5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

放射線量と健康被害の統計を貼っていくスレ

1 :名無しさん@お腹いっぱい。(東京都):2011/04/22(金) 23:32:00.16 ID:zKAWwGjK0

放射線量と健康被害の統計データを収集し、
自己判断に役立てるためのスレです。

データの最初の方に必ずソースを明記、リンクをh抜きで記載してください。
内部被曝・外部被曝、核種、単位、用語等、明確にしましょう。

2ちゃんねるでは行頭および連続した半角スペースは削除されるので、
表が崩れないよう「(´д`)Edit」などのAAエディタを使用した整形を推奨。

統計を貼らずにコメントを連投するなどスレを消耗するカキコはご遠慮下さい。


【例】

検診と放射線 08/11/09
ttp://www14.ocn.ne.jp/~manabe.s/


表・生涯ガン過剰死亡確率の推定値の比較
      (1cSV = 1Sv 当たり)

リスクモデル名  発表年      相対リスク
BEIR-III        '80         2.3 〜 5.0
GOFMAN       '83      38
今中          '86         6.0 〜 20.0
放射線影響研究所 '87       27.5 〜 60.0
UNSCEAR        '88         7.0 〜 11.0
BEIR-V        '90       8.85
ICRP            '90        5


相対リスク ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E5%8D%B1%E9%99%BA%E5%BA%A6
非暴露群の元々の発症率が、暴露によって何倍増大したかの比。

寄与リスク ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%84%E4%B8%8E%E5%8D%B1%E9%99%BA%E5%BA%A6
非暴露群の元々の発症率が、暴露によってどれだけ増大したかの差。


129 :名無しさん@お腹いっぱい。(東京都):2011/06/25(土) 08:58:50.65 ID:cZbqJv8J0
265 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)[sage] 投稿日:2011/06/23(木) 22:38:33.91 ID:7v7mKowp0
これは既出?
ttp://konstantin.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-c340.html

福島十数か所の土壌中のストロンチウム値、セシウム/ストロンチウム比
海水中の同様のデータがあります。

土壌中のストロンチウムはセシウムの0.04〜0.4%といったところ
割合としてはとても少ない。


275 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(北海道)[sage] 投稿日:2011/06/24(金) 06:52:11.92 ID:DW8pLyKK0
α線内部被曝線量の評価方法についてのメモ
特に吸入によって肺に取り込んだ場合
小出 裕章
ttp://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No99/koide041215a.pdf


281 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(catv?)[sage] 投稿日:2011/06/24(金) 17:26:06.69 ID:chj91WYU0
30歳未満で日焼けマシンを使った経験のある人は、使ったことのない人より75%もリスクが高いことがわかった。日焼けマシンの使用による、眼球の色素細胞にできるがんのリスクも高かった。

世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)は、日焼けサロンやスポーツジムで使われ、人工的に紫外線を出す「日焼けマシン」の使用は発がんリスクを確実に高めるとして、発がんリスク分類でもっとも危険性の高い「グループ1」に引き上げた。

304 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(群馬県)[sage] 投稿日:2011/06/25(土) 02:07:12.14 ID:KgCDavMG0
たぶん、これがソースっぽいね。

MEDIA CENTRE - IARC NEWS
Sunbeds and UV Radiation 29/07/2009
ttp://www.iarc.fr/en/media-centre/iarcnews/2009/sunbeds_uvradiation.php
日焼けマシンの使用は発ガンリスクが高い:WHO研究機関
ttp://medical-today.seesaa.net/category/5522800-1.html

130 :名無しさん@お腹いっぱい。(東京都):2011/06/25(土) 09:04:31.70 ID:cZbqJv8J0
298 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(群馬県)[sage] 投稿日:2011/06/24(金) 22:10:41.75 ID:+23eTrzM0
>>でも被爆者の多くは明らかに長寿だからなあ。

沢田昭二さんの話だと、ひばく手帳のお陰ということです。
被爆したということで、人一倍、健康に気を使うようになっているということは考えられるかも。

『被曝していない人よりはガンの発症率は高くなります。しかし、死亡率はむしろ低いんです。
これは、例えば原爆の被爆者の場合は、ひばく手帳があって、チェック頻度があるため、
早期に発見できることがプラスになっているようです。』

内部被曝という問題をどう考えるのかB沢田昭二名誉教授との話
ttp://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/d414b2d24e9197063d9b225652fea931



287 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(dion軍)[sage] 投稿日:2011/06/24(金) 20:39:08.83 ID:dIRvjQaN0
食品の測定値の検出限界値について、厚生労働省に電話して聞いてみたよ。

Q:食品の検査をしている各検査機関に、検査精度に関する指示、つまり、
  定量下限がどの程度以下になるような検査をすべしという指示を出していますか?
A:出しておりません

Q:検査機関によって、定量下限を発表していないところがあり、NDの場合に
  最大どの程度の放射性物質が含まれる可能性があるのか分かりません。
  各検査機関の検出精度の情報を厚生労働省では把握していますか?
A:定量下限は、検査に使用する機器、検体の量などによって毎回少しづつ異なります。
  その個々のケースについては、把握しておりません。
  しかし、検査依頼がされている機関は、少なくとも一桁ベクレルの検出精度を持っています。

Q:一部の検査機関では、「50Bq以下」という大きな定量下限も発表されていますが、
  これはどのように考えればよいのでしょう?
A:その「50Bq以下」の発表は、検査機関独自の方針として50づつの幅で値を発表すると決めている場合に該当します。
  検出下限が50Bqというわけではありません。

Q:正しい定量下限を確認するためには、検査機関へ直接問い合わせることが必要ですか?
A:そうです。厚生労働省では各県の検査結果を取りまとめているだけですので、
  県の方では把握しているという可能性もあります。

288 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(dion軍)[sage] 投稿日:2011/06/24(金) 20:46:50.91 ID:dIRvjQaN0
いま発表資料をざっと見た感じでは、検出下限は以下の通り。

■6/23 長野県農産物
  I131 20 Bq  Cs134 2.6〜3.7 Bq  Cs137 3.0〜4.6 Bq
■6/23 埼玉県農産物
  I131 20 Bq  Cs 2.1〜3.5 Bq
■6/23 千葉県農産物
  ホウレンソウの場合
    I131 20 Bq  Cs134 4.1 Bq  Cs137 4.5 Bq
  牛乳の場合
    I131 20 Bq  Cs134 1.8-2.1 Bq  Cs137 2.1-2.2 Bq
※すべて日本食品分析センター

これ見ると、検出下限は、I131で 20 Bq、Cs134, 137は 5 Bq ってとこが妥当なんじゃなかろうか?

131 :名無しさん@お腹いっぱい。(東京都):2011/06/25(土) 09:09:22.44 ID:cZbqJv8J0
300 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(dion軍)[sage] 投稿日:2011/06/24(金) 22:29:00.92 ID:dIRvjQaN0
なんか遊びで計算してみたら、すごい数字でた
1UVインデックス(弱い紫外線強度)=25mW/m2
 「UVインデックスを求めるには」
 (ttp://www.data.kishou.go.jp/obs-env/uvhp/3-41uvindex_define.html)
紫外線はほぼ皮膚で止まるから1m2で1kgと仮定すると、
25mW/m2=25mJ/(m2・秒)=25mSv/秒=90Sv/h
・・・紫外線のエネルギーすげえ・・・間違えてないよね?
電離と非電離ってずいぶん違うんだな


301 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(群馬県)[sage] 投稿日:2011/06/24(金) 22:31:49.66 ID:+23eTrzM0
>>でも被爆者の多くは明らかに長寿だからなあ。
アメリカの説明だと、生き残ったのは丈夫な人だけだ、って感じになると思うけど、
それはある程度そうなのかもしれないが、それでも、生き延びた丈夫な人でも癌の発症率の上昇は防げなかったとも言えると思う。

「被ばく者は死ぬべき者は全て死に、現在では病人は一人もいない。」
http://www.ne.jp/asahi/kibono/sumika/kibo/note/naibuhibaku/naibuhibaku1.htm#14setsu


303 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(dion軍)[sage] 投稿日:2011/06/24(金) 22:44:59.60 ID:dIRvjQaN0
長寿になった原因は分からんけど
長寿になれば自然発生の癌の発症率は上がるよ
それで全部説明できるかどうかは分からんけど、少なくとも年齢補正はしないと


273 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)[sage] 投稿日:2011/06/24(金) 00:44:36.90 ID:JLv4sg7f0
当時は今よりはるかに広島のような大都市と農村では環境が違う。農村ではがんになる前にほとんど死んでいるのでは?

