代わり、いい物をやるよ≫
「いい物?ふーん、何か良さそうだな。
 いいぜ、乗った!オラァ!54発目だ」
二人のやり取りをじっと聞いていたトリゴヤは、
≪これって、センターちゃん、本当に倒しちゃうのかしら・・・≫
トリゴヤは、ほんの少しだけ時間を進めた。

丁度、100発目を越えた頃、鬼は意識を崩すべき小石の山からセンターの攻撃に持っていく様になる。
しかし、時既に遅く、確実に襲い掛かるセンターの攻撃を避ける事は出来なかった。
そして、鬼の降り下ろす拳を避けて、センターの放った107発目の右の中段蹴りが鬼の膝に入った瞬間、辺りに鈍い音が響く。
遂に、膝の皿の骨が割れたのだ。



800 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 01:18:08.66 ID:QI5vdkFd0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第五十話その1

鬼は断末魔の叫びを上げ、その場に踞(うずくま)った。
≪珠理奈、状況は?≫
花びらは尋ねる。
センターは額に浮かぶ汗を拭い、
「今ので、おそらく膝がイったはず。
 鬼はその傷付いた膝を抱えている」
≪なら、チャンスだな。一気に決めんぞ!!≫
刹那、桜の花びらがセンターの右拳の中に滑り込んできて、拳は柔らかい光に包まれる。
花びらの声は言う、
≪珠理奈、気合い入れろ!≫
「おぉ!」
センターが拳を握り直すと、更に拳が誰かの暖かい掌にくるまれる感じがした。
徐々に光が増してゆき、眩いまでになった時、
≪今だ!ぶち抜くつもりで、鬼の面(ツラ)殴れっ!≫
「うおおおおぉぉぉぉっつ!!」
センターは身を奮い起たせ、鬼に駆け寄る。
鬼は一瞬赦しを乞う表情を見せるが、センターに慈悲は無い。
全体重を乗せると、渾身の力を込めて鬼の頬をぶん殴る。



801 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 01:21:27.62 ID:QI5vdkFd0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第五十話その2

ぐしゃりと嫌な音を発てて鬼の顔面が歪み、そのまま頭を支点に数回転すると鬼は川に突っ込んだ。
そして、一度軽く沈むと尻からぷかりと浮き、下流に向け流れて行く。
センターは全身の力が抜けたのか、その場にへたりこみ、
「へっ、ざまぁみろ。倒してやったぜ、俺の勝ちだ」
拳の中の花びらに話掛けた。
≪あぁ、大したモンだ≫
「でも・・・」
≪でも、どうした?≫
「俺一人じゃ・・・、倒せなかった。
 あんたの助言が有ったからだ。ありがとう」
センターは、花びらに対して頭を下げた。
すると、花びらは照れて、
≪へっ、礼なんて気にすんな。
 それよか、何でお前は鬼と闘ってたんだ?≫



802 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 01:27:32.61 ID:QI5vdkFd0

マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花”
登場人物紹介(第四十一話〜第五十話)


センター:松井珠理奈(松井珠理奈:SKE48チームS所属)
・・・このお話の主人公。馬路須加女学園(通称:マジ女)の“てっぺん”を前田敦子より引き継ぐ。現在、ラッパッパの部長にして2年。

ネズミ(渡辺麻友:AKB48チームB所属)
・・・このお話のもう一人の主人公。現在、ラッパッパ副部長にして2年。

ダンス(矢神久美:SKE48チームS所属)
・・・元矢場久根2年。現在は中退し、ある組織に所属。

苗畑ゆめ(?:AKB48チーム?所属)
・・・静岡の田舎から出てきたという少女。その正体は???

年増(大場美奈:AKB48チーム4所属)
・・・チーム・フォンデュの出納係。センターと同じクラス。

トリゴヤ(小嶋陽菜:AKB48チームA所属)
・・・マジ女卒業生。ラッパッパ旧四天王の一人、現在は新宿・歌舞伎町で風俗嬢。源氏名は、にゃんにゃん。

桜の花びら(?:AKB48チーム?所属)
・・・センターが死線を彷徨い鬼と闘っている時に、天より舞い降りた花びら。声の主の正体は???



803 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 01:29:44.84 ID:QI5vdkFd0
こんばんわ
投下完了しました。
伝奇的になってますが、あの方が登場する為の前フリだとご理解下さい。
それでは、宜しくお願いします。m(__)m


804 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 06:14:45.34 ID:8XoEmLzsO
乙です(^∀^)ノ

805 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 12:14:13.08 ID:6FThkZra0
秋葉と栄、遠いのう

806 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 16:49:29.76 ID:mlx+c3Lti
ほしゅあげ

807 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 19:35:52.00 ID:RegF2Vph0
>>805
会えない時間が愛育てるのさ

808 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 19:42:19.52 ID:fx7h35a30
センター「珍しく歌謡曲聴いてるのか、ネズミ。音漏れしてるぞ」
ネズミ「Dear Jって曲だ。これ好きなんだ」
センター「そうか?歌ってる奴がシブヤみたいな声で、いまいち好きになれない」
ネズミ「そういえばな。顔も似てるな」
センター「この歌のどこが好きなんだ?」
ネズミ「歌詞・・・かな。お前の本名、珠理奈っていうだろ。
Dear 珠理奈〜 振り向いた君は〜」
センター「・・・」
ネズミ「You are 珠理奈〜美しすぎて〜」
センター「おいやめろ」
ネズミ「僕はもう〜気絶しそうだよ〜」
センター「もう聴かない」
ネズミ「照れるなよ」

809 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 20:07:34.41 ID:WHtzcH/H0
>>808 照れるセンター///


810 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 22:21:47.95 ID:Dby4heKJO
>>803
乙です
センターとあの方をトリゴヤがイタコのようになって結ぶのが興味深いです

811 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 23:10:37.44 ID:QI5vdkFd0
センター(中坊時代)
「マジすか学園、スピンオフ!」

トリゴヤ
「真夏に咲く徒花〜」

大島優子(高2時代)
「このあとすぐ!!」




812 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 23:16:55.32 ID:QI5vdkFd0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第五十一話その1

「それは女の・・・、はっ。そうだ、女の子は?」
センターは、辺りを見回し女の子を見付けると、
「悪い、ちょっと待っててくれ」
花びらを自由にして断りを入れる。!
女の子に近付いている途中、ふと足元に小さな革袋が落ちているのにセンターは気付いた。
鬼が落としていったのだろうか?
センターが拾い上げると、革袋の中から何か金属の擦れる音がする。
「何だ、これは?まあ、いい。今は女の子だ」
そう独り言を呟き、スカートのポケットに仕舞う。
そして、女の子の前に進むと屈み込んだ。
ハンカチを取り出し、女の子の涙を拭ってやりながら、
「安心しろ。お前の邪魔をした鬼は、俺たちがこらしめてやった。
 だから、もう泣くんじゃない。
 お姉ちゃんも、一緒に石を積んでやるから、ほら、笑って」
センターは傷だらけにもかかわらず、女の子を元気付ける為にニイっと笑顔を作る。
女の子は頷き、また石を積みだした。



813 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 23:21:27.92 ID:QI5vdkFd0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第五十一話その2

センターの周りをフワリと浮かんでいる花びらが、
≪おい、珠理奈。今、どんな状況だ?
 こっちからは、見えねぇんだよ。
 石積むとか、どーゆー意味なんだよ≫
「あぁ、すまん。今、俺がいるのは河原でな。
 女の子が石を積んでたんだ。
 そしたら、鬼が現れてその石の小山を崩し始めたんで・・・」
≪それで、その鬼に喧嘩売ってたのか?≫
「そう言う事だ」
≪なるほどな・・ ≫
花びらは、センターか何処に居るのか理解した様子だ。
センターは屈むと小石を一つ掴み、
「女の子を手伝ってくる」
花びらにそう言うと、女の子と一緒に黙々と石を積み出す。
センターの目を通して事態を見ていたトリゴヤは、
≪すっご〜い。本当にセンターちゃん、鬼倒しちゃった。
 でも、やっぱり、あの花びらの声の主は・・。≫
トリゴヤは再び時間を進めた。



814 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 23:26:54.04 ID:QI5vdkFd0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第五十二話その1

「ふう、なんとか出来たな」
綺麗に積み上げた石の小山を見て、センターは女の子に笑い掛けた。
女の子もぎこちなくだが、それでも嬉しそうに笑い、
「ありがとう、おねえちゃん。おかげで、やっとつみあがりました」
ペコリと頭を下げた。
センターは少し照れて、
「お前ががんばったからさ、俺はちょっと手伝っただけだ」
女の子は胸のポケットから何か取り出すと、それをセンターに握らせ、
「これ、おれい。あげる」
「お礼って・・・、俺はそんな物欲しくって・・・」
センターが掌を見ると、一本の古ぼけた鍵が。
柄の部分に黄泉比良坂と彫ってあった。
「これ、お前にとって大事な物じゃないのか?」
センターが鍵を返そうとすると、女の子は首を横に振り、
「ううん。あたしにはつかえないから、おねえちゃんにあげるの」
「そうか?お前がそこまで言うなら、遠慮なくもらうよ。ありがとう」
センターは礼を述べ、鍵をスカートのポケットに入れた。
刹那、先程拾った革袋に手が当たり、センターははっとして、
「そうだ。じゃあ、これをお姉ちゃんからお前にやるよ。
 がんばったごほうびだ」
取り出すと、女の子に握らせた。



815 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 23:34:16.65 ID:QI5vdkFd0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第五十二話その2

「なあに?」
女の子は首を傾げるが、センターは少し困った顔をして、
「ははは、俺も中身は知らないんだ。
 どうも、さっきの鬼が落としていったみたいなんだけどな。
 金属みたいな音がするから何だろ?宝物だったら、いいのにな。
 開けてごらん」
「うん」
女の子は、革袋を開けると小さな手を入れて、中身を取り出した。
「あっ、お金」
「お金?」
センターが女の子の掌を覗き込むと、古銭が六枚あった。
和同開珎と刻まれている。
センターは溜め息を付き、
「あぁ、これはお金はお金でも、昔のお金だ。
 ごめんな、チョコレートも買えやしない。
 せめて、小判か宝石でも入ってたらなぁ。
 一寸法師のおとぎ話なら、打ち出の小槌を落としていったのに・・・。
 あの鬼の野郎、意外としっけてやがる」
しかし、女の子は首を横に振り、にぱぁと満面の笑みを浮かべ、
「ううん。これがいいの。ずっと、ずっと、これがほしかったの」
トリゴヤは思う、
≪センターちゃんは気付いて無いけど、あれって六文銭よね。
 女の子が欲しがったって事は、女の子は既に・・・≫



816 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 23:40:53.26 ID:QI5vdkFd0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第五十三話その1

「こんな物を欲しがるなんて、お前は変わってるんだな。
 まぁ、喜んでくれたら、それはそれだが・・・」
「へへっ・・・」
女の子が大事そうに古銭を胸元で握りしめると、不思議な事が起こった。
ぽわっと女の子の身体が輝きだし、徐々に姿が薄れていく。
センターは驚き、
「お、おい・・・」
慌てて女の子の腕を掴もうとするが、笑顔を残して霞の様に女の子は消えてしまった。
センターの驚く声に花びらが反応して、
≪珠理奈、どうした?≫
「女の子が消えてしまった・・・」
センターは唖然として答える。
≪消えた?そんな訳(わきゃ)ねーだろ。幽霊じゃあるまいし≫
「いや、でも、確かに目の前にいたはずなのに・・・」
そんな時だ。
背後に気配を感じ、センターは振り返る。
「なんだ、そんなとこ・・・。え゛ーーーっ!!!」



817 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 23:45:45.07 ID:QI5vdkFd0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第五十三話その2

センターの度を越えた驚きに、さすがに花びらも動揺して、
≪ど、どうした?珠理奈。
 さっきの鬼のヤロー、仲間でも連れて来やがったか?≫
センターは首をブンブンと横に振り、
「ち、違うんだ。ふっ、船だ。それも金色に輝く大型の帆船」
≪帆船?あぁ、海賊船みたいに帆が張ってあるヤツか?≫
センターは頷き、
「あぁ。帆に“宝”って書いてある」
≪それって、もしかして宝船じゃねーのか?
 七福神が乗ってて、お宝満載の?≫
「そうなのか?」
センターが乗り込み口を探そうとキョロキョロしていると、さっきの女の子がデッキから顔を出した。
女の子に気付いたセンターは、
「お前、そんな所にいたのか。安心したぜ、俺もそこに・・・」
女の子は少し悲しげに、
「ダメ。おねえちゃんはのっちゃ、ダメーっ」
「ダメって。助けてやったのに、ずいぶんだな」
センターは呆れて、悪態を付く。
女の子はポロポロと涙を流して、
「ちがうの。このおふねは、しんだひとしかのれないの。
 だから、ぜったいのっちゃ、ダメーっ」



