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【原発】原発情報1122【原発】

643 :名無しさん@お腹いっぱい。(不明なsoftbank):2011/07/02(土) 19:51:34.94 ID:hw3N7Okq0
急接近:飯田哲也さん 原発事故と原子力ムラの関係をどう見る?

環境エネルギー政策研究所の飯田哲也所長=東京都中野区で梅村直承撮影
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 <KEY PERSON INTERVIEW>

 東京電力福島第1原発の事故後、安全を唱えてきた研究者らは「想定外」と繰り返し、無責任ぶりに驚きが広がった。
「原子力ムラ(村)」と命名したNPO法人「環境エネルギー政策研究所」の飯田哲也所長に事故の構造的原因やエネルギー政策について聞いた。【聞き手・日野行介】

 ◇発言封じ込め安全軽視−−環境エネルギー政策研究所所長・飯田哲也さん(52)

 −−国や東電は事故原因の津波被害や長期の全電源喪失をなぜ想定しなかったのですか。

 ◆ 想定しなかったのではなく、「想定したらまずい」と考えたのでしょう。ムラの人々は原子力推進に支障がないよう事実の方を曲げてきました。
一見緻密に見えても、大きく見ると間が抜けているから、いざ事故が起きれば「想定外」を連発せざるを得ない。想定した範囲が狭すぎただけです。

 −−ムラには都合の悪いことを想定しない雰囲気があるのですか。

 ◆ 原子力は事故のリスクもあり、絶対に正しいと言えるものではありません。
しかし内部では自由な発言を封じ込める重苦しい空気があります。電力中央研究所で勤務していたころ、使用済み核燃料の「貯蔵」という言葉を「柔軟的管理」と言い換えさせられたことがあります。
使用済み核燃料を全量再処理する「核燃料サイクル」が日本の国策。貯蔵だと全量再処理と矛盾するように受け取られるから都合が悪かったのでしょう。原子力ムラでは不都合な言葉をよく言い換えます。「これは一生の仕事ではない」と感じました。


 −−今後の事故処理を進めるために何が必要でしょうか。

 ◆ まず事故の検証を通してこれまで原子力を推進してきた体制の責任を問う必要があります。また電気料金から天引きされ、もんじゅの維持など原子力に投入されている予算は事故処理に充てるべきです。
核燃料サイクルの費用として約3兆円もの埋蔵金がありますが、これも事故処理に充てるべきです。核燃料サイクルは元々不必要で、実現性も乏しい事業です。

(全文はリンク先で)


毎日新聞 2011年7月2日 東京朝刊

ttp://mainichi.jp/select/opinion/approach/news/20110702ddm004070164000c.html

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