299 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)[sage] 投稿日:2011/06/24(金) 22:28:56.72 ID:JLv4sg7f0
中南米には標高の非常に高い近代都市がいくつもありますが?

302 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)[sage] 投稿日:2011/06/24(金) 22:44:34.51 ID:JLv4sg7f0
爆風や火傷に弱い人ががんになりやすいわけじゃないよ。
ちなみにメキシコシティは標高2700メートル 平均寿命76歳。


305 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(群馬県)[sage] 投稿日:2011/06/25(土) 02:10:51.94 ID:KgCDavMG0
紫外線の場合は、基本的に、皮膚表面だけの問題から、まだ、それほでもないのかもしれなけど、
それでも、皮膚癌などのリスクは、かなり警戒されているようだね。

Sunbeds, tanning and UV exposure
ttp://www.who.int/mediacentre/factsheets/fs287/en/

Volume 55 Solar and Ultraviolet Radiation, Summary of Data Reported and Evaluation
ttp://monographs.iarc.fr/ENG/Monographs/vol55/volume55.pdf

132 :名無しさん@お腹いっぱい。(東京都):2011/06/26(日) 17:53:50.40 ID:3Wiin7j90
ハザードとリスク/池田信夫
ttp://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51720613.html

青酸カリのハザードはタバコよりはるかに大きいが、それは毒物として厳重に管理されているため、摂取量はゼロに等しい。
リスク=ハザード×頻度なので、タバコのリスクは青酸カリより大きいのだ。
環境リスクを測定した著者らの調査によれば、化学物質によって失われる余命は次のようになる:

* 喫煙:数年〜数十年
* 受動喫煙:120日
* ディーゼル粒子:14日
* ラドン:9.9日
* ホルムアルデヒド:4.1日
* ダイオキシン:1.3日
* カドミウム:0.87日
* 砒素:0.62日
* メチル水銀:0.12日
* DDT:0.016日

かつて公害問題で騒がれた水銀やカドミウムより、喫煙のリスクが飛び抜けて大きい。
少し前に問題になったダイオキシンも、ほぼ無視できる。
ハザードはどれもタバコより大きいが、環境中にほとんど存在しないからだ。
もちろんその量はゼロではないが、今ある量では健康に影響はないので、ゼロにする必要はない。

問題はリスクを無害なレベルに抑えることなので、ダイオキシンをゼロにするために全国のゴミ焼却炉を何兆円もかけて改造したのも、全国民が100年間食べ続けて1人ぐらいしか患者の出ないBSEのために全量検査したのも無駄である。
しかしメディアにとっては、ハザードが大きく頻度の小さいものほどニュースになりやすいので、人々は珍しいリスクを過大評価する。

原発事故の1回あたりのハザードは非常に大きいが、そのリスクは火力より小さい。
東日本大震災のような超大型の地震や津波が日本で起こることは今世紀中は考えられず、その対策も取られているからだ。
たとえ同様の事故が起こったとしても、放射線による死者は出ないだろう。
問題は損害賠償などのコストだけで、これは保険でカバーできる。
ただ、このように大きなテール・リスクを民間企業が取ることは困難なので、原発はすべて政府が買収して国営化することも一案だろう。

追記:本書は7年前の本だが、著者は原子力のリスクは過大評価され、電磁波のリスクは過小評価されているとのべている。

133 :名無しさん@お腹いっぱい。(東京都):2011/06/26(日) 19:12:53.79 ID:rTf2eTqc0
脱原発は生命を奪う/池田信夫
ttp://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51718075.html
原子力で命を守りたい/金融日記・藤沢数希
ttp://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51817203.html


小茂田 誠
なぜ経済学における機会費用で論じられているのか、ブログの帰結まで読むに当たって一貫性がないです。
当然、コスト面で第一選択肢をとるならば、現に起きている損失の面は考慮されているのでしょうか?
そして、今後も損失が予想されるとしても未知の経験です。
つまり計算不能です。その時点で機会費用を用いた論法は無意味ではないですか?
例えばファイナンシャルマネージメントで使われる機会費用で論じていただければ、多種への変換、
もしくはもとに戻すことにおけるその分野(このブログですと化石燃料ですね)の成長や発展も並行して考えなくてはいけません。
そして、 NRDCの考察。英文は石炭を燃料とした火力発電所が単に割合として一番大きいと言っているだけです。
WHOの大気汚染による死亡者数から火力発電による大気汚染における死亡者まで至る過程が飛躍しすぎています。
この欠落を論証しない限りすり替え論理が露呈されたままです。
さらに、このブログの公理です。なぜ原発の停止が石炭火力の増大につながるのか?これは政府の公式発表もないはずです。
もっと言えばありがたい情報としてその一割は石炭火力には絶対回さなければいいだけの話であって、ご自身でParadoxをつくってしまっていらっしゃる。


Open ブログ: 続・池田信夫のデマ(電力)
・死者数
全米239の都市だけで、毎年64000人が化石燃料(特に石炭)による大気汚染で死亡すると推定されている。
追記:「1500人」という数字は概算。NRDCによると、全米の大気汚染による死者は年間10万人以上なので、
石炭の使用量がその2割の日本の死者は2 万人以上。その1割が増えたとして2000人。石炭採掘事故の死者は世界で毎年5000人以上で、
日本の消費量は世界の約5%だから250人。合計 2250人だが、化石燃料は石炭だけではなく、石炭のすべてが発電用ではないので1500人とした。
(中略)
原文を読めばわかるように、「64000人が死亡する」のではない。
「死亡する」ではなくて、「死亡する時期が早まる」である。
つまり、「寿命が縮まる」である。だから原文を訳せば「……が寿命が縮まっただろう」だ。
このことは、すぐあとの文でも説明されていて、「寿命は平均して1ないし2年縮まった」とある。
つまり、健康な人間がいきなり6万人以上死んだわけではない。


134 :名無しさん@お腹いっぱい。(関西地方):2011/07/04(月) 11:31:37.52 ID:Mp79ztRi0
全国の放射線量
http://blog.goo.ne.jp/yumeno-misuzu

135 :名無しさん@お腹いっぱい。(大阪府):2011/07/04(月) 12:54:03.50 ID:6laRg6x70
>>108 3段落目の比較をしてから結論

とっくに実験されている。

136 :名無しさん@お腹いっぱい。(東京都):2011/07/05(火) 21:29:39.50 ID:HSQBDcG20
●広瀬隆氏 最新講演会 2011.6.18 横浜
http://www.youtube.com/watch?v=rxOupFH-a-A

1:31:35
体内被曝についての説明

1:38:50
「テレビに登場する専門家は、日本アイソトープ協会と放射線医学総合研究所、つまり、放射線の有効利用の為の御用学者なのである」

1:41:15
「チェルノブイリ事故から18年後の2004年にウクライナ保健省が、チェルノブイリ被爆者は320万人であるとの統計をまとめ、
児童45万人を含む230万人が政府機関の保護観察下に置かれたと発表した」

1:41:25
2005年ロシア保健社会発展省の統計
・チェルノブイリで健康を害した被爆者145万人
・事故後に生まれて健康を害した18歳以下の人が22万6000人
・被爆者のうち、身体障害者の認定を受けたのは4万6000人