818 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 23:48:36.78 ID:QI5vdkFd0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第五十四話その1

「死んだ人って・・・、一体どうゆう事だよ」
≪珠理奈、何があった?死んだ人って?≫
花びらの問いに、センターは今の状況を矢継ぎ早に説明した。
花びらは総てを理解した様で、
≪珠理奈、今から俺が話す事は、信じようが信じまいが事実だ。
 今、お前がいるのは、賽の河原。おそらく、目の前の川は、三途の川。
 そして、鬼から奪った六文銭は、三途の川の渡し賃だ。
 だから、女の子はお前からもらって喜んだ。
 そりゃそうさ、やっと成仏できるんだからな≫
「それって・・・」
花びらは言いにくそうに、
≪あぁ、既にその女の子は亡くなっている。
 だがな、珠理奈。お前は違う。
 まだ生きてる、生きてるんだよ≫
センターは呆然として、船上の女の子に顔を向け、
「お前、そうなのか?もう・・・」
「うん。だから、ばいばい・・・。
 ありがとう、おねえちゃん・・・」
女の子が手を振ると、静かに船は岸を離れていく。
船はゆっくりしか進んでないはずなのに、あっという間にもう見えなくなった。



819 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 23:56:12.06 ID:QI5vdkFd0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第五十四話その2

センターは、改めて女の子に貰った鍵を見詰め呟く、
「もしかして、これで俺は帰れるのか?ん?」
何気にセンターが天を見ると、上空から何かが降ってくる音が。
「ヤバい!」
センターが避けると激しい衝突音がして、大地に門が突き刺さる。
花びらが焦って、
≪どうした?珠理奈≫
「門が空から降ってきた」
≪門が?≫
「あぁ。門だ」
≪どんな感じの?≫
センターは門を繁々と眺め、触って質感を確めると、
「門はだいたい高さ3メートルくらい。
 扉は重たそうで、鉄か何かの金属出来てる。
 押してみたけど、びくともしない。
 それと・・・、飾りがほどこされている」



820 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/22(土) 00:00:08.83 ID:QI5vdkFd0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第五十四話その3

≪へぇ、飾り?どんな?≫
「いろんな年齢の男や女が笑ったり、泣いたりしてる彫刻だ。
 あっ、怒ったりしてるのもあるな」
≪なるほど、人間の喜怒哀楽をあらわしてるのか・・・。他には?≫
「門の上に、何か書いてある。ちょっと待ってくれ。えっと、
 “この門をくぐる者、新なる運命を受け入れよ。
  この先は黄泉比良坂(よみひらさか)、現世(げんせ)へ続く坂なり”」
≪ふーん、何か意味深だな≫
花びらは感慨深く答えるが、トリゴヤはこっそりツッコミを入れる。
≪センターちゃん、それは“よみひらさか”じゃなく、“よもつひらさか”って読むの。
 それと、“げんせ”って読み方は間違ってないけど、この場合は“うつしよ”じゃないかな?
 まぁ、この頃のセンターちゃん、まだ中坊だからしょうがないか・・・≫
もっとも、トリゴヤのツッコミは、センターには届かないのだが・・・。



821 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/22(土) 00:06:07.19 ID:QI5vdkFd0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第五十五話その1


「あっ!」
センターは何かを見付けた。
≪どうした?≫
花びらの問い掛けに、センターはごくりと息を飲み、
「鍵穴だ」
≪鍵穴?展開的には、さっきの女の子からもらった鍵が使えるんじゃねえか?
 柄にも“よみひらさか”って、書いてあったんだろ?≫
トリゴヤはクスッと笑い、
≪いや、だから、花びらさんもそれ読み方違うから≫
再び届かないツッコミを入れた。
センターは花びらの意見に同意して、
「そ、そうだな」
鍵穴に鍵を入れ回す。
カチャリと音がして、門がゆっくり開いた。
彼方に光が差す坂道が門の中に現れ、
「俺、行くよ。こっちではいろいろありがとう」
センターは花びらに感謝した。
花びらは照れて、
≪礼なんて言わなくていいから、早くこっちに帰ってこい≫
「うん」
センターは門を潜り、坂道を駆け上がる。
背後で門が閉まる気配がしたが、センターは振り向かなかった。
振り向くと、またあの河原に戻りそうな気がして。
引っ張り戻されそうな重力の闇を抜け、光がだんだん近付いてくる。
やがて、センターの全身が光に包まれ・・・。



822 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/22(土) 00:10:32.55 ID:OSIwfZbG0
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第五十五話その2


≪ん・・・、ここは・・・≫
センターがゆっくり目を開けると、
長いウェービーな髪に八重歯の可愛い少女がセンターの顔を覗き込んでいた。
満面の笑みを浮かべ、
「珠理奈、おかえり。よくがんばったな。偉えぞ」
しかし、センターは目の前にいる少女が誰か理解(わか)らない・・・。
ただ、声に聞き覚えはあった。
桜の花びらの声の主だ。
「あ、アンタが・・・」
センターが言葉を発した刹那、トリゴヤの感情が一気に高まる。
そうじゃないかと思ってたけど、トリゴヤの思いが確信に変わった。
ずっと会いたかった人が、センターの記憶の中に居る。
思わず声に出した。
「優子さん・・・」



823 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/22(土) 00:17:31.87 ID:OSIwfZbG0
こんばんわ
やっと、あの方出せました。
本日の投下完了です。
お楽しみ頂けたら幸いです。
それでは宜しくお願いします。m(__)m


824 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/22(土) 00:23:56.67 ID:0JlR/mjS0
>>823
乙!スピンオフ面白くて移動中とかにも読んだりしてまつ
ここ最近の充実ぶりで、スレ1000行かずに容量オーバーになるかもw

825 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/22(土) 04:51:48.55 ID:i28cABwF0
トリゴヤさん案外賢いw

826 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/22(土) 10:06:36.19 ID:ruuRI+2K0
トリゴヤが博識で驚いた

827 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/22(土) 12:45:37.29 ID:Lc4PUEpz0
A6th聞いてたら、センネズで炎上路線やってほしい!と思った。

828 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/22(土) 16:42:27.13 ID:rmqdtPDy0
ネズミ「・・・センター」
センター「ん?」
ネズミ「お前最近バカみたいにゲームしてるな、私をほったらかしにして」
センター「いや、放ってなんかいないぞ!そうだネズミ、私たちの合言葉・・」
ネズミ「え?」
センター「一緒に言おう、せーの!」
ネズミ「ちょっ!ちょっと待て」
センター「何だよ」
ネズミ「合言葉なんて知らない」
センター「お前から言ってきたんじゃねーか、行くぞ、せーの」


ネズミ「えっ・うっ・ヤ・・ヤンキーソウル!!」
センター「わくてかもふもふ」


センネズ「!!?」


ネズミ「何だそれ!」
センター「ネズミ!!あの時はあんなに喜んでくれたのに・・」
ネズミ「何の事だかさっぱり分からん!何を言ってるんだ??」
センター「ほら、これ」
ネズミ「・・・ん?『AKB1/48アイドルとグアムで恋したら』?」
センター「この中でネズミが言ってた」
ネズミ「センター!中の人と混同するな!そのネズミはネズミであってネズミで
はない!」
センター「安心しろ!ネズミ以外の奴は全部振ってるぞ!」
ネズミ「いや、だから」
センター「・・だってネズミ、全然デートしてくれないし」
ネズミ「分かった、デートする、するからゲームやめろ」
センター「本当か!?」
ネズミ「ああ」
センター「よっしゃあー!もうゲームしない!!」
ネズミ「あっ!!何も屋上から投げ捨てなくても」
センター「へへ、嬉しすぎてつい・・ネズミ」
ネズミ「ん?」
センター「好きだ、愛してる」




ネズミ「△キスする」


センター「えっ!!!?」

ゲームやってない人には全然分からんネタでスマソ(´・ω・`)

829 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/22(土) 16:47:06.65 ID:R7djK2LvP
>>828
ワロタwww

あのゲーム隠しキャラでいいからセンターも出ないかな
といつも期待してる…

830 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/22(土) 17:20:49.25 ID:aWVIXK68O
>>828
ネズズもプレイ済みかww


831 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/22(土) 17:41:14.32 ID:SRzqrP2GO
お互いに3ループぐらいしてそうwww

832 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/22(土) 18:31:36.49 ID:ZmlvMKoH0
プレイヤーをメンバーに設定できればいいのに

833 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/22(土) 21:20:28.42 ID:G034toTc0
風が吹いているの化物が出てくるPVでも接点なさそうだな。
いや、諦めちゃいけないんだけど・・・
やはり高橋監督じゃないとじゅりまゆをセットにしてくれないのかな

834 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/22(土) 21:22:03.11 ID:oy4SH80T0
舐〜め〜ら〜〜れ〜〜ちゃ〜〜♪
い〜け〜な〜い〜んだ〜♪

タ〜イ〜マ〜ンが〜♪
苦〜し〜く〜な〜る〜から〜〜♪

・・・47人をぶちのめして1人とマブダチになる
究極のヤンキー妄想ゲーム

好評発売中!!

835 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/22(土) 21:27:32.11 ID:oy4SH80T0
???「・・・・んといて・・・・」

836 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/22(土) 23:24:28.56 ID:F2q0GfGo0
タグ速のTwitterとかにコメントとかしたら迷惑かな。
運営に希望とかってどうやって出せばいいんだろ

837 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/22(土) 23:47:57.42 ID:j2YbOwGA0
運営に希望というとtgsk氏のツイッターにコメント出すとか
支配人の部屋に並ぶとかしか思いつかない

838 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 00:02:37.94 ID:Tz59ucf90
>>837
なるほど、ありがと

839 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 00:47:35.43 ID:UhOttTY60
センター(中坊時代) &大島優子(高2時代)
「マジすか学園、スピンオフ!」

トリゴヤ&センター
「真夏に咲く徒花、このあとすぐ!!」



840 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 00:50:43.51 ID:UhOttTY60
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第五十六話その1

「優子さん?優子さんがどうかしたのか?」
センターの問い掛けに答える事も無く、トリゴヤはセンターの額から手を離す。
ずっと会いたいと思ってたヒトが、センターの記憶の中に居た。
トリゴヤの瞳から涙が零れ、頬を伝う。
「ごめん、センターちゃん、ごめん。
 ちょっとだけ、ちょっとだけでいいから、抱きしめさせて」
そのままセンターをぎゅっとすると、トリゴヤは号泣する。
「うわぁーーーん、優子さん、優子さん、優子さん。
 アタシ、ずっと、ずっと、会いたかった」
他の旧四天王と同じくトリゴヤも、優子さんへの思慕の情は強い様で・・・。
それを感じたのか、センターはトリゴヤに抱きしめられるがままに身を任す。
そっとトリゴヤの髪を撫でてやり、耳元で呟く、
「トリゴヤ・・・さん、好きなだけ泣いていいぜ。
 あんたの知らない優子さんが俺の記憶にいるなら、全部見てくれてもかまわない。
 それで、あんたの気が晴れるなら・・・」
トリゴヤはセンターの言葉に頷き、涙を拭いながら、
「・・・。センターちゃん、ありがとう。
 ごめんなさい・・・、取り乱しちゃって。
 あと少しだけ、記憶を覗かせてね。そうしたら、説明するから」
トリゴヤは、又、手を伸ばしセンターの記憶に潜った。



841 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 00:55:15.12 ID:UhOttTY60
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第五十六話その2

まだはっきりしない頭でセンターは、その少女を見詰めていた。
右の掌が汗ばんでいるのは、ずっと少女が握っていてくれたからだろうか?
少女は右手で髪をかき上げると、人に安心を与える口調で、
「俺は大島優子。マジ女の2年だ。
 いやな、俺も検査で入院してるんだけどよ。
 昼間暇なんで病院中を散歩してたら、お前のじいさんと仲良くなってな。
 そしたら、じいさん、『大学の講義があるから、ひんぱんに昏睡状態のお前に付いてやれない』って嘆くからよ。
 『だったら、これも何かの縁だ。俺がちょくちょく覗いてやるから、安心しな』って、約束してな。
 で、さっき覗いたらよ、お前が何かと闘ってるみたいだったんで。
 こりゃ、場合によっちゃ、加勢してやんなきゃよ。って、思ったんだ」



842 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 01:00:14.94 ID:UhOttTY60
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第五十七話その1

「俺は何かと闘ってたのか?」
センターの問い掛けに、優子はセンターの髪を優しく撫でてやり、
「覚えてなけりゃ、それでもいい。あっ」
優子は足音を聞き、座っていた椅子から立ち上がる。
病室のドアを開けると、近くを通り掛かった看護婦に声を掛けた。
「おい、看護婦のねーちゃん。
 松井珠理奈の担当の先生呼んでくれねぇか。
 意識を取り戻したんだよ」
看護婦は返事をして、ナースステーションに駆けて行く。
優子はセンターに顔を戻すと、
「そろそろ、俺も行くわ。
 お前のじいさんにも、連絡入れてやんなきゃな」
「あ、ありがと・・・」
「礼はいいってよ。
 それより、珠理奈。早くじいさんの為に、元気になってやれ」
「うん・・・」
「じゃあな」
優子が身体を半分程部屋から出た処で、思い出したかの様に、
「なぁ、珠理奈。お前、高校決めてんのか?
 もし、まだだったら、マジ女に来いよ。
 マジ女はいいぞ。みんなバカで喧嘩っ早いが、真っ直ぐな奴ばっかだ。
 中にはお前の一生のマブダチになるやつもいると、俺は思うな」