2006年3月時点 ロシア・ウクライナ・ベラルーシの健康被害者は700万人以上

2009年4月26日 ウクライナでは公式の事故被害者数が230万人に拡大
甲状腺の手術を受けた人数は4400人に達した

1:41:53
★福島原発の死亡者数の試算
3月30日ヨーロッパ放射線リスク委員会ECRR試算 ⇒ 「癌患者の増加数は+約40万人」

●福島原発から100km圏内⇒334万人中約20万人が50年以内に癌を発症。内、半数は10年間で発症する

●100km〜200km圏内⇒787万人中22万人が50年以内に癌を発症。内、半数は10年間で発症する

※↑内部被曝を考慮せずにこの数字

137 :地震雷火事名無し(東京都):2011/07/19(火) 22:06:36.46 ID:NhjeLDJd0
原発ゼロにすると大気汚染の増加で何人ぐらい死ぬのか?/金融日記
ttp://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51842863.html

日本での大気汚染で死亡する人数を年間18000人として、その内の2割が火力発電所が原因だとすると、
約3600人が発電により死んでいることになります。現在の日本の電力の6割が火力で3割が原子力です。
この6割の火力が9割になり、原子力がゼロになるわけなので、3600人×3÷6で1800人になります。
つまり脱原発で死亡する日本人はだいたい年間1800人ぐらいです。

しかし電力会社は新しい火力発電所をどんどん作っているわけではなく、
老朽化して使っていなかった火力発電所をどんどん復活させることにより、電力不足をしのいでいます。
経産省も環境アセスメントの免除など、環境基準を大幅に緩めて、老朽化した火力発電所の稼働を助けています。
実際のところ、放出される大気汚染物質はこれよりかなり多くなるでしょう。ざっくりといって、
1800人から数千人ぐらいの死者が毎年出る程度ですね。

僕は、当初は万単位になると思っていたので、意外と小さい数字で胸を撫で下ろしました。
むしろ問題なのは、年間4兆円にもなる追加の化石燃料費の方でしょう。
年間数千人の人命や年間4兆円の経費とは、まさに戦争ですね。
これは「原発との戦争」のための必要不可欠の戦費です。

僕自身はこの愚かな戦争を止めようと、それなりに努力したつもりですが、残念ながら太平洋戦争と同様に、
一部の政府高官と大手新聞社の暴走を止めることはできませんでした。それにしても、この負けることが確実で、
勝っても何も得るものがない戦争をはじめた責任は、いったい誰がとってくれるのでしょうかね。とほほ。

138 :地震雷火事名無し(東京都):2011/07/19(火) 22:27:20.00 ID:NhjeLDJd0
>>137
7. Posted by 理系人間 2011年07月19日 01:29
石炭火力発電所の排煙処理設備の設計をしていた者です。

大気汚染による死亡者の2割が火力発電所によるとの根拠はどこにあるのでしょうか?
参照文献にアジアとはありますが日本国内のデータはありません。

四日市公害などの教訓から、日本の全ての石炭火力発電所に
必ず排煙処理設備が設置され稼動を義務付けられています。

この排煙処理設備では、大気汚染の原因となるSOx、NOx、PMの殆どが除去され、
高さ100m以上ある煙突から一定以上の流速で排出され、大気中に速やかに拡散されます。

生活エリア間近で撒き散らされる自動車排ガスと同列で語ることは出来ませんし、
排煙処理設備の普及が遅れているアメリカやアジア諸国とも状況は異なります。

無論、火力発電所から大気汚染物質が撒き散らされているのは紛れも無い事実であり、
それによって亡くなられる人がいることを否定することは出来ませんが、
原発廃止による死亡者数を見積もるのであれば、日本国内でのデータを使用すべきです。


27. Posted by あのねのね 2011年07月19日 21:38
藤沢さんの言う、”アメリカでは石炭火力発電所からの大気汚染物質の影響で、毎年3万人程度
が犠牲”の部分ですが、切り上げたのいいにしても、そこだけ訳すのはずるくないですか?

原文を読むと、
"The principal reason for opposing new coal plants is the mounting concern about climate change.
Another emerging reason is soaring construction costs. And then there are intensifying health concerns
about mercury emissions and the 23,600 U.S. deaths per year from power plant air pollution."
"新たな石炭火力発電所に反対する主な理由は、気候変動についての増大する懸念があります。
別の新興の理由は、建設費が急増している。し、健康上の懸念が激化している
水銀の排出量と発電所の大気汚染から年間23600米国の死亡について。"

あと、同じ記事でこうも書いてありました。
"the energy focus within the Texas state government is shifting to wind power. "
"テキサス州の州政府内のエネルギーの焦点は、風力発電にシフトしている。"

”In May, Florida’s Public Service Commission refused to license a huge $5.7-billion,
1,960-megawatt coal plant because the utility could not prove that building the plant would be cheaper
than investing in conservation, efficiency, and renewable energy sources. ”
"月では、フロリダ州の公共サービス委員会は、巨大な5.7ドル数十億のライセンスを取得することを拒否
ユーティリティは、プラントの構築が安価になることを証明することができなかった1960メガワットの石炭プラントため
保全、効率性、および再生可能エネルギー源への投資より。 "

英語がそんなに得意じゃないんで、間違ってたらすみません。

でも、僕が読む感じだと、火力発電は二酸化炭素もでるし、大気汚染も進むし、やめて
再生可能エネルギーに変えて行きますみたいな記事だと思うのですが。

もちろんすぐではないですが、遅かれ早かれ世界は再生可能エネルギーに転換していくのなら、
今のうちに開発して特許をとっとておいた方が長期的には日本の国益になるってことですかねー。

139 :地震雷火事名無し(東京都):2011/07/20(水) 21:36:54.70 ID:de+FXN4d0
>>137
29. Posted by yeelee 2011年07月19日 22:51
石炭火力が良くないのは確か。石炭には放射能の不純物も多いと言えば、両派に好む人はいない。
だったら池田氏も認めるシェールガスにすれば良い、というのが道理。
原発ゼロにして全部石炭火力にし、途上国と同じように大気汚染を行えば、数千人の死者が出るでしょうね。
原発はOEDC諸国や日本だけを見て、大気汚染のときは世界中から死者数をかき集める、しかもロンドンスモッグまで遡って!
この時間軸トリックでいけば、人類最古のエネルギーである人力の3600TJ/hあたりの死者が最も多いでしょうね。最も危険なエネルギーは人力!
エネルギーあたりの死者数は、エネルギー源の種類よりは、文明(その時代や国での人命重視度合)に相関しているのでは?


32. Posted by 理系人間 2011年07月20日 06:10
1 日本の火力発電所の死亡リスクに関するレポートありました。
http://criepi.denken.or.jp/jp/kenkikaku/report/leaflet/T03032.pdf

結論から言うと、火力発電所が撒き散らす大気汚染物質によって亡くなるリスクは、雷に当たって亡くなるリスクの1/100〜1/1000です。
ちなみに落雷による日本での死傷者は、10年間の平均で15.1人。(1998〜2007年データ、警察白書より)

また、住共新居浜火力発電所の環境リスクアセスメントレポートによると、
煙突排出SOx濃度35ppm(ppmの単位は1/100万)に対し、煙突および大気での拡散効果による着地濃度(@3.7km)は、0.00009ppmとなります。
(着地濃度とは煙突から排出された大気汚染物質が地上に着地した際の濃度を示します。火力発電所から離れれば離れるほど距離の2乗に反比例して下がります)
公害が多発し、改正された大気汚染防止法による大気中のSOx濃度基準は1時間平均値で0.04ppmですので、
火力発電所が現状の1000倍ほど建設されても、大気汚染防止法の基準をクリアすることは可能です。
これらの結果を考慮すると、脱原発のよって死者が数千人単位で増加するとの推測については懐疑的です。

140 :地震雷火事名無し(東京都):2011/07/20(水) 21:47:01.47 ID:de+FXN4d0
「チェルノブイリから640キロ離れた場所でも甲状腺障害が爆発的に増えている」 ニューヨークタイムズ
ttp://savechild.net/archives/5463.html
ttp://gra.world.coocan.jp/blog/?p=3415

(前略)
マリアの故郷、オルシュティンは、ポーランド北部に位置している。チェルノブ
イリから640キロ離れた場所だ。1986年の4月、チェルノブイリの原子炉
がメルトダウンした時、莫大な量の放射性物質が大気中に放出され、風に乗りウ
クライナ中、ベラル−シにも飛散した。もちろん、ポーランド北部にも。
(中略)
予想どおり、オルシュティンでは、ここ四半世紀にわたって、甲状腺障害が爆発
的に増えている。マリアは、病院のすべての病棟が、甲状腺の病気の治療に献身
を尽くしていると語った。これは大げさに言ってるのではない。甲状腺専門の外
科医、アーター ザレウスキーは、1990年前半から、甲状腺手術をする機会
が大幅に増えた、と語っている。何人かは甲状腺がんだが、ほとんどの患者さん
が甲状腺肥大か、甲状腺がうまく機能しない甲状腺障害だ。

ザレウスキー先生は、同時にこれらの甲状腺の病気とチェルノブイリの事故との
因果関係は科学的に証明されていない、と付け加えた。そのひとつの理由は、ソ
ビエト連邦の頑なな非協力的な姿勢と、もうひとつは、ランセット 誌が指摘す
るところの、”considerable logistical challenges−深刻な事実統合性困難
(事件当初、事実を調べなかったために、現在聞き取り調査をしても、記憶があ
いまいだったりして本当のことが分からない。連邦各国の基本言語が違うことで、
真実の把握がかなり難しい)”が挙げられる。ポーランドのに起こっている甲状
腺障害とチェルノブイリを結び付けたであろう、ソビエト連邦による、追跡およ
び疫学的調査は、決して始められる事はなかった。
(中略)
チェルノブイリのケースと同様に、福島原発の事故が、いかに周辺住民の健康に
影響を与えているかが分かるには、数年かかるだろう。いくら少しの放射能漏れ
であっても、その放射能は水の中や農作物に混入する。これらの事は、わたした
ち一人ひとりにどのように原発を扱うかを考えさせてくれる。危険をはらんだも
のの存在は何かをおかしくする。原発の存在自体が、クリーンエナジー成功の可
能性を心待ちにしてくれると言えるだろう。常にわたしたちの心に、福島原発や
チェルノブイリのような事故があったと心に留めて置くことが大切だ。簡単に解
決できる問題などこの世に存在しない。
(後略)

141 :地震雷火事名無し(不明なsoftbank):2011/07/21(木) 12:07:52.20 ID:M4OT+XJe0
>>139
死亡数によるリスク表現 市民のための環境学ガイド 安井 至
http://www.yasuienv.net/RiskSortedbyDeath.htm
によると、

10万人あたりの年間の死亡数
落雷 0.002

142 :地震雷火事名無し(埼玉県):2011/07/29(金) 01:16:20.95 ID:orqYrh/A0
http://www.youtube.com/watch?v=QmLcgflkqT4&feature=youtu.be

こういう学者さんが消されないことを祈る
もし潰されたら、誰が潰したか徹底調査したいところ

143 :地震雷火事名無し(長屋):2011/08/01(月) 12:35:39.93 ID:+48T8HnE0
635 名前:地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2011/07/22(金) 21:17:33.00 ID:EK9al5f10
【放射能】自然放射線と人工放射線のちがい / 市川定夫氏
>>71

これはかなり極論なのでそのまま用いることはできないが、次のように言うことは出来るだろう。


●電離放射線に自然・人工の違いはないが、放射性核種には、核種ごとの生化学的な挙動の違いがある。

●生化学的にみて人体に濃縮・蓄積する核種の放射性核種は、そうでない放射性核種より危険である。

●人体に濃縮・蓄積する放射性核種には、人工放射性核種が多い。

●なぜ人工放射性核種のなかに人体に濃縮・蓄積してしまうものがあるかといえば、
  たまたま人体が栄養素として特定の器官に濃縮・蓄積する核種が、放射能になってしまったものだから。

●自然放射性核種については、生命の進化の過程で淘汰というものがあるので、
  人体に濃縮・蓄積してしまう放射性核種よりは危険度が低い傾向にある。


つまり、人工放射性核種が人工だから危険だというだけでは間違いだが、
原子力が登場するまでは放射性同位体が自然界に存在せず、生物が栄養素として濃縮・蓄積していた核種が、
原子力によって放射能を持ってしまった場合、それが特定器官に濃縮するという性質によって、危険度が高くなる
ということが出来、人工放射性核種のほうが危険度が高い傾向がある、と述べる根拠にはなるのだ。


※それでは逆に、もともと人体が濃縮・蓄積していなかった核種が放射能になったものは、
  濃縮するものよりは危険ではないのか?→Yes
    例えばプルトニウムは、ヨウ素やストロンチウムと比べれば、経口では蓄積しない。
    ただし吸入で肺に入ると青酸カリより危険。

※また逆に、全ての自然放射線核種は本当に濃縮・蓄積しないのか?→知らん

※じゃあ、濃縮・蓄積しない放射性核種は全て安全なのか→No
    安全ではなく、濃縮するものよりは危険度が低いだけ。
    自然放射能代表で蓄積もしないラドンに、WHOの警鐘があった。

※濃縮・蓄積する毒物なら放射能以外だって自然の毒物だって危険ですが?→Yes
    当たり前。論点ずらし。
    またヒ素や重金属などを自然なものと見なすのはかなり恣意的。

※生物濃縮は広瀬隆のデマ。水溶性のセシウムは食物連鎖で生物濃縮されない。→わからん
    ただし、重金属などと同じ挙動を示し食物連鎖で生物濃縮されるタイプの放射性核種があるかどうかは知らん。
    が、考慮はすべき。悪魔の証明だから不明ではあるが、全ての放射性核種が生物濃縮しないとは証明されていない。
    そして、水溶性核種が食物連鎖によっては生物濃縮されにくいとしても、
    カキのヨウ素やキノコのセシウムで有名な「特異的濃縮」がある。
    これは生物が特定の核種を栄養素として濃縮・蓄積する生態に因るものであり、
    人間の子どもが甲状腺にヨウ素を濃縮・蓄積するのも一種の特異的濃縮と呼んで良いだろう。



751 名前:地震雷火事名無し(福島県)[sage] 投稿日:2011/08/01(月) 11:05:46.88 ID:5zVZ7lRh0

原発業界御用学者リスト @ ウィキ - 市川定夫(放射線遺伝学者)
【放射能】自然放射線と人工放射線のちがい
http://www47.atwiki.jp/goyo-gakusha/pages/215.html
(文字起こし転載)


144 :地震雷火事名無し(愛知県):2011/08/04(木) 15:20:23.91 ID:hN5V5Azf0
妊娠前2〜10年(平均5.3年)に甲状腺がん除去治療でI131照射した患者70妊娠例
(I131曝露量は1.85〜16.55GBq、平均4.40GBqで、生殖腺照射線量は110〜200mGy)
・自然流産…2例
・73名の乳児のうち、ファロー四微症(肺動脈狭窄、心室中隔欠損、右心室肥大)が1名
・73名の乳児のうち、低体重2名

甲状腺がん治療でI131照射を受けた女性32名(妊娠67例)I131曝露範囲は2.8〜9.2GBq、平均5.5GBq
・自然流産3例、早期分娩4例
・妊娠試みた35名のうち2名が不妊
・母親がI131治療後1年以内に生まれた2名の乳児は先天性異常で死亡
(1名は重篤な副甲状腺機能低下と甲状腺機能低下、もう1名はダウン症と心奇形)

妊娠6週の期間に3.7GBqのI131照射受けた母親から生まれた乳児、神経性の後遺症として8ヶ月目に重度の甲状腺機能低下症を発症

放射性物質の食品健康影響評価に関する審議結果(案) 36ページあたり
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc1_risk_radio_230729.pdf

145 :地震雷火事名無し(愛知県):2011/08/04(木) 15:35:24.07 ID:hN5V5Azf0
チェルノブイリ事故 1982〜90のベラルーシにおける755297妊娠例のカルテ解析
(半数は高汚染地域のGomelとMogilev、もう半数は比較的軽い汚染地域のBrestとVitebskに居住)
・1986年以降、母体の貧血、腎機能不全(血液尿素窒素とクレアチニンを測定)妊娠中毒症が、高汚染地域で増加
・先天性異常と新生児呼吸器疾患の発生率も高汚染地域で増加