843 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 01:05:28.47 ID:UhOttTY60
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第五十七話その2

優子は、部屋に向かって来る大勢の足音を聞き、
「先生達来たみたいだ。早く良くなれよ」
笑ってそう言い残すと、優子は部屋から出て行った。
≪なるほど、それで優子さんとセンターちゃんの接点があったのか・・・≫
納得したトリゴヤは、センターの記憶を少し進める。

翌日、病室の屋上でセンターは車椅子に乗り、街を眺めていた。
車椅子を押しているのは、眼鏡を掛けた白髪の老紳士だ。
「じいちゃん、心配かけてごめん・・・」
なかなか言い出せなかった一言をセンターが言うと、センターの祖父は厳しい口調だが優しい目をして、
「本当にたわけじゃ。儂も、今回ばかりは肝を冷やしたわ。
 まぁ、それでも、珠理奈、お前の意識が戻って良かった」
「うん・・・」



844 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 01:10:37.38 ID:UhOttTY60
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第五十八話その1

センターがふと病院の入り口に目をやると、昨日病室に居た優子が制服を着て立っていた。
退院だろうか?
傍らには毛皮を羽織り、ボストンバックを持った少女が・・・。
センターは優子を指差し、
「じいちゃん。昨日、目覚めたら、あの人が俺の手を握って見守ってくれてたんだ」
「あぁ、大島さんじゃな。
 見かけは不良じゃが、なかなか気立ての良い女の子だと儂は思うがの。
 看護婦の噂だと、女子校のスケ番らしいが。そういえば・・・」
センターの祖父は、ジャケットのポケットからゴソゴソと封筒を取り出す。
センターに手渡しながら、
「『これを渡してくれ』と、頼まれたんじゃった。
 お前が寝てる時じゃ、退院の挨拶に大島さんが来てな。
 何でも、『賭けをして、お前が勝ったから』と、大島さんは言っておったが・・・」
「俺に?」
センターが封を開けると、中から桜のマークにMJの文字が入った校章が。
手に取ってみると、校章の裏には“ゆーこ”と油性ペンで書かれていた。



845 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 01:15:28.46 ID:UhOttTY60
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第五十八話その2

センターは、昨日の優子の言葉を思い出す。
『珠理奈、マジ女に来いよ』
口を固く結び、校章をじっと見詰め、
≪マジ女か・・・≫
センターは校章を握りしめると、
「じいちゃん、俺、進学しないって言ってたけど。やっぱり、高校行くよ」
センターの祖父は驚き、
「おぉ、そうか。お前、『自由が無い学校は嫌いだから、高校は行かない。
 大検受けて、儂の教える帝都大に入る』って言っとったから。
 実のところな、儂は心配でたまらなかったんじゃ」
目を細め、我が事の様に喜んだ。
「ありがとう、じいちゃん。でも俺の行きたい高校は、たった一つ」
「ほう、何処じゃ?お前の学力ならどこの高校でも問題無かろうが・・・。
 松岡女子か?それとも、聖慧か?」
センターは首を横に振る。
自分に道標をくれた人の真似をして髪をかき上げ、固い意志を持って呟いた。
「俺が行きたいのは、馬路須加女学園。そして、もっと強くなる」



846 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 01:21:12.43 ID:UhOttTY60
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第五十九話その1

さすがに、センターの志望校には祖父も驚いた様で、
「お前、馬路須加女学園って・・・、有名な不良の集まる高校じゃないか」
「ダメか?じいちゃん?」
センターが顔を曇らせると、祖父はセンターの髪をくしゃくしゃっとして笑い、
「ダメなもんか。理由はともかく、儂は孫が進学してくれるのが嬉しい。
 何処の高校でもいい、お前の行きたい学校に行きなさい。
 もっとも、今は身体を治すのが先じゃがな。がはは」
「うん」
センターは祖父に笑顔で応え、優子の退院を見送る。
センターの視線に気付いたのか、優子が屋上に向け手を振り、
「珠理奈ぁーーー。早く良くなって、じーさん安心させてやれ!またなっ!」
そう言い残すと、優子は振り返る事も無く病院を後にした。
センターは優子を見送った後、
「じいちゃん、俺、強くなるにはどうしたらいい?」
センターの祖父は口髭を触り、
「そうじゃな。身体を鍛えるのもいいんじゃが。
 儂が思うに、強い人の試合を見るのも参考なるんじゃないかのう」
「なるほど。だったら、じいちゃんの思う腕っぷしの強いヤツって、誰なんだ?」



847 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 01:26:13.66 ID:UhOttTY60
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第五十九話その2

「儂か?儂なら“プロレスの神様”と呼ばれたカール・ゴッチじゃな。
 彼の試合を見た事はあるが、スピード、技のキレ、どれも超一流じゃ。
 尤も、ショー的な派手さは余り無いんで、一般受けはせんがな」
センターは目をキラキラさせ、
「カール・ゴッチ・・・。
 じいちゃん、俺、そのカール・ゴッチの試合見てみたい」
センターの祖父は残念そうに、
「すまんな、珠理奈。カール・ゴッチは選手としては、既に引退しててな。
 しかも、数年前に亡くなっておる・・・」
「なんだ・・・。つまんない」
センターは口を尖らせ拗ねる。
センターの祖父は諭す様に、
「じゃがな、カール・ゴッチは死んでも、カール・ゴッチのコーチを受けた日本人レスラーは沢山おる。
 彼はコーチとしても、有名だったからのう」
センターの顔がぱあっと明るくなり、
「本当に!?」
「あぁ、儂は孫には嘘は言わんよ。退院したら、そいつらの試合見に行こう。
 さて、珠理奈。そろそろ部屋に戻らんか?」
「うん」
センターは素直に頷いた。



848 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 01:31:04.72 ID:UhOttTY60
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第六十話その1

≪そういう事だったのね・・・≫
トリゴヤはセンターの記憶から戻って来て、
「見えた。センターちゃん、ちょっと制服の校章見せてもらってもいい?」
「あぁ、かまわないけど」
センターは頷く。
トリゴヤが、センターの制服から校章を抜き取り裏を確認すると、掠れてはいるが“ゆーこ”と書いてあった。
≪やっぱり、この校章は優子さんの≫
トリゴヤはまた泣きそうになるが、ぐっとこらえ、
「この校章は、もらったのよね?」
センターは頷くと、
「なぜだか理由はわからないけど、入院している時に優子さんがくれた。
 その校章着けると強くなった気がして、タイマンじゃ負けた事が無いんだ。
 俺の大切なお守りさ」
≪やっぱりね・・・。かすかだけど、優子さんの気を感じるもの。
 センターちゃんの事、優子さん護ってるんだ≫
トリゴヤは校章を戻し、センターの横に座る。
センターの手を取ると、
「センターちゃん、お待たせ。
 今から話す事が、あなたの記憶を見て判明(わか)った事よ。
 あなたはね・・・」



849 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 01:36:44.02 ID:UhOttTY60
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第六十話その2

トリゴヤの話は、センターに取って衝撃的だった。
「そんな事が昏睡していた俺に・・・。
 しかも、優子さんが鬼との闘いの助っ人を」
「そう。でも、センターちゃん、あなたは、どうしてこの世に戻ってきたか知らなかった。
 だから、意識を失うまでの刺された恐怖、死ぬかもしれない恐怖だけが脳裏に残った」
「だから、俺は・・・、光る金属が苦手だったのか・・・」
「そう。だけど、理由さえ理解(わか)れば・・・?センターちゃん?」
「直ぐにとはいかないまでも、克服は可能」
「そう。そうね、試しに・・・」
トリゴヤは立ち上がり、自身のバッグからナイフを取り出す。
パチンと刃を広げ、光を当て輝かせた。
トリゴヤは妖しく笑い、
「どう?センターちゃん、恐い?」
センターは自分の変化に気付く、思わず口に出した。
「トリゴヤ・・・さん。俺、前ほど恐くない・・・。
 こうやって・・・、話が出来てるのが、その証拠さ。
 もちろん刺されたら、痛いし、死ぬんだろうけど」



850 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 01:41:28.02 ID:UhOttTY60

マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花”
登場人物紹介(第五十一話〜第六十話)


センター:松井珠理奈(松井珠理奈:SKE48チームS所属)
・・・このお話の主人公。馬路須加女学園(通称:マジ女)の“てっぺん”を前田敦子より引き継ぐ。現在、ラッパッパの部長にして2年。

ネズミ(渡辺麻友:AKB48チームB所属)
・・・このお話のもう一人の主人公。現在、ラッパッパ副部長にして2年。

トリゴヤ(小嶋陽菜:AKB48チームA所属)
・・・マジ女卒業生。ラッパッパ旧四天王の一人、現在は新宿・歌舞伎町で風俗嬢。源氏名は、にゃんにゃん。

桜の花びら(大島優子:AKB48チームK所属)
・・・センターが死線を彷徨い鬼と闘っている時に、天より舞い降りた花びら。

優子さん(大島優子:AKB48チームK所属)
・・・センターの記憶の中では、マジ女の2年。センターが入院している病院に、検査入院していた。



851 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 02:05:35.11 ID:UhOttTY60
こんばんわ
投下完了しました。
お楽しみいただけたら幸いです。(^^)
それでは、よろしくお願いします。m(__)m



852 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 04:04:35.07 ID:A5NqVikB0
>>851
乙です
続きが楽しみ

853 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 06:33:14.12 ID:vgiq7x990
センターさん 大人っぽくなっちゃって
わがコレとかキュート系の曲は似合わなくなるんじゃないかと心配してたけど
見逃した君たちへ の SKE S2nd マンゴーNO2を見て
あまりのかわいさに驚いて安心した
わがコレもいけるいける
ただ あの男前センターさんと同一人物とはどうしても思えなかったけどw

見所は
0:33辺りの「ちゅーして」と 1:42辺りの「つまんなくなっちゃう」と最後の所かな
一応貼っておくね

http://youtu.be/3k2zKDjEzPI

854 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 09:15:38.61 ID:E5VXRWNb0
わがコレは、どう見ても大人の顔と体型なのに、
年齢のせいであのメンバーに入れられてる所に萌える

855 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 13:02:59.60 ID:GsQgN9RK0
安西先生…センネズが見たいです…

856 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 17:38:03.62 ID:7/zXM/2q0
世の中にはマジすかプチオンリーなるイベントに参加できる
恵まれた人々がいるらしい
地方民は悲しいのう
半生だからとかなんだろうが通販やってくれるつわものは
いないものなのか本当に悲しいのう

857 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 19:25:41.18 ID:BQZv7aeb0
東京に住んでるが忙しくて行けないぜ。

858 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 19:38:45.65 ID:JhFXwSalO
どんなイベントなの?