放射能汚染地域と、比較的汚染されてない地域に住む757名の乳児と母親のカルテ解析
・汚染地域居住女性は妊娠中毒症の発生率(25〜30%)は4〜5倍高い
・汚染地域の乳児のアトピー性皮膚炎の罹患率は約2倍高い(40%)


放射性物質の食品健康影響評価に関する審議結果(案) 42ページあたり
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc1_risk_radio_230729.pdf

146 :地震雷火事名無し(愛知県):2011/08/04(木) 16:43:42.81 ID:Ec05z6rL0
セシウムについて
・可溶性のセシウムはヒトで経口摂取後によく吸収される
・体内での消失半減期は45〜147日
・高濃度のCs134と137が混入された鹿肉を成人ボランティアに経口摂取させたところ、セシウムの平均吸収率は78%
・他の報告では可溶性の形態で経口摂取したセシウムの90%以上が吸収される

放射性セシウムについて
・放射性フォールアウトセシウム収支の経口摂取によるCs137の吸収は3%までの範囲(比較的不溶性のようだ)
・チェルノブイリ汚染地域において母乳中のCs137の、新生児、一歳児への以降率は、それぞれおよそ40%、50%
・汚染食品由来の母親の1日あたりのCs137摂取量の約15%が乳幼児に移行

放射性物質の食品健康影響評価に関する審議結果(案) 74ページあたり
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc1_risk_radio_230729.pdf

147 :地震雷火事名無し(愛知県):2011/08/04(木) 17:09:15.35 ID:Ec05z6rL0
■セシウムの体内半減期について
・核実験のフォールアウト由来のCs137を含んだ食品を摂取した集団での調査結果では、乳幼児で15±5日、成人で100±50日
・チェルノブイリ事故における同様の調査では、一歳児で8日、成人で約110日の範囲
・青年期及び成人の女性で47日、15歳男性で67日、30〜50歳男性で93日
・ブラジルのゴイアニアの調査、1〜4歳女児平均24日、7〜10歳女児と男児平均37日、成人男性58日と83日、成人女性46日と66日
・成人女性を除く全ての年齢集団性別でCs137の生物学的半減期と体重の間に高い相関性がみられた

放射性物質の食品健康影響評価に関する審議結果(案) 76ページあたり
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc1_risk_radio_230729.pdf

148 :地震雷火事名無し(愛知県):2011/08/04(木) 18:18:33.05 ID:Ec05z6rL0
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc1_risk_radio_230729.pdf 81ページ

トンデルら(2006)により、チェルノブイリ原発事故2日後の大雨によるスウェーデン内8州の
放射性降下物(Cs137)曝露と発がんの増加との関連を推定する研究が行われた。
1986年にスウェーデンの中でも大雨によるセシウム汚染が激しかった8州に存在する0〜60歳の
住民113万7106人が対象(中略)スウェーデンのがん登録情報から1988〜1999年の間に確認されたがん罹患33851例を
年齢、地面放射γ線量、人口密度、1988〜1999年の肺がん罹患、1986〜1987年のがん罹患により選別して
ホウシャセイセシウムによる罹患率比を検討した。

0〜8nGy/hの群に比べ、全がんリスクは、
9〜23nGy/h 0.997
24〜43nGy/h 1.072
44〜66nGy/h 1.114
67〜84nGy/h 1.068
85nGy/h以上 1.125

関連論文 チェルノブイリからの放射能汚染によりスウェーデンでガンが増えている?(今中哲二)
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No104/CNIC0602.pdf

149 :地震雷火事名無し(愛知県):2011/08/04(木) 22:50:13.48 ID:Ec05z6rL0
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc1_risk_radio_230729.pdf 188ページ

■南ウラル地方テチャ川周辺の41の村の住人3万人の調査
・白血病及び固形がんによる死亡者数が増加
・骨髄に年間0.3〜0.5Sv超の放射線量を受けた一部の人々で、白血球の減少、血小板の減少、顆粒球の減少
・骨格障害の罹患率は、骨の表面における平均線量が2Svを超えてる場合に有意に高かった
・年間0.3〜0.5Sv超の放射線を骨髄に受けた集団の一部において顆粒球減少症が発生
・神経への影響が、年間0.4〜0.5Sv以上を受けた集団で観察され、14〜20年間持続
・生殖腺にγ線による0.74Svまでの外部被ばくをした女性からは自然流産、流産死産の発生数の増加は確認されなかったが、
曝露群の後代では、染色体欠損並びに先天性の神経系、循環器系その他の異常による乳幼児死亡率がわずかに増加
・生殖腺に0.11Svの線量を被ばくした親の子の死亡率は対照群に比べて2倍
・推定骨髄放射線量が0.1Gyを超えると過度の白血病(一万人年Gyにつき0.85例増加)が確認される
・テチャ川コホートの子孫において発がん率の増加は確認されていない

150 :地震雷火事名無し(愛知県):2011/08/05(金) 22:02:36.50 ID:ynyn2Kh80
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc1_risk_radio_230729.pdf 211ページ

米国産婦人学会
・奇形は50mGy未満ではみられない
・胎齢8〜15週での10〜20mGyの胎児の被ばくは自然発生率と比べて1.5〜2倍白血病のリスクを増加させる
子宮内で電離放射線にさらされると推定1人/2000人の子供が小児白血病を発症する。(通常は1人/3000人)

BEIR V 
・英国とコネチカット州で、X線による胎内被ばく(5〜50mGyと推定)した双子と被ばくなしの双子を比較した相対リスクは2.0と1.6

ICRP Publication 84 2000
・出生前のX線と小児がんに関して行われた多くの疫学調査の最近における解析は、約10mGyの胎児線量での相対リスクが1.4
(自然発生リスクと超える40%の増加)という値で一致している。
しかし、最良の方法による調査は、リスクがこれよりもおそらく低いことを示唆している。小児がんの自然発生率は非常に低い
(約0.2〜0.3%)ので、子宮内被ばく後における個人レベルでの小児がんの確立は極めて小さい。(0.2〜0.3%)
・子宮内被ばく後、0〜15歳までのがんのリスクに関する最近のAR推定値は、10mGy当たり0.06%(1700人あたり1例)
・受胎産物(胎児・胎盤等)の吸収線量(バックグラウンドを超えた分)とこどもががんにならない確率(0〜19歳)は以下のとおり
0mGy:99.7%、1.0mGy:99.7%、5mGy:99.7%、10mGy:99.6%、50mGy:99.4%、100mGy:99.1%

151 :地震雷火事名無し(愛知県):2011/08/05(金) 22:14:11.19 ID:ynyn2Kh80
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc1_risk_radio_230729.pdf 212ページ

ICRP Publication 99 2005
・X線の骨盤計測によって胎児期に被ばく(数十mGy)した15歳までの子供の調査では相対リスクは1.4

ICRP Publication 103 2007
・動物実験のデータから100mGyを下回る線量では、致死的影響は非常にまれであろう
・奇形の誘発に関して、胎齢に依存した子宮内の放射線感受性パターンが存在し、主要器官形成期に最大の
感受性が現れる。奇形の誘発に関しては100mGy前後に真の閾値が存在すると判断される
・原爆被爆者のデータから、出生前の最も敏感な時期(受胎後8〜15週)に被爆した場合の重篤な精神遅滞の閾値は最低300mGy
・1Gy当たり約25ポイントと推定された知能指数の低下は閾値がない線量反応の可能性を排除できない。
しかし、真の閾値が存在しないとしても100mGyを下回る子宮内線量後のIQのいかなる影響も実際的意義はないであろう

NCRP Report No.128 1998
・器官形成期(受胎後2〜15週)の中で、一般的に早期又は主要な誘導期に奇形を発生させる閾値(50〜100mGy)は
主要器官形成期の閾値(150〜250mGy)より低いようにみえる
・胎児期においては、細部核の損傷、染色体損傷は、急性の細胞死、染色体異常又は異数性の原因となる。
そのような細胞遺伝学的作用は50〜250mGyの範囲で直線的に増加する。

152 :地震雷火事名無し(東京都):2011/08/09(火) 21:42:37.41 ID:XT11lXkv0
466 名前:地震雷火事名無し(神奈川県)[sage] 投稿日:2011/08/08(月) 08:26:42.84 ID:4hW41Dyw0
放射線を浴びると元気になる ← 細胞が元気に増殖しすぎて癌になる

児玉龍彦(東京大学先端科学技術研究センター教授)
http://www.youtube.com/watch?v=5HtjiI1aZWA#t=3m40s

…実際にはホルミシスの論拠は、細胞に低線量の放射線を当てると、P38のようなシグナル分子が活性化するんです。
僕の専門は動脈硬化なので、欠陥の内皮細胞の活性化というのをコレステロールで活性化されるということが私のライフワークで、
それでネイチャーの表紙にしてもらって東大の教授にしてもらったんです。
コレステロールみたいな在り来りなものでも内皮細胞を活性化させ、
プラークという腫瘍みたいなものを作ってしまうというのが私の一番の仕事なんです。
それで、膀胱の上皮を見たときにP38が活性化されると最初は細胞が増えたりする。
よく研究者は細胞が増えると、細胞が元気なった、ホルミシスじゃないか、とか言うんですよ。
ところが増殖って長期に続くと―、腫瘍なんですよ…



841 名前:地震雷火事名無し(北海道)[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 18:30:51.78 ID:+3dozJuuP
連投すまんねそれにしてもあついいいい
他スレから

東大の児玉教授が医学雑誌あゆみで掲載された記事です。(pdf注意)
http://plusi.info/wp-content/uploads/2011/08/Vol.28.pdf
http://plusi.info/wp-content/uploads/2011/08/Vol.41.pdf

153 :地震雷火事名無し(神奈川県):2011/08/12(金) 12:09:22.49 ID:/hreIrCF0
ウクライナの公式データによれば,チェルノブイリ原発事故後の10年間で,
事故の影響で14万8000人が死亡した.

http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/cher-1index.html

154 :地震雷火事名無し(東京都):2011/08/13(土) 21:21:18.01 ID:I/viBPpi0
放射能と理性 なぜ「100ミリシーベルト」なのか / ウェード・アリソン (著)
ttp://amazon.jp/dp/4198632189
放射線基準の規制緩和 / 池田信夫blog
ttp://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51733697.html

(前略)
それ以外の「被害予想」は微量放射線のLNT仮説による想像にすぎない。
このLNT仮説が間違っているというのが、本書の主張の中心である。
著者はオックスフォード大学の原子物理学者であり、論証は理論的・実証的で詳細だが、
そのロジックはひとことでいうと、微量放射線で癌になって死ぬような個体は進化で生き残れないということだ。
(中略)
そこで著者は、放射線の被曝基準の規制緩和を提案する。
ICRPが科学的根拠もなく決めた安全基準が50年以上も変わらないのは不合理だ。
その後の研究の発展を踏まえて、慢性被曝の上限は100ミリシーベルト/月、
生涯の障害線量の上限としては5000ミリシーベルトとすることを彼は提言する。
これでも科学的に安全な上限に比べると低いが、被災者の不安を減らし、
エネルギー資源の効率的な配分を実現するには十分だろう。
(後略)



ttp://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-34c0.html
専門家連中の共通点は無知/Chris Busby/2011年3月29日
記事原文のurl: ttp://www.rense.com/general93/decon.htm

(前略)
では、ウェード・アリソンはどうだろう? ウェードは、医療物理学の専門家で、オックスフォード大学教授だ。
彼は、我々にとって、愚劣な物理学者の主張の典型・具現そのものなので、彼をやっつけることにしよう。
(中略)
次に、健康への影響を見よう。ウェードは、いつもの愚かな物理学者の主張の大半を持ち出している。
(中略)
いずれにせよ、この外部被曝は問題ではない。問題は内部被曝だ。ヨウ素131 は、
全身に回るわけではなく、甲状腺中と、血球にくっつくのだ。だから甲状腺癌と白血病なのだ。
ストロンチウム90から、ウランに至るまで、DNAに化学的に結合する、体内放射性元素の全リストがある。
こうした放射性物質は、DNAや、最後に落ち着いた組織に対し、膨大な局部的放射線量をもたらす。
人体は、物理学が適用できる、一本の鉄線ではない。ウェードが用いている放射線量の概念は、内部被曝には適用できない。
(中略)
なぜICRPモデルは危険なのだろう? それが"吸収線量"に基づいているからだ。
これはジュール単位の平均放射エネルギーを、それが、その中で薄められる生体組織の質量によって、割ったものだ。
一ミリシーベルトというのは、一ミリジュールのエネルギーが、一キロの組織で薄められるということだ。
そういうものだから、これは、火の前で体を温めることと、赤熱した石炭を食べることを、区別できない。
だが問題なのは、エネルギーの局所分布だ。一つの細胞に対する、一つの体内アルファ粒子飛跡からの放射線量は、500ミリシーベルトだ!
同じアルファ線飛跡による、全身に対する放射線量は、5 x 10-11ミリシーベルトだ。これは、つまり0.000000000005ミリシーベルトだ。
しかし、遺伝子損傷を、そして究極的には癌を、ひき起こすのは、(全身ではなく)細胞に対する放射線量だ。
ICRPが採用している、単位線量ごとの癌発生率は、細胞への平均線量が、
全ての細胞に対して等しかった、広島での外部の強烈な高線量放射線に、ひたすら依拠している。

155 :地震雷火事名無し(東京都):2011/08/14(日) 13:27:14.75 ID:Tq7NB+Q60
線量限度の被ばくで発がん 国際調査で結論

【ワシントン2005/06/30共同】放射線被ばくは低線量でも発がんリスクがあり、職業上の被ばく線量限度である
5年間で100ミリシーベルトの被ばくでも約1%の人が放射線に起因するがんになるとの報告書を、
米科学アカデミーが世界の最新データを基に30日までにまとめた。報告書は「被ばくには、これ以下なら安全」
と言える量はないと指摘。国際がん研究機関などが日本を含む15カ国の原発作業員を対象にした調査でも、
線量限度以内の低線量被ばくで、がん死の危険が高まることが判明した。  
低線量被ばくの人体への影響をめぐっては「一定量までなら害はない」との主張や「ごく低線量の被ばくは免疫を強め、
健康のためになる」との説もあった。報告書はこれらの説を否定、低線量でも発がんリスクはあると結論づけた。

http://www.47news.jp/CN/200506/CN2005063001003768.html

156 :地震雷火事名無し(長屋):2011/08/23(火) 07:55:27.46 ID:ewjjFDTo0
チェルノブイリ原発事故によるベラルーシでの遺伝的影響
ttp://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/saigai/Lazjuk-J.html

転載者注:体内被曝は厳密には遺伝的影響ではない(次世代に遺伝しない)という指摘もある

・合法的流産胎児の形成障害
省略

・新生児の先天性障害
省略

・まとめ
われわれの調査結果は,ベラルーシの住民において胎児異常の頻度が増加していることを示している.
それらは,人工流産胎児の形成障害および新生児の先天性障害として現われている.
そうした増加の原因はまだ断定されていない.
しかしながら,胎児障害の頻度と,放射能汚染レベルや平均被曝量との間に認められる相関性,
ならびに新たな突然変異が寄与する先天性障害の増加といったことは,
先天性障害頻度の経年変化において,放射線被曝が何らかの影響を与えていることを示している.