859 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 21:14:00.93 ID:UhOttTY60
センター&トリゴヤ
「マジすか学園、スピンオフ!」

ダンス&ゆめ(謎多き金髪の女)
「真夏に咲く徒花。このあと、すぐ!!」



860 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 21:22:14.35 ID:UhOttTY60
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第六十一話その1

トリゴヤはナイフを仕舞うと、今後は優しく微笑み、
「あのね、センターちゃん。これは私のおばあちゃんから聞いた話なんだけど、
 人間って一度死にそこねると長生きするんだって。だから、もっと自分を強く持ちなさい」
「自分を強く・・・、か」
センターは呟いた。
トリゴヤは大きく頷き、
「そう。あなたならなれるわ。だって、優子さんが認めた女の子なんだから。
 じゃないと、優子さん、そうそう自分が身に着けてる校章なんて、絶対渡さないんだから。
 はい、以上でトリゴヤさんの治療はおしまい。
 よくがんばりました」
「あ、ありがとうございます。トリゴヤさん・・・」
センターは、素直に深々と頭を下げた。



861 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 21:29:28.07 ID:UhOttTY60
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第六十一話その2

すると、トリゴヤはセンターの身を起こし、
「ダメよ、センターちゃん。今のあなたは、マジ女の“てっぺん”なんだから。
 もっと横柄でいいの。そうね、今のパターンだと・・・。
 優子さんなら、『助かったぜ、トリゴヤ』かな。はい、言ってみて」
「は、はい・・・」
「あっ、その『はい』は、いらないから。続けて」
センターは言いにくそうに、
「・・・。た、助かったぜ、トリゴヤ・・・さん」
「もう、本当は『さん』もいらないんだからね。
 とは言ってもあなたの気質だから、仕方ないか・・・。
 よし、センターちゃん、お腹すいたでしょ?お寿司好き?」
センターはわざと口調を横柄に、
「好きだが、トリゴヤ・・・さん」
「じゃ、お寿司食べに行こう。新宿で一番おいしいお店連れてってあげる。
 エンガワが美味しいのよね〜。あ、一緒に来たマジ女の後輩も、連れて行ってあげるから。
 さっ、センターちゃん。服着た、服着た」
トリゴヤのペースがいまいち掴めないセンターは、
≪色んな意味で面倒見がいいんだな。マジ女の先輩って。ありがたい・・・≫
心の奥底で、マジ女に誘ってくれた優子さんに感謝した。



862 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 21:41:02.18 ID:UhOttTY60
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第六十二話その1

「ホントにアイツ来るのかな・・・」
ダンスは、昨夜ゆめと名乗る少女から借りた一万円札を繁々と眺め、呟く。
「私はゆめですけど、昨日の事は夢物語ではないですよ。ダンスさん」
背後から声を掛けられダンスは振り返り、
「えーーーっ!アンタ、本当にゆめ?」
ダンスが驚くのも無理は無い。
昨日とは全く違う格好をしたゆめが立っていた。
「ゆめ、アンタ、どうしたの?その服、その髪形?」
ゆめはクスクス笑い、
「そんなに可笑しいですか?店員さんは似合うって誉めてくれたんですけど」
その場でくるりと回ってみせた。
ダンスが驚くのも無理は無い。
昨日の田舎臭いセーラー服とはうって替わり、
まさに上から下までHappie NutsやBLENDAなどのギャル系ファッション雑誌から抜け出た服装を着こなしていた。
髪もショートボブのブロンド、勿論、サファイアブルーのカラーコンタクトも。
昨日と同じなのは、胸元のペンダントくらいか。



863 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 21:52:58.64 ID:UhOttTY60
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第六十二話その2

ダンスは、ゆめの見事なまでの着こなしに暫し見とれるが、はっと我に帰り、
「いやいやいや。昨日のセーラー服、眼鏡、三つ編みの印象が強かったからさ」
「あー、それで・・・。実は昨日、ホテルでお風呂に入りながら、考えたんですよ。
 どんな格好をしたら、舐められないかって。
 で、ホテルの近くのコンビニで雑誌立ち読みして、そのままドン・キホーテで
 このウィッグとカラコン買ったんです。服は朝一で109(イチマルキュー)行って」
「アンタ、マルキューでわざわざ買ったの?」
ゆめはコクンと頷き、
「はい。面倒臭かったので、エゴイストって店でマネキンが着ている服、
 そのまま買っちゃったんですけどね。くすっ」
ダンスはゆめをじっと見て、
「あっ!」
「どうしました?ダンスさん?」
ゆめの問い掛けに、ダンスは溜め息を付き、
「無いわー。アンタ、マジ無いわー」



864 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 22:05:05.35 ID:UhOttTY60
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第六十三話その1

「何が無いんです?ダンスさん?」
ゆめは可愛く首を傾げる。
「いやね、アンタが着ているそのピンクのキャミ、アタシ買うつもりだったんだよね」
ゆめは納得したのか、
「だったら、ダンスさん。今日の用事終わったら、差し上げますよ。
 どうせ、もう着ませんし」
「本当に?いいの?」
「はい。どーぞ、どーぞ」
ダンスは申し訳無さそうに、
「何だか悪いね、ゆめ」
「いえいえ、ダンスさんが喜んでくれるなら。それから、これ」
ゆめは腕に掛けていたサマンサ・タバサのバックを開けた。
ダンスが覗き込み、
「うわっ!スッゴいお金。これって・・・」
札束を見て驚くダンスが面白いのか、ゆめは笑顔で、
「約束したじゃないですか。昨日」
「それは、そうなんたけどさ・・・」
少し戸惑うダンスに、ゆめは強引にダンスの腕を組むと、
「とりあえず、フジサキさんに会う前に、お金の確認と借用書書いてもらわなくちゃ。
 どっか静かで安全な場所行きませんか?」
ダンスは、ゆめの誘いに頷くしかなかった。



865 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 22:17:56.61 ID:UhOttTY60
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第六十三話その2

薄暗い店の中、100人を越える少女達が集まっている。
店の造りからして、元は大型のキャバクラか何かだろうか。
勿論、店は既に潰れており、一番奥の真ん中にガンタ連合の女帝・フジサキがソファーに鎮座していた。
フジサキの後ろには、六人の幹部と思われる女達が並ぶ。
そんな中、ダンスとゆめはフジサキの前に立っていた。
フジサキは品定めする様に、ゆめをじっくり上から下まで眺めた後、
「お前か?矢神の紹介でガンタ連合に入りたいってのは?」
ゆめは深々と頭を下げて、
「はい。苗畑ゆめといいます。
 こちらのダンス、いや、矢神さんにはお世話になってまして」
フジサキは、ゆめの台詞など興味無さ気に、
「お前もギャルソーだったのか?」
「いえ。この前、静岡から出てきたばっかりで」
「そうか・・・。まあいい。ウチのシステムは理解(わか)ってるんだろうな?」



866 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 22:29:30.40 ID:UhOttTY60
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第六十四話その1

ゆめはにっこり微笑み、
「確か、初月は上納金無し、翌月からは毎週3万。
 それで上納金が500万を越えたら、毎月100万貰えて幹部待遇でしたよね」
「あぁ、そうだ。ウチは実力成果主義だからな」
フジサキは足を組み替え、答える。
ゆめは一歩進み出て、左腕のバックを開けながら、
「いいですね、実力成果主義」
少し勿体ぶって右手を突っ込み、札束を取り出した。
店の中に衝撃が走る。
ゆめは静かにフジサキの前のテーブルに札束を積んでいき、静かに呟いた。
「まずは私の500万。それから、これが矢神さんの500万」
フジサキはニヤリと口元を上げ、
「ほう、やるじゃないか・・・、苗畑」
ゆめは、もう一度バックに手を入れ、
「そして、これはフジサキさんへの挨拶料」
更に札束を三つ取り出すと、既に積み上げた1000万の上に置く。



867 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 22:40:29.14 ID:UhOttTY60
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第六十四話その2

これには流石にフジサキも驚いた様で、ゴクリと息を飲み、
「苗畑、これだけの大金どうした?」
ゆめは妖しく目を輝かせると、
「それは言えません。本当に美味しいお金儲けは、人には絶対話さないもんです。
 尤も、幹部に昇格すれば、フジサキさんにはお話してもいいかな。ウフフ」
素直でないゆめの答えに、少しづつ重たい空気が辺りを包んでいく。
フジサキは、残念そうに首を横に振り、
「苗畑、ガンタ連合は、幹部の数が代表の私以外に六人と決まっててな。
 今、空きは無いんだ」
すると、ゆめは目を細め、意外な行動を取る。
≪ふーん、やっぱり予想通りっすね。底が知れてますよ、フジサキさん≫
ゆめは、フジサキの後ろの屈強そうな幹部二人を指差し、
「じゃ、この二人を倒せば、私と矢神さんが幹部ですね」
「あぁ、倒せたらな。でも、こいつらは強いぞ」
フジサキは小馬鹿にでもする様に、吐き捨てた。
ダンスかゆめに小声で囁く、
「おい、ゆめ。あやまっちまおうぜ。
 アンタが指名したのガンタ連合の中でも一・二位のパワー系の二人だよ。
 アタシ達が敵うわけ・・・」
ゆめが諭す様に、
「大丈夫、私に任せて下さい。触ったら、私達の勝ちですから」



868 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 22:51:38.57 ID:UhOttTY60
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第六十五話その1

改めてゆめは、フジサキを見ると、
「あのう、フジサキさん。
 体格差があるので、得物有りにしてもらっていいですか?
 勿論、幹部の方も使ってもらって構わないんで」
「苗畑ぁ、お前舐めてんのか?不利になるだけだぞ。
 それでも良ければ、かまわん、好きなの使え」
そして、フジサキは立ち上がると、
「お前ら、真ん中を開けろ!
 今から矢神と苗畑が、ウチの幹部の座を掛けて挑戦するからよ!」
ウォーッと、あちこちから歓声が上がった。



869 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 23:02:35.60 ID:UhOttTY60
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第六十五話その2

ゆめは闘う準備をする時間と場所をくれとフジサキに頼み、店の隅を提供してもらった。
時間は10分。
ゆめは、焦るダンスの両肩を掴み、
「ダンスさん、ダンスさんの得意は?」
「い、一応、シブヤさん譲りの足技だけど」
「だったら、私が幹部二人の動きを止めるんで、
 その足技でトドメさして下さい」
「で、でも、ゆめ。どうやって、アンタは?」
「私はコレ使いますから」
ゆめはバックの中から、拳と手のひらに金属の付いた薄手のグローブを取り出した。



870 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 23:12:37.07 ID:UhOttTY60
マジすか学園・スピンオフ作品“真夏に咲く徒花” 第六十五話その3

「えっ!?それは?」
ダンスは疑問を口にする。
ゆめは悪戯な子供の様に笑い、グローブをはめ、
「これはね、米軍特殊部隊の装備の一つで、こう使うんです」
ゆめは、手の甲のスイッチを一度だけ押し、ダンスの顔を軽く触って直ぐ離す。
瞬間、ピリピリと刺すような痛みが。
「え、これってスタ・・・」
ゆめは、ダンスの唇に人差し指を乗せ、安心させる笑顔で、
「ネタバレになるからダメですよ。
 周囲に聞かれちゃ、とってもまずいんで・・・。
 その為に、何でも有りの闘いにしてもらったんですから。
 さ、チャッチャと片して幹部の座、手に入れちゃいましょう」
ゆめは両手の甲のスイッチをレベルMAXにまで上げると、店の真ん中に向け歩きだした。
直ぐ後ろにダンスが続き、
≪ゆめ、やっぱり、アンタって何者?≫
後々、“金髪の悪夢”と呼ばれるゆめのショータイムが始まろうとしていた。



871 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 23:21:11.59 ID:UhOttTY60
こんばんわ
投下完了しました。
月曜日は本宅(アメブロ)の更新がありますので、
こちらへの次の追加は火曜日になります。
それではよろしくお願いします。m(__)m


872 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/23(日) 23:58:55.93 ID:oqmz6+s4O
>>871
乙です
火曜日楽しみにしています

873 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/24(月) 10:06:53.92 ID:rawStrupO
ほ(^∀^)ノ

874 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/24(月) 13:02:08.54 ID:ejlYY/fd0
じゅりまゆいつ見れるんだ?
SKEが売れてるから、もうAKBに混ざる事が無くなったりして・・・
うわあああああ\(`Д′)/

875 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/24(月) 13:40:16.38 ID:TldemTRh0
>>874
とりあえず
「AKB48ライブ@SBD」
放送日時:2011年11月8日(火) 24:15〜24:59 NHK総合
2011年11月19日(土) 22:00〜26:00 NHK BSプレミアム
にわずかばかりの期待

876 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/24(月) 20:55:25.06 ID:JzTGyjryO
>>874
去年の主なセンネズ
マジすか1での出会い
ポニシュのトラックの荷台
beginnerのダブルセンター(実現は秋祭り1回のみ)
年末のプレイボーイグラビア

今年の主なセンネズ
わがコレユニット
マジすか2でのメイン

じゅりなは去年の5月頃から秋葉から遠ざけられるようになったけど、じゅりまゆの仕事なら質と量ともに今年が上だと思う


877 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/24(月) 21:16:23.15 ID:ejlYY/fd0
「珠理奈ちゃん、世の中にはね、百合萌えっていう人種が居るの。ヲタ釣りがどういうものか見せてあげる。いい?」
「はい、麻友さん」
「私がセンター!って言うから、ネズミ!って言って」
「わかりました」
「それで何度か繰り返して、がびゃっと抱き合うの」
「成る程、百合萌えヲタに餌をやるわけですね、さすが麻友さん!
でも、それならもっと凄い事をしたほうが盛り上がるんじゃないですか?どうせならチューしましょうよ」
「自分がしたいだけでしょ・・・それに、やり過ぎは萌えの大敵!しそうでしないラインで引っ張るのが効果的よ」
「勉強になります」
「まえらの体調良くなるまでなんとか間を持たせるよ、行こ!」

878 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/24(月) 21:18:13.85 ID:ejlYY/fd0
>>875
むむ、地上波はカットされんのか・・・

879 :sage:2011/10/24(月) 21:33:52.25 ID:/apdLBRT0
「時よ止まれ」


「お前は卒業したらどうするんだ」
センターは屋上の柵にもたれながら私に聞いた
この学校では卒業後の進路なんて決まっている奴のほうが少ない
就職するにも進学するにもこの学校は不利なのだ
だって学校の奴らはみんな偏差値が低いのだから

「考えてない」
私は両手を広げて平均台を歩きながら答える なかなか難しいんだこれは
「お前は進学しないのか?頭いいのにもったいないじゃないか」
センターがにやりと笑いながら言う
「大学?くだらない。学校に教えてもらうことなんてないよ、っと」
ポンっと平均台から降りる
私の頭脳をもってすれば大学進学なんてたやすいことだけど、あいにく進学する気なんてさらさらなかった

「そうか…」
私のひねくれた返事にセンターは軽く微笑みながら、風になびく黒い髪をかきあげた
そのまま遠くを見つめるセンターの黒い瞳に空の青が映る
センターの横顔は美しい 泣きたくなるほどに

「何を考えてる」
「お前のことだよ、ネズミ」センターは私の目をまっすぐに見ながら、優しくふっと笑う
あぁ、私は何度この質問をセンターにしただろう
ただ同じ答えを聞きたくて



880 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/24(月) 21:36:33.56 ID:/apdLBRT0
「一人暮らしでもしようかな」
少し赤くなった顔をフードで隠すようにうつむきながら言った
「一人暮らし?ネズミが?」
驚いたように、そして少しからかうようにセンターが答える
「バカにすんな!それくらい私にだってできる」

ねぇ、一緒に暮らしたいって言ったらどうする?
私には卒業してもお前と離れるって選択肢はないんだ もうずっと前から
お前はどう思ってる?
お前も私と一緒にいたいと言ってくれる?