157 :地震雷火事名無し(長屋):2011/08/23(火) 07:57:31.17 ID:ewjjFDTo0
>>156訂正
体内被曝,体内被曝(Google日本語入力変換候補) → 胎内被曝

158 :地震雷火事名無し(長屋):2011/08/23(火) 07:59:19.12 ID:ewjjFDTo0
>>156は既出だった>>39

159 :地震雷火事名無し(長屋):2011/08/26(金) 12:48:05.37 ID:9TeyAAx/0
飯舘村放射能汚染調査報告会 今中哲二さん
http://space.geocities.jp/iitate0311/0604.html
 ちゃんと記録してデータを残しておくということが、まず一番の仕事
 避難地域の汚染データが全く出てこない、本当に驚きました
 いつ飯舘に戻れるんか、はっきり言って私たちには答えはありません
・長泥曲田で毎時30uSv
・チェルノブイリと福島の違い
 あの時の東京の汚染レベルは、避難は不要だが対策は取るべきレベルだった
 福島とチェルノブイリは、基本的には同じような汚染レベル
・放射線の健康への影響
 煙草などが主因だが、自然放射線も2%の癌を生み、放射能汚染による影響が上乗せされる。
 多分50mSvぐらいまでは広島長崎のデータでは癌影響は観察されていると思っている
 20mSvどれぐらいの影響があるのか。一番批判に耐えるのはまっすぐに線を引くモデル。
・放射能汚染とどう向き合うのか
 汚染の状況をきちんと把握、被曝がどれくらいかというのをきちんと見積もる
 予防原則という考え方を行政はするべき
 ICRP勧告の被曝限度1mSv/y(被曝作業者は20mSv/y)が基本、これに自然放射線と医療被曝が上乗せ
 子供は影響が大きい。どこで線を引くか。最終的には個人の判断
 どこまでのリスクを背負うのかという問題なので、科学の問題ではなく、社会的な判断、個人の判断。
 自分の場合だったらまあ10mSv/yはしょうがないかな、というぐらいの感覚。でも子供はやっぱりまずいだろう。
 原子力に反対ですとは言わないことにしていたが、胡散臭いとはずっと言ってきた。が、福島の事故で、もうだめだと思った。責任感覚・管理能力がない。そういう人達が支配している国は原子力はやらない方がいいと確信した。


独「シュピーゲル」誌(2011年5月23日号)「原子力国家」日本語訳
http://uesugitakashi.com/?p=917
危機管理の責任者が誰かは不明
首都圏に住む4500万人に電力供給する東電
「わが国はずっと洗脳を受けてきた」
大事故にもかかわらず続けられる増設計画
原子力という信仰
何百万ユーロもかけたイメージ作り
「反抗的な市民は邪魔なだけ」
「誰も東電を検査しなかった」
産業界と官庁の癒着
東電技術者の無能さと傲慢さ
原子力産業の敵の扱い方
不都合な事実を暴露し、報道する者は制裁を受ける


160 :地震雷火事名無し(dion軍):2011/08/26(金) 14:06:06.60 ID:2wVagBBc0
作業員の管理できてるって会見で言ってたのにな

161 :地震雷火事名無し(愛知県):2011/08/28(日) 10:10:55.88 ID:MZ6GfOD00
情報管理の方じゃね?

Fukushima Safety Fears :フクシマの作業員への匿名インタビュー
メディアとの接触が禁じられている
http://tiny4649.blog48.fc2.com/blog-entry-77.html


162 :地震雷火事名無し(大阪府):2011/08/30(火) 11:51:27.96 ID:wEeGRy+C0
ピカ受けた! って指さされるのわかってるから、健康被害感じていても黙ってます。


163 :地震雷火事名無し(愛知県):2011/08/30(火) 16:10:49.32 ID:puS27Cik0
ばれなきゃ無いのと同じです! 早死にしたって寿命です!(キリッ

164 :地震雷火事名無し(長屋):2011/09/07(水) 11:23:34.13 ID:IaFFk2CZ0
565 名前:地震雷火事名無し(群馬県)[sage] 投稿日:2011/09/07(水) 04:55:37.22 ID:WOIeXMYD0
放影研のグループが2011年に発表した総説には、『寿命の短縮』(Life Span Shortening)という節が設けられていて、
線量に比例して平均余命の減少が報告されています。これは癌死などによって寿命の損失が起きていることを意味しています。

Life Span Shortening.
『Median life expectancy decreased with increasing doses at a rate of about 1.3 years/Gy』
『It was estimated that at 1 Gy, the proportion of total life lost was roughly 60% from solid cancer,30% from diseases other than cancer, and 10% from leukemia.』
http://www.dmphp.org/cgi/content/full/5/Supplement_1/S122

一方、原爆長生き説は、おそらくホルミシス派の近藤宗平が広めた説のようです。
近藤宗平 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E8%97%A4%E5%AE%97%E5%B9%B3

さらに、トーマス・ラッキーに至っては、近藤の原爆長生き説などを用いて、「原爆の健康への恩恵」だとか、ふざけたタイトルの論文をホルミシス系の雑誌に掲載しています。
そのうち、原爆は健康にいいのだから、無料で被曝させてもらって感謝しろだとか、喜べとか、言い出す勢いですな。
Atomic Bomb Health Benefits
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2592990/
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1170239861

バーナード・コーエンのラドンのホルミシス効果を調べた生態学的研究も、まず、手法そのものに関する問題点があり、
しかも、WHO等の大規模コホート研究によってラドンと肺癌の関係が明確になってきたので、ホルミシスの根拠としては問題ありです。

近藤誠の『放射線被ばく CT検査でがんになる』(p161-162)によれば、ホルミシス説の検証が行われていて、
中国の高線量地域の定住者に関する研究に関しても癌死亡率の差は見られないとの報告がなされているようです。
http://www.amazon.co.jp/dp/4750511137/

航空機パイロットでは、染色体転座の頻度の増加が報告されています。
長期間の飛行経験を有する航空機パイロットにおける染色体転座の頻度の増加
http://www.cancerit.jp/2084.html

ホルミシスというか、自信を持って明確に効果ありと言えるのは、放射線治療でも行われている
「疼痛の緩和」くらいだと思います。これも、健康人に行うものではないですね。

高木学校医療被ばく問題研究グループの『受ける?受けない?エックス線CT検査―医療被ばくのリスク』という本にも、
ホルミシスに関して扱っていて、近藤誠の本と同様、参考文献・論文が充実していて参考になると思います。
http://www.amazon.co.jp/dp/4822808661/


現在の広島市の人口は、117万人で、そのうち、被爆生存者は何人いると思っているのでしょうね。
放影研が追跡調査している被曝者は約9万4000人ですが、2007年の時点で半減しているとされます(07.02.26)。
「最後の一人まで見届ける」とのことで、最後の一人が死ぬまで調査は行われるようだ。

放影研60年 被爆者調査 注目と批判と
http://www.chugoku-np.co.jp/kikaku/houeiken/tyousa.html

放射線の照射は癌によって寿命短縮となることが明らかにされている。
高田純がどんな詭弁を呈したとしても、それは覆らないだろう。
加齢に及ぼす影響
http://www.rerf.or.jp/radefx/late/aging.html

チェルノブイリ事故は、まだ、わずか25年しかたっていない。
原爆被爆者の発癌リスクは、年がたつほど増加し、それは1950-1990年と1950-1997年と短い期間でもあらわれている。

寿命調査 第12報 第1部
http://www.rerf.or.jp/library/scidata/lssrepor/rr11-95.htm
寿命調査 第13報
http://www.rerf.or.jp/library/scidata/lssrepor/rr24-02.htm

原爆被爆者で、固形癌の顕著な増加が観測されだしたのは、およそ25年後のことだ。
晩発性の影響を占うには、チェルノブイリでは余りにも早すぎる。

165 :地震雷火事名無し(長屋):2011/09/07(水) 11:30:48.69 ID:IaFFk2CZ0
576 名前:地震雷火事名無し(長屋)[sage] 投稿日:2011/09/07(水) 09:55:32.46 ID:Nx7HEsJ40
安冨歩教授のブログにのってたゴフマン博士が提唱してる放射線の影響は
放射線被曝量×人 という方法で考えるのは興味深いな。

「人体に影響のない水準」の放射線量を想定してはならない:ゴフマン博士の考え方
http://ameblo.jp/anmintei/entry-10831487863.html

福島原発:【重要】首都圏の被曝
http://ameblo.jp/anmintei/entry-10854671886.html

ゴフマン博士の本が復刊されたらしい↓
ゴフマン博士の本、復刊!!新装版『人間と放射線』が出た!!
http://ameblo.jp/anmintei/entry-11003785730.html