「ネズミの一人暮らしか…、ちゃんと飯とか食わなそうだなぁ。それに洗濯とか掃除もできないだろお前」
「う、うるさい!」
「まぁ、ネズミが一人暮らししたら、私がご飯を作ってやるよ。結構うまいんだ」
エプロンを付けて台所で包丁を握るセンター…
「み、見たい…。あ、いやいや違うだろ。」
「どうした?」
「お、お前みたいな血の気が多い奴が包丁持ったら危険じゃないか!」
「あぁ、それもそうかって、失礼な奴だな!」
私とセンターの笑い声が初夏のさわやかな風が吹く屋上に響く

今この時が止まればいいのに
このままずっと 一緒に過ごせたらいいのに
大人になんかなりたくない 先なんかいらない

この時だけでいい

終わり

881 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/24(月) 21:42:12.80 ID:Z3ADhBqi0

「かなりびみょ〜 〜告白〜 センターとネズミの場合」


「どうしたんだ、センター?お前があらたまって話があるなんて」
「いや…」
「まさか誰かにやられたとか?」
「いや、そういうんじゃないんだ」
「じゃあ何だよ?」
「ぶっちゃけで言わせてもらうぜ。私はお前の事が好きなんだ!」
「知ってる」
「だからネズミ、結婚してくれ!」
「はぁ?お前が何言ってんのかぜんっぜん分らない」
「お前だけだったんだ。16年間生きてきて私のことをとことん使い倒してくれたヤツは」
「勘違いしてないか?私はお前を利用しているだけだ」
「いや違う。お前は他のヤツらとはまともに関わったりしない、私だけだ。これは愛だ!」
「それはただ、センターの喧嘩の強さに利用価値があるだけだし」
「でも、それだけじゃ私が抱きついてもキスしてもお前が怒ったりしないことの理由には
ならないだろ?まさにネズミの上にも3年!」
「お前、ちょっとそれどういう意味だよ?諺として崩壊してるぞ、わざとか?」
「おっと、言葉のミセスを犯してしまった」
「ミセスもミスも、私以外とはやめろ」
「…それにネズミは、私がお前の偽りの電話のせいでヤバクネの連中にボコボコにされた時
も、最後は共に闘ってくれた」
「それは・・・やられてるお前を見ちゃいられなかっただけだ」
「それだ!私を駒扱いしたりけしかけて戦わせたり、その上騙して裏切ろうとしたりするヤ
ツは、世界中にお前しかいない!」
「……それで私を好きだって、どうかしてると思うけど」
「とにかく、ネズミのものすごい愛を感じたんだ。結婚してくれ!」
「あたま大丈夫か? いくらセンターが強くても私たちは女同士なんだ」
「なに言ってるんだ。ベルキーやオランダとかのヨーロッパでは同性の結婚を認める国はた
くさんあるんだ。私は調べたんだ!もうドイツ語の勉強も始めてる!!」
「……マジすか(溜め息)」
「ネズミ、一緒にベルギーに行こう!そしてそこでも二人でテッペンめざそう!」
「……ベルギーのヤンキー女子校に二人して編入するっていうのかよ(呆れ)」
「ネズミ、とにかく私と結婚してくれるよなっ」
「センター、やっぱ無理だよ」
「え?ネズミ・・・どうしても?」
「どう考えても無理だ」


882 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/24(月) 21:48:34.77 ID:Z3ADhBqi0
「だったら・・・(拳銃を取り出す)私と一緒に死んでくれ!!」
「チャカ?!う、嘘だろ…ホンモノじゃないだろうな?」
「いや、本物だ」
「センターお前そんなもの、どこで手に入れたんだ。まさか危ないサイトから買ったんじゃ
ないだろうな?」
「そんな真似私がするかよ。ヤクザの抗争に乗り込んでいって、持ってたヤツを殴って転が
して奪ってきたんだ」
「もっとアブナイじゃないか!ヤバすぎだ!!」
「とにかく、ネズミには私と一緒に死んでもらう。私の真実の愛を貫くために。すべてがブ
レてるこの時代、絶対にブレることのないお前への愛を証明するために。そう、このぶれな
い愛のために!!」
「……センター、そんなに私のこと……」


「センターにネズミ、廊下でシリアスな顔して何話してはるの」
「お、おたべ、まさか見てなかっただろうな?」
「あ〜もしかして、センター、とうとうプロポーズ大作戦決行したん?」
「・・・センターもしかしておたべに相談してたのか?」
「Σ(゚Д゚;)ギクッ」
「いやネズミ、センターがネズミにいまいち気持ちが伝わらないって悩んではる様子でな。
うちが見かねて「一番の愛の証明はプロポーズや。命かけてるとこ見せとき。だいたいネズ
ミはツンデレなんやから、強気でせまれば絶対落ちる」言うて、シナリオ書いてあげたんや。
な、センター言うとおりになったやろ?」
「・・・・(#^ω^)ピキピキ」
「で、卒業したら二人でベルギーに行くん?うちはベルギーワッフルめっちゃ好きやからお
土産にはよろしゅう。ほんま二人のこと応援してるから。あ、そうそう続きのラブシーンは
廊下じゃなしに人気のない屋上でな、ほなごゆっくり」

「……センター、私教室戻る」
「え?」
「しばらく私たち別々に行動しよう」
「ええええそんなぁ・・・゚(゚´Д`゚)゚」


〜おわり〜


びみょ〜観てます?自分はわりと楽しんでます


883 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/24(月) 21:58:00.23 ID:ejlYY/fd0
最後体育教師がやって来なくて良かったw

884 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/24(月) 22:14:50.77 ID:r07h0jc+O
おにぎりとウナギと梅干しの三角関係編も見てみたいと思ってしまったwww

885 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/24(月) 22:21:47.97 ID:aK4rsddLP
びみょ〜にセンター出ないかな…

886 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/24(月) 22:42:37.21 ID:AUJ0W8+O0
>>877
西武ドームのコンサートのセンネズシーンにそのような裏側が
ほんとにありそうでワロタ
>>879
GJ!
二人の最善の日々がいつまでも続いてほしいと願わずには
いられません

887 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/25(火) 06:14:10.63 ID:whssptk00
おは萌えあげ(∵)

888 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/25(火) 09:36:40.86 ID:TCjVYFVp0
SKEが今何やってるのか調べたら、マジカルラジオという番組があるそうだな。
これは録画しとくべき?
エビカツ新規なので普段のセンターさんを殆ど地上波で見た事がないんだ

889 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/25(火) 11:22:10.84 ID:UGxBpB5vQ
>>888
珠理奈出ずっぱりだから動いて喋ってる珠理奈見れれば嬉しい!ってぐらいじゅり好きならオススメ
自分はじゅり推しDDで珠理奈見れるの嬉しいから見てるけど、個人的に内容は今のとこ寒くてつらいかなw
でも珠理奈も玲奈も他の子も可愛いよ!

じゅりスレでは好評でSKE本スレでは賛否両論の様子

890 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/25(火) 11:40:12.44 ID:TCjVYFVp0
寒くて辛いワロタwとりあえず今日のは録画しといた
びみょ〜はつべが何故か削除ラッシュでなかなか見れないんだよね。
デイリーモーションとか重過ぎて見るのが辛い。普通に地上波放送すりゃいいのに。夕方にテレ東とかで。

891 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/25(火) 13:36:08.36 ID:zVqSOcaA0
>>890
あっでも今日珠理奈泣いちゃう回だったような
強いセンターさん像を崩したくない場合は観ない方がよいかも?
自分は泣いちゃう珠理奈みたくて観るけどね
お化け屋敷に入るとネズミさんにすがっちゃうセンターってのあったよね

892 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/25(火) 15:55:31.76 ID:UGxBpB5vQ
びみょ〜はまんま題名通りな感じだけどメン達の演技がみれるのは楽しいw
ネズズって芸達者だよな
じゅりなは仕事以外だと年相応で女の子らしくて可愛いよね
まゆゆは年齢の割に落ち着いてんなーと思うけどはしゃぐと少年のようだw

893 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/25(火) 16:07:44.21 ID:a7RPh8y80
http://matome.naver.jp/odai/2128807050437584801/2128807914737797703
センターさんの この角度は至宝

http://kerker2011.tumblr.com/post/4634675832
そりゃ センターさんも追っかけまわしたくなるわな

君ら かわい過ぎるから

894 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/25(火) 16:27:55.89 ID:S58AFWY+0
これ、真ん中の三人をこっそり消して、2人の距離をくっつけてくれるコラ職人いませんか?
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYvrOCBQw.jpg


895 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/25(火) 17:22:42.60 ID:go6I36pG0
ネズミさんが首相官邸に乗り込んでるぞ!
やはり父の後をついで政治家になる気だな。
センターさんはガードマンとして就職先が決まったようなもの。お風呂中も寝床も守れるし・・・
持つべきものはダチだね。
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYmvWBBQw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYh4WCBQw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYiIWCBQw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYroH-BAw.jpg


896 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/25(火) 17:28:49.19 ID:g+0Jr/AZP
首相官邸にバカリボン着けてく警部補ステキwww

897 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/25(火) 17:50:16.74 ID:jsnb0EQh0
AKB公式サイトのリクエストアワーセットリストベスト100 2012に
投票できる楽曲の試聴コーナーで数秒だけだけど、西武ドームライブ映像
が見れた!わがコレ、マジすか曲最高!!

898 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/25(火) 18:18:17.24 ID:go6I36pG0
>>897
見てきた。ヤンキーソウルでセンネズうううう!と萌えがたぎったら、最後にシブヤさんがかなり役に入り込んでて笑ったw

899 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/25(火) 18:47:48.76 ID:eOeVVB250
>>894
ちょwセンターさんの表情www
トリゴヤさん好きなのは分かるけど、
これはネズミさん的にあかん警察や!

900 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/25(火) 20:29:21.88 ID:eOeVVB250
ネズミ「時々チェックするのが日課になってしまった。」

いつもの屋上、スマホでセンネズ屋上スレを覗くネズミがいた。
前に2ちゃんねるに自分たちのスレッドがあることを知って以来、
定期的にチェックするのが日課になっていたのだった。

ネズミ「しかしすごいな。想像だけでここまで書けるのか。
    自分のことだと思うと余計にドキドキしてしまう…。
    でも実際はなあ…。 ん?!なんだこれ!??」

そこへいつものように元気よくセンター登場。

センター「ネズミー!今日寒いからさ、たい焼き買ってきんだ。
     一緒に食べよう♪(^∀^)」
ネズミ「…。」
怒りの視線でセンターを睨みつけるネズミ。
センター「どうした?あれ?もしかしてたい焼き嫌い?」
ネズミ「好きだよ。」
センター「そっか良かった。たい焼き嫌いな人なんていないよな。
     えっと、定番のあんこにカスタード、
     あと抹茶あんことチーズもおすすめってあったから買ってみたよ。
     ネズミはどれがいい?私は」
ネズミ「今はそんな気分じゃない。」
センター「え?腹へってないのか?…どっか具合でも悪いのか?」
ネズミ「いや別に。」
センター「じゃあもう何か食べたのか?」
ネズミ「食べてない。」
センター「え?…まさかダイエットでもしてるのか!?
     ダメだぞーちゃんと食べなきゃ。
     ネズミはもうちょっと太った方がいいくらいなんだから。
     それに…その方が抱き心地も良くなるだろうし(//∀//)」
ネズミ「は?」
センター「あ、いやいやなんでもない。なあ食べようよー。」
ネズミ「これはなんだ?」
センター「え?」

ネズミはスマホをセンターに向けた。
まるで水戸黄門で格さんが印籠を出すときのように。
そこには>>894の画像が。

ネズミ「これはなんだと聞いている。」
センター「これは…えーっと…。」
ネズミ「この表情はなんだ。」
センター「…いや、なんか楽しかったからさ。」
ネズミ「私たち4人はカメラを通してみんなに笑顔を届けている。
    しかしお前はなんだ?なんだこの腑抜けた顔は?」
センター「いや、だから撮影が楽しかったんだよ。
     だから思わずそういう顔になっちゃったんだよ。」
ネズミ「撮影が楽しかった?」
センター「そ、そうだよ。」
ネズミ「正確には、トリゴヤさんにくっつけたから楽しかった、だろ?」
センター「ち、違うって!」
ネズミ「違わん!」

901 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/25(火) 20:30:11.80 ID:eOeVVB250
センター「ホントはネズミのうしろが良かったんだよ!
     でもなんか勝手に一番後ろに決められちゃってさ…。
     正直、優子さん羨ましいなあって思ったんだよ。」
ネズミ「でも、トリゴヤさんも好きだから嬉しい!
    トリゴヤさんに気兼ねなくくっつけるから嬉しい!だろ?」
センター「…。」
ネズミ「私のうしろでこんなことしてたなんて…。」
センター「ゴメン…。」
ネズミ「おまえはDDが過ぎる。私の気持ちも考えてくれよ。
    私が他のヤツにうつつを抜かしてたことがあるか?
    抱きついたりイチャついたりしてたことがあるか?」
センター「…いや、結構あると思うけど(ゴニョゴニョ)」
ネズミ「何?」
センター「いやホント、ゴメンてば!
     ていうか、だいいちそれどこで見つけたんだよ。」
ネズミ「え?いやこれは…」
センター「ちょっと見せて!」
ネズミ「あ!」
すかさずスマホを取り上げるセンター。

センター「センネズ屋上スレって…これまだ見てるのか!?」
ネズミ「…時々なんか見たくなるんだよ。」

数々のSSを読みふけるセンター。
センター「すごいな。なんかめちゃめちゃラブラブだな私たち(^∀^)」
ネズミ「…。」
センター「そっか…。ネズミ、私とこんなふうになりたかったんだな。」
ネズミ「え?い、いや別にそんなんじゃない!」
センター「ゴメンな。」

そっと抱き寄せてネズミの頭をなでるセンター。
さっきまでの怒りが静かに溶けるように消えていった。

ネズミ「…。」(そうだよ、私はもっとセンターとラブラブになりたいんだよ)
センターの胸に顔を埋めるネズミ。
秋の肌寒さが余計にセンターのぬくもりを感じさせる。
私はいつまでもこうしていたいんだよ。いつまでもこうして。
センターは違うの?センターは…


センター「よし、じゃあまずは腹ごしらえしよう♪
     たい焼き冷めちゃうぞ!(o^∀^o)ノ」
ネズミ「やっぱまずそっちか(´・ω・`)」


2人の恋の秋はまだ始まったばかりである。
(ただセンターさんは若干、食欲の秋寄りである)



おわり

902 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/25(火) 20:37:09.07 ID:go6I36pG0
これは萌えるしかねえええええええ!
色白の2人には白たい焼きがおすすめだよ。
でもねずず、百合板は覗いちゃダメだぞ!絶対だぞ!

903 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/25(火) 20:57:01.69 ID:UGxBpB5vQ
http://dl8.getuploader.com/g/48akb/674/48akb_674.jpg
ここで事態をややこしくするトリゴヤさんに抱きつかれるネズズさんなどw

904 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/25(火) 21:01:14.53 ID:g+0Jr/AZP
「2人揃って叩けば埃が出るんやな…(ニヤリ」

905 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/25(火) 21:29:10.49 ID:ZY7O6g6T0
おたべw

906 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/25(火) 22:33:05.18 ID:zVqSOcaA0
風吹はtypeBがセンネズだったね
ケース開くとくっつく

907 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/25(火) 22:34:39.51 ID:BVAZY2d1i
>>906
うp!

908 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/25(火) 23:14:04.20 ID:zVqSOcaA0
http://iup.2ch-library.com/i/i0458236-1319551941.jpg
トリゴヤとブラックもはいってしまったが

909 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/25(火) 23:36:12.36 ID:BVAZY2d1i
>>908
これは、ゆり組推しのおいらは迷う時間0だな。B購入ケテーイ
いっそこういうジャケットが良かったんだが・・・
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYprWCBQw.jpg


910 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/26(水) 03:07:03.84 ID:CvFDkV330
早く西武コンのセンネズ見たいよー

911 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/26(水) 03:09:24.42 ID:PoTWJBP90
ごめん 一回あげるね

ついでに マジスカロックンロール AX2011
http://youtu.be/3X5kHevNtdA

シブヤさんにマイクを差し出すネズミさんの横顔の美しさと汗かいて紅潮した顔のカワイさ
センターの腰つきのカッコよさ
間奏部分のエアギターっぽい振り付けで前田さんと優子さんと三人で腕を回した時の
センターの長い腕がゆっくりと回される所がキレイ

最近 つべ めちゃめちゃ早く消されるから お早めに

912 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/26(水) 03:25:08.44 ID:Hv151Aj50
>>897
みてきた
ヤンキーソウル歌ってるセンター初めてみた
わがコレもかわいくていいね
青春と気づかないままはMVだとセンネズソングだけどセンター歌ってないんだっけ?

>>911
ありがとうございます
深夜に楽しませていただきました
マジすか関係の曲ではこれが一番好き

913 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/26(水) 03:39:26.63 ID:w0BSO6vw0
青春と気づかないままセンター歌ってるよー
西陽が射し込む〜の箇所とかネズミ&センターだと

しかし2人ともどの角度から見ても美人さんじゃのう、イケメソですね

914 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/26(水) 08:36:49.08 ID:8R1moUIZ0
数票だけどどれに投票しようか迷うよお
マジすか関連入れたいけど死票にもしたくないし、どの辺なのかな?
センネズ的にはどれなんだろ?わがコレ? ご意見聞きたいです

915 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/26(水) 09:55:18.17 ID:B6SXkj/Ni
センネズ的にはわがコレでしょう。
個人的にはヤンキーソウルがいいけど・・・

916 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/26(水) 10:51:11.02 ID:DcloM0Ku0
自分は「わがコレ」と「ヤンキーソウル」にいれる
「青春ときづかないまま」も好きなんだけどねぇ

917 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/26(水) 17:52:36.96 ID:tOK+y484O
センネズ(じゅりまゆ)人気の指標になるのはわがコレだと思う
わがコレの票が多ければセンネズだけでなくじゅりまゆの仕事も増えるんじゃないかと期待している

918 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/26(水) 18:58:02.73 ID:rrUEoTYe0
一番song show待機

919 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/26(水) 20:03:52.02 ID:PoTWJBP90
センターさん かなり佳い女だった
あれで14歳って怖いんだけどw
背がまた伸びてたね 半年位前までゲキカラさんと同じ位だったのに今日は明らかに大きかった

ネズミさん 
カワイイカッコも似合うけど ああいうクール系の表情だと美少女ぶりが引き立つ
あの路線 追及して欲しいわ
このまま大人になってくれたらキレイなお姉さんになるぞ

920 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/26(水) 20:06:50.96 ID:8R1moUIZ0
>>914です(^人^)感謝♪
自分もわがコレとヤンキーソウルに分けて入れる方向で行きます!
マジすか関連曲はどれも大好きなんだけど

921 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/26(水) 20:08:21.39 ID:rrUEoTYe0
いやあ、二人ともほんと最高だった。
ネズミ可愛過ぎだし、センターさんかっこよ過ぎ。
いかんせん、距離が遠過ぎるのがなぁ。
玲奈とポジションチェンジして欲しかった。

922 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/27(木) 00:33:25.26 ID:F8JzDoae0
朝には消えるだろうけど あげるついでに貼っとく
>>918 >>919 >>921 の動画

http://youtu.be/QleWktr-ZtI

923 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/27(木) 03:43:40.69 ID:FSHAt13V0
>>922
寝起きだが無茶苦茶サンクス(∵)

924 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/27(木) 04:36:22.16 ID:efHcffkd0
「いっぱい目ぇが合ってほんまドキドキしたわww」

925 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/27(木) 07:41:20.86 ID:7Uap83sgP
「敦子おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

926 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/27(木) 09:08:41.59 ID:ZOU0iU780
ヤンキーソウルと青春と気づかないままはランクインするだろうか
青春はPVがセンネズ多かったから是非入って欲しい所だし、
何よりあの衣装で歌ってくれるのかなと期待してしまう

927 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/27(木) 09:11:25.70 ID:mrcP/1j30
まあね、センターとネズミじゃないと意味がないし、
ヤンキーソウルには入って欲しい

928 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/27(木) 11:13:50.22 ID:IygMx+rX0
「誰かのために」で出演したときのMステ録画してたのを久しぶりに
観たらセンネズ二人並んですわってた
あのころはまだ「マジすか2」の放映が始まってなかったのか
なんとも思わずみてたけど次二人が並んでたったりすわったりしていよう
ものならそれだけで萌えまくる自信がある
そんなわけで今週のMステに期待

929 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/27(木) 11:24:02.85 ID:z7wKHvMD0
昨日のソングSHOWで久々に2人が揃って出てるの観て思ったんだけど、
全然絡みもなければ歌での立ち位置も常に逆なのに何なんだろうこの幸せ感
センネズの絡みに飢えに飢え過ぎた結果なのか二人が同じ空間にいるというだけで萌えるww

930 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/27(木) 11:33:31.54 ID:IygMx+rX0
>>929
それはわかる
フラゲのときは結局一緒にでたのMステだけだったからなぁ
それに昨日は二人とも抜群の素敵さだったので観てるだけで幸せだったw

931 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/27(木) 11:39:54.91 ID:mrcP/1j30
>>929
この前のMステですらそうだったからね。昨日は二ヶ月ぶり2回目
同じ空間に居るってだけで幸せ

932 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/27(木) 14:26:06.80 ID:fxAVEkTPi
Twitterやってる人は、トガちゃんにさりげなくじゅりまゆリクエストしてみるといいかも。

933 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/27(木) 17:43:05.14 ID:rB+mNia30
明日のMステの共演楽しみ!

934 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/27(木) 21:31:36.29 ID:F8JzDoae0
あげとくよ

935 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/27(木) 21:41:27.28 ID:QacoCqkz0
言い訳メイビー歌うってマジ?
ポジションどうだっけ?

936 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/27(木) 21:45:53.83 ID:7Uap83sgP
センターは当時19位…

937 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/27(木) 21:48:28.13 ID:QacoCqkz0
ああ、後ろの方なのか。
もー久しぶりにbeginnerやってくれよー
じゅりまゆセンター地上波初で

938 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/27(木) 23:24:28.22 ID:Rlt7qT8g0
じゅりまゆが隣同士の画像
真ん中がキモくてオススメ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY9_P8BAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYjoj-BAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY2Y2EBQw.jpg


939 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/27(木) 23:44:43.91 ID:F2Jr9BqqO
昔の曲を歌うならそろそろ若い二人がセンターのBeginnerをMステとかのメジャーな番組で披露してもいい思うんだけどな〜

二人だけ制服姿でww


940 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 00:06:22.15 ID:z7wKHvMD0
確かにそう思う

制服Beginnerは妄想の中でしか実現しないだろうけどねw

941 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 00:22:33.36 ID:n6pBq1jf0
>>938
まゆゆもだけど3枚目じゅりな幼なくて何だか目頭が熱くなるwほっぺがぷくっとしててかわいい〜
2人とも元々男顔の美形だけど幼さが抜けてかっこよく綺麗に成長したね

ビギナー結局秋祭りで一回やっただけだっけ?勿体無い…

942 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 00:59:31.10 ID:mcC8I6Jj0
http://www.youtube.com/user/KAGOMEJP#p/u/3/hOB3EC8Bd_A
1:09あたり。
こんなからみあったんだね

943 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 01:26:02.05 ID:xY4Tg7X/0
>>942
かわええ

944 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 01:36:56.38 ID:i6+rO3MP0
>>942
2:38優子先輩のセクハラw

945 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 02:08:55.39 ID:n6pBq1jf0
>>942
うおおかっわええ!なんか自然な感じで嬉しいわ〜
優子さらっとセクハラしすぎw

946 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 02:12:41.78 ID:lypPzOci0
>>942
癒される(´Д`)

久々に作ってみたwちょっと微妙かも・・スマソ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2190412.jpg

947 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 02:14:57.01 ID:cTlbtohY0
>>946
チラ見センターかわええーー!!

948 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 02:35:09.10 ID:Umi3A+iW0
>>946
良い!!
これ作ってくれる人ずっと待ってたおw

949 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 06:07:35.45 ID:esxDFr8b0
>>946
ハァアン( ´Д`*)

950 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 06:16:52.86 ID:esxDFr8b0
>>942
何でツンされた後真顔になっちゃうんw

951 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 12:35:00.29 ID:qV2M2VSNO
>>946
3コマ目まですげー萌えたのにセンターさんの妄想とはwwwGJ!