確かに低線量でも被曝してる人数が増えれば増えるほど被害者が増えるのは当たり前だしな。
それを人間一人がガンになる確率が何%になるだとか言っても違ってる気がする。


577 名前:地震雷火事名無し(茨城県)[sage] 投稿日:2011/09/07(水) 10:04:00.81 ID:1jDj76nZ0
> 「健康に被害があっても、原発のせいだとは絶対にバレない水準です。」
頭がスッキリした。

166 :地震雷火事名無し(東京都):2011/09/15(木) 06:14:17.26 ID:vlk6AOJC0
590 名前:地震雷火事名無し(神奈川県)[sage] 投稿日:2011/09/14(水) 15:59:48.51 ID:B4TewiFK0
WHO 下部組織である国際ガン研究機構(IARC)のCardis らの論文は、世界
15 カ国で行われてきた原子力産業労働者の疫学調査をひとつにまとめて解析したものである。平
均個人被曝量19.4mSv の集団において、観察期間中24,158 件の死亡があり、そのうち(白血病を除
く)ガン死6,519 件、白血病死196 件であった。(白血病を除く)ガン死の過剰相対リスクは1Sv
当り0.97(95%信頼区間:0.14〜1.97)と統計的に有意であった。白血病については1Sv 当り1.93
(同:<0〜8.47)と有意ではなかったが、Cardis論文の値はLSS データとよく一致していると言
ってよいであろう。

http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No110/kagaku050711.pdf

山下とかはこういうのも無視してんのかね


593 名前:地震雷火事名無し(群馬県)[sage] 投稿日:2011/09/14(水) 17:40:24.37 ID:QZ4Ex3VL0
>>山下とかはこういうのも無視してんのかね

まえに、武田邦彦さんが言ってましたけど、山下さんは、専門誌と一般向けでは、言うことが違うみたいですね。
本当に同じ人?! あるアドバイザー(医師)の発言と論文
http://takedanet.com/2011/06/post_a564.html

実際に論文を見ると、50代の中年に対するCTによる検査被曝において、陽性適中率はたったの3.3%に過ぎず、
それではスクリーニング目的のための許容範囲に入らないとして、なんのベネフィットもなく、
多くの人が少なくとも6.34mSvの被曝をしていると、CT検診による被曝の正当性に疑問を呈されているわけです。

『In conclusion, the estimated positive predictive value of cancer screening based on PET/CT technology
in the 50-59 year-old Japanese population is not at an acceptable range for screening purposes,
and a large majority of volunteers are exposed to an effective radiation dose of
at least 6.34 mSv per examination without getting any real benefit.』

Nader Ghotbi et al., 2007
http://www.apocp.org/cancer_download/Volume8_No1/Nader%2093-97.pdf
山下俊一 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E4%BF%8A%E4%B8%80

さらに、日本の検査被曝には規制がなく、青天井で被曝させることができるので、
日本での癌検診でのPET/CTの使用には規制が必要だとまで述べているわけです。
『The use of PET/CT for cancer screening should be regulated in detail by the related guidelines.
More evaluation concerning the justification of applying PET/CT for healthy people is necessary.』

これは放射線感受性の高い子供の話ではなく、中高年の検査被曝ですらも、かなり慎重な立場をとっているわけです。
ところが、一般向けの二本松講演では「私は安全を皆さんに言ってない。安心を語っている」とも言っていたようですが、
たぶん、それは本当(本音)で、WHOの『被ばく線量をいかに低減するか』というガイドラインに対して
『日本の貢献は必ずしも大きくない』、『リスクコミュニケーションということが不可欠』とも言っています。

第18回 原子力安全研究専門部会 環境放射能安全研究分科会 速記録, “原子力安全委員会, p52
http://www.nsc.go.jp/senmon/soki/kanhoubun/kanhoubun_so18.pdf

167 :地震雷火事名無し(愛知県):2011/09/21(水) 22:03:23.54 ID:HO9k1nnM0
 低放射線も高いがん死亡率 非被爆者と比較調査

広島で被爆した人のうち、浴びた放射線が少量で健康に影響が少ないとされた人でも、
被爆していない人よりがんで死亡する率が高いことが、名古屋大情報連携基盤センターの宮尾克教授(公衆衛生学)
らの研究グループの4日までの疫学調査で分かった。研究結果は、9月15日発行の日本衛生学会の英文雑誌で発表する。

同グループは、放射線影響研究所(放影研)が調査している広島での被爆者約5万8000人のデータを、1971年当時の
広島、岡山両県の住民で原爆投下時に0−34歳だった非被爆者計約194万人と同じ年齢構成などになるよう補正した。
その上で、被爆者を被ばく線量によって極低線量(0・005シーベルト未満)、低線量(0・005−0・1シーベルト未満)、
高線量(0・1シーベルト以上)に区分。それぞれの各種がん死亡率を非被爆者のものと比較した結果、
極低、低線量の被爆者は非被爆者よりも固形がん(白血病など造血器系を除くがん)で1・2−1・3倍高く、
肝がんでは1・7−2・7倍、子宮がんは1・8−2倍高かった。

2008/08/04 23:32 【共同通信】

168 :地震雷火事名無し(神奈川県):2011/09/21(水) 22:24:57.68 ID:F/2TR6qb0
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/

ここにチェルノブイリ関連の資料沢山あるから読んでおきなさい

169 :地震雷火事名無し(神奈川県):2011/09/21(水) 23:13:09.20 ID:F/2TR6qb0
http://www.rerf.or.jp/index_ja.html
ここも資料の宝庫

170 :地震雷火事名無し(神奈川県):2011/09/21(水) 23:15:29.69 ID:F/2TR6qb0
http://www.rea.or.jp/ire/houkoku
ここも読んだ方が良い

171 :地震雷火事名無し(神奈川県):2011/09/21(水) 23:21:27.97 ID:F/2TR6qb0
中国の核実験と周辺住民の被曝
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~sokened/sokendenshi/vol4/chinaNukeTests.pdf

172 :地震雷火事名無し(東京都):2011/10/06(木) 00:21:25.37 ID:7dNdQCRv0
>>165が参考になった。

173 :地震雷火事名無し(埼玉県):2011/10/11(火) 13:13:23.12 ID:oNlWeelI0
>>172
サンクス

174 :地震雷火事名無し(滋賀県):2011/10/18(火) 18:26:57.96 ID:Iyr1kaJs0



175 :地震雷火事名無し(新潟・東北):2011/11/09(水) 07:07:33.93 ID:6RFbfyoxO
若い人の癌が増えたらバレるんじゃまいか

176 :地震雷火事名無し(愛知県):2011/11/10(木) 10:38:36.84 ID:rahZ+NFz0
それが結構バレてないみたい
癌じゃないけどね

177 :放射線の恐怖(埼玉県):2011/11/11(金) 14:00:20.81 ID:h3tlkLRA0
下記は原発放射線を被曝した患者の3種類の写真です。

 このまま原発を利用していると、将来には貴方もこういうすさまじい障害を受けるかもしれません。


 下記のURLをクリックすると写真を見ることができます。

初めの2つの写真は東海村JCO臨界事故での被爆者の入院中の写真、最後は外国での被曝者の写真です。

 この投稿は、原発でボロモウケしている原子力村の回し者により、投稿後にいつも削除されています。こういう写真が世間に出回ると原発賛成者には都合が悪いのでしょう。

 写真を世間に広めるためにネット中に拡散してください。


>>http://livedoor.2.blogimg.jp/ecoslim29kw/imgs/c/8/c8639735.jpg

>>http://blog-imgs-46.fc2.com/c/h/e/cherio1222/012058449830-wwwdotuporg1127765.jpg

>>http://blog-imgs-46.fc2.com/c/h/e/cherio1222/231108456747-up41591.jpg

178 :地震雷火事名無し(愛知県):2011/11/12(土) 07:59:03.72 ID:pWYRPp9g0
当然グロだから弱い人は注意ね
こういうのが現実に起こるって、起こってるのに、
なんで平気で推進できるんだろう原子力村の連中は

158 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.02 2018/11/22 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)