952 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 12:56:41.08 ID:vni/S+iaP
センターも水着はまだまだっスねぇ



…オヘソカワユス(//∇//)

http://f.pic.to/2gl5k
http://n.pic.to/4rn30


953 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 13:17:15.36 ID:jl1RlYCw0
>>952
センターさんの大人水着解禁はいつ?
来年でもまだ15だし、年齢的にはまだ子供だけど
どう見ても大人の女です本当にありがとうございました
やっぱり見た目的にセクシー路線で行くのかね

954 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 15:26:35.57 ID:vni/S+iaP
>>953
おそらく中学のうちは解禁されないだろね
どの路線かは眼鏡をかけた小太りのおじさん次第かと…

955 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 16:34:14.79 ID:u34+jLzv0
まあ高校生になってからだろ
フライデー買った

956 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 17:12:06.17 ID:jl1RlYCw0
どっちが中学生でしょう?って感じだなw
ねずずはこれ以上乳が大きくなりそうにないから、センターさん頑張って大きくなるんだぞ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY7M78BAw.jpg


957 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 20:05:33.87 ID:tBdXExzz0
Mステ録画作動中

958 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 20:06:17.81 ID:Dkdko7Y/0
ミニステ、まゆゆの後ろに珠理奈キープ。
どうせなら隣にせんかー!

959 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 20:08:38.46 ID:ZRRnSjI10
じゅりスレより
933 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2011/10/28(金) 20:03:29.94 ID:n0deEXtl0 [11/11]
http://tvcap.dip.jp/2011/10/28/111028-1957220640.jpg


960 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 20:20:53.19 ID:K+hYau7y0
http://tvcap.dip.jp/2011/10/28/111028-2002250593.jpg
こっちの被り方の方が好きだ

961 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 21:23:56.42 ID:mH+Kx3Yk0
>>261
『センネズの推理物語』 第三話

ネズミは、タクシーに乗り庁舎を目指していた。どうやら今回の事件は厄介らしい。
厄介なヤマとなれば、しばらくここに戻ることはないだろう・・・。
新米で、しかも非番の私を呼ぶと言う事は、恐らく室長は全職員は招集しているに違いない。
いつもなら心を晴れ晴れとさせる青いいちょう並木も・・・今日は精彩を欠いて見えた・・・。
やがて、庁舎が見えてきた。軽く息を止め、・・・全身に緊張感を取り戻す。
・・・・・・・・・・・・・自分がいかに大切で、重要で、・・・困難な仕事をしているかを思い出せ。
心を落ち着け、・・・精神を鋭利に。・・・・・・よし。タクシーは庁舎の前で停まった。

962 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 21:37:23.58 ID:mH+Kx3Yk0
>>961
「室長、全員揃いました。渡辺さん、ブラインドを下ろしてくれる?」
ブラインドを下ろすのはプロジェクターを使用するときと、不穏な内容が含まれる話がされるときだ。
ブラインドが、しゃーという小気味よい音を立てながら、室内の採光を奪った。
・・・・・・やがて室内は、さわやかな朝の空気を完全に失い、無機質な蛍光灯の灯りだけになった。
全員の顔が揃っている事を主任が確認し、室長にもう一度頷く。
・・・・・・室長は張り詰めた空気の中、厳かに立ち上がり、切り出した。

「推定四十時間前、建設大臣の孫にあたる、建設省幹部の子息が誘拐された模様です。
 建設大臣は事態を穏便に済ませるため、警察へ通報せず、要求に応じるものと思われます。」
今から推定四十時間前、建設大臣の孫である、建設省幹部の子息が誘拐されたらしい。
されたらしい、という言い方になるのは、事件の当事者が認めていないからだ。
「大臣宅の通話を監視した結果、都外からと思われる不審な電話が数件確認されました。
 誘拐された子供は病院療養中となっていますが、通院の形跡は無く、周辺での目撃者も無く、その他いくつかの理由から
 事件発生は間違いないと断定しました。」
・・・ここでは、どういう経緯でこの事件が明るみに出たのかは割愛される。
ちょっと考えれば、事件発覚以前の段階、つまり日常的に大臣宅の通話監視(我々は盗聴と言う言葉は使わない。)を
していた事が想像できるだろう。もちろん、裁判所の許可はないし、国民にも説明はとても難しい・・・。
だが今回のように、凶悪な事件をかぎつけるにはとても有効な手段なのだ・・・。
事件が起こる前に対処することもまた、我々公安部の仕事である事も理解して欲しい・・・。


963 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 21:54:26.35 ID:Dkdko7Y/0
ねずずの本気顔を見た。(閲覧注意)
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY-5iEBQw.jpg
本気出したら強いだろねずず

964 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 22:06:44.38 ID:mH+Kx3Yk0
>>962
「何故警察に通報せず鵜呑みに?」
「大臣たるものが警察を信用できないってんなら世も末だね。」
「犯人グループは誘拐初期に、自分達が大臣の生活をかなり高度に監視している事を警告し、
 その証拠を示した様子です。大臣が屈伏し、警察への通報も思いとどまるほどの何かですね。」
「警察へ通報してもすぐに分かるぞって?」
「大臣の近辺に内通者が居る可能性、か。」
この手の事件に経験があるらしい、上級職員の何人かが溜め息を漏らす・・・。
「被害者の協力がないということは、脅迫内容も要求も一切不明、ということか・・・。」
「本件は内通者の水準がかなり高いと思われるため、当室のみの極秘捜査とします。
 また本件は本日より最優先事項となり、これまでの通常義務を一時凍結して行います。
 よろしいですね!?」
その後は主任が引き継ぎ、手際よく今後について説明していった。事件が公になった場合、
大臣の政治生命に危険が及ぶ可能性がある。
デリケートな対応が求められる。
「川崎と佐伯は大臣宅、息子宅の通話を24時間監視。大臣の動向を探れ。
 動きがあるたびに逐一報告せよ。のこる各職員は担当団体ごとに本件との関連を調査。
 くれぐれも慎重にな!」
次々に高度な話が進んでゆく。仕事に臆すつもりは無いが、初めての事態に困惑は隠せなかった。
「・・・・・にいってくれ。で、渡辺さんは、」
自分の名前を呼ばれ、ぼやけていた意識が戻る。
「は、はい!」
「渡辺さんは大臣に陳情してきた環境保護団体関連を調査してくれ。なかでも、
 新聞でも騒ぎになっている雛見村ダム建設反対の団体をよく調査すること。住民団体の仕業とは到底思えないが、
 全ての全ての可能性を潰しておかなければいけない。」
「わかりました。雛見村ダム反対、か。」
「直接現地へ行ったほうがいいだろう。現地県警で情報を取れ。かなり過激な団体らしく、向こうの公安でもマークしているらしいぞ。」
「分かりました。現地へ出向します。」
「本来なら、男に行かすべきなんだが・・・。時間がない分、人海戦術を用いるしかないんだ。」
「えぇ、分かってます。女、といってなめないでください。」
「はは・・・なめてるつもりは無いんだが・・・。すまんが、よろしく頼むよ。」

××県は決して近くない。仕事でしか乗る事がないグリーン車は、いつも座席が硬く感じた。軽く目を閉じ、昨日目を通した資料を思い返す。
調査対象団体、「鬼ヶ淵死守同盟」。
雛見村ダム開発計画に反対する地域の住民団体だ。現地では反対運動がかなり白熱、
過激化しているらしい。新聞で見る限りでも、機動隊との流血事件、ダム工事に対する威力義務妨害など、快挙に暇がない。
関係機関への陳情や座り込み、直訴なども数知れず。・・・その延長には、先日の建設大臣直訴事件がある。
(これがそもそも、今回、この団体を調査する対象になった所以だ。)
・・・自分達が住む土地が水没するのだから、死に物狂いなのは理解に難しくない。

・・・この事件は、私が××県警の資料室あたりでのんびり調査している間に、東京の上級職員たちによって解明され、解決するだろう。
私の働きとは関係なく。・・・そう思えば思うほど、××県に行くのが無駄に思えて仕方が無い。

仕事さ。・・・仕方ない。ピンポンパンポーン・・・。目的地にじき到着する事を伝える車内アナウンスに、
私は意識をまどろみから戻すのだった。


             続く。

965 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 23:30:34.02 ID:cHcY1F/t0
話題のFRIDAY
http://i439.photobucket.com/albums/qq118/z3144228/SKE48/.highres/tumblr_lts0x7hEys1qc1p2d.jpg
http://i439.photobucket.com/albums/qq118/z3144228/SKE48/.highres/tys1qc1p2d.jpg
http://i439.photobucket.com/albums/qq118/z3144228/SKE48/tumblr_lts0x7p2d.jpg
http://i439.photobucket.com/albums/qq118/z3144228/SKE48/tumblr_lts0x7h2d.jpg
http://i439.photobucket.com/albums/qq118/z3144228/SKE48/tumblr_1p2d.jpg
http://i439.photobucket.com/albums/qq118/z3144228/SKE48/tumblr_ltsc1p2d.jpg

こっちは新曲の衣装と髪型です
http://s3.amazonaws.com/data.tumblr.com/tumblr_ltr65vKnj01ql21nho1_1280.jpg

リンク上手く貼れたかな
上手く行かなかったら もう一回貼り直します

966 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/28(金) 23:58:40.08 ID:ES07noPiO
>>964
続き待ってました。
ネズミが警察に就職して公安活動しているとは予想外でした。ネズミは反権力的な部分もあるので敵に接触するのは得意そうですね。

967 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 07:27:06.08 ID:3JLUyJYi0
>>965
最高にありがとう!

968 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 12:45:33.37 ID:H2e7SBnx0
Mステでじゅりまゆセンターのbeginnerが理想だな。

969 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 13:16:03.03 ID:PgMogctUO
センターさんの浮気現場
http://stat.ameba.jp/user_images/20111029/12/oshima-y/4f/5c/j/o0640036011576863870.jpg

970 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 14:08:03.52 ID:SljqVGGq0
(*`ω´)センター、次の相手は・・・私だ(妄想全開)

971 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 15:00:13.37 ID:Uab3M2cj0
センネズの中の人たちがAKB、SKEに入らず普通の学校の同じクラスに
所属していたらまず別グループで接点がなかっただろうと予測される
センターの中の人はクラスの中心的グループの一員で元気で明朗、ネズミさんの中の人は
クラスの隅でおとなしめの同好の士とひっそりすごしているような生徒だったはず
それが二人ともマジ女に進学したために仲良しになったんだからいやぁこんな素晴らしいことはありませんね!
マジすか2万歳!

972 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 15:13:52.24 ID:U5MzDAA40
>>969
なぜ一人だけ衣装着てないの?

973 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 15:51:14.38 ID:GSqulaf4i
>>972
中学生だから時間切れだったと思われる

974 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 16:57:59.90 ID:dzOoJBpGP
>>972
本番後コメント撮るけど
21時過ぎになるのでセンターだけ収録なし
そのあとの撮影だからかと

975 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 16:59:05.88 ID:kxFTS8Sq0
以前にセンターさんだけいなかったってことがあったから
仕事衣装で9時以降はダメってことなんだろうね
変な話だけど

976 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 18:29:08.18 ID:W1oeLfFFi
ねずずでかい。センター小さい
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY-47-BAw.jpg


977 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 20:56:57.50 ID:cwWbIAn60
>>964
『センネズの推理物語』 第四話

××県 県警本部にて。

「鬼ヶ淵死守同盟ですか。えぇ、地元ではかなり賑わせているようです。」
県警本部では、既に資料もお茶も用意して待っていてくれた。
「早い話がダム反対の住民運動なのですが。事実上、水没地域の住民全てが決起したと
 言っていいでしょうね。死守なんて古風な言い方が示すとおり、相当の決意と覚悟を持った連中です。
 そこらへんの温和な住民団体とは一線を画すと思っていただいた方がいいですね。」
資料室に用意されていた資料は、決して薄いものではない。
「発足当初は、ごくごく平均的な住民運動だったんです。それが、いつだかの流血事件を
 境にヒートアップしまして。今では暴力主義団体か、それに準じるくらいの過激な
 勢力に成長したと言えますね。」
暴力主義団体とは、自らの思想・主張を民主主義に則らずに主張しようとする団体を指す。
その内訳は、殆どが極左の革命思想を持つ団体であることが多い。
・・・・・・それを考えれば、住民運動がそこまで発展する過激さには驚かざるをえない・・・。
過激な対抗をする住民運動もたまにはある。
だが、この団体のそれは、・・・そんな生易しいものではないらしい。
・・・私は、この鬼ヶ淵死守同盟という団体についての認識を少し改める必要があるようだった。

「鬼ヶ淵死守同盟が要求、つまりダム計画の撤回を求めるために行ないうる活動範囲は
 どの程度でしょうか?」
大臣の孫の誘拐事件は秘匿されている。・・・それは勿論、××県警にも伝えられていない。
「ご存知の通り、先週あった犬飼建設大臣への直訴事件では逮捕者も出ています。
 違法行為を以て主張を通そうとする危険性は、充分にありますね。」
資料に記載された、鬼ヶ淵死守同盟に関連する犯歴リストを斜め読みする。
・・・内容はどれも粗暴で、法を遵守しようとする気配は微塵も感じられないものばかりだった。

「具体的に、鬼ヶ淵死守同盟が行った違法行為を教えていただけますか?」
室長は黄土色のファイルを開くと、不ぞろいな資料を何枚か漁り、机の上に広げてくれた。
「建設現場への襲撃事件が最も多かったですね。初期の頃、電源コードの切断や錠前の鍵穴に石をつめる、
 投石による事務所の窓ガラス割りなどの軽犯罪が頻発していました。」
勿論本当の初期は、デモ、座り込み、チラシの配布など、賑やかなれど民主的な抵抗運動だった。
だが、デモ隊と機動隊が激突して乱闘となり、多数の逮捕者と流血者を出したある事件をきっかけに、
鬼ヶ淵死守同盟は文字通り、抵抗運動を鬼の形相に変えていく・・・。

978 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 21:23:07.16 ID:cwWbIAn60
>>977
「襲撃が度重なれば、地元警察による警備強化がなされるのでは?」
「そりゃ警戒はしたでしょうね。でもあちらは地元ですから。闇に乗じて忍び込まれたらお手上げでしょう。」
・・・・・・ダム現場を内包する、雛見村地区が丸ごと敵なのだ。警察がいくら警戒したって・・・、
易々と潜り込んで見せるだろう。
「警察が警備を固めてからは、むしろ挑発されたように過激化が進みました。
 ・・・ほら、このあたりからだいぶヒートアップしているのがおわかりになられます?」
「・・・・・・事務所の放火。・・・建設重機の破壊工作。・・・破壊?まさか爆弾でも?」
「いやまさか。連中ですね、タンクに角砂糖を放り込むんですよ。あれやられたら、エンジン焦げ付いちゃいますから。」
・・・・・日本でも、終戦直後、進駐軍の車両にそんなことをする輩がいたらしい。
・・・・・・・窓ガラスを割るなどというイタズラ紛いに比べると、・・・きわめて攻撃的で暴力的だ。
「そこまでやられたら、地元警察の面目は丸つぶれですね。」
「放火はさすがにですね。それで地元警察が24時間態勢の人員を大幅に増やしまして。
 それで建設現場への襲撃はひと段落したようです。」
室長はひと段落という言葉を使ったが、・・・犯歴リストはそれでやっと真ん中あたりだった。
「で、連中ですね。現場への直接攻撃が難しくなったと知ったら今度は個人攻撃に切り替えました。
 ・・・最初に狙われたのが、工事事務所の現場作業者でした。」
そこからは、まさに暗闘。まるで・・・密林で繰り広げられているゲリラ戦を見るかのようだった・・・。
工事従事者への因縁、脅迫、暴力。暴言を投げつけ、石すらも投げつけた。

「・・・・・・・かなりの告訴がされているのに、逮捕者があまり出ていませんね。」
「そりゃそうです。第一、目撃者なんか居ないんですから。それどころか、現行犯だったにしたって、
 アリバイがぽんぽん出来ちゃうんです。」
「・・・・・・? それはどういうことですか?」
「うー・・・ん。・・・たとえばですね、あなたが雛見村を歩いていて、ある男にナイフで刺されたとします。
 あなたは相手を良く覚えていて、名前も住所も特定できてるとします。ただし、ナイフには指紋がなく、物的証拠だけがない。
 ・・・・・・まぁ、ありがちな傷害事件だとおもうでしょう?でも雛見村では完全犯罪なんです。」
全てが・・・丸ごと村ぐるみなのだ。
犯人のはずの男を擁護するため、村中が口裏を合わせてアリバイを用意する。
・・・・・・そのためになんらかの証拠の捏造すら行われるだろう。
「裁判にもつれ込ます他ないわけですが。何しろ、物的証拠は無い上、犯人を隠匿する証言だけはあとから後から増えていく。
 ・・・検察も書類送検には二の足を踏むわけです。殺人ならいざ知らず、
 投石で額を切った、殴られてアザができた程度だと、仮に犯人を特定できたとしても、嫌疑不十分で送検されない事が殆どです。」

どの反抗も、雛見村の誰かの仕業であることは間違いないが・・・それを特定できない。
仮に誰かの仕業だと特定できても、法的に拘束するのに必要な状況証拠が集まらない・・・。
村人たちも、そのあたりをきわめて高度に熟知し、陰湿に悪質に・・・そして執拗に、個人に対して攻撃を続けていった・・・。

979 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 21:29:39.43 ID:4e4oKQ1S0
>>965
ありがたや!
しかしこれはなんというセクシーセンター(//∀//)
ネズミが見たら卒倒するなこれは

>>969
腰に回した手がまたいやらしいw
いつかこれをネズミにする日が来てほしい…

980 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 21:34:48.04 ID:xETJ0izv0
ここの次スレ立てに来たんだよ!
【マジすか学園】センターとネズミの屋上★9
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1319891467/

981 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 21:42:12.43 ID:MxGTEZvS0
>>980
乙しちゃうよ、センター☆

ところで、サドさんとセンターならどっちが攻めなのか教えてよ
あっしは嫉妬とかしないよ?
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY_IKFBQw.jpg


982 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 21:47:33.05 ID:OQ5446TSO
ネズズすまん、これは後ろのゲキカラさんに目がいくwww

983 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 21:52:47.80 ID:cwWbIAn60
>>978
「被害者はそれでは納得できないでしょう。検察審査会に再審要求を出さないのですか?」
「それはですね、審査員達が皆、・・・・・・厄介ごとに巻き込まれたくないと思っているからですよ。
 雛見村関係のトラブルには、首を突っ込みたがらないんです。」
検察審査員は、当該地区から無作為に抽出される住民で構成される審査会だ。
・・・検察が不起訴とした事件を、再調査するよう差し戻す権限がある。
法曹界のエキスパートである検察に、少しでも民意を取り入れるための制度だが・・・。
・・・・・・地元住民で構成される、と言う点がここでは裏目に出ていた。
「首を突っ込みたがらない?それは何故です?」
「・・・・・・・・ぅ〜ん・・・。なんて説明すればいいんでしょう・・・。恐れられている、っていえばいいのかな・・・。
 あそこはね、少し特殊なんです。」
「・・・・・・特殊?」
「・・・・・・まぁその、・・・怖がられていると思ってください。このあたりは口では説明しにくいんです。
 ・・・・・・あぁ、そうだ。分かりやすいのがありました。」
室長がハンカチで額の汗を拭うと、鬼ヶ淵死守同盟構成員リストと書かれたファイルを開き始めた。
「鬼ヶ淵死守同盟の勢力にはですね。・・・近隣の町々に強い影響力を持った人間が多々おりまして。この辺をご覧いただけますか?」
・・・・・・見て、少し驚く。
県議に市議、商工会議所の役員達や、商店会連合会の幹部。
・・・連合町会の幹部やPTA連絡会関係者など、・・・・・・地元や周辺地域で強い発言力を持つ者が多く含まれていた。
地域のしがらみや義理、地縁で編み上げられた情報網は、とても侮れたものではない。

「それにほら、・・・雛見村と地縁の深い暴力団組織がありましてね。これが今回の騒動を全面バックアップしているらしいんです。
 こちらが出てくるのが一番、効いてるみたいですね。」
「暴力団?ダムの建設反対で住民をバックアップ?・・・・・・どういう利害が一致するのか読みづらいですね。」
「そりゃ難しいものじゃないです。じつはですね、この暴力団の組長がですね、雛見村の出身なんです。村の重鎮の1人の
 婿養子にあたりまして。」

・・・・・・。何か、心に焦燥感が宿った気がした。
単なるダム反対行動とは違いすぎる・・・。
・・・・・・私は、聞き方としては最低の部類に入る方法で。・・・すなわち、
単刀直入に私の知りたいことを切り出した。
「・・・・・・たとえば、政府要人の関係者を誘拐して脅迫、・・・・・・なんてことがありえると思いますか?」
まさか、そんな大それたことはできませんよ。それが私の一番期待していた回答だった。
そうであるならば、・・・私の仕事は半分終わったも同然。ますます来た意味を無くす。
しかし、室長は躊躇いも見せず、私の期待を裏切って見せた。
「やるかもしれません。・・・そこの知れない連中ですから。」
・・・・東京に帰るのが長くなりそうだ。
県警本部との接触を終えたので、県警本部を出る。
すると、そこには車が停まっていた。
「渡辺さん。今、お貸しできる車が戻ってきました。ご案内しますのでこちらへどうぞ。」
「あ、すみません。」

向かうは、××県鹿骨市。・・・・鬼ヶ淵死守同盟の勢力圏。その最前線を預かる、
興宮警察署だった。



             続く。

984 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 21:54:51.57 ID:MxGTEZvS0
センターはトリゴヤさ・・・いや、ネズミさんの背中を見ている
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYp5KFBQw.jpg


985 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 22:06:56.07 ID:LXknKlVe0
>>979
じゅりはAKBのお姉さん達との交流を殆どブログに書かないし
(多分叩かれるから 昨夜は久しぶりに書いた)
まゆゆもブログに何もかもを書くタイプじゃないから
映像として発信されにくいけど・・・

過去スレにまゆゆをみつけたらチュ〜しに行くって本で載ってたってレスあったし
サドさん程ではないにしろ似たようなものかとw

なんせ「AKBグループでは無双」と言われる『キス魔 じゅりたん』ですから

986 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 22:43:24.02 ID:4PuUjDsg0
まゆゆってみぃちゃんとかガッツリくるタイプに対してクールに受け流すけど
>>942とかラジオ雑誌等の発言、オフショットから察するにじゅりなに対してもややそっち寄り?ってちょっと思ったw
人見知ってる相手には恐ろしく気を遣う子だからややツンっぽい感じは心開いてるゆえだと思うけど

まああんまり中の人と役をごっちゃにするのはほどほどにお願いしたいです…
まゆゆもじゅりなも元々好きだから無邪気に他メンに絡んでるのをセンネズにかこつけて浮気とか言われるのはちょっと微妙
冗談なのはわかってるしネタがないから仕方ないかもしれないんだけど最近多すぎて気になる

987 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 23:09:01.09 ID:dzOoJBpGP
>>985
珠理奈がブログに書かないのは
叩かれるからではないよ

988 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 23:16:17.42 ID:LXknKlVe0
>>987
すいません
他の理由があるのは知ってますが全部書くと長くなり過ぎるので
一番簡単に書けるものを書きました


989 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 23:29:33.25 ID:jKI6czO60
本人たちにマジすか3があったらどんな内容がいいかきいてみたい

990 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 23:39:53.56 ID:5Y9rT1zj0
そろそろスレも埋められそうだから、お気に入りのSSをメモ帳に保存しとかなければ・・・

991 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 23:41:43.96 ID:RwVRBIUG0
こうしききてたぁあああああああああああああああああああああ

992 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 23:42:36.24 ID:RwVRBIUG0
誤爆です
すみません

993 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 23:45:53.33 ID:jKI6czO60
誤爆だったのかw
でも公式、みようによっちゃネズミコスだね

994 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 23:50:50.84 ID:kFKB6QGcO
>>983
乙です
東日本であった某大型公共事業の反対闘争を思い出します
ネズミ気を付けて

995 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 23:58:31.97 ID:lwfA5gi80
>>986
ここは>>1も読まない奴等でセンネズスレを装ったじゅりまゆスレになってるから諦めろ

996 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/29(土) 23:59:36.42 ID:kFKB6QGcO
センターの公式はネズミコスプレだった

997 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/30(日) 00:31:27.53 ID:MLE1J/T+0
>>986
まあ気持ちは分かる
でも皆そこら辺は分かってると思うから見守っていこう
多分 悪乗りで書いてるだけだし ごっちゃにはしてないはず

中の人のヲタの自分としては
うるさく言ってスレが廃れるより末永く続けてもらって
雑談しながら中の人のファンになってくれた方が嬉しい
本人達にも還元できるし
選挙まである過酷なグループなんだもの 応援してくれる人は本当にありがたい

気になるようならSSを書いて投下してみたらどうだろう?
雑談も必要もないくらいマメに投下すると流れが変わると思うよ

998 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/30(日) 00:54:10.32 ID:YBH5Uk2r0
1000奈良じゅりにゃ

999 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/30(日) 01:00:06.27 ID:zwk5QVRr0
1000ターさん出番ですよ

1000 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/30(日) 01:02:04.95 ID:ArNJs4LU0
1000ならセンネズでユニットデビュー

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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